【値上げ来る?】Switch2、いま買うべきなのか?解説します

どうも!KENT(@kentworld2 )です!

「Switch2、手に入りやすくなったけど、いま買っても大丈夫なの?」

そんな声を最近はよく聞きます。

確かにSwitch2って最近はどこでも買えるようになりましたけど、「スマブラ」や「スプラトゥーン」の新作が出ていないので、「まだ様子見でもいいかな?」って思う人も多いですよね。

でも一方で、最近のゲーム機ってあとから値上げされるのが当たり前になってきています。

PS5は国内専用のデジタルエディションこそは55,000円を維持していますが、通常モデルは当初の54,978円から97,980円に。

Xbox Series Xは当初の54,978円から87,980円に値上げされました。

その結果、欲しくなったときに「もっと前に買っておけばよかった!」と後悔するケースも増えているんですよね。

だからこそ、Switch2をいま買うべきなのか?それとも待つべきなのか?ここで悩んでいる人、多いと思います。

という訳で今回はこの答えをしっかり出していきますので、興味がある方はぜひ最後までご覧ください。

Switch2は値上げするのか?

まずは、Switch2が値上げされるのかどうかについて。

結論から申しますと、何らかの形で値上げされる可能性は否定できません。

というのも、近年はメモリなどの部品価格が高騰しており、ゲーム機やパソコンの価格が全体的に上昇しているからです。

もともと円安の影響で価格上昇が続いていたところに、さらにメモリ価格の高騰が重なり、場合によっては当初の価格から大きく差が生じるケースも見られるようになりました。

そうした状況の中で、価格を維持し続けているのが任天堂です。

海外では値上げが実施されていますが、日本国内においては踏みとどまっており、Switch・Switch2ともに本体価格は現在まで据え置かれています。

特にSwitch2では、国内専用モデルという手頃な価格帯のモデルを用意することで、海外よりも2万円ほど安い価格で販売されています。

ただその分、利益率は圧迫され、販売台数が伸びているにもかかわらず、収益面では厳しい状況にあると考えられます。

そのうえでメモリ価格の高騰が続いているため、今後は価格改定を検討せざるを得ない局面に入っていると言えるでしょう。

なお、任天堂の古川社長は2026年2月の決算発表会で、

  • メモリ関連部品については、長期的な視点で安定確保に努めている
  • 2026年3月までの採算性には大きな影響はない

と説明されています。

ただし、状況が大きく変化した場合には、市場動向を見極めながら柔軟に対応していく方針のようです。

具体的には、

  • 本体価格の引き上げ
  • 同梱物を見直したコスト削減モデルの投入

といった対応が考えられます。

こうした点を踏まえると、いずれ購入を検討しているのであれば、早めに購入しておくという選択も十分に現実的です。

むしろ今は、待つことで損をしてしまう可能性もある状況なんですよね。

とはいえ、

「いずれ新型が出るのでは?」

「まだ遊びたいソフトが少ないから見送る」

そのように考える方も多いと思います。

ただ、ここで重要なのは、新型を待つべきかどうかは、人によって最適な答えが異なるという点です。

Switch2の新型は本当に登場するのか?もし登場するとしたら、どのくらい先になるのか?

このあたりを整理しておかないと、「なんとなく待つ」という判断になってしまいがちです。

そこで次の項目では、Switch2の新型が登場する可能性と、その現実的なタイミングについて、分かりやすく解説していきます。

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Switch2の新型はいつ出る?

では、Switch2の新型はいつ登場するのか?

個人的にはそれほど遠くない将来に登場する可能性があると考えています。

現行のSwitch2は非常に完成度の高いハードではありますが、いくつか課題も見受けられます。

中でも大きいのが、携帯性の部分です。

本体サイズがやや大きく、バッテリー持続時間も決して長いとは言えません。

そのため外出先で遊びたい方にとっては、少し扱いづらく感じる場面もあるかと思います。

こうした点を踏まえると、携帯性やバッテリー性能を改善したモデルが将来的に登場する可能性は十分にあると思いますね。

実際、Nintendo Switchでも、

  • バッテリー持続時間を向上させた改良モデル
  • 携帯プレイに特化したNintendo Switch Lite

が発売から約2年後に登場しました。

同様の流れを想定すると、2027年末頃に新型が登場する可能性が現実的。というか、確実に出ると思われます。

なぜなら、欧州連合(EU)の法制化に合わせて、消費者が簡単に本体のバッテリー交換をできるように仕様を変更しないといけないからです(※参考文献リンク)。

いまのSwitch2は素人がバッテリー交換をするのが困難な仕様で、任天堂へ送るなどをしないといけません。

このままでは欧州連合の規則を守った仕様ではなくなるので、適用される2027年までには新型を出さざるを得なくなるんですよね。

その際にほかのところも手を加える可能性がありますから、大なり小なり仕様変更したSwitch2はそう遠くないうちに発売されそうです。

加えて新型だけでなく、限定デザインモデルの展開も期待できます。

例えば、

  • 「ポケットモンスター」シリーズをモチーフにしたモデル
  • 「ゼルダの伝説」40周年を記念したモデル

といったように、特別仕様の本体が登場する可能性も十分にあります。

Switchの場合、「ポケモン スカーレット・バイオレット」「ゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダム」「スプラトゥーン3」発売時に限定モデルが登場しましたからね。

