2019/05/25/12:00 | ゲームレビュー

仁王2(α体験版)【レビュー・評価】前作と大差ないが、大安定の面白さ!

おはっく~!kentworld(@kentworld2 )です!

コーエーテクモが開発中の戦国アクションRPG、PS4「仁王2」。

有り難いことにクローズドαテストの参加権を手に入れたので、今回の記事ではそちらのレビューをしていきます。

果たして大絶賛された前作からどうパワーアップしているのでしょうか?

▼このゲームを3行で説明すると?

・戦国時代を舞台にした高難易度アクションRPG。
・3Dステージには様々な仕掛けや強敵が潜んでいる。
・ステージの奥に潜むボスを倒したらミッションクリア。

大安定の面白さ!

結論から言わせていただきますと、今回も大安定の面白さでした!

αテストだと言うのに気が付けば3時間以上もプレイしてしまいましたからw

何が面白いのかと言うと、トライ&エラーとハック&スラッシュ要素です。

例によって今作も非常に難易度が高く、最初のステージから手加減しませんw

主人公の体力が低いので油断しているとあっと言う間にやられてしまいますし、敵も的確に攻撃を当ててきます。

ですが、決して理不尽ではなく、対策を練ったら勝てるように作られているんですよ。

その辺りのレベルデザインは良い感じに前作を踏襲してきました。

加えて前作で好評だったハック&スラッシュ要素も踏襲。

敵を倒すと装備アイテムをジャラジャラと落とすので、それらを集めていく楽しさがあります。

集めた装備アイテムは奉納・売却することで経験値・お金に変えられるので、拾っても何一つ無駄にはなりません。

パフォーマンスの高さ、ロード時間の速さも前作を踏襲。

サクサク動きますし、リトライ時のロード時間も爆速なので中毒性が凄いですw

このように本作は前作の良いところを踏襲していますが、逆に言えば変化がないとも言えます。

グラフィックのエンジンやユーザーインターフェース、ゲームシステムは前作のものを流用している印象で、「2」という感じはしませんでした。

この辺りは良くも悪くもコーエーテクモの続編ものに感じます。

敵を一網打尽する楽しさがアップ!

もちろん、前作からパワーアップしている点もしっかり存在しますよ。

特に印象的だったのが、アムリタゲージのパワーアップです。

アムリタゲージは敵を倒したりすると溜まっていくんですが、今作では最大まで溜めると鬼に変身することが出来るようになりました!

しかも敵が使う大技を放つことも可能なので、前作で使えた九十九武器よりも派手になったんです!

おかげで敵を一網打尽する楽しさが増しました。

「真・三國無双」シリーズにも無双ゲージという最大まで溜めると強力な技を放てるシステムが存在しますが、あれを使って敵を一網打尽するのが醍醐味だと思うんですよ。

その楽しさを「仁王2」にも上手く輸入してきたなぁと思いました。

アバター制によって主人公の魅力がアップ?

それ以外に「お!」と思ったのが、主人公がアバター制になったことです。

前作の主人公は「ウィッチャー」シリーズで知られるゲラルトさんの生き別れになった双子みたいな外見をしたウィリアムでした。

一方、今作ではプレイヤー自らが主人公の外見をカスタマイズ出来るようになったんです!

もちろん、イケメン男子だけではなく美女にも出来ますよ。

残念ながらα体験版では細かいカスタマイズは出来ませんでしたが、プリセットとして用意されたデータの多くは素敵なデザインでした!

さすがCGの美女を描くことに定評のあるコーエーテクモですw

素晴らしいのが、各ステージのどこかに隠されている温泉に入る時は女子もふんどし姿になること。

すべての装備品を外しても見れるので、敵にやられてばかりでしんどい時は服を脱ぐという息抜きが出来るようになりましたw

このように本作はアバター制になったことでキャラゲー的な魅力が増しています。

気になるのは、アバター制になったことでストーリーにどう影響を与えるのかです。

ボス戦前に挿入されるイベントシーンではアバターの外見が反映されていましたが、喋ることはありませんでした。

敵キャラクターの多くは一新!

何気に感心したのが、敵キャラクターの多くが一新されていること。

「仁王」はフィールドの探索も醍醐味ではあるんですが、メインディッシュは戦闘だと思うんですよ。

それだけに敵キャラクターの多くが一新されているのは嬉しいです!

