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【速報レビュー】プレイステーション5 [評価・感想] PS4をベースに没入感を追求した優等生!

どうも!KENT(@kentworld2 )です!

なんと、わたくしKENT、入手困難のPS5を発売日に購入できました!

正直、発売日に入手できないと思っていたんですが、地元のゲームショップでの抽選にまさかの当選。

無事、次世代機の波に乗ることができました!

そこで、本記事ではPS5のファーストインプレッションをしていきます。

まずは簡単に結論から言わせていただきますと、

PS4をベースに没入感を追求した優等生!

だと思いました。

全体的に使い勝手が良かったPS4の延長線上で作られており、そのうえで没入感の追求を行っているので、よりゲームの世界に浸れるように感じます。

PS4から改悪している部分も散見されますが、アップデートで改善できるレベルなので、今後が楽しみなゲーム機であることには変わりありません。

ここからはPS5を触った率直な感想を書いていきます。

意外と白くない?大きさは皮が付いたビデオデッキ並み

箱から取り出したPS5を見た時の第一印象は、「皮の部分は思ったほど白くない!」でした。

イメージ写真を見ているとWiiのように真っ白だと思いましたが、実際にはグレー寄りの白という印象です。

大きさに関しては、間違いなく従来のゲーム機よりも大きくなっています。

PS4 Proと比較しても体積が大きくなっているので、テレビラックには他のゲーム機と並べて設置することはできません。

ただ、PS5はほぼ全てのPS4ソフトを楽しめるんですよね。

ということはPS5を買えばPS4を押入れに仕舞えるので、そう考えると許容範囲に感じます。

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没入感を徹底的に追求したマシン設計

SIEはPS3の頃から没入感を追求してきたように感じます。

ゲーム的なHUD表示を極力無くしたり、ステージ間の読み込み時間を無くしたり、映像を本物ソックリに描いたり。

PS4では「ゴッド・オブ・ウォー」という全編ノーカットのゲームを発売したり、360度映像で楽しめるPSVRを発売するなど、ユーザーを圧倒させました。

その流れはPS5でも継承されており、本ハードでも没入感を最重視しているように感じます。

まず触れたいのが、ロード時間の速さです。

これは各メディアで何度も報道されていますが、本当に速い!

PS4では当たり前のように見かけた一枚絵が映し出された起動画面は一瞬で、「Marvel’s Spider-Man: Miles Morales」の場合、11秒程度で済みました。

PS4版の場合、1分以上も掛かると言われているだけに、めちゃくちゃ速くなっているのがわかりますよね?

また、リトライ時のロード時間も5秒未満であるうえ、暗転による誤魔化しによって体感的には3秒程度の待ち時間で済みます。

さすがにファミコンやスーパーファミコンほど早くはありませんが、この映像美でこのロード時間は凄い!

嬉しいのが、PS5でPS4ソフトをプレイしても速くなることです。

PS4ソフトの中には起動するまでに2分近くもかかる場合があるだけに、短縮するのは嬉しいですね。

没入感という意味では、ファンの音が静かなのも忘れてはいけません。

PS4の場合、熱が高まるとファンがめちゃくちゃうるさくなるので、ゲームに集中できないことがありました。

これはゲームの世界に没頭するうえでは大きな足枷となるので、騒音が抑えられているのは嬉しいです!

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没入感を徹底的に追求したコントローラの新機能

没入感の追求という意味では、コントローラの機能も大きな役割を果たしています。

PS5のコントローラはDualSense (デュアルセンス)と呼ばれるんですが、新機能が予想以上に凄いんです!