こうした点を踏まえると、

  • 外に持ち運んで遊びたい方
  • 限定モデルを狙っている方

については、もう少し様子を見るという選択もアリです。

一方で、

  • 主に自宅で遊ぶ方
  • デザイン面にこだわりがない方

であれば、現行モデルを今すぐ購入しても問題ありません。

というのも、Switch2は現時点でも非常に完成度が高く、すでに十分な魅力を備えているからです。

ソフトラインナップはもちろんのこと、とある新機能によって、従来機とは大きく異なる体験ができるようになっています。

その満足度は、価格以上の価値を感じられるレベルと言っても過言ではありません。

具体的にどのような点が魅力なのか?ここからはSwitch2の特徴や強みについて、詳しく紹介していきます。

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徐々に充実しているソフトラインナップ

まずお話したいのが、ソフトラインナップが徐々に充実していることです。

現状のラインナップはSwitchソフトのバージョンアップ版が目立っており、Switch2専用では

  • マリオカート ワールド
  • ドンキーコング バナンザ
  • カービィのエアライダー
  • ぽこ あ ポケモン

など、さほど多くありません。

ですので「まだ早いんじゃないの?」と感じている方もいると思いますが、これからとんでもないことになります。

まず任天堂やポケモンのタイトルだけでも、

  • ポケモン ウインド・ウェーブ
  • スプラトゥーン レイダース
  • ファイアーエムブレム 万紫千紅

このあたりが控えてます。

さらに任天堂といえば、人気IPを多数抱える企業です。

どうぶつの森、大乱闘スマッシュブラザーズ、ゼルダの伝説、3Dマリオ。挙げだしたらキリがないくらいあります。

これらのタイトル全てがSwitch2で新作が出るという保証はありませんが、大半は出ると見たほうが良いです。

実はいまの任天堂は開発体制を強化している段階で、京都の本社に新しい研究開発拠点を建設予定なんですよね。

完成時期は2028年以降とまだちょっと先なんですけど、Switch2ソフトの開発体制を強化しているので、これから凄いゲームがどんどん出ることが約束されています。

さらにソフトメーカーからは「ファイナルファンタジーVII リバース」「ELDEN RING」など、PS5で人気のタイトルが続々と移植されますし、最新の大作を他機種版と同時に展開する動きも見られます。

代表的なのが、CAPCOMです。

同社は大作のアクションゲームに定評のある会社で、代表作としては「モンスターハンター」や「バイオハザード」「ストリートファイター」「ロックマン」シリーズがあります。

そんなCAPCOMですが、Switch2に本腰を入れており、2026年からは最新作を同ハード向けに投入しています。

バイオハザード レクイエム、モンスターハンター ストーリーズ3、プラグマタ。

これらのタイトルはハイエンドマシン向けに作られているので、Switchの性能では出すことができません。

そんなタイトルのSwitch2版を他社ハード版と同時に展開するのですから、今後もこの流れが続くと思うんですよね。

移植度はどうなんだ?

タイトルによってマチマチですが、概ね良く移植されています。

特に「バイオハザード レクイエム」は実写のような映像美なのに処理落ちせず快適に動作するので、Switchから2世代くらい進んでいるのかと錯覚しました。

SwitchとSwitch2。パッと見はそんなに変わらないと思われがちなんですが、専用ソフトで遊んでみると印象が変わります。

グラフィックが綺麗になったのはもちろん、マシンパワーによって実現した遊びが詰め込まれているので、Switchでは味わえない感動があります。

大半の物を壊せる「ドンキーコング バナンザ」、ガチで怖い体験が待ち受ける「バイオハザード レクイエム」、主人公の数百倍大きいボスが登場する「スプリット・フィクション」。

