超回転 寿司ストライカー The Way of Sushido/Switch / 3DS
2018年6月に発売されたSwitch/3DS「超回転 寿司ストライカー The Way of Sushido」を今回はレビューします。
Switch/3DS「超回転 寿司ストライカー The Way of Sushido」は回転寿司を題材にしたパズルゲームです。
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- 流れてくる皿を7秒の間に同じ色で繋げていくパズルゲーム。
- スシガミをセットすることで様々な技を繰り出せる。
- 30分超のアニメーションムービーと主題歌を収録。
初リリース日 | 2018年6月8日 |
対応ハード | 3DS/Switch |
ジャンル | パズル |
推定クリア時間 | 10~15時間 |
売上 | 初週0.5万本/累計1.1万本 |
発売元 | 任天堂 |
目次
良いところ
ツッコミどころ満載の世界観とストーリー
なんだこの世界観とストーリーはwww
本作の世界観とストーリーはツッコミどころ満載で逆に笑えてきます。
まず、寿司が原因で戦争が巻き起こるところから訳がわからん。
一応、ゲーム内ではそこに至るまでの経緯を描いていますが、どこか話が飛躍し過ぎています。
ストーリーも「ご飯に味噌汁をぶっかけるのか?味噌汁にご飯をぶっかけるのか?」で争うようなレベルでくだらないw
あまりにもくだらないので悪役を倒した後のオチには毎回「なんだそれw」と突っ込んでしまいました。
ストーリーはあくまでもバカゲーである事を念頭に入れて楽しむのがおすすめです。
おバカで憎めないキャラクター
バカゲーに付き物なのがおバカなキャラクター!
本作にも沢山居るので、おバカキャラクター見たさで先に進めてしまいました。
個人的に一番気に入ったのが、チャラオ。
「ま~ひ~ならムーゲーしません?」等と逆さま語で話し、変なポーズを取るので彼が登場する度に笑ってしまいます。
一体、彼は何者なのか!?
ゲームを進めていく事で明らかになるかも知れないので必見です!
それ以外には主人公(ムサシ)のライバル、コジローが気に入りました(ロケット団所属のアイツじゃないですよw)。
彼は様々な敵軍に加入しながら主人公に戦いを挑んでくるんですが、負けた時の姿が毎回情けなくて笑えるんですw
いずれにしてもみんなキャラが濃いので、プレイヤーに強烈な印象を与えてきます。
超気合が入ったアニメーションと主題歌
なんと本作。トータルで30分超のアニメーションムービーが収録されています!
アニメーションムービーの監督は「おじゃる丸」で知られる大地丙太郎氏が担当している事もあってクオリティはバッチリ!
発色は美しく、フルボイスで楽しむことができます。
驚いたのが、主人公の性別によって専用のアニメーションと声を収録している事。
基本的に1周しかプレイしないのにわざわざ2パターンも用意するとは!?
アニメーションみたさで1周目は男主人公。2周目は女主人公でプレイするのも良いと思います(男女逆でも良いと思いますが)。
そしてオープニングテーマとエンディングテーマ!
どちらもエイベックス制作の力作で、特にオープニングテーマの「スシ No.1」は「crash! crash! crash! crash!」「あかさたな、はまやらわ~」の歌詞が耳から離れず、思わず口ずさみたくなってきます。
最後までプレイするとまるで「忍たま乱太郎」や「おじゃる丸」のような夕方に放映されるデフォルメタッチのアニメ番組を見終えたかのような感覚を味わえました。
中毒性抜群のパズルバトル
肝心のパズルバトルは中毒性抜群でめちゃくちゃ面白い!
なんて思いながらプレイしていると・・・
なんて展開になるほど中毒性が高く、ついついプレイを続けてしまいます。
中毒性が高い要因は複数ありますが、個人的に一番大きかったのがプレイしている時の心地良さ!
