| ゲームレビュー

【速報レビュー】デス・ストランディング [評価・感想] 人を選ぶゲームだが今までにない体験を味わえる!

4


DEATH STRANDING/PS4

おはっく~!KENT(@kentworld2 )です!

今回は2019年11月に発売されたPS4「DEATH STRANDING(デス・ストランディング)」の速報レビューしていきます。

本作は小島監督が贈る新規のアクションアドベンチャーゲームになりますが、なるほど。

これはゲームメディアの間で賛否が分かれる訳だ!

あらゆる部分の癖が強く、プレイヤーによって受ける印象が大きく変わってきます。

ぼくの場合、合うところと合わないところが混在しているので、どんな評価にすれば困ってしまいましたw

ここからはそんなPS4「デス・ストランディング」について具体的に語っていきます。

累計1,000記事越え!KENTがプレイしたゲームのレビュー記事一覧へ

このゲームを3行で説明すると?
  • 指定された荷物を目的地まで運んで納品する。
  • 進行ルートは好きなように決められる。
  • 荷物の耐久値、重量、バランスなど数多くの制約が存在する。
初リリース日 2019年11月8日
対応ハード PS4
ジャンル アクションアドベンチャー
発売元 SIE

スポンサーリンク

驚くほどリアルな荷物運び

「『デス・ストランディング』は何ゲーなのか?」

5時間ほどプレイした印象としてはオープンワールドマップで展開される壮大な荷物運びゲーに感じています。

それもソーシャル要素を含んだ全く新しいものです。

流れとしては「各拠点でクエスト受注」→「荷物を運んで目的地まで進行」といった感じ。

しかも序盤の場合、徒歩で目的地まで進まないといけません。

驚いたのが、バランスの概念。

多くのゲームでは大量の荷物を抱えて移動しても普通に走れますよね?

ところが本作の場合、荷物が多いと重心が左右に傾いて転倒してしまうんです。

転倒してしまうと荷物が痛むなどのペナルティが発生します。

なので、画面上に表示されるボタンを押してバランスを取らなければなりません。

左に傾きそうならR2ボタン。右に傾きそうならL2ボタン。

こんな感じで様々なボタンを押さないといけないので、退屈であるハズの荷物運びが退屈しませんw

主人公の行く手を阻む険しい道のり

オープンワールドマップはほとんど整備されていません。

デコボコした山、流れが急な川。

時にはこんな険しい道を進んでいかないといけないので、常に緊張の連続です。

「目的地まで進もうと思ったら崖道になって進めなくなった!」

「流れが急な川を進もうとしたら転倒して荷物がこぼれてしまった!」

こんなことは日常茶飯事なので気が抜けません。

面白いのが、プレイヤーが好きなように道筋を決められること。

これは整備された道がないからこそ生まれる自由度に感じます。

もし、道路があったらそちらを進んでしまいますからw

そんな自由度をさらに高めてくれるのがアイテム。

「はしご」「ロープ」といったアイテムを使えば急な崖や川を簡単に乗り越えることが出来ます。

ただし持てる個数に制限があるので多用は出来ません。

目次へ戻る

緩いソーシャル機能によって生まれる不確定要素

オープンワールドマップを進んでいて驚いたのが、全国のオンラインプレイヤーが使ったアイテムが反映されること。

例えば川の方へ行くと「はしご」が最初から設置されていることがあるんですよ。

どうやら他のプレイヤーが設置したものみたい(その場合、「いいね」を送ることが出来ます)。

それ以外にも看板を設置出来るなど「DARK SOULS(ダークソウル)」的な緩い繋がりのソーシャル要素が存在。

おかげでゲームプレイに不確定要素が生まれてリプレイ性が高まっています。

ホラーゲーム&ステルスアクションゲーム的な要素も!?

