【特集】大人向けのおすすめSwitchソフト20選!ニンテンドースイッチでも大人向けゲームはこんなにもある!?

どうも!KENT(@kentworld2)です!

みなさんはニンテンドースイッチにどんなイメージを持たれていますか?

人によっては若年層向けのゲームが多いという印象を持たれているかもしれませんが、実は、大人だけにターゲットを絞ったゲームも沢山発売されているんですよね。

セクシーな美女が活躍するアクションゲームとか、大人でも泣いてしまうほど怖いゲームとか。

意外なくらい発売されています。

タイトルによっては他機種よりも規制が緩かったりするので、Switchは大人にもおすすめしたいゲーム機だったりします。

本記事ではそういった大人向けのおすすめSwitchソフトを紹介していき、どういうところが大人向けなのかも触れていきますので、ぜひ、最後までご覧ください。

刺激を味わいたいあなたへ

メトロイド ドレッド

未踏の地に赴いた銀河最強のバウンティハンター、サムスが主人公の探索型2Dアクションゲーム。

子供から大人までが楽しめるゲームを手掛けることに定評のある任天堂ブランドのゲームではありますが、本作に関しては大人の方に向けて作られていると思いました。

なぜそう思ったのか?

理由としては大きく分けて2つあって、1つめは難易度が高めに調整されていることです。

どのくらい難しいのかというと、任天堂史上最凶と言っても良いくらい。

ぼくがそう感じた大きな要因となっているのが、敵が強めに調整されていることです。

本作に登場する敵は雑魚でも苦戦するほど強かったりします。

動きが素早すぎて回避するのが大変だったり、耐久力が高めに設定されていたり、ゴリ押し戦法が通用しなかったり。

操作方法も複雑で、Joy-Conに搭載されているあらゆるボタンやスティックを駆使しなければいけません。

こうして聞くと敬遠されるかもしれませんが、本作はですね、難しさが面白さに直結しているんですよ。

難しいとは言いますが、決して理不尽なものではなく、よく見ると攻略の糸口が隠されています。

一見すると強そうな敵にも行動パターンが用意されていて、動きをよく見れば、次にどんな攻撃を行うのかわかるようになっていますからね。

戦闘を繰り返していくと1つ1つの行動パターンを予測できるようになってくるので、暗記ができるようになったら自分がレベルアップしたかのような快感を味わうことができます。

「メトロイド ドレッド」が大人向けである2つめの理由は、ホラー要素が強いことです。

E.M.M.Iゾーンと呼ばれるエリアでは非常に強力なロボットが徘徊しています。

奴は通常攻撃が一切効かないうえ、捕まると一発でゲームオーバーになってしまうので、サムスにとってはお化けのような存在なんですね。

そのためかE.M.M.Iゾーンは恐怖を全面に打ち出しているので、めっちゃ怖いですw

BGMは不気味ですし、E.M.M.Iの足音は近づくほど大きくなるようになっているので、ホラーゲームなのかと思いましたw

かなり刺激的なゲームとなっていますので、色んなゲームに触れて刺激が薄れてしまった方はぜひプレイしてみてください。

良い意味で任天堂らしくない内容に仕上がっていますよ。

おすすめポイント
  • 手応え抜群の難易度調整。
  • 奥深いアクション要素。
  • 恐怖を全面に打ち出したE.M.M.Iゾーン。
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ウィッチャー3 ワイルドハント

ファンタジー世界を舞台にしたオープンワールドのアクションRPG。

このゲームはですね、大人向けのRPGとして本気で作られています。

「ウィッチャー3」の何がそんなに大人向けなのか?

ぼくはリアリティを徹底的に追求しているところにあると思っています。

ファンタジーRPGは数多く存在しますが、本作の場合、綺麗なところだけではなく、汚いところも描いているんですよ。

特に印象的だったのが、仲間になるキャラクターとのやり取りです。

どんなに仲良く接しているキャラクターでも、プレイヤーの選択肢によっては命の奪い合いをすることだってあります。

親友?恋人?そんなものは関係ありません。

さっきまでベットの中でプロレスごっこをしていたとしても、いきなり戦闘が始まることだってあります。

また、描写の面でも正直に描いていまして、とあるシーンではグリフィンの内蔵が映し出されたりしますし、ゲラルトさんの髭も時間が経つとボーボーに生えたりします。

海外のゲームはリアル志向と言われていますが、本作はその究極に位置する作品だと思いましたね。

日本のゲームに慣れていると「こんなところもリアルにするの!?」と驚いてしまいそうですが、この苦味こそが大人向けのゲームではないでしょうか?

主人公だから善だとか、現実世界はそんな単純なものではありません。

本作をプレイしていると、勧善懲悪(かんぜんちょうあく)なストーリーが全てではないと思いましたね。

そんな「ウィッチャー3」ですが、ボリュームも凄いことになっていまして、メインストーリーだけではなく、膨大な数のサブクエストや選択肢が存在します。

1つ1つの質も素晴らしく、サブクエストのためだけに作られた新規のダンジョンや集落、ボスを設けているので、とんでもないゲームだと思いました。

Switch版の場合、他ハード版では有料販売されていた大型ダウンロードコンテンツ「無情なる心」と「血塗られた美酒ちぬられたびしゅ」が最初から収録されています。

これらのコンテンツによって新規マップ、新ストーリー、サブクエストなどが追加されるんですが、合わせてプレイすると30時間以上は楽しめるようになっています。

本編だけでも100時間以上は楽しめるので、相当なボリュームと言えるのではないでしょうか?

元々はPS4やXbox Oneで発売されたゲームである関係上、Switch版は画質などが劣っていますが、不満に感じないよう最適化されて作られています。

携帯モードで遊ぶことを想定した文字サイズになっていますし、ロード時間も短くなっていますからね。

プレイしていると

Switchでも頑張ればこれだけのゲームを出せるんだぞ!

