2018/09/11/7:00 | ゲームレビュー

JUDGE EYES:死神の遺言(体験版)【レビュー・評価】完全新作かと思ったら”キムタクが如く”だった!?

2018年12月13日に発売されるアクションアドベンチャーゲーム、PS4「JUDGE EYES(ジャッジアイズ):死神の遺言」。

PSストアにて本作の体験版が配信されたので早速プレイしてみました!

今回の記事では体験版のレビューをしていきます。

キムタク主演でまるでフジテレビのドラマみたい!

本作の大きな特徴となっているのが主人公のモデル!

なんと、あの超人気俳優:木村拓哉さんをモデルにしているんです!

しかも声まで演じていてドラマで見せるちょっと乱暴な口調も引き継いでいましたw

これだけ踏襲しているとまるでフジテレビのドラマみたいです。

体験版にはありませんでしたが、ヒロインとのラブシーンがあるとますますそっち方面を彷彿してしまうw

気になる主人公の職業は探偵。かつては弁護士だったんですが、ある事件がきっかけで落ちぶれてしまいました。

体験版では弁護士から探偵になるまでを断片的にしか描いておらず、詳細が気になるように作られています。

キムタクが如くじゃねぇか!w

このように実写ドラマっぽいストーリーが展開される本作ですが、プレイアブルシーンに切り替わった瞬間・・・

キムタクが如くじゃねぇか!w

なんて突っ込みたくなりました!w

だって、舞台からアクションまで既視感全開なんですよ!w

舞台は「龍が如く」シリーズと同じ神室町。構造までそっくりで、空想のコンビニ「POPPO」まで登場しますw

戦闘システムにしてもほぼ同じで、□と△ボタンを組み合わせてコンボを繋げていくのが基本となっていましたw

しかも周辺のオブジェクトを武器にしたり、ゲージを溜めて必殺技を放つシステムまで踏襲していますw

おそらく、PS4「龍が如く6 命の詩」の素材をほとんどそのまま持ってきているんでしょうね。

ハイエンドゲームなのに2018年9月10日発表&体験版配信→2018年12月13日発売というあまりにも急過ぎるスケジュールに驚きましたが、実際にゲームをプレイしてみると納得。

映像こそはリッチですが、過去作品の素材を上手く流用して新たな作品を作っていますから。

PS4「北斗が如く」の時も思いましたが、龍が如くスタジオは「真・三國無双」シリーズのオメガフォースと同じく開発の効率化が上手い!

神室町という舞台からして「龍が如く」シリーズのキャラクターがゲスト出演しそう

探偵ならではの新要素も!?

もちろん、まんま「龍が如く」という訳ではありません。

主人公は探偵なので職業を活かした要素も取り入れていました。

体験版で体験出来た新要素は「ターゲットのサーチ」「ターゲットの尾行」「ターゲットのチェイス」の3つ。

まずはヒントを頼りにターゲットを特定します。

そして気付かれないように尾行し、悪事を暴いたら逃げ出すので追跡することになりました。

尾行やチェイスの要素は「グランド・セフト・オート」などのオープンワールドゲームでお馴染みの要素ですが、ターゲットの特定は少し珍しいですね。

一人称視点で街を見渡し、怪しい人物を特定するのは没入感を高めてくれて良いと思いました。

ただ、これらの要素を何度もこなすことになったら作業感が出てきそう。

体験版では1回だけしか出てきませんでしたが、20~30時間ものプレイで何回も出てきたら個人的にはちょっと厳しいです。

ですので、これらの要素は目玉にするほどには感じませんでした。

主人公は日本のゲーム向きかも!?

