どうも！KENT(＠kentworld2 )です！
今回はSwitch「New スーパーマリオブラザーズ U デラックス」のレビューをしていきますが、まずはひとこと言わせてください！
ボリューム多すぎでしょ！ｗ
本編はもちろん、追加コンテンツの「ルイージU」にコインバトル、ブーストモード、おだいモード等など。
2Dマリオの遊びを詰め込みまくっているので、タイトルに偽りなしだと思いました。
ただ、内容自体は「3」や「ワールド」の延長線上で、革新性には欠けています。
Wii Uソフトのバージョンアップ版とは言え、もう少し攻めの姿勢を見せてほしいと思いました。
ここからはそんな「New スーパーマリオブラザーズ U デラックス」について詳しく語っていきます。
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- マリオたちを操作してスタートからゴールを目指していく2Dアクションゲーム。
- 8つに分かれたワールドを順番にクリアしていく。
- おだいモードなど本編以外にも多数のモードを収録。
| 初リリース日 | 2019年1月11日 |
| 対応ハード | Wii U/Switch |
| ジャンル | 2Dアクション |
| 推定クリア時間 | 12～18時間 |
| 売上 | 初週16.6万本/累計166万本 |
| 発売元 | 任天堂 |
目次
良いところ
完成されたアクション
30年以上の歴史を誇る「スーパーマリオブラザーズ」シリーズ。
この間、様々なシリーズ作品が発売されました。
今作はそんな作品の伝統を受け継いでいるので、アクションゲームとして完成されまくっています。
特に良いのが、触った時の心地良さです。
絶妙な慣性によるダッシュやジャンプ、心地良い効果音、軽快なBGM。
何もかもがピタッとハマっている印象で、プレイしている時の納得感が凄いです。
この点は過去作にも言えることですが、今作はボタンのみの操作に対応。
過去作とは違い、スピンジャンプ使用時にコントローラを振る必要はないので、より正確な操作で楽しめるようになりました。
「高画質で正統派の2Dマリオを楽しみたい！」
そんな方にとって本作は過去最高の2Dマリオになることでしょう。
コースの多彩な仕掛け
スーパーマリオと言えばコースの仕掛け！
今作にも大量のコースが収録されていますが、仕掛けの種類がすごいことになっています。
動く足場や斜め土管、歯車、砂間欠泉など。
1コースクリアする毎に新しい仕掛けが登場しますし、敵キャラクターも次から次へと新種が出てきます。
今作で印象的だったのが、画面奥から巨大な手がたくさん飛び出てくるような仕掛けです。
これは大画面で遊べるゲーム機ならではの仕掛けで、初めて見た時は驚きました。
このように今作は新しい仕掛けも存在しますが、過去作のオマージュネタも充実しています。
個人的に嬉しかったのが、SFC「スーパーマリオワールド」の隠しゴールネタが復活したことです。
とあるワールドでは隠しゴールが正規ルートのコースが存在します。
もし通常のゴールしか見つからなかった場合、いつまで立っても先に進むことができません。
これはSFC「スーパーマリオワールド」の某ワールドを彷彿とさせる仕掛けなので感激しました！
マンネリの印象が強い「New スーパーマリオブラザーズ」シリーズですが、今作は差別化を図りたかったのでしょうか？
近年の作品と比べたらトリッキーな仕掛けが目立っていた印象です。
よりワールドマップの移動が楽しくなった
今作のワールドマップは1面から8面まですべて繋がっています！
ということはですね、スクロールすればいきなり最終ステージの様子を眺めることだって出来てしまうんですよ。
今まではワールドが分離している関係上、1つのワールドしか眺められなかったので新鮮です。
ワールドマップの構造も趣向を凝らしていて、先のコースへ進もうとするとマリオがピョンピョン飛びながら進んだりします。
