ドンキーコング トロピカルフリーズ/Wii U / Switch
どうも!KENT(@kentworld2 )です!
今回は2014年2月に発売されたWii U「ドンキーコング トロピカルフリーズ」のレビューをしていきます。
Wii U「ドンキーコング トロピカルフリーズ」は2Dアクションゲーム、Wii「ドンキーコング リターンズ」の続編です。
開発は前作と同じく「メトロイドプライム」で知られるレトロスタジオが担当。
2018年5月にはSwitch版が発売。
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- ゴリラを操作してゴールを目指していく2Dアクションゲーム。
- カメラアングルが変化するようになった。
- デビッド・ワイズ氏による新たなBGMを収録。
初リリース日 | 2014年2月14日 |
対応ハード | Wii U/Switch |
ジャンル | 2Dアクション |
推定クリア時間 | 15~20時間 |
売上 | 初週3.6万本/累計9.4万本(Wii U) |
発売元 | 任天堂 |
目次
良いところ
より立体感が強まった演出
うひょぉぉぉぉぉ~!!!!!
本作は前作同様2Dアクションゲームですが、奥行きを活かした仕掛けが増えてよりアトラクション色が強まっています。
奥行きを活かした仕掛け自体は「3」「Wii」の頃からありましたが、今作は何が違うのでしょうか?
最大の違いはカメラが回転する事です!
タル大砲からタル大砲へ飛び移って行くエリアではカメラがダイナミックな位置に移動し、トロッコステージでは横スクロールから奥スクロールに切り替わるようになりました。
例えで表すならN64「星のカービィ64」やPS「風のクロノア」のような2.5Dアクションゲームになった感じですね。
おかげで密度が増したので、1ステージを終えるだけでも満足感が高まっています。
ステージ数自体は前作の70から60に減っていますが、1ステージのクオリティが増しているので少なくは感じませんでした。
むしろ、2Dアクションゲームにしては多いくらい。
相変わらずの凶悪難易度
前作は難易度が高い事で有名ですが、その点は今作でも健在でした!
1UPできる機会は多いのですが、終盤になってくるとそれでも足りず、ゲームオーバーの画面を何度も見てしまうほど難易度が高くなっています。
1ステージで10回ミスは当たり前。1ステージをクリアするのにかかる時間も下手をしたら30分を超えたりします。
それだけ初見殺しな罠が満載で、ステージ構成を覚えない限りはクリアできません。
もし終盤のステージを一発でクリアできるのであれば、その人は余程反射神経が良いか、勘が鋭いかです。
普通の人間だったら2~3つの仕掛けを乗り越える度に1回はミスをするくらい難しいです。
ステージのバリエーションは前作よりもアップ!
前作にあったトロッコステージ、ロケットバレルステージ、ランビステージはもちろん、今作から新たに使えるようになったディクシーコング、クランキーコングのアクションを活かしたステージや水中ステージが加わり、ロケーションも多彩になっている事からより飽きずに楽しめます。
BGMが良い!
スーパーファミコンで発売された「スーパードンキーコング」シリーズは雰囲気の良さでも定評がありました。
自然の美しさを上手く表現したグラフィックのクオリティはもちろん、デビッド・ワイズ氏が作曲した幻想的なBGMがよくマッチしていて2Dアクションゲームでありながらも圧倒的な臨場感があったものです。
それが前作のWii「ドンキーコング リターンズ」では薄れてしまい、少しガッカリしていました。
しかし、今回のWii U「ドンキーコングトロピカルフリーズ」ではデビッド・ワイズ氏が復帰した事もあり、雰囲気の良さが戻ってきています。
洞窟ステージは不気味さが出ていたし、カントリーチックな新曲も加わり、水中ステージではあの幻想的なBGMがアレンジされて復活していたので「これだよこれ!」って思いました。
前作は「リターンズ」でありながらも60%程度しか「スーパードンキーコング」らしさを感じませんでしたが、今作では20%くらい増えて80%は感じられるようになっていると思います。
超白熱するオンライン対戦!
ある意味、今作で一番ハマったのがこの要素!
