どうも!KENT(@kentworld2 )です!
今回は2021年2月に発売されたSwitch「牧場物語 オリーブタウンと希望の大地」のレビューをしていきますが、まずはひとこと言わせてください。
このゲーム、各地で酷評されています。
Amazonでの平均スコアは星5つ中2.4。
YouTube上でもちょっとレビューを調べただけでネガティブワードが出てくる状況で、プレイしていなかった頃のぼくは全てがダメなゲームだと思っていました。
だって、こんなにも多くの人がダメだと言っているんですよ?
そんなゲーム、面白くないに決まっているじゃないですか。
でもね、実際にプレイしてみたところ、意外と面白いです。
確かに「ここは惜しいなぁ」と思う部分もあるんですが、1日10時間ペースで遊んでしまうほどの中毒性があるのも確かで、評判を鵜呑みにするのは良くないと思うようになりました。
ここからはそんなSwitch「牧場物語 オリーブタウンと希望の大地」の惜しい点を挙げたうえでぼくが面白いと思った点を語っていきたいと思います。
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- 牧場生活を楽しむシミュレーションゲーム。
- 開拓をして牧場を広くすることができる。
- 素材を集めてクラフトができるようになった。
初リリース日 | 2021年2月25日 |
対応ハード | Switch |
ジャンル | シミュレーション |
売上 | 初週20.2万本 |
推定クリア時間 | 20~30時間(依頼の達成) |
発売元 | マーベラス |
目次
牧場物語 オリーブタウンと希望の大地とは?
牧場物語 オリーブタウンと希望の大地とは、牧場生活を楽しむシミュレーションゲームです。
プレイヤーは牧場を運営するために動物の飼育、作物の栽培を行っていきます。
特徴的なのが、自由度の高さです。
タイトルだけを聞くと牧場の運営が主体のゲームに見えますが、実は色んな楽しみ方があります。
街の人との交流を楽しんだり、告白をして結婚生活を楽しんだり、山奥を探索して採掘や釣りを楽しんだり。
何をするのもプレイヤーの自由なので、気ままなスローライフをおくることができます。
イメージ的には牧場経営が楽しめる「どうぶつの森」のような感じでしょうか。
「どうぶつの森」も自由度が高く、街の人との交流を楽しんだり、採掘や釣りを楽しんだりと色んなことができますからね。
ただ、時間の流れは全然違っていて、「どうぶつの森」が現実世界と連動した作りになっている一方、本作は連動していません。
例え夜に起動してしたとしても前回セーブした時にゲームの世界が朝だったら朝のままとなっていて、セーブファイルを開いた時にしか時間が進まないようになっています。
しかもベットで寝ると強制的に次の日に進むので、「どうぶつの森」ほどは現実世界と連動していないんですね。
そんなSwitch「牧場物語 オリーブタウンと希望の大地」ですが、評判は決して良いとは言えず、ちょっと調べただけで悪い話がたくさん出てきます。
ですが、何度も言うように良い点も沢山あるんですよ。
ここからは本作の惜しいと思った点を挙げたうえで何が面白いのかを語っていきたいと思います。
先に惜しい点から語っていきますが、ぼくが本当に伝えたいのは本作の面白い点になるので、お時間がありましたらぜひ、最後までご覧になってください。
惜しい点
ロード時間が長い
本作をプレイして真っ先に惜しいと思った点。
それは、ロード時間の長さです。
全体的に処理が重く、特に牧場からオリーブタウンへ行く時には27秒ほどのロード時間が発生しました。
オリーブタウンには色んな施設が揃っているので、何かと足を運びます。
作物の種を雑貨屋で購入したり、道具屋で道具をアップグレードさせたり、意中の人に牧場で育てた作物をプレゼントしたり。
1日に1回は足を運ぶので、ロード時間が長いと厳しいんですよね。
ただ、2021年3月16日と2021年4月6日に配信された更新データによってロード時間の長さが大幅に改善されました。
アップデート前は牧場からオリーブタウンへ行く時に約27秒。
オリーブタウンから牧場へ行く時に約14秒のロード時間が発生しました。
それが更新データを当てることでビックリするほど短くなっています。
ストップウォッチで計測してみたところ、9秒程度になりました!
