過去記事を大量削除!偏見混じりの駄文を垂れ流していた過去の自分との決別へ

過去記事を大量に削除しています!

実は当ブログ、最近になって過去記事を大量に削除しています。

その数は1,000を超えました!w

削除している理由の1つのSEO対策という物がありますが、実は他にもあります。

それは、読んでいて気持ちが暗くなる。もしくは不快になる記事があるからです!

ここからは削除した記事の例を挙げていきます。

読んでいて気持ちが暗くなる記事の例

読んでいて気持ちが暗くなる記事の例はこちらです↓

なんでコンシューマーゲームをやらなくなったの?元コンシューマーゲーマーの実態を探る(2016/7/8公開※削除済)

コンシューマーゲームを辞めてスマホゲーム中心になったユーザーの実態を探った記事ですが、果たしてコンシューマーゲームを応援している当ブログに相応しい内容なのでしょうか?

読んでいて「なるほど」と思うこともあるかもしれませんが、「楽しい」気分になることはほぼなさそうな内容で、何の生産性もない記事に感じられます。

昨年、当ブログは様々な方針転換をして自分自身の心境も大きく変わりましたが、今、この記事を読むと「なんで公開したんだろう?」と思わずにはいられず削除に至りました。

読んでいて不快になる記事の例

読んでいて不快な気持ちになる記事。これは驚くほど量産していました。

例えばこちらの記事にかかれていた文章の一部をご覧ください。

カッコ良さより分かりやすさを追求する任天堂(2016/7/18公開※削除済)

「あたしなんかがゲームできるのかしら?」

そう考えている人は意外と多いと思います。

例えで言うならそういう人にとってゲームはコンピュータの回路を見た時に受ける印象なんですよ。

あの、無数にあるバーコードのようなものや配線がどんな役割を果たすのか理解しようと思ったら相当な時間がかかってしまうと感じてしまいがちです。

メカメカしいものが苦手という方もまだまだ多いだけに、そういう方にとって任天堂から与えられる安心感は凄まじいものだと思います。

逆に年頃の男の子にとってこのスタイルを支持する人は少ないでしょうね。

年頃の男の子はメカに強い事が多く、ややこしいもんでもどんと来い!って感じなんですよ。

なので、安心感よりもスタイリッシュさを追求してもらって、持っているだけでカッコいい!と感じられるようにしてもらいたいと思うものです。

ですのでそういう方には任天堂の手法はマイナスに受け取ってしまうでしょうね。

全部正方形じゃなくて良いんだよ!
グニャグニャ斜めにして、沢山の線を入れても良いんだよ!
もっとカッコ良くしろよ!!!

年頃の男の子が思っている事を代弁してみましたw

任天堂を褒める内容の記事なので一見すると問題なさそうに感じますが、よく読むと自分の推測を総意に置き換えているのが分かると思います。

「ゲームに苦手意識を持っている人はコンピュータの回路を見た時に受ける印象と同じ」

「年頃の男の子は安心感よりもスタイリッシュさを追求してもらうのを求めている」

確かにそういう傾向はあるかもしれませんが、ここまで言い切ってしまうのはどうかと思うようになりました。

世の中色んな方がいてみんながみんな同じように感じるとは限りませんから、例えに該当していない方は偏見に捉えてしまって不快に感じてしまったかもしれません。

まあ、この記事に関しては偏見を混じえながらも任天堂を褒め称えたポジティブな内容なのでまだ良い方です。

問題は自身が持っている偏見を元にネガティブな方面に持って行ったコラム記事です。

遊んでいてつまらない、時間の無駄だと感じるゲーム (2016/7/8公開※削除済)
Wii Uユーザーはもっと視野を広げるべき!(2016/7/6公開※削除済)
日本市場特有のSCEとPSファンの間に感じられる乖離感(2015/5/27公開※削除済)

もうね、どの記事も今読むとムカつくんですよ!w

こいつ、何を堂々と偏見でユーザーの傾向を総意に置き換えているんだよ!ってw

これらの記事を書いた時もある程度の反発はあるだろうなぁとは思っていました。

でも、この頃は例え偏見だったとしてもそれが記事のスパイスになれば良いと思っていて、勢いで公開していたんです。

今思うとスパイスになったのかもしれないけど、それで記事やブログの評価が上がったか下がったかで言うと圧倒的に下がったと思います。

こんな場末の個人ブログだから炎上にならずに済んだけど、例えばこれが法人サイトで連載しているライターの記事だったら大炎上間違いなしですよ!w

ここで紹介した記事を公開した事でアクセス数が爆発的に伸びた訳でもないですし、損得勘定で見ても圧倒的に”損”でしたね・・・。

少しずつ気が付いた自分の過ち

何故、ここまで自分の気持ちが一転したのでしょうか?

