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【体験版レビュー】Root Film(ルートフィルム) [評価・感想] あれ?問題作かと思ったら普通に面白いぞ!?


Root Film(ルートフィルム)/PS4 / Switch

どうも!KENT(@kentworld2 )です!

今回は2020年7月に発売されるPS4/Switch「Root Film(ルートフィルム)」の体験版レビューをしていきます。

本作は「√Letter ルートレター」の後継作となるアドベンチャーゲームですが、普通に面白く感じます。

2016年に発売されたPS4/PSVITA「√Letter ルートレター」。

「ラブプラス」の箕星太朗氏が企画&キャラクターデザインを手掛けたことで発売前は注目を集めていました。

が、発売後は性格が悪い主人公、一貫性がないシナリオなどが影響して各地で酷評されてしまいます。

やがて「ネタゲーとしては面白い」という評価に落ち着きますが、良作なのかと言われると素直に首を縦に振ることはできません。

一方、今回レビューするPS4/Switch「Root Film」はどうなのかと言いますと、割と良くできています!

よくよく見ると微妙に抜けているようなところもあります。

ですが、ミステリー系らしく惹き込まれるプロット構成となっており、あっという間に体験版でプレイできる八雲編の第1章をクリアしてしまいました!

ここからはそんなPS4/Switch「Root Film」について詳しく書いていきます。

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このゲームを3行で説明すると?
  • 島根県を舞台にしたミステリーアドベンチャーゲーム。
  • 主人公は映像作家・八雲凛太郎と高校生・リホの2人。
  • 各地を探索して怪奇伝承を解き明かしていく。
初リリース日 2020年7月30日
対応ハード PS4/Switch
ジャンル アドベンチャー
発売元 角川ゲームス

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スタイリッシュなイラストで描かれるストーリー

今作をプレイしてまず印象的だったのが、独特なユーザーインターフェースです。

多くのテキストアドベンチャーゲームは立ち絵、背景、テキストの3つで構成されているじゃないですか?

それでいて一人称視点であることが多かったので、主人公の姿は見えず、テキストでしか確認できないのが通例でした。

一方、今作の場合は全編三人称視点のイラストで描かれるので、従来のテキストアドベンチャーゲームよりも躍動感が増しています。

これ、地味に手間が掛かっているんじゃないですかね?

イラストを描くのも大変ですから、数を用意するのに苦労したんじゃないかと思われます。

普通に面白いシナリオ

体験版では八雲編の第1章をプレイできました。

「√Letter ルートレター」のズレたセンスが好きな者としては何かやらかしてくれないか期待していましたが、残念ながら普通に面白いですw

それもそのハズ、本作のシナリオを担当しているのは「クロックタワー」シリーズで知られる河野一二三氏が担当していますから。

体験版でプレイできる八雲編の第1章では映像作家の八雲凛太郎(やぐも りんたろう)とアシスタントの曲 愛音(まがり あいね)がミステリアスな事件の謎を解き明かしていくことになります。

シナリオの運びはミステリー系では王道といった印象で、冒頭の不可解な現象は興味をそそられましたし、謎を解き明かしたくなりました。

まあ、オチに関しては「体験版だから」で済ませそうな感じでしたがw

製品版は女子高校生のリホがもう1人の主人公として活躍するようなので、W主人公制ならではの凝ったシナリオに期待しています!

随所で漂うルートレターのエッセンス

絵のタッチが変わった関係で一見すると「√Letter ルートレター」とは別ゲーに見えるかもしれません。

ですが、プレイしてこれは後継作であると確信しましたw

舞台が前作と同じ島根県である関係上、探索するエリアも似ていますし、マスコットキャラクターのしまねっこも登場しますから。

また、前作で使用されていたBGMが流用されていたり、マックス、八雲なんて聞き覚えのあるワードも出てきます。

体験版の段階では前作との関連性があるのかどうかはわかりませんでしたが、前作ファンとしては気になって仕方がないですw

製品版では前作との関連性が明かされるのかどうかも期待しています!

コマンド式によるテンポの悪さは変わらず

今作も完全なノベルゲームではなく、コマンド選択で各地を探索してストーリーを進めていきます。

が、この手の形式にすると途中からどこへ行けば良いのかわからなくなり、ストーリーの進みが遅くなってしまうんですね。

文字を淡々と読み進めるだけではゲームらしさに欠けてしまい、自由度も落ちてしまうだけにどちらにも長所短所はあるとは思いますが、もう少しナビゲートを増やしても良かったような?

この手のゲームはストーリーありきで探索は添え物のようなものですから。

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Root Film(ルートフィルム)のレビューまとめ

全体的にはミステリーアドベンチャーとして普通に楽しめそうな予感です。

前作ファンとしてはズッコケてほしい気持ちもあるんですが、普通に面白いミステリーアドベンチャーゲームだったとしてもそれはそれで良いかなと思っています。

島根県の怪奇伝承を多数取り入れているようなので、今年は本作でホラー成分を吸収するぞ~!

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