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【レビュー】新サクラ大戦 [評価・感想] 新規ユーザーでも満足!粗削りながらもTVアニメの感覚で楽しめるセガ渾身の力作!

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新サクラ大戦/PS4

おはっく~!KENT(@kentworld2 )です!

今回は2019年12月に発売されたPS4「新サクラ大戦」のレビューをしていきます。

サクラ大戦。

1990年代にセガサターンで人気を博したゲームシリーズで、当時、話題になっていたのを覚えています。

当時は売上に詳しくありませんでしたが、セガ派だったクラスの友達も激推していたので「サクラ大戦」はセガサターンの看板タイトルであることは分かっていました。

が、当時のぼくは女性に性的な魅力を感じていない小学生。

登場キャラクターの異常な男女比率が気になってしまい、イマイチ興味を持てませんでした。

それから20年後。ぼくはPS4「新サクラ大戦」でシリーズデビューを果たします。

すると・・・

「これは熱狂的なファンが付くのも不思議ではない!」

と思うようになったんです。

TVアニメのような進行形式、熱いストーリー、魅力的なキャラクター。

随所で作品のファンになりやすい要素が見受けられ、ぼくも今回プレイして虜になりました。

ゲームとしてみると粗削りな部分も目立っていますが、好きか嫌いかで言ったら”好き”な作品です。

本作のおかげで「サクラ大戦」に興味を持ったので、機会があれば旧シリーズもプレイしたくなりました。

ここからはそんなPS4「新サクラ大戦」について詳しく語っていきます。

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このゲームを3行で説明すると?
  • 帝国華撃団・花組に入団してアドベンチャーパートとアクションパートを交互に進めていく。
  • アドベンチャーパートでは制限時間付きの選択肢が挿入される。
  • アクションパートでは目的に沿って大勢の敵を倒していく。
初リリース日 2019年12月12日
対応ハード PS4
ジャンル アクションアドベンチャー
推定クリア時間 15~25時間
売上 初週14.0万本
発売元 セガ

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良いところ

なめらかに動く久保帯人氏デザインのキャラクター

「新サクラ大戦」は従来のシリーズを大幅リブートした作品になります。

中でも特徴的なのがキャラクターデザイン。

今作では漫画「BLEACH」で知られる久保帯人氏がメインキャラクターデザインを務めています。

正直なところ彼が描くキャラクターの顔は面長であることが多く、静止画だと「どうなのかな?」と思っていたんですが、これが予想以上に良い!

特にゲームの大部分を占める3Dモデルによる寸劇ではキャラクターが生き生きと動くので驚きました!

静止画だけを見るとやや粗く感じるかも知れませんが、目の動きやモーションに魂が籠もっているんですよ。

本作は美少女ゲームの側面もあるので、3Dモデルを作り込むのは理にかなっています。

メインヒロインとなる天宮さくらを初めて見た時は一目惚れしました!w

感心したのが、選択肢を選んだ後のリアクションも凝っていること。

アドベンチャーパートでは制限時間付きの選択肢が挿入されますが、選択後にはそれぞれ専用のリアクションが用意されてるんですよ。

選択肢を用意したゲームは数あれど、1行しか変化のないケースも多いだけにこれは凄い!

ここまでリアクションが凝っていると周回プレイをしたくなります。

しかも選択肢の挿入頻度が凄い!

リアクションが凝っているのであまり多く入れられないんじゃないかと思っていたけど、そんなことはなかった!

かなりの頻度で挿入されるので、実質、2~3ルートを制作する程の労力が掛かっているんじゃないでしょうか?

神山誠十郎が最高!

ひょんなことから帝国華撃団・花組の隊長に任命された神山誠十郎。

本作では彼が主人公になりますが、めっちゃ感情移入出来ました!

