Switch/Wii U「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」とPS4「ホライゾン ゼロ ドーン」。
両者が共通しているのはオープンワールド型のアクションゲームである事だけなんですが、一部ではやたらと対立させている印象です。
どちらもファーストメーカーから発売されたとっておきの大作タイトルで、発売日がほぼ同時だから無理もないのかもしれませんが、両方ともしっかりとプレイしたうえで比較している人は多くありません。
そこで、本記事ではそれぞれをしっかりプレイした僕が両者の優れているところ、劣っているところを語って行きたいと思います。
参考にSwitch/Wii U「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」(以下、ゼルダ)は120個の祠&写し絵の場所をコンプリートし、PS4「ホライゾン ゼロ ドーン」(以下、ホライゾン)はプラチナトロフィーを獲得しました。それでは比較していこうと思います。
目次
VS:グラフィックの美しさ
単純な比較は出来ませんが、ホライゾンの方が分はあると思います。グラフィックの書き込みが素晴らしく、植物は葉っぱの1枚1枚がしっかりと描かれていて、機械の質感も細かいですからね。
何よりも迫力が凄い!10Mはある大型の機獣がドスドスと地響きを立てて襲いかかり、しかも、複数体が仲間割れを犯す事もあるのだからビックリします。それでいて処理落ちは少なく、技術力の高さを感じられました。
ゼルダの場合、書き込みでは劣りますが、日本らしいアニメテイストのグラフィックが魅力的です。全体的に黄色い靄がかかっているけど、それが独特な暖かさ・爽やかさを表現していて、アートにもなります。草木の書き込み、なびき具合もお見事!
ただ、処理落ちがやや気になり、パフォーマンスの面では少し不満があります。
VS:フィールドの密度
フィールドの密度はゼルダに分があると思います。ホライゾンの場合、各エリアに素材アイテムや機獣を設置して密度を高めている印象ですが、”ならでは”の仕掛けは少なく感じました。
収集アイテム1つのためだけに体育館や湖レベルのスペースを開けている事も珍しくはなく、素材アイテムや機獣を無視したらスカスカ感が出て来ます。
対するゼルダの場合、隠し方のバリエーション豊かな900個の収集アイテム、120個のダンジョン、70種類以上の敵(大型含む)、素材アイテムなどが設置されていて、そのエリア”ならでは”の仕掛けが多く感じられ、密度がありました。
また、フィールドの作り込みもゼルダの方が強く感じられ、フチの目立たないようなところにも秘密が隠されていたり、高低差が激しく、手が込んでいます。
そのためフィールドを冒険している感はゼルダの方が強く感じられました。
VS:戦闘の面白さ
戦闘の面白さはホライゾンに分があると思います。何と言っても機獣との戦いが熱すぎる!
弱点を調べて弓矢で狙い撃つのも良し。こっそりと忍んで近接武器で大ダメージを与えたり、罠を設置して隙を作るのも良し。
部位を破壊して敵の攻撃を封印するのも良し。機獣をハッキングして味方にするのも良しと戦略性が高く、同じ敵でもいろんな楽しみ方が出来ます。
対するゼルダも戦闘の自由度は高いと思います。150種以上も存在する武器を使い分けて戦うのも良し。
リモコン型爆弾や弓矢で遠くからチクチク攻撃するのも良し。敵の武器を奪って戦うのも良し。
フィールドの仕掛けを利用して戦うのも良しと、戦略性は高く感じられました。ただ、遊びとしては戦闘に特化したホライゾンと比べるのは分が悪いです。
VS:遊びのバリエーション
遊びのバリエーションはゼルダに分があると思います。ホライゾンの場合、戦闘面に力を注いでいる一方、それ以外の遊びは控えめに感じました。
最低限のアイテム収集・探索、謎解き、アスレチックがあるくらい。移動も基本は走るのがメインで、たまに半分オートのクライミングアクションをするくらい。
対するゼルダは戦闘以外にも様々な遊びが用意されていました。特筆したいのがギミックを活用した謎解きです。
120個もある祠では複数のアイテムを組み合わせて謎を解く高度な謎解きが用意されていて、発想の転換が必要でした。
それ以外にもスタミナゲージの減少を気にしながらのクライミングアクション、10種類以上のミニゲーム、様々な乗り物を活用してのボス戦など、趣向を凝らした展開が多く、飽きにくく感じます。
VS:ストーリーの完成度
ストーリーの完成度はホライゾンに分があると思います。SFファンタジーなので好き嫌いは分かれると思いますが、主人公の生い立ちや目的、主要キャラクターとの出会いが丁寧に描かれていて、意外性もありました。
サイドストーリーの作り込みも見事で、シナリオとしての完成度は高く感じます。
対するゼルダも主人公と共に記憶を思い出して目的が明らかになる過程は素晴らしいけど、全体的にプロットがシンプルで既定路線な感じは否めません。
それでも物語に説得力を持たせるための世界設定が作り込まれているし、演出も感動的で余韻に浸れる作りなんですけどね。
キャラクター性はゼルダの方が強く感じられました。ホライゾンのキャラクターはさほど印象に残らなかったけど、ゼルダの場合は強烈なので印象に残ります。
VS:ボリューム
ボリュームはゼルダに分があると思います。メインのストーリーだけを進めようと思ったらホライゾンと同程度なんですが、脇道のボリューム感が凄い!
サブクエスト的な物の数は大差ないけど、ゼルダの方が遊びのバリエーションが幅広く、収集アイテムやミニダンジョンの数が多いため、ボリューム感は上回ると思います。
ホライゾンの場合、プラチナトロフィー獲得に約42時間。すべての要素をコンプリートしようと思ったらおそらく50~60時間程度なのに対し、ゼルダの場合は100時間を超えると思います。
VS:キャラクターを成長させる楽しさ
キャラクターを成長させる楽しさはホライゾンに分があります。何と言っても大きいのは、経験値とレベルのシステム!