発売当初と比べたら3分の1程度になっているので、だいぶストレスを感じなくなっている印象です。
建物の出入りも3秒未満で済みますし、ロード時間の長さは及第点に達しています。
処理落ちに関しては完全には解消されておらず、オリーブタウンや牧場内を歩き回っているとカクつくこともまだありますが、大きな問題点を解消した印象です。
キャラクターの描写がイマイチ
続いて惜しいと思ったのが、キャラクターの描写がイマイチであることです。
オリーブタウンには30人以上のキャラクターが生活しています。
しかし、どのキャラクターも描写が足りておらず、イマイチ感情移入ができません。
要因としては2つあります。
1つめは、立ち絵がなくなったことです。
従来の「牧場物語」ではキャラクターに話しかけると専用のイラストが挿入されました。
イラストの表情は状況に応じて変化していくので、実物がドット絵でも感情移入しやすかったんですね。
特に結婚候補のキャラクターはイベントシーンが多く用意されているので、ぼくの場合、「牧場経営2」のカレンちゃんにガチ恋しちゃいましたw
一方、本作の場合はと言いますと、立ち絵が排除。
代わりに話しかけるとカメラが近くまで行くようになりましたが、主人公や建物の死角に入って表情がよく見えないことがあるので感情移入が難しくなっています。
そもそも、キャラクターの造形が洋ゲーのアバターみたいに簡素なので、見た目の魅力がだいぶ薄れてしまいました。
2つめは、会話の内容が簡素であることです。
各キャラクターには自由に話をかけることができますが、大抵は一行か二行の短い会話で終わってしまいます。
会話のバリエーションも少なめで、「おはよー」とか、「昨日のお祭り楽しかったね」とか、ありきたりなことしか言いません。
また、条件を満たすことで発生するイベントシーンの作り込みもイマイチだったりします。
展開が唐突で状況を把握しにくかったり、エッグフェスティバルではミニゲームが用意されていなかったりしてなんか物足りないんですよ。
「牧場物語」シリーズはキャラゲー的な側面が強かったりします。
その証拠にニンテンドードリーム2021年5月号では歴代シリーズのイラストをまとめた冊子が付録として付いてきました。
それだけに今作のキャラクター描写がイマイチなのは勿体ないですね。
ただ、2021年5月末に配信予定の更新データでは「通常会話テキストの修正・追加」をするとアナウンスされています。
そちらでは
新たなシナリオライターを起用し、全恋愛候補キャラクターを対象とした通常会話テキストを修正・追加
するとのことで、ある程度の改善が期待できます。
これで立ち絵が追加されたらさらに印象が良くなりそうなので、さらなるアップデートに期待したいですね。
イマイチなユーザーインターフェース
続いて惜しいと思ったのが、ユーザーインターフェース周りです。
メニューアイコンが常に表示された状態なので、ポーズメニューを開かずに何十種類ものアイテムを使えるのは良いんですけどね。
長時間プレイするうえでは痒いところに手が届いていません。
特に気になったのが、アイテムボックスの仕様です。
アイテムボックスは倉庫のようなもので、カバンに入り切らないアイテムを保存することができます。
その点は良いんですが、開拓やアップグレードをする時に必要な素材アイテムがカバンに入っておらず、アイテムボックスに保存されていたらわざわざ取りに行かないといけないんですよ。
例えばオリーブタウンの道具屋で道具をアップグレードするとしましょう。
その場合、お金に加えて木材、インゴットなどが必要になるんですが、例えアイテムボックスに該当する素材アイテムが保存されていたとしてもカバンに入っていないとアップグレードしてもらえず、牧場まで戻らなければなりません。
先程も話したように本作はロード時間が長く、アップデート前は牧場からオリーブタウンへ行く時に約27秒。
オリーブタウンから牧場へ行く時に約14秒のロード時間が発生しました。
もし、必要な素材アイテムを持っていなかった場合、1分以上。
更新データをダウンロードしていたとしても30秒以上もタイムロスになってしまいます。
リアリティを追求するのであれば妥当な仕様ではありますが、どこからでも取り出せる「バイオハザード」のアイテムボックスみたいに嘘を付いても良かったんじゃないでしょうか?
