二ノ国II レヴァナントキングダム【攻略プレイ日記】怒涛のサブクエストを終えてゲームクリア!


二ノ国II レヴァナントキングダム/PS4(通常版) / (限定版)

どうも!KENT(@kentworld2 )です!

先日発売されたファンタジーRPG、PS4「二ノ国II レヴァナントキングダム」。

本記事では攻略日記を開始したいと思います!

ストーリーの核心には触れず、ダイジェストでお送りしますが、ネタバレには注意してください。

▼二ノ国II レヴァナントキングダムとは?

・レベルファイブが贈るファンタジーRPG。
・キャラクターデザインはかつてスタジオジブリでも活躍された百瀬義行氏が担当。
・主人公はエバンとロウラン。
・戦闘システムはシームレスなアクションバトルを採用。

ゴルネール城を脱出するも怒涛の展開に!?

ひょんな事から出会うエバンとロウラン。

金髪のエバンは女性かと思いましたが、王子と名乗っていることから男の子のようです。

黒髪青年のロウランはこう見えても48歳だったりする。二ノ国では20歳の姿になるようですがw

それにしても、スーツ姿で剣を持っているとシュールですな~。

冒頭ではエバンと共にゴルネール城を脱出する事になるんですが、いきなりステルスアクションパートが挿入されてビックリ!

戦闘はシームレスのアクションバトルですし、前作からだいぶアクションゲーム寄りになりましたな~。

前情報をあまり調べていなかった事もあってビックリしましたw

ゴルネール城を脱出するため地下下水道に侵入したところ、黒騎士とのバトル!

そこまで強くはありませんでしたが、ここでガードや回避をする必要に迫られました。

ますますアクションゲームじゃないか!?

コマンドバトルだと思っていたので驚かされっぱなしです。

うわぁぁぁ~凶暴化したぞぉぉぉ~!!!

この後どうなるのかは書きませんが、怒涛の展開が待ち受けています。その後・・・

大切な人と別れて その代わりに 誰かと出会って いろんなことに迷いながら ゆっくりと歩いていくものなんだなと思う。

エバンの夢の中で登場する謎の少年から素晴らしい助言を頂きました。

これ、今の僕にとってはすっごい胸に突き刺さる言葉で、エバンと同じような気持ちを味わえましたよw

そうだよな!そうなんだよ!!!

と、勝手に共感するというw

ワールドマップに出ると炸裂したレベルファイブの天然要素!

その後、ゴルネール城を完全に脱出してワールドマップに出るんですが・・・

なんですか、このねんどろいどみたいなSDキャラクターはwww

リアル等身で描かれるPS4の大作ソフトという先入観が強かったので、初めてワールドマップに出てきた時はSDキャラ表示に笑ってしまいましたよw

続いて向かったのが風蛇の谷!

谷と言えば大作RPGでは定番のロケーションですよね♪

谷って崖に覆われているので、一本道のダンジョンを作るうえでは最適なロケーションなんじゃないかと思ったり。

風蛇の谷の奥へ進むと、謎のキャラクターを発見!

何だコイツ!何だコイツ!w

名前はフニャのようですが、誰かが描いた落書きキャラみたいw

しかし、戦闘をサポートしてくれる心強い味方なので、なめたらアカン!

少し違いますが、位置付け的には3DS版「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて」に登場したヨッチ族に近いかな。

風蛇の谷の奥へ進み、ストーリーの展開が進むとワイバーンキングとのバトルへ!

敵とのレベル差も少し出てきましたが、低レベル&適当装備でもさほど苦戦しませんでした。

驚くほどのイージーモードなので、アクションゲームが苦手な人でも安心です♪

さらに進むと「レイトン教授」シリーズに出てきそうなパズルを解くことに。

テキストに書かれている展開通りに石像を作動させて行くパズルで、全3問。

3問目は複雑化したので少々詰まってしまった。しかし、救済措置があるので苦手な人でも安心です♪

さすがレベルファイブ!分かってらっしゃる!