レベルが上がっても攻撃力が増える事はないんですが、体力の最大値が少しだけ増えて、スキルポイントがもらえるんです。
スキルポイントを使う事で強力なアクションや特殊能力が手に入るので、成長させる楽しさがあるんですよね。
対するゼルダの成長要素は体力の最大値とがんばりゲージのみ。それ以外は装備やアイテムを使って補助する感じで、成長させる楽しさは薄く感じました。
ホライゾンとは違って経験値の概念が存在しないのもポイント。そのためコツコツと同じ敵を倒し続ける楽しさは薄いです。
VS:探索の楽しさ
探索の楽しさはゼルダに分があります。何と言っても大きいのが、マーカーで行き先がほとんど表示されない事。
オープンワールドゲームでクエストを進行する場合、次の行き先がマーカーでゲーム画面に表示されるものですが、本作ではそれがないんです。最低限の目的地が地図に記されるのみ。
住人に話をかける事でヒントを貰うことができるので、昔ながらの手法で探索が楽しめるんですね。
あと、祠探しが面白い!祠に近づくとレーダーが反応するんですが、逆に離れると反応が弱くなり、どこにあるのか良い感じに分からなくなっています。
隠し場所も多彩で、高台にあるだけではなく、分かりにくい抜け穴にあったり、謎解きで出現させないと出てこないから探し甲斐がありました。
対するホライゾンはマーカーに向かって進んでいけば良いだけで、たまに発生するエリア内のアイテム探しも平坦なマップを適当に歩いたら見つかるような感じで探索の面白さはそこまでありません。
VS:寄り道の楽しさ
寄り道の楽しさ。これは、どちらも非常に高い水準だと思います。
それぞれサブ要素に独自の遊びが盛り込まれているし、本編の難易度を緩和する役割も果たせるので、導線がしっかりしているんですよね。
共通して言えるのは、どちらも難易度が高い事。そのため寄り道をする必然性が生まれているし、ゲーム進行を有利にするアイテムが手に入ったら有難味を感じられて嬉しくなるんですよ。
これがヌルゲーだったら寄り道をする必然性を感じられず、レアアイテムを入手した時の有難味も薄れて喜べませんからね。
並行プレイしていると感じてしまう両者の欠点
ゼルダ→ホライゾンの場合
自由に崖を登れないのか!?
⇒ゼルダでは基本、自由に崖を登ってショートカット出来ます。ホライゾンでは特定のポイントでしか出来ず、それが探索性を高めているんですが、ゼルダ病にかかるともどかしく感じるかも。
フィールドがスカスカ!
⇒ゼルダのフィールドには沢山の遊びが隠されています。岩を持ちあげたり、ハスの葉に囲まれた池に飛び込むなどちょっとでも怪しいと思ったところでは何かしらの反応が返ってきて、そのエリア”ならでは”の仕掛けが沢山ありますからね。
対するホライゾンは500M移動してようやくそのエリア”ならでは”の仕掛けや収集アイテムが隠されているくらいで、スカスカな感じがします。
イベントシーン長い!
⇒ホライゾンは特にゲームの導入部分が説明的で、開始直後、すぐに広大なフィールドを冒険できるゼルダに慣れてしまうとブーストのかかり具合が遅く感じてしまいます。
そのエリアならではの遊びが少ない!
⇒集落の数はホライゾンの方が多く感じられました。でも、その集落ならではの遊びは少なく、無造作にサブクエストやお店があるだけ。
その集落専用の謎解き要素やミニゲームなどはなく、いくつかのパーツを組み合わせて作られているかのような印象でした。住人にも個性を感じられません。
ホライゾン→ゼルダの場合
敵を倒しても経験値が入らないの?
⇒ゼルダは敵を倒しても経験値が入りません。その代わり強い武器や素材アイテムが手に入りますが、ホライゾンほどは戦う必然性がありません。コツコツと敵を倒す楽しさに慣れてしまうと物足りなさを感じるかも。
馬は遠くへ行ったら呼び戻せないの?
⇒ゼルダは馬から離れすぎると呼び戻すのが困難になってしまいます。その代わりエリアごとに設置されている馬宿では簡単に呼び戻せますが、探索を始めたばかりだと面倒に感じるでしょうね。
武器も壊れるのかよ!?
⇒ゼルダは武器や弓矢、盾に耐久性があります。そのためホライゾンに慣れていると使い捨てなのが気になってくるでしょうね。
どちらの作品も素材アイテムを組み合わせて回復アイテムを作るなど自給自足のシステムを採用しているので、面倒さは感じられると思いますが。
がんばりゲージが邪魔!
⇒ゼルダではダッシュするのも、崖を登るのも、湖を泳ぐのもがんばりゲージを使用します。これがなくなったら息切れしたり、落下したり、溺れたりするので、そういうものがないホライゾンに慣れれしまうと邪魔に感じるかもしれません。
全体のまとめ
全体をまとめると、どちらも最高に楽しい作品であるという事です。
ホライゾンは戦闘ゲームとして。ゼルダは冒険ゲームとして最高峰に位置する作品で、どちらも尖った魅力を感じられました。
あえてそれぞれの面白さを数値化すると・・・
こうなりました、それぞれにズバ抜けて良い点もあれば平凡な点もあって、ゲームに何を求めているのかで評価も変わってくると思います。
ただ、どちらも非常に面白く、2017年を代表する作品だと思うので、ゲームファンであればプレイした方が良いです。これだけはハッキリと言えます。
僕なんかどちらもハマり過ぎてプレイを始めたのが夜だったのに、日付が変わって朝になっていたなんて事がそれぞれ2回くらいありましたからね。
こんな素晴らしいゲームが一気に発売されるなんて、呑気にお気楽なモバイルゲームをやっている暇なんてありません!
ホライゾン ゼロ ドーン【レビュー・評価】戦闘と映像美が素晴しい男のロマンが詰まった最高のオープンワールドRPG
ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド(BotW)【レビュー・評価】最先端から遠ざかっていた任天堂の復活を決定付けた歴史に残る傑作!
当ブログではどちらのタイトルもレビュー記事を公開していて、それぞれ、満点評価となっています。どちらも凄く力を入れて記事を書いたので、ぜひ、ご覧になってください。
売り上げランキング: 2
売り上げランキング: 4
分かり易い記事ありがとうございます!
