どうも!KENT(@kentworld2 )です!
今回は、ニンテンドー3DSの神ゲーを10本紹介します。
3DSも発売されてから10年近くが経過し、1世代前のゲーム機という印象が強くなってきました。
ですが、多くのゲームショップでは未だにゲームソフトが販売されており、ニンテンドーeショップでは定期的にセールが行われています。
そこで、本記事では100本以上の3DSソフトをプレイしてきたぼく、KENTが特におすすめのタイトルを紹介していきますので、最後までご覧ください。
目次
新・光神話 パルテナの鏡
少年の天使が主人公のアクションシューティングゲーム。
3DSと言えば2画面、3D映像、タッチスクリーン、スライドパッドが特徴的ですよね?
本作はそれらの機能を見事なくらい活かしているので、3DSじゃないと成立しないゲームに感じます。
特筆したいのが、奥行き感のある映像です。
各ステージの前半では奥スクロール型のシューティングゲームを行うことになるんですが、3D機能をONにすると臨場感がグッと増します。
その迫力はまるで、遊園地のアトラクションを体感しているかのよう。
もうね、初めてプレイした時は「3DSすげぇ」と思いましたもん。
このように本作は奥行き感のある映像でシューティングを楽しめるのが大きな特徴となっていますが、ステージの攻略中に聴けるピットとパルテナ様による漫才のような掛け合いも見逃せません。
例えばこんな会話を繰り広げることがあるんですよ。
パルテナ「ただし、5分も持ちません。制限を超えると翼が焼け落ちますよ」
ピット「はい・・・お世話になります。飛べない天使ですみません」
どうでしょう?
思わずクスッとしませんか?
挙句の果てに
なんてド直球な下ネタをブチ込んでくるなどシナリオを考えられた桜井政博さんの悪ノリが満載で、終始、楽しくプレイできました。
それ以外の特徴としては、
- 仕掛け満載の地上戦
- リスクとリターンがしっかりしている難易度調整
- 通信機能によるマルチプレイ
- ランダムで入手できる武器や特殊効果アイテム
など、挙げ出したらキリがなく、本作だけで1本の記事が完成してしまう勢いです。
冒頭でも触れたようにぼくは100本以上の3DSソフトをプレイしてきましたが、その中でNo1を選べとなったら本作を選びますね。
それだけ素晴らしい作品だと思っていますし、気に入っています。
ゼルダの伝説 時のオカリナ 3D
ガノンドロフに支配されたハイラルの平和を取り戻していく3Dアクションアドベンチャーゲーム。
1998年に発売されたN64ソフトのリメイク版ですが、ハッキリ言います。
このゲームは義務教育レベルの作品です。
3Dアクションアドベンチャーゲーム史に名を刻みましたし、個人的にも本作をプレイしたことでゲーマーに目覚めました。
それだけ思い入れのある作品なので、3DSでリメイクされると聞いた時はあまりの嬉しさに昇天しましたよ。
でも、リメイク作ってオリジナル版で良かった点が変わっていたりしてガッカリすることが多いですよね?