その影響でテンポがやや崩れているのは否めませんが、ワールドの移動が楽しくなってきました。
また、一部のワールドでは仕掛けも設置されていまして、迷路のような道を進んだり、あみだくじのようなミニゲームが挿入されたり。
ワールドマップにも遊びを盛り込んでいるので、良いアクセントになっています（別のワールドへ移動する時はやや億劫になりましたが）。
おだいモードが面白い！
今作で特にハマったのが、おだいモードです。
このモードでは様々なミッションをクリアしていくことになります。
制限時間内にゴールを目指したり、敵を踏み潰しまくって30UPを目指したり。
指定された条件をクリアしていきます。
すると、金・銀・銅の3段階で評価。良い結果のデータは動画としても保存されます。
ポイントなのが、難易度の高さです。
どのミッションもノルマがキツめに調整されていて、銅メダルですらも苦労します。
金メダルに至ってはプロでも苦戦するほどで、数十回は再挑戦しないといけません。
正直、おだいモードはおまけのようなものだと思っていたので舐めていましたｗ
そんなおだいモードの真価を発揮するのが多人数での交代プレイ！
交代プレイと言えば「スーパーマリオブラザーズ」シリーズの文化ですが、おだいモードではさらに強さを発揮します。
以下、おだいモードと交代プレイの相性が抜群である要因です。
- 残り人数が存在しないので無限にリトライできる。
- 難関ポイントを切り抜いた構成になっているので難易度が高くて燃える。
- 難易度が高い関係ですぐに自分の番が回ってくる。
どうしても1人でプレイしがちなおだいモードですが、交代プレイも楽しいので、ぜひ友達と遊んでみてください。
安定した面白さのマルチプレイモード
Wii版で好評を博したマルチプレイは今作にも健在です！
最大4人でコースをクリアしていくだけでも面白いですし、相手を踏みつけたり、持ち上げて運ぶのもハプニングを生み出してくれて盛り上がります。
今作で特徴的なのが、タイムアタックブーストモード、コインエディット機能が追加されたことです。
タイムアタックブーストモードは徐々にスクロールが早くなるサバイバル形式のモード。
高難易度のコースではハプニングが続出するので、通常のモードよりもワチャワチャ感を味わえます。
コインエディット機能は本編マリオでは初となるクリエイトモード。
出現するコインの位置を決めることが可能で、保存することで前作にも収録されていたコインバトルモードのステージとして楽しめます。
バディプレイ、タイムアタックブーストモード、コインエディット機能、おだいモード。
本編以外のサブモードだけでもこれだけ用意されているので、ボリュームは過去最大規模です！
すべてを極めようと思ったら、相当な時間を要することでしょう。
シリーズの良いところを継承
今作は過去作をベースにしているので、シリーズの良いところはほとんど引き継がれています。
以下、過去作の良いところを引き継いでいると思った点です。
- ロード時間はほぼ無し。
- 初心者向けのアシスト機能を用意。
- スターコインや隠しゴールなど探索する意欲が出てくる要素を用意。
初心者への救済措置も充実しており、これまでにあった隠し要素・やりこみ要素も健在。
ということで初心者から上級者までが楽しめるようになっています。
さらにSwitch版ではキノピコ、トッテンといった初心者向けのキャラクターを追加。
キノピコは他のキャラよりも滑りにくく、スーパークラウンという専用アイテムを取るとキノピーチに変身します。
すると、2段ジャンプをしたり、ふわふわホバリングができるようになるほか、穴に落ちても一度だけ復帰できる機能が追加。
アスレチックが苦手な方でも楽しめるようになっています。
一方のトッテンは敵に当たってもダメージを受けないので、敵の攻撃を避けるのが苦手な方はコイツを選択すると良いでしょうね。
スーパールイージUを収録
本作には追加コンテンツ「New スーパールイージU」が最初から収録されています。
こちらはルイージが主役の裏モード。