今まさに両方を同時プレイ中(一日にプレイ出来るのは2〜3時間)で両方クリア出来てないですが
概ねkentさんと同じ意見です。両方を交互にやっている自分もやればやる程両者のいいとこ悪いとこが見えてきます。
ただ言えるのは、どちらも面白く多少の欠点は面白さが補っている事ですね。
やはりゲーム好きな方には両方プレイして欲しいですね。
kamomeさんのコメントを読んでいると比較記事を書きたくなってきたんですよw
それぞれ作り方が異なっていて、良いところ悪いところが異なるので。
尖っているところがへこんでいる部分を補うほどの魅力があるのは確かなので、参考にしてもらえたらなと思います。
それぞれ、頭を切り替えて楽しまないとね!
物議を醸しそうな記事だなーと思ったら、すごく客観的に評価しててすごいと思いました。
それぞれの作品をやり込んだ上で比較してるので、説得力も出てますね。
私はホライゾンしかプレイしてないですが、私に合いそうなのはゼルダかな?という気がします。
こういうタイプのゲームだと探索する楽しさが欲しいので、そこでゼルダに軍配が上がりそうかなーと。
ホライゾンはフィールド広かったんですが、あまり積極的に探索しようと思える要素が無くて、そうするとフィールド広くてもなんかもったいないなあと思ってしまいました。フォトモードやりまくって、今日はあの場所であの機械の写真撮るでー!とかやってたらもっと楽しめたかもしれません。
成長させる楽しさと戦闘の楽しさは確かにホライゾンな気がします。
どのスキルを解放させるか、どの罠を使うか、どの敵を味方にするかなど、自由度が高く、考えて戦うのが楽しかったですね。
同じ時期に出た作品ですが、それぞれ良い所があってどっちもプレイしたくなりますね。
やっぱりゼルダはそのうちプレイしないと!
この記事を書くのは難易度が高かったですw
リスクがあまりにも大きいので本来なら避けたいんですが、
どちらも非常に楽しむ事が出来たので、
それぞれのユーザーに対しておススメ出来る記事を書ける自信があったのであえて書いてみました!
伯爵さんはゼルダの方が楽しめるかもしれませんね~。
ゼノブレイドクロスのようなフィールドを探索する楽しさがかなり強く感じられました。
ダークソウルで発見する楽しさに価値を見出していたら間違いありません!
ホライゾンは一般的なRPGと比較したらまだ成長要素は薄いけど、
それでも新しいスキルを入手出来た時の喜びは大きく、
そこにも面白さが含まれていましたね~。
この記事でさらにゼルダやりたい欲が出てきたら作戦成功ですw
探索する楽しさとは別かもしれませんが、ジャストコーズ3のミニゲームは楽しいものが多かったですよね。
ミニゲームで高得点とってスキルポイントも貰えるし、あんな感じの探索、やり込み要素はすごい魅力的だと思います。
ゼノブレイドクロスの秘境見つけて経験値貰ったり、プルーブ開放させていくのも楽しかったなあ。その分、能力が足りなくて開放出来ないとがっかりしたので自由に開放させて欲しかったですが。
ダークソウルの探索する楽しさは言わずもがなだし、トゥームレイダーでトゥームに挑むのも好きだったのでやっぱりゼルダは合いそうかな。
なんか作戦にはめられた感あるけどまあ良しとしときます笑
ジャストコーズ3のミニゲームは単純に面白く、スコアアタック要素がスキルポイントのご褒美になっているのが素晴らしかったですね!
ブレスオブザワイルドはそこまでの有難味は無いけど、ミニゲームが用意されているとなったら素通り出来なくなってしまいます。
ゼノブレイドクロスは能力が足りないまま探索していると門前払いされる事があってそこは萎えましたね。
ゼルダではそんな事ないのでご心配なく!アイテムは導入部分ですべて手に入るので、初期状態でほぼすべてのエリアに行けます。
トゥームレイダーのトゥーム探しと内部攻略はまんま今回の祠に当てハメる事が出来ますし、
ダークソウル的な要素もありますので、伯爵さんのゼルダ熱が再燃するポテンシャルのある作品だと思いますよー。
またまたゴリ押ししてしまいましたねw
100時間を超えると思うって、もうそんなに遊んだんかい!
リンクさん、この3週間でどんだけ山を登らされたんだわふ……。
いえいえ、そんなにやっていませんよw
コログの実を900個コンプリートしようと思ったら100時間は超えるんじゃないかと思ったんです。
ゼルダの祠全てみつけたんですか!?
自分はまだ100時間プレイしても見つけてないのに(–;)
うーん。自分はゼルダしか遊んでいませんが、やっぱり他のゲームと1つ1つ比較されて上だ下だと言われると、例え個人の主観でも割りきれないし良い気分しないです。
どれだけ丁寧でも、どちらかを貶めるつもりがなくても。
点数評価もいつもは総合評価だけなので気になりませんが、グラ、ストーリーなどと分けて数字が付くと不満も出てきてつい強く言ってしまいそうになります。
特にグラとストーリーは感じ方の差が大きいので。
これは点数評価の弱点だと思いますが。
ちょっと我の強い意見ですが、このように感じてしまう人もいるということで。
自分もゼルダに入れ込みが強すぎるので、冷静とはいえないですが。
はい、長年のゼルダ脳を活かして頑張ってみました!
