2019/09/18/12:00 | ゲームレビュー

【レビュー】ドラゴンクエストXI(DQXI 3DS) [評価・感想] 過ぎ去りし時を求めた元ゲーマーが現役復帰するための特効薬


ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて/3DS / Switch

おはっく~!KENT(@kentworld2 )です!

今回は2017年7月に発売された3DS「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて」のレビューをしていきます。

本作は勇者として生まれた少年が主人公のRPGですが、過ぎ去りし時を求めた元ゲーマーが現役復帰するための特効薬でした!

アナタは2010年代後半になってから新発売の買い切り型のゲームをプレイしましたか?

買ったとして積んでしまったり昔発売されたゲームばかりをプレイしていないでしょうか?

そんな人におすすめしたいのが今回レビューする「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて」の3DS版です。

PS4版も同時発売されましたが、3DS版は現役から引退した元ゲームユーザーも気軽に楽しめる配慮が満載なんですよ。

本作をプレイすればゲームに熱中していた”過ぎ去りし時”を思い起こすことが出来るかも知れません。

ここからはそんな3DS「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて」の良いと思った点からまずは書いていきます。

同日に発売されたPS4版のレビューはこちら

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このゲームを3行で説明すると?
  • ストーリーに沿って広大な世界を冒険していく。
  • 戦闘はターン制のコマンド選択式。
  • グラフィックなどが異なる3D/2Dモードを切り替えて楽しめる。
初リリース日 2017年7月29日
対応ハード 3DS
ジャンル RPG
売上 初週114.9万本/累計186万本
発売元 スクウェア・エニックス

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良いところ

2010年代の価値観を反映させた気配り

「ドラゴンクエスト」シリーズが誕生してから約30年。

この間、世間の価値観は大きく変わっていきました。

インターネットの普及で情報過多になり、コンテンツの消費が激しくなっていき・・・。

加えて「ドラゴンクエスト」シリーズを楽しんでいたかつてのユーザーも子供から大人になって自分だけの時間を作りにくくなったケースが多く見られます。

製作者の堀井雄二さんはその辺りを危惧していたのでしょうか?

本作はこれまで以上にユーザーフレンドリーな作りになっていたんです!

まずユーザーフレンドリーに感じたのがチュートリアル。

適切なタイミングで挿入され、それでいて長ったらしくないので邪魔になりません。

さらにメニュー画面を開いたり仲間に話しかけることで次の目的地を教えてくれるようになりました。

それ故に過去作品のように住人から情報収集をする必然性が薄くなっていますが、今の時代にはベストなバランスに感じます。

何故ならお手軽感があるうえにやらされている感がしないからです。

過保護なゲームの場合、画面上に現在の目的を常に表示させるんですよ。

さすがにそこまで親切だとやらされている感が出てくるけど、メニュー画面を開かないと現在の目的が分からない仕様だとそうは感じません。

親切だけどやらされている感はしない。

堀井雄二さんはその辺りのさじ加減をよ~く分かっています。

極めつけはバトルシステム周りの快適性!

本作は昔ながらのターン制コマンドバトルを採用しているんですが、あれってコマンド選択が面倒じゃないですか?

本作の場合、すべての行動をAIに任せることが出来るんです!

え?AIに任せたら変な行動を取りそうで怖いって?

ご安心ください。本作のAIは非常に優れているので下手なプレイヤーよりも適切な行動を取ってくれますから。

例えばドラゴン系のモンスターとの戦闘時は「ドラゴン斬り」を選択して大ダメージを与えてくれるんですよ。

このように本作のAIは優れているので戦闘のセオリーを学ぶことも出来ます。

ですので、RPGが苦手な人の入門用としても優れていると思いました。

なんて書くと全編AIに頼って楽にクリア出来るもんだと思いそうですよね?

