どうも!KENT(@kentworld2 )です!
ゲーム&ウオッチ ギャラリー4
みなさんはこんなタイトルのゲームボーイアドバンスソフトをご存じでしょうか?
おそらく、知っている人は少ないでしょうね。
というのも本作は日本では発売されておらず、海外限定商品だからです。
本来なら日本でも2002年に発売される予定だったんですが、残念ながら発売中止になってしまいましたorz
懐かしの電子ゲーム機「ゲーム&ウオッチ」のゲームが多数収録されたお得なパッケージだったんですけどねぇ。
・・・と、残念そうに触れてみましたが、2016年3月。
本作の日本版「ゲームボーイギャラリー4」がWii Uバーチャルコンソールで配信されました!
本記事ではWii Uバーチャルコンソール版のレビューをしていきたいと思います。
累計1,000記事突破!KENTがプレイしたゲームのレビュー記事一覧へ
- 電子ゲーム機「ゲーム&ウオッチ」のゲームを20タイトル収録したパッケージ。
- グラフィックやシステムを現代風にアレンジした「いま」モードも収録。
- 年表やヒストリーなどを確認できるギャラリーモードも収録。
初リリース日 | 2016年3月16日 |
対応ハード | Wii U |
ジャンル | アクション |
推定クリア時間 | 15時間(全ゲーム解放) |
価格 | 715円(税込) |
発売元 | 任天堂 |
大ボリューム!20タイトルを収録!
本作で特筆したいのが、計20タイトルの「ゲーム&ウオッチ」ソフトを収録していることです。
初期状態だと6タイトルしかプレイできませんが、条件を満たすことでプレイできるゲームが次々と追加。
最終的には20タイトルもプレイ可能になります。
しかもそのうち11タイトルはグラフィックやシステムがアレンジされた「いま」モードも用意されているので、実質、30タイトル以上もプレイすることができるんですね。
難易度も3種類用意されており、それぞれにハイスコアが記録されるので、すべてのゲーム・難易度・モードをやり込もうと思ったらかなりのボリューム感があります。
海外版のパッケージには「6 GAMES IN 1」とデカデカ書かれていますが、騙されてはいけません!w
実際には倍以上のタイトルが収録されているので、凄いボリュームです。
充実の資料
本作にはギャラリーモードも収録されています。
ギャラリーモードではヒントを確認できるほか
- ゲームの解説
- 発売年表
- サウンドテスト
といった機能もあるので、ファンには溜まりません!
Wii Uバーチャルコンソール版で嬉しいのが、日本語化されていることです。
海外版はテキストが英語で、簡単な単語で構成されていたとは言え、日本人に優しくなかったんですよね。
「大乱闘スマッシュブラザーズ」シリーズのフィギュアと比べたら物量的に少なめですが、ゲーム&ウオッチ好きは必見です!
ただし、最初から解禁されているという訳ではなく、各タイトルを攻略して「スター」を集めなければなりません。
「スター」は200点毎に1枚もらえ、5枚毎に要素が追加されます。
全てを解禁するのは大変ですが、やり込みのモチベーションアップになっているので、個人的には好きな要素です。
ボリュームはあるものの今やると超シンプル
ここまで本作の良い点を挙げていきましたが、気になった点もあります。
それは、どのゲームも単調であることです。
基本的には単純作業を繰り返してハイスコアを更新するだけなので、昨今の複雑なゲームを基準にするとすぐ飽きます。
工場で作業するシチュエーションのタイトルも収録されていますし、人によってはリアルで作業員になった感覚を持ってしまうかも知れませんw
また、この時代はゲーム機の性能が低かったこともあって、ゲーム内容が似偏っています。
シチュエーションこそ色々ありますが、本質がお手玉のタイトルばかりなんですよね。
個人的にはハイスコアを更新してスターを集めるというやり込み要素によって燃えましたが、単調なのは確かです。
ちなみにWii Uバーチャルコンソール版は「まるごとバックアップ」機能によってハイスコア更新が簡単になりました。
良いところまで進めた時は「まるごとバックアップ」機能を使って保存していけば、何度でもその場から再開できます。
インチキ臭く感じますが、それでも達成感は味わえるので、ギャラリーモードの要素を楽して解禁したい人にはおすすめです。
こんなインチキ、実機ではできなかったので、自力で全ての要素を解禁できた人は頭が下がりますw
収録タイトルの簡易レビュー
ドンキーコング3
スプレーで相手側にハチを追いやる対戦型ゲーム。
ファミコンで同名タイトルが発売になっていますが、構図・シチュエーションが異なっており、「ゲーム&ウオッチ」版は2人対戦ができるようになっています。
水を補給してハチの送り合う駆け引きが面白く、シンプルながらも盛り上がるゲームです。
★★☆☆☆ |
ドンキーコングjr.