試練を終えるとまたまた謎のキャラクターが登場!w

前作もそうでしたが、二ノ国シリーズのキャラクターデザインはモンスター系になると脱力感が半端ないですねw

なんというか、普通のファンタジーRPGとは異なる発想でデザインされているんじゃないかと思います。

こら!そこ!手抜きと言ったらアカン!

初の進軍バトルへ!

続いては初の進軍バトルへ!

進軍バトルはゲームジャンルがガラッと変わり、リアルタイムストラテジーになります。

つまり、自分でキャラクターを操作するのではなく、仲間に命令して戦う感じですね。

L1とR1で仲間を動かす事が可能で、武器ごとに相性の概念があるみたい。

他にも必殺技が使えたりして色々なシステムがあるけど、今回は初の進軍バトルなので適当に戦っていてもなんとかなりました。

ところで、進軍バトル中に流れるBGMって「ドラゴンクエスト」シリーズのオープニングテーマ曲に少し似ているような?

続いてはニルの森へ!

レベル上げを怠っていたので、ここから少々戦闘が厳しくなってきました。

フィールドには様々なレベルの敵がウロツイていますが、オレンジの文字で表示されている敵と戦うと少し苦戦しますね。

だが、アクションゲームはこのくらい歯ごたえがあった方が良いのだ!

ニルの森攻略後はゴールドパウンドへ!

何気に初の集落らしい集落だったりします。それにしてもこの街・・・

千と千尋の神隠しに出てくる街みたい!

元々、台湾の九份(きゅうふん)という街がモデルになっているようですが、ジブリ×九份の組み合わせだとどうしてもねw

でも、個人的には九份の街並みは大好きなので、初めて訪れた時は片っ端から探索をしてしまいました♪

あれ~?民家は入れないの~?

中に入れる民家があった~!!!

こんな感じで一喜一憂していたのであった。

奥に進むとサイコロを使った賭けをする事になるんですが、不思議なことに何度賭けをしても負けるんです。

選択肢を選ぼうにも毎回、裏目に出てしまう。一体何故・・・

こんな感じでゴールドパウンドではギャンブルを題材にした物語が展開されますが、色々と秘密が隠されていて面白かったです♪

そこから話を進めるとゴールドパウンドの謎を突き止めるため探偵ゲームのような展開へ。

エバンの司祭姿、なかなか似合っていますな~。こうしてみると、ますます女性にしか見えません。

探偵パートを終えるとボスのゴムレムとの戦闘へ!

さらにウルデラコンとのバトル!

ウルデラコンは攻撃が激しい一方、弱点が存在するので、何だか「イース」シリーズの戦闘をしているかのようでした。

例によってレベル差があるため長期戦になりましたが、それなりに歯ごたえがありましたね♪

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ついにキングダムの開発が可能に!

激しい戦いを終えた後は、ついにキングダムの開発ができるようになりました!

各地に建造物を設置して人員の導入もできるようですが、覚える事が色々あるのでまだよく分かっていません。

このゲーム、見た目は優しいタッチだけど、ゲームシステムが複雑過ぎますやん!!!

難易度は低めで徐々に覚えていけば良いですが、面を喰らっております。

そしてここから怒涛のお使いクエストラッシュへ!

お使いを受ける対象となるキャラクターはコロコロ変わるけど、「え?え?え?」となるほどお使いクエストが続いたからビックリしましたよw

さすがレベルファイブのゲームだ・・・

しかし、本作はワープ機能(ファストトラベル)が充実しており、しかもロード時間が短いので意外と苦じゃなかったりする。

クエストの内容自体は敵の討伐やアイテムの回収など簡素ですが、簡単なクエストをテンポ良くこなすのも割と楽しいですね。

お使いクエスト中に出会ったボスモンスターのヴォルカドラゴン。

尻尾攻撃が激しいですが、スキも大きいのでヒット&アウェイが熱いボスモンスターでしたね。

だんだん、戦闘も歯ごたえが出てきて面白くなってきました♪

怒涛のお使いクエストを終え、とある国と約定を結ぶ事に。

今後はこんな感じで様々な国と約定を結び、天下統一をする事になるようです。

船大工の街ならぬ半ケツの街へ!