そこが本作の凄いところで、終盤になるにつれてオート設定では全滅率が高まるようなバランスになっているんですよ。

最初は全キャラクターオートで行動させておき、少しずつ手動で行動を選択していく。

そんなバランス調整になっているので、コマンド選択式のRPGが苦手な人でもすんなり入っていけます。

2Dモードが超快適!

「いくらオート機能が便利でも大作RPGは胃もたれするお・・・」

なんて人は3Dモードから2Dモードへ切り替えることをおすすめします。

2Dモードにすると懐かしのスーパーファミコン風グラフィックになるんですが、それだけではありません。

以下のように快適性もグッと向上するんです!

  • トップビューで視野が広いので迷いにくい。
  • 3Dモードと比べてマップが狭いので移動にかかる時間が少ない。
  • 戦闘がサクサク進む。
  • ロード時間がほとんど存在せず非常にテンポが良い。

地味に有り難いのが戦闘のテンポ。

戦闘スピードが非常に速いので、サクサクとレベルを上げたい時には最適なんです!

しかも本作、LボタンがAボタンの役割を果たすので、片手だけでプレイ出来るんですよ。

そのうえでAIでの自動行動を選択したら”ながらドラクエ”が出来ます。

例えばスマホでインターネットサーフィンをしながらプレイしたり、TV番組を見ながらプレイしたり・・・。

「なんだそれは!?」とお怒りになられる方も居そうですが、今の時代、マルチタスクは欠かせません。

本作はマルチタスクに慣れてしまったユーザーへの選択肢も与えているので懐の深さを感じました。

2Dモードは3Dモードと比べてもロード時間が圧倒的に短いですし、最高の快適性で楽しめます。

3D/2Dモードの切り替えが面白い

前述の通り本作は3D/2Dという2つのモードを収録しています。

つまり、1本のゲームに実質2本分のゲームが入っているということなんですよ!

残念ながら3D/2Dモードでの同時プレイはごくごく序盤にしか行なえませんが、片方のモードしか表示出来ないことで切り替える楽しさも生まれていました。

例えば2Dモードでプレイしている時、温泉がある集落に来るとします。

温泉といえば肌色なので、3Dモードで具体的な映像を見たくなるじゃないですか?w

という訳で3Dモードを切り替えてみたところ・・・

「おおおおお~っ!」

このように3D/2Dのモード切り替えを行うことで同じエリアでも新たな発見があるので、面白さが倍増しているように感じます。

「2Dモードだと映像が簡略化されているので想像する楽しさがあるけど、具体的にどんな感じなのか今すぐ知りたい!」

そんな時は教会へ行って3Dモードに切り替えたら良いんです。

一度見たイベントシーンは3D/2Dの両方で回想が出来るので、例えば間違えて2Dモードの状態で進めたとしても心配は要りません。

さあ!今すぐ3Dモードに切り替えてぱふぱふしてきましょう!

ちなみに3D/2Dモードではマップの作りもだいぶ異なっています。

例えば2Dモードでは平坦だったところも3Dモードでは高低差のある山道になっていたり細かい道になっていたりしますから。

それぞれのモードでしか出現しないアイテムが落ちていることもあるので、同じフィールド・ダンジョンでも切り替えてみるとより楽しめます。

妥協なく最後までJRPGとして作られている

ここまで快適性を中心とした話題になりましたが、肝心の内容も妥協なく作られていました。

21世紀に入って以降、ゲームの開発費は高騰しています。

それ故に開発の終盤になって妥協せざるを得ない作品は数多く見てきましたが、本作ではそれを一切感じません。

比較的ゲーム開発に余裕があったスーパーファミコンやプレイステーション時代の名作群と比べても同等かそれ以上のボリュームがあり、最後まで妥協なく作られています。

例えば集落は10以上ありますし、それぞれの民家に入ったり、独自の文化やストーリーだって用意されているんですよ。

さらには隠しダンジョンだってあります!

ある意味、当たり前のことではありますが、竜頭蛇尾な大作RPGは数多く見てきただけに感心してしまいました。

「よく頑張った!」

本作に対してまず言いたい一言です。

王道だけど、どこか王道じゃないストーリー

ストーリーは超が付くほど王道!

