2013/05/04/17:00 | ゲームレビュー

【レビュー】スーパーマリオRPG [評価・感想] 自分の中での最高のRPG!

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1996年3月に発売されたSFC「スーパーマリオRPG」を今回はレビューします。

SFC「スーパーマリオRPG」は任天堂とスクウェアが共同開発をしたスーパーマリオ初のRPGです。

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良いところ

アクションとRPGを融合した戦闘システム

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戦闘はよくあるターン性のコマンドバトルなんですが、マリオらしくアクション要素があり、タイミング良くボタンを押すとより多くのダメージを与えられたり、受けるダメージ量を減らす事が出来ます。

そのため戦闘に適度なテクニックが求められて従来の戦闘システムよりもメリハリが出ているような気がしました。

ちなみにマリオが使用出来るジャンプ系の必殺技はタイミングが合えば何十回も攻撃が出来る優れ物。

連続ジャンプの決まった回数が増えるたびにタイミングがシビアになって行きますが、一定の回数まで決まるとある場所でレアアイテムがもらえたりして、それの記録に挑むのも楽しいです!

アクション性が高いフィールド

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敵が出現するようなフィールド、ダンジョンはマリオらしくアスレチック色が強いものとなっていて、単に歩いて先へ進むだけではなく、ジャンプアクションを使って溝を飛び越える必要があったりして、単調な作りになっていないのは好感が持てました。

やっぱりダンジョンには何かしらの仕掛けが無いとね!

マリオのお約束を破ったストーリー

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マリオと言えばさらわれたピーチ姫を助けるためにマリオがクッパ城まで向かうというストーリーが定着していますが、本作の場合はそんなお約束をぶち壊し、なんとクッパやピーチ姫もパーティメンバーとして参戦して新たな敵と戦うストーリーとなっています!

今作のクッパは優しい一面も見られるので、彼の好感度がアップしましたね。

ピーチ姫は今作で実は肉体派である事が発覚して、その後の作品にも影響が出ていたり・・・w

あと、今作から登場した新キャラクターもみんな良い味を出していてこの辺もスクウェアが関わった恩恵を味わえると思います。

グラフィックのクオリティが高い

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本作はスーパーファミコンソフトですが、キャラクターは美しいCGで描かれていて今見ても色あせないクオリティのグラフィックとなっています。

この辺は当時最先端の技術力を持っていたスクウェアが関わっていただけの事はありますね。

映像が綺麗なので、当時は景色を楽しみながら先に進んでいました。

ミニゲームが盛り沢山

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全体のボリュームはRPGとしては標準ですが、ミニゲームの数は多く、なんと10以上も用意されていたりします!

1つ1つの出来も素晴らしく、スコアアタック要素や豪華な景品が用意されているから、何回もプレイしてしまいましたね。

特にシューティングゲームの「ばくれつカブトムシ」とコイン集めゲームの「ワイン川くだり」は何回プレイした事か・・・

小ネタが盛り沢山

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本作は他のRPGと比較しても異常なくらい小ネタが多い事も特徴的だったりします。

例えば各地には見えない宝箱があり、それを探してみたり・・・

ゲーム序盤に訪れる街へ中盤になってから行くと意外なゲストキャラがベットで寝ていたり・・・

ノーヒントではまず見つからない隠しアイテムや隠しマップ、隠しコマンドが用意されていたり・・・

隠しボスとしてファイナルファンタジーのキャラクターが登場したり・・・

何故かファミコン時代のマリオになってしまったり・・・

小ネタの数は本当に多く、当時ぼくはクラスメイトと本作の小ネタについて毎日のように熱く語っていました。

BGMが素晴らしい!

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本作のBGMはどれも新曲でありながらもマリオらしさを残しつつ、キャッチーなメロディで今でも耳に残っています。

スーパーファミコンソフトの中でもTOP10に入れても良いくらいBGMが秀逸な作品と言っても過言ではありません。

また、ゲーム本編とは関係ありませんが、本作のTVCMはパックンフラワーがゲームの魅力を歌で表現してくれて非常に耳に残りました。

確か「ロールプレイングゲームやったことない人も(OK~)」って感じのTVCMでしたね。

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個人的に合わない&気になったところ

少し慣れが必要な戦闘中のボタン操作

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「攻撃」「アイテム」「スペシャル」「防御」と大きく分けて4つのコマンドが用意されていますが、例えば攻撃を選択する場合はAボタンを。

防御を選択する場合はBボタンを押す必要があり、従来の十字キーで選択するコマンドバトルに慣れていると最初はちょっと戸惑ってしまいます。

ややストレスが溜まるアスレチックエリア

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ジャンプアクションで先に進むアスレチックエリアは楽しい事は確かなんですが、クォータービューのマップをスーパーファミコンの十字キーとボタンでジャンプして進むのは少し難しく、ややストレスが溜まる所がありました。

レベルが30までしか上がらない

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最大レベルは30までとRPGとしては少なく、ラストステージに到着する頃には最高レベルになっていてもおかしくなかったりします。

テクニックの要素が少しあるとはいえ、せめてクリア後はレベルキャップの開放をしてやり込めるようにしてほしかった。

寄り道要素が大量にある作品なだけに尚更。

全体のまとめ

適度にアクション要素が盛りこまれた戦闘やマリオらしいテイストのフィールド。

良い意味で裏切られたストーリー。大量のミニゲームやサブ要素とぼくがRPGに求めている要素が盛り沢山で、今でもマイベストRPGだったりします。

これを超えるRPGに早く出会いたいものです。

こんな人には特におススメ。
・RPG好き。
・マリオ好き。
・小ネタ好き。

こんな人にはおススメできない。
・特になし。

スーパーマリオRPG/お気に入り度【100/100%】
プレイした時間・・・約200時間

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