ファンが選ぶ!最高の「ファイアーエムブレム」シリーズランキング

どうも!KENT(@kentworld2 )です!

今回はファンが選ぶ!ガチで面白い「ファイアーエムブレム」ランキングを発表します!

FEといえば名作ぞろいで、人によって好きなタイトルが全然違いますよね?

「聖戦」が至高の人もいれば、「烈火」や「蒼炎」が原点の人、「覚醒」や「風花雪月」からハマった人もいます。

果たしてどのタイトルが人気なのか?YouTubeやXで募集してみたところ、本当に多くの回答をいただけました!

今回の動画では総合フォロワー29万人を超える「KENT」調べによるFEランキングを発表していきますので、ぜひ最後までご覧ください。

チャンネルの視聴者層

性別
男性 85.9%
女性 14.1%
年齢層
13~17歳 8.4%
18~24歳 27.5%
25~34歳 30.1%
35~44歳 18.3%
45~54歳 12.6%
55~64歳 1.7%
65歳以上 1.5%
集計期間
2026年8月17日~8月24日
集計方法
※YouTubeコミュニティとXで募集した回答をもとに集計。各回答の1位を3ポイント、2位を2ポイント、3位を1ポイントとして加算

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10位

ファイアーエムブレム 暁の女神 104pt

まず10位にランクインしたのは、壮大な群像劇が魅力の「ファイアーエムブレム 暁の女神」。

このゲームはボリュームの多さに驚かされました!

クリアまでのプレイタイムは50時間前後で、戦闘ステージは40以上!

それまでのFEと比べて大幅にボリュームアップしているので、クリアまでに1ヶ月以上かかりましたw

そんな本作は2007年に発売されたWiiソフト。舞台となるのはテリウス大陸で、「蒼炎の軌跡」の3年後を描いています。

序盤の中心人物となるのは、ミカヤとサザ。

2人は義賊「暁の団」の一員として、帝国の支配に立ち向かいます。

最初は小さな勢力による戦いなんですが、ストーリーが進むにつれて規模がどんどん拡大。

その流れの中で視点も切り替わり、クリミア王国やアイク率いるグレイル傭兵団のストーリーも描かれていきます。

この点が本作最大のポイントで、様々な勢力の視点から見た壮大な物語を体験することができました!

コメント欄でも、

世界観やキャラの掘り下げが楽しかった

当時としてはムービーが綺麗で何回も見てた

味方も敵も登場人物が非常に魅力的

など、シナリオ面で評価されています。

このように壮大な物語が魅力的な「暁の女神」ですが、シミュレーションパートの進化も見逃せません。

フィールド上には「高低差」の概念が追加。低所からの攻撃は命中率が下がる一方で、高所からは当てやすくなるなど、立体的な戦いが楽しめるようになりました。

その一方でプレイする勢力がコロコロ変わる関係上、特定の勢力だけに思い入れを持ちすぎると、気持ちを入れ替えるのに時間がかかります。

ぼくも最初にプレイすることになる「暁の団」に感情移入してしまい、その後に少し苦労しましたw

というのも、本作に登場するサザは「蒼炎の軌跡」でも仲間として登場したからです。

最初はあまり強くないですし、無愛想でクラスチェンジもできないので、正直なところ魅力に欠けるところがあります。

でもスキル「大器晩成」によって驚異的な成長率を見せてくれますし、ミステリアスなところがあるので、なんか気になっていたんですよね。

それが「暁の女神」では成長した姿で活躍してくれたので、感慨深いものがありました。まあ後半になるともっと強いキャラが仲間になるので、存在感が薄くなってしまいますがw

現時点での対応機種はWiiのみ。移植やリメイクもされていないので、これから始めるのはややハードルが高いです。

それでも「蒼炎の軌跡」を土台にしたストーリーはシリーズ屈指のスケール感で、見応えがありました。

初心者にはやや取っつきにくいゲームではありますが、「蒼炎の軌跡」をクリア済の方は必見です!あのアイクさんもゴリゴリに成長した姿で活躍しますよ!