と思っていましたが、序盤から意外な展開となり、少しずつ絵に描いたようなファンタジーRPGではなくなってきます。

その一方でJRPGではお決まりの要素もしっかりと取り入れていて、色んな趣向を持ったユーザーが居る「ドラゴンクエスト」シリーズの新作としては非常に上手い落とし所だと思いました。

特筆したいのが、仲間たちの群像劇をしっかり描いていること。

特に中盤以降はそれぞれの仲間の生い立ちや素性が明らかになるショートエピソードが多数盛り込まれるので感情移入出来ました。

さらにクリア後にはサブタイトルにも繋がる大きな出来事が巻き起こり、物語に更なる深みを持たせています。

(若干、賛否分かれると思いますが)

ここまで分かりやすく、楽しくて深い物語のJRPGは今までほとんど見たことがありません。

バランスが取れたコマンドバトル

戦闘は超古典的なターン制のコマンドバトルとなっています。

古臭いのは否めませんが、その分だけ完成度は非常に高く感じました。

何よりもゲームバランスが今の時代にピッタリなんですよ!

程良い難易度なので、極端なレベル上げは必要なくサクサクと進むことが出来ます。

新システムのゾーンやれんけいも仲間キャラクターを組み合わせる重要性が増していて、様々な戦術を試したくなりました。

良い塩梅となっている新システム

本作からの新システムはいずれも良い塩梅となっていました。

まず紹介するのがキャンプ。

ここでは自由に体力の全回復やセーブを行うことが出来るので、従来の作品よりも回復/中断手段が大幅に増えました。

緊張感は薄れていますが、MPが少ない状態でのダラダラ戦闘を行う機会が減ったので快適に楽しめます。

乗り物モンスターを利用してのアクションもアクセントとしては良いと思いました。

近年発売された「ドラゴンクエスト」シリーズのナンバリングタイトルで攻略することになるダンジョンの多くは単調だったんですよ。

エンカウントに怯えながら淡々と最奥まで進むだけ。

そんな印象が強かったので、特定のモンスターを倒して乗り物として利用する要素は良いアクセントになっています。

スキルパネルシステムも気に入りました。

どんなシステムなのかと言うと、スキルポイントを集めてパネルを埋めていく成長システムになります。

イメージ的にはPS2「ファイナルファンタジーX」のスフィア盤に近く、計画的に育成する楽しさを生み出していました。

息抜きに最適なヨッチ族

3DS版だけのオリジナル要素は3D/2Dモードだけではありません。

「IX」で社会現象を起こしたすれちがい通信を使った遊びも搭載しているんです!

今作では宝の地図集め&探索ではなくヨッチ族を集めるソーシャルゲームとなっていました。

ある程度ゲームを進めるとヨッチ族を専用のダンジョンに連れて奥を目指すことが出来るようになります。

あくまでもおまけ要素ですが、息抜きに最適でした!

面白いと思ったのが、専用ダンジョンではスキルを使用しないと倒せない敵がいること。

そのためまずはザコ敵を倒してスキルゲージを溜める必要があるので、本編では見られなかったパズル性を感じました。

そんな専用ダンジョンですが、奥に進むとステキなご褒美が貰えます。

なんと、歴代シリーズ10作品の厳選されたマップに行くことが出来るんです!

これが凄い再現度なんですよ。

というのも当時のマップを8bit風/16bit風/3Dの大きく分けて3つのモードを使って再現しているからです(もちろんBGMも再現)。

しかも単にマップを再現しているだけではありません。

クエストを楽しむことが出来るうえ、凝ったダンジョンを攻略するシチュエーションも用意されています。

この要素は過去に「ドラゴンクエスト」シリーズをプレイした人ほど味わい深いものなんじゃないかと思いました。

え?田舎に住んでいるからすれちがい通信を楽しめないって?