一見するとスタイルの良いイケメンに見えますが、実は彼、ちょっと変態なのです。

ゲームを進めていくと様々な選択肢が挿入されますが、選択によっては彼の変態でドジっぷりを垣間見ることが出来ます。

個人的に完璧な人間って尊敬するけど好きにはなれません。

それよりはどこか抜けていた方が馴染みやすいので、程よく抜けていてカッコいい神山誠十郎は最高です!

「新サクラ大戦で一番好きなキャラクターは?」という質問が飛び込んできた場合、ぼくは神山誠十郎を挙げます(次点は天宮さくら)。

パオォォォン!

熱いストーリー

このように本作はキャラクターが魅力的ですが、ストーリーも気に入りました!

特に気に入ったのが、コメディと熱血要素。

ストーリーは複数の章で分けられていますが、前半はコメディ色が強く、後半はシリアスで熱い展開になっていきます。

この二段構えが個人的にはツボで、前半はクスクス笑い、後半は心のなかで叫びながらプレイしてしまいました!

コメディ要素で印象的なのが、主人公である神山誠十郎の変態っぷりと仕事内容。

彼はお風呂が絡むと体が勝手に動く場合があり、

「女の子との裸の付き合いも、隊長としての務めだからな!」

なんて名言(迷言)を放ちますからw

さらにからくり宣伝人形のゲキゾウくんに入って集客をするなんて隊長らしからぬ仕事を総司令から任命される始末w

とある章ではシリアスな展開になったのかと思ったらゲキゾウくんの仕事が入り、「パオォォォン!」と叫ぶことになったので笑いましたw

このように章の前半はコメディ色が目立っていますが、後半になると一変。

生死が絡むほどシリアスな展開となり、熱い演出が大量に盛り込まれます。

ご都合主義な展開も目立っていますが、仲間と共に力を合わせて悪を倒す展開は熱く、どこか懐かしさを感じられました。

正直、「サクラ大戦」ってギャルゲーだと思っていたので、王道なストーリー展開にビックリ。

これもぼくが子供の頃に楽しんでいた「魔神英雄伝ワタル」と同じ広井王子さんが企画を担当しているからなのでしょうか?

和風やロボット要素と言い、随所で同作品の匂いを感じます。

アニメのような構成

「これ、TVアニメじゃん!?」

今作で「サクラ大戦」シリーズを初めてプレイしたぼくはTVアニメのような構成に驚きました。

TVアニメのような演出を盛り込んだ作品は数あれど、構成まで似せてくる作品はほとんど見たことがありません。

まずTVアニメらしいと思ったのが、アイキャッチの演出。

ゲームを進めていくと定期的にアイキャッチが挿入されます。

TVアニメではTVCMの直前に挿入される物ですが、本作の場合、セーブポイントのような感じ(その割には感覚がやや長く感じられますが)。

1話終了後には「次回予告」が挿入されるなんてことも。

バトル系のTVアニメを見なくなって久しいですが、作中のキャラクターが次回のあらすじを語りながら映像が挿入されるところを見て懐かしくなりました。

「昔は次回予告を何回も見て妄想していたな~」と。

TVアニメっぽい演出で特に気に入ったのが、章の終盤に挿入される「檄!帝国華撃団<新章>」。

「走れ光速の帝国華撃団~」のフレーズでお馴染みの曲ですが、バトル中に流れるとテンション上がるんですよ!