おすすめポイント
  • 複数の勢力を切り替えながら描くシリーズ屈指の壮大なストーリー。
  • 高低差などを取り入れた立体的で戦略性の高いバトル。
  • 「蒼炎の軌跡」のキャラクターたちが成長した姿で登場。
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9位

ファイアーエムブレム 封印の剣 111pt

9位に入ったのは、シンプルながら歯応え抜群の「ファイアーエムブレム 封印の剣」。

本作は2002年に発売されたGBAソフトで、人と竜が暮らすエレブ大陸を舞台に戦いを繰り広げていきます。

主人公となるのは、スマブラでも有名なロイ。

赤髪とバンダナが印象的な少年で、15歳にして圧倒的な判断力で軍を率いて出陣します。

注目したいのが、FEの魅力がコンパクトに凝縮されていることです。

「FE」といえば、「手~強いシミュレ~ション♪」というフレーズが有名ですよね?

本作はその点が継承されていて、戦場で失った仲間は二度と生き返ることはなく、出撃する敵の数は序盤から多め。

さらに武器の命中率が低く、攻撃がよく外れますし、思わぬ増援にやられるなど、計画が崩れやすくなっています。

ただシステム自体はシンプルで、戦闘パート以外の要素はほとんどありません。

合間にやることは身支度くらい。多少のイベントシーンはありますが、支援会話は戦闘パート内で発生するようになっていて、ステージをクリアしたらすぐ次のステージが始まります。

そのため戦闘パートに集中できるので、キャラクターの位置取りや武器の三すくみ、地形の特性など、FEの醍醐味を堪能できました。

コメント欄では、

今後のFEにある要素がバランスよく配置されている所が素晴らしい

アンバランスさが一周回って好き

スマブラDXで初めてFEシリーズを知り初めて触ったFEシリーズです

などの書き込みがありました。

そんな本作で好きなキャラクターは、ルトガーです。

彼は早い段階で仲間になる剣士で、ソードマスターにクラスチェンジするとゲームが一気に楽になります。

というのも常に必殺率が+30になるからです。

FEでは必殺技が発動すると、通常の3倍ダメージを与えることができます。

そんな必殺率が30%も上がるクラス補正が掛かるので、敵をバッサバサと倒してくれるんですよね。

ビジュアルも良いですし、「封印の剣」では救世主的な存在ではないでしょうか?

そんな本作はGBAのほか、Nintendo Classicsでも配信されています。

こちらでは巻き戻し機能が使えるので、ハードルがグーッと下がりました。

ゲームを進めていくと大切な仲間が倒されてしまう悲劇に直面すると思いますが、そんな時に巻き戻し機能を使うと…

少し前のところからすぐにやり直すことができるので、めっちゃ遊びやすいです!

慣れるまでは大変なゲームではありますが、巻き戻し機能によって気軽にやり直せるので、いまならNintendo Classics版をおすすめします。

おすすめポイント
  • FEらしい歯応えを存分に味わえる高難易度のシミュレーションバトル。
  • 戦闘に集中できるシンプルでテンポの良いゲーム構成。
  • 「Nintendo Classics」版なら巻き戻し機能によって遊びやすい。

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8位

ファイアーエムブレム 紋章の謎 113pt

第8位は、マルスの英雄譚をたっぷり楽しめる「ファイアーエムブレム 紋章の謎」。

本作は1994年に発売されたスーパーファミコン用ソフトで、「スマブラ」でも有名なマルスを主人公に戦いを繰り広げていきます。

最大の特徴は、2部構成になっていることです!

第1部は初代「暗黒竜と光の剣」を再構成した内容で、祖国を追われたマルスが仲間を集めながら、アリティア王国の奪還を目指します。

そして第2部では、その後に起きた新たな戦争を描いている。ということで、今で言うところの「リメイクと完全新作」を1本に詰め込んだようなものです。いやぁ欲張りセットですねw

「紋章の謎」で印象的だったのが、第2部のストーリーです!

第1部はわかりやすい王道の英雄譚なんですが、第2部になるとかつての仲間との関係が変化したり、大陸の歴史や戦争の裏側が明らかになったりします。

初代FEのストーリーを土台にしたからこその深みがあるので、通してプレイすると感情移入できました。

コメント欄では、

親が持っていたSFCで子供の頃何度もプレイした

独特の雰囲気があって好き。なによりドットが格好良い

ドロドロする人間関係が描かれている

などの書き込みがありました。

そしてゲームシステムは、「封印の剣」以上にシンプルです。

この頃はまだ武器の三すくみがないので、重要になるのはキャラクターの配置や兵種の役割、地形、敵の攻撃範囲。

この辺りになるので、「誰で敵をおびき寄せて、誰に経験値を与えるのか?」といった基本的な面白さを堪能できました。

個人的に好きなキャラクターは、シリウスです。

彼は早い段階で仲間になるパラディンで、仮面をつけてる 謎に包まれたキャラクター。

という設定なんですが、第一部(暗黒竜)をやっている人はすぐに正体が分かります。この人、誰なんでしょうかね〜?