実はそういう人に向けた救済措置もいくつか用意されています。

ですので、田舎に住んでいる人&外出する機会が少ない人でもある程度は楽しめるように作られているんです。

この辺りも懐の深さを感じました。

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個人的に合わない&気になったところ

歯ごたえがない

前述の通り本作は現代ユーザーに合わせた様々な救済措置が用意されています。

そのうえ低レベルでもサクサク進められるので、かつての作品で見られた歯ごたえはほとんど見られませんでした。

なので、

  • レベルを上げて強い敵を倒す
  • 戦略を立てて低レベルで強い敵を倒す

なんてプレイスタイルに楽しさを見出している場合、物足りなく感じるかも知れません。

今の時代にはマッチした難易度調整だとは思いますが、高難易度モードがあっても良かったんじゃ?

※Switch版には高難易度モードが収録されています。

ランダムエンカウントと相性の悪い乗り物モンスター

2Dモードの場合はランダムエンカウントになるんですが、狙った乗り物モンスターを倒したい場合は不便に感じました。

ランダムエンカウントだとモンスターの姿が見えず、エンカウントが発生しても誰と戦うのか始まるまで分かりません。

それ故に「今、戦いたい!」と思うようなモンスターが出現するとは限らないんです。

なので、乗り物モンスターがいないと先に進めないエリアでは足止めを食らうんですよ。

そもそも、ランダムエンカウントは強制的な戦闘を強いられるのでダンジョン攻略の際は苦痛に感じました。

どうやらぼくはシンボルエンカウントじゃないとダメな体になってしまったようですw

ダンジョン攻略中はシンボルエンカウントの3Dモードに切り替えて楽しんでいました。

このように3D/2Dモードにはそれぞれに利点が存在するので、快適に楽しみたい場合は頻繁に切り替えることをおすすめします。

古い臭いユーザーインターフェース

この30年間、「ドラゴンクエスト」シリーズは独自の進化を遂げていることは分かります。

しかし、それを考慮に入れても2017年発売のRPGとしては一部のユーザーインターフェースが古臭くて不便に感じました。

ボタンを2回押さないと住人に話しかけられない、仲間1人1人が専用の袋を持っていて1種類ずつしかアイテムの受け渡しが出来ない。

「ドラゴンクエスト」シリーズでは当たり前の要素ではありますが、今の時代はもっと簡略化するべきなんじゃないでしょうか?

また、装備品が袋の容量に影響するのも切り替え時には面倒に感じました。

それぞれのキャラクターが専用の袋を持っているからこそアイテム管理をする楽しさが生まれるのは分かりますが、この辺りも変える時期に来た気がします。

控えめの新鮮味

安定のドラクエ。

なんて書くと聞こえがよく感じますが、新鮮味が控えめとも言えます。

確かに掟破りな展開は少しはあるんですが、「安定のドラクエ」の範疇からは出ておらず、全体的には既視感があります。

新システムにしても「ドラゴンクエスト」シリーズ以外のJRPGから持ってきたようなものばかり。

コアなゲームユーザーの場合、新鮮味はほとんど感じられないでしょう。

3DS版の場合は最先端とは言えないグラフィックなので、尚更そう感じてしまいました。

でも、本作に関してはこれで良いような気もします。

というのも本作が発売された2010年代は正統派の大作RPGが意外なくらい発売されなかったからです。

「前と同じような作品は出したくない!」と感じている開発者が多いのでしょうか?

