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【レビュー】ロックマン9 野望の復活!! [評価・感想] 2008年に生まれた久しぶりのファミコンロックマン!

2008年9月に配信されたWii「ロックマン9 野望の復活!!」を今回はレビューします。

Wii「ロックマン9 野望の復活!!」は2Dアクションゲーム「ロックマン」シリーズのナンバリング9作目となる作品です。

2009年6月にはPS3/Xbox 360版も発売。ダウンロード専売で、価格は約1,000円。

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このゲームを3行で説明すると?
  • 青いヘルメットを被った少年を操作してゴールを目指していく2Dアクションゲーム。
  • 8体のボスが潜むステージを好きな順番で倒していく。
  • 全員倒すとワイリーステージへ行ける。
初リリース日 2008年9月22日
対応ハード PS3/Xbox 360/Wii
ジャンル 2Dアクション
推定クリア時間 8~12時間
価格 1,000円(税込)
発売元 カプコン

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良いところ

12年ぶりの新作!

おかえり!ロックマン!

本作は「ロックマン」のナンバリングタイトルとしてはなんと12年ぶりの新作となりました!

それまでの12年間、派生作品の「DASH」「エクゼ」「X」「ゼロ」「流星」「ゼクス」は展開されていたのでシリーズ自体は続いていたんですが、正当なナンバリングタイトルはずっと出ていなかったんですね。

個人的には無印シリーズの歯ごたえあるオーソドックスな2Dアクションが好きだったので、久しぶりの新作は本当に嬉しかった!

8種類のステージを好きな順番から攻略できる自由度の高さ。ボスを倒していくことで増えていくスペシャルウェポン。

初見殺しの仕掛け満載のステージ。メロディアスなBGM。

どれをとっても紛れもなく「ロックマン」です。

なんだこいつ!?ダークロックマンじゃないか!?

キレイな花にはトゲがあるとはこういう事か!?

ボスで女性キャラとは珍しい!

新作ということでステージやボスは全部新規に作られています。

どのステージも「ロックマン」シリーズらしさを残しつつも新鮮味があって、非常に理想的な落とし所だと思いました。

シンプルに原点回帰

12年ぶりの新作ということでさぞパワーアップしているだろう。

そんな先入観で本作をプレイすると、斜め上を持っていかれます。

なんと、前作から12年ぶりの新作なのにファミコン風のグラフィック&BGMになっているんです!

その分シンプルにまとまっていて、ジャンプで避ける楽しさ、通常ショットを当てる楽しさを追求しています。

ファミコンゲームの新作感覚で楽しめる

懐かしい!でも新しい!

本作をプレイしているとそんな感覚を味わうことができます。

見た目はファミコンチックで当時の歯ごたえもしっかりと残っています。

2008年頃はDS/Wiiブームによって低難易度化が進んでいただけに、この時代にここまでの歯ごたえを味わえたのは本当に嬉しかったし、懐かしい!

でも、紛れもなく2008年に作られた新作ソフトなんですよね。

当時のゲームとは違ってセーブシステムは搭載されているし、「7」以降に登場した買い物システムも健在。

助手ロボットのライトットだって登場しますし、最後には2008年だからこそ実現出来たであろうセルフツッコミもありましたw

極めつけはダウンロードコンテンツ!

追加プレイアブルキャラクターや追加モード、追加ステージが用意されていて、すべてを購入すると1,000円必要です。

あくまでも+αと言える要素なので本編だけを楽しみたい場合は購入する必要はありませんが、2008年のゲームらしい要素ですね。

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個人的に合わない&気になったところ

見方次第では退化

ナンバリングタイトルは数字が多いほどグラフィックやシステムがパワーアップするものだ!

そんな固定観念を持っていて「8」から「9」をプレイした場合、退化しているように感じてしまうと思います。

グラフィック、BGM、ゲームシステムの何もかもが「8」よりもリッチではなくなっていますからね。

また、ファミコン時代にあった初見殺しの理不尽な罠も復活しているので、人を選ぶ作りになっています。

個人的には歯ごたえがあって燃えましたけどね。

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全体のまとめ

久しぶりに新作を作ってくれてありがとう!

本作を初めてプレイした時は心からそう思いました。2008年になっても「ロックマン」の新作をまた楽しめるなんて!?

シリーズの良い点もシンプルにまとまっていて、当時は勢いですぐにクリアしてしまいました。

2008年に生まれた久しぶりのファミコンロックマン!

こんな人には特におススメ。
・高難易度2Dアクションゲーム好き。
・ファミコンゲーム好き。

こんな人にはおススメできない。
・2Dアクションゲームが苦手な人。

ロックマン9 野望の復活!!/お気に入り度【80/100%】
プレイした時間・・・約15時間

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コメント広場の住人(4)

  1. トモフミ より:

    当時としては新作なのにファミコン時代のグラフィックやテイストに回帰したので衝撃的でした。
    個人的にはそのようなテイストになったのはnewマリがヒットしたからなのではと見てます。でも今作もファミコンテイストに進化したおかげで話題性が高く、10が出るきっかけとなりましたね。この辺りからマリオやロックマン以外にも現代まで続くリバイバルブームの動きがあって個人的には好きです(^ ^)(WiiUの頃はやり過ぎ感が強かったですがね…)

    いつか9も手を出してみたいけど、難易度の高さが7と正反対なので太刀打ちできるかどうか…
    そもそもあの当時から思ってるのですが、10と合わせてなぜDSやPSPで出なかったんだよ〜(T_T)

    • kentworld より:

      そうですね、Newマリオが業界に与えた影響は大きいと思います。
      だって、国内だけで600万本も売れましたからw
      ロックマン10は9が好調だったからすぐに出したような印象です。
      リバイバルブームは今もずーっと続いているけど、
      同じような作品ばかりだしたら飽きられてしまいますよね(^_^;)

      当時の携帯機はまだダウンロード販売が定着していなかったので、出しにくかったのかも。

      • トモフミ より:

        そうですよね…

        3DSやPSVの時代だったら、可能性があったのになぁ〜。

        ロックマンクラシックコレクション1が携帯機で出ているのだから、9や10がここ最近のドラクエのようにバラで出てほしいなと思ってしまいますよ。

        • kentworld より:

          移植大好きなカプコンのことだからいずれはやってきそうです。
          まあ、携帯機市場が今は先行き危ういので、Switch向けが妥当かもしれませんが。。。

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