改めて書かせて頂くと、この半年間に自分の取り巻く状況が大きく変わったからです。

【悲報】俺氏のブログ、読んでいてつまらない」という記事を公開したら読者から様々なご指摘を頂き、少しずつ変わろうとしていきましたし、「任天堂信者でPS嫌いだった僕が全機種を愛するゲーマーに更生した話」という記事で長年隠し持っていた秘密をカミングアウトをした事でスッキリして正直な気持ちで記事が書けるようになりました。

あとは・・・このブログを好意的に見てくださっている身近な方でも僕が放つ偏見混じりの記事に対して不快感を抱いているのを知る機会が何度かあったからですね。

「この人は俺のことをすべて受け入れてくれる!」なんて思っていたら心の奥底では不快に感じていることも多かったと知った時は本当にショックでしたし、少しずつ「直さなきゃ!」と思うようになりました。

何を直すようになったのでしょうか?ここからは具体的に挙げていきます。

読んでいて気持ちが暗くなる記事は書かないようにする!

自分の気持ちが一転した事によって、読んでいて気持ちが暗くなる記事は書かないようになりました。

勘違いしないで欲しいのは、ポジティブ一辺倒にする訳ではない事。

ゲームメーカーやゲームソフトに対して苦言を呈するのは今後も止めません。

しかし、ポジティブな書き込みや見出し、締めによってネガティブな印象をかき消すようにはしていこうと思っています。

低評価のゲームレビューだったら最後に「自分は合わなかったけど、こういう人にはオススメです!」みたいな感じで締めていこうと思っていますし、少しネガティブにも捉えられそうなこの記事にしても最後はポジティブに締めていくつもりです。

コンシューマーゲームは総合エンターテイメント、娯楽ですから、それを中心に取り扱ったブログであるからには読者を楽しい気持ちにしていきたいんですよね。

読んでいてヘイトを集める記事は書かないようにする!

自分の気持ちが一転した事によって、読んでいてヘイトを集める記事は全く書かなくなりました。

一番気を付けているのはユーザーの傾向を総意に置き換えて語らないようにする事です。

例えば美少女ゲームをプレイする人はオタク、任天堂ゲームをプレイする人は幼稚とか。

これらの意見は偏見ですし、美少女ゲームをプレイするけどイケメンでモテモテの人や任天堂ゲームをプレイするけど高学歴の人がこんな書き込みを見たら誤解をしていると感じて不快に感じられるでしょう。

やるとしても根拠のあるデータを用意して説得力を持たせてからにしたいです。

コラム記事は自分に纏わる自分語りが一番!

色々と封印するようになってからどのようにコラム記事を書けば良いのか分からなくなっていましたが、最近になって分かりました。

コラム記事は自分に纏わる自分語りが一番だって!

自分の身に起きた事を読者に分かりやすく伝え、そのうえで感じた事を書けば説得力が生まれて不快にはならないと思います。

なので、最近のコラム記事を振り返っていけば分かりますが、多くが自分に纏わる自分語りが中心です。

今後、コラム記事を公開する場合はこのようなスタイルでやっていこうと思います。

スポンサーリンク

見捨てずに読み続けてくれた皆様に感謝!

一時期は不快な記事ばかりを公開していた当ブログ。

にも関わらず今日まで見捨てず読み続けてくださった方々には本当に感謝しております。

僕もまだまだ未熟者で覚えないといけない事はいっぱいあるけど、今後は「読者を不快にさせない」「読んでいて楽しい気持ちになれる」という点だけは一貫して行こうと思っていますし、コンシューマーゲームや任天堂愛を「これでもか!」と言うほど感じられるブログにしていくつもりです。

2018年に入って様々な部分をリニューアルしましたが、まだまだ完成形ではありません。

今後もブラッシュアップは続けていきますし、過去記事の修正・削除もまだまだ続けていきます。

僕の向上心は留まるところを知らないので、完成形になる日は一生来ないかもしれません。

でも、それだけ前を向いて頑張って行こうと思っていますので、今後もこのブログを応援してくれたら嬉しいです♪

みなさん、いつもご愛読をありがとうございます!

余談:過去記事を削除するもう1つの理由

過去記事を削除する理由。実はもう1つあります!

