目次
スプラトゥーン2が面白過ぎる件について

Splatoon 2 (スプラトゥーン2)/Switch(パッケージ版) / (ダウンロード版)
いやぁ~スプラトゥーン2、面白過ぎますわ~wwwwww
正直、ここまでハマるとは思いませんでしたよ。
見てください!このプレイタイム!
たったの3日間で15時間を軽く超えてしまいました。しかもこの3日間、プレイしていたのは9割方「ナワバリバトル」です。
飽き性の僕が何故、ここまで同じルール&少ないステージで楽しみ続けられるのか?それにはちょっとした魔法が隠されていました。
フレンド合流機能は神アイデア!
僕が「スプラトゥーン2」に大ハマリした大きな要因。それがフレンド合流機能です。
この機能を使えば現在、ナワバリバトルを楽しんでいるフレンドと合流する事が出来て対戦や協力を楽しめるんですね。
みんな野良で楽しんでいるから合流するためのアポは必要なく、ボイスチャットも無しなので超手軽なんです!
何だったら一試合だけ合流して楽しむとかでも良いと思います。その手軽さにハマったんです!
フレンド数の多さが面白さと直結!
さらにフレンド数の多さが面白さを大きく後押ししていると思いました。
このブログをやっているおかげで、僕には沢山のSwitchフレンドが居ます。数えてみると早くも50人を突破しました!
この中には実際に会って遊ぶ友達もいますし、このブログのコメント欄でやり取りしている方々もいます。
彼らのキャラクター性を知っているから、合流して一緒に対戦や協力プレイをしていると色んな感情が渦巻いてそれが面白さを押し上げているんですね。
相手が敵チームの場合、撃ち合いや塗った面積の勝敗で一喜一憂しますし、味方チームの場合は共闘感を味わえる。これが面白いのなんの。
最近はオンラインになったフレンドを見かけたら片っ端から合流してちょっかいかけています!w
親しいフレンドと一緒にプレイしていると例え同じステージ、ブキでも印象が全然変わって飽きないんですよ~!
コンテンツ人気も面白さと直結!
コンテンツ人気も面白さを大きく後押ししていると思いました。
「スプラトゥーン2」は対戦ゲームとしては国内最大規模の瞬間最大風速で、初動から爆発的な売上が期待出来ます。
しかもコンテンツがまとまっているから多くのユーザーは同じモード&ルールを楽しんでいて、フレンド合流機能も搭載。あと、大前提としてゲーム自体が面白い!
ここまでの条件を満たしているゲームってそんなにないと思うんですよね。
先週末は30人くらいのSwitchフレンドと対戦や協力プレイを楽しみました。ここまでのフレンドと盛り上がったのは「スプラトゥーン2」の人気あってのことです。
僕は飽き性ですぐ別のゲームに浮気してしまうから、発売週からここまで盛り上がる対戦ゲームはとても重宝しています。
何気に重要なプレイヤー名の表記
もう一つ重要な事がプレイヤー名の表記です!
任天堂のオンラインゲームって、プレイヤー名がID表記じゃないんですよ。
各自、カタカナやひらがなを使用できるプレイヤー名になっているから誰が誰だか分かりやすい!
という事はフレンド合流したらお互いがメッセージやボイスチャットをしなくても認識できるんですね。
これが英数字だったら見逃される可能性がありますから・・・何気に重要なポイントだと思います。
あと、ID表記だと個人を特定される恐れがあるけど、プレイヤー名だとそうはならないから安心してスクリーンショットを貼れるのもブロガーとしては大きいwww
スマブラDXとマリカWiiにハマっていた頃を思い出した
今回、沢山のフレンドとゆる~い対戦や協力プレイを楽しんで、思い出した事があります。
かつてWii「大乱闘スマッシュブラザーズX」(初動80万規模)やWii「マリオカートWii」(初動60万規模)でも同じように楽しんでいたなぁと。
どちらの作品も初動から爆発的に売れていて合流機能もあったので、発売直後は沢山のフレンドと対戦を楽しんでいました。それで勝ったり負けたりして一喜一憂したりして。
しかも多くのフレンドはブログをやっていたので、お互い、記事で「○○さんと対戦しました!」「めっちゃ強かったですw」と書いて盛り上がっていました。
当時はそれがめちゃくちゃ面白くて、スマブラDX、マリカWii共にプレイタイムが+100時間になりましたよ。累計プレイタイムは200時間超えていましたね。
今は大半のフレンドがブログをやっていないのでこんなやり取りは少なくなりましたが、それでもコメント欄やTwitterなどで盛り上がれるから楽しいです!
ちなみにそれ以降のシリーズ作品ではほとんどフレンド合流機能を使っていませんでした。
ゲーム自体がマンネリに感じて一人用モードで満足したり、対戦をしたとしてもローカルやプライベートマッチのボイスチャットで満足していたんですね。
でも、久しぶりにフレンド合流を活用してみて、アポ&ボイスチャット無しで楽しめる気軽さを再確認しました。
売り上げランキング: 4
確かに相手の人となりを知っていると、プレイも一味変わってくるですね。
今度機会があったらサーモンランも遊びたいなぁ……
スクショについてはこの手のゲームを遊ぶ時は悩むところです。俺のブログだと可能な限り見え消しにしているのですが、どうなのかな?