本作の場合、オリジナル版を尊重して作られているので、オリジナル版を10周以上プレイするほどハマったぼくでも納得行くリメイクに感じました。
グラフィックは作り直していますが、オリジナル版の雰囲気を残しつつブラッシュアップされていますし、ストーリーは余計な改変がなされていません。
そのうえで
- 2画面を活かした快適なアイテム選択
- ジャイロセンサー機能による快適な照準移動
- 3D映像によって高まる迫力
など、3DSならではの追加要素を加えており、より魅力が増しています。
極めつけが裏ゼルダ。
これはゲームをクリアするとプレイできる裏モードで
- 表モードからマップが左右反転敵になった
- 敵の攻撃力が2倍に増した
- ダンジョンに設置されているオブジェクトの位置が変化した
といった感じで表モードから変化しています。
特にダンジョンのオブジェクト配置が変更になったのは謎解きの攻略手順に大きな影響を与えていて、表モードでは通用したことも裏モードでは通用しなくなりました。
中には謎解きの攻略手順が強引になってしまい、
「なんじゃこりゃ?」
と突っ込みたくなる箇所が散見されますが、そういったシュールな面も含めて注目の内容となっています。
ゼルダの伝説 神々のトライフォース2
スーパーファミコンで発売されたアクションアドベンチャーゲーム「ゼルダの伝説 神々のトライフォース」の続編。
すみません、2作続けて「ゼルダの伝説」シリーズを紹介してしまいました。
でもね、本作も3DSを語るうえでは欠かせないのですよ。
何故かと言うとトップビューによる奥行き感のある映像は3DSならではだからです。
静止画では3D映像にできないのでどうしても魅力が半減してしまいますが、このゲームも3D機能をよく活かしています。
特に高所から落下していく時の恐ろしさは3D映像だからこそ感じられるもので、とても印象に残りました。
システム面で特徴的なのが、アイテムをレンタルできるシステムです。
「ゼルダの伝説」に登場するアイテムの多くは行動範囲を広げるために存在します。
そんなアイテムを自由にレンタルできるということは、複数の攻略手順を設けたということでもあります。
しかもレンタルしたアイテムはゲームオーバーになると自動的に回収され、また使いたい場合、お金を払わなければいけません。
これは当時のシリーズ作品としては非常に挑戦的なシステムで、攻略の自由度を高めたことに加え、ゲームプレイのリスクも高めてくれました。
前作とは違い、難易度は低めですが、その分、手軽にサクッと楽しめるので、2Dゼルダの入門用としておすすめします。
ファイアーエムブレムif 白夜王国/暗夜王国
戦争を題材にしたシミュレーションRPG。
詰将棋の要領でキャラクターのコマを動かしていくゲームで、白夜王国、暗夜王国の2バージョンで発売されました。
なんて言うとポケモンみたいですが、実際には全然違っていて、各バージョンごとにゲーム内容が大きく異なっているんです。
6章(ステージ6)までは共通していますが、それ以降はストーリーやステージ、さらにはゲームバランスが大きく変化していきます。
具体的に言うと「白夜王国」編は前作の「覚醒」を踏襲した育成重視の内容で、寄り道をして経験値やお金を稼ぎ、好きなようにキャラクターを育成することが出来ます。
一方、「暗夜王国」はと言いますと、寄り道がほとんどできないんです!
そのため入手できる経験値やお金が限られているので、
「どのキャラクターで戦わせて経験値を稼ぐのか?」
「どのアイテムを購入するのか?」
を考えなければなりません。
このようなバランスの「ファイアーエムブレム」はゲームキューブで発売された「蒼炎の軌跡」に近く、同作品が好きなものとしては溜まりませんでした。
寄り道をしてキャラクターを好きなように育成できるのもそれはそれで面白いと思うんですが、経験値やお金が有限だからこそ生まれてくる駆け引きも面白いと思うんですよ。
このように本作は多様化するユーザーのニーズをバージョン商法で解決した意欲作で、
- 「覚醒」の正当な続編を求めているユーザー
- 過去のシリーズ作品を求めていたユーザー
のどちらの期待にも応えてくれました。
育成要素を求めている方は「白夜王国」を。
歯ごたえを求めている方は「暗夜王国」をおすすめしますが、どちらのバージョンにもフェニックスモードという倒れてもその場で生き返るという初心者向けの救済措置が存在します。
ですので、シミュレーションRPGは苦手だけど、
「白夜王国」「暗夜王国」どちらのストーリーも楽しみたいよー!