そんな「紋章の謎」はスーパーファミコンで遊べるほか、Nintendo Classicsでも配信されています。

さらにDSでも第1部・第2部に分けてリメイクされています。

こちらはグラフィックや操作性が改善され、兵種変更や難易度選択などの新要素も追加されました。

特に「新・紋章の謎」はカジュアルモードも搭載されているので、かなり遊びやすいです。

その一方でゲームバランスについて賛否が分かれていたり、兵種変更によってキャラクターの個性が薄れているところがあります。

完全な上位互換ではないので、原作の雰囲気を味わいたいならSFC版。快適性を重視するならDS版がおすすめです!

おすすめポイント
  • リメイク+続編を1本に収録したボリューム満点の2部構成。
  • かつての仲間との関係や戦争の裏側まで描く奥深いストーリー。
  • 配置や兵種、地形を活かしたFE本来のシンプルな戦略性。

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7位

ファイアーエムブレム 覚醒 171pt

7位は、シリーズ復活の立役者とも言える「ファイアーエムブレム 覚醒」。

このゲームはタイトル通り「FE」が覚醒するきっかけになりました!

キャラクターデザインはコザキユースケさんによるスタイリッシュな感じに進化。

会話パートには部分的なボイスが入り、携帯機ながらも3Dの戦闘アニメを採用するなど、演出面が大きく強化されました。

そんな本作は2012年に発売された3DS用ソフト。

イーリス聖王国の王子クロムと、プレイヤーの分身となるルフレを中心にストーリーが進んでいきます。

ゲームシステムで特徴的なのが、仲間との「絆」を絡めていることです。

戦闘では隣接した仲間が攻撃や防御を手伝ってくれる「デュアル」が発生。

さらに2人を組ませる「ダブル」を使えば能力も上がるので、好きなキャラクター同士を組ませて戦う楽しさがありました。

そして忘れてはいけないのが、結婚システム。

支援会話を重ねて男女の仲を深めると結婚することがあり、やがて未来から子供たちも登場します。

しかも親の能力やスキルが子供へ受け継がれるので、「この2人を結婚させたら強い子供ができそう!」なんて考えながら組み合わせるのがめっちゃ楽しいんですよね。

転職システムも自由度が高く、フリーマップで何度も戦えるので、好きなキャラクターをとことん育てることができます。

ぼくも推しキャラばかり育てて、気が付いたらめちゃくちゃ強くなっていましたw

個人的に好きなキャラクターは、サーリャです。

彼女は主人公ルフレに強烈な好意を寄せる、ミステリアスな女性呪術師。

見た目はちょっと近寄りがたい感じなんですが、不器用な優しさがチラッと見えるギャップがツボでしたw

戦闘でも使いやすく、魔法系のアタッカーとして活躍してくれます。

こんな感じで「覚醒」はそれまでのFEよりも親しみやすくなっているので、過去作から売上が爆増。

FEが躍進するきっかけになったので、シリーズを語るうえでは重要な立ち位置だったりします。

コメント欄では、

時間をかければぼくのかんがえたさいきょうチームが作れる1作

クロムをはじめとしたキャラのデザインが好き

育成システムは 大味なところがあっても 面白くて 個人的には刺さった

などの書き込みがありました。

キャラクターを育てたり、支援会話を集めたり、結婚相手を考えたり。

シミュレーションだけではない楽しさがギュッと詰まっているので、「FEを遊んでみたいけど難しそう」と感じている方にもおすすめしたいです!

3DS専用だから、いつか現行機でもリメイクしてほしいぜ
おすすめポイント
  • 仲間と協力して戦う「デュアル」「ダブル」による絆を活かしたバトル。
  • 結婚や子世代へのスキル継承など自由度の高い育成システム。
  • フリーマップで好きなキャラクターをとことん育てられる。
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6位

ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡 178pt

続いて6位は、アイクの成長と王道の戦記物を楽しめる「ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡」。

本作は2005年に発売されたゲームキューブ用ソフトで、テリウス大陸を舞台に傭兵団の一員・アイクとなって戦っていきます。

最大の特徴は、それまで2D主体だったFEを本格的に3D化したことです!