奇をてらい過ぎたシステムやストーリーにして「コレジャナイ!」とユーザーから総スカンをくらった大作RPGが2010年代には目立っていましたから・・・。

「ドラゴンクエスト」シリーズにしても「IX」「X」はソーシャル/オンライン要素を全面に押し出しすぎてイレギュラーな作品でした。

それだけに既視感が強い今作をプレイしていると故郷に帰ってきたかのような感覚を味わえたんですよ。

つい最近レトロゲームを触れたような人だと有り難みは薄いかも知れませんが、久しぶりに触れる場合は感動します。

違和感が半端ないプリレンダリングムービー

本作にはプリレンダリングムービーも収録されていますが、違和感が半端なかったw

というのもリアル等身で描かれているからです!w

どうやらPS4版のものをそのまま持ってきているようですが、3DS版のグラフィックにはマッチしていません。

3Dモードだとキャラクターの等身がグッと上がっているような感じがするし、2Dモードは言わずもがな。

でも、このギャップはPS1時代を彷彿とさせてくれて、別の意味でノスタルジーに浸れます。

全体のまとめ

多くの人が買い切り型の大作を楽しむ余裕がなくなってきている中であえて発売された王道の大作RPG。

時代の流れに逆らっているようにも感じますが、そんな中で現代ユーザーのライフスタイルに合わせた遊びやすさを徹底していました。

「また王道の大作RPGを楽しみたい!」

「でも、楽しむ体力はもうないなぁ」

3DS版「ドラゴンクエストXI」はそんな現役から引退した元ゲームユーザーも気軽に楽しめる配慮が大量に盛り込まれています。

ぼくの場合、現役ゲームユーザーのつもりではありますが、本作発売時は私生活で色々あって精神的に疲れていました。

正直なところ、ゲームをやる気力が無くなっていたんですよ・・・。

そんな状況でも本作はサクサクと楽しむことが出来たので助かりました。

おかげでクリア後にはPS4版にも触れられるほどゲーム熱が戻ってきましたから。

ですので、元ゲームユーザーも気軽に楽しめる配慮はぼくにとっても恩恵があったんです。

そういう意味で3DS版はPS4版よりも思い入れがあります。

過ぎ去りし時を求めた元ゲーマーが現役復帰するための特効薬。

こんな人には特におススメ。
・気軽に王道の大作RPGを楽しみたい人。

こんな人にはおススメできない。
・最先端なグラフィックじゃないと嫌な人。
・懐かしさを感じられない人。

ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて(3DS)/お気に入り度【81/100%】
プレイした時間・・・約40時間

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コメント広場の住人(32)

  1. A・T より:

    こういう王道RPGを待っていたんですよ!
    近年の大作ゲームは面白いのですが、どちらかというと癖の強いゲーマー向けの作品が中心だったので、今作のようなゲームを待ちわびていたんです。

    ストーリーや世界観の素晴らしさはもちろんのこと、仲間キャラも魅力的でどの仲間も大切に育てています。
    コマンドバトルも調整されたゲームバランスやゾーン、れんけいなどの新要素で古臭さを感じずに楽しめています。
    他にもスキルパネルでどのように育てるか考えたり、鍛冶が上手くいくと嬉しかったり、キャンプで一息ついたり、小さなメダル集めが楽しかったりと色々と語りたくなってしまいますw
    2Dモードへの切り替えも素晴らしいですね。
    ゲーマーの方にも、そうでないゲーム好きの方にもぜひ手に取ってもらいたいです。

    • kentworld より:

      そうなんですよね。ここまで王道すぎる大作RPGってビックリするくらい発売されてきませんでしたから。
      奇をてらいすぎたストーリーやキャラクター、戦闘システムのゲームが目立っていました。
      だからこそ、本作をプレイしている時の有難味は大きかったですねー。

      仲間キャラはみんな、気に入っています。
      最近のゲームでは珍しいですよね。
      あとはゾーンやれんけいも追記しましたが、新しい戦略性を感じられました。

  2. yy より:

    いや〜自分の中の評価は星10あげてもいい出来ですね〜
    シナリオもキャラクターの魅力もシリーズトップレベルです。
    システムも8のスキルシステムと錬金システムを上手く進化させてますね。
    同人、4コマ、パロディの定番で特に3,4,5辺りが人気の印象ですが、11も愛され続けると思いますね〜
    まあ、実際にフィールドがこじんまりしていたり、ゾーンが任意で出せないなど不満点はあります。
    ただ久々のオフラインドラクエでこの出来だと、シリーズファンの自分としては思い入れが強くなります。
    取り敢えず堀井さんよくやった!と言いたいですね

