※追記:記事の公開から12時間後に該当の動画削除。さらに24時間後、謝罪のメールが届きました(後述参考)。
どうも!KENT(@kentworld2 )です!
当ブログでは2017年に以下のような記事を公開しました。
この記事は「ダークソウル」を代表とするソウルライクゲームの特集記事で、公開から3年が経った今でも少しずつ紹介タイトルを増やして育てています。
そんなソウルライクゲーム特集記事ですが、人気YouTuberに文章をほとんどそのままパクられていることが判明しました!
↑こちらがキャベツの人さん が公開した該当の動画。
ソウルライクゲーム特集というテーマが被っているのは問題ありません。
が、当ブログの記事に書かれていることを9割がた台本として喋っているのは問題があります。
分かりやすくどのシーンがパクられているのかまとめてみたので比べてみてください。
以下の文章は該当記事からの引用ですが、赤文字がパクられている部分になります。
ソウルライクゲームとは?のくだり
そもそも、「SOULS-Like(ソウルライク)」の定義が分からない人も多いでしょう。
明確な定義がある訳ではありませんが、「あ、これダークソウルっぽい」と思ったタイトルは「ソウルライク」と見なしても良いと思います。
以下、ぼくの中での「ソウルライク」を箇条書きでまとめてみました。
SOULS-Like(ソウルライク)の共通点
難易度が高い。
世界観が暗い。
スタミナゲージが存在し、ダッシュや攻撃を行う毎に消費する。
各エリアにはボスが待ち構えている。
エスト瓶を代表とするチャージ式の回復アイテムが存在する。
各地には拠点が存在し、訪れると体力が全回復する代わりに倒した雑魚敵が復活する。
探索要素が強く、脇道にはアイテムが隠されている。
倒れると経験値をロストしてしまうが、倒れた場所まで戻ると一度だけ回収できる。
育成の自由度が高く、ステータスを好きなように割り振ったり、様々な職業・武器が存在する。
SINNER(シナー): Sacrifice for Redemptionのくだり
大罪を犯した兵士アダムが主人公の高難易度3Dアクションゲーム。
ダークな世界観、スタミナゲージを駆使してのボス戦など、あらゆる要素が「ダークソウル」っぽい作品です。
しかし、決定的に違う部分が大きく分けて2つあります。
1つめはボス戦のみに特化していること。
道中と言えるような部分はほとんど存在せず、各ステージに侵入するとすぐにボス戦になります。
もう1つはボスを倒せば倒すほど主人公が弱くなること。
例えば体力の最大値が減ったり、武器の攻撃力が下がってしまうんですよ。
幸いにもボスは好きな順番から攻略できるので、得意なボス戦は後回しするなど新たな戦略性を生み出すことに成功しています。
アクションゲームとしての完成度は低め。
とにかく動きが安っぽく、その辺りはインディーズゲームっぽく感じました。
ロード オブ ザ フォールンのくだり
「ダークソウル」シリーズにインスパイアされたドイツ産の高難易度アクションRPG。
世界観からモーション、システムなど何から何まで「ダークソウル」にインスパイアされて作られています。
しかし、選択できる職業やエリアの数半分以下となっていて、全体的にコンパクトな作りとなっていました。
難易度も本家と比べたらやや低く、モッサリ感はありますが、意外と初心者向けです。
特徴的なのが、チェックポイント(篝火)を使用せずに敵を倒し続けると入手経験値の倍率が上がるシステム。
「ダークソウル」のように倒れてしまうと持っている経験値をすべて失ってしまうので、実にハイリスクハイリターンでゲームらしいシステムに感じます。
イモータル:アンチェインドのくだり
三人称視点のハードコアアクションRPG。
本作で特徴的なのが、銃撃戦を中心としたバトルシステム。
「ブラッドボーン」などでも銃が武器として登場しましたが、あくまでもサブのような感じでした。
一方、本作では銃がメインとなり、近接武器はサブ的なポジションに調整されているんです!