続いて気になったのが、メーカーの仕様です。
ゲームを進めていくとメーカーを使って木材、インゴットなどを作ることになります。
しかし、どのメーカーもポンコツで、1つの素材アイテムを作るのに早くて2分。長いと20分以上も掛かるんですよ。
そのため終盤になると何十ものメーカーを設置して大量生産することになるんですが、1台につき4マスも場所を取ることになるので、効率性を重視していると牧場内がカラフルな電子レンジで埋め尽くされてしまいますw
2021年5月末に配信予定の更新データで「各種メーカー仕様の変更」が行われ、「1つのメーカーで複数の資材が作れる」形へと変更されるようですが、その前に場所を取らない仕様にしてほしいですね。
良いところ
開拓がめっちゃ楽しい
ここまで「牧場物語 オリーブタウンと希望の大地」の惜しい点を語っていきました。
更新データによってある程度は改善されたとは言え、人によっては悪い印象を持ってしまったかも知れません。
ですが、何度も言うようにぼくは惜しい点を踏まえたうえでも面白いゲームだと思っています。
本作の何が面白いのか?
簡単に表現すると、「マインクラフト」などのサンドボックスゲーム的な面白さが強くなっていると思いました。
というのも今作では開拓をして牧場を広くしたり素材を集めてアイテムを作れるようになったからです。
ゲームを始めたばかりの頃は牧場が狭く、良い道具や装置がないので自給自足で農業をやっていかないといけません。
ですが、地道な作業をこなしてお金を稼いだり、素材アイテムを集めることで牧場を広くしたり農業を楽にすることができます。
その過程がめちゃくちゃ面白く、夜にゲームを始めたら朝になっていましたw
特に面白いと思ったのが開拓です。
最初はエリア1でしか農業を行えないんですが、道具を使って素材アイテムを集めることでエリア1から2、エリア1から3と行動できる範囲が広がっていき、自分の牧場にすることができます。
これがですね、自分の道を切り開いているかのようですっごい楽しいんですよ。
イメージ的には「マインクラフト」の整備されていない世界を開拓して自分だけの秘密基地を作るような感じでしょうか。
「マインクラフト」では素材アイテムを集めて色んな物を作ることができますよね?
そして、最初は不便だった生活が少しずつ快適になっていき、未知の世界を開拓していくことの喜びが面白さの根底にあると思うんですが、本作にも似たような面白さがあります。
素材アイテムを集めて道具をパワーアップさせたり、橋を掛けたり、未知のエリアに眠っている壊れた施設を修復したり。
木や草で覆われていたエリアを自分の手で整備していく感覚が気持ち良いので、夢中で遊び続けてしまいました。
能動的に楽しめる
ここまで話したようにぼくは本作の開拓要素にハマりました。
ハマった要因を深く掘り下げてみると、能動的に楽しめる点も大きく感じます。
本作は一般的なゲームとは違い、明確なクリアが存在しません。
一応、街での依頼をこなして発展させるとエンディングが挿入されますが、ストーリーに沿ってボスを倒すとか、ステージをクリアするとか、そういうものはないんですね。
そこが開拓の面では良い塩梅になっている印象で、ゲーム側に命令されず、自分がやりたい時にできることが面白さを高めているように感じます。
もし、仮に画面の右上とかに「次はエリア2を開拓しなさい」みたいなことが書かれていたらどうでしょうか?