あらら、不快に感じてしまいました?すみません。
この記事を書いた意図としては、片方しかユーザーにもう片方に興味を持ってもらうという役割もありますし、
どちらも絶賛しておきながらも欠点はありますので、
それを理解しつつ、楽しんでもらえたら良いなという意図もあります。
表面上は対立記事に見えるかもしれませんが、
僕としてはそのつもりで書いた訳ではなく、
レビュー記事により説得力をもたらしてみなさんの興味の対象を広げて欲しいという狙いがあるんです。
でも、僕もゼルダにハマっていた頃、ホライゾンの方が面白いなんて意見を聞いたらカチンと来たかもしれないので、
グリグラさんの気持ちも分かりますよ~。
対立記事とは感じていないですよ。
改めて読み返しましたが、比較することでホライゾンをプレイしていない自分にもその特長が分かりやすいですし、ゼルダについての記述には説得力を感じています。
ただやはり最後の点数評価がすごく引っ掛かりますね。
文章では説得力を感じられるのに点数にすると、んっ!?となるんですよね。どーしても。
点数を出されると、どーしてもそっちに注目してしまい数字が強く感じます。
これからもレビュー記事は総合評価の星だけでお願いしたいです。
比較をすることでそれぞれの良さがより見えてくるんですね~
何度も言うように、最後はあえて数値化してみました。
文章だけでは伝わりにくいものがあるので、それぞれの良さを分かってもらうため、付けた感じですね。
評価の基準は相対性と2017年の水準です。
これからもずっと細かい数値化にすると整合性がとれなくなるのでやりませんよw
でも、1つ企画は考えていて、その時はまた細かく数値化してみようと思います。
グリグラさんはゼルダに執着してるからそう感じるのであって、ホライゾンをやればまた感じ方が変わりますよ。
これから閑散期なので、触れてみるのも良いと思います。
何度も返信もうしわけないです(^^;
数値化については安心しました。
とりあえず、ホライゾンをプレイしてからまたこの記事を読み返したいと思います。
個人的には積みゲーが溜まってるので全然閑散期じゃないです。
心配をおかけして申し訳ありません。
既に700以上もレビューしてるので、今更レビューの項目は増やしませんw
ちなみに数値化と言うのは、各ゲームの面白さをゲームのパラメーターで表すと言うものです。いつやるのかは分かりませんが、そのうちやりたいです。
これから新作が不足するのは間違いないので、その時にどうぞ!
ゼルダをエンディングまでプレイし、一区切りついたので、昨日からホライゾンを始めました。
ホライゾン、開始直後からグラフィックめちゃ美麗でビビりましたwオープンワールドでコレって変態かよ…。
てーかkentさん、ゼルダの祠コンプリートしたとは凄い。
次はコログの実900個ですね!
グラフィックの美しさは分かりやすいですよね。
みただけで凄さが伝わってきますから。
コログの実900個はさすがのゼルダマニアでもきついっすw
僕はまだ両者とも未プレイですが、それぞれをやり込んだ方の話は説得力を感じられました。結びにあった様に、是非ともプレイしたい作品ですが、僕のゲーム消化率からすると、もう少し先になりそうです(笑)。記事を読んだ限りだと、どこでも好きに移動できるゼルダは操作してるだけで楽しそうな印象を受けました。難しさはある様ですが、現在スカイウォードソードをプレイ中の我が子達も夢中になってプレイしそうな気がします。お父さんとしては、SF世界観のホライゾンもやはり気になります。
いずれ購入が現実味を帯びた際に、またレビュー記事を見直して参考にさせていただきます!
説得力を感じられたら良かったです!
文章はそれぞれをやり込まないと書けないほど深くを突っ込んでいますから。
この記事で興味の対象を増やせられたら幸いです。
レビュー記事はずっと残しておきますので、気が向いたらまた御覧になってください!
ある意味タブーに突っ込みましたね(笑)
こういう両方しっかりプレイして楽しかったという比較レビューは貴重なのでありがたいですね、片方しかプレイしてないのにもう片方を腐す人も多いですし
確かにホライゾンは戦闘が面白くて驚いた記憶があります、調整不足のFF15ですらオープンワールドの戦闘では最高峰だと感じてたのにそれを超えてきましたから
ゼルダは探索が楽しみです、RPGの醍醐味と言えば探索、冒険、戦闘ですからね
ドラクエビルダーズが自由度の高い探索で楽しめたので間違いないかな?
スイッチはまだ品薄が解消されませんね、ここまで買えないとは思っていませんでした
はい、この記事は本来なら炎上の恐れがあるので、非常に危険なテーマに突っ込んでしまいました。
でも、比較をするからこそ単独記事では興味をしめなさなかった人が振り向いたりしますので、
内容によってはコンシューマーゲーム業界の発展としてはアリだと思い書てみたんです。
分かりやすく言うならホライゾンはグラと戦闘。ゼルダは探索と冒険ですね。
それぞれの分野が飛びぬけていますので、気持ちを切り替えて楽しんでもらえたらなと思います。
Switchは予想以上に売れていてビックリですよ。
タイトル見ただけだと物議を醸しそうだなと思ってしまいました。笑
自分はホライゾンはトロコンしてゼルダはまだ序盤ですが納得出来る部分が多いです。
戦闘についてはゼルダも幅があって面白いですが、ホライゾンは別格という印象ですね。何度も言っている気がしますがオープンワールドとしては最高峰の面白さだと思います。
一方探索に関してはホライゾンもフォトモードがあったので楽しめましたが、こちらはゼルダが別格です。ちょっと探索するだけでいろいろ発見出来るので凄く楽しいです。
ホライゾン→ゼルダの場合の欠点も同意できます。特に馬を呼び出せないのとがんばりゲームは移動する上でストレスになってしまっていますね。
全体的にはどちらも凄く面白いゲームなのでこの記事はありがたいです。片方しかプレイしてないのにどちらかを批判する人が居ますが、辞めて欲しいですね。
タイトルの訴求力は大きいと思いましたw
おかげで初動は高めでしたね。
ジョエリーさんにとってはタイムリーだったんじゃないでしょうか?
