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【レビュー】The Last Guy(ラストガイ) [評価・感想] 地味だけど中毒性は高い!

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The Last Guy(ラストガイ)/PS3

2008年7月に発売されたPS3「The Last Guy(ラストガイ)」を今回はレビューします。
PS3「The Last Guy(ラストガイ)」は、
世界各地に残っている生存者を助け出す大行列アクションゲームです。
2009年5月にはステージ数を増やしたパッケージ版も発売。

良いところ


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PS3の機能を活かしたゲームデザイン


本作の目的は、ステージごとに設定された数の生存者を助け出す事。

生存者は建物に中に隠れており、建物に近づくと勝手に出て来て、
ぶつかるとプレイヤー(ラストガイ)について行きます。
そのついてきた生存者をエスケープゾーンに導けば救出成功!


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これをひたすら繰り返して行くのですが、効率良く助けるには、
一度に沢山の生存者をプレイヤーの後ろについて行かせる必要があります。
ノルマは基本的に1000人を超えるので、効率の良さを追求して行くと、
行列の数は数百~数千規模に!?その光景は最初見た時は圧巻でした!
街のグラフィックも細かく出来ており、PS3の高スペック、
高解像度があったからこそ出来たゲームだと思います。


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中毒性の高さ


制限時間以内にできるだけ沢山の生存者を救出する事が目的となっていますが、

決められたルートは無いので自分でルートを決めて動き出す必要があります。
この自由度の高さが慣れて来ると楽しく、
何度も試行錯誤をしながら生存者を救出していましたね。


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また、フィールドにはゾンビなどの敵が居るのですが、彼らに当たるとゲームオーバーになり、
生存者が当たると逃げてしまうので長い行列を作った時は凄く厄介な存在です。
彼らに接触せず、いかに効率良く生存者を救出するのか試行錯誤をするのがとにかく面白い!


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やり込み要素


各ステージをクリアした後には3段階の評価が付けられます。

高い評価を獲得するにはより多くの生存者を救出し、
各ステージに4人いるVIPを救出する必要があるのですが、
ゾンビなどの敵によって高評価クリアはかなり難しいです!ステージをクリアするだけでも楽しめますが、
各ステージで高評価を獲得するやり込みにも挑戦するとより楽しめると思いますよ。


個人的に合わない&気になったところ


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全体的に地味


すぐにルールが分かるゲームシステムは良いと思うのですが、

キャラクターの表示が小さく、全体的に地味なので、
動かしていて楽しいと感じる事はありませんでした。
この記事に貼った画像を見ても何がなんだかさっぱり分かりませんよね?
もう少し躍動感があったらより楽しめたと思うんだけどなぁ・・・。
シュールさや地味さがウリになっているのかもしれませんが。


内容の割に価格が高い


配信版は全19ステージ収録で2,000円。

パッケージ版は全22ステージ収録+PSストアで使える500円分の
お買い物券付きで3,480円と内容の割には高い印象です。
個人的には半額程度で出した方が良い気がする。





全体的に地味なので最初プレイした時はイマイチ面白さが分かりませんでしたが、
先に進むと慣れて来て自由度の高さや歯応えある難易度によって楽しくなってきました。
ただ、価格に見合った内容ではないかな。短時間で遊べるので時間が無い人にもおススメ!

こんな人には特におススメ。
・時間が無い人。
・自分で進行ルートを考えるのが好きな人。

こんな人にはおススメできない。
・大きなテレビを持っていない人。

The Last Guy(ラストガイ)/お気に入り度【70/100%】
プレイした時間・・・約8時間
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