    • kentworld より:

      おお!大絶賛じゃないですか!
      今年はyyさんにとっても方策みたいですね。
      そうそう、VIIIのシステムを正統進化しているような感じなんですよ。
      記事では触れませんでしたが、錬金システムは面白く感じました。
      ストーリーも面白く、口コミで良さが広まっていきそうですね。
      長年、待たされただけのことはあると思います。

      • yy より:

        はい自分としては今年は豊作ですね〜
        評価に個人差はありますが、今年のゼルダとドラクエは最高傑作と言ってもいい出来だと思います
        前評判の良いマリオオデッセイもシリーズ最高傑作レベルになるとしたら、今年は日本のゲーム業界の中では記念すべき年になりそうです!

        • kentworld より:

          そうですね、今年は和ゲーが恐ろしいほど豊作で、「急にどうしたんだ!?」と思ってますw

          個人的にも今回のドラクエはナンバリングタイトルでは一番楽しめていますもん。
          マリオオデッセイも最高傑作だったら良いなー♪

  3. セシル より:

    個人的には視点絡みのマイナス点が大きいかなと。
    3Dモードは上下視点変更不可で、町や施設はカメラが寄り過ぎ。
    結果、遠くは見渡せない。

    フィールドやダンジョンは、これまた遠くを見渡せない俯瞰視点。

    • kentworld より:

      確かに3Dモードの視点は少し気になりました。
      もう少し自由に見せてほしかったけど、きっと、ハード的な制約が絡んでいるんでしょうねぇ。

  4. 青雲スカイ より:

    とにかくドラクエファンが望むドラクエを作ってくれたなと思いました。
    それは雰囲気だったりボリュームだったりストーリーだったり色々ありますが、遊んでいて紛れも無くドラクエを遊んでいるなと感じられるのが一番嬉しい部分でした。

    クリア後の要素もぼちぼちやっていますが、個人的には本編のストーリーが全てだったかなと思います。
    クリア後の展開も嫌いじゃないんですが、個人的には本編の終盤の展開やキャラクターに感情移入していたので、それを台なしにされた感がなくもなかったかなと。
    まあクリア後のストーリーで明らかになる新事実も多いですし、何だかんだ言って楽しんで遊んでいますが。

    細かい不満はありますが、全体的に大満足に近いです。

    • kentworld より:

      長いこと、変化球のドラクエばかり出ていましたもんね。
      今回は直球ストレートかと思いきや、時々、変化球を見せてきて非常に理想的だと思いました。

      クリア後は少し評価が落ちてしまうのかな?
      うーむ・・・
      まあ、このレビューはクリアまでのレビューってことでw
      やり込みに関してはこれから始めたいと思います。

      って青雲スカイさんもクリア速いなぁw

      • 青雲スカイ より:

        本編よりクリア後のストーリーの方がハッピーエンドという意味では断然に上ですし、クリア後のストーリーが駄目だと言う訳ではないですね。
        あくまで個人的な感覚の問題かな。

        この10日間くらいはみっちりとドラクエを遊んでいました。
        まだしばらくは遊べそうですが、終わったら中断しているever oasisや積みゲーに手を付けていこうかなと思っています。

        • kentworld より:

          なるほど、理解しました!
          僕はどう感じるかなー?楽しみにしたいと思います。

          ガッツリと楽しまれていたようですね!
          かくいう僕も食事を忘れてましたw

          ※追記:クリア後のストーリーについても少し触れました。

  5. 匿名 より:

    ホムラの村の男湯と女湯がある所は女湯の方から出ると確か称号貰えたような気がします笑

  6. Kiyoppy より:

    個人的にオールドゲーマーからするとドラクエはテレビの大画面でやりたいです。
    まだそれほどはキツくないですが、老眼が入るとメガネを着けたり外したりしないと小さい画面を見るのがキツいんですよ。