前作で初登場したタイムアタックモードが搭載されているのはもちろん、新たに全国のプレイヤーやフレンドと各ステージでタイムを競えるようになったんです!
また、ランクインしたユーザーのリプレイデータを見ることができるなりました。
おかげで各ステージの意外なショートカットルートが見つかりやすくなり、タイムアタックが捗るようになっています。
当時はフレンドと高難易度ステージでタイムアタックバトルを繰り広げて燃えましたね。
隠し要素が満載!
前作同様、隠し要素は沢山ありました。
各ステージには5~9個のパズルピースやKONGパネルが隠されており、それらを集める事で隠しステージが出現したり、おまけモードのイラストが増えます。
また、隠しステージをすべてクリアするとさらに良い事が起き、さらにそちらもクリアすると良い事が起こるので完全クリアには相当な時間がかかるでしょうね。
細かい部分が強化
前作で不満だった点はいくつか改善されて、遊びやすくなっていました。
ここからは改善点を軽く紹介していきます。
ボタン操作対応
⇒前作(Wii版)は一部の操作がモーション操作必須で煩雑さがありました。今作は完全ボタン操作対応なので、快適にプレイ出来ます♪
フィギュアを集める要素が追加!
⇒バナナコインを使う事で新たにガチャガチャからフィギュアを集める要素が追加されました。
一度見たキャラじゃないと入手できないので、終盤に集める事をおススメします。
乗り物ステージの難易度が適度な物に
⇒前作とは違って一回当たっても大丈夫になり、適正難易度になったと思います。
必殺技が追加
⇒新たにバナナを集める事で必殺技が使えるようになりました。使用する事で画面内の敵が1UPバルーンになります。
隠しゴールが追加!
⇒1ステージに複数のゴールが存在するようになり、隠しゴールを探す楽しさが加わりました。
ボーナスステージのバリエーションが増加!
⇒各ステージに隠されているボーナスステージ。
前作の場合バリエーションが少なく、重複も目立っていたんですが、今作では大幅に増えて重複が少なくなっています。
惜しいところ
もっと変化が欲しかった
ギミックに関しては相当頑張っていると思います。
前作にあった乗りものステージがまた登場していたりと重複しているところはあるのですが、新たに水中ステージや巨大カットフルーツがギミックのステージ、水中迷路を探索して宝箱を見つけるステージなど、ギミックに関しては挑戦的で新鮮味がありました。
ただ、欲を言えばシステムにもっと前作からの変化を加えて欲しかったです。前作との共通点を挙げさせて頂くと・・・
- 1ステージに隠されたパズルピースをすべて集めるとおまけの「イラスト」が1つアンロック。
- 1ワールドに隠されたKONGパネルをすべて集めるとラビリンスステージが出現。
- 各ワールドのラビリンスステージをクリアするとさらなる隠しステージが出現。
- 101%クリアをする事で裏モードが出現。
- ステージに散らばっているバナナコインを使ってお助けアイテムを購入できる。
- 一度クリアしたステージはタイムアタックに挑戦できる。
- ボーナスステージのアイテムをすべて取るとパズルピースが1つ貰える。
- ゴールしたタイミングによって貰えるボーナスアイテムが変化する。
こんなにもあります!
こんな感じで本作は前作のシステムをベースにし過ぎているので、ステージやギミック、ちょっとしたストーリーを変えただけのバージョン違いにも感じてしまうんです。
必殺技やプレイアブルキャラクターの追加、隠しゴールの追加など前作から追加されたシステムはあるんですが、追加だけではなく、変化も欲しかった。
例えばボーナスステージのクリア条件変更、ゴールのシステム変更、隠し要素のアンロック条件を変更等など。
別のゲームとして発売する以上は一見すると完成されたように見えるところでも再構築してほしいです。
本作では「スーパードンキーコング」の1→2→3とは違ってその辺にあまり力を入れているようには感じないので、どうしてもバージョン1.5的な印象を持ってしまうんですよね。
対応ハードがWiiからWii Uに変化しただけに、尚更もっと変化が欲しいと思ってしまった。
やや長いロード時間
ロード時間はやや長くなり、ステージ選択時、終了時などには10秒以上待つ必要があります。
これでもWii Uソフトでは短い方なんですが、前作よりも長くなっているし、任天堂製タイトル、2Dアクションゲームとしてみるともう少し頑張れたんじゃないかな?