本編に登場したコースが難しくなって登場します。
仕掛けや敵の配置が変更されていることに加え、制限時間は100秒に減少。
その分、全長が短くなってはいますが、難易度は上昇しています。
イメージ的には「スーパーマリオブラザーズ1」に対する「2」のような感じでしょうか。
ルイージのツルツル滑る操作性も継承されているので、「2」が好きな方は必見です！
![【レビュー】New スーパールイージ U [評価・感想] 裏ゼルダを彷彿とさせるNewマリオUの高難易度バージョン！](https://kentworld-blog.com/wp-content/uploads/2016/10/0c7eefe8.png)
惜しいところ
大きな変化を感じない
色々と手を加えている作品ですが、「New」シリーズでは恒例のマンネリ感は完全には払拭されていません。
パターン化されたワールドの背景。
代わり映えのない中ボス。代わり映えのないボスの耐久力。
代わり映えのない収集アイテムの要素。
しつこいくらい使いまわしている「3」や「ワールド」のオマージュネタ。
とりあえずHD画質で2Dマリオを作り、味付けとしてサブ要素を色々加えてみた感が半端ないです。
隠し通路に頼った探索要素
今作にもスターコイン集め、隠しゴール集めなどの探索要素が存在します。
しかし、その多くは壁に近づいたら入り口が見える隠し通路にあるのでどうかと思いました。
多くは出っ張りとかで大体わかりますが、隠し通路ばかりだと総当たりなプレイになりやすく感じるので、制限時間が存在する「スーパーマリオブラザーズ」のゲーム性に合っていないと思うんですよ。
スーパークラウンが邪魔
Switch版で新たに追加された「スーパークラウン」。
キノピコが使うとキノピーチに変身しますが、他のキャラクターは使用できません。
にも関わらずストックアイテムとしても出現するので邪魔に感じてしまいました。
今作ではアイテムをストックすることができまして、ワールドマップで使用することができます。
しかし、最大10個までしか所持できないので、「スーパークラウン」の枠が邪魔なんですよ。
気軽に捨てられたらまだ良かったんですが、手持ちが満タンになった時にしか捨てられないのでテンポを崩しています。
正直、この点はWii U版から改悪していますね。
- ゲームパッドを使ったバディプレイが廃止
- バディプレイのおだいモードが廃止。
- Miiverseを使ったコミュニケーション機能が廃止。
New スーパーマリオブラザーズ U デラックスのレビューまとめ
保守的な作りなのは否めませんが、歴代2Dマリオの遊びがギュッと詰め込まれています。
バラエティ豊かな仕掛け、ワクワクさせてくれるワールドマップ、多彩で遊び応えのあるゲームモード。
これらを「New スーパーマリオブラザーズ」の範疇で「これでもか！」というほどやっているので、シリーズの決定版といっても良いくらいです。
DS、Wii、3DSでも発売された「Newマリオ」シリーズ。
それぞれ位置付けが微妙に異なっていますが、個人的にどれか1つを選ぶとしたら今作ですね。
無難な味付けながらも特大ボリュームでシリーズの決定版！
こんな人には特におススメ。
・横スクロールアクション好き。
・マルチプレイ好き。
こんな人にはおススメできない。
・変化を求める人。
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| Nintendo | PlayStation |
| Xbox | etc |
ボタン操作で持ち上げたりできるようになっているんですな
前作のリモコン振る操作が面倒だったんで買いあぐねいていたんですが、買ってみようかなと思いました。
娘がオデッセイのcmを見るたびに欲しい欲しいと言ってるので、Uで誤魔化そうかと(笑
はい！前作でやや不評だったモーション操作は廃止されています！
マリオUは2Dなのでごまかせるのか分かりませんが、
娘さんとマルチプレイで盛り上がるのも良さそうですねー