その影響で戦い方がサードパーソンシューティング形式に変化。
従来のソウルライクゲームとは一線を画したバランス調整になっています。
それ故にソウルライクゲームとしてのバランス調整は理不尽さが目立っていますが、これはこれでアリなんじゃないかと。
ザ・サージのくだり
「ロード オブ ザ フォールン」の開発会社が手掛ける高難易度アクションRPG。
世界観はSFになり、主人公は外骨格パワードスーツを装着してロボットたちと戦うことになります。
本作で特徴的なのが、部位破壊の要素。
敵の部位を狙って破壊することが可能で、一定確率で部品を自分の物にすることができるんです!
マップデザインは本家よりも複雑。
大量に存在するダクトを行き来してゴールを目指していくようになっています。
その一方でボス戦は少なめなので、ソウルライク系の中でも探索の比重が強めの作品。
3Dのメトロイドヴァニアのような作品をプレイしたい人は注目です!
そんな「The Surge(ザ・サージ)」ですが、海外での売上は好調で「ロード オブ ザ フォールン」の90万本を大きく上回って500万本も売れています(これは本家に匹敵するほどの売上)。
それに気を良くしたのか海外では2019年に早くも続編が発売されるようですw
コードヴェインのくだり
バンダイナムコが贈るドラマティック探索アクションRPG。
グラフィックはソウルライク系では異質のアニメタッチとなっていて、イベントシーンも長めになっています。
また、キャラクタークリエイトも充実しているので、ソウルライク系としてはキャラゲー要素が強く感じられました。
難易度もソウルライクゲームにしては控えめで、入門用としても最適な作品。
ただ、「ダークソウル」の見よう見まねで作った部分が散見され、ソウルライクゲーマーの視点から見ると粗削りにも感じられます。
あくまでも本作を手掛けたスタッフの前身となる「ゴッドイーター」から「ダークソウル」への架け橋的な位置付けの作品で、ソウルライクゲーマーがとやかく言うには不適切に感じられました。
ソルト アンド サンクチュアリのくだり
海外のインディーズゲームメーカーが手掛けた2Dの高難易度アクションRPG。
「ダークソウル」シリーズにインスパイアされていますが、2Dに上手く変換していて完成度はかなり高い作品です。
特徴的なのが、ツリー形式のレベルシステム。
ステータスはすごろくのような形式のスキルツリーを通じて高めることが出来ます。
イメージ的にはPS2「ファイナルファンタジーX」のよう。
さらに特徴的なのが、新アクションの取得によって広がる行動範囲。
このような要素は従来のソウルライクゲームでは見られませんでした。
それよりは「メトロイド」や「悪魔城ドラキュラ」を始めとするメトロイドヴァニア(探索型2Dアクションゲーム)で見られるレベルデザインに感じます。
そのため本作はソウルライクとメトロイドヴァニアの架け橋となったタイトルとも言えるので、フォロワータイトルとは言え凄いことをやっているんです。
本作の発売以降、メトロイドヴァニア系タイトルもソウルライクの要素を取り入れるようになりました。
仁王のくだり
コーエーテクモが手掛けた高難易度アクションRPG。
本作はTeam NINJA(チームニンジャ)が手掛けているだけあって「NINJA GAIDEN(ニンジャガイデン)」のようなアクションも楽しめました。
また、ハクスラやコレクション要素も強く、本家ではあまりなかったアイテムを集める中毒性も感じられます。
一方、マップデザインはエリア制で、各ステージは個別に分かれてしまいました。
その分リトライ時のロード時間が短くなり、熱中度の高さは本家に匹敵するどころか上回るレベルだったりします。
ストーリー要素は高難易度アクションRPGにしては高め。
戦国時代のアフターストーリーが描かれていて、歴史物に強いコーエーの強みを活かしています。
セールスの方は全世界累計で300万本を記録(国内では15万本)。
これは、コーエーテクモ製ではトップクラスの売上だったりします。
比べてみたら分かると思いますが、大半が被っていないでしょうか?