    • kentworld より:

      3DSの画面では小さすぎますかね?
      僕は老眼じゃないので分かりませんが、New3DSLLの画面サイズには満足しています。

  7. 読者 より:

    先日クリアしましたがとにかくもう第一声が「よくやってくれた!ありがとう!」でしたw
    いや~本当もうとにかくよくやってくれた!ですよ。堀井さんも年を経てかなり感性が変わって、今さらもうあの頃のドラクエなんて無理だろう…と思ってました。が、蓋を開けてみるともうこれぞ混じりっけのないドラクエそのもの。特に歴代ネタの数々にはファン大歓喜ですよ。もちろんシリーズをプレイしてないと意味がわからないというものではなく、知ってるとニヤリと出来るものばかりで配慮もされてますね。意外とこれが初ドラクエという人が多いみたいですが是非全シリーズやってほしい。そうすればもっと楽しめるから。特に7はちゃんとPS版でやってほしい!笑

    16歳で旅に出る勇者、カンダタとこぶん、魔法を得意とする双子の姉妹、人魚と深海世界、ジパングとヤマタノオロチを想起させるホムラの里と人食い火竜…などなど。ヨッチ村での過去世界も最高でした。手厚いぱふぱふ(笑)や懐かしいモンスターたち。もうノスタルジーや思い出に訴えかけてくるのはずるいですね。懐かしさでいっぱいになりましたよ。懐かしさを抜きにしてもとても良く上手く、贅沢に心ゆくまで作り込まれていたと思います。
    とにかくもう今作に関しては「今の時代によくぞここまで、よくぞここまで愚直なまでにドラクエに徹した!よくやってくれた!!」ですかね…!

    • kentworld より:

      クリアされましたか!
      「ありがとう」いう感情は納得ですね。
      ゲーム市場の環境も変わってきて、ここまで手が込んだ王道のRPGって絶滅危惧種でしたから。
      今の時代にまた出してくれたことに僕も「ありがとう」と言いたいです。
      今作は歴代シリーズのオマージュも満載ですよね!
      全シリーズプレイしているわけではないですが、にやりとするところはありました。

      そして、まんま同じという訳ではないのが良いですよね!
      本当に上手い落とし所だったと思います。

  8. nasturtium より:

    3Dモード、2Dモード、PS4版と3種類開発しながらもこのクオリティ、ボリュームですからね。これには賛辞しかありません。

    細かい不満点は色々とありますが、特別シリーズファンでない自分でも最後まで熱中してプレイできました。

    ストーリーもかなり良かったです。特に本編クリアまでは文句なしですね。
    一方でクリア後のストーリーはちょっと腑に落ちないですね〜
    結末は素晴らしいものでしたし、決して嫌いではないんですが。

    個人的な評価は★9です。全体的には文句なしの傑作だと思います!

    • kentworld より:

      実質、3本もゲームを作ってこのボリューム感は凄いですよね!
      それぞれ、開発会社が異なるとは言えこの仕事量は素晴らしい!

      クリア後のストーリーは少し、覚悟しないといけないのかもなぁ。
      うーむ・・・どんな感じなんだろう?
      触れたくなったらどこかの記事で書いてみます。

      ※追記:クリア後のストーリーについても少し触れました。

  9. マージ より:

    まさにプレイ中です(*^^*)
    久々に熱中できるゲームに出会えたな、という印象で、途中ですが☆10をつけたいです(笑)

    個人的には、懐かしい過去作からのモンスターが多いのが、嬉しいですね。

    フロッガーとか、まほうつかいとか、3だけじゃないかな出てきたの。

    一周目はエンディングを、2周目はコンプリートめざして、プレイしていきたいです。

    • kentworld より:

      おお!そこまで熱中してプレイされていますか!
      マージさんにとっては記事タイトル通りの内容に感じていそうですねw
      過去作品のオマージュネタを盛り込みつつ、新しい刺激もあって好感触です。