それは、最近になって当ブログを読むようになってくださった方をガッカリさせたくないからです。

今、このブログを好きになって過去記事を読んでくださる方って明るくて楽しい雰囲気に惹かれているからだと思うんですよね。

そんな方に過去の狭い視野の中で語った偏見混じりで不快な記事を読んでもらいたくはないので削除しているんです。

当ブログはゲームレビュー、コラム、ランキング記事辺りはリストとして残すようにしているので、結構、過去の記事を読まれる人は多いんですよね。

そういう意味でも過去記事の修正や削除は重要だと思います。

ゲームレビューに関してはネガティブな内容でもなかなか削除する事は出来ませんが、時間を見つけて少しずつ今の作風にリメイクしようと思っていますので、どうか暖かく見守って頂けると助かりますm(_ _)m

KENTが書いたコラム一覧へ

不愉快なことには理由がある (集英社文庫)
橘 玲
集英社 (2016-06-23)
売り上げランキング: 42,909




68件のコメント

過去の記事を読んでて、Kentさん攻めてたんだなぁと思ってましたが、確かに不快になる人は多いですよね… 確かに引っかかる所のある記事は多かったですw 自分で過去の自分にキレてますねw
これからも人を不快にさせなく、ユーザーフレンドリーないいブログでいて下さい!

腰痛持ちジーパンさんは過去の記事もよく読んでくださっているようですね。ありがとうございますm(_ _)m

コラム記事は特に不快度指数が高いなぁと思っていますので、色々と削除しております。

まだ不快になる記事もあるとは思いますが、当時の記事を読んで「kentさん、変わったんだなぁ」と感じ取ってもらえたら嬉しいです♪

これはいい事だと思いますね〜最近は結構前の雰囲気にも近付いてると言うか、前の良い所と今の良い所が組み合わさっててとても良くなっていってますからね!
一時期は結構ずっと雰囲気が変わってしまっててちょっとそっち方面というか、嫌な雰囲気にもなってしまってて、ちょいちょいと自分もムムっ、となってたりもしましたねw
でもそういうのがあったからこそ逆に今ここまで良くなったのかもですね!
最近はさっく〜もいっぱい出てきて可愛いですし!ブログもどんどん改良が加えられて読みやすく、親しみやすくなってますからね!
これからも大変だとは思いますが、ずっと見させて頂きますよ〜!

英断に感じて頂けましたか!?2015年、2016年、2017年前半辺りの当ブログは少し拗れていたなぁと思います。

コメント欄の雰囲気を含めて不快に感じられたと思いますが、本当に申し訳ありませんでした。

この半年間のうちに少しずつ改善の方向へ持っていっております。

確かにそういう経験があるからこそ今がありますからね。

削除という形で黒歴史になってしまいますが、あの頃もすべてが無駄ではなかったと思います。今後ともご愛読をよろしくお願いしますm(_ _)m

まぁ2度と見れないとなるとちょっと惜しい気もしますけどねw
まぁでもKentさんの話を聞いていてそうだな〜とも思いますからね!

コメント欄、多少荒れてたりもしてた気がしますが
正直ムムっ〜!となる事はあっても、凄く不快!となる事はそこまでなくて
そこでのKentさんとの談義とか、他の方との談義を見るのは結構楽しかったは楽しかったかもですねw
ちょっと激しめになってる時は流石にあれでしたが…w

ここ最近の雰囲気の変わり方、そしてさっく〜を出してのブログの見せ方もとても進化して来てて、個人的にはとても楽しさが増えてて良いですよ!
コメント無駄に長い自分ですけれども、こちらもよろしくお願いしますo(_ _)o

読み物として楽しんでいただけたのでしたら安心です。
でも、ああいうのって読み続けていると気分が悪くなると思うので、
そういうサイトにはしたくないと思うようになりました。
今後もエンターテイメント性が高いブログを目指していこうと思っています。
今後ともコメントをお待ちしておりますよ~!

大量削除ですか・・

ゲームから離れてて、kentさんのブログ見てない時期もあったのでたまに過去記事漁ってたのでちょっと悲しい気もします。ご自身では黒歴史だと思いますが、自分的には昔の記事の熱い感じのコメント欄のやり取り好きでしたよw

ポジティブか〜、根が暗いからネガティヴ思考で考えがちなのでコメント欄でネガティヴなコメントしても大目にみて下さいねw

楽しみにされているようでしたら申し訳ありません。

過去記事でも「良いなぁ」と感じるものは未だにあるのでそういうのは残していますが、不快度指数が高いものは削除しております。

ゲームブログって荒れがちなので、ちょっとくらいポジティブ過ぎるほうが良いのかなぁと思う今日この頃です。

他の方のコメント見てると、過去記事の中では不快に思う方も多くいらっしゃったんですね。

そうですね、ゲームブログって荒れがちですよね・・・

残念ではありますが、これからの記事にも期待してますので、ポジティブシンキングで頑張って下さい♪

不快になる人は不快になっていたんですよね。
あのスタンスのまま続けていたらkamome03さんも不快に思われたかもしれません。
今後は多くの方が楽しめるブログを目指していこうと思っていますので、ご愛読をよろしくお願いします。

あんまり過去記事について考え過ぎないようにした方が良いですよ。
アップしては削除するでは信頼できる、ブログ記事にはならないですし、誤った情報や間違ってた認識なのは加筆や修正記事のようにしてはどうですか?