マリオに囚われたドンキーコングを救出していくアクションゲーム。
シチュエーションこそは異なりますが、基本的には初代「ドンキーコング」と変わりません。
ただ、操作感覚はアーケード版、ファミコン版とは全然違いますね。
「ゲーム&ウオッチ」のゲーム全般に言えることですが、キャラクターはコマ送りとなっているため十字キーをちょんと押すだけで3歩くらいワープします。
その辺りは「いま」モードでも再現されているので、この操作感覚は「ゲーム&ウオッチ」のアイデンティティと言えそうですw
やることは単純で、山を登って鍵を取り、ドンキーコングを助ける。これをミスするまでひたすら繰り返します。
「むかし」モードでは鍵を取って救出するタイミングが厳しいので、1周クリアすらも大変ですw
★★★☆☆ |
マリオズセメントファクトリー
スイッチを作動させて降って来るセメントを下へと持って行くゲーム。
それぞれ階層で4個以上セメントが溜まってしまうとこぼれてしまうので、素早くセメントを下へと移動させないといけません。
また、「むかし」モードではちょっとでも高いところから落ちたらミスになってしまいます。
ゲーム&ウオッチらしい、忙しさを味わえるゲーム。
「いま」モードでは「セメント」ではなく「クッキー」の元に差し替えられているので、プレイしたらクッキーを食べたくなるかも!?
★★★☆☆ |
レインシャワー
ロープを引っ張って洗濯物を雨から守っていくゲーム。
移動させる洗濯物が多いため、これも忙しいゲームです。
「いま」モードではクッパが投げてくるボールから避けて行くゲームになっています。
守る対象物は洗濯物からマリオファミリーに変更。
みんな呑気に寝ていますが、どういうシチュエーションなんでしょうか?w
追加要素としては、「3UPムーン」が出現するようになりました。
5枚集めるとクッパに反撃ができるようになり、スコアが加算されるので爽快ですw
★★★★☆ |
ボクシング
相手の隙をついて倒して行くゲーム。
上攻撃、下攻撃、ガードの3つが使用可能で相手との読み合いになります。
今モードではルイージがマリオファミリーと戦う内容に変化。
バリエーションはあまり多くありませんが、戦う相手は何種類か存在します。
確認できたところだと、ハナちゃん、テレサ、ワルイージの3種類。
ルイージがハナちゃんやテレサを殴っている光景は今、改めて見るとシュールですw
★★★☆☆ |
ファイア
被災者をトランポリンで救急車まで運んで行くゲーム。
ある程度スコアを稼いでいくと同時に4人くらいをトランポリンで運ばないといけないのでかなり忙しい!