偶然、少しだけ被ることはあると思います。
ですが、さすがにここまで被るのは確信犯でしょう。
↑動画の概要欄にもこのようなコメントを見かけました。
目次
何が問題なのか?
YouTuberのモラルが問われる
当ブログの文章は立派な創作物です。
該当の記事もぼく自身がプレイしたソウルライクゲームの感想を手短にまとめた内容になります。
そこに書かれてあることを第三者がほぼそのまま読み上げてコンテンツにするのは盗用になるので、モラル的にどうかと思うのですよ。
せめて当ブログ記事の引用であることを概要欄などに明記してほしかった。
再生回数5万超え&広告付き
該当の動画は2020年3月22日の時点で再生回数が5.4万を超えています。
しかも広告付きなので、広告費も入っていることでしょう。
人の記事をパクッたコンテンツに広告費が入るのは受け入れられません。
ぼく自身が動画コンテンツ化しようと思っている
少し前の記事でも触れたように、今後、ぼくKENTはYouTubeでも本格的に活動しようと思っています。
その際は過去に公開したブログ記事に書かれてあることを台本にしようと思っているので、今回のようにパクられると困るのですよ。
ソウルライクゲームの特集動画だって今後は公開する可能性があります。
その際はブログ記事版を台本にすると思うので、上記のような動画がYouTube上にアップロードされていたらこちらがパクリになるじゃないですか。
チャンネル登録したばかりなのに残念
動画を投稿されたキャベツの人さん はチャンネル登録者数が5万人を超えるほどの人気YouTuberになります。
そのためか少し前からおすすめ動画に挙がってきたので視聴してみたところ面白かったので、最近、サブアカウントでチャンネル登録しました。
キャベツの人さんの動画は渋い声が癖になって好きだったんですが、まさか、当ブログの記事をパクられるとは・・・。
チャンネル登録したばかりなのに残念です。
他にもあったら教えて下さい
今回は読者の方からの報告で知りました。
おそらく、今回の件に限らずブログの文章をそのまま台本にして動画化しているケースはあると思います。
何故ならブログ記事と動画コンテンツは全く異なる特性を持っているので、内容が同じでもよ~く比べてみないと分からないからです。
同じ方がパクっているかも知れませんし、他のYouTuberがパクっている可能性もあるでしょう。
ゲームブロガーさんはゲームの紹介系、考察系YouTuberの動画コンテンツで自分が書いた記事と同じようなテーマを見つけた場合、注意深く聴いた方が良いかも知れません。
追記:謝罪メールが届きTwitterでも謝罪されました
該当の動画削除から24時間後。
ご本人から謝罪のメールが届きました。
https://twitter.com/shimizukyabetu/status/1243456327520636929
また、Twitterでも謝罪の言葉を頂きました。
ツイートの文面を読んで感じたことがありましたらご意見をお願いします。
【お知らせ】仁王2のレビュー動画を公開しました
最近、PS4「仁王2」のレビュー動画を公開しました!