と作り手の気合いを感じられる内容となっているので、大人向けのガッツリ遊べるSwitchソフトを求めている方はぜひプレイしてみてください。

おすすめポイント
  • リアリティを追求した世界観。
  • 汚いところも描いたストーリー。
  • 丁寧に作り込まれたサブクエスト。
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バイオハザード リベレーションズ アンベールドエディション

豪華客船を舞台にしたサバイバルホラーゲーム。

このゲームはですね、マジで怖いです。

プレイしていると漏らしてしまう恐れがあるので、怖がりな方はオムツを履いてのプレイを推奨します。

理由としては3つあって、1つめは死角を利用した演出が満載であることです。

「バイオハザード」の何が怖いかって、曲がり角に化け物がひそんでいることだと思うんですよ。

今作の舞台となる豪華客船の廊下には沢山の曲がり角が存在するので、何度も驚かされました。

2つめは、弾切れになりやすいことです。

本作でも銃を持ちながら各地を探索することになるんですが、下手に乱発していると弾薬がなくなってしまうようなバランス調整となっています。

想像してみてください。

弾薬がなくなった時に化け物と遭遇した時のことを。

反撃したくてもできないので、それはそれは心細いことでしょう。

3つめは、不気味な声を発するボスキャラが存在することです。

あるエピソードでは「メーデェー」という不気味な声を出して襲ってくるボスキャラが登場します。

この恐怖体験は和製ホラーらしく、子供の頃に見ていた「学校の怪談」を彷彿としました。

イヤホンを付けてプレイすると恐怖感が増していきますので、ゲームで肝試しをしたい方はぜひプレイしてみてください。

ちなみに本作は様々な機種で発売されてきましたが、Switch版は様々な要素が追加されています。

Joy-Conを敵に向けて直接狙うことができたり、ナイフを使う時にJoy-Conを振って攻撃できたり。

さらにはゲームの待ち時間などに楽しめるレトロ風のミニゲームも収録されています。

実は本作、起動時間がちょっと長いんですが、その間にミニゲームを遊べるので、退屈しないよう工夫して作られているんですね。

何にしても刺激的な体験を味わえる作品ですので、特にホラーゲームが好きな大人の方はぜひプレイしてみてください。

「バイオハザード」シリーズのことを知らなくても楽しめますよ。

おすすめポイント
  • 探索重視のゲームデザイン。
  • トラウマになりかねない恐怖の演出。
  • 海外ドラマ風のストーリー。
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DARK SOULS REMASTERED

ダークファンタジーを題材にした高難易度アクションRPG。

このゲームはですね、硬派で手応えを求めている方にはぜひおすすめしたい作品です。

ファンタジー世界が舞台ではありますが、重苦しい雰囲気や悲劇的展開、残酷な描写が満載のダークな感じとなっていますし、難易度も高めに調整されていますからね。

特徴的なのが、地続きの世界を冒険できることです。

祭祀場、城下街、遺跡、古城、墓地。

それまでのゲームでは境目があったところでも1つの広大なフィールドで構成されているので、ロード時間や画面暗転することなく冒険を続けることができます。

一見すると当たり前のように感じるかもしれませんが、各地が地続きであることがわかってくるとワクワクしてくるんですよ。

例えば遺跡と谷という、一見すると関連性が薄そうに感じるエリアでも実は繋がっているとか。

そういった発見する楽しさが本作には詰まっているので、プレイヤーの探究心を高めてくれます。

攻略の自由度も高く、ロックされた扉を開けるのに必要なカギさえ持っていれば本来なら終盤に訪れるようなエリアに行くこともできるので、2周、3周とする楽しさもあったりするんですよね。

ただこの作品、難易度が高めに調整されていまして、ちょっとやそっとじゃクリアできなかったりします。

レベルを上げない限り、ゴリ押しプレイは厳禁

敵の出現位置、攻撃パターン、仕掛けを把握しないとクリアするのは困難なので、そういう意味でも大人向けのゲームだと思いました。

全体的に硬派な作りなので、最近のゲームが生ぬるく感じた人にはおすすめの作品です。

おすすめポイント
  • 手応え抜群のゲームデザイン。
  • 入り組んだマップデザイン。
  • どこでもプレイできるお手軽感。
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セインツロウ IV リエレクテッド

仮想世界を舞台にしたオープンワールド型のクライムアクションゲーム。

このゲームは大人向けというかバカゲーですねw

広大なフィールドの中では常識を超えたことができます。

ロケットランチャーでパトカーを破壊したり、人様の車を奪って爆走したり。

ゲームを進めていくと猛スピードで走り回ったり、ビルの上を登ることもできるので、頭の中を空っぽにして楽しむことができます。

チートコードを使用して制限を無くすなんて昔の洋ゲーみたいなこともできますので、ゲームクリアを意識せずひたすら暴れまわるだけでも楽しい作品です。

イメージ的には「グランド・セフト・オート」のバカゲー版でしょうか。

「グラセフ」も遊び方によってはバカゲーっぽくなりましたが、本作はストーリーから演出までコメディ方面に特化しているので、「グラセフ」でふざけるのが好きな方におすすめしたい作品です。

そんな「セインツロウ IV リエレクテッド」ですが、「グラセフ」シリーズ同様、CEROレーティングはZに区分されているので、18歳未満の方は買えなかったりします。

なぜ買えないのかと言いますと、暴力や犯罪の表現が過激だからです。

キャラクターが2頭身だったらBくらいに収まると思いますが、本作の場合、リアル調のグラフィックですからね。

人によっては過激に見えるくらいには映像がリアルなので、Z指定に区分されています。

そういうこともあって大人向けのゲームとして紹介させていただきました。

おすすめポイント
  • ぶっ飛んだストーリー。
  • ぶっ飛んだアクション。
  • やりたい放題のゲームデザイン。

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The Elder Scrolls V: Skyrim

極寒地域の「スカイリム」を舞台にしたオープンワールドRPG。

このゲームは自由度の高さが凄かった!