「いま」モードではボム兵などの運んではいけないキャラと「3UPムーン」が追加。
挙動もフワフワしているので、トランポリンで運んでいる感覚が増しています。
★★★★☆ |
ファイアアタック
4ヵ所からやってくるインディアンを叩いて退治していくゲーム。
「いま」モードではボム兵とキラー大砲を退治していく内容になっています。
シチュエーション的に「レインシャワー」と似ているので、後から解禁される本作は影が薄く感じました。
★★☆☆☆ |
オクトパス
海の底に沈んでいる宝を入手してスコアを稼いでいくゲーム。
お宝に近付いてボタンを押せば押すほどスコアが増えていきますが、欲張り過ぎるとオクトパスの餌食になるので、早く船まで戻らなければなりません。
「いま」モードではお宝を取りすぎる船まで運んだ時のスコアが大きくなる代わりに移動速度が遅くなりました。
メリット・デメリットが強調されているので、ゲームらしい駆け引きが増しています。
★★★☆☆ |
ドンキーコング
ドンキーコングがいる最上階を目指して行くアクションゲーム。
アスレチックをこなしているとタルが転がってくるので、ジャンプをして避けなければいけません。
アーケード版、ファミコン版とは違いコマ送りなので、タルを避けやすくなりました。
ただ、2階のクレーンはタイミングを見計らって飛ばないといけないので、慣れるまで突破するのが難しく感じます。
★★★☆☆ |
マリオブラザーズ
マリオとルイージを操作してトラックまで箱を積んで行くゲーム。
アーケード、ファミコンでも同名タイトルが発売されていましたが、シチュエーションからゲーム性まで全然違います。
特徴的なのが、2人のキャラクターを同時に操作する忙しさです。
箱が左に流れてきたら左のキャラクター(ルイージ)を。
右に流れてきたら右のキャラクター(マリオ)を操作しなければならず、箱が増えてくると混乱しますw
「いま」モードでは箱をトラックに運ぶ度にスクロールする演出が入るので、テンポが悪化してしまいました。
★★★★☆ |
シェフ
降って来る食材をフライパンでお手玉していくゲーム。
一部の食材は空中でブラブラして降ってくるのが遅れて来るというフェイントがありますw
「いま」モードではフライパンでお手玉する毎に食材が焼かれるようになりました。
これは飾りではなく、下段に居るヨッシーに向かって落とせばボーナススコアが入るので、
食材を焦げないくらいまでお手玉してヨッシーに流す
という駆け引きを楽しめます。
これが素晴らしい調味料となっていて、「むかし」モードと比べてめちゃくちゃ面白くなりました!
★★★★★ |
マンホール
道を歩いている人を落とさないようマンホールで運んで行くゲーム。
スコアを稼ぐと沢山の人が出現するので忙しいw
★★★☆☆ |
トロピカルフィッシュ
水槽から飛び出して来る魚をキャッチして隣の水槽まで運んで行くゲーム。
なんとも元気な魚達なんだと突っ込みを入れたくなってしまいましたw
君たち、エラ呼吸ができないというのになんて命知らずなんだ!w
★★★☆☆ |
マリオズ・ボム・アウェイ
味方から受け取った爆弾を奥地の味方に渡して行くゲーム。
道中には引火させて来る敵がいるので、爆弾を持つ位置に気をつけなくてはなりません。
タイトルからも分かるようにこのゲームの主人公はマリオですが、何をやっているんですか!w
★★★☆☆ |
パラシュート
ヘリコプターから降って来るパラシューターをボートで拾って行くゲーム。
空中から降って来る様子がダイナミックに描かれているので、ゲーム&ウオッチのゲームにしては迫力があります。
「むかし」モードしか用意されていないので、「いま」モードでリメイクしてほしかった。
★★★☆☆ |
ボムスイーパー
迷路の橋にある爆弾まで辿り着けばクリアのゲーム。
壁の先に何もなければ押すことができるので、爆弾までたどり着くには頭を使わないといけません。
ゲーム&ウオッチのゲームってお手玉系が多いので、パズル系は珍しく感じました。
★★★☆☆ |
クライマー
ひたすらジャンプして上へ上と登って行くゲーム。
敵に当たったり落ちてしまったら最初からやり直し。
ミスをした時は最下層まで落っこちていく演出が入るので、良いところまで行けた時にミスをすると絶望感を味わえますw
★★☆☆☆ |