この曲、1990年代後半にオリコンの売上ランキングに上位チャートインしていましたが、そうなるのも納得出来るくらい熱い曲です。

もし、ぼくが20年前にタイムスリップして自由にお金を使える環境にある場合、「檄!帝国華撃団」が収録されたシングルCDを買っていたでしょう。

それだけゲームの演出にシンクロしています。

これらの演出・構成によって1章を通してプレイするとまるでTVアニメを楽しんでいるかのような錯覚を受けました。

旧シリーズを絡めたストーリー展開

前述の通りぼくは本作からシリーズデビューを果たしましたが、旧シリーズファン向けと思われるネタも大量に仕込まれています。

代表的なのが中盤以降の展開。

中盤以降は旧シリーズの代表的なキャラクターらしき人物が姿を見せてストーリーを盛り上げてくれます。

「一体、アイツの正体は誰なのだろうか?」

今作でシリーズデビューを果たしたぼくでさえも気になってしまい、一気に進めてしまいました。

本作は14年ぶりの本編になるのですから、旧シリーズから追いかけている人は中盤になると気になって眠れない日々が続くことでしょう。

それだけ良いフックに感じられました。

寄り道が楽しい

アドベンチャーパートでは3Dフィールドを好きなように探索することが出来ますが、意外なくらい作り込まれています!

特に帝国華撃団の劇場が凄い!

カメラをグリグリ動かしながら様々な部屋に入ることが出来るので、まるで大作RPGをプレイしているかのよう。

しかも単に3Dフィールドを探索出来るだけではなく、

  • サブイベント
  • ブロマイド集め
  • 世界こいこい大戦
  • バトルシミュレーター

といった寄り道要素も用意されています。

特に感心したのがサブイベント。

サブイベントによっては専用のアニメ絵が挿入されることがあるので、気合を感じられました。

「ブロマイド」は旧シリーズのキャラクターが映っているものも見受けられるので、こちらもファンサービスに感じます。

「世界こいこい大戦」「バトルシミュレーター」はやり込み要素。

前者は花札のこいこいを。後者は無双ライクなアクションバトルを繰り返し行っていくことになります。

ゲームクリアには関係ありませんが、エンドコンテンツとしては良いかなと。

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個人的に合わない&気になったところ

不自然なパートボイス

TVアニメのような感覚で楽しめるPS4「新サクラ大戦」。

しかし、実は本作、フルボイス仕様ではなく、パートボイス仕様なんです。

ボイスが挿入されるシーンも多くありますが、一方ではキャラクターが全く喋らないシーンも割とあるんですよ。

問題なのが、ボイス無しのシーンでもキャラクターが生き生きと動くこと。

ボイス有りのシーンと遜色が無いので違和感があります。

せっかくTVアニメのような感覚でプレイ出来るだけにフルボイスでも良かったような?

イマイチなアクションパート

本作はアドベンチャーパートの他にアクションパートが用意されています。

アクションパートは「無双」ライクな仕上がりですが、大手企業のゲームとは思えないくらい粗い作りに驚きました!w

ボタン連打でコンボを繋げ、同時に沢山の敵を倒していくところはキャラクターとの掛け合いが重視されたゲームとしてみたら良い落としどころだとは思うんですよ。

しかし、完成度は「真・三國無双」シリーズを基準にしてみると2.3ランク落ちます。

まず気になったのが、ロックオン機能を搭載していないこと。

それ故に敵を見失いやすく、連続で攻撃を当てにくい!

特に宙を浮いたタイプの敵は上手く軸を合わせながらジャンプして攻撃しなければならず、何だか一昔前のアクションゲームをプレイしているかのような錯覚に陥りました。

それ以外にも・・・

  • 頻繁にカットシーンが挿入されてテンポが悪い
  • 同じような仕掛けが続く
  • 落とし穴が妙に多くてクリアまでに何十回も落ちてストレス
  • 攻撃がヒットした時の効果音が弱い

と突っ込みだしたらキリがありません。

アクションパートはセガが総力をあげて作られたゲームとしてみるとイマイチに感じます。

ただでさえ従来のシリーズ作品から戦闘のジャンルがシミュレーションからアクションに変わって賛否が分かれやすいのにこの出来ではちょっと・・・。

ただ、アクションパートの最後に挿入される挿入歌や演出は熱いので、ある程度は力量で抑えられているところもあります。

また、ゲームプレイの比重もイベントシーンが多くを占めているので、アクションパートは食玩のラムネやキャンディなんじゃないかと思いました。

食玩のメインはフィギュアなどの玩具であって、同梱されているお菓子はおまけです。

別にチョコエッグのチョコが不味くても大きな減点にはならないので、本作のアクションパートも同じように受け止めています。

それでも最終話の冗長さはちょっと厳しかったけどね

ややテンポが悪い

致命的ではありませんが、テンポはやや悪く感じます。

3Dフィールドは扉を開ける毎に少しだけ待ちますし、劇場内は広いのにファストトラベル機能が存在しませんから。

劇場内を探索してほしい意図は感じられましたが、中盤以降のアドベンチャーパートはややお使い化するだけにファストトラベル機能はあっても良かったような?