開発スタジオが開発スタジオなので比較してしまいがちですが、主人公は「龍が如く」よりも日本のゲーム向きに感じました。

桐生ちゃんがダメという訳ではありませんが、八神のほうが正統派のイケメンなので幅広い層に受け入れられやすいと思うんですよね。

プレイアブルシーンでは三人称視点で彼を操作することになりますが、後ろ姿を見ていると「あぁ、ゲームの主人公らしいなぁ」って感じます。

僕の中でゲームの主人公って正統派イケメンがスタンダードなんですよw

スポンサーリンク

全体のまとめ

全体的にはリッチな探偵アドベンチャーゲームとして楽しめそうな予感がしました。

ストーリーが面白いのかどうかは体験版の時点では分かりませんでしたが、龍が如くスタジオが描くシナリオは意外性が強く、いつも先が気になってしまうのでその部分が特に気になっています。

あとはゲーム部分が上手くストーリーと融合しているのかどうかですね~。


コメントする

初めての方もコメント大歓迎!何か伝えたい場合、お気軽にどうぞ(^o^)でも、荒らしや誹謗中傷コメントはご勘弁(>д<) 頻繁にされる場合、ログを取って法的な措置を取らせて頂きます。

コメント広場の住人(22)

  1. むぐお より:

    キムタクが如く笑いました
    ぶっちゃけタイトルもそのままにしたらすげー面白いんだけどな〜
    素材の、流用は全然いいと思いますね、正直龍が如くは少しお腹いっぱいなので違うアプローチになる作品は気になってきますね
    お遊び要素もかなりあるとよいな〜
    カラオケでスマップ歌ってくれるならめっちゃうけそう
    まあキムタクって、なにやってもキムタクってのがプラスでもありマイナスでもありだなあ

    • kentworld より:

      キムタクが如くのほうがインパクトありますが、本人が許してくれなかったのかもw

      素材の流用はゲーム性を変えてくれるようなら良いと思います。体験版の時点ではそこまでの違いを感じませんでしたが、キムタクだからこその遊び要素がほしいですね。

      なんだかんだでキムタクが主人公というのはあらゆる方面でインパクトがあると思いますw

  2. Kiyoppy より:

    今日のZIPでも話題になっていましたね、映像では名越さんが映っていましたよ。世間的にはキムタクが出ればプロモーション効果は凄いでしょうけど、個人的にはヒーローよりダークヒーローが好きなので、イマイチ魅力を感じません。
    ただし、キムタクが3枚目を演じてくれるなら、断然興味がわきますよ。

    • kentworld より:

      ニュース番組で報道されているようで、龍が如くスタジオの戦略は大成功なのではないでしょうか?w

      発売まですぐなので、この熱を保ったまま発売に持っていけそう。

      主人公は完全なヒーローではないので、ダークヒーローの側面も堪能出来るかも知れません。

      三枚目に関してもサブ要素では堪能できそうですよー

  3. ホンマ?トモフミ より:

    タイトルがあまりキャッチーじゃなく感じるのが不安ですが、キムタク効果で売り上げが化けるかもしれないですね。
    龍が如くのスタッフは6からのドラゴンエンジンをうまく流用してるようですね。
    よし!次は銀魂が如くでかぶき町を再現するんだ(笑)

    • kentworld より:

      タイトルだけだとピンときませんが、キムタクのビジュアルを見せられると一気にキャッチャーさが増してくるから面白いですねw

      ドラゴンエンジンの流用は上手くやっているので、銀魂が如くもニーズがあれば実現しそうです。

  4. つぐみ より:

    You!それやっちゃいなよ!
    とか言うキャラとか出るんですかねww

  5. マッドタダ より:

    まあマップは流用しますよね。それでも6の時と比べたら行けるところは多くなりそうですけど。今回はメインキャラは全員芸能人を起用ですかね?
    HEROのドラマがアクションになったみたい。

    • kentworld より:

      龍が如く6の素材をベースに街を広くしてきそうですね。そのデータを次回の龍が如くで流用するとしたらうますぎる!w

      芸能人は疎いですが、主要人物は起用してきそうですね。

  6. hanataka より:

    これは……主人公はさておき、世界観は僕の大好物ですねぇ🎵

    現実の歌〇伎町も日常事件だらけなイメージなので、違和感無いですし、事件内容も興味深いですねぇ。

    龍が如く大好きですが、いつも思うのは、「こんな厳つい主人公に、そないに喧嘩売るヤツおらんやろ!」ですので
    今回の探偵の世界観の方がスッと入れそう🎵

    • kentworld より:

      龍が如くの世界観が好きでしたらまんまですので、今作も気に入ると思います。

      主人公も桐生ちゃんよりは常識人ですので、感情移入出来そうですね。

  7. オレオレンジ より:

    YouTubeでトレーラーを見てみましたが、とても面白そうだった。

    龍が如くは、維新しかやったことがないけど、やってみたい。
    まあ、問題はPS4を持ってないってことだけど。

  8. 天火星 より:

    体験版は未プレイですが購入決定な逸品です!!まさかキムタクがゲームの世界に殴りこんでくるとは・・・!!個人的にはキムタクにはイケメン過ぎる役よりもハチャメチャな役をやってもらいたかったので良い感じです・・・!
    久利生が如く、年内発売とは恐れ入りました!!