立体的な演出が強まっているので、その辺りがロード時間を長くしているのかもしれません。
Switch版はロード時間が短縮されています。
全体のまとめ
前作と大差なく、ちょっとした改悪点も散見されますが、それでも全体のクオリティは非常に高く、シリーズファンなら買って損はありません。
前作以上に「スーパードンキーコング」を意識したオマージュネタが盛り込まれているので、さらに原点回帰した作品とも言えます。
救済措置があるとはいえ基本はアクションゲーマー向けですが、腕に自身がある方は是非!
2.5Dアクションに進化した安定感抜群の高難易度ゲーム!
こんな人には特におススメ。
・ドMゲーマー。
・アクションゲーム好き。
・かつてスーパードンキーコングを楽しんだ人。
こんな人にはおススメできない。
・アクションゲームが苦手な人。
・Wii Uらしさを求める人。
ドンキーコング トロピカルフリーズ/お気に入り度【80/100%】
プレイした時間・・・約22時間
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Nintendo | PlayStation |
Xbox | etc |
確かにWiiUらしさには欠けてました。
WiiU買ってまでやる意味はかなり薄いと感じましたし。
色々パワーアップしてはいるものの驚きという部分が少ないんですよね。
良くも悪くも想像通りといった感じに纏まってたなぁと。
本体牽引もそういう面のせいか出来てなかったですし。
期待は裏切らないけど越えてくることもない、kentさんの言うように堅実な作品でした。
そういえばトロピカルフリーズ発売直前のダイレクトか何かで
引っこ抜きについてドヤ顔で話してた任天堂社員いたけど
「余計なことすんな!」ってマジで思ったわw
あと最近のレイマンと比べると、動きがもっさりだったのが
俺にはちょっと合わなかった。
WiiUならもっとぬめぬめ動いて欲しかったなー♪
>ジャムさん
Wii Uで発売するからには、
どうしても前作からの驚きを求めてしまいますね。
Wiiがまだ元気だったら、Wiiで発売しても良かったと思います。
これのために本体を買う事はあまりおススメしませんが、
本体を持っていたらおススメ!そんな作品でした。
>アカリョシカさん
引っこ抜きは別にウリにするような要素ではありませんよねw
テンポが悪くなっているので、むしろマイナスなんじゃ!?
そこはちょっとズレを感じます。
レイマンに比べてモッサリなのは、僕も感じました。
やり込んで行くうちに慣れましたけどね。
wiiuという機能を全く生かさないのならクラコンに対応して欲しかったですね。対応できたと思うのですが…
引っこ抜きは前作の息吹きよりはましだなぁとは思いました。
後はやっぱロード時間ですね。マリオ3Dワールドの後だとやっぱり長く感じます。
>ヘビコンさん
クラシックコントローラはもうサポートの対象外なんでしょうかねぇ。
使えても良いとは思いますが。
前作の息吹き、ありましたね。あれも蛇足だと思いましたw
ロード時間は任天堂タイトルとしては落第点ですね。
レトロドンキーは急かされる部分が大きいというか、落ち着いてプレイできない部分が多いのは気になるなぁ。懐古っぽくなってしまいますが、レアドンキーに比べるとステージ構成の妙より勢い重視や初見殺し多めの構成になっている毛は否めません。
崩れる仕掛けが多く感じましたね。そこはアトラクション色を強めたかったのかも。開発会社が違うので、どうしても微妙に作風が変化してしまいますね。
前作のDKRは陽気になっちゃったnewスパドンって感じでしたけど、このTFで一応、雰囲気はスパドンに近づいてきましたね!