という人への配慮も行き届いているんですね。
星のカービィ ロボボプラネット
カービィが主人公の2Dアクションゲーム。
カービィと言えばコピー能力やホバリングアクションが特徴的ですが、本作ではそのうえでロボボアーマーというロボットに乗って戦える要素が追加されました。
ロボボアーマーは一見すると「ロックマンX」シリーズのライドアーマーのようですねw
ですが、実際に操作してみると結構違っていて、ロボボアーマーも敵を吸い込んで能力をコピーすることができます。
そのコピーアクションもカービィ単体で発動する時よりも派手なものが多く、ステージ構成もコピーアクションの使用を前提とした作りになっているので、アトラクションのような感覚で楽しめるようになりました。
基本的な部分は前作の「星のカービィ トリプルデラックス」と大差なく、新鮮味という面ではさほど感じられません。
が、その分、完成度は非常に高く、ファンサービスも満載なので、カービィが好きでしたらプレイして損のない作品です。
スターフォックス64 3D
やとわれ遊撃隊「スターフォックス」となってアンドルフ軍を撃退していくシューティングゲーム。
N64で発売された「スターフォックス 64」のリメイク作ですが、本作も3Dとの相性が非常に高く感じられます。
というのも「スターフォックス 64」でプレイできる多くのステージは強制奥スクロール型なので、3D映像との相性が抜群なんですね。
特に印象的だったのが、敵が後ろから登場する時です。
3D映像をONにすることで手前から奥へ流れていく感覚をバッチリ味わえるので、初見プレイ時はドキッとしました。
3D映像をONにすることで感じられるそれ以外の利点としては、距離感を掴みやすくなり、ゲートをくぐりやすくなるなど、ゲーム性の面でも影響を与えている印象です。
なので、オリジナル版を100周以上プレイしたぼくでも新鮮さを感じられました。
え?なんで100周もプレイしたのかって?
それは、スコアアタックがめちゃくちゃ面白いからです。
スコアは敵を撃ち倒すことで加算されていきます。
が、単に撃ち倒すだけでは大したスコアにならず、チャージショットによる誘爆でボーナスポイントを稼がないと良いスコアにはならないんですね。
どのタイミング・どの位置から敵が出現するのかを把握し、どのタイミングでチャージショットを発動するのか?
それを突き詰めてハイスコアを更新するのが最高に楽しいのですよ。
しかも一定数を超えると勲章が貰え、全ステージで手に入れると裏モードが解禁されるので、自己満足に終わらないのが嬉しいですね。
1周クリアまでのプレイタイムは1時間程度と短いですが、攻略ルートが多彩でスコアアタックが面白いので、何周でも楽しむことができます。
メイド イン ワリオ ゴージャス
5秒で終わるプチゲームを連続でこなしていくバラエティゲーム。
本作は歴代シリーズのプチゲームを厳選して収録し、そのうえで新作のプチゲームを収録しているので、シリーズの中ではボリュームが最も多くなっています。
と言っても1つ1つのプチゲームは5秒で終わるんですけどねw
今作からのプチゲームで特に面白いと思ったのが、「ニンテンドー3DS~タッチペン」です。
このプチゲームではポリゴンで作られた3DSを回転させ、タッチペンを探すのが目的となっています。
DS系ってバージョンごとにタッチペンの仕舞う場所が異なるので、最初はどこにあるのか探してしまうんですよね。
そこにゲーム性を見出してプチゲームとして収録してくるとはやられましたw
こんな感じで本作はプチゲームが300種類収録されており、各ステージではランダムで挿入されます。
1つ1つは単純なものですが、いきなり挿入されると脳が追いつかず、時間切れになってしまうことがあるので、反射神経が求められるんですね。
今作ならではなのが、ガチャコロンというやりこみ要素です。
ガチャコロンとはガチャガチャのようなもので、ゲーム内で入手できるコインを払うことで様々なおまけを1個入手出来ます。
このおまけがバリエーション豊かでつい集めたくなるんですよね。
特にミニゲーム系は複数のステージが用意されていたり、収集要素があったりするので、本編そっちのけてハマってしまいました。
ストーリーモード自体は1時間でクリアできてしまいますが、やりこみ要素が非常に多く、リプレイ性も高いのでお得感が凄い作品です。