このブログではどちらの作品もプレイしている人が多く、
ホライゾン→ゼルダの人もいれば逆の人もいて、
そう言う人に誤解されないよう伝えたかったのもあるんですよね。
それぞれに良い点悪い点がありますので理解して楽しんでもらえたらなと思います。
巷ではまた信者同士で争っているんですか…よせばいいのに…
ホライゾンはノータッチでしたが、スクショを見てると面白そうですね。
ゼルダの処理落ちはスイッチでパッケージ版をプレイしているからだと思いますよ。私はWiiU版のDL版をやってますが、処理落ちはほとんどないですよ。(でも一度だけ確認しました)
ホライゾンは自由に崖を登れないんですか。以外とそこはゼルダが優秀なんですね。
比較してみてもがんばりゲージはやっぱりうざいんじゃないですか!?がんばりゲージはやっぱり廃止してハート以外の成長要素としてドラクエみたいに潜在的な攻撃力や防御力があがるシステムにしたほうが育成のしがいあると思うんですよ。このゲーム、爽快感がないのが辛いです。
ちなみにちょっと関係なくなりますが、弟が先にゼルダをクリアしてしまいました。今月中にクリアするなんて恐ろしい子ですよ。
うん、ゲームが上手くて時間に余裕のある人は羨ましいな♪
はい、争っているところをちょくちょく見ました。
どちらも最高過ぎるからこそNo1を奪い合ってしまうんですね。
ホライゾン、興味持ちましたか!?それでしたら作戦成功ですねw
処理落ちはスイッチのパッケージ版で多いというのが問題だと思います。
ゼルダをプレイしている人で一番多いパターンですから・・・
がんばりゲージはウザいけど、そこがゲームの奥を深めているのも確かなんです。
モンハンのスタミナゲージもそうですが、表面上はストレスの塊でしかないんだけど、
駆け引きやスリルなどを感じられて、味わい深くなっていくんですよね。
ゼルダは戦闘よりも探索に重点が置かれていて、プレイすればするほど深みが増していくタイプだと思います。
ですのでゲーマーに好かれるんですよね。
このコメントでもブレスオブザワイルドをがんばりゲージのくだりで散々ディスってるように書いてしまってますが、勘違いをしないでくださいね。私はそこが嫌いでまた難易度が高いのもなんだかなぁと思ってますが、祠を巡る寄り道や集落の探索、サブクエストをとても楽しんでますよ。オープンワールドのゲームとしてはこのゲームが一番とっつきやすくて面白いと感じました。比較するならゼノブレイドクロスは超えたと思ってます。あちらは映画のアバターみたいな世界観が魅力的でした。その一方で変にレベルやシステムが細分化されているのでとても遊びづらいと思いました。なので投げ出してしまったのですが、ゼルダは自由度が高く一本道ではないので簡単に投げ出せない魅力があると思ってます。
もしkentさんが私がゼルダで6番目の面白さと言って気を悪くしていたなら申し訳ないです。オープンワールドゲームとしてまた2017年に発売したゲームとしてはベストを上げたくなるゲームですよ(^^)なので悪しからず。
それでしたら良かったです。
こちらも積極臭くなってすみません(;^ω^)
ゼノブレイドクロスはシステムが複雑すぎましたね。
ブレスオブザワイルドはあそこまでシステムが複雑ではなく、
移動面で少し不便なところがあるくらいなので、確かに比較的遊びやすいのかな。
今回のゼルダはとことん戦闘を放棄できるのが特徴ですからね。仮にもアクション寄りのゲームなのに(極一部を除き)戦闘は手段のひとつでしか無いというか。敵を全滅させないと開かないドアのあったシリーズの続編とは思えませんw
読んだ限り100時間未満で祠完遂したのでしょうか?物凄い速解きですね!
点数評価の合計点が一致しますし、総合評価ではホントに甲乙付け難い二作のようですね
戦闘を放棄出来るって凄い発想ですよね。
僕はゼルダシリーズに慣れているので謎解くのは早いですよw
点数はかなり慎重に付けてみました。
がんばりゲージの件は今回の数少ないライト層に配慮した上での制限ではないかと思っています。間接的に行動範囲を制限する事で、プレイヤーが寄り道と気づかないまま奥へ奥へ行ってしまい方向と目的を見失ってしまうのを防ぐ狙いがあるのではないかな、と
メインミッションに関わる場所は、全部がんばり初期値でムリなく行けるように作られてる筈ですから
ドーピングで強引に突破する知恵がまわるプレイヤーなら脇道に逸れている自覚があるでしょうし、上手いこと調整されていると思います
それでもダッシュくらいはゲージ無しで続けたかったかな。もしくはダッシュのみがんばりが減らなくなる強走薬とか…
確かにダッシュはゲージなしでも良いと思いました。
常にダッシュが出来て困る事も少ないですから。
がんばりゲージの制限は確かに行動範囲の制限にもなりますもんね。
初期状態でどこまで行けるのかは分かりませんが、気が遠くなりそうだ。
ゼルダは個人的には、今年のベスト新作ゲーム暫定1位ですね。何もかもがクオリティが高く、やってるときはめちゃくちゃハマりました。
崖を自由に登れないという点では、ゴーストリコンは残念でした。それ以外にも快適性がないというのは失望しました。ただ、協力プレイを楽しめるのは良かったです。
オープンワールドゲームが色々出ていて、同時期にプレイすると比較してしまうものがありますね。
ゴーストリコンワイルドランズは協力プレイ楽しいけど、
ゲームとしての出来はゼルダやホライゾンと比べたら2ランクか3ランク落ちるかな。
両ファーストの4番バッター同士ですからそりゃ注目されますよね笑
この2作の悲劇は近過ぎる時期に出たことに尽きると思います。
双方大絶賛評価なだけにもう片方が同レベルで面白いなんて想像できないですからね。
日本のゲハに限らずメタスコアのユーザースコアで双方0点合戦で海外でも酷かったですから(ノД`)
俺もHorizonにどハマりしてる時期にkentさんが2週間以上「ゼルダ傑作!ゼルダ最高!!ゼルダ神ゲー!!!」
って感じだったからモヤモヤしてましたし(^_^;)
まぁゼルダも年内には確実にやるのでご心配なく笑
にしてもどちらも満点評価だったから書けた記事ですね笑
ご丁寧に項目別の合計も同じになってるしw
両者の違いはアクションADVかアクションRPG買ってのが大きそうですね。
プレイしたHorizonに関しては機械戦の面白さはまさに圧倒的でしたね!
初サンダージョー戦の面白さは感動的でした。
スキルが揃って戦い方が分かってからが面白いゲームでした。
ストーリーは個人的には満点でしたがkentさんが高評価なのが意外w
NieRと一緒でアカンやつだと思ってましたから笑
サブクエストの作り込みといいウィッチャー3のライターが関わってるだけのことはありました。
ゼルダに関しては遊びの多いオープンワールドというのが想像できないからそこに期待です!
