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【夢をみる島】GB版とSwitch版に存在する23の違い [変更点&追加要素] ピンクのブラジャーは…


ゼルダの伝説 夢をみる島/Switch

どうも!KENT(@kentworld2 )です!

Switchで発売された「ゼルダの伝説 夢をみる島」(以下、Switch版)。

ゲームボーイで発売された同名タイトルのリメイク作で、基本は忠実に再現されています。

しかし、数えてみたところ、20もの変更点&追加要素があったんです!

その中にはあまり知られていない追加要素もありました。

そこで!本記事ではSwitch版「ゼルダの伝説 夢をみる島」の魅力を伝えるためにもゲームボーイ版(以下、GB版)からの変更点や追加要素を挙げていきます。

▼このゲームを3行で説明すると?

  • 1993年に発売されたゲームボーイ向けアクションアドベンチャーゲームのリメイク作。
  • コホリン島を探索して8つのダンジョンの最奥に眠る楽器を集めていく。
  • グラフィックが2Dドットから3Dのジオラマ調にアレンジされた。

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グラフィック&システム面の変更点&追加要素

グラフィックを全面的にアレンジ

まず、誰もが分かる変更点がグラフィック周りになります。

2Dドット絵が3Dのジオラマ風になり、物理演算エンジンが使用されるようになり、蜃気楼の描写が加わり・・・。

最新技術を駆使したグラフィックになりましたが、素晴らしいことにGB版の良さを壊さずに再現されています。

BGMを全面的にアレンジ

グラフィックと合わせてアレンジされたのがBGM。

オーケストラサウンドが使用されるようになり、豪華さが増しました。

特にフィールドの曲は聴いていると鳥肌が立ちます。

さらに「風のさかな」にはボーカルが追加。エンディングがより感動的になりました。

フィールドマップでのゼルダスクロール廃止

マップの端に行こうとしたら画面が強制スクロールすることをゼルダスクロールと言います。

Switch版の場合、フィールドでは廃止されました!

おかげでフィールド探索の没入感がアップしています。

マップ画面の機能拡張

Switch版はマップ画面の機能が大幅に拡張されています。

まず、新しいエリアに一歩でも近付いた場合、その周辺が一気に書き足される仕様になりました。

さらにズームアップ機能が追加。マップを細かく眺めることができるようになりました。

他にも施設にはマークが表示されるようになり、入手した「ハートのかけら」「ヒミツの貝がら」の場所も分かるようになったので利便性が大幅に増しています。

ログ機能の拡張

Switch版はログ機能も拡張されました。

GB版ではフクロウのヒントくらいしか確認出来なかったんですが、Switch版はうるりらじいさんのヒントや楽器入手時のヒントもログで確認できるようになったんです。

おかげで手間が省けました。

操作周りの拡張

GB版はAボタンとBボタンにアイテムを割り振る仕様でした。

Switch版も2つのボタンにアイテムを割り振る仕様は変わりませんが、ボタン数の大幅増加によって頻繁に使うアイテムの登録がデフォルトで行われているんです!

  • Aボタン → パワーブレスレット
  • Bボタン → 剣
  • Rボタン → 盾
  • Lボタン → ペガサスの靴

このようによく使うアイテムが2つのスロット以外に割り振られているので煩雑さが大幅に改善されています。

フィールド内で倒れてもその場で復活するようになった

GB版はフィールド内でゲームオーバーになった場合、最後に出てきた屋内の入り口から再スタートになります。

一方、Switch版ではその場から再開する仕様になったんです!