アドバイス、ありがとうございます!明らかな事実誤認の場合はそうしたいと思います。

一時期記事を読んで不快に感じたことがあってこのブログを見なくなった時期がありましたから不快な記事に目に届かなくするのは歓迎ですね、刺激分がなくなるけど誰でも不快なく親しみやすいブログを望んでますから。

それと懐かしのゲームソフトランキングが全て消されてるのもこれの一貫なのでしょうか?

KAさんのご意見もしっかりと反映しました。ゲームソフト売上ランキング記事に関しては内容を変えるのはなかなか大変なのでやれていませんが、見出しだけはネガティブな部分を取り除いています。

懐かしのゲームソフトランキングは極端にアクセス数が低く、ページ評価が低いと感じて消してしまいました。要望が多ければ復活させます。

>極端にアクセス数が低く、ページ評価が低いと感じて消してしまいました
そうですか、更新停止でそのまま残しておくならわかりますけどまさか削除するとは思いませんでした。過去記事を探って懐かしのランキングが見つからなかったから質問しただけです。

そうでしたか。再度コメントありがとうございます。当ブログもサイトの質を高めるため、色々と試行錯誤を繰り返している感じです。

遊んでいてつまらない、時間の無駄だと感じるゲーム。っていうタイトルは記事は読んだ事なかったですが、かなり攻めすぎてて笑ってしまいました!

ブログなどは不特定多数が見る物ですから、やはり何事にも線引きが必要ですね。
是非これからも、この記事はどう思われるか? の客観的な視点を忘れずに頑張って欲しいです‼️
(私もコメントするときは注意しないと)

かなり攻めていたんですよ~。
反発も相当ありました。

>私もコメントするときは注意しないと

頼みますよ~。
当ブログは記事タイトルをクリックすると記事の内容からコメントの内容まですべて読める関係上、
このやり取りも何百、何千もの方が読まれていますので・・・

まぁ人って6年ぐらい経つと考え方も変わっていくものですからねー。
僕も最近、ケントさんの過去のコラムを休憩時に読んでましたが今と結構、作風が違うな~と気づきました。
たぶん、カミングアウトをしたことが好転して今の作風は結構、親しみやすくなったんだなと思いました。
僕も6年前なんか某まとめサイトや某処刑ブログに影響されてゲームが好きなはずなのにアンチに走っていたからもしあの頃に日記やブログを書いていたら今だとうわ~すげぇ恥ずかしいと思っていたと思います。
今は自分も合うか合わないかでゲームの良さを判断しようと思ってますよ。
僕にとってゲームは嫌いになれない一番の趣味ですから。
ここ最近は、○○のゲームは様子見ってコメントもしてますが、いずれ時間にゆとりができたときはやってみたいなと思ってますよ(°▽°)
発売日に買わないかもとか様子見はトモフミがウォッチリストをつけてる(笑)と思ってくだせぇ〜( ^ω^ )

6年って小学生が入学して卒業するまでの期間ですからねぇ。

って休憩中に過去のコラム記事を読んでくださったんですか!?
いやぁ・・・・お恥ずかしいですw

トモフミさんもここ数年で色々と心変わりがあったんですね。
ある程度歳を取った僕でも色々変わりますので、
若いトモフミさんだと目まぐるしく変わるのが普通だと思います。

様子見の件は了解しました。そういうことなんですね。
一つの言葉でも色んな風に捉えられるので奥深いです。

僕がこのブログを読みだしたのはかなり前になりますが、任天堂のソフト供給に対しての不満について書かれた記事でした。
当時読んでいた別のブログに貼られていたリンクを辿って読みに来たんだっけな?
初めて読んだレビューは、確かエイプリルフールの企画で涼宮ハルヒの激動に高得点を付けていた記事だったような?
最初はエイプリルフールの企画記事とは気付かずに、世間では低評価のこの作品に高得点をつけちゃうのか!とか思った記憶がありますw(記憶が曖昧なんでいろいろ間違えていたらすみません(^_^;)

ただそれ以降ずっとこのブログの読者だったかというとそうではなく、読んでいなかった時期、記事も多いので、いつか読んでみようかと思っていた記事も削除されるのは寂しい気持ちもありますね。

でもこのブログを進化させる為に質の高い記事を厳選するのであれば、その方針には賛成です!
過去の資産も大切だけど、これからも良質な記事を量産出来ていけばいいわけですからね!
何であれこのブログはこれからも読み続けるつもりなんで、これからも応援し続けますよー(*´∀`*)ノ

え?そんなに前から読んでくださったんですか!?