リズム天国 ザ・ベスト+
リズムに乗って対応するボタンを押していくゲーム。
本作は先程も紹介した「メイド イン ワリオ ゴージャス」と同じく総集編と言えるような内容です。
歴代シリーズのリズムゲームを厳選して収録し、そのうえで新作リズムゲームを少しだけ収録しています。
そのためシリーズファンからしたら新鮮味はやや薄いんですが、ボリュームはシリーズの中では最も多いので、これから「リズム天国」を始められる方にはおすすめしたい作品です。
「リズム天国」で特筆したいのが、ミニゲームに見せかけた音ゲーであることですね。
映像だけを見たらシンプルな絵で構成されたミニゲームに見えるかも知れません。
ですが、BGMのリズムに合わせなければミニゲームをクリアするのは難しく感じます。
そこが本シリーズで大きな特徴となっていて、プレイすればするほどハマるようになっているんですね。
そんな「リズム天国」シリーズですが、実は、過去に発売された作品は微妙に不親切でした。
例えば
- どのタイミングでボタンを押せば良いのか表示されないのでわかりにくい
- ポーズメニューに「リトライ/やりなおし」の項目がない
といった感じで痒いところに手が届かない作りだったんですね。
一方、本作の場合、
- 練習モードで何度もミスをしたら下画面にボタンを押すタイミングのガイドが挿入されるようになった
- 本番では「やりなおし」の項目が追加された
といった改善点がなされています。
さらに
- 同じリズムゲームで何度もゲームオーバーになった場合、そのリズムゲームをスキップできるようになった
- 下画面にはボタンを押すタイミングが遅いのか?早いのかを教えてくれるようになった
ので、過去作で感じられた不親切な印象は見事に払拭されています!
ですので、総集編でありつつも完成度も上がっている印象で、これから「リズム天国」を始められる場合、本作が最もおすすめです!
あ・・・今作から追加されたストーリー要素は期待しないでくださいねw
マリオゴルフ ワールドツアー
マリオファミリーが登場するゴルフゲーム。
このゲーム、あまり知られていませんが、実は、完成度がかなり高かったりします。
現実のゴルフと同じく地形、風の動き、高低差、傾斜の概念が存在するのは言わずもがな。
本作はそのうえで快適なゲームプレイを実現しており、ロード時間が短いうえ、優秀な早送り、演出スキップ機能が搭載されています。
スキップ機能に至ってはボールを打った後、すぐに次のショットが打てるようになるので、この機能を多用したら例え18ホールを回ったとしても10分程度で終わってしまうんです!
ゴルフゲームって同じコースを何周もプレイしてハイスコアを更新していくのが基本なので、長くプレイしていると反復性が高くなってしまいます。
それだけに快適性が高いとストレスなく楽しめるので、これは、嬉しいですね。
このように本作はゴルフゲームとしての完成度が高く感じられますが、マリオが登場するゲームなので、エンタメ要素も沢山盛り込まれています。
エンタメ要素で特筆したいのが、仕掛け満載のコースが6種類も用意されていることです。
これらのコースにはマリオシリーズに登場するお馴染みの仕掛けが多数登場し、例えばコース上にキラー大砲が設置されていることもあります。
そのキラー大砲にボールを入れた場合、グリーンまで一気に飛ばすことができるんですね。
でも、この手の要素って正統派なゴルフを楽しみたい方にとっては邪魔に感じがちですよね?
ところが今作の場合、プレイヤーを有利にするようなギミックが多いので、むしろ有り難く感じました。
今作ならではの要素としてはそれ以外にも
- 自分のMiiを動かしてゴルフクラブを自由に回れる
- オンライン対戦を楽しめる
など、2004年に発売された前作の「マリオゴルフGBAツアー」から大幅にパワーアップしている印象で、マリオブランドに恥のない作品です。
世界樹と不思議のダンジョン
「世界樹の迷宮」を舞台にしたローグライク型のRPG。
スパイク・チュンソフトの「不思議のダンジョンシリーズ」とアトラスの「世界樹の迷宮」のコラボレーションタイトルで、
言ってしまえば世界観が「世界樹の迷宮」の「不思議のダンジョン」シリーズ。
いわゆるローグライクゲームですね。
そんな「世界樹と不思議のダンジョン」ですが、「風来のシレン」シリーズの新作に飢えているぼくとしては最高の作品でした!