なんたってデビッド=ワイズ氏の曲がたまりませんでした!「とげとげタルめいろ」のアレンジはスマブラアレンジとはまた違って、大人しめなテイストも気に入りました。あとはスノーマッズによって氷の世界にされた「DKアイランド」の曲も美しく力強かったです。
しかしケントさんのおっしゃるようにいままでのスパドンシリーズの作品ごとの変遷と比べると今作はゲーム面ではDKRの完全なる続編でしたね。
でもあの当時のnewマリなどと比べると前作とは違うタイプのステージやパワーアップしたギミックが出てると感じその面ではとても評価してます。エンディングまで楽しめました!(^^)
でも起動時などのロードの長さや3DS版にあった救済措置やイージーモードがなかったのでそこが難点でした。
でもWii版のDKRよりは面白くなっていたので3DS版DKRと同じで☆7ぐらいかな。
今度のSwitch 版はファンキーコングの追加や復活した救済措置、あと少なくともWiiUよりはCPUが上がっていると思いますのでロード時間の短縮化に期待したいですよ(^。^)
あと数日ですね!楽しみ♪
そうそう、雰囲気の変化は大きいですよね!前作はリターンズの割には陽気な一面が強くってまだジャングルビートのノリが残っていましたので。
BGMに関しては本作の大きなウリだと思います。完全ではないものの、スーパードンキーコング時代の片鱗を感じられたのは嬉しかったですね♪
変化に関しては前作からさほど期間が空いておらず、対応機種も変わった事で当時は気になっておりました。
ロード時間はSwitch版では改善されていたら良いですよね。プレイ動画をチェックしてみようかな?
トロピカルフリーズを携帯機としても楽しめるって胸熱。
これもまたWii Uの「無難なゲーム」の一つで、Gamepadのいい所を活かせているとは言えない感もあったゲームですね。あの時代のゲームらしく「延期」も挟みましたし。
移植の仕方は、リターンズ3Dと同じ感じですね。「体力一つ増加」「オリジナルの他に先述の体力増えるモード追加」「アイテム効力強化」など。ただ一つ違うのはファンキーモード。これはサクッと行けそうな感じ。
海外のスイッチアクションの激ムズゲームは同じアメリカ生まれのクラッシュが、今年移植される事になってますね。テレビの前に座るよりじっくるゆっくり出来そうです。テレビ付けるの、Wii Uの経験もあってめんどい(笑)
ゲームパッドの良さはギミックの面では活かせていませんでしたね。確か2013年末から延期になっていたんでしたっけ。
年末発売だったらいくらWii Uでも少しは売れていたと思うので惜しい!
Switch版はファンキーモードが大きな特徴になっていそうで、幅広い層が楽しめるようになっていると思います。
任天堂の横スクロール2Dゲームは低難易度のカービィ、高難易度のドンキー、普通のニューマリで棲み分けが出来てますね。
しかし今どき横スクロール2Dゲーなんてインディーズがメインになってしまってフルプライスのものは稀なのに。任天堂は難易度ごとに3つも展開してるなんてどーゆーことなんでしょうw
2Dアクションゲームのパッケージ販売は任天堂系以外ほとんど無くなってしまいましたもんね。
難易度ごとに3つも展開出来るって改めて考えると凄い。
しかもヨッシー、ピクミン、ちびロボとそれ以外にもいくつかの2Dアクションゲームを近年に発売していますしw
ドンキーコングリターンズはスルーしていたので僕にとっては久し振りの2Dドンキーコングでした。久し振りだから油断していたら超高難易度で目を剥きましたよ笑
特に「ふみふみラビリンス」は苦戦しましたね〜。何十回死んだかわかりませんよ。
BGMは新曲・アレンジ曲どちらも魅力的でしたね。デビッド・ワイズ氏の素晴らしさを再認識しました。
気になったのは1ステージの長さですね。演出や仕掛けが凝っていて確かに面白いですし手が込んでるのですが、個人的にはどちらかというとある程度短いステージ構成の方が中弛みしにくいので好みなんですよね。あとは初見殺し系のトラップが多いのも気になりました。celesteみたいにすぐリトライできるタイプならいいのですが、この作品だと大分戻されますからね〜。
ドンキーらしい世界観やBGMが健在で、前作未プレイなのでマンネリ感も殆ど感じなかったのもあって、全体的にはかなり好きな作品です。Switch移植を足がかりに是非続編を出して欲しい!