小島監督と言えば「メタルギアソリッド」シリーズで知られるクリエイターです。

「メタルギアソリッド」と言えばステルスアクションですが、その手の要素は今作にも含まれています。

というのもフィールドにはBTという幽霊のような存在が潜んでいるからです。

奴らは人間の存在を呼吸で感知し、見つけると集団で地獄(ハデス)に引きずり込みます。

BTの姿は主人公の場合、ほとんど見えないので探知機の力を借りて気配を察知するしかありません。

BTと遭遇したら途端にホラーゲーム&ステルスアクションゲームっぽくなったので、小島監督の執念を感じられましたw

小島監督は本作を手掛ける前、「Silent Hills(サイレントヒルズ)」というノーマン・リーダス氏を起用したホラーゲームを作ろうとしたもののお蔵入りになってしまいましたから。

目次へ戻る

リアリティを重視した様々な制限

主人公が持つ”制限”は重量やバランスだけではありません。

それ以外にもスタミナ、尿意、耐久値、ストレスなどの制限もあるんです!

これらは時間が経つ毎に蓄積されていくので、対策を練らないといけません。

サバイバル系のゲームでありがちな要素ですが、これらの要素も荷物運びの退屈さを緩和させているように感じます。

特に印象的なのが、尿意の要素。

時間が経つと蓄積されていくんですが、どのようにして解消すると思いますか?

なんと、立ちションで解消するんです!w

そんなところまでリアルに描くとはw

立ちション時はスティックを動かすことで自由に軌道を描けるので、無駄に作り込まれていますw

ちなみに立ちション時のカメラは完全に主人公の背面に固定。何故か前面に回ることが出来ませんw

立ちションした場所にはキノコが生えますぞ

プライベートルームではバカゲー的な要素も!?

各拠点に存在するプライベートルーム。

ここでは身だしなみを整えるなど主人公の生活に関する様々な行動を取ることが出来ます。

どれもこれも我々が普段行っていることをやっているに過ぎないんですが、どこかバカゲー臭が漂っているんですよw

例えば鏡を洗濯すると主人公が自分の顔を眺めるんですが、その時にボタンを押すと鏡目線の主人公を撮影出来るというw

鏡目線だと変なアングル&表情になるのでイケメンであるハズの主人公がコミカルに見えてしまうw

さらにはスッポンポンになってシャワーを浴びることが出来ます!

さすがに見せてはいけないところは映らないようになっていますが、なんだか性癖が生まれそう←

さすが小島監督!今作でもバカゲー的な要素を盛り込んでいますw

目次へ戻る

異常なくらい長いムービー

このようにPS4「デス・ストランディング」は意欲的な面が多く感じますが、評価が分かれやすい部分も多く感じます。

まず気になったのがムービーの長さ。

序盤の場合、ちょっとゲームを進めたら15分くらいぶっ続けでムービーが流れますから。

カメラアングルや演出が凝っているので映画的な楽しさはありますが、「ゲームをプレイしたい」という気持ちで手を出したら非常に長く感じます。

また、序盤ということもあって荷物運びの動機付けが描かれるんですが、必要以上に世界観や人間関係を深く掘り下げて語られるんですよ。

その影響でムービーの尺が長くなっています。

小島監督が携わった前作の「メタルギアソリッドV ファントムペイン」はゲームプレイに通信の音声を挟むことでムービーを短くしていたので、まさかまた長くしてくるとはw

この手のムービーで問題なのが、自分のペースで進められないこと。

テキストでストーリーが展開される場合、自分のペースでボタンをポチポチ押せてゲームに介入出来るから多少長くても気にならないんですよ。

でも、ムービーだとコントローラを床に置いてしまうのでインタラクティブ性が0になってしまいます。

ストーリー自体はホラー要素が強くて興味深いんですが、尺が長い割には充実感がありません。

ムービーシーンでは小島監督の映画を作りたい気持ちが嫌というほど感じられましたw

リアリティを追求したゲームデザインをどう捉えるのか?

個人的には気に入っていますが、リアリティを追求したゲームデザインも好みが分かれやすく感じます。

何故なら単純に煩わしいからです!