ちなみに多くのイベントシーンでは○ボタンを押すと小刻みにスキップ出来ます。

おかげで立ち絵の会話イベントみたいに自分のペースで楽しめるので助かりました。

もし、ここでスキップが出来なかったらムービーゲーになって映像を見るだけになっていましたからw

旧シリーズのキャラクターが冷遇されている

具体的には書きませんが、本作は旧シリーズのキャラクターが登場します。

しかし、冷遇されているので、旧シリーズファンは不満に感じるかもしれません。

ぼくの場合、今作から始めたので旧シリーズのキャラクターには思い入れがありませんが、古参ファンの間であまりにも不満点として挙げられているので触れさせて頂きました。

全体のまとめ

TVアニメをアドベンチャーゲーム感覚で楽しめる大作。

3Dモデル、アニメーション、演出などから「サクラ大戦を復活させるぞ~!」という開発側の気概を感じられました。

それでいてストーリーは1990年代のTVアニメを彷彿とさせる王道で熱い展開で、当時を生きてきた人間としてはどこか懐かしさを感じられます。

それだけにボイス周りやアクションパート、旧シリーズのキャラクター関連でケチが付いてしまったのが惜しい!

いっそのことフルボイス仕様にしてアクションパートの開発を実績のある会社に任せて旧シリーズファンにも希望が持てるような終わり方をしたら良かったのに・・・。

その辺りは惜しく感じましたが、全体的には熱いストーリーを楽しめて満足しています。

旧シリーズとの繋がりも気になってきたので、機会があればそちらもプレイしたいところです。

14年ぶりの新作であるうえ様々な点が刷新されているので、旧シリーズのファンでしたら色々と思うことがある作品でしょう。

が、少なくとも本作からシリーズデビューを果たしたぼくは一定の満足感を得ることが出来ましたし、旧シリーズも気になってきました。

それだけは声を大にして言いたいです。

新規ユーザーでも満足!粗削りながらもTVアニメの感覚で楽しめるセガ渾身の力作!

こんな人には特におススメ。
・熱いストーリー好き。
・変態紳士好き。
・美少女好き。

こんな人にはおススメできない。
・本格的なアクションゲームを楽しみたい人。

新サクラ大戦/お気に入り度【80/100%】
プレイした時間・・・約20時間

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コメント広場の住人(37)

  1. 🌸トモフミ🌸 より:

    アドベンチャーパートにおける選択肢のおもしろさはプレイ動画を見たときにも感じ取れました(^^)
    絶体絶命都市シリーズっぽいですなぁ。

    一方でアクションが一昔前の出来なんですね(´・ω・`)
    どうせ、無双ライクにするなら、最新の無双シリーズをもっと研究するかいっそのことωフォースとタッグを組んでも良かったかなと思います。

    • KENT より:

      このゲームはアクションがおまけのアドベンチャーゲームに感じます。

      比率的には旧・龍が如くシリーズを思い出しました。

      アクションパートは玩具のラムネみたいなものなので、そこを期待してしまうと厳しいゲームですね~。

      個人的には美少女色が強い笑いあり感動ありの王道ストーリーをアドベンチャーゲームの形式で楽しむゲームとしてはアリなのかと思いました。

  2. がは より:

    もともとサクラ大戦はコマンド入力の戦闘で、龍が如くがリアルタイムアクション。どうして入れ替えちゃうかなぁw

  3. koji より:

    二話の途中まで進めました。
    一番最初の戦闘で敵をロックオンしようとしてコントローラをガチャガチャやったあと、「もしかしてロックオンできないのかよ!」と驚愕しました。なんでロックオン機能をつけなかったんでしょ?謎だ。

    檄!帝国華撃団〈新章〉はテンションあがりますね。PS4のテーマを新サクラ大戦にしたらこの曲がずっと流れていて、聴いているうちにすっかり気に入って、配信サイトで購入してしまいましたw

    うちの神山さんは先ほどお風呂で初穂にぶん殴られました。どうして…。

    • KENT より:

      今の時代にロックオン機能を付けないのは驚きました。まるで20年前のゲームなのかとw でも、満場一致で言われているのでアップデートで追加されたりして!?

      檄!帝国華撃団〈新章〉はヒット曲らしい熱さがありますね。

      選択肢は見事に変態路線じゃないですかw

  4. マッドタダ より:

    アドベンチャーパートはファンは懐かしい演出ですね。マップ移動も今までと違うから楽しいです。しかしパートボイスは今の時代には残念ですよね。
    バトルパートのロックオンは欲しかったですね。無双系のアクションなら操作も無双よりにしてほしかったですね。敵を外に落としたらそのままステージにワープをした戻ってきたのは笑ってしまいましたが。

    • KENT より:

      旧シリーズはコマンド選択式でしたっけ?3Dマップを移動出来るのは今の時代らしいです。

      パートボイス、ロックオンなしなど、分かりやすい欠点も備えていますよねw

      敵は落下させたらいっそのこと体力が0になれば良いのにw

  5. オレオレンジ より:

    とりあえず、序盤の辺りを動画で見てみましたが、思ってたのと違うので、数ヶ月ほど買うのは待とうかと思います。

  6. 匿名 より:

    全作品プレイしてきた身。
    とりあえずクリアした。
    粗はあるけどまあ面白かった。
    アニメーション、CGなどでキャラデザ変わるのが違和感。

    • KENT より:

      同じような感想です。アニメーションとCGは確かに違和感ありますね。アニメーションが入ると気合を感じられますが。

  7. hiro より:

    魔神英雄伝ワタル好きなら3がちょっとそれっぽいかと思いました。
    主人公と対立する敵がウサギの怪人で乗る機体がウサギ型だったはずですw
    1と2ならPSP版が出てるのでDL版を強くおすすめします。UMD版はロードによる
    ストレスが半端なかったのでDL版をおすすめします。
    安く購入できるし、Vitaでプレイも出来ますからね♪
    バトルシステムが大きく変わった3~5と1のリメイクが現行機でプレイが出来ない
    のは何とかしてほしいとこですけど・・・。

    • KENT より:

      3はさらにワタルっぽいのですね!

      現行機でプレイ出来る環境が無いけど、なんとかして旧シリーズもプレイしたいです!

      まずはPSPの1~2ですかね~

      • 匿名 より:

        横から失礼します、サクラ大戦は事実上の完結編である4がドリームキャストがないとプレイ出来ないのが辛い所です(しかも1~4はDC版にのみセーブデータの引き継ぎ要素があります)

        5もかつてグランツーリスモ4などで問題になった片面二層式ディスクを採用しているため読み込めない可能性があります

        • KENT より:

          出来れば発売前にリマスターが出てくれたら良かったんですけどねぇ。

          リマスター化するのも大変なのかな?旧シリーズも名作と言われているだけにプレイしたいのですが。

          • 匿名 より:

            この際ドリキャスを買っちゃいましょう、それだけの価値はありますよ

            5は初期型PS3があれば安定してプレイ出来ますね

          • KENT より:

            そうですね!ゲームショップ巡りをしてきます♪

  8. 匿名 より:

    あれ、本作は広井王子は絡んでなかったんじゃなかったでしたっけ?
    新規層でも楽しめる、というより新規層なら楽しめる、が正解だと思います
    旧シリーズファンとしてはどうにも手放しで楽しめない微妙な作品でした
    ま、老害は切りすててもらっても仕方ないですけどね
    旧作ファンでも楽しめる、と言われてしまうと、では自分は何なんだとなるので
    新規ユーザー獲得のために旧作ファンはあえて切り捨てた作品、ということなら納得します

    • KENT より:

      関わっていないようですが、一応、原案・企画ということで名前だけは出ているので触れました。

      コメント欄を見て分かるように、旧シリーズファンでもある程度は楽しめている人が居るようですよ。

  9. るな より:

    自分はこのゲームやってないんですが、理由は過去ヒロインの大半が〇〇〇に〇〇されたと聞いたからです。これでは、旧作のハッピーエンディングが台無しです。旧作のメインヒロインの〇〇〇〇を倒す展開というのも、なんだか旧作への冒涜みたい。過去シリーズのファンにストーリーは評価が低いのも
    これではね・・
    音楽は素晴らしいですし、久保さんの新キャラクターも素敵ですので、考えを変えてプレイすることもあるかもしれませんが。

    • KENT より:

      ぼくは新規ユーザーなので旧シリーズファンの話を聞いて初めて気が付かされました。この件に関しては記事にします。

  10. 光武 より:

    私はサクラ大戦シリーズがものすごく大好きで、思い出がいっぱいの大切な作品です。だから新サクラ大戦をものすっごく楽しみにしていました。…その分、ゲームを終えた時あまりのショックで悲しみが止まりませんでした。

    2や3を超える画力のアニメシーンやイベントイラストはそもそも期待できないだろうと思っていました。だからこそ、その分新しいサクラ大戦では、以前よりも更に熱い展開で誰もが驚く伏線の回収などがある骨太の脚本に変わるのだろう…と、1番期待しまくっていた脚本があんな内容だったので失望を通り越して絶望しました。
    特に原作の広井王子さん(今作では歌詞のみ参加)が以前大切に語っていたサクラ大戦の世界の歴史設定と完全に矛盾する部分があり、どうしてもそこは許せませんでした。
    サクラ大戦のおかげでアニメやゲームとは関係ない一般的な演劇も好きになり、劇場にお芝居を観に行くようにもなりました。帝国歌劇団の『花組』は麗しい歌劇だから愛されてきたんです。アイドルのライブと勘違いしているスタッフを誰も止めれなかったぐらい製作現場がめちゃくちゃ荒れていたとしか思えないできでした。本当に残念です。

    せめてもの救いはKENTさんみたいな優しい人がいたことです。サクラ大戦を初めてやる人が新サクラ大戦をやって「サクラ大戦、もう二度としない。」となってしまい、今までのサクラ大戦をプレイしてみようか迷っていた気持ちが完全に無くなってしまうことが1番の心配だったので。
    もし奇跡的に次回作ができるのであれば(望み薄ですが)、KENTさんみたいに興味をもってくれた優しい人達のためにも大満足する戦闘と今までのサクラ大戦ファンも含めて全員が大満足の骨太な脚本になっていることを期待したいです。

    • KENT より:

      ファンの方のご意見は参考になります。ぼくは新規ユーザーで旧シリーズのキャラクターに関しての思い入れはありませんが、思い入れがあるとこのように感じてしまうのですね。

      ゲームの連作で旧シリーズのキャラクターを無いがしらにするのは禁じ手に感じます。この件に関しては記事にしたいと思います。ぼくは次回作が出たらまた買いたいと思っていますが。

  11. ああああ より:

    ケントさん
    サクラ大戦を気に入ってくれてありがとうございます。サクラ大戦シリーズを全てプレイ済みのおっさんです。
    新サクラ大戦は上で光武さんやケントさんも仰っておられるように、シナリオや設定、バトルパートなどかなり杜撰さはみられます(下手に旧キャラを入れないで新キャラだけでしっかりシナリオ作っていくだけでも十分いけたのではと思っています)
    しかし、素材自体はとてもいいもので、新サクラ大戦として旧作から色々進化した部分は評価しています。今回はそれぞれの素材はいいものの、その調理の仕方が少しお粗末立ったと思います。
    それでも始めてサクラ大戦をプレイしてくれた方々がこうしてサクラ大戦を楽しいと言ってくれてるのはとても嬉しいです。これから旧ファンや新規ファンの支持や意見が集まって新サクラ大戦シリーズとしてより内容が発展していってくれことを祈っています。

    • KENT より:

      ありがとうございます!「もし、リアルタイムでサクラ大戦シリーズにハマっていたらセガ派になっていたかも!?」と思うくらいにはハマりましたw

      こんなテイストの作品が20年も前から存在していたら虜になる人が続出するのも納得です。

      • ああああ より:

        お忙しい中返信ありがとうございます。なんだかんだいって時にアホな選択肢を選び、時に熱血な選択肢を選び、プレイヤーも笑ったり真剣になったりするなかで少しづつ、世界観に馴染んでいく過程がいいですよね。そうした積み重ねを重ねる内に、キャラとの信頼が深まり、主人公とプレイヤーは花組隊長としてよりシンクロしてくる感じになるんです。だからこそ、物語が終わった後の切なさとか達成感とか空白感とか感動とかが大きくなり、その余韻の素晴らしさがサクラ大戦を名作とする要因かなと思っています。過去作も色々システムが違いますし、古さを感じる部分もあるかもしれませんが、その根幹は共通しているかと思います。是非とも楽しんでください。
        長々と書きましたが、いつもケントさんのことは応援しています。おかげで色々と知らないソフトに出会えてゲーム体験の幅が広がっています。いつもありがとうございます。このコメントには返信不要ですので、これからも体調に気を付けてお過ごし下さい(^^)

  12. なべ より:

    アドベンチャーパートの移動画面でロードするのはイベント発生条件確認の為だと思ってます。
    キャラの再配備も切り替え時に一度にやってる感じかな。
    RPGの様にリアルタイム配備だと出来るかもしれませんが…変な不具合出そうで怖いな。
    このやり方はアドベンチャー系ゲームは多いですよね。

  13. サットン より:

    他のサイトの一般の人のレビューを見るとボロクソに書かれてるけど、このサイトのレビューが1番的を射ていると思います
    プレイしてとても楽しかったしダメだったとこを改善して続編出してもらいたい

  14. 匿名 より:

    初めまして、初代~4までをドリームキャストでプレイしたサクラファンで旧シリーズでは真宮寺さくら推しでした。今回の新では天宮さくらが1番ですが僅差でクラリスも好きです。新をやった感想はシナリオがガバガバなのはまあいつも通りかななんですが敵の描写が極端に少なかった印象がありました。でも終盤にミカサが帝擊の最後の切り札として再びプレイヤーと共に戦う母艦として登場したりそのミカサを指揮するすみれさんのかっこ良さで細かい不満などは全部ぶっ飛んだクチです(旧シリーズをやってたおかげで艦首部分を見てすぐに新しいミカサとわかりました。)。よく言われているアクションパートのロックオンですが自分はロックオン無しで全然楽勝でしたよ。むしろ常に操作してるのが神山機なのでジャンプ縦回転切りもしくはダッシュ横回転切りで敵の真っ只中に突っ込む戦闘スタイルの自分にはこれでロックオンがあったらカメラが振り回されて操作の邪魔にしかならないから無しで良かったと思ってるくらいです。空中の敵も神山のジャンプ縦回転切りでボカボカ叩き落としてましたので自分にとってはアクションパートも非常にマッチした感じでした。逆に他のところなどでオススメされているアナスタシア機は常に動き回って敵をぶった切ってる自分のプレイに合わないから全然使っていないです。ボスもイベントの都合上さくらで戦う事になるランスロット以外は全員神山で倒しましたし。
    後はコミュニケーションパートの信頼度イベントがもの凄く良くて大満足だったので旧作のファンですが今回の新サクラはとても楽しめています。
    長文なうえ駄文で読みにくくて申し訳ありません。

    • KENT より:

      長文コメントありがとうございます。

      旧作ファンでも楽しめた人が居ることが書かれたとても意義のあるコメントだと思います。

      読んでいてとても参考になりました!