驚くほど沢山のダンジョン、街が存在し、ゲーム開始直後から自由に各地を冒険できるので、リニア式のゲームに慣れていたら度肝を抜かされますw

オリジナル版は2011年の作品ですが、今、プレイしても自由度の高さにあっとされること間違いなし!

Switch版は「ゼルダの伝説」シリーズのamiiboを使用することでリンク装備を入手できますよ~!

おすすめポイント
  • 圧倒的な自由度の高さ。
  • どこでも楽しめるお手軽感。
  • Switch版限定のリンク装備。
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バイオハザード リベレーションズ 2

「バイオハザード リベレーションズ」の続編。

と言っても主人公が一新され、エピソード形式になったことで毛色が異なる作品になっています。

大きな特徴となっているのが、能力が異なるキャラクターの切り替えシステム。

例えば特定のキャラじゃないと見えない幽霊みたいな敵が出てくるんです!

敵が見えないって怖すぎる!w

前作と比べて賛否両論ですが、個人的にはこちらの作品も好きです♪

Switch版には「GHOULS’N HOMUNCULI」という名作「魔界村」をモチーフにしたアクションゲームも収録されています。

※本作は2,990円(税込)のダウンロード専売タイトルです。「バイオハザード リベレーションズ コレクション」には「1」のゲームカードと「2」のダウンロードコードを同梱。

おすすめポイント
  • キャラクターを切り替えて進んでいくゲームデザイン。
  • 海外ドラマ風のストーリー。
  • 名作「魔界村」をモチーフにしたアクションゲームの収録。
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バイオハザード オリジンズコレクション

人気サバイバルホラーゲーム「バイオハザード」シリーズ2作を収録したパッケージ。

収録されているのは「1 (リメイク)」と「0」で、どちらも視点が固定されたオールドタイプの「バイオハザード」となっていて、探索や謎解きに重点が置かれています。

効率良く進めないと弾切れを起こしてしまい、ゾンビを倒す手段が無くなってしまうかも!?

どちらも良く出来ていますが、特に「1 (リメイク)」の方は今でも通用するほどのレベルデザインに感じます。

是非、この機会に往年の名作を味わってください!

おすすめポイント
  • 探索や謎解きに重点が置かれたゲームデザイン。
  • 弾切れを起こす恐怖感
  • 今でも通用するほどの美麗グラフィック。
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バイオハザード7 レジデントイービル

サバイバルホラーゲーム「バイオハザード」シリーズのナンバリング7作目。

Switch版はクラウド機能を活用することになり、ネット環境に依存しますが、まともな環境だったら問題なく楽しめます。

というか映像表現が周りのSwitchソフトとは別次元と言っても良いくらい高い!w

Switchの実機で動かしていないからこそ無茶な映像表現が可能となっていて、これが180日間2000円で楽しめるのは安すぎる!w

グラフィックだけではなく恐怖度もシリーズ最高レベルなので、もっと多くの人にプレイしてもらいたい作品。

視点は一人称になりましたが、それだけで敬遠するのは勿体ないですよ~!

※本作のSwitchパッケージ版は存在しません。

おすすめポイント
  • 探索重視に原点回帰したゲームデザイン。
  • 一人称視点だからこそ実現した恐怖の演出。
  • Switchの実機で動かしていないからこそ実現出来た無茶な映像表現。
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アサシン クリード III リマスター

アメリカ独立戦争を題材にしたステルスアクションゲーム。

オリジナル版は2012年末に発売されたんですが、当時としては物凄く気合を入れた作品です。

ストーリーが壮大なのはもちろん、シリーズ初となる海戦要素を取り入れてきましたからね。

サブ要素も満載で、全てをプレイしようと思ったら時間があっという間に過ぎてしまいます。

詰め込みすぎた故に粗削りな部分も目立っていますが、気合が入った作品であることは間違いありません。

おすすめポイント
  • アメリカ独立戦争を題材にした壮大なストーリー。
  • シリーズ初となる海戦。
  • 大量のサブ要素。
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アサシン クリード オデッセイ – クラウドバージョン

ギリシャを舞台にしたオープンワールド型アクションRPG。

前作となる「アサシン クリード オリジンズ」をベースに改良を加えた作品と言われていて、ボリュームが凄いことになっています。

主人公の性別は男女から選べるようになり、シリーズ初となる選択肢も搭載しています。

クラウドでの提供ということで、マシンパワーに依存することなくハイクオリティな映像で楽しめることも大きな特徴しょうか。

ネットワークの環境次第ではありますが、そこらのSwitchソフトよりもワンランク上のクオリティになっています。

※本作のSwitchパッケージ版は存在しません。

おすすめポイント
  • 圧倒的なボリューム感。
  • シリーズ初となる選択肢。
  • クラウド技術によって実現したSwitchソフトとしては規格外のスケール感。

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真 流行り神1・2パック

都市伝説を題材にしたアドベンチャーゲーム。

テキストメインのアドベンチャーゲームになりますが、なんと本作、CEROがZなんです!