今作はニューマリシリーズの決定版かもしれませんが、乱発時に出たものなので個人的にはあまり好きじゃありません。しかもローンチタイトルであるのにも関わらず全然、本体を生かしてませんからね(^_^;)
ニンテンドーランドはまだWiiUならではの面白さを活かしていましたが、今作はWiiUのローンチとしてはイマイチパンチに欠けています。
あとケントさん的にはWiiのモーション操作でできるアクションがゲームパッドなどではボタンでできるのは高評価のようですが、僕は無難になった反面、Wiiの操作性が否定された気がして個人的には微妙です。
ほんとに今作の影響で任天堂は今年のゼルブレまで保守的でマンネリ(時代遅れ)というレッテルがしばらく貼られてた気がします。☆は一応、操作性はいいので8ぐらいですね。(とかいいながら、発売当時はローンチで本作を購入しましたorz、もしニューマリシリーズがスイッチで出たら買うかもしれないです(¬_¬))
文句はあるけど、買ってしまう魅力があるのはにくい…
このゲームも発売のタイミングが悪かった・・・
僅か５ヵ月前に3DSで2Dマリオが発売されていましたからね～。
任天堂としてはニンテンドーランドで攻め、マリオUで安定という住み分けをしたかったのかも？
結果的には失敗だった印象ですけどね・・・
モーション操作、3D機能といい、一発ネタだったのかと思うくらい、
任天堂もだんだんと使わなくなっていきました。
本当にこの頃の任天堂は保守的過ぎて、僕も苦言を呈しておりました。
とか言いつつ発売されたら買ってしまうのだから、我ながら馬鹿だなーと思っていますｗ
トモフミさんもつい、買ってしまうようですねｗ
僕は発売翌年に出たWiiUに同梱されていたものをプレイしました。3DWまでの繋ぎには丁度良かったです。
幸い僕の場合はDSのNewマリオ以降は特に2Dマリオには触れてないため、普通に楽しめました。マンネリも何も6年ぶりだものw
スターコイン収集はDS版とは比べ物にならないぐらいやり応えがありましたね!!中盤まではともかく、後半（特にクッパ戦後）になると普通に何十人ものマリオが犠牲に・・・。
ワールドマップはkentさんの言うとおり、見ているだけで非常に楽しいので気に入ってます。あれのジオラマとか誰か作ってくれないかなあw
おだいモードも燃えましたが、難し過ぎて全クリは断念しました(´・ω・`)
というわけでゲーム自体は良作でしたが、その数か月前に3DS版が出たばかりなのを踏まえると「乱発」呼ばわりも無理無いですよねw
何より「マリオメーカー」が世に出ている今、同じような2Dマリオを出すよりは、素材やバリエーションを増やしながら「マリオメーカー」シリーズを展開してプレイヤーに自由に作ってもらう方が得策かと。
個人的に今後のマリオは箱庭型（64やオデッセイ系）とステージクリア型（ギャラクシー・3DW系）の2つの3Dマリオで展開して欲しいなあと思います。
繋ぎのタイトルとしては最高ですよねｗ
久しぶりにプレイすると2Dマリオになると、かなりの好印象になるのではないでしょうか？
DS版とWii U版の間にWii版と3DS版が発売されましたから(^_^;)
毎年発売されるスポーツゲームを久しぶりに買って進化具合に驚く感じと似ているかな？
おだいモードはクリア率、非常に低いでしょうね。僕も断念しましたｗ
スーパーマリオメーカーを発売したことで安易な2Dマリオを発売できなくなりましたね。
スーパーマリオメーカーのSwitch版は出るかもしれませんが、
純粋な2Dマリオはよっぽど大きく変えてこないと難しいだろうなぁ。
3Dマリオよりも売れやすいので、任天堂としては出したいでしょうけど。
先にコメントで出ているんだけど、当時バリバリのライトユーザーだった私でもこのブラザーズはあんまりいい印象がなかったですねえ…
wiiのブラザーズは2Pでかなり楽しんだだけに何故だろう？と思うけど、やっぱりあまり代わり映えしないところが難点だったかな。ステージの見た目だけでも斬新なものになっていればいいんですが、また似た1-1から？みたいな印象で 協力プレイでもすぐにやめてしまった切ない作品でした…。