パズルバトルの基本は流れてくる皿を7秒の間に同じ色で繋げていく事です。
これが10、20、30と繋がっていくと効果音階がどんどん上がっていき、「うぉぉぉぉ~繋がってるぅ!」とテンションも上がっていくんですね。
繋げ終わった時に聞こえる効果音も最高!
「バババババ~!」と物凄い勢いで繋げた皿をカウンターの上に乗せていくので、さらに心地良さを高めてくれます。
この快感を味わいたくてひたすらSwitchのタッチスクリーンに指を乗せて皿を繋げまくっていました。
そのせいで腱鞘炎になってしまいましたからw
スシガミによって変化するゲームプレイ
本作の奥をより深めてくれるのが、スシガミの存在!
スシガミは最大3体までセットする事が可能で、ゲージを溜める事で様々な技を繰り出すことができます。
例えばレーン上の皿をすべて同じ色に変えたり、すべてを回復アイテムのデザートに変えたり。
スシガミによってバトル中に発生する効果は全く異なるので、色々と使い分ける楽しさがあります。
そんなスシガミは敵もセットしているので、ステージ毎に異なる戦いが楽しめるんです!
中にはセオリーを封じるような嫌らしい攻撃をしてくる奴も居るから印象に残りますよ~。
スシガミの種類は100以上!
ゲームを進めていく事で仲間にできるので、色々使ってみると戦略の幅が広がります。
買い切り型ならではの良質なゲームバランス
本作の話をすると言われがちなのが「基本プレイ無料のスマホゲーでも良くね?」です。
確かに操作自体はタッチスクリーンのみで出来てしまうのでスマホでも出せなくはないですね・・・。
でも、買い切り型だからこその良さを感じられました。
分かりやすい要素としては30分超のアニメーションムービーや主題歌の収録、ストーリー性の高さですが、ゲームバランスも買い切り型ならではに感じます。
成長要素は存在しますが、課金ありきのゲームバランスではないので課金を促進されたり、レベル上げを強要されるようなパラメーターの暴力で解決するような調整にはなっていません。
そのためテクニックさえあれば以前訪れたステージに戻ってレベル上げをしなくてもサクサクと次から次へと先に進むことができるんですね。
個人的にはテクニックを活かしつつサクサクと先に進んでいけるところにも心地良さを感じられました。
もちろん、スタミナゲージは存在しませんよw
ミニゲームや対戦モードを収録!
本編に用意されているステージは100以上!
隠しステージも含めたら200を超えるほどの勢いで、これだけでもかなりのボリューム感があります。
本作ではそれに加えてミニゲームや対戦モードを収録していました!
ミニゲームは詰将棋のような感じ。5手ですべてのスシを食べられるように皿を繋げていくのが目的ですが、結構難しいw
対戦モードは2台のSwitch/3DSを使った通信プレイのほか、1台の本体で楽しめるおすそ分け対戦(※)やインターネット対戦も収録されていました!
おすそ分け対戦の場合Joy-Con片手持ち専用のうえ1人は奥のレーンを見ながら戦わなければならず、色々と不便ですが、気軽に対戦できるのは嬉しいです♪
インターネット対戦ではランダムマッチだけではなくフレンド対戦も出来たのは驚きました。
ストーリーモードがメインかと思ったのに、対戦要素も手を抜かずに作られているとは。
まあ、インターネット対戦はストーリーモードをかなり進めないと解禁されないので、オンライン人口はめちゃくちゃ少ないんですけどね(泣)
※おすそ分け対戦はSwitch版専用になります。
お楽しみ要素が満載!
ミニゲームや対戦モード意外にもお楽しみはまだまだあります!
まず、紹介したいのが「いのりの言葉」。
特定の言葉を入力する事でアイテムを入手できるんですね。
「いのりの言葉」はゲーム雑誌やウェブサイトなどに記載されているので、ちょっとしたお楽しみ要素として楽しめます。
寿司屋「スシロー」とのコラボも面白い試みです。
期間限定ですが、スシローで「いくらとろサーモン」を注文するとシートが一緒に付いてきます。
そしてシートに書かれたシリアルコードをゲーム内で入力すると、スシローとのコラボステージへ行けるんです!