それだけエグイ描写が満載で、あまりの気持ち悪さに流し読みをしたくなりました。

怖いとはちょっと違いますが、こんなゲーム、子供にはとてもやらせられませんよw

怖いもの見たさでプレイしたい人にしかおすすめ出来ませんw

おすすめポイント
  • Z指定ならではのエグイ描写。
  • 気持ちの悪い登場キャラクター。
  • 様々な都市伝説。
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Dead by Daylight

生存者と殺人鬼に分かれて勝敗を競う非対称マルチプレイゲーム。

基本は誰もが知っている鬼ごっこなんですが、生存者が殺人鬼に捕まるとフックに吊るされるんですよ。

その描写が非常にエグく、生存者が苦しそうに叫びます。これぞ大人の鬼ごっこw

殺人鬼に追いかけられる時の恐怖感は並大抵のホラーゲームでは味わえません。ある意味、最も怖いホラーゲームかも。

おすすめポイント
  • 殺人鬼に追いかけられる恐怖感。
  • 生存者を追いかける楽しさ。
  • 鬼ごっこやケイドロを彷彿とさせるゲームデザイン。
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ドラゴンズドグマ:ダークアリズン

ファンタジー世界を舞台にしたオープンワールドアクションゲーム。

よくあるタイプのゲームに見えますが、実は本作、日本の大手ゲームメーカーであるカプコンが手掛けているんです!

そのため見た目は洋ゲーライクですが、随所でカプコンイズムを感じられるような作りになっています。

代表的なのがアクションバトル。どことなく「モンスターハンター」に近い駆け引きを味わえるようになっていて、同作品にRPG要素を加えたようにも見えます。

オープンワールドゲームにしてはマップの広さは控えめなので、入門用としてもおすすめ。

おすすめポイント
  • カプコンイズムが詰まったアクション性。
  • 程良い広さのオープンワールドマップ。
  • どこでもプレイできるお手軽感。
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DOOM

FPS黎明期に発売された「DOOM」のリブート作。

本作で特徴的なのが、スピード感、歯ごたえ、ゴア表現になります。

ツボにハマればどぅーっとプレイし続けてしまうほどの中毒性があるので、FPS好きには是非おすすめしたい作品です。

何気に探索要素も強く、各ステージは迷路のように入り組んでいるので、隠し通路やアイテム探しも面白かったりします。

友達によるとSwitch版は良移植のようで、携帯モードでも快適に楽しめるらしい。

おすすめポイント
  • スピード感のある戦闘。
  • 清々しいくらいのゴア表現。
  • 迷路のように入り組んだマップデザイン。
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ウルフェンシュタインII:ザ ニューコロッサス

ナチスに占領された世界を描いたFPS。

Z指定タイトルだけあって恐ろしいくらい表現がゴアゴアしていますが、本作の場合はそれをエンターテイメントとして昇華させていたから凄かった!w

「グロい=怖い」ではなく「グロい=笑える」なんて感情をプレイヤーに植え付けるなんて相当なことだと思います。

FPSとしては「DOOM」譲りのスピーディなアクション性となっていてかなり豪快です。

Switchソフトとしてはここで挙げた中でも異彩を放っていて見せびらかしたくなるほど。

僕の友達によるとSwitch版も良移植のようで、他機種版と比べてグラフィックはやや劣るもののジャイロ操作や携帯モードで楽しめることから甲乙つけ難いようです。

おすすめポイント
  • ゴア表現をエンターテイメント化したストーリー。
  • スピード感のあるアクション性。
  • Switchの機能を活かしたジャイロ操作。
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クローズド・ナイトメア

実写映像で楽しめるホラーアドベンチャーゲーム。

邦画にビジュアルノベル&脱出ゲームを盛り込んだような内容ですが、個人的にストーリーが気に入りました。

何故かと言うとホラーゲームらしい恐怖の要素を持たせつつも若者の恋愛も描いているからです。

当初は嫌いだったキャラも最後までプレイすることで好きになれました(逆のパターンもありましたがw)。

登場人物の年齢からして25歳前後の大人に最もおすすめしたい作品です。

臨場感のある実写の一人称映像は必見ですぞ!

おすすめポイント
  • 実写映像ならではの没入感。
  • 若者の恋愛を描いたストーリー。
  • 臨場感のある実写の一人称映像。
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ビターな香りを味わいたいあなたへ

VA-11 Hall-A

バーテンダーとなってお客様にカクテルを提供していくアドベンチャーゲーム。

このゲームは地味にハマりました。

お客様にカクテルを提供する時は、レシピを見ながら7種類の材料を組み合わせていきます。

しかし、お客様の中には「甘い奴」とか、具体的な名前を言わなかったりするので、時にはどんなカクテルを求めているのか予測して提供しないといけないんですね。

提供したカクテルによってはその後のストーリー展開が変化していくので、バーテンダーの仕事をテキストアドベンチャーゲームに上手く落とし込んでいます。

また、お客様との会話も面白く、話を聞いているとバーの外で起こっている出来事が繋がっていくので、世界観の構築にも成功しています。

実は本作、サイバーパンクを題材にしていまして、舞台となる世界は近未来都市なんですよね。

バーの中だけですとサイバーパンクっぽさはそんなにありませんが、お客様の話を聞いていると外の様子が具体化されていくので、大人向けのゲームらしく、想像する楽しさもあると思いました。

ここまで「VA-11 Hall-A ヴァルハラ」が大人向けのゲームであることを語っていきましたが、すいません。

一番大切なことを言い忘れていました。

「VA-11 Hall-A ヴァルハラ」が大人向けのゲームである最大の理由。

それは、来店するお客様が変態ばかりであることです。

来店するお客様は編集長、アイドル、金持ちセレブ、アンドロイドなど十人十色なんですが、みなさん、ちょっと気を許していると下ネタトークをしてくるんですよw

お客様の中には一歩間違えたら「VA-11 Hall-A」ならぬ「SE-KU-Hall-A」になりそうな変態発言を素で放ってくるので、ある程度は歳を重ねていないと面白さがわかりにくいゲームなんじゃないかと思いました。

