超ビッグニュース!
なんと、当ブログ「KENTWORLD」を題材にした4コママンガを隣の飼いケルベロス(となりける)さんに描いてもらいました!
いくつかあるので1つずつ紹介していきます。
追加MGM
これ、ぼくの特徴をとても良く表しているので吹きましたw
実際、見切り発車でブログ記事を公開した事は何度かあります。
やはり、定時更新を維持する場合、時には見切り発車をしないと行けない時があるんですよ・・・。
あまりにも見切り発車をし過ぎると読者から見切りを付けられるので程々にしないといけませんがw
コアゲーマー伯爵
再現度スゲー!
まずは「コアゲーマー伯爵」についての解説を。
2014年1月、こっそり運営していたサブブログでオフ会の参加者を募集しました。
そこで彼が参加表明をしたんですが、この時はコメント欄でやり取りをしているくらいでどんな人なのか全く分からなかったんですよ。
年齢も不詳で文章が落ち着いていて一人称が「私」の一方、ゲームは新旧プレイされているので、
「もしかしたら硬派なおっさんかも!?」
とマジで思いましたもんw
2014年5月、恐る恐る会ってみたところ、
PS4/PS3「ペルソナ5」に出てくる喜多川祐介みたいな爽やか青年だったのでビックリしました!
オフ会あるあるですが、文章と見た目は必ずしも一致するとは限りません。
このブログではっちゃけた文章を書いているぼくも、もしかしたらお爺さんかもしれません。
ひょっとしたら可愛い女の子かも!?
普段、文章だけでやり取りをしている人とオフ会で初めて会う時はまるで玉手箱を開ける時のようなワクワク感があります。
そのワクワク感が病みつきになるので、常にぼくは新しい出会いを求めているんです!
興味がある方はぜひ、声をかけてください♪
続いては「次世代機の映像美」について。
モチーフになっているのはPS4「スターオーシャン5 -Integrity and Faithlessness-」ですw
このゲームはイベントシーンがシームレスに展開されて、その間、自由にキャラクターを動かしてカメラも回せるんですよ。
ミニスカートの中に隠れたパンツもしっかりと描かれているので、こんなところでマシンスペックがアップしたことでの映像美を堪能できるんです!w
ちなみに本作は彼に貸しましたが、実際にカメラを回してパンツを見ていたそうなのでマンガの方は半分、実話だと思います!w
おっさんコアゲーマーかと思ったら爽やか青年→と思ったら実は変態と、二重のギャップを味わってしまいましたw
ちなみにパンツの映像はぼくもしっかりと見させて頂きました。
ち、違うんだ、カメラが勝手に空を見上げようとするから///
フレンド対決
いや~、色々な意味で特徴を掴みすぎて面白い!
「スプラトゥーン」のナワバリバトルは2つのチームに分かれてインクを塗った面積を競い合うというルールです。
しかし、壁は塗った面積としてカウントされず、敵を倒した数は勝敗には左右されないんですよ。
慣れていない頃は壁もカウントされるのかと思っていたので、意識して塗っていましたw
敵を倒した数は勝敗には左右されないのは分かっているんだけど、他のTPSに慣れているとつい、意識して撃ち合いをしてしまうというのはありますw
もちろん、敵を倒す事で少しの間、塗りを妨害できるので全く意味が無い訳ではありません。
が、気を取られすぎると床にインクを塗ることが出来ず試合が終了してしまいます。
今回、描かれたマンガはそんな「スプラトゥーン」の独自性を上手く表しているんじゃないでしょうか?
また、「スプラトゥーン」ではフレンドと合流してナワバリバトルを楽しむことが出来ます。
これが非常に気軽で面白く、いつものナワバリバトルよりもグーンと楽しくなるんですよ~!
知っている人同士でやると撃ち負けた時や同じチームになった時の共闘感が半端なく、例え顔が見えずボイスチャットでやりとりをしていなくても楽しくなってきます♪
もちろん、同じ空間で対戦をするローカルバトルの方が面白いですが、知っている人同士で緩くやるのも想像力が働いてまた違った面白さを感じられるんです!
隣の飼いケルベロスさん、ありがとうございました!
隣の飼いケルベロス(となりける)さんについて
今回、4コママンガを描いてくださった隣の飼いケルベロス(となりける)さん。
彼は当ブログには2014年辺りからコメントをされていて(がんばれゴエモンシリーズのコメントが印象的でした!)、古くからの読者なんですが、実は、大変な人気の方なんです!
現在はpixivやニコニコ静画などでイラストや漫画を公開していて、ガンガンONLINEの勝ち抜きGG 4コママンガバトルでは漫画「翔太くんとトイレのオタ子さん」でエントリーされ、なんと3回戦すべてを勝ち抜きました!
さらに2019年には「四月一日さん家の」を「イブニング」にて連載開始。単行本も発売されました。
↑彼のpixivやTwitterアカウントはこちらになります。
本記事で興味を持ったらぜひ、フォローしてみてください。
↑こちらでは今まで公開された作品がまとめられています。
スプラトゥーンをやってる人には分かる内容で分からない人もそうなのか~って思いました。自分はスプラトゥーンやってないのでw
隣の飼いケロベロスさんやっぱりすごい!
応援します!
感想をありがとうございます!