ムササビ？モモンガ？っていうのも地味だな〜と思ってました。プロペラは派手でわかりやすく、可愛かったですから。
同時期に出た3DSのマリオソフトの方が魅力的だったように感じてます。
でも、やっぱりU買ったらついでに買っちゃう横スクマリオの凄さ(笑)
とはいえ小泉さんのインタビューを4ゲーマーで拝見しましたが、マリオデは「心に刺さり続けるマリオ」を目指したという言葉、グッときますね。
マリオというと保守的なイメージが非常に強くなってしまいましたが、よくその弱点を理解されてると思う言葉です。
「マリオは常に新しいことをする男であってほしい」というのもね。確かに、昔はそうだったんだよなあなんて感じました。
代わり映えがしないとワクワク感が薄れてしまいますからね・・・
ゲームってワクワク感で面白さを高めているところがありますので、マンネリは印象を悪くしてしまいます。
せめて、あと数年発売が遅かったら良かったのですが。
変身マリオは微妙に変えてきているだけの印象で、コメントを読むまで忘れていましたｗ
マンネリの極みだった頃の発売でしたが、Wii Uではスプラトゥーンに次ぐ売上となっているのが凄いです。
小泉さんの発言は非常に心強いです！
また、僕が大好きだった頃のマリオが戻ってきそう♪
wiiUはマリオカート同封版を買ったんですが、これはwii版を持っていて、それほど大きな変化はないかなー、と買わなかったんですよ。でも、みんなで遊ぶにはwii版よりも評価ご高いんですね。もう少し新しいワールドとか出てたら考えたんですけどね。
パット見ただけでもあまり変化がなさそうですもんねｗ
イメージカラーは前作と対象的に青にして差別化を図っていますが。
面白そうですね。実はwiiu買ってないのでｗ
スイッチに移植してほしいですｗ
この記事で興味を持って頂けたのでしたらうれしいです！
2DマリオはSwitchにも欲しいところですね。
「ジャンプ中に少しだけ飛ぶ距離を増やせるテクニック」
攻略本などでは「空中スピンジャンプ」と言われています。確かにこの技は駆使しましたね。
そうそう、空中スピンジャンプです！
分かりやすく表現するために記事のように表記しましたが、逆に回りくどかったかな？
完成度やボリュームはNEWスーパーマリオシリーズではトップだと思うのですが、やはり2Dマリオが続けて出ていた時期なのでもったいなかったですね。
GamePadのギミックも取って付けたようなもので…。
ゲームとしては間違いなく名作なので、Switchで再評価されると思っています。
発売時期が悪く、100万本以上を売り上げながらも2Dマリオとしては埋もれてしまった感がありますもんね。
逆に言えばSwitchで再発売することで再評価されるんじゃないかと思います。
Switch版を購入しようと思っているのですが、ソロだときついですか？Wiiもマルチでやってる感がするので、様子見たいのです。DSと2はソロで何とかなったのですが・・・。
Switch版はトッテンとキノピコの追加で初心者もとっつきやすくなっていると思います。
救済措置を使えばソロでも行けると思いますよー
以前書いたように、僕としてはシリーズの中でもあまり楽しめなかったゲームでした。3DS版はWii Uより短い期間で完成したそうですが、あっちの企画のがぶっ飛んでた気がしました。Wii Uはコンパイルと呼ばれる作業にえらく時間が掛かるハードだったので、3年も掛ったのは単にこのせいじゃ？とも思ったり 汗
SwitchでならNewマリオもやりたいかも…とも思ってたので、楽しみですね。レゴにも再び手を出すようになりましたし。
本作を見ていると改めてゲームでもタイミングって重要だなぁと思います。
Switch版はほぼベタ移植のようですが、インターバルによる待望感やおすそ分けプレイ、携帯モード、ささやかな追加要素によってまた印象が変わってきそうですね。