3年前からブログにコメントされて、ついにラジオデビューですよ!
まさか3年経ってデビューされるとは、当時は思いもしませんでしたよ。
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kentworld
ゲームブログ「M☆G☆M+etc…」の管理人。

グリグラ @rejendofzeld
SwitchとPS4を主戦場にしているゲーマー。
kentworldおすすめのTwitterアカウント を運営している方でもある。
一際目立っていたテイルズ オブ アライズ
早速ですが、今回はE3スペシャルということで各社プレスカンファレンスで思ったことを一緒に語っていけたら良いかなと思います。
どうですか?マイクロソフトのカンファレンスで気になったタイトルは。
一番「お!」と思ったのは「テイルズ オブ アライズ」ですね。
おお!「テイルズ オブ アライズ」ですか!?従来の作品からグラフィックがガラッと変わりましたよね?
今まではトゥーンレンダ調のアニメっぽい感じだったので、「うわ!凄い変わったな!」と思いました。
あと、マイクロソフトのカンファレンスが洋ゲー中心だったので一際目立っていましたね。
確かに他のタイトルだと欧米系が目立っていますもんね。
前半が大体洋ゲー系が多かった中で後半に「ドラゴンボール」が出てきたりして、その中で「テイルズ」は印象的でした。
僕も洋ゲー系が目立っていた中で「テイルズ」が出てきて「お!」と思いました。
分かります。違うんですよね、日本製のフィールドと海外製のフィールドは。
上手く言えないですけど、「あぁ、日本だぁ!」って感じがします。
あと、「テイルズ」自体もずーっと今まで本編が出ていなかったので、そういう意味でも嬉しいですね。
そうですね、もう3年くらい新作が出ていませんでしたから、出るんだって感じでした。
昔「テイルズ」って毎年のように新作が出ていたんですよ。
それが最近は全然出ていなかったので恋しくなってきましたね。
笑 そうなるとできる限り手を出していきたいですよね。
あぁ、こんなのが出るんだ!?と思ったOri and the Will of the Wisps
昔から気になっていますけど、「オリ」の新作出ますよね?ちょっと邦題がよく分かりませんけど。
前作は「オリとくらやみの森」って言われていましたけどね。
やっぱり一番にあのすっごいヌルヌルと動くアニメーションが目を引きますね。
ああいう表現を見ると生きているなぁって思うんですよ。
インディーズゲームって今、色々と出ていますけど、「オリとくらやみの森」はその中でもトップクラスのクオリティだと思います。
トレーラーの中だと巨大なクモだったりクリーチャーみたいなのだったり、探索中心のゲームだと思っていたので「あぁ、こんなのが出るんだ!?」と驚きました。
基本的にはメトロイドヴァニアという2Dの探索型ゲームなんですけど、絵的な表現も前作の時点で凄かったんですよ。まるでスタジオジブリに影響を受けたかのようです。
あぁ、なるほど、凄いですよねあのグラフィック表現は。
今作はさらにパワーアップしていそうで、このゲーム、結構前から発表されていたんですよ。
それだけ開発に時間が掛かっているということなんですね。
前作が出たのが2015年なので、5年近く経ってようやく続編が出るという笑
これはもう、インディーズゲームというレベルじゃないと思います。
ちょうど今、僕は「オーディンスフィア レイヴスラシル」というゲームにハマっているんですが、あれがまた同じように表現が豊かで、オリの映像を見ると「これ、自分が絶対好きなやつだ!」っていうのが感覚的に分かるんですよ。
プレイしたいんですが、Xbox One専用じゃないですか笑
そこがちょっと壁になるんですが、最近はマイクロソフトもマルチプラットフォーム化が進んでいるので、もしかしたらどこかのゲーム機にも出るかもしれません。
それも期待しつつ、ちょうど今、Amazonの方でXbox One Sが20,000円で売っているのでちょっと迷っているんですよ~。
そうですよね、ゲームソフトを付けて物凄い安売りをしていますよね。
僕がXbox Oneを買うなら「オリ」のために買うかなと思います。
個人的にもマイクロソフトのXbox One専用ソフトで一番推したいのが「オリとくらやみの森」になります。そのくらい楽しめました。
ついに発表されたPROJECT SCARLETT
いつかお願いします!続いてぼくが気になったタイトルを挙げています。
まずはソフトと言うよりはハードなんですが、「PROJECT SCARLETT(プロジェクトスカーレット)」は外せないかなと。カタログスペックがやたら凄いと言われていますけど。
