どうも!KENT(@kentworld2 )です!
今回は2026年の任天堂を予想していきます。
昨年はSwitch2が発売されて大盛況だった任天堂界隈ですが、今年はどうなるのか?5つのトピックを紹介して、「○か×か」で答えていきます。
今回のトピックはこんな感じです。
- Switch2は2026年に値上げするのか?
- ポケモン第10世代が年内に発売するのか?
- Switch2の国内累計販売台数が年内に1000万台を突破するのか?
- ゼルダの伝説40周年記念企画が始動するのか?
- 3Dマリオの新作は年内に発売されるのか?
正直、ファンとしては都合が悪いことは×にして、良いことは○にしたいんですが、ここは率直に答えていきたいと思います!
後半では昨年の答え合わせと雑談をしていきますので、興味がある方はぜひ最後までご覧ください。
目次
Switch2は2026年に値上げするのか?
まず最初のトピックは、Switch2は2026年に値上げをするのか?
これに関しては、○と答えます。
正直、○をつけるのは心苦しいんですけどね。昨今の状況を鑑みると、値上げせざるを得ないと思っています。
いろんなところで語られているように、最近はメモリの高騰がヤバいことになっていて、すでにパソコン関連は値上がりしまくっています。
ぼくの場合、昨年12月に滑り込みでゲーミングPCを購入しましたが、いまはその頃よりも数万円上がっていましたし、そもそも在庫切れになっていました。
何故こんなに高騰しているのかと言いますと、理由はたくさんあります。
その中でも特に大きいのが、生成AIの普及です。
皆さんご存知のように、最近AIの普及が凄いですよね?
そうなってくると各社がサーバー向けの半導体メモリを購入することになりまして、現在そちらの需要が爆発して生産が追いついていない状況なんですね。
これがすぐに解消されたら良いんですけど、設備投資に時間がかかるみたいで、少なくとも2026年内は供給が需要に追いつかないというのが大方の予想です。
その結果、Switch2でも使われている一般向けのメモリが不足しやすい状況に陥っていて、生産コストがかさむ状況になっています。
ただでさえ為替変動や北米の関税問題によって安く売れない状況なのに、そのうえでメモリ高騰の波が押し寄せてきたわけですから、今の価格を維持するのは難しいと思うんですよね。
確かにこの前の決算では、
関税の前提が変わるなどの外部要因の大きな変化や不測の事態がなければ、現在と同水準のハードウェアの採算性を当面維持できると考えています。
さまざまな部材の価格が上昇していることは認識している一方で、Switch 2 に関しては今後も量産を進めることで、原価低減を見込める部分もあります。
そのため、現時点では、足元の部材価格の上昇による採算性への大きな影響は想定していません。引き続き、現在と同水準の採算性を維持できるように努めます。
と仰っていました。
ただし、あくまでもこれは昨年11月上旬時点での話で、メモリの高騰は同年の11月下旬から急速に始まっていました。
それも1.2倍とかではなくて、2~3倍とかそのくらいの規模ですので、あの頃とは状況がまったく違うんですよ。
ただでさえSwitch2は利益率が低くて、任天堂の決算を見ても売上高の割に利益率が低い状況です。
このままでは本体を売れば売るほど赤字になってしまうので、利益が出る価格帯に改定する可能性は高く感じます。
ただし、任天堂は子どもたちの味方です。少しでも安く売るための努力はすると思うので、本体の直接的な値上げは最終手段にすると思います。
なんといっても、今はSwitch2の販売を伸ばすフェーズですからね。下手に値上げをすると勢いに水を差すことになりますから、半年以上は耐えてきそうです。
ですので、値上げがあるとしたら夏休み商戦が終わる9月頃かと思います。この頃になってもメモリの高騰が続くようでしたら、値上げをせざるを得ないでしょう。
1万円の値上げをするか?あるいは同梱物を減らしたパッケージを展開するか?国内専用モデルから多言語対応モデルにシフトするような販売になるか?そんな感じになりそうです。
ちなみに任天堂は以前、決算説明会の質疑応答でこんな回答をしていました。
Nintendo Switch 2 に関する商品の価格は、各地域の市場環境などを総合的に考えて決定しています。その上で、ハードウェアの価格は、製造コストだけでなく、お客様が価格に対して受ける印象や、 Nintendo Switch 発売当時とは大きく異なる為替や各地域の市場環境など、さまざまな要因を考慮した上で決定しています。
(中略)
ハードウェアについては、関税などの特殊な要因はありますが、今ご説明したような要因を考慮しながら、慎重に検討を重ねて価格を決定していきます。
といった感じで、値上げを否定していないんですよね。
ただし、日本は価格設定に敏感です。どこまで値上げしたら売れなくなるのかをよく考えて、価格改定をしてきそうです。
ポケモン第10世代が年末に発売?