「風来のシレン」シリーズとは違い、ダンジョン内で体力が0になって倒れてもレベルが1に戻ることはありませんが、アイテムは失ってしまうので、緊張感が凄いんですよ。
というのも本作はアイテムの重要度が高く、ゲームをクリアできるのかは所有しているアイテムの強さに依存するからです。
それだけ各ダンジョンを彷徨いている敵が強いんですね。
特に最奥に潜むボスは非常にタフで手ごわく、様々な便利アイテムを駆使しなければ勝つのは難しく感じます。
そんな緊張感をさらに高めてくれるのがD.O.E(ダンジョン オン エネミー)という強敵です。
D.O.Eはボス並に強いうえ、放っておくとプレイヤーが旅支度をする時に利用する拠点を破壊してくるので、放っておくとゲームプレイに支障をきたすんですね。
なので、単にダンジョンを攻略するだけではなく、マップ画面を見てD.O.Eの位置を確認し、退治するなり砦を建設なりして対策を練らないといけません。
イメージ的にはダンジョン探索をしながらタワーディフェンスゲームをしているような感じでしょうか。
この感覚は「風来のシレン2」で鬼から村を守るための城を築いていく流れに近く、同作品が好きなものとしてはプレイしているとどこか懐かしく感じるんですよね。
ちなみに本作の続編として「世界樹と不思議のダンジョン2」が2017年に発売されました。
こちらは「1」をベースに様々な新要素を加えていますが、難易度が大幅に低下しています。
ですので初心者の方には「2」をおすすめしますが、ぼくのように歯ごたえを求めている場合、「1」をおすすめします。
3DSのおすすめ神ゲー10選のまとめ
ここまで3DSの神ゲーを10本紹介してきました。
今でも楽しめる作品ばかりなので、本記事で興味をお持ちになられましたらぜひ、プレイしてみてください!
本記事の動画版
3DSには、ポケットモンスターXYやとびだせどうぶつの森など誰もが知る任天堂のキラータイトルや、ステラグロウのような隠れた神ゲーのような魅力的ソフトがたくさんあります!PS4からの移植やマルチ発売が多いスイッチに比べて、3DSには3DSにしか遊べないゲームがまだまだたくさんあります!DSとの互換性があるのでDS世代のポケモンシリーズを筆頭にレトロゲーム入門機としての価値も3DSにはあります!スイッチとの性能差は大きいですが…今考えてもいいところしか思い浮かばないぞ、3DS!!3DSをやらずにゲーム人生を終えてしまうのはあまりにももったいないので、まだ持っていない方はいまからでも3DSを購入を検討するのも全然遅くないと思います♪
現行機であるSwitchと比べると3DSだけしか遊べないゲームって確かに多いですよね(^^)!
個人的には、3Dランド、FE覚醒、サムスリターンズ、マリルイシリーズあたりが神作品たちですよ。
ポケモンXYやとび森は今だとちょっとシステムの古めかしさはありますけれど良ゲーなのは間違いありませんね。
メガテン系も良作が多いですよねー、ソウルハッカーズやデビサバ・シリーズなどのリメイクものを含めて
他にもメタルマックス4やブレイブリーデフォルト、ステラグロウ、ゴーストリコン(のスピンオフ)などなど持ち運びできる携帯機との相性が抜群なRPG、SRPGが豊作でした
スイッチに移植されるかスイッチで新作が出るなら、買ってもいいよというゲームばかりですね。
3DSから移植のスイッチソフト:スナック、初代妖怪、太鼓の達人のRPG、THE脱走…だかいうゲーム、アライアンス、ルーンファクトリー4 など。この内アライアンスを購入予定にしています。RPGみたいなので楽しみです。任天堂も、3DSからも移植すべき。他社もやってますから。
個人的には世界樹シリーズは本編を強くお勧めします!
自分の考えたパーティーでいかにマゾい闘いを勝ち抜くかを考えるのが最高に楽しいですw
ストーリー性を重視するなら、新世界樹の迷宮1か2が良いですね!
ラストの演出もなかなか熱いです?
BGMもダンジョンシリーズと同じく良曲揃いです。
なかなか時間が掛かるゲームなのがネックですが…?