新たな敵キャラクターで印象的だったのが、濡れ女というメドゥーサみたいな外見をした敵。

動きが素早いうえ尻尾を使って主人公をギュウギュウ詰めにするのでなかなか勝てませんw

あと、スタミナゲージが切れて息切れしている仲間を吸収して凶暴化する飢鬼なんて敵も居ましたw

奴が2体同時に出現した場合、下手に相手のスタミナゲージを0にするのは危険です。

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全体のまとめ

全体的には前作から正当進化している印象です。

良くも悪くも前作の長所短所を継承している印象で、前作が好きな人は今作も高確率で楽しめると思います。

ただ、アクションゲーム好きからしたらPS4/XboxOne「SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE」(以下、SEKIRO)のあとに本作をプレイするのは分が悪いですねぇ。

「SEKIRO」は忍殺や鉤縄というシステムによって戦闘のスピード感や立体感が増しましたから。

あの戦闘システムに慣れてしまうと「仁王2」の戦闘はクラシックに感じてしまいます。

とは言えウリとなっているハック&スラッシュ要素は本作の方が勝っているので、RPG的な面白さを求めている場合は「仁王2」の方が楽しめるかもしれません。

それに、今回レビューしたのはα体験版です。

これからα版→β版→製品版を経て完成度を高めていくと思うので、α版の時点でこの完成度は凄い!

前作のα版とは大違いw

これから発売までどれだけ完成度を高めていくのか楽しみです♪

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コメント広場の住人(10)

  1. wat より:

    久しぶりにコメントしてみる。
    なるほど、前作と変わらずか
    良くも悪くも前作の正統進化かな。
    これさ、主人公ウィリアムじゃないって事は、ラスボスウィリアムのオチ?w
    取り敢えず、エンディング目指して頑張れ!

    • kentworld より:

      はい!良くも悪くも前作の正当進化で安定した内容です。

      確かにウィリアムが主人公じゃないってことはラスボスというオチはありえるかも。それだったらストーリー的な魅力が増しそうw

  2. マッドタダ より:

    仁王2のαの感想は書けるのですね。良くも悪くも正当続編ですね。自分的にはセキロよりも仁王の方があっているかも。

    • kentworld より:

      利用規約らしきものは見当たらないので問題ないと思います。

      書いちゃダメなのはスマホゲーやMMORPGだけなのかも?

      近々、SEKIROと仁王の違いをまとめた記事を書きたいと思っています。

  3. ナスタ より:

    αテスターうらやましすぎる( ^ω^ )
    前作が面白すぎたので、正当進化させるだけで十二分に良作になりそうですね。
    主人公がアバターなったのは嬉しい反面ストーリー性にどう影響するかは気になるところです。
    前作は、ウィリアムという実在の人物が主人公だったからこその要素も少なからずありましたからね。

    • kentworld より:

      発売当時、仁王を絶賛しまくったので、コーエーテクモが目を付けてくれたのかもしれませんw

      印象としてはダークソウル3みたいな感じです。つまり、マンネリ感はあるけど凄く面白い感じですね。

      ストーリーは今のところ謎に包まれているので、もしかしたらそちらに大きなマジックが隠されているのかもしれません。

  4. シロマ より:

    前作のノウハウがあるからαテストでも理不尽な所は無いみたいですね。
    キャラクリエイトや敵キャラの一新は続編らしいけど前作とあまり変わらない部分があるのは気になりますね。
    前作はプラチナトロフィー獲得するぐらいやり込んだから、続編も楽しめそうだけど、コエテクが僕にクローズドαテストのコードを送ってくれたら今の時点で発売日に買う決意ができたのにw

    • kentworld より:

      ゲームエンジンやユーザーインターフェースを流用した大型DLCのような印象はありますね。

      ただ、ストーリーは謎に包まれているので、その辺りで続編としての価値をもたらす可能性はあると思います。

      クローズドαテストのユーザー選別は不公平なところがありましたねw シロマさんには送っても良いと思うのですが・・・

  5. ジョエリー より:

    αテスター羨ましいです!招待は前作未プレイの人にも届いてたようなので、完全ランダムなのかもしれません。

    仁王は前作の時点でかなり完成度が高かったと思っているので、あまり変わってなくても気にならないですね。むしろ鬼に変身したりキャラクリがあったり新しい要素にワクワクします。これからテストを重ねて更に進化する可能性もあるので楽しみです!

    • kentworld より:

      完全ランダムになると、自分の運の良さに感謝しないといけませんね。懸賞とかほとんど応募していないので、ここで運を使ったことになるのかな?

      要素を追加するとさらなるデバッグが必要になりますが、現時点でも完成度はかなり高い印象で、このまま発売しても一定の高評価になりそうな予感です。

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