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【体験版レビュー】ピクミン3 デラックス [評価・感想] 初心者から上級者までが楽しめる任天堂らしいゲームに変貌!?


ピクミン3 デラックス/Switch

どうも!KENT(@kentworld2 )です!

今回は2020年10月に発売されるSwitch「ピクミン3 デラックス」の体験版レビューをしていきます。

本作はピクミンを引き連れて戦うAIアクションゲームですが、今回は本気で新規層を取りに来ている印象です。

キャラクターの愛くるしさで人気の「ピクミン」シリーズ。

実際のゲーム内容はその可愛らしさとは裏腹にハードコアで、どちらかと言うとゲーマー向けだったりします。

本作の元となるWii U「ピクミン3」も例外ではなく、歯ごたえ抜群のゲームでした。

一方、今回レビューするSwitch「ピクミン3 デラックス」はと言いますと、過保護と言えるくらい初心者向けの配慮が充実しています。

それでいてゲーマー向けの新要素も満載で、初心者から上級者までが楽しめる任天堂らしいゲームになりました。

ここからはそんなSwitch「ピクミン3 デラックス」について詳しく語っていきます。

補足

体験版ではストーリーモードの4日目までをプレイすることが可能で、ミッションモードは「お宝を探せ」のミッション1のみプレイできます。

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このゲームを3行で説明すると?
  • ピクミンを引き連れて戦うAIアクションゲーム。
  • 新たにヒント機能、ロックオン機能が追加され、遊びやすくなった。
  • 原生生物図鑑、サイドストーリーミッション、進級バッジなどのやり込み要素も追加。
初リリース日 2020年10月30日
対応ハード Switch
ジャンル AIアクション
推定クリア時間 12~18時間
発売元 任天堂

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過保護と言えるくらい初心者に向けた追加要素

本作をプレイしてまず驚いたのが、初心者に向けた配慮が凄いことです。

ストーリーモードの1日目、2日目は実質的なチュートリアルになっていて、「ピクミン」の基本システムを理解できるような流れになっています。

その点はWii U版から変わっていませんが、新たにヒント機能が追加。

次は何をすれば良いのかテキストと画像で教えてくれるようになり、行き先マーカーが表示されるようになりました。

「ピクミン」シリーズに慣れている者としては過保護と言えるくらい親切な機能ですが、本気で初心者にシステムを理解してもらおうという気概を感じられます。

さらに驚いたのが、「ロックオン」機能の仕様変更です。

「ピクミン」シリーズでは人型のキャラクターを操作してピクミンを引き連れていけるほか、指定した場所まで投げることもできます。

その場合、カーソルを操作して投げる位置を調整できるんですが、微調整が難しいんですよね。

Wii U版の場合、ZLボタンを長押しすることでロックオンが可能になり、カーソルを対象物に固定できるようになりました。

この機能のおかげで思った場所へ投げられるようになりましたが、視点が対象物にズームインされるので、使い勝手が悪かったんですよね。

一方、本作ではロックオンをしてもズームインされなくなり、続けてボタンを押すと瞬時に別の対象物へロックオンできるようになりました。

おかげで快適性が大幅に増し、より多くの人が楽しめるようになっています。

思えば「ピクミン」シリーズはピクミンを思った場所に投げられないことが難易度を上げていました。

チャッピーの背中に投げたいのに外してしまったり、ペレット草に向かって投げたいのに距離感を掴めず外してしまったり、湖の島まで投げたいのに外してピクミンを溺死させてしまったり・・・。

ロックオン機能を活用すればそういったミスを防げるので素晴らしい新要素だと思うんですが、Wii U版では使い勝手が悪かったので革命を起こすほどの要素には感じなかったんですよね。

でも、本作では使い勝手が向上しているので、シリーズに大きな革命を起こしたと言っても過言ではありません。

イメージ的にはアクションシューティングゲームで敵にロックオンができるようになるのと同じような感じでしょうか。

個人的にはカーソルを動かして狙った方向にピクミンを投げる駆け引きも好きなので寂しく感じますが、一方では快適性の向上によって楽しさが増しているようにも感じます。

操作方式の面では、新たにジャイロ操作にも対応するようになりました。

ONにすることでSwitch本体を傾けてのカーソル移動ができるようになり、より直感的に楽しめます。

このような新要素が加わったことでスコアアタックの基準がWii U版から大きく変わりそうなので、各ゲームモードで記録の更新をしたくなりました!

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既プレイヤーに向けての配慮も満載!

ここまで新規ユーザー向けの新要素を中心に取り上げてみましたが、一方では既プレイヤーに向けての配慮も多く見られます。

まず良いと思ったのが、スキップ機能の強化です。

Wii U版でも一部ではスキップ機能を使えましたが、イベントシーンでは使えませんでした。

一方、本作では導入のイベントシーンもスキップすることができます。

導入時にはイベントシーンが小刻みに表示され、既プレイヤーにとってはテンポが悪く感じるので、スキップできるのは嬉しいです!

やり込み要素としては原生生物図鑑が追加。

ピクミンたちの行く手を阻む原生生物の生態、攻略法を確認できるようになりました。

凄いのが、5人ものプレイアブルキャラクター毎に専用の解説文が用意されていることです。

「2」ではオリマー、ルーイの解説文が用意されていましたが、そこから3人も加えてくるとはw

進級バッジの追加もやり込み好きには良い要素に感じます。

進級バッジとは条件を満たすとアンロックされていく実績/トロフィー的な要素です。

一定数アンロックして行くとその名の通り進級してランクが上がるので、各ゲームモードをやり込みたくなりました。

最近はランク要素を設けてプレイヤーのモチベーションを上げていくのが当たり前になってきているので、「ピクミン」も時代の流れに合わせてきた印象です。

体験版ではプレイできませんでしたが、新要素としては

  • オリマーとルーイのサイドストーリーを楽しめる「サイドストーリーミッション」
  • 高難易度モード「ゲキカラ」

も存在するので、Wii U版プレイヤーでも新鮮に楽しめそうな気がしています。

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ピクミン3 デラックスのレビューまとめ

全体的には予想以上に手が込んだバージョンアップ版という印象です。

Wii U版とは触り心地が全然違うので、これは、既プレイヤーでも新鮮に楽しめますよ!

なので、製品版ではストーリーモードはもちろん、ミッションモードでも再びやり込もうかなと思います。

刷新されたロックオン機能によってWii Uからどれだけスコアを伸ばせるのか・・・楽しみ♪

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コメント広場の住人(4)

  1. トモフミ🌼ラクーン より:

    私自身の好みは置いといて、今作のピクミンは本編では一番取っ付きやすくなったと思います( ^ω^ )
    個人的には小学生のときにこんなゲームに出会いたかったよwww
    携帯機としても100匹のピクミンたちが処理落ちすることなく動くのは感動します。

    あつ森やマイクラのようなチクチク遊ぶ系が好きな人の次のゲームとしても良さそうな気がします(^^)

  2. 匿名 より:

    難しいと普通の違いってなんなんだろうか

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