次の国は海の向こう!

という訳で船大工の街へ向かいます。

街の名前はヨッソーロ。船を作っている街だけあって砂浜近くに建てられており、そこら中に大工のような方々がおられますが・・・

みんな、半ケツじゃないですかい!w

少しでも服の面積を狭くして服が濡れないようにするためなのか、潮風を浴びたいからなのか・・・

しかもエバン城内のイベントシーンではヨッソーロの住人が強制的に半ケツを見せてくるんですよw

何にしてもおっさんの生ケツは見たくないw

おっさんの半ケツを見せ付けられるという罰ゲーム(?)を乗り越えると、船を入手して自由に海を移動できるようになりました!

RPGではお決まりの要素ですが、行動範囲が一気に広がるのは嬉しいですね♪

ついつい、各地を航海してしまいました。

船に乗って深海へ!

次の舞台となったのは、シーラザラカン!

海辺の街という事で神秘的な雰囲気が強く、落ち着いた感じですね。

ここでもお使いクエストを連続でこなすようになるんですが・・・

ポンゴ「おつかいは これで終わりやな!」

おいおい!ゲーム自らがお使いと言ってますやん!w

これは天然なのか、メタ要素なのか・・・w

続いて霊元の迷宮へ向かいますが、ここでは進軍バトルを行う事になります。

推奨レベルが一気に高まるので、寄り道して他のエリアでレベル上げをしておりました♪

このゲーム、進軍バトルでは敵を倒すごとに経験値が蓄積されるうえゲームオーバーになっても引き継がれるので、寄り道して超強い敵が出現する進軍バトルを繰り返しプレイしていけば一気にレベル上げが出来ますね。

サブ要素だからか、かなりガバガバな作りですw

進軍バトルをクリアすると海神のすみかへ。

ここでは海神オーディスと戦うことになりました。

コイツは噛みつき攻撃や地面に潜っての突き出し攻撃が厄介だった。レベル差もあったので、少々長期戦になってしまいましたね。

ありったけの回復アイテムに頼って、なんとか初見で勝てましたが。

続いては深淵の大穴へ!

ここはサンゴが美しいダンジョンですね。つい、辺りを見渡してしまいます。

あと、下の階層は水のレールに乗って進んでいくので超気持ち良い!

少しだけ3Dのソニックをプレイしているかのような気分を味わえます♪

深淵の大穴に待ち構えるボスはドララナーガ!

何だかめちゃくちゃ強そうな見た目ですが、守護フニャの力を活用すれば意外と苦戦しませんでした。

各話の最後に出現するボスは弱点を見つけて攻撃をしていく形になっているのかな?趣向を凝らしていて面白いですね♪

王国レベルを上げるために怒涛のお使いクエストをこなすことに!?

続いては6話へ!

なんですが、海割れの先へ向かうため船を強化しないといけません。

強化をするにはエバンの王国レベルを2にしないといけないらしく、ここで足止めを食らわされました!w

王国レベルを2に上げるには国民を25人以上、建設した建物10個以上にしないといけないんですね。

つまり、複数のサブクエストをクリアしないとダメなんです!

という訳でここからお使いクエストを連続でこなすことになるのであった。

あまり乗り気じゃなかったんですが、これが意外と面白い!

充実のファストトラベル&短いロード時間&親切なナビゲートによってテンポよくクリアできるので、効率性を重視していくと面白くなってきます。

サブクエストを連続でこなしていったら気が付けば2時間、3時間と過ぎ去っていったので驚きましたよw

という訳で王国レベルを上げることに成功!

建設できる範囲が広がり、様々な建造物を設置できるようになりました。

海割れのエリアも船の強化によってジャーンプ!