続いての予想は、ポケモン第10世代が年末に発売されるのか?
これも○にします。
なんといっても、今年は「ポケットモンスター」生誕30周年ですからね。
公式も「今年は最高の1年になる予感!お楽しみに!」と仰っているので、30周年記念日にドデカイ発表がありそうです。
その中でも特に起きそうなのが、第10世代となるポケモン本編の発表です。
「いや、何言ってんのKENTさん。去年『ポケモンレジェンズZ-A』を出したばっかりじゃん。今年はまだ早いだろう」
と仰る方もいるかもしれませんが、同作の内容を考えると、ほかにも水面下で本編を作っていそうなんですよね。
「ポケモンレジェンズZ-A」はミアレシティを中心に展開されて、そこまで大規模なゲームではありませんでした。
しかも昨年末に大型追加コンテンツを配信していたので、長く展開する感じではないんですよね。
ですので、やはり本作は第9世代から第10世代への駆け足的なタイトルになりそうなので、本命はほかにもあると見ています。
それが、Switch2で展開する第10世代のポケモンです。
「スカーレット・バイオレット」で粗かったオープンワールドを練り直して、本当にやりたかったことを実現してきそうです。
フィールドの描き込みを増やして街の密度を高めるとか。「Z-A」のマップを拡大したような感じになると見ています。
Switch2の普及台数を考えると、思い切って外してきそうです。
Switch2は現在358万台が国内で売れています。第10世代が出る頃には倍増していると見ているので、だいたい700万台。
700万台といえば、Switchの「Let’s Go! ピカチュウ・イーブイ」が出た頃よりもちょっと多いくらいです。
しかも「ポケモンレジェンズZ-A」のSwitch2版が初週に60万本。累計で100万本近くも売れています(※ファミ通調べ)。
本体同梱版があったとはいえ、本編に見せかけたスピンオフがこれだけ売れているのですから、第10世代はSwitch2専用で出しても支障はなさそうです。
Switch2の国内累計販売台数が年内1,000万台を突破する?
続いてのトピックは、Switch2の国内累計販売台数が年内1000万台を突破するのか?
これは×にします。
Switch2は2025年12月21日時点では国内で358万台売れています。おそらく大晦日やお正月需要で400万台はすぐに超えると思いますが、年内1,000万台はちょっとハードルが高いです。
なんといっても、2026年だけで600万台も国内で売らないといけませんからね。
あのめちゃくちゃ売れたSwitchでさえも、2020年の620万台が最高です。
2020年といえば巣ごもり需要がピークに達して、「あつまれ どうぶつの森」が発売された年です。
今はあの頃とは状況が全く違うので、いくらSwitch2に勢いがあっても、そこまで売るのは難しいでしょう。
ただ、ソフトに関しては期待しています。
特に売れそうなのが、「ぽこ あ ポケモン」「スプラトゥーン レイダース」「ポケモン第10世代」になりそうかな。
まあ、この中で年内発売が確定しているのは「ぽこ あ ポケモン」だけですけど、仮に全部出たら国内だけでミリオンセラーが3本も生まれることになります。
それぞれ簡単に触れていきますと、「ぽこ あ ポケモン」は少なく見積もっても50万本。上手くいけば100万本は国内で売れそうです。
なんといっても本作は「ポケモン」の世界観で「マインクラフト」や「どうぶつの森」みたいなことができるゲームです。
SNSで流行ることが確約されているので、爆発的な盛り上がりが期待できます。
続いて「スプラトゥーン レイダース」について。
こちらも本編ではなくスピンオフで、プレイヤー同士の戦いができるのか分からないので、本編よりは売れないでしょうね。
それでも国内でのスプラ人気は半端ないので、本編の3割くらいは売れそうかな。
「スプラトゥーン3」は国内だけで709万本も売れたので、仮に3割しか売れなくても212万本になります。これだけ売れたら、パッケージ版だけでミリオンセラーは硬いでしょうね。
そして「ポケモン第10世代」。これは言うまでもなくバカ売れするでしょうね。
まあ「スカーレット・バイオレット」ほどは難しくても、300~400万本は余裕で超えてきそうです。
