kentworldが所有している非売品ゲームを大特集!店頭で販売されていないレアゲームが満載!

店頭では販売されていない非売品ゲーム。みなさんはどれだけ持っていますか?

非売品ゲームソフトガイドブック」を読んでふと、自分はどれだけ非売品ゲームを持っているのか調べてみたところ、それなりに持っていました!

という訳で本記事では僕が持っている非売品ゲームを紹介します!

マリオアーティストシリーズ/64DD

まず、一番自慢したいのが64DDソフト!

64DDソフトは店頭では販売されておらず、ランドネット会員にならないと入手出来なかったんです。

会員になると一気に6タイトルも家に送られてきたんですけどね。

64DDソフトで特に好きなのは「マリオアーティスト」シリーズ3+1作。

これらは僕の生涯ベストゲームですので、とても思い入れがあります。

それぞれを簡単に解説させていただきますと、「ペイントスタジオ」はペイントツール。

「タレントスタジオ」はタレント&ムービー作成ツール。「ポリゴンスタジオ」はポリゴン作成ツールとなっています。

単なるツールには留まっておらず、任天堂ならではの遊び心や作り終えた後に遊べるミニゲームやおまけ要素が色々収録されているのがお気に入り♪

「コミュニケーションキット」を使えば作成した作品のアップロードや他のユーザーが作った作品をダウンロードする事も出来たので夢が広がりました!

関連記事:マリオアーティスト タレントスタジオ【レビュー・評価】kentworldの基礎を作り上げた人生歴代1位の作品

F-ZERO X エクスパンションキット/64DD

続いてはこちら!

N64「F-ZERO」の拡張キットで、コースやマシンをクリエイトできるモードや新コースなどが追加されました。

コースのクリエイトモードは開発者が実際に使用していたツールに近いだけあって様々なレイアウトが可能で200種類は作成しましたね。

新コースは本編をさらに上回る難易度で、何度もゲームオーバーになったものです。

巨人のドシン1

続いては64DDで一番メジャーな「巨人のドシン1」。

巨人を操作して箱庭マップで地面を上げ下げしたり、集落の発展を楽しむ作品ですね。

自由度が高く、色んな楽しみ方がありました♪

シムシティ64/64DD

続いては「シムシティ64」。

お馴染みの「シムシティ」ですが、本作は自分が作った街を一人称視点で探索できるのが当時としては新しかった!

また、「ペイントスタジオ」で作ったイラストのキャラクターが住人として登場するのも面白かったですね♪

ランドネットディスク/64DD

こちらはインターネットサーフィンやネットユーザーとのコミュニケーションをする時に必要なゲームソフト。

当時は幼く、インターネットの利用料金もかさむのであまり使いませんでしたが、ガッツリ利用していたら色んな人と繋がっただろうなぁ。

ゼルダコレクション/GC

続いてはこちら!

「ゼルダの伝説」シリーズ4作を収録したゲームキューブ向けのコレクションパッケージです。

収録タイトルはFCD「ゼルダの伝説」、FCD「リンクの冒険」、N64「ゼルダの伝説 時のオカリナ」、N64「ゼルダの伝説 ムジュラの仮面」。

あと、歴代ゼルダシリーズのムービーやGC「ゼルダの伝説 風のタクト」の体験版&スペシャルムービーも収録されていましたね。

収録タイトルはやや中途半端ですが、シリーズファンとしてはたまらないグッズです♪

2004年にクラブニンテンドーの目玉景品としてラインナップされていました。

関連記事:ゼルダコレクション【レビュー・評価】移植度や収録作品はやや不満だが、ファンにはたまらないレアアイテム!

ゼルダの伝説 時のオカリナ GC 裏/GC

もう一つゲームキューブ向け「ゼルダの伝説」の非売品ゲーム!

N64「ゼルダの伝説 時のオカリナ」をゲームキューブ向けに移植した作品を収録しているほか、「裏ゼルダ」や新作ゲーム映像も収録されているんです!