トロピカルフリーズでシリーズ回帰しましたか!?
そうなると、懐かしさも今作で味わえて二倍楽しめた感じかな。
難易度の高さは健在でしたよね。ラビリンス系のステージはほとんど苦戦した記憶ですw
BGMの満足度も高く、スーパードンキーコングシリーズの良さが戻ってきて嬉しかった!
ステージは確かに長いですよね。でも今作の場合、高難易度で刺激があったからか何故かそこまで気になりませんでしたw
E3でさらなる続編が発売されたら良いですよね。そのためのSwitchへの移植にも捉えられるので。
Switchの新作は恐らくまた「体力二つ」「アイテム値段割高」など難しくなってるかもですね、これまでのパターンからすると。
ドンキーの他に紙マリオの商標登録もされてるそうですが、まーた「仲間居ない」「何か『物』を消費する」「ステージクリア式」になりそうな予感。ただ、前作の移植ならいいですね。あれはかなり序盤で投げたので移植されれば、またやりたいと思います。オデッセイ以外の任天堂ゲームシリーズの多くは、こういったお決まり形式をあんまし打破は出来ていないイメージです。特に宮本さんも居ますしね。3DSの紙がああいった内容になったので、彼はそれをよしとする可能性も有り、マンネリな内容が心配されます。昔のようなRPG作ってー!
トロピカルSwitch版本日購入。あの品質で容量はWii Uの半分とは凄い。チェイスのゲームも半分の容量になって移植されましたし、技術が凄い!アイテム値段が、同じ様に移植作の3DSリターンズに比べ、かなり下がっています。すぐに10個以上集められ、5つもアイテム付けられます。ステージ途中でも付けられるのは大きい気がします。…オリジナル版ってステージ途中で付けれましたっけ?
お決まり要素がありすぎるとマンネリ化してしまいますもんね。
ようやく本丸のマリオゼルダが大きく変わったように、派生作品もそれに習って動いて欲しいです。
おそらく、1~2年後には変わってきそうですが。
Switch版のドンキーは容量が半分になり、ロード時間が短縮されて遊びやすくなっているようですね。
アイテムの件はすみません、ほとんど使ったことがないから分からないんですよー笑
お久しぶりです!
ドンキーコングをやってみたくて、ドンキーコングのレビューを全部見させていただきました、気になったのが、トロピカルフリーズとリターンズ3Dです、質問なのですが、トロピカルフリーズがリターンズより優れている点
リターンズ3Dがトロピカルフリーズより優れている点を教えていただけないでしょうか?
相変わらず、ケントさんの記事は面白いです!これからも頑張ってください( ^ω^ )
おお!すべて読まれましたか!ありがとうございます!
現時点ではどのレビューも自信がありますので、楽しんで頂けたら成功ですね♪
質問にお応えします。
(トロピカルフリーズがリターンズより優れている点)
・ステージ構成がダイナミックになり、充実感が増した。
・タイムアタックがオンライン対応になり、フレンドとの競争心が増した。
・デビットワイズ氏が携わった事から雰囲気の良さが増した。
(リターンズ3Dがトロピカルフリーズより優れている点)
・ステージ数がトロピカルフリーズよりも20多い。
・裸眼立体視対応でどこでもプレイ出来る。
・お手本プレイに対応しているのでステージクリアしやすい。
返信ありがとうございます!
ふーむどちらも捨てがたいですね、すみませんもう一つ質問させてください!
このレビュー記事の題名にある2.5Dとはどういうことなのでしょうか?言葉しか聞いたことなくて…トロピカルフリーズだとどのように2.5Dになるのでしょうか?度々すみません
2Dアクションだけど、3Dアクションのような立体的な演出やゲーム性を持たせているジャンルのことです。
2Dとは平面という意味で、3Dとは立体的という意味も含まれていますからね~