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【体験版レビュー】モンスターハンターライズ [評価・感想] 翔蟲、操竜はモンハンに革命を起こすほどの新要素になる予感!?


モンスターハンターライズ/Switch

どうも!KENT(@kentworld2 )です!

今回はSwitch「モンスターハンターライズ」の体験版レビューをしていきますが、まずはひとこと言わせてください。

今回のモンハン、アクションやシステム周りが洗練されまくっています。

今作から様々な新要素が追加されましたが、その多くは過去作の要素を改良したようなものなので、新鮮味を持たせつつも完成度が上がっているんですよね。

新要素などに不満点が全く無い訳ではありませんが、体験版をプレイしたことで製品版への期待度がさらに増しました!

ここからはそんなモンハンライズの体験版をプレイして思ったことを語っていきたいと思います。

あくまでもぼく個人の意見になるので、「それ、違うんじゃね?」と思ったり、「KENT、その通りだよ」と思った方はぜひ、コメント欄に書き込んでください。

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このゲームを3行で説明すると?
  • 仲間と協力して指定されたモンスターを狩っていくアクションゲーム。
  • 「翔蟲」「操竜」といったアクションが追加された。
  • オトモガルクに乗って高速移動できるようになった。
初リリース日 2021年3月26日
対応ハード Switch
ジャンル アクション
発売元 カプコン

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モンハンワールドを踏襲した快適なゲーム体験

体験版をプレイしてまず良いと思ったのが、「モンスターハンター:ワールド」のシステムを踏襲していることです。

モンハンワールドは2018年にPS4で発売された作品で、従来のモンハンから大きく進化しました。

それまでのモンハンはアクションの硬直時間が多かったり、少し移動するだけでロード時間が発生するなど煩わしさが目立っていたんですが、モンハンワールドは大幅に改善。

セミオープンワールド式になったことでエリア間のロード時間は廃止され、ホイール選択式を採用することでアイテム周りのユーザーインターフェースは利便性が上がりました。

さらには

  • ダメージ数の表示が加わったことでわかりやすくなった攻撃力
  • 廃止された回復アイテム使用時の硬直時間
  • 回避でキャンセルできるようになった武器の研磨時間

など、単にグラフィックをキレイにしてスケール感を上げただけではなく、それまでのモンハンで不満に感じていた部分の多くを解消した作品だったので、発売当時はあまりの進化具合に感激したのをよく覚えています。

今作の場合、対応ハードがPS4からSwitchに変わった関係でグラフィックやスケールこそはグレードダウンしていますが、システム周りはモンハンワールドを良い感じに踏襲しているので遊びやすいんですよ。

フィールドは今作でもセミオープンワールド式を採用しているのでロード時間なしで行き来できますし、ユーザーインターフェースや細かい仕様はモンハンワールド基準なので、めっちゃ快適です。

アイテムの使用はショートカットを駆使することでLボタンとスティックだけで行えますし、回復アイテムを使っている時の硬直時間も引き続き廃止されています。

2017年にSwitchで発売された「モンスターハンターダブルクロス Nintendo Switch Ver.」と比べたら2~3段階進化しているので、同作から今作までにモンハンをプレイされていない場合、4年間の重みを感じられるでしょうねw

さらに今作ではターゲットとなるモンスターを見つけるまでの手順が改善されたので、テンポ良く楽しめるようになりました。

モンハンワールドでは導蟲 (しるべむし)を追いかけながら痕跡を見つけることでターゲットとなるモンスターが見つかりやすくなりましたが、今作では廃止。

矢印に向かって進むだけでターゲットとなるモンスターに出会えるようになったので、早ければ1分以内に狩りを楽しめます。

世界観の整合性を考えると矢印を使ってのナビゲートは強引な気もしますが、せっかちな者としては素晴らしい改善に感じました。

そういう意味ではオトモガルクに乗って高速移動できるようになったのも嬉しいですね。

オトモガルクとは今作から加わったオトモで、背中に乗ることで高速移動することができます。

モンスターに乗っての移動はモンハンワールド アイスボーンでもできましたが、今作ではいつでも可能になり、プレイヤー自身が操作できるのだからテンポの良さが全然違います。

矢印によるナビゲート、オトモガルクに乗っての高速移動。

これらが合わさることで討伐の対象となるモンスターをあっという間に見つけられるようになりました。

今作に慣れてしまうと昔のモンハンで討伐の対象となるモンスターを探すのに5分以上も掛かっていた頃がウソのようですw

まあ、あれはあれで楽しかったんですけどねw

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翔蟲を使った立体的なアクション

今作の目玉となる翔蟲 (かけりむし)。

これは、モンハンに革命を起こすほど大きな新要素に感じます。

翔蟲を活用することで空高くまで飛んだり壁を登ることができるので、従来の作品よりも立体感のある戦いを楽しめるようになりました。

ゲージを消費して使用する関係上、制約が多く、使いこなすには慣れが必要ですが、慣れてくるとめちゃくちゃ楽しい!