コラボステージだけあってスシローのキャラクターが色々と登場してストーリーを盛り上げてくれました。
肝心の「いくらとろサーモン」は・・・いくらの味ばかりが印象に残ってしまったw
とろサーモンの食感は良いんだけど、個人的には別々にした方が美味しく味わえると思いました。
でも、寿司は美味しいですね。久しぶりにスシローへ行ったのもありますが、美味しくて10皿以上も口にしてしまいました!w
スシローのコラボステージをクリアするには「いくらとろサーモン」を最低5回は注文しないといけないので、コラボ期間内にまた行きたいです♪
惜しいところ
もう少し工夫が欲しかった進行形式
進行形式はステージクリア型となっていて、各ステージを順番にクリアしていく事になります。
が、フルプライスの買い切り型タイトルとして売り出すからにはもう少し工夫してほしかった。
例えば分岐ポイントをもっと用意してステージの合間にはゲームプレイを豊かにする様々な施設を設置するとか。
いくらストーリー性が高く、キャラクターが面白いとは言えある程度進めると単調に感じてしまったので改善の余地はあると思います。
進行形式に関してはスマホの基本プレイ無料ゲームと大差ないですね。
Joy-Conではプレイしにくい
本作は元々3DS専用で作られていたので、タッチ操作メインとなっています。
そのためSwitchでプレイすると携帯モードのタッチ操作を強要されるような形になってしまうのが気になりました。
一応、Joy-Conでも操作出来ますが、直感的ではないのでやりにくいです。
特に1画面で2人対戦をする時はJoy-Con片手持ちを強要させられるのが惜しい。
まあ、おすそ分け対戦はおまけのような位置付けだと思うので、+αと捉えたら良いんですけどね。
全体のまとめ
6,000円のパッケージタイトルとしては十分な満足感を味わえる作品。
昨今はパズルゲームの価値が下がり、フルプライスで売り出しにくくなっていますが、本作は様々な肉付けによって価値を高めています。
ですが、淡々とステージをクリアしていくだけのエリアも散見され、まだ改善の余地はあると思いました。
そこは気になりましたが、パズルゲームとしての完成度は高く、電車の中でプレイしていると目的の駅を通り過ぎてしまうほどの中毒性はあると思います。
短いステージを連続でこなしていく関係上、Switch版でも携帯機向けのゲームとして付き合うのがおすすめです。
パズルゲームをフルプライスで売り出せるよう詰め込んだ野心作!
こんな人には特におススメ。
・パズルゲーム好き。
・寿司好き。
こんな人にはおススメできない。
・飽きやすい人。
超回転 寿司ストライカー The Way of Sushido/お気に入り度【70/100%】
プレイした時間・・・約12時間
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Nintendo | PlayStation |
Xbox | etc |
ストーリー
>地上でもっとも高い価値を持つ「スシ」をめぐって人々は争い、「第一次世界スシ大戦」が勃発する。
そして勝利した帝国軍は世界中のスシを独占し、誰もそれを食べることはできなくなっていた…
なるほど、わからん。
僕もあらすじを聞いて「?」になりましたw
でも、このくらい暴走しているのも悪くはありません。
これ実は前々から気になってたんですよねw
kentさんのコロコロコミックで連載されてそうという例えがまさに的を得てますねw
一見B級な見た目に反してストーリーやパズル対戦部分がしっかりしてそうですね。RPG的な成長要素があるのは予想外でしたが。
ただやはり世界観がぶっ飛んでて私のようなかつてのコロコロキッズには懐かしさを感じますw
アドバンス初期はこういう雰囲気のゲームが多かった気がします。
あとスイッチ版と3DSでどう違うのかが気になりますね。
スイッチの携帯モード推奨はVOEZのようですね。
あとからスマホ版も出しそうです。
前々から気になっていましたか!?