フィールド内で強敵に倒されてもすぐその場から再開できるのでリスクはほとんどありません。

一方、ダンジョン内でゲームオーバーになるとこれまで通り入り口からやり直しとなっています。

オートセーブ機能が追加

GB版でセーブする場合、ゲームオーバーになるかすべてのボタンを押す必要がありました。

一方、Switch版の場合はオートセーブ機能が追加されているのでセーブする必要はありません。

うっかり電源を消してしまっても少し前のところから再開出来ますし、ポーズボタンから気軽にセーブ出来ます。

ルピーの出現率が増加

GB版は草を刈ってもほとんどルピーが出現しませんでした。

一方、Switch版は出現率が増加したうえ5ルピーが出現するようになっています。

その影響で草刈りによるお金稼ぎの時間が大幅に短縮されました。

ミニゲームをプレイする際に必要な10ルピーもあっという間に集まります。

ワープできる箇所が追加

GB版のワープポイントは4ヵ所しかありませんでした。

一方、Switch版は10ヵ所に増加しています。

その中には頻繁に訪れる「貝がらの館」も追加。「ヒミツの貝がら」が一定数溜まったら気軽に戻れるようになりました。

さらにオカリナ曲「マンボウのマンボ」を奏でた際の仕様も変更。

GB版ではフィールド内で奏でても「マンボガ池」にしかワープ出来ませんでしたが、Switch版は10ヵ所のワープポイントを選択できるようになりました。

ふりがなが追加

メッセージには新たにふりがなが追加されました。

メニュー画面でOFFにすることも出来ます。「風のタクト」からの配慮ですが、こんなところにも気を配るとは凄い!

お楽しみ要素の変更点&追加要素

パネルダンジョンが追加

今作最大の追加要素がこちら。

新たにパネルを組み合わせてオリジナルダンジョンを作成する要素が追加されました。

パネルダンジョンでは自由に作成ができるほか、お題に沿ってパネルを設置する要素もあります。

さらにamiiboとの連動機能によって作成したダンジョンを持ち運んだり専用のパネルを入手することも可能。

本編には登場しないシャドウリンクが出現するパネルも入手出来ます。

辛口モードが追加

「歯ごたえのあるゼルダを楽しみたい!」

そんな人に向けて高難易度の辛口モードが追加されました。

こちらは被ダメージ2倍&ハート出現なしという鬼仕様となっています。

フィールド内ではその場で復活できる関係でそこまで難易度の上昇を感じられませんが、ダンジョン内での中ボス/ボス戦はキツイですw

ハートのかけらが増加

4つ集めることで体力の最大値が1増える「ハートのかけら」。

GB版では12個しかありませんでしたが、Switch版は36個も隠されています。

それに伴い体力の最大値はハート14個分から20個分に増加。近年発売された作品の最大値と同等になりました。

ヒミツの貝がらが増加

集めることで様々な特典を入手出来た「ヒミツの貝がら」。

GB版では26個しかありませんでしたが、Switch版は50個も隠されています。

それに伴い新アイテムとして「貝がらセンサー」が追加。

「ヒミツの貝がら」が近くにあると音で反応するようになりました。

また、隠し場所が増えた関係でフィールドの構造が微妙に変わっているところもあります。

フュギュア要素が追加

Switch版ではメーベー村にフィギュアを飾れる新要素が追加されました。

飾れるフィギュアは民家ごとに固定。全部で10種類あります。

フィギュアはクレーンゲームの景品となっていて、フュギュアを設置しない限りは追加されません。

ちなみにフィギュアはすべて「スーパーマリオ」絡みです。

ミニゲームが大幅に拡張

「夢をみる島」には「クレーンゲーム」「つりぼり」「急流すべり」といったミニゲームが用意されていますが、Switch版はいずれも大幅に拡張されました。

以下、それぞれの拡張点を挙げていきます。

クレーンゲーム
⇒物理演算エンジンによって本物ソックリのクレーンゲームを楽しめるようになった。景品の種類が大幅に増加。

つりぼり
⇒魚の種類が増加したほか、ルアーを切り替えるシステムが追加。景品の種類も増加。

急流すべり
⇒タイムアタックが追加。景品の種類も増加。

妖精のビンが追加

Switch版は新たに「妖精」を詰め込めるビンが3個追加されました。

シリーズではお馴染みのアイテムですが、GB版には存在しなかったんです。

リンゴが追加

新たにリンゴが成る木が追加されました。

リンゴは赤と緑の2種類。

赤はハート1個分。緑はハート3個分回復するので見かけたら「ペガサスの靴」で突進しましょう!