探索の楽しさは折り紙つきっぽいですね。
マーカーがないのはソウルシリーズ的ですね。
とはいえHorizonのシステムでマーカーなくされたらだるいだけでしょうが^^;
頑張りゲージや料理、武器の消費や馬の調達でのストレスがどれだけ打ち消せる面白さかが期待です。
どんなゲームでも欠点はありますがそれで減点させないよう突き抜けられるかが大事だと思います。
本当にどうして発売日が被ったんだと思いますよ。
被ったせいで海外のユーザースコアが下げられているのは残念ですね。
これでは参考にならなくなってしまいます。
ホライゾンをなかなか記事に出来なくてヤキモキさせてすみませんでした。
でも、拗ねているウユニさんはちょっと可愛かったなぁ(^ω^)
僕は両方プレイしたので、次はウユニさんの番ですね!
確かに両方を満点にするとは思いませんでしたよ。
ハマり具合は同じくらいでした。
どちらが好きなのかは気分に寄って変わりますw
最終的にはどうなるかなぁ。
アクションアドベンチャーとアクションRPG。
似ているようで全然違うジャンルなんですよね。
確かに両者を簡単に表すとジャンルの違いがあると思います。
サンダージョーとは無性に戦いたくなってしまいますね。
あんなに興奮したボス戦は久しぶりですよー。
ストーリーは途中までよく分からなく、題材にも惹かれませんでしたが、
アーロイの正体が分かった辺りからは引き込まれ、色々、考察記事を漁ってしまいました。
何ならストーリーの導入部分をまたやりたいくらい。
ニーアとの違いは具体的な描写があるところですね。
遊びの多いオープンワールド、想像出来ませんか、フフフッ。
ブレスオブザワイルドはオープンワールドゲームとしてみたら色々と規格外ですからねぇ。
色々と新鮮に感じられると思います。
オープンワールドゲームのお約束を良い意味で破っていますので。
面白い比較ですね^ ^
私はゼルダしかやっていないのですが、
ホライゾンもやりたくなってきました!
きっとどちらも今年を代表するゲームになると思うのでいつかプレイして、私自身も比較してみたいな〜
そう言ってもらえると嬉しいです!
ゼルダプレイヤーはホライゾンに。
ホライゾンプレイヤーはゼルダに興味を持ってもらう事が目的ですので。
ゲーマーを自称するならやるしかない!
そっかーhorizonも良いのかーw
このテーマは言うなればゲハの代理戦争といった様相を呈していますねw
しかしながら面白さや個性はそれぞれに良さがあるという結論はある意味答えのように思います
俺もゼルダは今年の最高傑作だと信じて疑わなかったんですが、こりゃhorizonもやってみないと駄目ですねw
むしろ、ホライゾンの方が戦闘型アクションゲーム好きのタロンさんとの相性が良さそうな気がします。
ですので、これはタロンさんにこそプレイしてほしい作品ですよー!
あ、ベヨネッタ2はまもなくプレイ開始しますw
ゼルダとHorizonの対立煽りにうまく乗っかった感じですねw
無骨な比較記事と思わせておきながら中身は緻密なレビュー記事に仕立て上げてきましたかw
kentさん策士だわ-
そもそも両者はベクトルが違うからマップがハリボテだから戦闘が単調だからそのゲームは糞だ!とバッサリ切るのはよろしくないですよね
そこはメディアレビューの記事でコメントしたことと通じるものがあるかな
僕もゼルダを手に取るまではマップが殺風景で戦闘も単調だという印象を受けて楽しめるか不安だったんですよ。何よりHorizonとかち合ってましたからね
実際やってみたらマップでやれることが多く戦闘も様々なパターンがあって楽しいじゃん!
逆にHorizonは記事の通りマップ上のギミックが少なくあれ?と思うところもありました。まあそれはそれで許容範囲ですよ。マップを駆け回ってるだけで楽しいからね
全ての要素が10点満点のゲームなんてそう簡単に作れるものじゃないからね~開発者が表現したいこと、ユーザーに見てもらいたい楽しんでもらいたいポイントをしっかり作って妥協出来る所は妥協してうまく取捨選択して仕上げていくのが開発の腕の見せ所なんだと思います
この手の対立煽りはハードで例えれば、
任天堂タイトルがやりたくてSwitch買って満足してる人に「Switchとかしょぼスペックな上スケジュールスカスカで欠陥だらけのハードよく買えるなw買ったやつは頭おかしいわ」と水を指しに来るのと似たような構図ですよ
(決してSwitchをディスってるわけじゃないけどkentさんの気に障ってしまったらごめんなさいw)
ありがとうございます!一部で対立が起きていると知って、企画力が強そうなネタだと思いました。
中身は簡単には真似できない物にしましたので、価値のある記事になったと自負しておりますw
戦闘の面白さや単純なグラフィックのクオリティはホライゾンに分があるんだけど、
ゼルダはフィールドの作り込みが凄くって、それぞれ力を入れているところが全然違うんですよね。
すべての要素が10点のゲームはなかなか作れませんよね。
頑張ってもオール9点だと思います。
すべてを10点にしようと思ったらコンセプトがぼやけてしまい、逆に良くないと思うんですよね。
過去に失敗したマルチメディア機は腐るほどあるけど、いずれもコンセプトのブレが問題だったと思います。
水を差すのは良くないですね。コンシューマーゲームを盛り上げたい僕が一番嫌っている事です。
ホライゾンはムービーゲーなんですな、最近マスエフェクトアンドロメダを始めたんですが、こちらも相変わらずムービー多くてキツイキツイでしたので、ホライゾンもその面は辛そうです。(ホライゾンはps nowにいつかラインナップされたら良いな)
なにせ最近ゼルダのムービーの長さでもキツイので、ゲームは極力ムービーを減らしていって欲しいですねぇ、ゲームなんだし
あと仰る通りゼルダやってると、崖登りたくなる病になりますね(笑
それと記事と関係無いですが、4月にプレイするゲームが無いようでしたら、インディーズゲームのMomodora月下のレクイエムがオススメですよ、メトロイドヴァニア系のゲームで歯ごたえある系です。たしか今月ps4で1k程度で配信されているはずです。
多分Kentちゃんなら1日でクリアできちゃうと思いますが、周回プレイも楽しめる系です。
ハイパーライトドリフターと合わせてオススメ品デス
え?マスエフェクト買ったんですか?w
あれ、英語で楽しめるんですかね?w
ムービーが多い以前の問題のようなw
4月にプレイするゲームは確定しました!