すこーるさんがコメントされたのはごく最近なので、それはビックリです!

エイプリルフールの件もよく覚えていますねーw
たしかにそんな記事を書いた記憶があります。

読んでいない記事・・・申し訳ないですが、二度と読めなくなります。

ただ、当時書いていたことも一理はあると思うので、形を変えて記事にする予定です。
過去は無駄にしませんので!今後の展開に期待していてください!

紆余曲折も味だと思いますけどねぇ
まぁ自分のブログだから良いですが
消しちゃうと後で見れないので、未公開処理とかが良いのでは?

と、過去運営してたブログを殆ど消している私が言うのもなんなんですけどね(笑

一応、ライブドアブログには移転前の記事は残っています。
なので、復活させようと思えば出来ますが、封印するつもりです。
確かに紆余曲折も味ですよね・・・

こんにちは~。いやあ、ケントさんはすごい向上心が強いなあって感心します。現状に満足せず、常に改善点を探しているんですね。文章の内容が親しみやすいものになり、デザインも見やすいものになったと思いますが、こういった気持ちがブログ内容に表れているんだと思います。
ただ、ケントさんの場合は、逆にストイックすぎて疲れてしまうんじゃないかというのが少し心配です。ケントさんは自分の過去に後悔の念を感じているように思いますが、私はケントさんの過去の記事、オリジナリティを感じて悪くないと思っています。あまりにも強く過去の自分を否定しすぎると、その思いに自分の心が押しつぶされてしまう時があるんじゃないかと思います。調子がいいときはがんばれますけど、精神的に参ってるときなどはそれが耐え難いものになってしまうかもしれません。
自分の過去を顧みて、現在の成長に生かすのは勿論大切なことですけど、それが自責の念に変わらないくらいのちょうどいいバランス感覚で続けて欲しいと思います。応援しています。

ご心配をおかけしてすみません。
確かにちょっと無理をしすぎてしまうところはありますね(^_^;)
それで潰れてしまったら元も子もないので、そこは気を付けたいと思います!

昨年は色々ありまして、正直なところ今でも思い返してしまうことがあるんですよね・・・
そういうのを忘れたい気持ちもありますし、
過去の記事を読んでみんなが僕のことを嫌いにならないかと心配になることもあるんです。
過去に書いた記事は無駄にはしません。
良いアイデアの記事はあると思いますので、リメイクという形で公開することもあると思います。
今後とも応援をよろしくお願いしますね。

1000記事削除ですか!!
ケントさんの記事は、どれも労力がかかっていそうなので、もったいない気はしますねぇ。

過去は過去で、残しておいても良い気がします☆

1,000記事にかけた時間を合計したら凄いことになりそうなので、そういう意味では勿体無いと思いますw
でも、確実に経験は得られましたので、無駄にはさせません!

間違ってたらすみませんが、一時期アクセス数を何とか増やそうと四苦八苦してるのかな〜という感じはしてましたw 少し過激なものが多かったきがしますw

なので、今のスタンスが個人的には嬉しいですね。最近はゲーム業界を盛り上げようという熱みたいなものを感じます!しかも今はスイッチもPS4も好調で、国内も良くなってきてるので、記事がポジティブになりやすいのがすごく良い環境だな〜と感じてます。

実を言うとアクセス数をなんとかしたいという気持ちは多少ありましたw
でも、実際にはあのような記事を連発したことで毎月アクセス数が1割、2割減っていったので逆効果でしたねぇ。

ジオさんには何度謝ったのか分からなくなってきましたが、あの頃は本当に申し訳ありませんでしたm(_ _)m
確かに今はポジティブな材料が多いので明るい内容にしやすいですが、
例え今後Wii U時代の氷河期になったとしても明るい気持ちになれるブログを目指していきます!

こんばんは!お世話さまです。
いつもシレンやゼルダBotW、黄金の太陽を熱く語る(笑)わたくしめのお相手をいただき、ありがとうです(^^)

イチ個人の意見なので強制はできないですが
「果たして削除まですることあるかなー?」派の意見ですね
理由はいくつかありますがまず、読み逃した記事含め、後々またチェックしようと思ってたところなのです。Kentさんの鋭い切り口のゲーム論を語った記事、普通に好きなんですよねー。

確かわたくし、アンケートでこのブログのコラム記事が一番楽しみだと回答してませんでしたか?そもそもコラム記事を目当てにみにきてるといっても過言じゃないです。
普通にゲーム情報を扱ってゲームレビューをするブログならいくらでもありますし、Kentさんのゲーム論が聞きたくて、10年前から毎日アクセスしてたようなものです(笑)