  15. ヨウタイガ より:

    僕は1から4までクリアしています。5はタイミング合わず未プレイ。
    個人的には不満点はあれど新作は大満足でした。先に不満点をあげると、戦闘パート(ロックオンなし、話数少ないため使える隊員が少ない)の未成熟な部分。そして、全体的に話のボリューム少なかったですね。もう2.3話あれば、もう少し隊員とのエピソードを掘り下げ、花組としてまとまりが出てから歌劇団大戦に入れた気がします。
    構成として、旧シリーズキャラの扱いは最適だったと感じてます。あまり引っ張ると新シリーズとして足かせができますが、新規さんには旧作への興味を与えつつ、旧シリーズからのファンには所々感慨深いシーンもありました。サクラ大戦の世界観を上手く次の世代に繋げられたんではないでしょうか。すみれさんがあのポジションと言うのは名采配だったと思います。
    そして、花組メンバーの魅力はもちろんのこと、隊長のキャラクターが大成功でしたね。個人的に旧シリーズでは大神一郎が素敵すぎる隊長でした。シリアスからコメディまでできて、かつあんなにモテモテなのに嫌味がないと言う。神山誠十郎はそれを上手く引き継げていますね。隊長として、風呂場に勝手に体が動いてしまうのは必要要件です(笑)
    新たなハードで新たな世界観を作っているので、当然改善点も出るものです。だからこそ、続編に期待してしまいますし、それが出来る上手いシリーズのつなぎ方が出来ていたと思います。
    いろんな声が出るからこそ、それをSEGAさんが吸い上げれば、もっと素敵な作品が出てくると思います。
    ストーリーはちょっとあっさりでしたが、その分周回して全ヒロインのエンドを見たいですね。
    SEGAさんありがとう、プレイできて良かったと言うのが1番の感想です。旧シリーズと新作の主題歌やエンディング、iTunesで買っちゃいました!
    まとまりのない長文失礼しました。でも、これでも全然語り尽くせないんですけどね(笑)
    ぜひ、旧シリーズに触れてもらえたら嬉しいです。僕も久々にPSP版を遊んでみようかと思ってます!

    • KENT より:

      感想ありがとうございます!確かにもう少し話数を増やせば話の掘り下げが出来てより多くの人が満足出来る作品になったんじゃないかと思います。

      フルボイスではない点といい、年末発売に間に合わせるため急ピッチで作ったのかな?

      神山隊長は素晴らしいキャラクターだったと思いますが、やはり、大神さんの遺伝子を引き継いでいるのですねw

      旧シリーズで会えるのを楽しみにしています。まずはPSP版を狙っているのですが、またセールしてくれないかな?何度か500円で販売されていたので再来に期待しているのですが・・・。

      • ヨウタイガ より:

        メーカーとしても納期はあるので、そう言う部分が作り込みに影響した可能性もありますね。
        確かに最近はセールでは見ませんね。新作を体験した方の声が大きくなって、リメイクは難しくても、セールに名前が出てくれると良いんですけどね。

        • KENT より:

          近年はゲームの開発費が高騰していますからねぇ。

          新サクラ大戦に関してはアニメとのクロスメディアプロジェクトでもあるので、兼ね合いはあったのかなと思います。

          正直、サクラ大戦がこうして復活するとは思ってもいなかったので、500円セールは魅力を感じつつも手を出す気にはなれませんでした。

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