2026年の任天堂はこの3タイトルを主要タイトルにして、中堅どころでは
- スーパーマリオブラザーズ ワンダー Nintendo Switch2 Edition
- あつまれ どうぶつの森 Nintendo Switch2 Edition
- ファイアーエムブレム 万紫千紅
- マリオテニス フィーバー
が控えています。
それぞれ年内に30万本から50万本くらい売れそうかなと思います。
あとは現時点ではSwitch版しかありませんが、「トモダチコレクション」や「リズム天国」の新作も大ヒット間違いなしなので、かなりの豊作になりそうです。
あとはソフトメーカーのタイトルも充実しそうです。
すでに「ドラゴンクエストVII Reimagined」「バイオハザード レクイエム」などが発表されていますが、まだまだ増えそうな予感がしています。
具体的に言いますと、PS5で展開されていたゲーマー向けタイトルが増えそうです。
カプコンあたりがそうなんですが、マシンパワーが上がったことで、これまでPS5やPS4で展開されていたタイトルのSwitch2版が増えています。
この傾向は今後も続きそうで、Switchでは出せなかったタイトルが増えそうです。
具体的に言うと、「ファイナルファンタジー」「テイルズ」「ペルソナ」「龍が如く」などの国産タイトルです。
このあたりのタイトルは海外でも売れていますが、国内ではSwitchで展開されなかったので、潜在的な需要を拾えていませんでした。
それを反省して、Switch2では需要を拾ってくると見ていますので、任天堂ファンでなくても満足できるゲーム機になりそうです。
ゼルダの伝説40周年企画が始動?
次のトピックはこちら。
ゼルダの伝説40周年記念企画が始動するのか?
これは◯にします。
「ゼルダの伝説」は定期的に記念企画を実施していまして、30周年、25周年とやっていました。
35周年記念企画はありませんでしたが、40周年はキリがいいので、おそらくやると見ています。
具体的に何を発表するのか?候補としてはリマスター・リメイク関連があります。
「ゼルダの伝説」のリマスター・リメイクは定期的にやっていて、2013年には「風のタクト」。
2016年には「トワイライトプリンセス」、2021年には「スカイウォードソード」。
そして2025年には「ブレス オブ ザ ワイルド」「ティアーズ オブ ザ キングダム」のSwitch2 Editionが発売されました。
40周年になりますし、今年も何か出してきそうな気がしています。
特に怪しいのが、「トワイライトプリンセス」の再リマスターです。
同作は3Dゼルダの王道路線なので、40周年のこのタイミングで再度スポットを当てる可能性が高いと見ています。
というのも、実写映画が2027年5月7日に公開予定だからです。
マリオ映画に合わせて「スーパーマリオギャラクシー」を再リマスターしたように、「トワイライトプリンセス」も映画公開の半年くらい前に出してきそうです。
しかもですね、この実写映画のリンク、格好がトワプリっぽいんですよ。
シャツの質感や緑の服の色がトワプリベースなので、これは再リマスターの伏線なんじゃないかと思うんですよね。
あとは「スーパーニンテンドーワールド」のゼルダエリアが発表されそうです。
このパークは2021年にユニバーサル・スタジオ・ジャパン内にてオープンしまして、2024年末には「ドンキーコング」エリアが追加されました。
まだまだ拡張の余地があるので、次はゼルダエリアがオープンするんじゃないでしょうか?
それがいつになるのかは分かりませんが、実写映画も公開されますし、「ゼルダの伝説」のIPを広げていきたい感じがするので、40周年に合わせて発表してきそうです。
そしてファンとして一番気になるのが、本編の発表です。これに関しては、ティザー映像くらいは公開されるかなと思います。
なんといっても、本編の最新作が2023年に発売されたばかりですからね。まだ3年弱しか経っていませんから、開発の初期段階だと思うんですよ。
ただ、今はSwitch2が発売されたばかりですから、期待を高めるためにも「開発中」と発表したり、ティザー映像くらいは見せてきそうです。
3Dマリオの新作は年内に発売されるのか?
そして5つ目のトピックは、3Dマリオの新作は年内に発売されるのか?