マップやキャラクターが立体的になり、戦闘ではカメラアングルも変化。

重要な場面ではCGムービーも挿入されるので、当時としてはかなり豪華な作りでした。

でも本作で特に好きなのが、主人公アイクの描き方です。

FEの主人公といえば王族や貴族が多いんですが、アイクは普通の傭兵。

最初は父親のもとで経験を積んでいた青年が様々な人と出会い、国を巡る大きな戦争へ巻き込まれていきます。

この点が感情移入しやすい作りになっているので、少年漫画のような感覚で入り込めました。

作中では差別や偏見といった重いテーマにも踏み込んでいますし、シリーズの中でも見ごたえのあるストーリーに感じます。

あと印象的だったのが、ストイックなゲームバランス。

本作にはフリーマップが存在しないので、前のステージへ戻って経験値を稼ぐことはできません。

しかも仲間が倒されたら基本的には復活しないので、「このキャラに経験値を与えて大丈夫かな?」なんて考えながら育てるのが楽しいんですよね。

ぼくも全員生存を目指していたので、仲間が倒されるたびに何度もリセットしたものですw

コメント欄では、

アイクの成長物語が ていねいに 描かれていて 心に残った

アイクの頼もしさが半端ない 騎馬が強いのも高ポイント

蒼炎は敵ターンの長さ以外の全てを愛している

などの書き込みがありました。

個人的に好きなキャラクターは、セネリオです。

彼は魔道士で、初期スキル「連続」によって強力な魔法をバンバン放ってくれます。

序盤から終盤まで第一線で活躍してくれるので、かなりお世話になりました。

そして何よりも印象的だったのが、アイクに絶大な信頼を寄せていることです。

セネリオは徹底した現実主義者で、他人には距離を置いています。

そんな中でアイクには心を開いているんですが、その事情が語られる支援会話Aの内容が涙無しでは見られないんですよね。

立ち絵と文章だけでここまで感情を揺さぶられるとは!?

FEといえば支援会話が人気ですけど、そうなるのも納得できるくらい、本作はキャラクター同士の関係性を丁寧に描いています。

おすすめポイント
  • 普通の傭兵から成長していくアイクの王道かつ熱い物語。
  • 差別や偏見にも踏み込んだシリーズでも見応えのあるストーリー。
  • フリーマップなしだからこそ味わえる緊張感のある育成と戦闘。
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5位

ファイアーエムブレム 烈火の剣 182pt

TOP5に入ってきたのは、初心者にもおすすめしやすい王道FE「ファイアーエムブレム 烈火の剣」。

本作は9位で紹介した「封印の剣」の前日譚で、同作の約20年前を描いています。

主人公となるのは、リン、エリウッド、ヘクトルの3人。

中でも注目したいのが、最初にプレイするリン編です。

このパートは実質的なチュートリアルになっていて、マップは小さめ。出てくる敵も少なく、新しい仕掛けが登場すると丁寧にガイドしてくれます。

よって、FEを初めて遊ぶ人でも「このキャラはここに動かせば良いのか!」と自然にルールを覚えられるんですよね。

でも本当に面白いのが、そこから先です。

エリウッド編、さらにクリア後のヘクトル編へ進むと難易度が上昇。

敵の配置やマップも複雑になり、武器の三すくみや地形、仲間の配置をしっかり考えないと厳しくなってきます。

最初は優しいのに、気が付いたらガッツリFEを遊ばされている。

まさに羊の皮を被った狼みたいなゲームですねw

ストーリーも魅力的で、父親を探すエリウッドの旅を軸に、リンやヘクトルをはじめとした仲間たちとの出会いや別れが描かれていきます。

個人的に好きなのが、3人の主人公の関係性です。

真面目で優しいエリウッド、豪快なヘクトル、芯の強いリン。それぞれ性格が全然違うので、掛け合いを見ているだけでも楽しいんですよね。

特にヘクトルは貴族でありながら敬語を使わない豪快な性格ですが、仲間思いでカッコよかったりします。

能力も高く、力と守備が伸びるので、前線で活躍してくれました。

コメント欄では、

ヘクトルがカッコ良すぎた 難易度も1番痺れるくらいのちょうど良さ

チュートリアルが充実していて、FEの基本がつまっている

何だかんだ1番遊びやすいと思う

などの書き込みがありました。

「封印の剣」から僅か1年後に発売されたという、いまでは信じられないくらいの開発スピードですが、完成度は折り紙付きです。

GBAのほか、Nintendo Classicsでも配信されているので、いまでも気軽に遊べるのも嬉しいですね。

おすすめポイント
  • 丁寧なチュートリアルによって初心者でもFEの基本を覚えやすい。
  • 後半になるほど戦略性と難易度が増していく絶妙なゲームバランス。
  • リン・エリウッド・ヘクトル、3人の主人公が織り成す王道ストーリー。