だから過去の自分の主張を消したりせず堂々と振る舞ってもいいのではないかなーと思いました。
実は私はそのネガティブだったと言われる当時のKentさんの書き方や、記事など・・・
当時から全く不快感を覚えてなかったんですよ。「ああ、これも1人のゲーム人の意見なんだもんな、しょうがないよなあ」程度で。どれだけ任天堂が悪く書かれても尊敬の気持ちでKentさんの主張を感じておりました。
生粋の64ユーザーで任天堂ユーザーであるわたくしが申すのですから、自信をお持ちください!(笑
色々葛藤や苦悩を経て今ブログの理想像を実現されつつあるなら、その過程となった記事を残しておくのも1つあるのでは、と感じコメントしました

P.S.
前回オフ会は参加できず残念でしたが、また機会ありましたら参加させてくださいね。シレン語りましょう!><

おお!お久しぶりです!

昨年の秋以来、顔を見せていなかったので愛想を尽かされたのかと心配しておりましたw

僕の記事を読んでも不快には感じられなかったんですね・・・それは意外でした。あんなにも酷い内容の記事を連発していたのに。

とても自信が持てるコメントをありがとうございます!

ゲーム論に関しては今後も語っていきますし、削除した記事に関しても書き方が悪いだけで題材は良かった記事もありますので、今後は形を変えて記事にしていくつもりです。

>色々葛藤や苦悩を経て今ブログの理想像を実現されつつあるなら、その過程となった記事を残しておくのも1つあるのでは

それはあるかもしれませんね。僕としては振り返り記事などでそのような過程を語っていけたら良いかなと思っています。

オフ会に関してはまた企画しますので、その時に都合がよろしければよろしくおねがいしますね!

結局はブログなんだしその場その場での感情や倫理に任せて書き連ねるのも悪くないと思うんですけどね。見返すにしても昔の日記見るような感じで「あー青かったなあこの頃の俺は」って感じで。
どんな形であれこれだけの密度の記事を毎日更新してて、尚且つ自分の意見をハッキリ述べてる当ブログの様な存在は非常に貴重だと思いますし、キツイ言動の記事の一つ一つも、主張の芯の方はしっかりしてますし悪くなかったと思います。
特にWiiUに関して手厳しめな意見が目立ってた記事は、ニンテンファンの自分としても辛いものはありはしたのですが、なるほどなあと思わせられる物も多かったんですよ。WiiUが全方位的にダメなハードだったのはファンとしても言い訳不可能な位の事実でしたから。
kentさん程のゲーマーの意見だと的確かつ重いので、結構参考にしてましたよ。ムリに心の中で自然に言い訳してしまいがちだった若干信者脳な自分を戒める目的でも。
まあブログの在り方に法律なんかはありませんから俺個人としては好きにやって欲しいのですが、kentさん程人に見られる方だとやっぱりその辺気を遣っちゃうんでしょうか。

自信が持てるコメントをありがとうございます!

あんなに厳しい内容でも参考になっていたんですね・・・

僕としては書いている内容に間違いがあるとは今でも思っていませんが、書き方に問題があると思いました。

大人だったらもうちょっとこう、オブラートに包みつつ理論的に述べられると思いますから。

Wii Uに関してはともかく、削除した過去記事の中には良い題材の物もありましたので、そういうのは形を変えて記事にしていくつもりです。

今のスタンスだったらもっと良い記事を書ける自信がありますので。

偏見とか気持ちが暗くなる記事・・・。
たしかにそういうのは良くないかもしれないですけど
でも全く無くなったらそれはそれで違う気もしますけどね・・・。
でも、思い切りましたね。
成長するためには時に過去を切り捨てないといけないですからね。
取捨って言うのが大事ですからね・・・。

確かに毒々しいものが全くないのもそれはそれで眩しすぎますよねw
ただ、記事単位で見ると毒々しさを無くしていくつもりですが、
一行単位で見ていけば毒を盛り込む事はあると思いますのでご安心(?)ください。
あらゆるクッションを使って読み終わった後はスッキリさせますけどね♪

過去の記事も過去の記事で人柄が出てていいと思いますけどね。ネガティブ意見にしてもちゃんと論理と理由は正しかったわけですし。筆者の意見が強いってのもそれもそれで個人ブログの味ですし。

あまりにポジティブなことばっかり書くと感情が感じられなくなったり筆者の顔が見えなかったりするので、そこは気を付けてくださいね。

せっかくなら過去記事削除するかしないかをアンケートで決めてほしかったな。削除記事もコメントの議論とか含めて面白かった記憶があるので。

すみません・・・今のスタンスでファンになってくださった方が過去記事を読んで嫌われてしまわないか心配だったのと街毛さんにも話した昨年の出来事を早く忘れたいという思いが強まり、削除に至りました。

kentworldの人間性が垣間見れる記事は別の形で書き続けていきたいと思っています。例えばこの後に公開した恋バナ記事とかw

個人的にはkentさんの過去のコラムを色々読んで楽しませてもらっていただけに、過去の記事を削除したのは残念な気持ちは正直言ってあります。
おそらくまだ読んでない記事も沢山あったでしょうし、それを読んで思う所もあったと思うので。