プレイしていると随所でコロコロコミック臭が漂っていて懐かしい気持ちになれます♪
ゲームとしてはRPG寄りの調整なので、パズルが苦手な人でも楽しめる感じですね。
アドバンス初期にありそうな雰囲気というのは分かります。挙げだしたらキリがないくらいコロコロコミックの漫画っぽいゲームが出ていましたもんね。
3DS版は体験版が配信されたら触り比べてみたいです。
コロコロコミックのギャグ漫画臭がプンプンしますよね!
このゲームが売れたら、実際に連載させたりするつもりなのでしょうか…!?
アニメ部分は、任天堂には京アニのスタッフが大分前から出向してきてますから、ノウハウがものすごい積み重なってそうですね〜
最近はコロコロコミックを購入していないので分かりませんが、連載されてもおかしくない雰囲気ですよね。この雰囲気、好きです♪
アニメ部分にはそんな秘密が!?
任天堂内部も色々変わってきているんですね・・・
アニメ部分は
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/荒谷朋恵
↑この人ですね!
どうやら2010年から任天堂に出向されているようです
ゼルダをはじめとしたゲームのムービーにも影響を与えてるみたいです!
補足、ありがとうございますm(_ _)m
最近、任天堂製タイトルのイベントシーンに変化を感じていたのはこの方の存在が大きいのか!?
いやはや、勉強になりました。ありがとうございます!
私も体験版やってみて全く同じ
感想ですw
まだまだ続きをやってみたいので製品版買っちゃいます!w
おお!同じような感想でしたかw
体験版はボリュームあったのでそこで満足する人も出てくるかも思っていましたが、rizuさんは気になって製品版も購入されるようでよかったです♪
TVCMもかなり多く流れてますし凄く力を入れているIPに見えますよねw
昔はセガやカプコンがこんなタイプのゲームをちょくちょく作ってましたね。最近ではその層はレベルファイブに取られちゃった感がありますけど。というかレベルファイブの綿密なメディアミックス展開に慣れている今のキッズ達にこの変なゲームが通用するのか気になりますw
最近はTVをほとんど見ていませんが、TVCMはかなり流れているんですね!そうなると、初動も期待出来そうかな?
セガやカプコンのクロスメディアプロジェクトは良い印象がないけど、任天堂だったらどうなるのか期待したいです。
確かにレベルファイブのクロスメディアプロジェクトと比べたら垢抜けないですよねw
何気に超おもしろそう。気持ち良さそう
おお!そういうコメントはとても嬉しいです♪
このゲーム、アニメが信じられないぐらい手が混んでますよね∑(゚Д゚)
パズルゲームと侮ってましたが、ストーリーは面白そうです(^^)
個人的にはゲームのストーリーってこのぐらいいい意味でいい加減なのが好感持てます。
ストーリーに力を入れるあまりムービーゲーになっているものは俺的にこりごりですよ。
パズドラ好きなら手にとってみてほしい一作でした。
任天堂製タイトルにフルボイスのアニメを収録するとは時代の流れを感じます。
このくらいいい加減のストーリーだととっつきは良いですよね。ストーリーを理解するのも大変ですから・・・
本作は軽い気持ちで手を出せるから購入しやすいです♪
今時ちょっと無い馬鹿ゲー(いい意味で)
10年くらいまではちょこちょこあった気もするけど久しく見てないノリで懐かしい
どんどんサードの存在意義を削って行く悪い任天堂(違
初報ではアイデア勝負のDL専売ミニゲームって思ってたのにいい意味で斜め上に裏切られました
売れて欲しいなあ
日曜朝にメーテレ制作でアニメ化希望
こういうバカゲーってなかなかパッケージタイトルでは出なくなりましたもんね。
良い意味で2000年前後の2軍パッケージタイトルを彷彿します。確かにポジション的にはサードがこっそり出しそうな感じですよねw