この動画はこちらのレビュー記事に書かれてあることを台本にして作ったものです。
今後はこのような形でブログ記事の動画版を作っていきたいと思うので、他のYouTuberに書かれてあることを台本にして読み上げられると困るのですよ。
キャベツの人は嫌いじゃなかっただけに、しれっと他人のブログを盗用してたとは…。心中お察しします…。
数年前模型雑誌にて、ブロガーの記事が丸々転載されてた事を思い出しました。紙媒体でもこんな事が起こると、もう何がなんだか…。
ご存知の方でしたか。さすが人気YouTuberです。
ブログ記事は全世界に公開しているのでこういった弊害が起きるんですよね^^;
昔レオンチャンネルが叩かれたのを思い出しますね。
理由としては例によってブログの記事をパクってしかもそれで収益化してた
って理由で。
あのときは「叩く方が悪い」って風習でしたけど、これを機に変わるといいですが
こういった事例はまだまだあると思うので、いけないことであることをもっと多くの人に知ってもらいたいです。
YouTuberはそれこそ”ヒカキン”さんしか知らず、見てもいないのですが、ある程度の知名度がある人には取り巻きがいますからね。
このブログに突撃とかなければいいけど。
どこまでがパクリになるかというのは微妙な問題ではあるけれど、今回のような書いた人に対する最低限の敬意がないのは絶対にアウトだと思うんですよね。
それにファンの人達は投稿者自身の作ったものを楽しみにしているわけで、こういった行為はファンの人達に対しても失礼な事をしていると感じます。
パッと見は良い動画に見えるのでファンも多いとは思いますが、盗用であることを知ったらガッカリしますよね・・・
パクリ被害、大変でしたね。YouTube進出のタイミングでの発覚で、尚更ショックだったかと思います。
Kentさんのブログは自分も本当に参考にさせてもらっていますし、そこから繋がった方のSNSを含めて、今のゲームライフにとても良い影響をいただいています。
良い記事だからこそ、パクられたんでしょうけど、正直お金も絡む問題ですし、何とかうまい方向に進むといいんですが。この手の知識疎いですが、Twitterリツイートはさせてもらいました。
完成度の高いレビューや特集記事が動画になると、さらに多くの人にゲームの良さが伝わると思いますので、YouTube活動も応援してますよ!
YouTubeに本格進出してから2週間もしないうちにこんな出来事が起こるとは・・・ますます自分の記事を動画化したくなりました!w
あの再生回数からして良い金額を貰えているんじゃないかと思います。
ゲームブログは儲からないだけに悔しいです。
動画化するにあたって記事の修正も行うことがあるので、今後は更新頻度は下がるもののより良い記事を生み出せるんじゃないかと思っています。
これはとても悲しい事態ですね…
色々考えて、時間を掛けて、相手に分かりやすく伝える為に書いた文章、それを無断で利用される
更には収益化までされていてお金も発生している、だなんてとても腹立たしいと思います…
対策等が出来ればいいんでしょうけれども、動画を無断転載等とは異なり、文章を利用されるというのはなかなか難しそうですね…
そうなんですよね。対策を練りたいんですが、読み上げるなんてことをされたら難しくなってしまいます。
大変残念な出来事です・・・
まるまるコピペでブログに載せられた!とかならどうにかなりそうなんですけれどもね…
そして謝罪も無しに動画削除ですか…これは本当に腹立たしい!!
今までブログを読んできてKentさんの誠実さを知っているだけに本当に腹立たしい!!!
自分も新米とはいえ動画投稿者ですのでこんな事になっているのが凄く許せませんね…
バレてしまったのならば非を認めて謝罪なりしてくれればまだ気持ち的に落ち着けるものの…
音声というものは文章とは違って目に見えないので、今回はそこを突かれたなーと思いました。
参考にするのは良いと思いますが、パクリはダメですよね。
謝罪が来たら良いのですが・・・
丸パクリですね。
キャベツの人好きだったので残念です。
おまけに広告収入もあるので余計許せません。
これは明らかにパクリですよね。
広告収入も入ってきていますし許せません!