性が絡む話ではLGBTの件にも深く突っ込んでいますし、とても味わい深いゲームに感じます。

本記事で興味を持った方はぜひ、おつまみや飲み物を用意してからプレイしてみてください。

ゲームの世界に浸ることができますよ。

ここまで「VA-11 Hall-A ヴァルハラ」を紹介してきましたが、続いて紹介するのゲームはちょっとヤバかったりします。

おすすめポイント
  • カクテルによってストーリーが変化するという斬新なゲームシステム。
  • 味わい深いバーの雰囲気。
  • 下ネタなどアダルティなトーク。
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L.A.ノワール

1940年代のロサンゼルスを舞台にしたオープンワールドゲーム。

このゲームはですね、1,370人ものスタッフが7年もの歳月を経て作り上げた超大作です。

舞台となるロサンゼルスの建物は1つ1つしっかりと描いていますし、高度なモーションスキャン技術によってキャラクターの表情が非常に細かく動きますからね。

一見すると意味のないところに力を入れているように見えますが、本作に関してはリアリティの追求がゲーム性に直結していると思いました。

なぜそう思ったのか?

詳しい話は後で話すとして、まずはゲームの流れを簡単に紹介していきますね。

各エピソードでは刑事となって事件を解決していくことになるんですが、その際には様々な工程を挟むことになります。

事件が起きた場所まで車を運転したり、事件が起きた現場を捜索して「手掛かり」を探したり、関係者へ取り調べを行ったり、犯人を追うために銃撃戦を行ったり。

アドベンチャーやレース、アクションシューティング、格闘ゲームなど色んなジャンルの要素を体験していき、事件解決後には5段階のランクで評価されます。

で、なんでリアリティの追求がゲーム性に直結しているのかと言いますと、キャラクターの微妙な表情の変化によって新しい手掛かりが見つかる可能性があるからです。

関係者に取り調べを行う際には相手の話を聞いたうえで「信用する」「疑う」「反証する」のいずれかを選択していきます。

文脈だけでは本当のことを言っているのか?嘘を付いているのかわかりにくいんですが、相手の微妙な表情の変化によってわかることもあるんですね。

このアナログ感はリアリティを追求したゲームだからこそ実現できたと思うので、技術の進歩に驚かされました。

全体的には荒削りな部分が多く、事件の内容が似たりよったりだったり、オープンワールドゲームにしては寄り道要素が控えめだったりしますが、凄いゲームであることは確かです。

Switch版の場合、追加コンテンツを全て収録しているほか、Joy-Conのモーション操作、タッチスクリーンに対応しています。

オリジナル版は10年以上も前に発売された作品ですが、今でも色あせない凄さがあるので、興味がある方はぜひプレイしてみてください。

リアリティを追求した「逆転裁判」みたいな魅力が詰まっていますよ。

おすすめポイント
  • 徹底的に再現された1940年代のロサンゼルス。
  • 刑事になりきれるゲームデザイン。
  • Switch版ならではのジェスチャー&タッチ操作。
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お色気成分が欲しいあなたへ

ベヨネッタ2

スマブラにも参戦したベヨネッタが主人公のアクションゲーム。

特筆したいのが、爽快感が半端ないことです。

AボタンやXボタンを押すと、パンチやキックを連続で繰り出してコンボが決まっていきます。

これだけでも十分に気持ち良いんですが、攻撃が当たると相手と自分が一瞬だけ止まるヒットストップという演出を効果的に使っているので、手応えが半端ないんですよね。

そんなアクションをさらに面白くしているのが、ウィッチタイムという特殊能力です。

敵の攻撃をタイミング良く回避すると辺りがスローモーションになり、無敵時間が発生します。

この特殊能力によってゴリ押しでなぎ倒すのではなく、敵の攻撃を回避する必要性が生まれているので、メリハリのある戦いを楽しめるんですよね。

今作の場合、敵が攻撃をする際にはピカッと光るようになっているので、初心者でも回避をするタイミングを予測しやすくなりました。

このように「ベヨネッタ2」は敵との戦闘に力を入れているんですが、冒頭でもお話したように、ぼくは大人の方にこそおすすめしたいです。

というのもこの作品、主人公のベヨネッタがセクシー過ぎるんですよ。

Googleさんの規制が厳しいのであんまりお見せできないのが残念なところですが、ゲーム内では随所でベヨ姉さんのセクシーな様子を拝めることができます。

お尻がドアップで映し出されたり、突然すっぽんぽんになったり。

全国の紳士たちの鼻の下を伸ばそうとするような演出が満載なので、女性に興味を持ってからプレイすると楽しさが倍増します。

ぼくの場合、本作をプレイしたことでメガネ美人も悪くないなと思うようになりました。

それまではメガネって仕方がなくかけるものだと思っていたんですが、かけることで魅力が増すこともあるんですね。

1周クリアまでのプレイタイムは短めですが、常にクライマックスなんじゃないかと思うくらい濃い体験を味わえる作品なので、興味がある方はぜひプレイしてみてください。

おすすめポイント
  • 前作以上にスピード感のあるゲームプレイ。
  • 超濃厚なゲームプレイ。
  • 爽やかになったベヨネッタの髪型。
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キャサリン・フルボディ for Nintendo Switch

悪夢と現実を行き来していくアクションアドベンチャーゲーム。

このゲームはですね、子供には絶対にやらせられません。

そのくらい、大人の方に向けて作られています。

理由としては2つあって、1つめはそもそものストーリーが大人向けだからです。

本作の主人公であるヴィンセントは優柔不断な男で、恋人関係が5年間も続いている彼女がいるにも関わらず、様々な女性と関係を持ってしまいます。

その結果、プレイヤーは浮気や修羅場、さらには四角関係を体験することができるんですが、どうでしょうか?

実に大人っぽいストーリーですよね?