「裏ゼルダ」は64DDで発売予定だった作品で、「時のオカリナ」のダンジョンを弄ったバージョンです。

地形の変化はありませんが、オブジェクトの位置や出現する敵がガラッと変わるので攻略法が全然違うんですね。

10年近く幻のレアゲームでしたが、2011年に発売された3DS「ゼルダの伝説 時のオカリナ3D」にも収録されているので今ではプレイするのも容易です。

まあ、3DS版はグラフィックがリニューアルされているので、オリジナル版の映像で裏ゼルダを楽しみたいのでしたら未だに価値がありますけどね。

本作はGC「ゼルダの伝説 風のタクト」の予約特典として配布されていました。

パックマン VS/GC

こちらはゲームキューブ向けの「パックマン」。

ナムコと任天堂のコラボタイトルで、ゲームキューブとゲームボーイアドバンスの連動機能を使って楽しめる対戦専用ゲームでしたね。

パックマンとモンスターを操作して楽しむルールが特徴的でしたが、近年は「ナムコミュージアム」シリーズも収録されるようになりました。

2003年のクラブニンテンドー特典になっていたほか、「リッジレーサー」シリーズの関連作となるGC「R:RACING EVOLUTION」にも同梱されていました。

ニンテンドーゲームキューブ ソフトeカタログ2003・春/GC

こちらはゲームキューブで起動できるカタログソフト。

2003年春に発売された「RUNEII コルテンの鍵の秘密」「ファミリースタジアム2003」「ポケモンボックス ルビー&サファイア」に同梱されていました。

僕は安売りで購入した「ポケモンボックス」のおまけとして入手しましたね。

内容の方はゲームキューブで見られるカタログソフト。DVDではなくゲームキューブソフトというのがポイントです。

体験版として当時プッシュされていたカプコンのGC「ビューティフルジョー」も楽しめました。

クラブニンテンドー オリジナルeカタログ 2004/GC

似たようなカタログソフトとしては、2004年のクラブニンテンドーゴールド会員特典として配布されたバージョンも存在します。

こちらはゲームキューブソフトに加えてDS/GBAソフトのカタログも確認出来ました!

嬉しいのが、「ビューティフルジョー2」「NARUTO-ナルト-激闘忍者大戦!3」の体験版が収録されている事。

どちらもかなり面白く、気に入っていたんですが、製品版は購入しなかったんですよねぇ。

ちなみに体験版が功を奏したのか「NARUTO-ナルト-激闘忍者大戦!3」はサードパーティのゲームキューブソフトでは最も売れました(累計約40万本)。

ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス/GC

続いてはゲームキューブ版「ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス」。

「トワイライトプリンセス」といえばWiiソフトのイメージが強いけど、任天堂の通販で限定販売されていたんですね。

何故、ゲームキューブ版を選んだのか?

それは、「トワイライトプリンセス」は元々ゲームキューブ向けに作られていた作品だったからです。

しかもWii版はモーション操作専用のうえにリンクを右利きにしているんですよ~(本来なら左利き)。

そのうえ時間が無かったからかゲーム全体を左右反転させるという強引な手法で対応しているので、それだったらゲームキューブ版かなと思って購入しました。

関連記事:ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス【レビュー・評価】時のオカリナを越えるべくして作られた力作!