白か、黒か・・・答えは黒!。
これは確信犯です。
キャベツの人は、人様の記事文をパクって稼ぐのは気持ちいいですね、働くのって気持ちいいですね(皮肉)。
キャベツの人には、示談金か慰謝料を払ってもらいたいですね。
人様の記事文をパクるのはアウトですよ(怒)。
人の国の作品をパクリ、色や形を変えただけの中国製品と同じ事です。
広告収入有り、無しの問題ではなく。
パクるのはアウトですよ(怒)。
まあ、コメント欄に人の名言、漫画の名言、アニメの名言、ゲームの名言を打ち込んだりするのはいいけど・・・。
今回の件は、駄目です。
はい。今回の件は引用の域を超えてしまっています。
パクリ、オマージュなど似たような言葉が色々あるけど、今回の件は明確に黒だと思いました。
kentworld様の記事文パクっときながら、謝罪もなしに、動画を無断で消すとは最低です(怒)。
ポアもやむなし。
はい、許せません(怒)
以前のkentさんの記事を丸コピペした悪質なブログに続いて今度はYouTuberがkentさんの記事をパクってしまうとは。
kentさんもYouTubeでの活動が積極的になっているのに災難ですね。
他人のお金稼ぎいいように利用されて面白くない話だけど、今回の件をあえてプラスに捉えるならkentさんのブログはYouTubeで再生数何万も稼げるポテンシャルがある証明にもなったから上手く活用していけばkentさんも人気YouTuberになる可能性があると思います。
2年ほど前にもパクリブログの被害に遭いましたが今度はYouTuberです^^;
確かに今回の件は動画化の可能性を感じる出来事でもありますね。
本気でソウルライクゲーム特集を動画化しようと思いました。
正直、キャベツの人というYouTuberさんは知らなかったです。でも謝罪もなしに無断で消すのは酷いね。まぁ無断で消したということは相手に非があったことの現れでしょう。
ちょっとめんどくさいですが、YouTube運営側に証拠を叩きつけて通報するのも手だと思います。YouTube内に消してもその動画をダウンロードしてしまえばこっちのものですからね。
私自身、そのよくわからないYouTuberさんに殴り込みに行きたいですが、ケンルド読者の品性を問われるし良い結果に行き着かないと思うので、力になれませんが、この問題が解決することと動画チャンネル&ブログがより発展されるように応援してますm(._.)m
相手からは何の謝罪もありません。
まあ、これで盗用YouTuberと知れ渡ればそれで良いですが。
とりあえず、こんなことがあるんだねと感じてくれたら良いです。
なるほど、こんな事が…。
キャベツの人さんから謝罪がないのは頂けませんが、ユーチューバー的には謝罪も動画でやらなきゃ損!という事で、今頃謝罪動画でも準備しているところでしょうか?してないかな?
とりあえず、キャベツの人からパクりの人に改名して、一から出直します!ぐらいの案件と思いますけど。
謝罪動画を公開したら誠実さが伝わって来るんですけどね~。
今のところはその様子が見られません^^;
うーん
折角Twitterをやっているのだからもっと拡散するべきでしたね。
記事名にもパクリマンの名前を入れてもいいと思います。
数万登録数は大したものですが、もっと上はたくさんいるのでたかだか数万ともいえます。そんな小物がわざわざ謝罪動画どころか謝罪するかどうか怪しいと思います。相手側のTwitterも動いていませんしね。
もう少し大胆にやれば良かったですかね?
ちょっと遠慮してしまいました^^;
Kent氏の台本の出来の良さをアピール出来たと前向きに捉えると言う所を汲んで我慢かね。
日頃のブログの賜物。
世の中はこれが動画で良いと認識しているのか何なのか。
個人的には喋りに使うのは向いていない気がしているのだがね。
映像のあるTVは向いていないが、空想含めるラジオは良いかのような味と言うのかね。
読むブログな記事であるからこそ派な通行人が突っ込みを入れていこう。
盗用されるほどの物を作れたと自負しても良いでしょうかね?w
喋りに使うのかは文章の内容次第ではないでしょうか?
ぼくの書き方は話し言葉なので動画との相性は良いんじゃないかと思います。
ただ、喋りだと冗長になることがあるのでカットするところはしないといけません。
個人的にはKent氏は自負する内容を長年続けていると思っている。
誉め過ぎただろうか。
冗長になるのが難しいな。
盗用された動画であれば編集を客観的に見られるとも思う為、そう言う所も参考にはなるやも知れん。
ありがとうございます。
文章をそのまま読み上げると冗長になるのは確かですね。
どこをどう削るのか考えたいと思います。
そりゃヒドイな!
動画を削除したって事は、パクッた自覚があるって事じゃないですかねぇ。こういうのって投稿前に色々確認とかしないのかな?