コラムというのはそれを書いた人のその時の思いを知る事が出来るので、kentさんのコラムはいつも楽しみに読んでいます。
これからもkentさんの思いをぶちまけたコラムを楽しみにしています。

申し訳ありませんでした。でも、青雲スカイさんが読んだら怒ってしまう記事もあったかもしれませんw

まあ、良いなぁと思った題材もありますので、そういうのは形を変えて記事にしていくつもりです。今後もコラム記事は連発していきますぜ!

黒歴史抹殺計画が発令されたようですね
たとえ記事自体がなくなろうとも
昔の自分がどんな記事をどんな気持ちで
書いていたのかを忘れないようにしてくださいね
過去の後悔に引きずられるのはよくないですけど
今の自分のために過去を振り返ることも大切ですから

はい!忘れないようにしたいと思います!

過去の無駄にはしません!形を変えて記事にしていくつもりですので!

移転によって本格的なサイトにしていきましたので、過去の記事もあらゆる形でブラッシュアップしていきたいです。

強い向上心があるからこその記事削除ですから僕はkentさんの考えを尊重したいですね。

偏向的な部分や主張が強いコラムも個人ブログとしては勿論ありなんでしょうけれども、僕としてはコンシューマーゲーム愛をより強く感じられる今のkentさんのスタイルが好きなので、今後の更なるブラッシュアップを楽しみにしています!

ありがとうございます!

過去に公開した記事も主張が強く、反感を買いやすいだけで内容自体は良い!と感じているものは未だにあるので、そういうのはみなさんが不快に感じられないようにリメイクして再公開したいなーと思います。

今後も当ブログは様々なブラッシュアップをしていきますので、応援をよろしくお願いしますね。

大量の記事を削除するならリストを公開や裏サイトを作ってそこに投げるのも良いかもw

ブログは自分のものだから、自分が好きなようにやればいいです
でもある程度の影響力を持つ場合は考えなければならないことが多いです
その間はどうバランスを取るか、さぞ難しいでしょう

もうあんまりKentさんと交流してないけれども、Kentさんの勢いはいつも感心してます

削除した記事は恥ずかしくって誰にも見せられないですわん///

紅月さんにも色々と不快な思いをさせてしまいました。反省しております。

今後も勢いだけは失わないよう頑張っていきます!!

確かに16年くらいから17年前半辺りまでは結構荒ぶってましたね。
毒を味にしていく!みたいな事を言っていたあたりで
ちょっとうーんと感じた覚えがあります。それはもっと前だったかもしれないけど。
コメント欄の雰囲気もすっごいネガネガしていて一時期距離を置いてたかも。
その間も見てはいましたけどね。

別に、その方向性でやるならそれはそれでいいと思うんですが
単にゲーム業界を応援していくスタイルで行くのなら
今のスタンスの方が僕は読みやすいかな。
別に記事は消さなくてもよいと思いますけどね。

いつもの名無しさんもそのように感じられていたんですね。本当にすみませんでしたm(_ _)m

当時の僕は色々とどうかしちゃっていましたね・・・実際、あの頃に距離を置いた人は多いと思います。

色々と忘れたいこともあるので削除してしまいました。理由は察してください。

kentさんが正気に戻って良かったです

拗れていた(?)頃はコメント欄にも嫌な人がいましたよね

そんな人と仲良くしていたのも不快でした。絶縁したのでしょうか?

とにかく私は今のスタンスが好きです。これからも頑張ってください!

本当に申し訳ありませんでした。人の見る目もなかったと思います。

今後は人付き合いをする場合、よーく考えていきたいです。

何であれ「サイレント修正」は信頼問題に関わるのでお気をつけて。

1000記事以上も削除とはかなり厳しくしたみたいですね。
個人的に削除までする必要は無かったと思いますが、ゲームの話題に関しては荒れやすいですし不快に思っていた人も結構いたようなので仕方なかったのかなとも思います。まだ見たことなかった記事が多かった自分としては少し残念ですけどね。笑
自分も過去に誰かを不快にさせてしまったかなというコメントがいくつか思い当たるので今後は気をつけたいと思います。

はい、かなり思い切って色々と削除してみました!