アダプティブトリガー

特に凄いと思ったのが、アダプティブトリガー。

一見するとPS4でも見られるL2、R2ボタンと同じように感じます。

しかし、このトリガー、状況に応じてめちゃくちゃ固くなるんです!w

そのため物を掴む動作を行う時の一体感が凄く、「あ!今、俺掴んでいる!」って感じがします。

それにしても、状況に応じて固くなるって、まるで、エッチな映像を見て興奮している男性のち(ry

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内蔵マイク

新機能としては、内蔵マイクというものがあります。

内蔵マイクのおかげでコントローラだけでボイスチャットができるようになったほか、ニンテンドーDSのように息を吹きかけて遊ぶ仕掛けが追加されました。

まさか、2020年になって据え置き機でDSのゲームみたいなことをやるとは思いませんでしたよw

ハプティックフィードバック

ハプティックフィードバックという名の振動機能はSwitchのHD振動をパワーアップさせたような印象です。

個人的にはSwitchのHD振動に慣れているので「めちゃくちゃ凄い!」とまでは思いませんでしたが、状況に応じて細かく振動するのは没入感の向上に一役買っています。

追記

「アストロプレイルーム」に関しては臨場感・没入感を高める役割を果たしていて感激しました!

内蔵スピーカー

新機能ではありませんが、コントローラのスピーカーから音が出てくるのも没入感を高めてくれますね。

「Marvel’s Spider-Man: Miles Morales」の場合、蜘蛛の糸を発射する度にパシュパシュと音が鳴るので没入感に加えて一体感が生まれます。

全体的にはPS4のDUALSHOCK 4をさらにパワーアップさせた贅沢なコントローラという印象です。

DUALSHOCK 4でさえも多機能だったというのに、そのうえで色んな機能が追加されているので7,000円もするのは納得しました。

PS5本体にも1個付いていますが、これだけでだいぶコストが掛かっているんじゃないでしょうか?

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PS5でPS4ソフトを楽しめる嬉しさ

PS5ではほぼ全てのPS4ソフトを楽しめます。

PSハードでの互換性は

  • PS2 → PS1
  • PS3 → PS2
  • PSVITA → PSP

でも見られましたが、PS5 → PS4への恩恵は旧ハードとは比べ物になりません。

というのもゲームディスクが動作するほか、購入したPS4ソフトのダウンロード版もPS5ですぐに楽しめるからです。

PS4と同じアカウントを使用している場合、ライブラリから今までに購入したダウンロードタイトルの一覧を確認できるうえ、瞬時にダウンロードできます。

PS4で購入したけど、そう言えばあんまりプレイしていなかった

なんて時もPS5のライブラリから気軽にダウンロードできるのが嬉しいですね!

しかもPS Plus会員の場合、オンラインストレージからセーブデータをPS4からPS5へ簡単に移行できるので、手間も掛かりません。

PS5でPS4ソフトをプレイするとロード時間が速くなるなどの恩恵もありますし、今後、めちゃくちゃ重宝することになりそう。

ただ、PS5ではPS4でダウンロードした体験版をプレイすることはできません。

定期的にプレイするPS4の体験版がある場合、PS4本体が必要になってきます。

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地味に嬉しいプレイタイムの表示機能

PS5になってから地味に嬉しいのが、プレイタイムが表示されるようになったことです。

トロフィーの一覧画面には何時間プレイしたのかが表示されるようになりました!

これはPS5ソフトに限らず、PS4ソフトも含まれています。

なので、PS4ユーザーの場合、「え?こんなにもプレイしていたの!?」といった発見を味わえるのが嬉しいですね!

ぼくの場合、300以上のPS4ソフトをプレイしてきたので、時間がある時にチェックしようと思いますw

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不便に感じることも!?

このようにPS5は驚きが詰まっていますが、一方では不便に感じることもあります。

一番大きいのが、ボタンの割当です。

PS5では×ボタンで決定。○ボタンがキャンセルが標準となっていて、しかも設定で変更することはできません。

どうやら×ボタンで決定。○ボタンでキャンセルを万国共通にしたいようで・・・。

PS4ソフトの多くは○ボタンで決定。×ボタンでキャンセルだったので、最初は戸惑いました。

慣れの問題ではありますが、購入直後は注意が必要です。

あと、HOMEメニューは全体的にスッキリしましたが、PS4よりも”みんなと繋がっている”感が薄く感じます。

というのもフレンドのステータスは「ユーザー」 → 「プロフィール」を選択して「フレンド」タブを開かないと見れないからです。

アクティビティもどこにあるのかわかりにくくなっていますし、これはどういう意図なのでしょうか?