人によっては何の制約も無しに荷物運びをしたいでしょう。

個人的には様々な制限によってゲーム的な駆け引きが生まれるのでこの点に関しては気に入っていますが、面倒に感じる時もありますw

一応、いつでも難易度設定が可能なので、面倒に感じた場合は低難易度にしてみるのも良さそうです。

(それで面白くなるのかと言われたら疑問ですが)

スポンサーリンク

目次へ戻る

全体のまとめ

全体的には前評判通り全く新しい形のゲームとなっています。

「荷物運びをここまでゲームに落とし込んでくるとは!?」

現時点では戦闘要素を体験していませんが、それでも駆け引きを楽しめています。

多くのゲームが戦闘の面白さに頼ったゲームデザインにしている中でこれは凄い!

新しい形の非戦闘系アクションアドベンチャーゲームを生み出したと言っても過言ではありません。

小島ゲー特有の冗長さは感じられますが、プレイする価値がある作品です。

累計1,000記事越え!KENTがプレイしたゲームのレビュー記事一覧へ

ハードメーカー別レビュー記事リスト
Nintendo PlayStation
Xbox etc
ソニー・インタラクティブエンタテインメント

, ,

 

Sponsored Link



Amazonギフトカードにチャージする

コメントする

初めての方もコメント大歓迎!何か伝えたい場合、お気軽にどうぞ(^o^)コメントは出来る限り返信していきますが、しない場合もあるのでご了承ください。

コメント広場の住人(30)

  1. 🎬トモフミ🎞 より:

    戦闘に頼らないおもしろさというと初代メタルギアを彷彿とさせますね(^^)
    それでおもしろいかどうかというとユーザ次第ですが。

    小島監督は一度、実写でもCGアニメでもいいのでほんとに映画を作ってほしいです。
    僕は小島さんの作品は興味があるのですが、ゲームジャンルが基本的に怖くて苦手なんですよね😅

    • KENT より:

      初代メタルギアも戦闘ではなくステルスで人気を集めた作品なので、小島監督は非戦闘型のゲームを作る才能があります。

      コジマプロダクションは映画製作も視野に入れているようですよ。個人的にはゲームを作り続けてほしいですが。

  2. 匿名 より:

    どんなゲームなのか全くわからなくて期待どころか興味すら持てなかったのですが、なるほどそういうゲームだったんですね
    確かに人は選びそうですが元来の小島作品らしいフロンティア精神溢れたものになってるようで安心しました
    KONAMIにいると絶対出せなそうwですから独立してよかったのかもしれませんね

    • KENT より:

      この記事で内容が伝わったのでしたら嬉しいです!

      小島監督のゲームは作家性が強くて合う合わないが激しいけど、そこもまた良かったり。

      今作は合うのか合わないのかプレイする前のワクワク感が溜まりませんw

  3. 初コメ男 より:

    速報レビューありがとうございますm(_ _)m
    自分がプレイしている感覚としては「娯楽としてのゲーム」というより、良い意味で「体験としてのゲーム」というのが強い印象です。
    PvP戦闘などで瞬間的なカタルシスを得ることに重点を置くユーザーよりも、ロールプレイングなどで非日常への没入を好むユーザーにハマるゲームだと思いました。
    ストレスを感じつつも体験自体に高い価値を感じることができれば、クリアした時の評価も自然と高くなるのかもしれません。(部活動なんかに似てますね)
    クリア後レビューも楽しみにしています!良い配達を!

    • KENT より:

      いえいえ、コメントありがとうございます!

      なるほど、「娯楽としてのゲーム」というより、良い意味で「体験としてのゲーム」ですか。

      それが的を射た意見ですね。コメントを読んでいて納得してしまいました。

      クリア後は大幅加筆して総評をまとめていきます!

  4. たたた より:

    メタルギア4以上に人を選びそう。

    でも序盤の退屈さを耐え凌げればスルメゲーのように面白くなっていきそうではある。

    • KENT より:

      確かに少しずつ面白くなっている気がします。

      速報レビューっていつもは3時間プレイしたら書くようにしていますが、今回は3時間だとよく分からなかったので5時間プレイしてから書きました。

  5. 匿名 より:

    序盤のカットシーンを小分けにしてプレイ出来る時間をもう少し増やしたらダレないだろうなあと思いました。
    ゲーム自体は面白いと思うし小島監督の演出も好きなのでそこだけは残念です。

    • KENT より:

      そうですね、でも、徐々にゲームプレイの比率が上がってきているのでこれからが楽しみです!