ぼくの場合、窮屈に感じてしまったり、やらされている感が出てしまいます。
旅行で例えると自由旅行に対するツアーのようなものでしょうか。
ツアーだと安心感はありますが、自由旅行と比べて好きな時間に好きな場所へ行けず、面白みに欠けてしまうことがあります。
本作の開拓はその辺りのさじ加減が絶妙で、やらされている感じが全くしなかったんですよね。
もし、開拓が面倒になった場合、一日中釣りを楽しんだり、オリーブタウンでナンパをしたって良いんです!w
モチベーションを高める要素が多い
本作にはモチベーションを高める要素が数多く用意されています。
開拓をして未知のエリアに行けるワクワク感はもちろん、
- レベルを上げることで便利な特性が身に付く「スキルレベル」
- 開拓作業や能作などをする毎に増えていく「コロポン」
- 条件を満たすことで貰える「称号」
- 特定のアイテムを納品することで達成できる「依頼」
- 住人と1日1回会話する毎に上がっていく「好感度」
など、何かをする度に蓄積されていくので、常にプレイヤーを肯定してくれるんですね。
1時間に一度、数十分に一度、数分に一度はスローライフの動機付けや達成感を味わえるように作られているので、その点もぼくが夢中で遊び続けてしまった大きな要因です。
本作では「マインクラフト」のようにアイテムが細分化され、クラフトの要素が加わりました。
過去作と比べたらチマチマしているところはありますが、その分だけ細かい動機付けや達成感を味わえるようになったので、中毒性が上がっている印象です。
お金稼ぎが楽しい
今作もお金を持っていればいるほど快適な暮らしを送ることができるので、稼ぐことの楽しさを感じられました。
ウシやウマなどの家畜を飼養したり、作物を栽培したり、鉱山で採掘したり。
色んな稼ぎ方があるので、日給の最高額を更新するのが楽しいんですよね。
そういう意味で良いと思ったのがメーカーです。
メーカーを稼働させると素材アイテムを加工できるんですが、開拓だけではなく、お金稼ぎにも役立ちます。
しかし、先程も触れたように1つの素材アイテムを作るのに時間が掛かったり、場所を取ったりしてポンコツなんですよ。
そこはどうかと思うんですが、如何に早く大量の素材アイテムを生成するのかを突き詰めると楽しいんですよね。
例えばジュエリーメーカーで「エメラルド鉱石」を「エメラルド」に加工するとしましょう。
その場合、ゲームの世界で23時間。現実世界で言うと23分も待たないといけないんですが、その間に別の作業を並行して行うと楽しくなってくるんですよね。
「エメラルド」が完成するまでは畑を耕して作物を育てるのか?
それとも別のメーカーを設置して生産速度を倍増させるのか?
ゲーム内に明確な締切がある訳ではないんですが、メーカーは効率性を重視してお金を稼いだり必要な素材アイテムを集めるうえでは面白い要素だと思いました。
もうね、今日はやめようと思ってもメーカーの中に入れた素材アイテムがあと1分で完成すると思ったらやめられなくなるんですよね。
最近はスマホゲームなどで仲間を派遣すると一定時間後に報酬が貰えるシステムを取り入れるケースが増えていますが、本作のメーカーはあんな感じの面白さがあります。
写真の共有が楽しい
道具袋からカメラを取り出すことで写真撮影が楽しめます。
面白いのが、見下ろし型の画面から一人称視点に切り替わることです。
一人称視点だと普段はよく見えなかったキャラクターやオブジェクトを間近で見えるようになるので、見下ろし型の視点とは違った一面が見えるんですね。
そんなカメラなんですが、オンライン機能を使って撮った写真を全国のプレイヤーと共有することができます。
その場合、ロード時間中に全国のプレイヤーが撮影した写真が挿入されるんですが、たまに変な絵面のものが出てくるので面白いんですよw
中には写真の下に表示されるプレイヤーの名前を変な絵面に合わせている人も居たので笑ってしまいましたw
全国のプレイヤーと一緒に遊ぶなんて大層なものではありませんが、緩い繋がりを楽しめるので、「牧場物語」のオンライン要素としては上手い落とし所です。
牧場物語 オリーブタウンと希望の大地のレビューまとめ
ここまでSwitch「牧場物語 オリーブタウンと希望の大地」の惜しい点と良い点を挙げていきました。
簡単にまとめると、
- 痒いところに手が届いておらず、キャラクターの描写もイマイチ
- だけど開拓はめちゃくちゃ面白い
といった感じで、全てを否定するような駄作とは思いませんでした。
キャラゲーとしてみたら微妙なゲームかもしれませんが、「マインクラフト」などのサンドボックスゲームに牧場経営の要素を加えたものとしてみたら意外とアリだったりします。
ぼくの場合、開拓やお金稼ぎにハマり過ぎてしまい、一時期は恋愛そっちのけて鉱山に籠もっていましたw
問題点としてよく挙がっていたロード時間も改善されましたし、素材アイテムを集めて開拓していくようなゲームが好きな人にはおすすめしたい作品です。
余談
ところで、今回のレビュー記事を投稿するのは少しドキドキしました。
何故かと言うと同調圧力が怖かったからです。
同調圧力とは、少数意見を持つ者に対して、暗黙のうちに多数意見に合わせるように誘導することを指します。
何度も言うように「牧場物語 オリーブタウンと希望の大地」は世間では低評価のゲームなので、褒めたらいけない流れが生まれていると思うんですね。
特にYouTubeの場合、沢山の人に見て貰える可能性があるうえに低評価ボタンというものが存在します。
なので、こういう少数派の意見を発信すると低評価率が高くなる傾向にあるんですよ。
再生回数や高評価数を増やしたい場合、自分の感情を押し殺して多数派に合わせたレビューにした方が良いんです。
世間で評価が良いものは面白いと言ったり、逆に世間で評価が悪いものはつまらないと言ったり。
でも、それって本当に正しいことなのでしょうか?