    • kentworld より:

      体験版では正統派ヒーローっぽい印象でしたが、ハチャメチャなことも色々やれるそうで盛り上がりそうですねw

      あえて体験版をプレイせず製品版まで待つのも良いと思います。

  9. DD より:

    プレイしましたが尾行は自分のようなせっかちな人間には合いませんでした。
    やはり龍のようなとにかく目の前の敵を叩き潰す爽快感のあるのが合います
    それと相変わらずドラゴンエンジン製のゲームはロードが長いのでそれも気になりました
    戦闘は龍6みたいにまた手持ち武器が一切なくなりそうですし、ドラゴンエンジンになってから開運の数珠のようなエンカウント完全制御のアイテムが無くなっていてただでさえストレスがたまるのでそれも懸念です

    • kentworld より:

      僕もせっかちな人間なので、気持ちは良く分かりますw

      尾行のパートが多いようだと辛いですね。その辺はわかっていると思いたいです。

      戦闘はカンフー系になりそうですね。これはこれで派手なアクションを見れそうですが、どちらかというとアドベンチャー寄りの内容になりそうですね。

  10. nuwer より:

    YouTubeで見ましたが、尾行はちょっと面倒そうに見えました。
    メインのシナリオライターが龍が如く0の人だという噂もあるのでシナリオに期待したいです。

    • kentworld より:

      そうですね、尾行は一回くらいなら良いけど、何度もあると厳しいです。おっしゃる通り一番の期待はシナリオですね。

  11. より:

    如くだなとか使い回し云々とかの声はあるけども、個人的には如くプレイヤーということもありそれはそれで受け入れているので逆に洋ゲーと比較したアンチコメもあるけど私は気にならないです。
    単純にキムタクが来た!って感じです。
    キムタクのドラマも何気に見ているので分かりやすくいえばヒーローズですかね。キムタクの素はあまり好きではないですが役柄とキムタクがマッチングしている時のキムタクが好きで、ムービー見ただけで興奮しました。ドラマの世界観と如くが融合された今後が楽しみです。

    • kentworld より:

      いろいろな声があると思いますが、龍が如くスタジオは限られたリソースの中でコンスタントに新作を投入し続けていますよね。上手くやっているなぁと思います。

      キムタクの影響で本作がヒットしてくれたら嬉しいです。

コメントする

初めての方もコメント大歓迎!何か伝えたい場合、お気軽にどうぞ(^o^)でも、荒らしや誹謗中傷コメントはご勘弁(>д<) 頻繁にされる場合、ログを取って法的な措置を取らせて頂きます。

関連記事

カケフくんのジャンプ天国 スピード地獄【レビュー・評価】世間的にはクソゲーでも、僕にとっては神ゲー!
メタルギア ライジング リベンジェンス【レビュー・評価】アクションは最高だが…
トゥームレイダー【レビュー・評価】典型的な洋ゲーから一皮剥けた、再始動作にふさわしいリブート一作目!
ギアーズ オブ ウォー3【レビュー・評価】新鮮味はないもののシリーズの決定版!
はじめてのWii 【レビュー・評価】実質1,000円なら十分価値アリ!
ゴッド・オブ・ウォー 降誕の刻印【レビュー・評価】発売時期の関係で埋もれてしまった泣けるゴッド・オブ・ウォー!
マリオカート8【レビュー・評価】玄人向けのバランスで盛り上がりに欠ける
進撃の巨人【レビュー・評価】原作の再現度はバッチリだが、ハイエンドゲームとしては薄い
ロックマン11 運命の歯車!!(体験版)【レビュー・評価】ノーマルモードは歯ごたえ抜群でブロックマンが倒せないよ~♪
ライフ イズ ストレンジ【レビュー・評価】使い古された題材を没入感で昇華した名作!