  6. Kiyoppy より:

    様子見しています。評価が良いか悪いか極端な内容みたいですが、Twitterを見ていると絶賛中の評価しかでてこないので、なんだか急に興味が湧いてきました。
    ¥5,000程チャージしているので、追加して購入してまいそうです。

    • KENT より:

      このゲームはプレイヤーの感性によって大きく印象が変わるように感じます。ですので、気になっているのでしたら是非プレイしてみてください!

  7. y.crash より:

    本当はクリアしてからコメントしようと思ったんですが、クリアまでにどれくらいかかるかわからないのでとりあえずコメントしますw クリアしたらまたコメントしますねwww

    自分としてはムービーは長いなと思いながらも「これだよこれ、この長ったらしいムービーだよ!」って言ってましたwww
    まあ、メタルギアって自分の中ではムービーゲーだからこそメタルギアって考えがあって、5のときはムービーゲー脱却とか言われても逆に描写不足だったり意図がさっぱりわからないムービーが多かったりで逆に不満だったんですよ。
    監督の作品はムービーあってこそだって考えがあったんでw

    はっきり言ってめっちゃはまりそうですw
    自分おつかいゲーって苦手だったんですけど、このゲームはなんか引き込まれますwww
    今とりあえず第2章目の途中ですけど、最初のほうからすっごい見入っちゃってましたw
    ただ、人を選ぶゲームっていうのも納得です。
    とりあえず今はノーマルでプレイ中です。
    個人的にタイトル画面の項目の文字がちっせぇ・・・ってw

    奴らの部分は無駄にホラーチックでw
    BBの声も相まっていい雰囲気出てるんですよw

    ゲーム中に出てきたモンスターエナジーを見て、今日なんとなく初めて飲んでみたんですけど、あれ気に入りそうですw
    家族はめっちゃ嫌ってましたけどw
    どうも家族が嫌ったドクペも自分だけ好きだっていうのがあったのでwww

    • KENT より:

      ありがとうございます!こちらもクリアしたら記事を更新します。

      ムービーの比率が低い「V」は小島ゲーの中では異端児なのかも知れませんねw

      y.crashさんはドツボでしたか!?でも、本作はお使いゲーなのに楽しくしようとする工夫を随所で感じられます。

      あぁ・・・文字のサイズは小さいかも。ぼくはVRでプレイしていますが、それでも文字が読みにくいので。

      このゲーム、ホラー的なテイストも強いですよね。姿が見えないって怖いw

      モンスターエナジー、ゲームの影響で飲みましたか。ぼくも好きですよ。飲みすぎると体に良くないので程々にしていますがw

  8. まだ より:

    まだ判断するには早いかもですねw
    5時間プレイしただけで語る前に終わって語って欲しかったですw
    そしたら書く事をためらうかもなので…。

  9. らすに より:

    今の所10時間くらい進めてミュールや大型BTとの戦闘を経てレイクノットシティでいくつか依頼をこなしたところですが、KENTさんの仰るとおり最初は冗長ですね。
    ファストトラベル解禁も遅いし色々制約が多いので人を選ぶゲームだと思います。

    配達宙の悪路や崖や山谷川と登山シミュレーターのように感じました。
    そこに消耗するアイテムや重量等の要素で単調にならないように工夫されてますね。

    血液グレネード手に入れてからは調子に乗ってBTを爆殺☆しまくってますw
    アレが使えるようになって初めてボス戦なんですが、そこでのヒッグスのセリフがやけにメタ発言に聞こえましたw
    「今まで配達とステルスばっかで単調だったろ?お待ちかねのボス戦だぜ」
    という言外の意味が込められているように感じました。

    まだまだ序盤だと思うのでこれからが楽しみです。ミュールやBT以外にもテロリストとの戦闘がどう差別化されているのか気になります。

    • KENT より:

      おお!早いですね!らすにさんがここまでの勢いでプレイするとは恐るべしデス・ストランディング!