何だかんだありますよ。
でも、インディーズゲームもどんどんやっていこうと思うので、
おススメゲームもチェックしていきます!
英語で楽しめますよー
ムービーほとんどスキップしてるんで選択肢はニュアンスで選んでます。(重要な選択肢は少ないので)
SNS上で色々とモーションや顔の表情で叩かれてますね(笑
プレステやサターンの頃から比べたらマシだと思いますが(笑
最近発売されてるゲームのデキが良すぎるから、それと比較すると色々粗が見えますねぇ
モモドラはプレイできるときにやってみてください、多分6時間から8時間もあればクリアできるんで、初見は辛いですが、攻略できればノーダメージクリアもできるやつです。(ボスをノーダメージで倒すとアイテム貰えたりします)
へぇ、それでも楽しめるものなんですね。
ゲーム性が魅力的なのかな?
AAA級タイトルはハードルが高いですからねぇ。
比較対象は前作や同系統の作品になるんだと思います。
4月、5月はインディーズゲーム強化月間にしますよー!
アンドロメダはEAのOrigin有料会員なら10時間まで無料でプレイできるんでプレイしてみました。
バトルフィールド1もそれでプレイしてみたりしましたよ。タイタンフォール2は製品版買いましたが。
アンドロメダの感想としては今のところ良くも悪くもマスエフェクトです。新シリーズだっていう目新しさは感じないです。
マルチプレイやらんので楽しさはTF2>BF1>>>>ME:Aかなぁという個人感想で、いまのところME:Aの製品版欲しくはなってませぬ。
4月、5月のインディーズゲーム強化月間楽しみにしてます。
あ!EAのサービスがあったか!
さすが、つぐみさんはお得情報に目がないなーw
参考にさせて頂きます。
マスエフェクトは新シリーズになったのに目新しさが無いのか。そこも減点なのかな。
ホライゾンはムービーで必要な説明をところどころ入れている感じなのでムービーゲーだと決めつけるのは流石にいくらなんでも浅はかですね
お、そうなんですか?ムービー多そうな意見が多かったんで
適量ならありがたいですね
というか、2本並行してやってたんですね
それに一番驚きです
2本は全然違う作品なので優劣を競うこと自体に無理(というか不毛)がある感はあります
違うところを比較するだけなら良いんですけどね
好きならそれで良いじゃんって思います
実際にはどちらもほぼ同時に買って少しだけ並行して進め、
そのあとは片方を一気にやった感じです。
不毛ではあると思うんですが、比べている人が多いので記事にしました。
ゼルダは「このソフトの為だけにハードを買ってもいいかな」と久々に思ったゲームですかね。スイッチは携帯機としては評価しているので、ドック無しのバージョンを出してくれという感じです(笑
Switchは持ち運びできる据え置き機として優秀ですね。
ドックがあると有線接続が出来ますので、スプラトゥーンをやる時は便利そうです。
お久しぶりです! 笑
これまた色んな反響のある記事ですね。
私はどちらも好きなので甲乙はつけられませんが、
ホライゾンは遊んで「ゲームはとんでもない時代に突入したな」と衝撃を受けました。
機械獣の作り込みやグラフィック、モーションのリアリティなど、本当に凄まじいですね。
今年は良作ラッシュで嬉しい限りです。
こちらではお久しぶりです!w
この記事は書くのが大変でしたよーw
ホライゾンも本当に凄いゲームで、プレイしていると興奮しますね。
少し前までゼルダの記事ばかり書いていましたが、
今後はこちらの作品も良さを伝えていけたらなと思います。
100時間で祠120コログ900は無理でない
コログ900個はもう少しかかるかもしれませんね・・・
探索、遊び、ボリュームにもっと点数的な差をゼルダに加点されていいような…
Horizonはおそらく中盤までやっていますが
街の人物や人々の会話がおかしかったり、あるイベントが起きてるのに
頓珍漢なことをいっていたり、序盤は凄くとっつきの悪い意味不明な会話してたり
ストーリー的な粗が目立つのがリアルなだけに気になりました。
今のところ戦闘が面白いので戦闘ゲーって感じですかね。
この記事を書くの、本当に難しいんですよ。
このテーマでコメント欄が荒れずに済むのって奇跡だと思います。
数値化に関してはそれぞれの魅力を視覚的に捉えてもらうもので、
そこまで深く考えて付けていません。
やり込んでみたら印象が変わるかもしれないし、参考程度にどうぞ。
それぞれの得意なところと苦手なところが分かりやすくていいですね。両方やった上で、どちらも最高のゲームなんですね。
horizonもオープワールドでは崖を登れる方ですけど、ゼルダは本当にどこでも行けるんですね〜。
ほぼ同時に発売されて両方最高レベルのゲームなのに対立するのは勿体ないです。むしろ賞賛されてもいいのではないでしょうか。
なので、スイッチを購入次第ゼルダは必ずプレイします!
気が早いですが、年末のランキングがどうなるかも楽しみです。
どちらにも優れているところ、劣っているところがあるので、
それを踏まえてプレイしてもらえたらなーと思います。
劣っているところばかり見られたら、絶賛しているのになんで?って思われそうなので(^_^;)
ここ最近は神ゲーラッシュで、近年稀に見る恵みの雨です!
ブログ更新も捗りますね。年末のランキングが激戦間違いなし!