そう言えばXbox Oneもアップデートによってフレンドの状況がわかりにくくなりました。

フレンドの状況が簡単にわかるとゲームへの没頭がしにくくなるので、あえてこうしているのかな?

まあ、HOMEメニューの構造はアップデートでどんどん変わっていくと思われますが。

ディスクドライブの位置は横置きだとわかりにくく感じます。

てっきり黒い部分にあるのかと思ったら皮の下部にあったので、30秒くらい探しましたw

PS4を初めて触った時も思いましたが、インテリア用品として洗練されすぎていて電源ボタンやディスクドライブが溶け込んでいますw

ダウンロード&インストール時の待ち時間はPS4と大差ありません。

短くなったという話もありますが、何十GBものデータ容量がある場合、PS5でも数十分待たされます。

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PS5のファーストレビューまとめ

全体的にはPS4をベースに没入感を追求した優等生ハードという印象です。

少し慣れが必要な部分はありますが、PS4と比べても完成度が高く感じます。

間違いなく今後、稼働率が上がるでしょうから、大切にしていきたいですね。

ちなみにグラフィックの向上についてなんですが、正直、PS4後期の時点で凄かったので、激的に変わった!って感じはしません。

今後、PS5の機能をフルに活かしたゲームが出てきたら印象が変わってきそうですけどね。

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対応ソフトのプチレビュー!

ここからは対応ソフトのプチレビューをしていきます。

いずれも後日、正式にレビューするつもりなので、記事が完成したらリンクを貼っていきます。

Demon’s Souls

PS3で発売された高難易度アクションRPGのリメイク作。

リメイク作と言いますが、マップデザイン、ゲームバランスが忠実に再現されているので、どちらかと言うとリマスターに近く感じます。

「デモンズソウル」と言えば昨今のソウルライクゲームとは違い、ステージクリア式で、1-1 → 1-2と進んでいくカタチとなっていますが、その辺りも変わっていません。

ただ、日本語音声対応になり、グラフィックが大幅にパワーアップしたことで没入感が凄いことになっています。

PS3版では真っ暗な印象でしか無かった屋内は細かい模様がクッキリ見えるようになりましたし、キャラクターの動きもきめ細やかになりました。

空気感や生々しさもPS3版とは比べ物にならないレベルで、ファンタジー世界を冒険している!って感じがします。

あと、ロード時間の速さも凄いですね。

PS3版では体力が0になったら数十秒のロード時間が発生したんですが、本作は一瞬なので、全くストレスを感じません。

ソウルライク系ではリトライ時のロード時間がネックになっていましたが、PS5世代になるとそんな問題は完全に解消されそう。

気になったのが、○ボタンで回避。○ボタン長押しでダッシュというボタンの割当です。

PS5が○ボタンでキャンセル。×ボタンで決定が標準になった弊害がこんなところでも現れていますよorz

ソニー・インタラクティブエンタテインメント

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Marvel’s Spider-Man: Miles Morales

