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【レビュー】Action Henk(アクションヘンク) [評価・感想] すべり台をフィーチャーしたタイムアタック重視の2Dアクションゲーム!

どうも!KENT(@kentworld2 )です!

今回は2016年3月に配信されたPS4「Action Henk(アクションヘンク)」のレビューをしていきます。

本作はコミカルなキャラクターを操作していく2Dアクションレースゲームなんですが、ぼくが大好きなすべり台をフィーチャーした作品でした!

とにかくすべり台を使って加速するのが気持ち良く、子供の頃に思い描いていたゲームを形にしてくれた素晴らしい作品です。

終盤になると針の穴に糸を通すようなプレイが要求されてしんどくなってきますが、序盤の触りは最高に良い作品でした。

そんなPS4「Action Henk」の良いと思った点からまずは書いていきます。

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このゲームを3行で説明すると?
  • スタートからゴールまでのタイムを競う2Dアクションレースゲーム。
  • ゴーストのプレイを参考にタイムを縮めてメダルを集めていく。
  • 最大4人での対戦プレイにも対応。
初リリース日 2016年3月9日
対応ハード PS4
ジャンル 2Dアクション/レース
推定クリア時間 5~8時間
価格 1,528円(税込)
発売元 Curve Digital

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良いところ

子供の夢が詰まった世界観

ぼくは子供の頃、すべり台が大好きでした。

レールに敷かれた斜面を滑り降りる時の疾走感が溜まらず、何度も楽しんでいたものです。

本作ではそんなすべり台がステージのギミックとして頻繁に登場するからワクワクしました!

BGMも賑やかですし、プレイしていると心が躍る作品です♪

昔、SFC「スーパーワギャンランド」シリーズのすべり台ステージにハマっていたんですが、まさかあの手のギミックを強調したゲームが現れるとは!?

アクションレースゲームとしての奥深さ

本作はスタートからゴールまでを目指していく2Dアクションレースになります。

しかし、単にゴールまで向かえば良い訳ではないんです!

すべてのステージをアンロックするには設定されたタイムを更新しないといけません。

言ってしまえば2Dアクションゲームにレースゲームのタイムアタック要素を加えたような感じ。

このタイムアタックなんですが、突き詰めていくとかなり奥深かったりします。

ポイントなのが、尻を使った加速。

すべり台で尻を付けると加速するので、状況に応じて走ると滑るを使い分けなければなりません。

しかも単にすべり台で滑れば良い訳ではないんです!

最速タイムを目指すのであれば状況に応じてジャンプも使い分けなければなりません。

このように本作はタイムアタックの側面が強く、タイムを縮めていく遊びが好きな人はハマる余地があります。

タイムはちょっとしたタイミングのズレで全然変わってくるから突き詰めると奥深いですよ~。

タイムはPSNフレンドとも競えるので、競争してみるのも面白いです。

ラバーリングを使ったアクション

ゲーム中盤になるとラバーリングアクションも加わります。

つまり壁や天井にロープをくっつけてターザンのような大ジャンプができるようになるんですが、上手く行った時の疾走感はなかなかのものでした。

特に印象的だったのが、ラバーリングアクションを使って180度ターンして上の段に登っていくエリア。

勢いがある時にラバーリングアクションを使えば反動で大回転ができるので、それを上手く使えば上の段に登っていくことができるんですね。

勢いがあれば壁キックや壁登りによって高い場所も簡単に行けますし、実にアクロバティックなゲームです。

70以上のステージを収録

本作に収録されているステージは70種類以上もあります!

約1,500円のダウンロード専売タイトルであることを考えるとなかなかのボリュームですね。

しかもボス戦やボーナスステージも用意されており、ワールドも多彩なので水増し感は全くありません。

オンライン・オフラインでの最大4人同時プレイにも対応していますし、価格以上の価値を感じられました。

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惜しいところ

針の穴に糸を通すようなボス戦

本作のボス戦は非常に難しく感じられます。

というのもボス戦では対戦相手に勝たなければならないからです。

比較的ギミックが少ない序盤だったらまだ良いんですが、問題なのが終盤のステージ。

終盤のステージは意地悪なギミックが多く、ちょっとでもミスをしたら大幅なタイムロスになって負けが確定してしまいます。

そのため針の穴に糸を通すようなプレイが要求されるので厳しく感じられました。

特にラスボス戦はありえないほどの難しさで、ちょっとでもタイミングがズレたら先に進むことが出来なくなってしまうんです。

一応、チェックポイントは用意されているんですが、タイムは引き継がれるので一度でも途中からやり直せば負けが確定してしまいます。

その関係でチェックポイントは意味を成しておらず、ステージで詰まったら最初からやり直しをするハメになってしまうんです。

例えで言うなら「トライアルズ」シリーズの高難易度ステージをノーミスでゴールするような感じ。

ラスボス戦ではそんなプレイを押し付けて来るのでクリアを断念してしまいました。

そこさえクリア出来ればエンディングだと思われるので悔しい・・・。

日本語非対応

本作は日本語には対応していません。

メニュー画面からステージ選択画面まですべて英語になります。

ストーリー性は低いので英語だからといって楽しめない訳ではないですし、簡単な英単語ばかりですが、やっぱり不親切ですよね。

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全体のまとめ

子供時代の夢が詰まった世界観が素晴らしい作品。

2Dアクションゲームですが、「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」のような疾走感を味わえるので後ろから見ているだけでも楽しくなってきます♪

子供時代、ぼんやりしている時に「こんなゲーム出ないかなぁ」と思い浮かべていましたが、見事形にしてくれました!

惜しいのが、針の穴に糸を通すようなプレイを要求されるボス戦。

ちょっとでもミスをしたら1分以上前からやり直すハメになるので、中盤以降はキツかったです。

この辺りはタイムアタック重視の内容にしてしまった弊害でしょうね。

ゲームクリアに拘らず、1ステージ単位で楽しむのであればおすすめです。

すべり台をフィーチャーしたタイムアタック重視の2Dアクションゲーム!

こんな人には特におススメ。
・すべり台好き。
・タイムアタック好き。

こんな人にはおススメできない。
・タイムアタックが苦手な人。

Action Henk(アクションヘンク)/お気に入り度【70/100%】
プレイした時間・・・約5時間

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  1. がは より:

    ドンキーコングのトロッコ面が好きなので、ぜひやっておかねばw

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