記事見てスイッチとゼルダ買いました。PCゲーマーだからPS4買うの躊躇ってたら3年経過…
綺麗なだけならウィッチャー3でいいし、戦闘が楽しいならトゥームレイダーでいい。とか思いながらゲームステーションでホライゾンを遊ぶことが出来たのでやってみたところ、トゥームレイダーの弓を知ってる自分としては全く気持ちの良い弓ではなくコレジャナイ感がありました。
Fallout4でも思ったんですが、サイドクエストが似たものばかりなんですよね基本。
それに21日にPSnow for PCも来てしまったために、PS4で唯一やりたかったラスアスも来る可能性高しでPS4の購入がまた遠のくはめに。
PCに来る機会があればホライゾンもやりたいなと未だに思ったり。
弓での対人戦はあまり面白くありません。
でも、このゲームの大型機獣との戦闘は他では味わえないレベルのもので、多少の粗は吹き飛ばしますよ~。
このゲームをPS Nowでのプレイはあまりおススメしません。
アクションゲームでのラグはストレスでしかありませんから、
それで評価を落としてしまったら勿体ないですからね・・・
発売日が被っているのは企業的な相殺ですね
通常新規ハードの発売には量産化という工程で少なくとも6ケ月の猶予が必要です
スイッチ発表より早くソニーがスイッチ発売日を少なくとも6ケ月以上前から知っていて当然なのは、部品の生産くらいは余裕で情報のリークがあるから
ゼルダのスイッチロンチも看板タイトルが必要だし既定路線で当然
ホリゾンが競合するに至るのは簡単に言えばこう
ゼルダがスゴイらしい!でもハード買うお金ない。PS4なら持ってるけど。
あっ、でも同じようなゲーム性でおなじくらい神ゲーがほぼ同じ日にでるは。
ラッキー俺。とりあえずこれで我慢すっはwww
という感じでユーザーの分散や流出がおきるのは当然だけど企業としてソニーが囲い込みをするのはハード戦争(自称ユーザーが勝手に代理戦争するのとは違う普遍的、企業的な競合のこと)である以上仕方がないということです
もちろんそのためにホリゾンが作られたのではなくあくまで被ったのはタイミングが合っただけにすぎませんが
さて、こうなると3年後のゼルダワイルド2・ゾイドーン2が楽しみなところですが、そのときまでに私は1をクリアできているのであろうか・・・15年ゲームを卒業していたせいで積みゲー浦島太郎
ぜひ、両方プレイしてください!ゲーム熱を高めるため積みゲーそっちのけてプレイする価値はあります。
とりあえず甥っ子用にゼルダは買うんですけどゾイドーンどうしよう。個人的にはFF、ゾイドーン、ゼルダの順番で遊びたい。それにしてもDQも出そうだし過去に類を見ないラインナップですね。今までのソフト日照りとは何だったのか・・・生きているなら買わねば。
え?まだFFXVやっていたんですか?w
スキップしてでもこの2本はやっても良いと思います
両作品それぞれ長所と短所があり、ゲームとしての楽しみ方も違ってくる。
作品によって異なる面白さがあるからこそ、ゲームは楽しいものですよね。
そんなことを考えさせてくれる良い記事でした。
ありがとうございます!
それぞれ、中毒性が高く、催眠術にかけられてしまうほどの破壊力を持っています。
それだけ長所が飛びぬけているって事なんですね~
客観的にまとめられて読み応えのある記事でした。
ゼルダは今年中には必ずプレイします。
ネガキャンに関してはホライゾンとゼルダで共通するのがヒロイン(アーロイとゼルダ)がブスとかいうくだらないのがありましたね。
ありがとうございます!
この記事でそれぞれの良さを知れたらなと思います。
ヒロインはどちらも魅力的なんだけどなーw
停止画だと魅力が伝わりにくいかも。
非常に良いレビューでした
この手の比較は大抵一方を神一方をゴミといった対立を煽る極端なものが多いのですが
両者の良さをきちんと説明していて貶すことなく最終的にも納得のいくもので
ホライゾンにも興味がわきました
ありがとうございます。この記事書くのが大変でしたw
もう片方のゲームに興味を持ったのでしたら記事を書いて成功ですよ!
カービィ・スマブラ・新パルテナなどで有名な桜井さんもファミ通のコラムでこの2タイトルの比較をされてましたね。
そこでも結論はここまでのクオリティのオープンワールドゲームが同時期に出ることなんてそうそうないので出来ることなら両方やるべき、というような感じでしたけど。
そうですね。すごい偶然に感じましたw
すっごい参考になる。今はswitchの入手が困難なんでホライゾンで時間を潰してからゼルダを買うことにします
ありがとうございます。ぜひ、ゼルダもプレイしてみてください!
ゼルダはアクションの最高峰ではないと思います。モーションとグラフィックはアサクリのほうが上だと思います。フォトリアルの精密な描写のホライゾンは、後は立体的なマップで、陸海空、自由自在に動け、サンドボックス系のアクションも増えたら、ゼルダを越えると思います。逆に言えば、ゼルダは、アサクリ以上にモーションとキャラクターを含めた、フォトリアルよりの緻密なグラフィックを表現できれば、立体空間を、陸海空、自在に動ける物理エンジンは出来ると思うので、アクション面で、ホライゾンを越えると思います。
そうですね。それぞれに強みがありますので、それらが融合したら最強になると思います。
人物の画像を見ると……、写実的で高解像度であれば良いというわけじゃないなと、気づかされました。
たとえ、のっぺりしていても、それでちょうど良いときもあるのだ、と。
ありますね。しぐさとか、演技力が重要になってくると思います。
ありがとう。参考になりました。
PS4はあるが、ニンテンンドースイッチは持っておらず、そのため、ホライズンの方に意識を向いておりました。
この記事を見て、自分に合うのは、ゼルダの方だと知りました。
見た感じ、グラフィックの精緻さは、ゼルダが(絵の良しあしとは別に、解像度の類で)劣るように見えます。が、その代り、読み込み時間の短縮や、処理の軽さに繋がっていたら、言うことなしなのですが……(私は高画質・高音質よりも、『軽さ』を最優先にして欲しいと思っているタチです)
ニンテンンドースイッチは、新しいゲーム機ということもあってか、値段が高いようなので、数か月あるいは数年後にプレイしてみようと思います。
ゼルダは名前しか知らないのですが、これはブレス オブ ザ ワイルド 、ですね、ふむ。
そして、主人公は、ゼルダではなく、リンクという名、と……。ゼルダという名の方が、格好良くて、主人公に会う気がするのに。
参考になったようでよかったです。
ゼルダのほうが楽しめそうに見えましたか?
ゼルダはじっくりプレイすることで見えてくるものが沢山あります。
見飽きたフィールドにも沢山の秘密が隠されているので、探索が楽しいです。
数年後でも良いので楽しんでください!