      ぼくもコメントで挙げられたところまで行きましたよ。

      シミュレーター的な面はありますね。ここまでリアルに登山を体験出来るゲームは初めてです。

      血液グレネードがあると楽になりますね。BTへの対抗手段が増えたことになりますから。

      ヒッグスのセリフはアレですね。言われてみるとメタセリフのようにも感じます。

      セリフから伝わる細かい時代背景といい、小島節は健在ですねー!

  10. 面白い より:

    APEXやフォートナイトのテンポのいいキルゲーが好きだが、この作品はテンポが悪く、ダラダラなんだけどまだやりたいと10時間ぶっ続けでやってしまいました草ダラダラした作品はイライラするんだけど、このゲームはイライラしないなー
    買って損はしないでしょ、もしダメでも
    スグに売れば高く売れるんだから

    • KENT より:

      制約が多いゲームだからこその魅力はありますね。超人的な能力を持ったゲームとはまた異なる魅力があります。

  11. キムチ より:

    待ちに待ったデスストが出ましたね〜
    色んな意見があると思いますが、僕個人としては面白い!
    僕は最初からムービーに惹き込まれまくりでした。
    だから長さは気にならなかったですね。
    てかある程度は予想してましたし。
    映画とゲームが完全にストランドしてますね笑

    あとすっごく音が良いですね。足音、荷物を背負う音、カイラル通信を起動した時の音、川の音、梯子の音、全ての音が没入感を高めてくれています。
    メタルギアの時も思ってましたが小島監督は音作りが見事です。

    その他にもグラフィックも当然素晴らしいですし、音楽もカッコいいですね。

    これら全ての要素を配達という行為に還元出来ているので、このゲームは成り立っています。

    耳、目、手、五感を全て使い切る事で本当の面白さを体験出来るゲームだと思っています。

    批判的な意見も当然あると思いますし、小島監督という人が積み上げてきた作品へのハードルはとてつもない高さにあると思います。
    だからこそ納得できない部分も大きいんでしょう。
    でも僕は満足です。

    これだけジャンルが飽和している中で、類似品のないゲームを体験出来るのは素晴らしい事だと感じていますから。

    それにシリーズものしか売れない保守的な市場の中で、思い切った勝負に出た監督の英断にも拍手したいです。
    会社を立ち上げて1発目の勝負の弾にコレを選びますか?
    普通は選ばないでしょう笑

    あっ、ちなみに僕はそれほど小島信者ってわけではないですからね笑

    • KENT より:

      これはキムチさんがドツボになるのも分かります!随所でRDR2的な匂いを感じますからw

      確かに音使いのコダワリは感じます。ぼくはイヤホン付けてプレイしていますが、BTの近くに行った時のドキドキ感がヤバいですからw

      ゲーム部分のチャレンジングな姿勢は随所で感じています。

      クリア後のレビュー記事ではその辺りをもっと上手く伝えられたら良いなと思います。

  12. 匿名 より:

     ゲームというより芸術としての側面の方が強い。娯楽としてのみ楽しみたい人には向かない。小島監督の伝えたい事柄を捉えようとしてプレイするのと、そうではないのとではこのゲームの印象は真逆の物になるだろう。レビューをしてる人が、このゲームの声を聞こうとしているのかどうか、読めば感じ取ることができる。
     小島監督の言う「繋がる」ということとは一体どういうことなのでしょうか。

  13. セーブ より:

    いや~レビューを読めば読むほど、評価が割れてて迷うなぁ…

    いいね とかリアルタイムな概念が存在する都合上、遅れて買うと面白さが半減してしまう気がするけども、ムービーゲーと思うとちょっと…

    デイズゴーンも初期の評判悪いけど面白かったし、このゲームもそういうタイプなんだろうか…

    • KENT より:

      ムービーゲーと思っていましたが、5時間以上プレイしてみたらプレイアブルシーンが一気に増えました。

      ですので、その辺りが気になっているのでしたら大丈夫ですよー

  14. 匿名 より:

    個人的な感想ですが、

    操作性がかなり悪い。

    他のゲームでもよく言われるけど、
    「×ボタンでジャンプとよじ登り一緒にするな」と言いたい。
    もし同ボタン設定するなら、×ボタン押しっぱなしだとジャンプ出ないようにするべき。
    傾斜があって岩もある場所で×ボタン長押ししたら、
    よじ登りじゃなくてジャンプし始め、傾斜があるから滑り落ち、
    爆弾の爆発でゲームオーバーとか、正直萎えます。

    ゴーストリコンブレイクポイントとかいい例だけど、
    素材のいいゲームでも操作性が悪いのは致命的だと思う。

    肝心のストーリーに関しては、
    サムと主要キャラの「繋がり」がまったく感じられないから、
    自己紹介をただ見せられてる感じ。
    主要キャラとの共同作業とかも無く、
    ストーリーにまったく引き込まれない。

    まだエピソード8入ったところなので、
    ここからどんでん返しとか来ることをただただ祈る。

    映像美、演出とかは素晴らしいから、
    作品の点数は「65/100」くらいですね。

    現状だと、高額なお金叩いてまで友達には勧められない作品かなと。

    • KENT より:

      全体的に煩雑なのは確かですね。

      あぁ・・・キャラクター描写という意味では繋がりが弱いかも。

      ゲームの構成上、凝ったシナリオを描きにくいとは思います。

  15. じょにさん より:

    今までのおつかいは、おつかいの後の結果(報酬)が目的だったけど、デスストは違う。おつかい自体が目的で、そこがゲームの核となっている。
    こんなに苦労した道を、快適に変えてやるぜ!とか、行きは苦労したけど帰りは皆の力で快適じゃん!とか。
    便利なツール(特に移動手段)を手に入れてからが本番って感じなので、ぜひ、序盤で諦めず続けてほしいな。
    あと、やろうか迷っている人は、やらなきゃ分からないゲームなので、ゲーム好きならやるべきやと思う。
    邪魔だったミュール(敵)どもが、素材集めてくれる集団にしか見えなくなったら、もう中毒やね(笑)

  16. ごりら より:

    正直 不安8 期待2ぐらいで始めたのですが面白いですね。
    雰囲気がとても良いです。静かですがbgmも良い。
    旅行にいったみたいな気分。
    バランスはプレイするまではウザいかなと思ったけどそこまでの負担じゃなくて安心。
    独立して、最初からここまでのものを作れたのは見事ですね。

コメントする

初めての方もコメント大歓迎!何か伝えたい場合、お気軽にどうぞ(^o^)コメントは出来る限り返信していきますが、しない場合もあるのでご了承ください。

関連記事

【レビュー】Doki Doki Literature Club!(DDLC) [評価・感想] Steamだからこそ表現出来た美少女ゲームの皮を被った衝撃作!
【レビュー】トゥームレイダー(PS3/Xbox360) [評価・感想] 典型的な洋ゲーから一皮剥けた、再始動作にふさわしいリブート一作目!
【レビュー】レイトン教授と超文明Aの遺産 [評価・感想] 味が深まった、成熟された作品!
【レビュー】二ノ国II レヴァナントキングダム [評価・感想] 様々なジャンルの要素を盛り込んだお使い重視のジブリ風大作RPG!
【レビュー】テトリス アルティメット(PS4) [評価・感想] 30周年を飾った不気味で地味なテトリス!
【レビュー】モンスターハンターG(MHG) [評価・感想] 圧倒的に高いハードルによって隠された金の卵
【レビュー】ミラーズエッジ [評価・感想] 酔い止め薬必須の問題作
【レビュー】あわたま [評価・感想] こんなところに隠れたDSらしい良作が!?
【レビュー】ロックマン8 メタルヒーローズ [評価・感想] 何もかもが本気で作られた次世代のロックマン!
【レビュー】オリとくらやみの森(Ori and the Blind Forest) [評価・感想] 雰囲気の良さと手応えを両立させた名作!