これは×にします。
3Dマリオといえば任天堂ハードの看板役なので、本来でしたら新ハードの1年目か2年目に出すのが通例なんですが、リソース的に難しそうかな。
というのも、昨年発売された「ドンキーコング バナンザ」が「スーパーマリオ オデッセイ」のチームとガッツリ被っていたからです。
元倉健太さん、田中航さん、高橋和也さん、久保直人さんなど主要メンバーが被っているんですよね。
ですので、仮に水面下で3Dマリオを並行して作っていたとしても、年内に出すのは難しそうです。
ただマリオ関連のソフトに関しては充実しているので、マリオ好きだったら今年も飢えることはないでしょうね。
昨年は「マリオカート ワールド」「スーパーマリオパーティ ジャンボリー Nintendo Switch2 Edition」「スーパーマリオギャラクシー1+2」。
今年は「マリオテニス フィーバー」「スーパーマリオブラザーズ ワンダー Nintendo Switch2 Edition」「ヨッシーとフカシギの図鑑」が予定されています。
これらのタイトルはアクション性のほか、3Dマリオにあった探索性を満たせるものも含まれています。
それでも完全に満たすことは難しいと思いますが、マリオ映画の続編も公開されますし、今年もマリオ関連で盛り上がりそうです!
2026年の任天堂予想まとめ
というわけで2026年の任天堂を予想してきました!
- Switch2は2026年に値上げをする
- ポケモン第10世代が年末に発売される
- Switch2の国内累計販売台数が年内1000万台を突破しない
- ゼルダの伝説40周年記念企画が始動する
- 3Dマリオの新作が年内に発売されない
といった感じです。
果たして当たるのか?来年の今頃に答え合わせをしていくので、そちらもお楽しみにしてもらえますと嬉しいです。
ではここからは、昨年予想したトピックの答え合わせをしていきます。
昨年は以下の予想をしました。
- Switchの後継機が7月に45,000円で発売
- スーパーマリオ40周年記念企画が始動
- まだまだ続く任天堂のリメイク&リマスターラッシュ
- Nintendo Switch ONLINE ゲームキューブが開始
- 2画面デバイスの製品を発売
それぞれ答え合わせをしていきます。
Switchの後継機が7月に45,000円で発売。
これは△です。
答えは6月5日、49,800円でした。
ドンピシャではないんですけど、割といい線いってるんじゃないですかね?
この予想をした当時って、Switch2の詳細が不明でしたからね。ソフトはもちろん、本体の画像すらもなかったので、そんな中で予想した内容にしては、割と当たってるんじゃないでしょうか?
スーパーマリオ40周年記念企画が始動。
これは○です。
期待通り、9月に発表してくれました。
発表内容としては、マリオ映画の詳細発表に、「マリオギャラクシー」の再リマスター。
「マリオテニス フィーバー」「ヨッシーとフカシギの図鑑」「スーパーマリオブラザーズ ワンダー Switch2 Edition」といった感じで、勢ぞろいの発表でした。
あとは3Dマリオの新作が発表されたら良いんですけど、それは「ドンキーコング バナンザ」の影響でちょっと難しそうかな。
まだまだ続く任天堂のリメイク&リマスターラッシュ。
これも○です。
1月の「ドンキーコング リターンズHD」、3月の「ゼノブレイドクロス ディフィニティブエディション」。
10月の「スーパーマリオギャラクシー1+2」といった感じでリマスターが目立ちましたし、ほかにも「Switch2 Edition」という新しい準新作のシリーズが展開されました。
ただ、期待していた「メトロイドプライム2」「3」、「星のカービィ ロボボプラネット」「トリプルデラックス」のリマスター版は発表されませんでした。
どちらもこのタイミングで発売しないということは、当分は難しそうかな。
Nintendo Switch ONLINE ゲームキューブが開始。
これも○でした。
当時は影も形も発表されていませんでしたが、Switch2と同時に展開されました。
まだラインナップは控えめで、半年で6タイトルしか配信されていませんし、「スマブラDX」などの人気対戦ゲームも配信されていませんけどね。
まだまだこれからだと思いますので、今後に期待しています。
2画面デバイスの製品を発売。
これは×でした。
その代わり、「バーチャルボーイ」のNintendo Classics版が発表されましたが、今はDSや3DSの懐かし需要に応える時期なのに、Switch2で忙しいのか?何も発表されませんでした。
そのためか、昨年は3DS本体の高騰がさらに進んでいきました。
おそらく任天堂も気が付いていると思いますので、早く期待に応えてくれたらいいんですが。
というわけで2025年の結果発表でした。
自分で言うのもなんですけど、割といい線いってるんじゃないでしょうか?
まあ、予想しやすい年だったので難易度は低いと思いましたけどね。今年も割と予想しやすかったので、半分くらいは当たっていそうかな。
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