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4位

ファイアーエムブレム if 205pt

続いて4位は、複数のバージョンが発売された「ファイアーエムブレム if」。

本作は2015年に発売された3DS用ソフト。

生まれた国「白夜王国」と育った国「暗夜王国」のどちらにつくのか?究極の選択を迫られるところからストーリーが始まります。

最大の特徴は、なんといっても3つのルートが存在することです!

和風の白夜王国、西洋風の暗夜王国、そしてどちらにも属さない透魔王国。

ゲームを始めて間もない段階で人生の岐路に立たされますw

しかも単にストーリーが変わるだけではなく、ゲームバランスまで大きく違います。

「白夜編」はフリーマップで経験値を稼げるので、好きなキャラクターをじっくり育成できるという「覚醒」仕様。

一方の「暗夜編」は経験値や資金が限られていて、マップもかなり複雑という、往年のFEファンに向けて作られていました。

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個人的にも「暗夜編」が特に印象に残っています。

「攻陣」と「防陣」を使い分けながら、誰と誰を組ませるのか?どこで敵を受け止めるのか?

そんなことを考えながら攻略するのが楽しくて、シミュレーションバトルに関してはかなり楽しめました。

育成の自由度も高く、結婚や転職、スキル継承、マイキャッスルなど、遊び込める要素がギッシリ詰まっています。

コメント欄では、

どの陣営につくか買うソフトによって違うという異例の作品で面白い

ifはストーリーに難こそあるものの、キャラとシステムが素晴らしい

自分の思う最強のスキル構成を作り上げるのが楽しくて何周もした

などの書き込みがありました。

個人的に好きなキャラクターは、アクアです。

彼女は神秘的な歌声を持つ王女 兼 歌姫。

儚げな見た目と、歌姫専用のコマンド「歌う」が気に入っています。

発動すると隣接する行動済み味方1体を再行動させることができるので、特に難易度が高い「暗夜王国」ではお世話になっていましたw

全体的には販売方式やストーリーなど、賛否が分かれそうなところも多くありますが、白夜では育成。暗夜では攻略。透魔では両国の仲間を集める楽しさ。

それぞれ違った魅力があるので、3ルートをまとめたリメイク版を発売してほしいくらいです。

このゲーム、現時点では3DS専用で、現行機では遊べませんからね。

加えて「透魔王国」はダウンロード専売である関係上、現在は新規購入できません(※特別版のゲームカードには「透魔王国」も収録されています)。

そんな感じで気軽におすすめはできませんが、光るところはあるので、個人的にも好きなゲームです。

おすすめポイント
  • 「白夜」「暗夜」「透魔」で全く異なる3つのルートを楽しめる。
  • 「攻陣」「防陣」を使い分ける戦略性の高いシミュレーションバトル。
  • 結婚・転職・スキル継承などシリーズ屈指の育成自由度。
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3位

ファイアーエムブレム 聖戦の系譜 217pt

さていよいよTOP3の発表です!第3位は、親子二代にわたる壮大な物語を楽しめる「ファイアーエムブレム 聖戦の系譜」。

本作は1996年に発売されたスーパーファミコン用ソフトで、主人公シグルドと、その息子セリスを中心にストーリーが展開します。

最大の特徴は、途中で世代が変わることです!

前半ではシグルドたち親世代を操作しますが、ストーリーが大きく動いたあと、後半ではその子供たちが戦いを引き継ぎます。

面白いのが、前半パートの人間関係も反映されていることです。

親世代で誰と誰を恋愛させるのかによって、生まれてくる子供の能力やスキル、受け継ぐ装備まで変化します。

これによって「このキャラとこのキャラをくっつけたら強くなるんじゃないか?」なんて考えながら進めるのがめちゃくちゃ楽しくて、後の「覚醒」や「if」にも通じる育成の面白さを感じました。

そして「聖戦の系譜」で語らずにいられないのが、重厚なストーリー!