ピンクのブラジャーは…

GB版のわらしべイベントで入手出来た「ピンクのブラジャー」。

Switch版は「ネックレス」に変更されてしまいましたorz

それに伴い「◯◯が『ピンクのブラジャー』になってしまった!ラ、ラッキー」などセクシャル的な台詞はカットされています。

どうやら時代の流れによって収録を見送ったようです。

あ、「キャー!エッチ!エッチー!」は残ってますw

コッコに魔法の粉をかけても…

GB版はニワトリのコッコに「魔法の粉」をかけたら燃えて消えました。

しかし、Switch版は何も起きません。

さすがにこのグラフィックでコッコが燃えたらCERO的にヤバイと思われたのかな?

また、キツネにかけても効果がありませんし、同様に「マジックロット」でも効果がありません。

名前入力画面でマリンと入力すると…

Switch版では名前入力画面でマリンと入力すると「風のさかな」のBGMに切り替わるようになりました。

もちろん、「ぜるだ」「とたけけ」と入力した時に切り替わるBGMも残っています。

アレンジが変わっているので、GB版と聴き比べてみるのも良いかも!?

ラスボスが…

以下、ネタバレなので袋とじ。

ネタバレを読む

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全体のまとめ

以上!Switch版「ゼルダの伝説 夢をみる島」の変更点&追加要素でした!

こうしてみると、細部まで変更を加えているのが分かります。

基本はGB版に忠実ですが、仕様やシステムに関しては近年の作品に合わせている印象です。

それ故にGB版を改めてプレイしないと分かりにくい変更点&追加要素が多く感じます。

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初めての方もコメント大歓迎!何か伝えたい場合、お気軽にどうぞ(^o^)コメントは出来る限り返信していきますが、しない場合もあるのでご了承ください。

コメント広場の住人(9)

  1. 🎣トモフミ🏗 より:

    こういう比較記事は好きなのでありがたいです(^^)
    やっぱりルピーの出現率が上がってますよね!今回はなかなかたまるたまる。そのため、気軽にクレーンゲームがやりやすいです。
    釣りや急流下りなどのミニゲームも強化されてるようですね!トライしてみなくては!

    ブラの件は全年齢にするためには、仕方ないでしょうね。個人的にはネックレスでもいいんじゃないって思いました。
    というか今はリンクのキャライメージが当時と比べて出来上がってるから、入手時にブラジャーを掲げたらシュール過ぎるよwww

    名前入力の裏技は今の時代だとアンテっぽいですね。夢島あたりの時代が原点なのかな。
    最後の裏技はおもしろいですね。

    • リチャード より:

      コッコとキツネが魔法の粉やマジックロッドで燃やせなくなった
      ブーメラン投げたあと空飛ぶニワトリで飛ぶと足の下でブーメランが回り続ける技がなくなった
      ブーメランの威力が下がったかわりにブーメランでは倒せなかった敵が一部倒せるようになった
      他にもあると思います

      • kentworld より:

        おお!それは知りませんでした。

        グラフィックがキレイになったことでその辺りはCEROが上がりそうなので避けたのかな。

        ※追記しました!

    • kentworld より:

      ありがとうございます!みなさん、グラフィック以外に変わったところがないか気になっているでしょうから分かる範囲で調べてみました!

      ルピーの出現率は比べてみると全然違います。草刈りによるお金稼ぎも好きなんですけどねー。

      ブラに関してはまあねw でも、ぱふぱふといい、昔のゲームってこういうスケベ要素があるところも味があって好きです。

      ブラジャーは直接的過ぎますが、今のゼルダもプレイヤーの変な性癖を植え付けようとしてくるので、遺伝子は引き継いでいるのかなぁと。

      UNDERTALEは色んなレトロゲームの影響を受けて作られていますからね。

      夢を見る島にもメタ的な要素やどんでん返し的な展開があるので、UNDERTALEに通ずるところがある作品に感じます。

  2. 匿名 より:

    ワープポイントもう一カ所ありますよ。
    オオワシの塔のあたり、右端の少し下、妖精の泉がある場所すぐ近く。

  3. Conker the Squirrel($皿$)💵 より:

    Switch版の追加要素は嬉しいけど、GB版から変更された部分があって残念です。

  4. 都築孝師(つづきたかし) より:

    記事タイトルの

    『ピンクのブラジャーは・・・』

    を見てひと言。

    ヒミコ
    『チチバンド!チチバンド!』

    タ・マ・ン・ゴ・がゴミ山を掘り起こしてその中から見つけ出したものに大はしゃぎ!

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