CEROレーティングは「D」なのでお子様でも購入することはできますが、ちょっと刺激が強すぎるんじゃないかと思います。

「キャサリン・フルボディ」が大人向けである2つめの理由は、ヒロインがセクシーであることです。

本作では3人のヒロインが登場します。

名前は3人ともキャサリンなんですが、全国の紳士たちを狙い撃ちしたようなキャラクター性を持っているんですよね。

長い髪のメガネ美人とか、名前以外の記憶を失った少女とか。

どのヒロインも魅力的なので、浮気をしてしまうヴィンセントの気持ちもちょっぴり。いや、だいぶわかってしまいましたw

ゲーム内では様々な選択肢が存在しまして、プレイヤーの選択次第でエンディングが変化するので、どのキャサリンを優先しようか迷ってしまいましたw

いやぁこれが四角関係という奴なんですね。

このように「キャサリン・フルボディ」は大人に向けて作られていますが、1つ重要なことを言い忘れていました。

実は本作、ストーリーよりもパズルアクションの側面が強く、ゲーム部分の大半はパズルアクションパートで構成されています。

このパートが実に曲者で、パズルの難易度が妙に高かったり、操作に癖があったりして、本作の土台となった無印版「キャサリン」では頭を悩ませる存在でした。

しかし、リニューアル版となる今作では大幅に改善されていまして、誰でも簡単にパズルアクションパートをクリアすることができます。

制限時間やゲームオーバー、罠が発動しない「safety」モードが追加されたり、CPUが自動で操作してくれるオートモードが追加されたり。

ストーリーだけを楽しみたい方に向けた救済措置が満載なので、より多くの人におすすめできるようになりました。

あの「ペルソナ」を手掛けたチームが開発を担当しているだけあってオシャレな演出が満載ですし、「ペルソナ5」を10股するほどやり込んだ方は本作にも手を出してみてはいかがでしょうか?

Switch版は「ペルソナ5」の主人公が使える追加コンテンツなどが最初から収録されていますよ。

おすすめポイント
  • セクシーなキャサリンたちと浮気や修羅場、四角関係を体験できる。
  • ハマると面白いパズルアクションパート。
  • 無印版から大幅に改善されたゲームシステム。

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シノビリフレ -SENRAN KAGURA-

「閃乱カグラ」シリーズのキャラクターとHD振動によるスキンシップを楽しむコミュニケーションゲーム。

このゲームはYouTubeさんの規制に引っかかりそうなのであんまり詳しいことは言えないんですが、Switchだからこそ楽しめる大人向けゲームなんじゃないかと思いました。

というのもこの作品、Joy-ConのHD振動をフルに活用しているんですよね。

HD振動は従来の振動機能とは違って細かな揺れを発生させることができます。

本作ではそんな細かい揺れを女の子の揺れに見立てていまして、様々な形で女の子をマッサージするのが主な内容となっています。

太ももを叩いたり、振動マッサージ器を胸に当てたり。

現実ではなかなか味わえない気持ちの良い体験を味わうことができます。

本作の題材となっている「閃乱カグラ」は3DSの時も本体の機能をセクシー方面で上手く活用していましたが、Switchでもそれは健在でしたねw

ただこの作品、価格が約1,000円と安いことからボリュームは控えめとなっていまして、1時間もプレイしたら底が見えてきます。

その辺りが難点ではありますが、女性に興味を持ってからプレイすると楽しさが倍増しますので、大人向けのゲームとして紹介させていただきました。

おすすめポイント
  • HD振動を活かしたゲーム体験。
  • 様々なシチュエーションのスキンシップ。
  • 各キャラクターにスポットを当てたショートストーリー。
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DEAD OR ALIVE Xtreme 3 Scarlet

南の島で美少女たちがバカンスを楽しむミニゲーム集。

高い投身の美少女が水着姿でキャピキャピするゲームになります。

水着の中には面積が小さすぎるタイプもあるので、ゲームを楽しみつつ性欲を満たすなんてこともw

ただし、ゲーム性は低いので、駆け引きを楽しみたい人には向きません。

Switch版の場合、携帯モードでこっそりできるのが大きな魅力に感じます。

おすすめポイント
  • 存分に堪能できる美少女たちの水着姿。
  • 様々なシチュエーションで楽しめるバカンス。
  • 携帯モードでこっそり楽しめるw
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スーパーリアル麻雀PⅤ

セガサターンで人気を博した脱衣麻雀ゲームのSwitch版。

残念ながらSwitch版は白い光による規制が入っているようですが、それでもある程度までは肌色を見られるようですw

まさか、こんなゲームをSwitchに移植するとは恐れ入りましたw

↓「2」から「7」を収録したパッケージ版も出ています。

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大人向けのおすすめSwitchソフト特集まとめ

以上!大人向けのSwitchソフトでした!

Switchで硬派なゲームを楽しみたい方は参考にしてみてください。

多くは他機種でも発売されていますが、携帯モードでも楽しめると考えたら夢のような話だと思います。

ここで挙げたゲームを持っていたら友達に見せびらかしてみると「え?Switchでこんなゲームが出ていたの!?」と驚かれるかもw

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37件のコメント

海外ドラマ好きな人には、LAノワール、バイオリベレーション2は超オススメですからねぇ?

ネットニュースで、ラングリッサーシリーズ復活とあったんですが、やはり今、ゲーム人気が戻ってきてるんですかねぇ?レトロブームやミニシリーズで、中年ゲーム世代が帰ってきてるのかしら?

そうですね、言われてみると海外ドラマちっくなゲームもいくつか紹介していました。

ラングリッサーシリーズはまた復活しそうですね。コンシューマー向けの新作だったら良いのですが・・・

ケントさんはインディーズゲームはあんまりプレイしないのかな?