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RUNE II 〜コルテンの鍵の秘密〜(体験版)/GC

こちらはGC「RUNE II 〜コルテンの鍵の秘密〜」の体験版。

2003年4月に発売されたニンテンドードリームの付録に付いていました。

任天堂専門誌で体験版が付くのは非常に珍しく、当時は凄い喜んでいましたね~。

体験版では序盤をプレイする事が出来ましたが、何度もプレイしたのを覚えています。

製品版を購入したのはかなり後の2005年。当時、通っていたお店の閉店セールで780円だったので買いました。

体験版効果でゲームが売れたら良かったんですが、残念ながら前作を下回る売上で苦戦していましたね・・・。

関連記事:RUNE II ~コルテンの鍵の秘密~【レビュー・評価】磨けば光そうな黒くゴツゴツした石

チンクルのバルーンファイトDS/DS

こちらは2007年のクラブニンテンドー会員特典。

FC「バルーンファイト」の主人公をチンクルに置き換えたバージョンで、DS向けにリメイクされています。

とはいえ大した追加要素はなく、元がファミコンソフトなのですぐに飽きてしまった記憶です。

「わざわざDSソフトケースを作るほどの物なのか?」と当時は思っていたなぁ。

ゲーム&ウオッチ コレクション 1&2/DS

どちらもクラブニンテンドーの景品。1は2006年に。2は2008年に景品としてラインナップされていました。

あの「ゲーム&ウオッチ」ソフトをDS向けに移植したパッケージなんですが、どちらも3タイトルしか収録されていないんですよ。

「ゲーム&ウオッチ」って今となってはミニゲームレベルなので、3タイトルは少ないと思っていました。せめて1本に10タイトルは収録してほしかった。

「チンクルのバルーンファイトDS」同様、「わざわざDSソフトケースを作るほどの物なのか?」と思っておりましたw

龍が如く 1&2(体験版)/PS2

こちらは「龍が如く」シリーズ2作の体験版。

当時、店頭で体験版が配布されていたんですね。

どちらもプレイしましたが、当時はヤクザ耐性がなく、特に「2」は罵倒を聞いてビビってしまいましたw

それがトラウマで「5」が出るまではずーっとこのシリーズに手を出さなかったんですよね・・・

ロストオデッセイ(体験版)/Xbox 360

「ファイナルファンタジー」の生み親として知られる坂口博信さんが贈る大作RPGの体験版。

2006年秋に発売された週刊ファミ通の付録として付いてきました。

しかし、当時の僕はXbox 360を持っておらず、未だに起動していなかったりします。

雑誌の付録として体験版を付けるくらい気合を入れていたんだと思いますが、ちょっと地味過ぎて手を出しにくかった。

真・三國無双 MULTI RAID 2(体験版)/PSP

2010年に発売されたPSP「真・三國無双 MULTI RAID 2」の体験版。

同時期に発売されたPS3/Xbox 360「北斗無双」の体験会で貰えました。

当時はPSストアでも配信されていたので、内容の方に価値はないと思います。

正直なところ興味が無いので一度も起動していません。

でも、わざわざPSPソフトケースも作るほどの気合を感じられるので、記念に取ってある感じですね。

もっと あそ棒。PlayStation Move 体験ディスク/PS3

PS Moveソフトの体験版が遊べる体験ディスク。

当時、PS Moveを購入したら貰えました。

「スポーツチャンピオン」など5タイトルの体験版を収録されているほか、新作ソフトムービーも収録されていてそれなりに充実しています。

しかし、一度も起動していないのであった・・・w

428~封鎖された渋谷で~(体験版)/Wii

「428~封鎖された渋谷で~」ブロガー体験版モニター企画で頂いた物。

100名限定となっているので、当時、貰えた時は嬉しかったなぁ♪

当然、ブログでは感想を書きましたよ。

当初は製品版を購入するつもりじゃなかったんですが、体験版が面白かったし、週刊ファミ通のクロスレビューでまさかの満点を獲得したので買ってしまいましたね。

で、めちゃくちゃ面白かったので買って良かったと思いました♪

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コロリンパ2 アンソニーと金色ひまわりのタネ(体験版)/Wii

2009年7月に発売されたWii「コロリンパ2 アンソニーと金色ひまわりのタネ」の体験版。

当時、抽選で500名にプレゼントしていました。

内容の方は玉転がしゲームで、バランスWiiボードに対応しているのが特徴的でしたね。

題材的に面白そうだと思ったけど、定価では厳しいかなぁと思ってスルーしてしまいました。

今のゲーム熱だったら絶対に買っていたと思うのに。

レベルファイプ プレミアム プラチナ/DS

東京ゲームショウ2009のレベルファイブブースで配布されていたDSソフトの体験版。

レベルファイブブースで試遊すると「レベルファイブ プレミアム ダイアモンド」「レベルファイプ プレミアム プラチナ」のいずれかを入手出来ました。

前者はデモ映像集。後者は体験版集となっていて、どちらが貰えるのかは運次第でした。

個人的には体験版の方に価値を感じていたので、「レベルファイプ プレミアム プラチナ」を入手出来た時は嬉しかったなぁ♪

プレイできる体験版は「レイトン教授と魔神の笛」「二ノ国 漆黒の魔導士」「イナズマイレブン2 脅威の侵略者 ファイア/ブリザード」の3タイトル。

さらに体験版3種類をクリアすると「レイトン教授のロンドンライフ」がプレイできるようになり、かなり豪華です。

しかも「二ノ国 漆黒の魔導士」は触りがかなり良く、名作の予感がしたので当時は絶賛していたなぁ。

エキサイト猛マシン/Wii

2011年秋にクラブニンテンドーの景品としてラインナップされていたレースゲーム。

海外で発売されていたWii「Excitebots: Trick Racing」のローカライズ版で、何故か限定販売だったんですね。

位置付けとしてはWii「エキサイトトラック」の続編となっているんですが、これがめちゃくちゃ面白い!