国家同士の争いや陰謀、血筋、愛憎などが複雑に絡み合っていて、重い展開もあります。

特に前半から後半へ切り替わる流れは衝撃的で、「えっ、ここからそうなるの!?」と驚いた方も多いんじゃないでしょうか?

さらに特徴的なのが、戦闘マップの広さです。

1つの章に複数の城が配置されていて、それらを順番に攻略しながら進軍していきます。

その分、用意されているステージは少なめですが、1ステージだけでもボリューム満点なので、ちょっとした長編シナリオを攻略しているかのようです。

コメント欄では

シナリオが壮大かつ秀逸すぎる

FEシリーズで最も素晴らしいストーリーと言っても過言ではない

カップリングもとても楽しく奥深くて何周もプレイした

など、ストーリー・システム共に絶賛の声が相次ぎました。

個人的に好きなキャラクターは、レックスです。

何故かと言いますと、ほかのキャラが真横を向いているのに対し、真正面にこちらを見てくるから!

というのは冗談で、成長の早さに惹かれたからです。

スキル「エリート」によって経験値が2倍になるので、前線で戦わせるとどんどん成長するんですよね。

ぼくの場合、アイラと恋人同士にして、子世代のスカサハとラクチェにエリートを継承させました。

アイラは月光剣のスキルを持っているホリンとくっつけた方が強いんですけど、まあこの辺りは好みですw

全体的にはストーリーとゲームシステムが綺麗に噛み合った名作といった印象で、唯一無二の魅力があります。

スーパーファミコンだけではなく、Nintendo Classicsでも配信されているので、未プレイの方は気軽に遊んでみてください。

発売から30年以上経っていますけど、これは名作です!

聖戦の系譜、リメイクしてくれないかな~
おすすめポイント
  • 親世代から子世代へと受け継がれていく壮大な二世代ストーリー。
  • 恋愛相手によって子供の能力やスキルが変わる奥深い育成システム。
  • 複数の城を攻略していく、シリーズでも異色の超大型マップ。

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2位

ファイアーエムブレム エンゲージ 306pt

そして300ポイントを超えて2位に入ったのが、シリーズ屈指の戦略性を楽しめる「ファイアーエムブレム エンゲージ」。

本作は2023年に発売されたSwitch用ソフトで、神竜の主人公・リュールが仲間たちと共に12個の指輪を集め、邪竜に立ち向かっていきます。

最大の特徴は、歴代シリーズの主人公たちが「紋章士」として登場することです!

マルスやアイク、ロイ、ベレトなどが指輪に宿っていて、仲間に装備させると能力やスキルが強化。

さらに「エンゲージ」すると合体して、通常ではありえないほど強力な技を使えるようになります。

遠く離れた場所にワープして攻撃したり、前方3マスの敵を一度に攻撃したり。

戦況をひっくり返すような大技を、エンゲージ中に1度だけ発動できます。

こうして聞くとヌルゲーっぽく感じますが、そんなことはありません。

むしろ本作、シミュレーションRPGとしてはかなり難しいです。

敵が強いのはもちろん、強キャラを育ててもダメージを受けやすいバランスになっているので、ジェイガンみたいなポジションのキャラでも無双できるとは限りません。

大きな要因となるのが、「ブレイク」の概念です。

このシステムによって弱点を突かれたときのリスクが大きくなっていて、誰から攻撃するのか?どこで待機するのか?

どの紋章士を誰に装備させるのか?エンゲージ技をいつ使うのか?

みたいな感じで毎ターン脳みそをフル回転させることになりました。

「あ、これだよ!これがファイアーエムブレムだよ!」

と思うくらい、戦闘パートは頭を使います。

過去作を再現した外伝マップも用意されていますし、シリーズファンならニヤリとする場面も満載です。

一方でストーリーは、かなり好みが分かれます。

「風花雪月」と比べるとキャラクターの言動はかなり明るく、展開も王道寄り。

命懸けで世界を救う戦いをしているはずなのに、どこか修学旅行みたいなノリで進むことがありますw

「いや今、結構ヤバい状況だよね!?」

とツッコミたくなる場面もあるので、重厚な戦記物を期待すると温度差に戸惑うかもしれません。

敵も味方もキャラクターが濃いので、戦争物というよりニチアサのヒーローアニメを見ているような気もしました。

個人的にはこのノリも嫌いではないんですが、「風花雪月」のような胃が痛くなる戦争ドラマを求めていると、肩透かしを食らうかもしれませんw

それでもゲームとしての面白さはシリーズでもトップクラスで、コメント欄でも、

ルナティックの縛りプレイで10周するほど戦闘が楽しかった

バトルシステムだけ頭抜けて面白い。指輪との組み合わせで多くの攻略法が生み出せる

ゲーム性がぶっちぎりで面白く、他より3倍は周回してる

など、シミュレーションバトルパートの完成度を絶賛している方が目立ちました。

「ストーリーよりも手応えのある戦いを楽しみたい!」

そんな人にこそ本作はおすすめします!