Switchで同じようなことをしようとした場合、処理落ちしてしまうようなタイトルが目立っています。

恐ろしいのが、発売1年目でこの状況であることです。

ゲーム機は2~3年目が本番なので、このペースで増えていくなら「ソフト少ない」って言われなくなるのは確実。

いや、むしろその頃には「Switch2、ソフトめちゃくちゃ充実してるじゃん」という評価に変わってると思います。

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新機能によってSwitchの上位モデルにもなる

ここまで、Switch2のソフトラインナップについてお話してきました。

Switchでは遊べないタイトルが増えてきているので、かなりおすすめしやすくなっています。

とはいえ現時点では、Switchほどの充実度には至っていないので、「まだ物足りない」と感じる方もいらっしゃるかもしれません。

ただ、Switch2にはそれを補って余りある非常に大きな付加価値が備わっています。

極端に言えば、その機能だけを目的に本体を購入する価値があると言えるほどです。

そのひとつが、Switchとの下位互換機能です。

一般的な下位互換は、前世代機のソフトをそのまま遊べるというものですが、Switch2はそれとは一線を画しています。

ソフトによっては、

  • ロード時間の短縮
  • 処理落ちの軽減

といった形で、プレイ体験そのものが向上するケースがあります。

これはSwitch用ソフトのデータをSwitch2向けに最適化する処理を、データの読み込みと同時にリアルタイムで行っているためと考えられています。

その結果、

「Switchでは少し不満を感じた作品でも、Switch2では快適に遊べる」

といった変化を実感できる場面もあります。

さらにSwitchソフトのなかにはSwitch2向けの無料アップデートを行った結果、リマスタータイトル並みの変化を実感できるようになりました。

代表的なのが、「ポケモン スカーレット・バイオレット」です。

このゲーム、Switchで遊ぶとモッサリしているんですが、Switch2で遊ぶと見違えるほど良くなります。

もうね、「スカーレット・バイオレット」のリマスター版が無料で貰えたのかと思いましたよw

極めつけが、携帯モードブースト機能

これは2026年3月のアップデートで追加された機能で、携帯モードやテーブルモードでプレイしている際の性能を、TVモードに近い水準まで引き上げることができます。

従来のSwitchでは、携帯モードやテーブルモードで遊ぶ際、解像度が1080pから720p以下に低下したり、一部の表現が簡略化されることがありました。

しかし、この機能を活用することで、

  • 携帯モードでも高解像度でのプレイが可能
  • タイトルによってはテクスチャや描画表現の向上

といった恩恵を受けられます。

まあその分、バッテリー消費は増える傾向にありますが、ACアダプターに接続した状態であれば、長時間のプレイにも対応できます。

そのため、テレビに接続せず遊ぶ機会が多い方にとっては、非常に価値の高い機能です。

このようにSwitch2は、単なる後継機というだけでなく、Switchの体験そのものを底上げする“上位モデル”としての側面も持っています。

したがって、仮に現時点で専用ソフトに強い興味がなかったとしても、十分に購入を検討する価値があるハードと言えるでしょう。

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Switch2の短所について

ここまでSwitch2を買うべき理由を語っていきましたが、短所もお話しておかないと、フェアではありませんよね。

まずひとつ気になったのが、Proコンのスリープ解除機能に対応していない点です。

従来のSwitchでは、ProコンのHOMEボタンを押すだけで本体を起動できましたが、Switch2ではこの機能が使えません。

そのため、わざわざ本体の電源ボタンを押す必要があるという、ちょっとした手間が発生します。

これが意外と面倒で、遊び始めるまでのハードルが少し上がってしまうんですよね。

どうしてもスリープ解除機能を使いたい場合、Joy-Con 2を使う。もしくはProコン2を買うといったことをしないといけません。

Proコン2、パッと見はProコンとそんなに変わりませんが、これはめちゃくちゃ良いコントローラです。

スティックを倒しても大して音が鳴りませんし、イヤホンジャックが付いているので、本体から離れた場所でもイヤホンを付けて遊べるようになりました!

その分、Proコンから2,000円ほど上がっていますが、快適性を重視している方は買う価値があると思いますね。

Switch2でほかに短所はないのか?

先ほども触れた、携帯性が低い点は人によっては短所になりますね。

大きくてバッテリーの持ちが悪いので、外で友達と対戦しようとしたら、あっと言う間に電池切れになってしまいます。

どのくらい短いのかというと、3時間前後ですね。Switchの有機ELモデルが4.5〜9時間であることを考えると、半分くらいになっています。

あともうひとつ重要なのが、容量問題です。

Switch2の本体保存メモリは256GB。Switchの8倍ですが、ソフトの容量も大幅に増えてます。

例えば「ファイナルファンタジーVII リメイク」の90GB超とか。めちゃくちゃ多いタイトルが目立っているので、思ったよりすぐ埋まります。

「じゃあパッケージ版買えばいいじゃん」

って思うかもしれませんが、厄介なことにSwitch2のパッケージタイトルはキーカード方式が多いですよね。

キーカードとは、ソフトの起動キーだけ入っていている方式で、本体にゲームデータを別途でダウンロードする必要があります。

つまり、容量を全然節約できません。

同じような仕様はSwitchの頃にもありましたが、Switch2ではその比率が上がっていてあの「ぽこ あ ポケモン」ですら採用してるんですよね。

という訳で今後もこの流れは続きそうです。

そこで必要になってくるのが、Micro SD EXPRESSカード。こちらを差し込めば空き容量を2〜3倍にすることができます。

ただその分、お値段がするので、財布に優しくはありません。

512GBだと15,000円以上。最低限の容量である256GBでさえも、7,000円以上もします。

まあ今後、安くなる可能性もありますが、現状ではMicro SDも値上がりしているので、あまり期待できない状況です。

その辺りを総合すると、Switch2本体とMicro SD EXPRESSカードを、いま買うのが一番良い可能性もあります。

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全体のまとめ

以上!Switch2について色々語っていきました!

結論としては、いずれ買うなら、今からでも全然アリです。

値上げの可能性や、今の完成度を考えると、待つことで損するリスクもあるんですよね。

ただし、新型や限定モデルを重視する人は”様子見”するのも1つの選択肢ではあると思います。

完璧なタイミングを待つよりも、楽しめるタイミングで始める方が満足度は高いですからね。

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