僕も当初はダウンロード専売タイトルだと思っていました。アニメ版が始まったらチェックしてしまいそうw
体験版をプレイしましたがアニメにかなり力が入ってましたね。ムービーゲーになりそうな気がしますがアニメが楽しければ構いません。
確かにスマホゲームっぽいとこが強く出てますね、タッチ操作の方がやりやすいのもスマホゲームらしい感じが強く出てました。それと成長要素もあったのも意外でした、なかなか先へ進めなくでもレベルを上げればある程度は難易度を抑えられそう。
既存のIPは使わず基本無料のゲームが強いジャンルだけどストーリー要素を強くしてフルプライスの価格なのは試験的な意味でもあったのですね。
体験版をプレイして良い感じでしたから購入は確定ですがどちらの機種の方を買うか迷うとこです
アニメはかなり力が入っていましたね。それ故にオープニング以降はそこまで収録出来ない気もします。
基本プレイ無料のスマホゲーで配信されていそうな雰囲気は随所で感じられました。成長要素があるところなんかはまさにそれ。
今の時代、なかなか厳しいとは思いますが、こういうゲームがコンシューマー市場でもまだ受け入れられる環境であってほしいです。そのためにも応援したい!
予告通り3DS版の方にしました、元々3DS向けに開発されてたので操作もこちらの方が快適で寿司を繋げやすくて遊びやすいです。
アニメはNHK教育で放送されてそう、っと思ったらおじゃる丸の監修が担当してるのですか、それなら納得しました。体験版だとムービーゲーになるかと思いましたけど重要なシーンのみで長さもそれほどでも無いからテンポを損なわずストーリーのいい味付けになってました、switch版ならアニメ再生時にTVモードにするのも良さそう。
パズルはとにかく皿を高く積み上げることが重要でそこにスシガミスキルをどのタイミングで使うかも戦況を変えます、レーンドライブギアも必ず上位のものが強いという訳ではなくてギアが強い程寿司を繋げる難易度が高くなりますが皿をより高く積み上げられるようになりますから自分の腕に合わせて使い分けることですね。レーンに寿司だけでなくてフルーツやデザートが乗ってるのも回転寿司らしい物から時間を止める時計や稲妻玉、さらには爆弾まで色々流れていてカオスなことになってますw
バカゲーっぽいですがゲームは良く出来ていてストーリーもアニメも力が入ってました、割高だと良く聞きますが基本無料のゲームはそれ程プレイしたことありませんから個人的には値段相応に満足してます。それとこれプレイしてると寿司が食べたくなってきますので体型に気にする人は夜にプレイしてはいけないゲームかもしれませんね。最近回転寿司に全く行かなくなったから久しぶりに行ってみようかな。
3DS版は快適にプレイ出来ますか。僕はSwitch版で腱鞘炎になってしまったので、気になりますw
アニメの監督におじゃる丸の方が関わっているようですが、なんだか納得してしまいます。
スシガミスキルの使うタイミングは重要ですね。そこもテクニックの一つになると思います。
最近の回転寿司は何でもありになってきますが、本作に登場するネタもそんな感じですよねw
アニメは程良い長さで、しかもバカバカしくて気に入っています♪
そうそう、本作をプレイしているとお腹が空いてしまうんですよ笑 回転寿司にも自然と行きたくなるので、スシローとのコラボもナイスだと思います!
このソフトはレーンが動くパズドラに思うが、コントローラー必要だったのだろうか?
Switchの画面だけタブレットにして持ち運んで遊べればそれで良い気がする。
あと、ガサツなで悪かったな。
と、Kent氏にはツッコミを入れておこう。
人によっては大画面でプレイしたい人も居ると思いますので、気になる人は気になることだと思って書かせて頂きました。
最近はTVモードでプレイしていますが、本作は携帯モードでプレイしたいと思います。
え?もしかしてAVC-M370さんは女性だったんですか!?