いずれにしてもそんな事ばっかやってるんじゃ、今にバチが当たるんじゃない?
これにめげずにKENTさんには頑張ってほしいと思います。
レビュー動画面白かったです♫
削除したということはパクった自覚があるのでしょうね。
他の動画もパクリみたいですし、今後は厳しいんじゃないかと思います。
ぼくの動画を視聴してくださってありがとうございます!
オススメゲームとか語るなら自分の生きた感想で語らないと熱は伝わらないと思うんですがねぇ、一度楽な方法を覚えると人間なかなか抜け出せませんからね。
キャベなんとかさんの動画の投稿履歴を見ると、最初はエロ系で頑張ってた?みたいなんで、初心に戻って欲しいのと謝罪があると良いですね。
まぁ、もし自分なら見つけたら隠密でGoogleに規約違反の通報しまくりますけど(笑)
しかし記事のパクリ先を動画にまで注意を払わないといけないのは心労ですな
この手の動画は見たことないので、どれだけの数があるのかわらんのですが
通報もしようかと思ったんですが、実名を相手に教えるなどめちゃくちゃ手間が掛かるんですよ^^;
声を上げるのが一番かなと思っています。
一応、謝罪のメールは来ましたが、相手の動画などで謝罪の言葉を確認するまでは記事はそのままにしておくと伝えました。
違反報告と違って、パクられたとなると色々個人情報まで出さな、ならんのですなー
謝罪メールきたようで良かったですな
あとは、Twitterやら動画やらでも謝罪あると良いっすね
動画を削除するまでの流れってハードルが高いので個人は気軽に報告が出来ないんですよ^^;
幸いにも今回の件はある程度の反響があったので向こうも動いてくれましたが、一般の方にも謝罪をしてほしいです。
遅くなりましたがパクリ騒動、ひとまず謝罪文が来て一旦落着…という感じですね。お疲れ様でした?
KENTさんのみに限らずこのような件は無数にありそうですよね。
Twitterでメール拝見しましたが騒動が出てヤバいと思ったからひとまず急いで謝っといて鎮静化…。と言ったところでしょうか。
YouTuberにしろブログにしろ自分の言葉や声で私達に伝えてきて欲しいです。
人が努力して作り上げたものをあからさまにもろパクリしてまでお金が欲しいんでしょうか。。
私は悪いことした人は後から必ず倍返しとなって返ってくるという言葉を信じてます。このYouTuberさんもいずれ何らかの形で返ってくることを願います。
今年は新しくYouTube活動も開始するKENTさん。是非頑張って欲しいです。引き続き見に来ますね!
仰るとおりゲームをおすすめするのであれば自分の言葉や声でしてほしいです。
じゃなきゃ発信していることが嘘になってしまいますから。
今回の件はまだ数千人程度にしか知れ渡っていないので、相手方のチャンネル登録している方の数割しか知らないと思います。
だからこそ、動画でも謝罪してほしいです。
今回の件を機にYouTubeもさらに頑張りたいと思うようになりました!