アメコミなどで知られるスパイダーマンが活躍するオープンワールド型のアクションアドベンチャーゲーム。

これは「Marvel’s Spider-Man」の延長線上で作られたゲームに感じます。

メインとなるマップは大差なく、操作感覚も同じような感じですが、迫力満点のストーリーミッションによって新鮮味を生み出している印象です。

PS5ならではなのが、爆速のロード時間。

起動時間も早く、PS4で発売された前作以上に快適な体験を味わえます。

あと、設定によって60fpsによる滑らかな映像表現にしたり、レイトレーシングによる建物の反射、光彩や影の表現ができるようになったのも嬉しいですね。

どちらにも利点があるだけに悩ましいw

デュアルセンスの機能も活かしていて、ウェブを発射する時はトリガーボタンが少しだけ固くなるので一体感が生まれます。

ただ、全体的には「Marvel’s Spider-Man」の大型ダウンロードコンテンツという印象が強いので、前作を初めてプレイした時ほどの衝撃度はありません。

ソニー・インタラクティブエンタテインメント

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Astro’s Playroom (アストロプレイルーム)

PS5本体にプリインストールされている3Dアクションゲーム。

このゲームはプレイステーションファンは絶対にプレイすることをおすすめします。

というのも各ステージには歴代PSハードの周辺機器が収集アイテムとして登場するほか、懐かしの起動画面が演出として挿入されるからです。

進めていくと歴代プレイステーションハードを振り返ることができるので、初代から愛用している人ほど感動すると思います。

ゲームとしてはPSVR「ASTRO BOT:RESCUE MISSION (アストロボット レスキューミッション)」のPS5版という印象です。

つまり、SIEが作った「スーパーマリオ3Dランド」ですね。

各ステージでは楽しげなアスレチックを楽しむことが可能で、収集アイテムを探しながら奥へ奥へと進んでいきます。

今作ならではなのが、PS5のコントローラに秘められた機能を存分に活かしていることです。

アダプティブトリガー、マイク、タッチパッド etc…

プレイすればするほどデュアルセンスの機能を実感できるので、PS5のデモンストレーションとしては最高のゲームに感じます。

2~3時間でクリアできますが、やり込み要素もあるので、無料とは思えないクオリティです。

関連作のレビュー記事

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リビッツ!ビッグ・アドベンチャー

「リトル ビッグ プラネット」のスピンオフタイトル。

今作はステージクリア型の3Dアクションゲームとなり、ステージクリエイト機能は廃止されましたが、これが意外なくらい面白い!

「リトル ビッグ プラネット」と言えばフワフワした挙動が好き嫌い分かれる印象ですが、今作はそんなにフワフワしていません。

しかもパンチ、回避、スピンなんて攻撃的なアクションができるようになり、爽快感が増しました!

PS5ならではなのが、アダプティブトリガーを使った仕掛けです。

本作ではヒモを引っ張る仕掛けが随所に設置されています。

その際にはトリガーボタンを押し続けることになるんですが、例によって固くなるので引っ張っている感覚を味わえるんです!

ただ、PS4版も発売されるうえ、同系統のゲームとなる「Astro’s Playroom (アストロプレイルーム)」が本体にプリインストールされているので、位置付け的には微妙に感じます。

最大4人での協力プレイに対応しているので、パーティゲーム好きにおすすめかな。

ソニー・インタラクティブエンタテインメント

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コメント広場の住人(5)

  1. まーちゃん より:

    KENTさんおめでとうございます!
    僕の分までPS5楽しんでください!
    ぼくは来年の4がつにPS5と最初のキラータイトルとなってくれると考えるニーア レプリカント ver.1.22474487139…を発売日に遊ぶためにその時その前にPS5を手に入れておこうと思います。

  2. 匿名 より:

    わーいいなあ。スパイダーマン、ビルの反射でレイトレの機能が実感できそうですね。早くやりたいものです。

  3. たってぃ より:

    今日の日経にクラウド時代になるためソニーのゲーム機はラストになるかも・・・
    という記事があって、流石にビビります。

  4. 匿名 より:

    おめでとうございます、KENTさん。
    私は現時点では買う予定はありませんが、買おうかなと思うようなソフトを紹介していただけると嬉しいです。

    出荷数が少ないのか、買えなかった人による怨みが凄いので注意してください。

  5. 匿名 より:

    PS4ProProって感じかな?
    買い時が難しそう

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