ファンタジー世界だからこそできる芸当ですな

機械の街!グランリーフへ!

続いて訪れたのがグランリーフ。

この街は一大企業となっていて、住人が社員という珍しい生い立ちなんですね。

しかし、ある時から社長の様子がおかしくなり、街では混乱が起きてしまいます。

物語を進めて街の奥に進むと、歯車で構成されたダンジョンになっていました。

ここはパズル要素が厄介だった。少々複雑な仕組みで、クリアするのに少し時間がかかってしまいましたね。

サブクエストでも何度か訪れるので、ファストトラベルで近道をしないと面倒になりますw

ボスのバルモディーンはかなり強かった!

体から噴射する熱気や炎に当たると大ダメージを受けてしまい、油断しているとあっという間にやられてしまいます。

攻撃パターンを覚えるまでは何度もやられてしまいましたよ・・・

本作で1、2を争うほど苦戦したかも

お約束の飛空艇を入手!そして懐かしの世界へ!?

グランリーフと約定を結ぶと7話に突入し、飛空艇を入手出来ました!

船の次は飛空艇ですか!?

これもお約束ではありますが、ゲーム終盤に世界各地を飛び回れるのは嬉しいですね♪

飛行艇じゃないと行けないエリアもあるので、色々と寄り道を楽しみました。

ところで、7話のストーリーは今までの中で面白かったです。

具体的には書きませんが、「え?まさかアイツが」と驚かせておいてあんな事になるので、プレイヤーも振り回されますw

少々駆け足のためご都合主義のように感じてしまう部分もありましたがw

8話では序盤に訪れたゴロネール城を攻略する事に。

ところでこのゴロネール城。前作にも登場したんですよね。

前作をプレイしたのはだいぶ前なので忘れていましたが、ゴロネール城前の風景を見て思い出しました!

懐かしい~!!!

しかも前作のダンジョンとして登場したゴロネール城の旧・地下下水道も攻略する事になるので当時を思い浮かべてしまいました。

構造自体は結構違っていて、謎解きも異なるので新鮮味があるのも良いですね♪

ゴロネール城に到着すると、様々なボスと連続で戦うことに。

特に苦戦したのが、チューダインでした。

さすが因縁の敵だけあって攻撃が激しく、あっという間に体力を削られてしまいます。

しかし、グランリーフで仲間になったシャリアのリペアキットがあれば周りの仲間を回復させられるので、それを知ってからはだいぶ楽になりましたね。

それまではエバンやロウランを操作していましたが、この辺りからシャリアを中心に操作していました。

彼女の感情が籠もっていない棒読みボイス(エイ!ヤー!)も慣れてくると味わい深くなってきますw

これぞレベルファイブクオリティ!

ついにラスボス戦へ!

怒涛のボス戦を終えると8話クリアとなり、ついに最終話へ!

最終話ではまず、ラスボスを倒すために必要な伝説の剣を入手する旅に向かいました。

しかし、白き聖杯と退魔の剣を入手するだけではいけません。

王国レベルを3に。武器工房レベルを4にしないといけないんです!

つまり、ここで再び怒涛のお使いクエストをこなさなければならないのだぁ!w

強制的な感じがしてどうしても乗り気になれませんが、気持ちを切り替えるとやっぱり楽しい!

どのようにして国民をスカウトするのか?

どのようにして資金(KG)を集めるのか?

効率性を重視するようになってくるとプレイタイムを大幅に短縮できるので、面白くなってきます!

制限時間がないのでダラダラと進めるのも良いけど、僕の場合、次のゲームが待っているという意味での制限時間があるのでそれが結果的に効率性を意識するプレイスタイルになって王国建設が楽しくなってきましたねw

まさか、こんな形で恩恵を味わえるとは

王国レベルを3に。武器工房レベルを4にした後はラスボス戦へ!