これは失礼しましたm(_ _)m
3DSのゲームで任天堂の「完全新規IP」って初なんじゃないですかね?マンネリな「新しいマリオ」やら「Wiiっぽいカービィ」やらばかり出してた感も有ったゲーム機だったので斬新ですね。一方のSwitchはARMSに続く新IPですね。これも含め今後が楽しみです。
美少女ゲームの方は、7月にようやく再び、DL版東方のパッケージ版が出る他、同じ月に更に二つ同時に出る事が予定されていますね。9月にはSNKと、本格的なカオスさがいよいよ加速するか?という感じです。…このチャンスに延期すんなよ?という思いです(笑)
3DSで任天堂の完全新規IPはダウンロード専売タイトルとして出しており、パッケージタイトルではほとんどありませんでした。
最近は3DS向けのダウンロード専売タイトルを出さなくなった代わりにパッケージタイトルで色々展開するようになりましたね。
Switchの美少女ゲームは徐々に増加している印象です。まだ認知度は低いですが、ここから変わってくるか!?
ソニックレーシングトランスフォームドに於ける、ソニックのキャラにのみ焦点を当てた続編が出るそうで。これも買おうと考え中。それに合わせてソニックフォースも買って、初本編ソニックデビューと行こうかなとも。
美少女なゲームも増えている今、青髪ツインテールのあの子のリズムゲームもSwitchに出すべきかと。特にセガなので。ねんどろいどではなく、リアルなデザインをしたおなじみのモデルにして欲しいですね。
国内発表されましたね!ソニックフォースと合わせてぜひ、どうぞ!
ええ、あのリズムゲームもSwitchに是非、出して欲しいです。リアル版だったら新鮮味を感じられる方も多そうですし。
「もう一つのテニスゲーム」が発売日延期だそうです。「夏休み最後の日」に近い日まで延びちゃいました。複数同じ日にソフト出す時に、必ずどれか一つこうなっちゃうんですね…。まあそのソフト自体は買う予定無いですが。
最近、謎のテニスゲームラッシュが起きていますなw
ですので、戦略的延期なのかも知れません。
更新お疲れ様です!ブログはずっと拝見させていただいてましたが、今回個人的に気になるゲームだったのでコメントします(笑)
体験版遊んだだけですけど、寿司スト面白いですよね。本編は100もステージあるのかぁ…これは近いうちに買います。聞くところによると、本作のプロデューサーが過去に「パネルでポン」を手掛けた方なんですよね。それ聞いて凄い興味が…。
おお!コメントをありがとうございます!
読まれるだけでも嬉しいですが、コメントをいただけるともっと嬉しいです♪
全体マップを見た感じだと100ステージは軽くありますね。「パネルでポン」にも通じる中毒性も感じられます。
当初このゲームの映像を見た時は、他社製というイメージが強めでした。後から任天堂と分かったわけですが。
昔って、女の子向けでもアクションやRPGが出てたんですよね。今はなんで出さないんでしょ?女の子は「クリア出来ない」という意見も多かったとか、「女の子らしい事したい」とか、そういう意見多かったんでしょうか?