そうですね、SSD換装から何やら感やら。詳しいことはよく分かりませんが。
来年末に発売されるようで、いよいよ次の世代が迫ってきました。
本当に早く感じますよね。一応、海外でPS4/Xbox Oneが発売されたのは2013年末なので、来年に出るとなったらちょうど7年になるんですよ。
あぁ、そうなんですね。でも、自分はXbox Oneは持っていないんですけど、PS4はまだ現役バリバリなので、次世代機って言われてもピンと来ないところがあります。
未だにPS4やXbox Oneでも「おお!これ凄いな!」っていうゲームがいっぱい出てきますもんね。
それでまた次のゲーム機って気が早いような気はします。
まだ動いている映像がないのでピンと来ないところがありますけど、現行機にはない凄いものがあるんだと期待しています。
現行機だと一番恩恵があったのはスリープ機能なので、それ以上の機能があると嬉しいです。
よく言われているのがロード時間の短縮ですね。SSD換装ということで1秒未満になるんじゃないかと言われています。
おお!ロード中の遊びココロがなくなるのは残念ですけど、実際に遊んだら大満足でしょうね。
1秒未満ということはゲーム中にスマホを見る時間が無くなりそうですw
個人的に有り難いのが、オープンワールドゲームでのファストトラベル(ワープ)のロード時間短縮ですね。どのゲームでも15~20秒は待ちますから。
オープンワールドゲームと言えばファストトラベルのロード時間が付き物ですからね笑
絶対kentworldが挙げると思っていたELDEN RING
続いて挙げたいのが、「ELDEN RING(エルデンリング)」です。
絶対kentさん挙げると思ったので取っておきました笑
本作は「ダークソウル」や「SEKIRO」でお馴染みのフロム・ソフトウェアが贈るアクションRPGですね。
ソウルライクっていうジャンルが最近は出来上がっているんですけど、それを築き上げたフロム・ソフトウェアの新作ということで期待しない理由がないです。
もう自分は「SEKIRO」でバッチリフロムゲームの凄さを実感しました。
ぼくも当時は寝不足になりながらも楽しみましたけど、グリグラさんも寝不足になっていましたね。
はい、歯止めを聞かせないとこのまま「SEKIRO」の話になりそうです。
今回は「SEKIRO」とは違ってRPG寄りのバランス調整になるようなのでそれがどう出るのかは分かりませんが、それでもグリグラさんは同じくRPG寄りのバランス調整だった「仁王」も楽しまれていましたもんね。
ああいう感じのバランス調整になると思いますけど、それはそれで成長させる楽しさがあるんじゃないかと思います。
PVの時点ではよく分からない部分もありましたが、その後に宮崎英高さんのインタビューを読んで一気に興味が出てきました。
あれはぼくも読みましたが、興味が出てくる内容でしたね。
フロムらしい歯ごたえは健在ということと、オープンワールドになったことが印象的でした。
今までの「ダークソウル」などもフィールドが地続きだったんですけど、細長い感じだったんですよ。
それが今回はオープンワールドになるということでどうなるのか楽しみです。
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全体のまとめ
そうですね、90分あったんですけど、記事書いた時に全然まとめられませんでしたw
海外のタイトルでよく分からないものもありましたが、それでも物量が凄かったです。
実は気になったタイトルをまだまだ挙げていたんですけど、時間の関係で触れられないくらい。
サイバーパンクとかも名前が挙がりませんでしたもんね笑
そうなんですよ、ギアーズ5とかサイバーパンクとかも挙げたかったんですけど、それを挙げていたら時間が無くなってしまうもので・・・
とりあえず、ソフトがいっぱい発表されて満足なカンファレンスでした!
↑対談を通して聴きたい方はYouTubeにアップしたインターネットラジオを御覧ください!↑
kentworldとグリグラさんのボイスを聴くことが出来ます♪
▼ラジオの内容
・テイルズ オブ アライズについて
・Ori and the Will of the Wispsについて
・PROJECT SCARLETT(プロジェクトスカーレット)について
・ELDEN RING(エルデンリング)について
・RPGタイム~ライトの伝説~について
・全体のまとめ
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