進軍バトルを終えてからは怒涛のボスラッシュとなります。

スクリーンショットを貼りたかったけど、ここからは撮影出来なくなったのでここまでにしておきます。

一つ言えるのは、最後は大作ゲームをクリアし終えた後の達成感を味わえるような締めくくりだったという事です。少し、余韻に浸ってしまいましたよ・・・

という訳でゲームクリア!

お使いクエストを強制的にさせられるゲーム進行は気になりましたが、ゲームを進めていく毎にアクション性が増して熱いバトルを楽しめたり、快適なユーザーインターフェースによってサクサク進められるので最後まで苦にならず楽しめました!

世界観は相変わらず素晴らしいと思いましたし、個人的には前作よりも楽しめましたね♪




6件のコメント

すごく面白そうですね。以前のレビュー見て購入したのですがまだ手付かずです。。ゲームは並行プレイされますか?1つに集中がいいと思いつつやりたいゲームがありすぎて…今は龍が如く0とドラゴンクエスト11、名探偵ピカチュウ、吉原彼岸花(乙女ゲー)を並行してやってます笑

僕の場合、一度軌道に乗ったら一作品を集中的に楽しみます。

ミニゲーム集みたいなサクッと楽しめるものは息抜きに触るかも知れませんが、大作系は基本、集中的にプレイしますね♪

半ケツとか考えもしませんでしたよ。流石は(?)kentさんですね()

怒涛のお使いクエストは面倒さは確かにありますが、それ以上にキングダムモードを管理しながらの効率プレイが捗って楽しめましたね〜。キングダムモードはかなり楽しめたので、そのうちもう少しプレイしたいです。

ゴロネールは前作にも登場していたんですか!それを聞いたら前作もプレイしたくなってきましたよ笑

正直全体のストーリー展開には不満も多いのですが、最後はすごく良かったですね。これで諸処の掘り下げがもっとされていればより深みがあっただろうと思うだけに本当に惜しい!

半ケツの発想はありませんでしたか!w

街を走り回っていたら目が行ってしまい、ネタにしてしまいましたw

キングダムモードは僕もやり込みたくなるほどの面白さを感じています。トロフィーも存在しますしね。

ゴロネールは前作でも序盤に登場しました。IIのあとにプレイされるとまた違った印象を持たれるかも知れません。

詳しい設定は分かりませんが、時系列は前作から数百年後なのかな?何かしらの繋がりはありそうです。

良く出来た作品ではありますが、改善の余地は感じられ、そこを解消したら名作になっていたかも知れませんね~

この作品を待っていました。
PS4版ドラクエ11で感じていた物足りない部分、ドラクエに求めていた進化が二ノ国にはありました。
ドラクエ8の続編をようやくプレイした感覚です。ドラクエ8はレベル5制作だった影響力が大きかったのかも。

グラフィックのアニメ調への進化。進行テンポを邪魔しない程度のボイスの追加。ランダムエンカウントの良さを失わせない敵の配置。探索と進行のバランスが取れた1本道ダンジョン。徐々に難易度と歯ごたえの上がる戦闘。かゆいところに手の届いたUI。そしてなによりも移動モーションの気持ち良さが抜群でした。風のタクトの気持ちよさに通じるものがありましたね。階段の上り下りで専用のモーションが用意されているところも同じでした。
キングダム建設もドラクエ7の移民の住民集めが好きだったので、かなり楽しめました。

ストーリーとかお使いとかソシャゲのような資金システムなど微妙な部分もありますが、ドラクエ11のモヤモヤを吹き飛ばしてくれる素晴らしい作品でした。

そうそう、ドラクエVIIIはレベルファイブ制作だったので、前作もそうですが、ある意味、ドラクエVIIIの正当な続編とも捉えられるんですよw

そこも触れておくべきでしたね~(^_^;)

このゲームの地味に凄いところって、絶妙なテンポだと思います。

仰る通り邪魔にならない程度のイベント・ボイス量で、ファストトラベルも快適。かなり気を配って作られていると思います。

ドラクエXIでの不満点が改善されている部分もありますし、是非、もっと多くの人にプレイしてもらいたい作品ですよね!