店頭で販売しないのが勿体無いくらいレースゲームとして面白く、任天堂ゲームらしくギミックも満載でハマりました♪

ミニゲームも色々収録されていたので、パーティゲームとしてもおすすめです!

ちなみに本作は2017年にはWii Uのダウンロードタイトルとしても配信されました。

それまではずーっとレアアイテムだったけど、ゲームをプレイする事自体は容易です。

まあ、最近はWii Uを持っている人自体が少なくなってきましたが。

関連記事:エキサイト猛マシン【レビュー・評価】任天堂からファンへの素敵な贈り物

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全体のまとめ

以上!kentworldの非売品ゲームコレクションでした♪

ここで挙げたゲームはいずれも店頭販売されていませんが、リサイクルショップでは見かけると思います。

64DDソフトなど一部を除けば相場は安く、そこまでの価値はないでしょうねぇ。

10年後、プレミアが付けば持っていて良かったと思えるのですが。

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20件のコメント

64DD多すぎワロス
巨人のドシンしか持ってません(しかもパッケージなし)
GCはほとんど持ってました
クラニン特典はコンプしましたねー

64DDソフトは全部非売品ですからねw

巨人のドシンは持っていますか!しかし、パッケージなしとは(^_^;)

クラブニンテンドーの特典をコンプリートするとはすごいですね!

通常とはちょっと違うソフトとしては、現在もファミコンやGBAに同人サークルがソフト出してたりしますね。主に「デフォルメ美少女」を使ったタイトルを。

最近はそういった非ライセンスな新作レトロゲームが出ていますよね。あれは非売品に含んで良いのか分かりませんが・・・

いろいろ持ってますねー
64DD関係が多いですねぇ。64DD自体がショップ非売品でしたっけ?w
当時の任天堂の事はよく知らなくて。

ウチにはセガサターンの、
シャイニングフォース3プレミアムディスク があります。
シャイニングフォース3シナリオ1~3までを購入すると全員プレゼントだったかな。入手難易度は当時は高くなかったはず。

でもシナリオ2あたりでおなかいっぱいになって、プレミアムディスクには手付かずだったきがしますw

64DDは一応、店頭でも販売された事が一時期あったんですが、それでもランドネット会員にならなければならず、非常にハードルが高かったんです。

ズースカさんはセガゲームの非売品、色々持っていそうですね。

僕が挙げたゲームの多くも当時の入手難易度はそこまで高くなかったと思いますが、月日が流れてだんだん入手が難しくなってきました。

シャイニングフォース3プレミアムディスクの相場はどんな感じなのか気になりますね。

64DDは知らないタイトルが多くて面白いです(^^)
でもあの当時はインターネット一般普及の黎明期だったので時代が追いついてない感が漂います。

クラニンのおまけあたりから「あっ!これ知ってる」ってなります。
クラニンの景品ゲームは今の価値観だとDLで充分なものと日本(もしくは市場でパッケージタイトルとして)では売れないと分析されて景品になってるものの2種に分かれますね。
今ではダウンロードで済んだり、グッズならむしろ一般販売したりしたほうが良いと見られるものが多くてクラニンが消滅したという見方もできますね。

カタログソフトまでよく残してますね。
そこはさすがブログを10年以上続けているほどのゲーム好きですね(^^)
下手すればプレミアの付いているカタログも多くあるかもしれないですね!

レベルファイブのカタログはPVと体験版で2分割して、もらえるのはランダムって酷くないですか( ゚д゚)
たまに出るそういうところが苦手なんだよな〜、あの企業は。

最後にゼルダのトワプリGC版はケントさんのこだわりが感じられました(^^)
今思うとこのタイトルが任天堂のリモコン病の夜明けでしたなぁ(^^;;

64DDは当時としても希少種扱いでしたからね~。

あれから20年近くが経った今となってはツチノコレベルかも知れません。

クラブニンテンドーの特典は比較的メジャーかなと思っていますが、トモフミさんもご存知でしたか。

中にはダウンロードタイトルで十分な物もありますが、DSってDSiまでは体験版を本体にインストール出来なかったんですよね。

それもあって非売品ゲームや体験版をパッケージで配っていたんだと思います。おかげで所有欲を満たせます♪

カタログソフトも所有欲を満たせるから残してある感じですね。あとはゲームキューブで起動出来るソフトというのが大きい!