セイフバスター
降ってくる爆弾を入れ物に入れて左右の溝に入れていくゲーム。
入れ物には最大3個の爆弾を入れることが可能で、溝に爆弾を入れるには少々時間がかかってしまうのが特徴です。
見た目よりもずっと忙しいゲームだったりします。
★★★☆☆ |
ライフボート
火災した船から飛び下りて来る被災者を救出して島へと運ぶゲーム。
「パラシュート」に似ていますが、ボートには4人までしか乗せられないのがポイントです。
人が多くなったら島へと運ばなければなりません。
★★★☆☆ |
ZELDA/ゼルダ
剣を使って敵を倒し、ダンジョンの最上階を目指して行くゲーム。
敵の中には後方や下方から攻撃してくるタイプもいるので、ゴリ押しは通用しません。
回避したり、盾を後ろに向けなければならず、一辺倒にならないよう工夫しています。
最上階ではドラゴンと戦うことに。
奴が吐く火を避けながら攻撃しなければなりません。
タイトルこそは「ゼルダ」ですが、謎解き要素は全くなし。ひたすら戦闘を繰り返して行きます。
本作が発売された1989年当時の「ゼルダ」は謎解き要素にはさほど力を入れていなかったので、その影響もあるのかもしれませんね。
「ゼルダ」らしさを挙げるとするならば
- トライフォースの再現
- 体力をハートで表現
- 固有名詞
辺りでしょうか。
日本では発売されなかったので、非常にレアなゲームです。
というか、このゲームこそ「いま」モードでリメイクしてほしかった!!!
最後に出現するゲームなので、作り手からしたら「むかし」モードを収録するだけでもサービスなんでしょうけどね。
★★★★☆ |
ゲームボーイギャラリー4のレビューまとめ
今では貴重なゲームを詰め合わせたお買い得パッケージ。
収録タイトルの多くは単純ですし、人によってはすぐに飽きてしまうと思います。
ですが、ご褒美が豪華なので、ゲーム&ウオッチファン。任天堂ファンでしたら楽しめるかも知れません。
個人的には「ゼルダ」目当てでやり込みました!w
いやぁ任天堂はニンジンをぶら下げるのが上手いですねぇ!単純なゲームなのに数十時間も持っていかれましたよ!w
全体的には「ゲームボーイギャラリー」の決定版という印象です。
さすがナンバリング4作目だけあってボリュームが多く、ファンであれば長く楽しめます。
Wii Uバーチャルコンソール版は日本語化もされているうえに715円と安いので、Wii Uユーザーはぜひ!
こんな人には特におススメ。
・ゲーム&ウオッチファン。
・電子ゲーム好き。
こんな人にはおススメできない。
・今のゲームに慣れきった現代ゲーマー。
・飽きやすい人。
累計1,000記事突破!KENTがプレイしたゲームのレビュー記事一覧へ
Nintendo | PlayStation |
Xbox | etc |
好きですので、シリーズは揃えてましたが
結局発売されなかった4を待って待ち続けて
それっきりになってしまいました。
発売が難しいものでも今だったらVCでの提供とかあってもいいと思うのですが…。
PSのソフトがPSPとPS3でプレイ出来るように
WiiUと3DSの両方で遊べたら嬉しいです。
>MGMの名無しさん
日本未発売のGB版パルテナは
バーチャルコンソールで配信されたので、
本作もWii UのGBAバーチャルコンソールで配信しようと思ったら出来そうです。
ただ、いかんせんこういうまとめパック的なタイトルは
任天堂はあまり配信したがらないんですよね。
スーパーマリオコレクションも特典を付けてパッケージで売っていましたし。
こんにちは。
海外だとゲームウォッチギャラリーがGBAでも出てたんですね~
クラブニンテンドーの景品でゲームウォッチのDSソフトがありましたけど、
2つとも持っていて、たまに遊んでいます(笑)
ゲームウォッチは任天堂以外のものも含めて、いくつか持ってますけど、
今も動くかどうか分からないですね~(笑)
>くっぞこさん
はい!こんなゲームが13年前に発売されていました。
かなり前なので、ご存じない方も多いでしょうね。
クラブニンテンドーのDSソフトは僕も2本とも持っていますよー。
やはり、ゲームウオッチギャラリー4と比べると物足りないですね。
ゲーム&ウオッチの現物はさらにレアそうです。
もう発売から30年以上経っているので、動いたらむしろ凄い!