おすすめポイント
  • 歴代主人公の力を借りて戦う「紋章士」「エンゲージ」システム。
  • 「ブレイク」やエンゲージ技を駆使するシリーズ屈指の戦略性。
  • 過去作を再現したマップなどシリーズファン向けの要素が満載。
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1位

ファイアーエムブレム 風花雪月 434pt

そして堂々の1位は、シリーズの魅力を大きく広げた「ファイアーエムブレム 風花雪月」。

おめでとうございます!!!

本作は2019年に発売されたSwitch用ソフト。主人公は士官学校の教師となり、3つの学級から1つを選んで生徒たちを育てていきます。

最大の特徴は、FEに学園生活を取り入れたことです!

生徒に授業をしたり、一緒に食事をしたり、お茶会を開いたり。戦争するゲームを買ったはずなのに、気が付いたら先生になっていますw

でも、これがめちゃくちゃ良いんですよね。

普段から生徒たちと交流して、自分で育て、一緒に戦う。

この繰り返しによって、最初は単なる1ユニットだったキャラクターにどんどん愛着が湧いてきます。

FEってキャラクターに愛着を持つことで戦闘パートの面白さが増しますから、素晴らしい調味料だと思いました。

そして何より凄いのが、後半のストーリーです。前半では同じ学校で過ごしていた生徒たちが、ある出来事をきっかけに敵味方へ分かれてしまいます。

修道院で何度も話し、ご飯も一緒に食べて、プレゼントを渡したこともある。

そんな人物が敵将として現れることもあるので、戦う度にめちゃくちゃ心が痛むんですよね。

一見すると不釣り合いな学園パートですが、キャラクターに感情移入させるための要素として上手く機能しているので、実際に遊んでみると、その狙いがよく分かりました。

コメント欄では、

選んだ学級によって印象が大きく変わるシナリオ構造が最高に面白い

登場人物の内面やフォドラの歴史の描写が底知れないくらい作り込まれている

200時間以上プレイしてもまだまだやりたくなるボリューム。何周プレイしても全く飽きない

などの書き込みがありました。

そう!このゲーム、ストーリーだけではなく、ボリュームも凄いんですよね。

1周だけでも50時間以上遊べるのに、全部で4ルート存在して、選んだ学級によって後半のストーリーが変化。

所属勢力や戦う相手まで変わるので、ルートによってキャラクターの印象まで変わることがありました。

ほかにも大量の支援会話や5年後の姿、主人公の性別によって変化する一部のムービーやイベント演出など、細かいところまで作り込まれていて、作り手の情熱が伝わってきます。

戦闘パートのマップデザインがシンプルであることなど、シミュレーションゲームとしてはややカジュアルな作りですが、キャラクターを愛でるFEとしては間違いなく最高峰です。

だからこそ、多くの人の心に残り、ここまで多くの支持を集めたのではないでしょうか?

おすすめポイント
  • 学園生活と育成によって生徒たちへの愛着がどんどん深まる。
  • 学級によって後半の展開が変化する重厚な4ルートのストーリー。
  • 1周50時間以上+大量の支援会話など圧倒的なボリューム感。
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全体のまとめ

という訳で今回は、ファンが選ぶ「ファイアーエムブレム」ランキングTOP10を紹介していきました!

いやぁこうして並べてみると、改めてFEって凄いシリーズですよね。

「封印の剣」や「烈火の剣」のような王道のシミュレーションに、「聖戦の系譜」のような親子二代の壮大な物語。

育成や交流が面白い「覚醒」や「if」、戦闘の面白さを突き詰めた「エンゲージ」。

そして1位の「風花雪月」では、学園パートの追加によってキャラクターへの愛着がさらに持ちやすくなりました。

こんな感じで作品ごとに方向性がハッキリ分かれているからこそ、人それぞれ「至高のFE」が違うんでしょうね。

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