はじめまして。ツイートから今回の件を知りました。
パクリの件、モラルとか権利の侵害とか金儲けが許せないとか、まあそれはもちろん当然なんですが、それよりも何よりも最初の感想は「やってる事が最高にダサい」。これに尽きますね。
動画で博識ぶってしたり顔で知識を披露していたのが、実態は他人のテキスト丸パクリでしたなんて全てが台無しじゃないですか。私だったら赤っ恥すぎて二度とネットに同じハンドルで出てこれないレベルですよ。
ゲーム関連って割と、プレイすらしてない人間がwikiとかで得た情報をさも自分の知識みたいに語ってる人が見受けられるけど、ゲームに限らず「知ったかぶりは幼稚で最高に恥ずかしい行為でバレたら最後、皆から笑いものにされる」というのは万国共通の認識なので控えた方がいいと思いますね。
丸パクリしたことで知ったかぶりであることが判明してしまいましたよね。
おそらく、動画で紹介しているタイトルの大半はプレイしていないのだと思われます。
プレイしているのでしたら何かしらオリジナルの感想が出てくる筈ですから。
とりあえず謝罪が来たのは良かったですね。とはいえこんな手口で広告収入が入ってしまうなんて、今後youtubeを気軽にみれなくなってしまいますよ。
ホント、そうですね。しかも記事で紹介している方はチャンネル登録者数や再生回数からして推定で会社員並みかそれ以上の収益が一ヶ月ごとに発生していると思われます^^;
このブログに出会ったのは、プレステ4の面白いソフトを探しているときでした。他のサイトは、紹介している内容が浅く、ホントにプレイして書いてるんかいなと突っ込みをいれたくなるようなものばかりでしたが、kentさんのブログのおすすめプレステ4ソフトランキングは、しっかりゲームが好きでプレイしたからこそ出てくる感想がたっぷり述べられており、読みごたえ抜群でそこから色々ソフトを買ったのを覚えています。
やっぱり情報を発信する人は、自分で
体験して、自分で感じた物を表現してくれないとつまらないですね。体験せず口だけで語る人はやっぱり浅くて、人に伝える力がないです。ただ単にお金を儲けたいがだけに情報を発信する人は、ただただ哀れに思います。
これからもブログ楽しみにしてます!
頑張って下さい!
プレイしているのかどうかが文章から分かるようでしたら嬉しいです!
あのまとめ記事は今までにプレイしたゲームで本当におすすめしたいタイトルをまとめているので参考になっているようで良かった。
自分で体験して、自分で感じた物を表現する。
その点に関しては徹底していきたいですし、強みにしていきます。
励みになるコメントありがとうございます!
こんにちは。
盗作騒動はひと段落ついた感じなんでしょうか。
たいへんでしたね~
この人は自覚的に盗作したんでしょうけど、
私もブログに、本やCD、ゲームの感想を書いていますが、
無自覚に盗作している可能性があるんですよね。
昔読んだ雑誌や本、ホームページの記事等々、
その断片が頭の中に残っているので、
それをブログに無自覚に書いてしまう事があるんじゃないか?と。
それを考えると怖いですね~
文章というものは伝染するものですからね。
でも、似てくるのであればまだしも、丸々コピペになることはないと思うんですよ。
その辺りの境界線は人それぞれだと思いますが、伝染に関してはそんなに気にしなくても良いと思います。
まあ、引用自体は法律で許可されてるからなんとも言えないですよね〜
他のyoutuberなんかも、wikiとかニコニコ百科から内容を引用してくることもあるし、結果的にその辺にあるブログなんかと同じことを喋ることになるのは当たり前で。
ただ、引用するなら引用元は書いておくといいかもですね〜
今回の件は引用とはとても思えません。内容がほぼ一致しているうえに当ブログの表記がありませんでしたから。
YouTubeのコメントが自分と同じニックネームなのでちょっとドキッとしましたw
Twitter上で本人からの説明を見ましたが正直個人的には釈然としない態度というか…うーん……
当人同士の問題だと思うので、謝罪要求とか送ったりしないですけどね…
ともあれ、KentさんのYouTubeの方応援しています〜
バカにされている感はありますね~。
もっと拡散されても良かったと思うんですが・・・
キャベツの人のTwitter見ましたが、反省の色が全く見られませんね。完全に開き直ってます。見てるうちに怒りがこみ上げてきましたよ。
あんな態度でいるのなら、この記事は非公開にする必要は無いと思います。このまま風化させるのは惜しいです。
はい、この記事は残しておきます。
皆さんの力で拡散して頂けたらなと思います。
この一件でKENTさんを知ること出来ました。
こんなことを言うのはモラル的に
どうなんだろう。とは思いましたがあえて。
キャベツの人さんの動画は面白いものでした。
だからKENTさんがアップロードする、『本物』
は更に面白いものになるのでは。と
ワクワクしています