後から日本版がバーチャルコンソールで配信されましたね
タイトル画面の権利表示画面やヒントの背景の差異などから、出そうと思っていたのがボツになっていたようです
>MGMの名無しさん
>後から日本版がバーチャルコンソールで配信されましたね
はい!この記事を書いてから数年後に配信されました!これは落とさないと!
ゲーム&ウオッチ!「ォ」じゃなくて「オ」!大文字!ずっと勘違いしてた~!
そんなわしが他者から(その場で)借りてプレイさせてもらったことがあるのは
「ファイア」
「パラシュート」
「オクトパス」好きだった!
「マンホール」なぜか一番好きだった!
「ドンキーコング」
そして「ドンキーコングJR.」!
これだけは中学時代の入院中に買ってもらいました!!おかげで暇つぶしに困りませんでした!!・・・ってこんな“殺風景な画面”だったっけ?!コングってこんな姿だっけ?!う~む、無くしてしまった今となっては本体がグリーンでワイドスクリーンだったこと以外は思い出せないや・・・そうだ。わしには“ユチブ”とググるというテがあった!
・・・そうそうこれこれ!これがゲーム&ウオッチ版の「ドンキーコングJR.」の画面だ!(当然コメントに画像&動画は添付できない)ケントワールドさんの記事の画像は“ホンモノ”と比べると、木に絡まっているツタが細くて色が薄くて目立たないから“殺風景”に見えたのか。
ん?“伝説の漫画”「ゲームセンターあらし」で衝撃の“分身技”を裏技(ファミコン登場前の時代に!)で披露した「ヘルメット」がないなぁ・・・と思ったら「ゲームボーイギャラリー2」に収録されているんですね!このシリーズではこれまでゲーム&ウォッチのゲームをいくつか移植してきていたのか!“ユチブ”で当時のテレビCM動画を見たら、あ~確かにこんなCMあった!すっかり忘れていた~!
海外でのみ発売されたとはいえ、バーチャルコンソールで日本語版も配信されたそうですし、こういうソフトが既にあるなら「ミニゲーム&ウオッチ」はいらないかな?!そもそもゲーム&ウオッチよりもさらに小さくして発売する必要はない?!開発するべきは大きさはそのままで全ゲーム&ウオッチが1台で遊べる“ゲーム&ウオッチスペシャル”か!でも売れないかな?
当時は海外製品の個人輸入が今よりずっとハードル高くて北米版入手するのにめっちゃ苦労しました
WiiU版は幻の日本語仕様になってるので即効で購入しましたよ
本命のゼルダは隠しゲームの上に最後にOPENされるため、実質的に全てのゲームのいま・むかしをフルコンプしないといけないのはツラかったですね
VCのまるごとバックアップを使えば根気さえあれば必ず達成できるのでオススメです(それでも2週間近くかかりましたが)
そこまでして入手してもむかしモードしかないのほ残念です
SFC準拠のリンク、ゼルダのグラフィックで遊んでみたかった
GW版ゼルダはハイラルヒストリアにも記載されない黒歴史ですが、検証マニアによれば時代考証は一般に最後尾と言われるリンクの冒険の更に後に位置するとか
まさにゼルダファンなら必携の一本ですね
30周年記念で復刻版とか出してくれないかしら