レベルファイブはハクスラが好きなんですねw

トワプリは2004年のE3で初公開されて以来、ずーっとゲームキューブのコントローラでプレイしたかったんですよ~

持ってるのがGCトワイライトプリンセスしかない笑

レアなゲームは何年も経たないとわからない上にDL版が普及するにつれてパッケージの価値が薄れつつあるのでこれからは生まれにくい気がします。
ひぐらしのような例外もありますけどね。

ただ日本は未だに現物至上主義が根強いので限定版などはものによってはプレミア付きそうです。

おお!トワイライトプリンセスはゲームキューブ版でしたか!

得意気に紹介しましたが、当時の入手難易度はそこまで高くなかったので記事を公開するまでどう思われるのか気になっていましたw

確かに日本は現物至上主義なところがありますので、それが影響してプレミアが付くことは今後もありそうですね。

この中だとゼルダの時のオカリナとゲームウォッチとエキサイト猛マシンを持ってます
価値っていう価値はないですね笑
パソコン版の女剣士アスカが異様な値段でだいぶ前に売れたんですがかなりレアなソフトだったようです
しかし64DDってとこがあらためて任天堂愛を感じます笑

おお!3本持っていましたか!それらのタイトルはここで挙げた中では比較的相場は高めだとは思います(ゲーム&ウオッチは安いかな?)。

アスカは羨ましい!あれは入手困難でめちゃくちゃ気になっているんですよ。シレン2よりも面白いという話もありますし。

今回の記事ではまたしても任天堂愛を晒してしまったかも知れませんw

ファミ通などのゲーム雑誌に付いていた体験版くらいしか非売品ソフトを手に入れた経験はないですね。
それも手元に残さずに処分しています。

そういえば、ゲームの限定版を一度も買った事がないですね。
ゲームさえあれば良いかなという感覚ですが、パッケージ版があるゲームはほぼパッケージ版を買いますね。
パッケージで持っていないソフトがセールでよほど安く売っている時はDL版を買う事もありますが。

ゲーム雑誌の体験版くらいしか入手した事はありませんでしたか。結構、挙げられたゲームを持っている人は読者の中でも少ないのかな?

ここで撮影した写真は最近の物なので、掲載したゲームは未だに所有しております。

限定版は僕も買うことは少ないですね。というか、好きなゲームに限って限定版が発売されません。

僕も大抵はパッケージ版を買います。所有欲を満たせますもんね♪

こんにちは。
GC「風のタクト」の予約特典の「時オカGC」は、
この特典が欲しくて初めてゲームソフトを予約したので
思い入れがありますね~
体験版はいくつか持ってます。
ニンドリの付録の「RUNEⅡ体験版」私も持ってますね(笑)
クラニンの景品だと「復刻版ゲームウォッチ・ボール」もありますね~

僕もゲームを予約する習慣は風のタクト辺りで身に付きました。あんな魅力的な特典が付いていたらね~。

「RUNEⅡ体験版」持っていますか!本誌もかなり入れて特集を組まれていましたよね。

あ!「復刻版ゲームウォッチ・ボール」を紹介するの忘れていましたw

ゼルダコレクションは自力でもらって、裏オカリナとGC版トワイライトは中古屋で買ったなー♪
ゼルダコレクションは前々からやりたかったリンクの冒険がプレイ出来てよかった。
ムジュラは音が途切れたりしてたから、移植結構無理してたんかいねーw

バルーンファイトは1カートリッジプレイ出来るから、4人でプレイしたら結構盛り上がるよ。
たいしてゲームやってない人でも感覚で遊べるし♪

おお!中古屋で入手しましたかw

どちらもそれなりのお値段がしたのではないでしょうか?

僕もリンクの冒険はゼルダコレクションで初めてプレイしましたね。

ムジュラの移植はあまり良くなかったなぁ。フクロウの像でセーブ出来るようになったのは良かったけど。

あぁ、そうか!バルーンファイトは1カートリッジプレイが出来るんですね!これは盲点でした!w

クラブニンテンドー初期の有能さがわかるラインナップですな(笑

自分はゼルダ関連はプレミア化しているときに一度売ってしまいましたね(笑
そして裏ゼルダとGCトワプリは安くなったときに買い直しました

こうしてみるとクラブニンテンドーってオリジナルゲーム満載でしたよね。

ゼルダ関連は買い戻して儲けた感じなのかな?