モンスターの大技を華麗に回避したり、空高くまで飛び上がってからの攻撃アクションで大ダメージを与えたり。

元々、モンハンは水中戦、ジャンプ攻撃、クラッチクローなど作品ごとに高低差を活かした要素を盛り込んでいたんですが、今作の翔蟲は気持ち良さが全然違います。

単純に空高くまで飛べるのはもちろん、翔蟲を組み合わせての攻撃アクションが決まった時の嬉しさが半端ないんですよ。

というのも翔蟲を使った攻撃で一定のダメージを与えるとモンスターに乗って操れる「操竜 (そうりゅう)」を行えるようになるからです。

操竜については後で触れますが、戦闘を有利にできる新アクションなので、特に強敵戦で決まると嬉しくなるんですよね。

このように今作から加わった翔蟲はモンハンの狩りに新たな駆け引きを生み出しているように感じます。

地形に依存しているところがあるので、体験版で楽しめた「大社跡 (たいしゃあと)」以外のフィールドでも早く使ってみたいですね。

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ロマンを感じる操竜

先ほども触れたように、今作では条件を満たすことで「操竜」というアクションができるようになりました。

これは大型モンスターを一定時間操作できるというもので、過去作で見られた「乗り状態」の代替えとも言えるアクションだったりしますが、ロマンを感じますね。

だって、大型モンスターを操作できるんですよ?

操作できる時間は短く、素直に動いてくれませんが、それでも散々苦しめられた大型モンスターを操作できるのは感慨深いですね。

それも強攻撃、弱攻撃、突進離脱と3種類の攻撃技が可能で、他にもゲージを溜めての大技。

ジャスト回避によって発生する敵モンスターの怯みなどのテクニックが存在するので、繰り返し行うことで色んな攻略法が見えてくるように感じました。

それと、操竜ができることで二頭クエストの戦略性が増したように感じますね。

過去に発売されたモンハンではゲームを進めると中型、もしくは大型モンスターの両方を狩るのが目的の高難易度クエストに挑戦できました。

今作でも同等のクエストが存在する場合、操竜を駆使することで片方のモンスターに大ダメージを与えられそうなので、今までにない狩りを楽しめると思われます。

実際、体験版でプレイできたクエストでは討伐の対象ではない大型モンスターも生息しており、操竜を駆使することでクリア時間を短縮することができました。

ただ、操竜の操作は癖が強く、テンポを崩している部分もあるので、好みが分かれる要素に感じます。

一応、操竜中に「突進離脱」をすることで操ったモンスターに突進させながら離脱できるようにはなっているんですけどね。

使用する武器やマルチプレイの状況によっては蛇足に感じてしまうかもしれません。

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モンスターハンターライズのレビューまとめ

全体的には亜種のようで正当進化したモンハンの予感がします。

体験版は2021年2月1日17時までニンテンドーeショップにて無料配信中なので、興味をお持ちになられましたらプレイしてみてください。

出撃回数が何故か30回に制限されていますが、チュートリアルを含む4種類のクエストをプレイ可能で、ローカル通信、インターネット通信プレイにも対応しています。

製品版の発売日は2021年3月26日と今回の記事を投稿した時点では2ヶ月半も先ではありますが、ぼくは体験版をプレイしたことで期待度がさらに増しました。

マルチプレイが楽しいゲームなので、ぜひ、色んな人と楽しみたいですね!

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コメント広場の住人(2)

  1. 匿名 より:

    今のところ感触は悪くないっすね〜
    フレームレートは30かな?そこが気になるけどまあ3DS時代の諸々を思えば全然耐えられそう笑

  2. Snow より:

    すみません、YouTubeの動画が大好きです。switchコントローラを販売している専門の販売者です。無料で商品をプレゼントしたいです。もし本当に使いやすいと思ったら、宣伝ビデオを作ってほしいです。ありがとうございます。
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