  10. ジョエリー より:

    今日遂にクリアしました!
    本当に面白かったですね!自分がプレイしたのはPS4版でしたが、何か別のことをしていてもドラクエが頭から離れず家に帰った後もこんな時間までプレイしてしまうくらいハマってしまいました。笑
    最終的にエンディングまで55時間くらいかかりましたね。ただ真エンドがあるようなので、もう少しプレイしたいと思います。

    • kentworld より:

      おお!ほぼ同時クリアですね!
      プレイタイムは僕よりも多いですが・・・
      これからPS4版を一気に進めたいと思います。
      どうやら、相当ハマったようですね!w

  11. がは より:

    ゲームバランスや操作の快適さって、感覚的なものだから表立って宣伝しにくい。でも、それらこそゲーム体験に直結する重要な要素ですね。

    • kentworld より:

      そうなんですよね。宣伝するのは難しいと思います。
      だからこそ、ユーザーレビューで伝えていきたいですね!

  12. 龍鬼 焔 より:

    ドラクエXIは取り敢えず3DS版を先に購入しました。
    やっぱり持ち運びも出来て、すれ違い通信の強みを活かせる、歴代ドラクエのワンシーンを体感出来るのを考えると3DS版はなかなか面白いです。

    今もプレイしていますけど、歴代ドラクエをプレイしていた時の懐かしさ、新作ドラクエを楽しむ興奮が同時に楽しめるのが今作のドラクエXIだと思うんですよ。

    まだ途中ですけど、暫くはドラクエXIに夢中になってそう。(笑)

    • kentworld より:

      そんな感じですよね。
      懐かしさと目新しさが融合していたと思います♪
      あと、お手軽感が素晴らしい!
      2週続けて旅行へ出掛けていましたが、
      そんな中でも3DS版は手軽に楽しめて助かりました♪

  13. トモフミ より:

    確かにドラクエXIは新鮮味はないけど、無駄にストレスになるような複雑なシステムがないのでRPG初心者やご無沙汰な人、また私のようなトリッキーで煩雑なシステムが大っ嫌いな頭の固い私にはとても嬉しい作品になってます。
    私の中では現在、クラッシュを抑えてマイベストゲームの1位に輝いていますよ。もちろん満足度は★10です!今回はドラクエIXのときに弱点だったグラフィックも気にならない程度に普通に綺麗ですし、キャンプやペルソナのような敵に先制攻撃をできるところもあったりしてやっててほんとに楽しいです!
    現代によみがえったいつも通りのドラクエですが、今までの中で一番の傑作です!

    • kentworld より:

      システムも最近のゲームにしてはシンプルですし、お手軽感を高める機能があって良いですよね♪
      確かにこれはトモフミさんに良く合ったゲームだと思います。

      クラッシュを抑えて1位ですか!?ってかクラッシュも順位高っ!

      それだけ最近はゲーム熱が高まっているということなのかな?

      グラフィックは3DS単品で見たら満足ですよね♪

      • ぬるま湯勇者ともふみ より:

        ドラクエXIの3DS版は名作でしたね。
        3DSで何か手軽にできるRPGをやってみたい人には今作がベストですよ(^^)

        僕は未だにクリアーできてないのですが、過去作のリメイクにあたるⅦやⅧと比べてもまったく挫折せずに続きを始めようという気にさせてくれるいいゲームです。
        今作の親切設計に慣れちゃうと過去作に戻りにくくなりますwww
        今作ほどMPの消費に心配しなくて良いドラクエはないですよ(*≧∀≦*)
        ヌルゲーの面でも僕はお気に入りです。マゾゲーマーさんは縛りプレイを推奨します。

        • kentworld より:

          改めてレビューしてこのゲームは現代人のライフスタイルにすっぽりハマったゲームであることを実感しました。

          ブランド力もあるとは思いますが、少なからず売上に影響しているんじゃないかなと。

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