ぼくは自分に嘘を付きたくないので、今回は勇気を持って世間で評価が低い「牧場物語 オリーブタウンと希望の大地」の良いと思った点もしっかりと話させていただきました。
不愉快に感じられたらすみません。でも、これがぼくの本心なんです。
今後も世間の評価に振り回されず、自分が面白いと思ったものは面白いと。逆につまらないと思ったものはつまらないと批評するようにします。
こんな人には特におススメ。
・開拓好き。
こんな人にはおススメできない。
・キャラクター性を重視する人。
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本記事の動画版
詳しいレビューでとても参考になりました。
KENTさんのレビューで、自分に合いそうなゲームを選びやすくなりました。
ブログも動画も、毎回製作するのが大変かと思います。
文章は漫画やイラストと同じで、ホイホイと右から左に流れるように
頭から出てきません。ブログや動画を毎日投稿している方もいますが、
誤字や脱字、文法的におかしなところがあったり、
人の注目を集めるために作ったような内容が多いですね。
そういったブログや動画は更新されなくなると、閲覧者が多かったわりに
あっという間に、忘れ去られると思います。
KENTさんのレビューは10年前のものでも参考になります。
地道ではあっても、最終的に記憶に残るのは
KENTさんのようなブログや動画ではないでしょうか。
オリーブタウンが駄作かどうか、自分でプレイして
判断しようと思います。お体に気をつけて、
無理せず活動を続けてください。それでは。
マーベラスさんにはこれで終わらせずに牧場物語ブランドを開発していって欲しいですね
いつも拝見しています。投稿にはゲーム愛と誠実なお人柄が見えて、安心して見れます。牧場物語、買ってみようかと思いました.
Youtube動画に関して
https://news-bokumono.marv.jp/article/10904
「牧場物語 オリーブタウンと希望の大地」を利用したインターネット上での動画投稿及び配信に際して、著作権者の表記明示が条件となります。
掲載例)Ⓒ2021 Marvelous Inc.
ゲームにも著作権は存在しますよ。任天堂以外のゲームで、動画・配信・静止画投稿ガイドラインが策定されていないゲームのプレイ映像を使っている動画は削除または変更する必要があります。
わざわざ親切に教えてくださってありがとうございます!
はじめまして!
オリーブタウン、楽しんでいます。
牧場物語に牧場要素を求めていた私は、今作が一番面白く感じており、一番長く遊べています。(全てのタイトル購入しているのに、今まで全作ともゲーム内で一年経つ前に飽きてしまってた。)
放牧はベル一つで終了(返す必要なし)、水やりはスプリンクラーが完全代行なのが、最高に快適です。
世代交代によった今までにない畜産物品質の上げ方、時間経過での動物との新しい出会い方。
ほどよい大きさの施設グラフィック、キャラクターより動物を見よと言わんばかりの圧倒的動物の可愛さ。
ヌルゲーすぎない丁度よい難易度の牧場生活。
ロード時間も、右下のニワトリがひょこひょこしてるの眺めていたらあっという間です。あまりにも今作は動物がかわいい…。しかも種類が豊富。サイズ感も、前作とか野菜も畜産物もだけど物が大きすぎだろって思ってたのでちょうどよいサイズ感で最&高です。
牧場に力を入れたとわかる作品でした。
本当に、人の評価って当てにならないですねー!