なるほど、あっとされるのか。
フォトリアル系は携帯機より大画面の方が見やすい気はする。
SwitchでもTVモードでの方が向いていそうではあるがね。

ベヨネッタはお姉さんだったのか、てっきり、いや何も言うまい。

僕だったら携帯機であそこまで迫力ある映像のゲームが遊べたらビックリしてしまいます。

もちろん、フルで堪能したい場合はTV画面ですけどね。Switchの他機種にはない大きな利点こそが携帯モードですので。

レディにはいくつになってもお姉さんと言わないといけませんw

先日のps4の子ども向けソフトの逆なかんじですね。少し前までは任天堂系は子ども、ソニー系は大人に強い印象でしたが、両者とも広い世代に向けたソフトが揃って来ましたね。今回の記事のように任天堂の大人向けのCM、ソニーの子ども向けのCMとか作ったら面白そうですね。
今回紹介された中では、気になっていたベヨ姉さんを先日wiiuU版で買ったので、自分に合うようだったらSwitchで3を買って見たいと思ってます。

そうですね、あえて両ハードの弱い部分を補うタイトルをピックアップしてみました。

どちらのハードも弱点を補うためのタイトルは発売しているんだよーってのをもっと多くの人に伝えたかったんですね。

おお!ベヨネッタ2を持っていましたか!?このゲームはおすすめですよ!楽しめることを祈っていますー♪

ウルフェンシュタインはPS4でやっていますが、確かにオススメですね。導入部から引き込まれるゲームで面白さは保証できます。
こんな日本ではマニアなFPSがスイッチで出来るとは、すごい時代になったもんです。

おお!PS4でプレイされていましたか!?

このゲームのSwitch版が発表された時は驚きました。ベセスダも冒険するなぁw

バイオリベ2の透明な敵には大苦戦しました・・・!弟とプレイしてて何度もやられましたし・・・、スカイリムは途中までしかやってませんけどもあれは良い。ゼルダもそうですけどもオープンワールドゲームが携帯出来るって良いですねぇ・・・。

透明な敵は苦戦しますよねぇ・・・終盤の方に何度も出てきて大変でしたw

そう言えば本作はローカル協力プレイにも対応していましたっけ。兄弟でプレイできて羨ましいです。

スカイリムやBotWクラスのオープンワールドゲームを携帯できるって夢のようですよね。数年前までは考えられませんでした。

リベ2では僕が戦闘キャラで弟が非戦闘キャラでやってたんですけどね、弟のモイラの戦闘部族っぷりときたら・・・!なぜ彼は先頭に使えない技で戦おうとするのか・・・。

スイッチに関しては「良い時代になったなぁ・・・。」って毎回しみじみとしてしまいますね、

あはは、僕も同じような展開になりそうですよw

marumaxさんの気持ちはよーく分かります笑

一昔前の携帯機ってPS2のゲームでさえも移植するのが大変でしたからね・・・

スイッチは完全に若い人向けなイメージありますからね
よくいえばゲームゲームしてるソフトが多いので純粋に、楽しめます
しかしLAノワールを移植したのは驚きました
ロックスターもスイッチ市場目をつけてるんですかね
スカイリムはスイッチの、すごい気になりますがあの膨大なゲームをいちからやるのはもうお腹いっぱいだなあって、なりましたね

Switchユーザーの平均年齢そうってどのくらいなんでしょうかね?

この記事で挙げたようなゲームはあまりイメージとして挙がりませんが・・・

LAノワールの移植は意外です。この流れでGTAVが来たら面白いんですが。

むぐおさんのスカイリム愛は素晴らしいですからね。また、忘れた頃に手を出すのも良いと思います。

大人向けゲームというとグロ要素が強いという印象があるのですよね…(偏見)
ただ、ジ・エルダー・スクロームはかなり興味があります。
オープンワールド系のゲームは一切やったことがなく(強いていうならドラクエ10)
ぶっちゃけ自分でもリニア式の方が性に合ってる気がするため(製作者の意図に乗ってゲームをプレイし慣れているためとも)ですw

ただ、スイッチ関係なくオープンワールド系のゲーム全般に興味がありますが…問題はモチベが保てるかどうかになります。(リニア式みたいなストーリーゲーですと保ちやすいのですが、何もかも自由となるとリニア式に慣れてしまっている自分が主体的な行動がとれるのか…)

大人向けといえばフォトリアルでグロいイメージは強いですね。ここで挙げたゲームも暴力表現が多めになります。

オープンワールドゲームはSwitchを購入されたらぜひ、プレイしてみてください!

リニア式ゲームに慣れていると戸惑うところはありますが、工夫している作品は工夫していますので。

今、思い付きましたが、初心者向けのオープンワールドゲームを特集してみようかな?

良いですね!>初心者向けのオープンワールド紹介

自分みたいな旧世代のゲームが好き、とくにRPGが好きな人間ですとオープンワールドをプレイしたことがない人が多いと思います。(昔のds世代の方方のことです)

自分でも知ってるオープンワールドだと、ゼルダbotwとウィッチャー3とこの記事のジ・エルダー・スカイリムぐらいしか思いつきませんねw
どのゲームもオープンワールドなんだ、ということは知ってますが自由度が高いぐらいしかわからないため(レビュー記事を見てもそんな印象です)、そこらへんをもう少し補填的に説明していただけると他の方はともかく自分は嬉しく感じます。

紹介記事お待ちしております。(気長に待っていますw)

楽しみにしていてください!最近は新作ゲームレビューや情報が少ないため、すぐ公開出来そうですよ♪

こうしてコメント欄でやり取りをしていると記事のアイデアが次から次へと思い浮かぶので本当に助かっていますし、何よりもやり取りをするのが楽しいです♪

良い記事に出来るようがんばります!