スプラトゥーンプレイヤーは共感してくれると思うんだけどな~
今回の漫画はこれまで以上に僕の表情が多彩で、イキイキとしています♪
自分がモデルなのに、凄い魅力的なキャラクターに感じますよーw
確かに漢ならキル命な生き物なので、僕も試合結果関係なくKD値に命を懸けています。漢ならたとえ試合に負けたとしても勝負に勝てば良いんですよ。
kiyoppyさんは同意すると思いましたw
ビデオボールでさえも攻撃しまくりましたからねw
きっと、スプラトゥーンでも攻撃担当になりそうです(^_^;)
掲載ありがとうございました!!
読者さんの意識はおそらく今月発売のマリオデに向かっていると思うので、
スプラ2に関する漫画なら、
もうちょっと早く描いたほうが良かったかもしれないなあと
記事に対する反応を見て思いました…w
こちらこそ、今回も素晴らしいマンガをありがとうございます!
僕のおバカちゃんキャラが全快で、本性を表していますよ!w
個人的には今まで公開された作品の中で一番気に入っています♪
反応に関しては少しゆっくりかな~と思いますが、
記事の寿命は数日間ありますので、もう少し、様子を見たいなと思います。
近いうちにTwitterでも別の形で紹介をしたり、週末のまとめでも触れたいと思いますので、それで伸びてくると期待しています!
壁塗ってもポイントにならないとは初めて知りました(小声)
それはともかく、隣の飼いケルベロスさんおめでとうございます!
まさかのカミングアウト(?)!
良い情報を知りましたね!これでコルチカムさんがますます手を付けられないプレイヤーになりそうだw
隣の飼いケルベロス先生、読み切り掲載おめでとうございますo(^▽^)o
スプラトゥーンあるある面白いですね。
10キルしてドヤ顔のkentさんに笑うw顔が本人にそっくりだ(´∀`*)
フレンドが相手だとついムキになっちゃうの分かります。
でも立ちションで遊ぶのはkentさんだけだろうw
本当に僕の特徴を上手く表していると思います!笑
実際にお会いしたことないのに、
ここまで上手く再現するとは隣の飼いケルベロス先生はエスパーですよ!
立ちションなどおバカなところも含めて愛着あるキャラクターにアレンジしているから漫画家の素質があるなーと思います。
kentさんの暴走ぶりが面白かったです笑
ありがとうございます!
本人は本当にこんな感じなので、再現度すげー!って思いました笑
はじめまして
いつも楽しく拝見しています✨
隣の飼いケルベロスさんの漫画、こっそり楽しみにしておりました(^-^)
今回はスプラをモチーフにされたのですね
夏ごろにkentさんの記事を読んで私が想像していたやんちゃさが具体化されていて、ますます愛着を持ってしまいました笑
次回作も期待しています!
これ、本当にイメージ通りなんですよ~
しかもカッコ可愛く描いてくださって、大満足です!
文面からイメージを綺麗に膨らませてくれたようですね。
ブログをよーく読んでくださっているのが伝わってきました。
スプラトゥーンあるあるですね♫
壁は関係ないって気付いたのは10時間以上プレイしてからだったので笑っちゃいましたw
昔CODにハマってた時はキルしか意識してませんでしたが、バトルフィールド1で回復する楽しさをしり、スプラトゥーン2ではイカに塗る事に重きを置いてますw
10時間以上プレイしてから気が付きましたかw
僕も途中までは壁を塗ってもポイントが入らない事を知らなかったので共感できます。
コールオブデューティは連続で倒すことで強力な技が使えますので、
とにかくキルキルキル!なゲームですもんね。
バトルフィールドはまたちょっと違っていて、それぞれ方向性が異なって住み分けに成功しています。
壁はポイント外でしたか。結局まだスプラ2を始めていないので、知りませんでした(笑)
翔太くんとトイレのオタ子さんも、掲載を楽しみにしています!
つい、壁も塗ってしまいがちですが、ポイント外なんですよね~。
もちろん、壁に潜んで不意打ちも出来ますので、全く意味が無いわけではないですが。
翔太くんとトイレのオタ子さんは僕も楽しみで早く新作を読みたいですw
(壁ばかり意識して塗っていたなんて言えない)
大丈夫です!ここにも大勢、いますからw
遅くなりましたが隣の飼いケルベロスさん、おめでとうございます!さらなる飛躍を祈っております。
そして今回の漫画ですが、これはスプラトゥーンあるあるですねw私も一作目は壁を塗ってポイントを稼いでいるつもりでしたよ。まあガチマッチではいまだに壁を塗りたくっていますが(笑)
いくらキルしてもナワバリの勝敗には意外と関係ないのもよくあることですね。これがナワバリの立ち回りの難しさを象徴しているような気がします。ガチナワバリを新しく作ってもいいかもしれませんね(笑)
スプラトゥーン好きのエンタメさんには今回の漫画をぜひ、読んでもらいたかったのでコメント嬉しいです(^o^)
隣の飼いケルベロスさんもエンタメさんのブログを気に入ってくれたようで良かったじゃないですか!
壁はポイントにはなりませんが、壁の中に潜んで不意打ちも出来ますので、全く、無意味ではないんですよね。
特にガチマッチではテクニックの一つとなりそうです。
ナワバリバトルで敵を倒しまくっていても特に序盤は影響が少なかったりしますよね。
これは、今までのアクションシューティングでは考えられなかったことです。