うーん・・・スマホに流れたのかな?小さい女の子向けだったらもっと発売しても良いとは思いますが。
ある時点から「お料理」「着せ替え」などばかりになった気がします。リトルマーメイドは、ファミコンで横スクロールアクション出てました。東京ミュウミュウ という、僕が子供の頃にテレビ東京系で放映されてたアニメは、確かRPG出てたと思いました、PS1で。
スマホアプリを色々眺めてみると納得しますよ・・・(泣)
あとは、主人公を男女選べる作品が増えて男女をターゲットにした作品が増えたからなのかも知れませんね。
ロロナ「お知らせしまーす。アトリエシリーズの、スマッシュブラザーズっぽいゲーム発売決定でーす。」トトリ「対応機種は、PS4とVita、そしてSwitchです。」メルル「私達とアーシャちゃん達、それにソフィーさん達も登場です。」ステルク「何でも今度は、懐かしの任天堂ゲームみたいに、町を作っていくそうだ。それから、会話画面は非常に久しぶりだが、立ち絵になっているようだぞ。」クーデリア「あたし達の時代のアトリエシリーズって何か人気だったらしいから、それ踏襲してんのかしらね?」ツェツィ「トトリちゃんの活躍が又見れるなら、私もこの目で見たいわ!」トトリ「お姉ちゃん、目、血走ってる…。」
まあそんな訳でアトリエ新作楽しみです。またVitaでも発売ですが、技術障害が気にならない内容だといいなー。
キャラになりきっているじゃないですか!って登場キャラクターはアーランド系縛りですかw
今回は街造りがメインなのでマシンパワーを必要としないのかな?早く動画をチェックしたいところです。
kentさんはアーランド以外のアトリエはあんまプレイされていないそうである事や、ブルリフを買うなど岸田さんの絵にある程度の愛着が有る事からキャラはアーランドのみにしました。分かる範囲のキャラでの会話が一番いいかと(笑)
お気遣い、ありがとうございますm(_ _)m
そこまで気を使ってくださっていたとは・・・
うーん、寿司ストライカーを見ていると、堂本光一主演のドラマ「スシ王子」を思い出す…。
スシ王子は映画化までされたので、寿司ストライカーも映画化目指して突き進んで欲しい。
スシ王子!も何だかB級感がありますねw
寿司は日本の伝統的な食べ物なのに・・・w
回転寿司業界におけるこの手のコラボではオリジナルキャラの回転むてん丸を擁するくら寿司が先行していましたけど、はま寿司がタッチパネルの音声を有名な声優さんにしたりして競争が激化しています。そうなるとネタの原価率の高さでトップを誇る大物スシローがどう出るのかが注目されていたわけですが、任天堂とのがっぷり四つに組んでのコラボには唸りました。以前からポケモン寿司とか出してましたけどね。
前にも書いたかもしれませんが、こういう駄菓子然としたゲームはいいですね。こういうのこそほんとの王道だと思うんですが、買い切りパッケージとしてのビジネス展開が難しくなってるんですね。
回転寿司業界も色々大変なのですね・・・スシローと任天堂のコラボは一部で意外と捉えられていたのは知っていましたが。
確かに駄菓子風のキャラクターデザインだと思います。こういうデザイン、今は古臭く感じられてしまうのかも知れませんね・・・
やっぱり子供とオタク層は購買力ありますからね。くら寿司では一時期むてん丸のコミックをレジで売ってたりしたけど、寿司ストライカーのコミカライズも可能性ありますよね。そしておはコロみたいな番組でアニメ化されるという。ゲームだけでの売上では厳しいとなると、メディアを横断しての展開に走るんじゃないかな。
是非、メディアミックスをして欲しいです!そうすれば少しは売上も上昇するでしょうから。スシローとのコラボだけに留めておくのは勿体なく感じます。
くだらないことだけど言わせてください
スシローとのコラボに関する記事下のスポンサーリンクが、くら寿司の広告だったので大笑いしましたw
どうやら記事の内容に合わせて広告が変わるようですね。よりによってくら寿司とはw
スシローもスポンサーリンクに加わらないと!w
メモリーズオフというゲームのSwitch版も出るのではと言われ、志倉千代丸さんのツイキャスに、映像も載っていました。Switchのホームメニューにタイトルロゴも有りました。もし本当なら、ちょっとこれまた嬉しい話。「スイッチは子供だけに向けたゲーム機ではない」というイメージがますます広がりますしね。
Miiを使った遊びも無いのが落ち着いてていいですよねSwitchって。…すれちがい伝説は当時楽しめましたが。
今日の記事で触れさせていただきます!メモリーズオフは星さん、気になっているのかな?5pb.のゲームは今後、Switchでほとんど発売されそうですね。