自分がプレイしたのはPS4版ですが、DOOMとウルフェンシュタインⅡはオススメしたいですね。
この2本は自分がプレイした中では最高峰のシングルFPSゲームで、グロイのが苦手で無ければ是非プレイして欲しいです。

個人的に気になっているのはベヨネッタシリーズです。アクションゲームとしてかなり評価が高いので、ベヨネッタ3の発売までにはプレイしたいと思ってます。

個人的にもDOOMとウルフェンシュタインIIは近年発売されたFPSの中でも特におすすめしたいと思っています。

こんなゲームがSwitchでも楽しめる時代になったんですねぇ・・・

ベヨネッタはぜひ!アクションゲーム好きでしたら特に2がおすすめですよー

DOOMやウルフェンシュタインIIはジャイロ機能の恩恵をかなり感じています。特にDOOMはスピード感のある動きと一体になる感じがたまらなかったですね。携帯モードでもしっかり遊べるので、パフォーマンス的にはやや落ちるとはいえ良くここまでやってくれたなって感じです。

スカイリムみたいな長時間プレイしたくなるオープンワールドのゲームはSwitchにもっと欲しいですね。最新のゲームは厳しいでしょうが、GTAVとか来ないかな?

ジェイロ機能は実際に試してみたいですね~。僕はFPSではスティックでの照準に慣れきっているので笑

3DS版ゼルダの伝説ムジュラの仮面では重宝しました。

GTAVはSwitchで発売されたらかなり売れそうです。オンラインモードの運営が大変そうですが、最悪、シングルのみでも良さそう。

久々コメントです!ここに載ってるタイトルはかなりお世話になってますね。LAノワール、スカイリム、クローズドナイトメア以外は全部買いました。スイッチは大人専用ゲームが増えて嬉しいです!

ちょうど今WolfenStein2をやってるんですが、ドラマみたいなストーリーがすごくいいです!FPSとしての楽しさはDOOM同様のシステムで楽しいし、今のところ期待通りの作品になってます。この時代にストーリーのみに注力した作品を作ってくれたベセスダには感謝です!

おお!色々購入されていますね!

ジオさんと言えば大人向けのゲームも色々購入されている印象でしたが・・・

ウルフェンシュタインIIも満喫しているようですね。本作はストーリー性の高さもセールスポイントで、濃厚な体験を味わえると思います。シングル重視のFPSは今の時代、本当に貴重です。

この中でプレイしたのはスカイリムだけですが、かなり夢中になりました。
寝る時に布団の中にSwitchを持ち込んで、眠気が来るまで遊ぶという形で色々なSwitchのゲームを遊びましたが、個人的にこれまで遊んだ中で一番それに合っていたのがスカイリムですね。

大人向けのゲーム…やっていないですが、シノビリフレもそんな感じですかねw
あれは大人向けというよりも思春期の少年向けっぽいかもw

スカイリム!しっかり触れてみましたよ!オープンワールドゲームを布団の中でプレイって贅沢ですよねw

そんなことが出来るようになるとは・・・

シノビリフレは入れようか迷いましたが・・・こういうのって大人向けと言っても良いのか分からないので入れませんでしたw

まあ、すっぽんぽんになったら入れますけどねw

紹介しているのはマルチタイトルが多いけど「ベヨネッタ2」は前作と合わせてSwitchでプレイしたみたいですね。

ベヨネッタはシロマさんも楽しめそうですね。3が出るタイミングでどんどんプレイするのも良いと思います。

PS4で既に出てるものやリメイク版ばかりで、いまいちですね。敢えて言うならこれらのソフトを携帯機でプレイできるのが魅力かな

ミク、東方、ネプテューヌ、SAO。これらPSでの人気シリーズは、現在はみーんなSwitchでも発売されているもしくは発売予定となっていますね。恋愛ゲームも数多し。サマポケ、蒼かな、大図書館、ノラと皇女、クラナド、ひぐらし、グリザイア、この大空に翼を広げて、僕の彼女は人魚姫など盛り沢山です。そして、リージョンフリーでもある為ディープに楽しめる本体仕様です。
クラッシュリマスター出した会社がスパイロリマスター出すので取り寄せる予定です。それ以前にまずガンガンピクシーズ行きたいと思っています(笑)今後もこれらのタイトルも楽しみですね♪

スカイリムは、amiibo無しでも馬を使って崖を登ればその先にある宝箱からリンク装備が手に入るという裏技があるんですよ!(しかも割と序盤に)
そもそも馬で崖を登れるあたり、洋ゲーならではの大雑把さに笑いましたねw

そうだったんですか!?

こんなところで洋ゲーの大雑把さが露呈してしまうとはw

リンクamiiboを持っていない人は朗報かも!?

僕的なswitchの大人向けオススメは

CIV6
プレイする度に地形が変わるストラテジー
指導者毎に特徴があったり、クリア条件が複数あるので飽きがこない
CIV4が電子麻薬って言われてたけどswitchとCIVの組み合わせも「あと1ターン…」で気づくと数時間溶けるくらいヤバいです
FEのシミュレーション部分が好きな人にやってもらいたい

slay the spire
ローグライク×カードデッキでこちらもランダムなのと他のカードゲームと違ってデッキ固定じゃないのでリプレイ性が高い
カードの取捨選択で悩むのが楽しいのとカードゲームは対戦が多く待ち時間がダルいけどそれがないので気軽に楽しめます

テトリス99
最初はあれこれ考えながらプレイしてたけどなれてきたらほぼ何も考えず無心でプレイしてます
他の落ちゲーでもいいけど無料なのとソロゲーと違って終わりがあるのが助かる

あとは19日のインディーワールドでinto the breachが即リリースしてくれたら完璧です

色々とおすすめありがとうございます!今回は未プレイのゲームは触れませんでしたが、思考型という意味ではそれらのゲームも良いと思います。