そうなんですよ・・・ゲーム関連って負のオーラが強く、荒れやすいんです。

なので、ちょっとくらいポジティブ寄りのほうが良いんじゃないかと思うようになりました。

過去のコメントで不快ですか?個人的には見当たりませんが、龍が如く6のコメントでは少し熱くなっていたのは覚えていますw

正直に個人の意見を書く分にはいいですけど
それを「総意」っぽく書いちゃってるのは正直…腹立っちゃったことがあります(;^_^A
そのゲームに対する評価が低いとコメントもギスって誰も幸せになりませんでしたからね

でもそういうブログって大体内輪で増長し続けますから
それに自分で「これはダメだ!」と思い立ったのは凄いですね

ほんとそれです。

ようやく気付くことが出来ました。ブログ開設11年目なので、むしろ遅すぎたかもしれません。

今後は巻き返していきたいと思います!!

不快に感じたファミ通のコメ欄閉鎖が記憶に新しいでしょうか。(閉鎖してから見るようになりましたが、それと同じように内容は面白くなければダメですね)

毒々しい記事も、感情が吐露され面白ければ良いのですが、陰湿的だとムカつくと思います。

私も『PSN個人情報漏洩事件』からずっと、PSが大嫌いだったので、2017年後半には、ご迷惑をお掛け致しましたm(_ _)m

今後とも更新、応援しております。

当ブログでは記事はもちろん、コメント欄も読者の不快にならない空気を作り上げていきたいなと思っています。

問題のあるコメントは非公開、もしくは修正を行うかもしれませんが、それは皆さんへの気遣いと受け取ってもらえたら幸いですm(_ _)m

お笑いなどのバラエティ番組の世界でも、表現狩りによってコンテンツはどんどんつまらなくなる傾向にあります。あの表現は遠くに住むあの人たちを怒らせるからNG、この表現はこの年代層を怒らせるからNG… こうして表現がどんどん萎縮された結果、毒にも薬にもならない退屈で安全なことしか言わない人が増えてます。

たとえば、豪華声優だけに予算を使いまくって、ゲームバランスも皆無の単なる連打ゲーをレビューしたとします。豪華声優のファンに忖度して「つまらない」を引っ込めますか?

読み手が増えたことで表現の自由が失われてしまったというのは感じております。

ただ、今回の件は僕自身が未熟だった事が一番の要因だと思いますので、角が立たない表現を探しつつ、みなさんが納得出来る形の記事を作っていくつもりです。

「つまらない」は分かり易い表現ですが、角が立ってしまうのも確かで、もっと柔らかくて似たような表現はあると思います。

そういう言葉を選びつつ、みなさんに伝わりやすい記事を書いていくつもりです。

僕も削除残念派ですね〜
特に「コンシューマーゲームをやらなくなった〜」はkentoさんは暗くなる記事と言ってますけど両方のゲームを通った人の意見で面白いと思いましたよ

黒箱や裏口作ったりして注意喚起して、どんな意見が書いてあっても自己責任で読んでね!とするとか‥なったらよかったのになぁ

人には恐いものみたさ、ってモンがありますからね
ゲームにもなったカリギュラってやつ

ま、kentoさん自身がもう見たくない自分なのだから仕方ない話なのですが、切り離したkentoさんも意見の相違はあったとしても僕らは大好きでしたからね!

予想以上に削除を残念に感じられている方が多くて驚きました!

まあ、削除した記事はまた形を変えて活かせたら良いかなーと思っています。

削除した記事は無かったことにしたいんですが、みなさんにとっては完全に否定するものではなかったと知ってなんだかちょっと安心しました。教えてくれてありがとうございます!

大好きだっつってるのに上記コメ、kentさんのつづり間違ってるし!!

す、すみませんm(_ _)m

2018年より前のあなた(のブログ内容)を知らない私はまさに

『過去記事を削除する理由。実はもう1つあります!

それは、最近になって当ブログを読むようになってくださった方をガッカリさせたくないからです。』

この対象に含まれるブログ読者のうちのひとりですね。
御心づかいありがとうございますと思う一方で、「2018年より前のあなた」のことも見てみたかったなとも思う私、無業者の男なのでした。
ちなみに私は“もばげ~”での書き込み内容を(書き直し以外)一切削除しません!“酸いも甘いも”それが私の事実であり記録ですから!!!「証拠」としても、ね。

申し訳ありません。過去には負の側面もあるので、そういう意味でも決別したいんです。

一応、書き込み自体は下書きとして残しているので、自分だけは確認することが出来ます。

定期的に読み返し、反省して次に繋げようと思っています。

“過去との決別”に続いて、本日からは“新生”ケントワールドゲームブログの運営がスタートしましたね?時の流れとともに次第に変化していくあなたとこのブログの行く末を案じております・・・でも「過去」は捨てられないので、たまには下書きを見たりして振り返ってみてくださいね?

もちろん。というか、実はぼく、人一倍後ろを振り向くような人間だったりしますw