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【レビュー】ニンテンドーラボ ロボットキット [評価・感想] ロボットを作ってなりきれる男の子のロマンが詰まった工作キット!


Nintendo Labo Toy-Con 02: Robot Kit/Switch

2018年4月に発売されたSwitch「Nintendo Labo Toy-Con 02: Robot Kit」を今回はレビューします。

Switch「Nintendo Labo Toy-Con 02: Robot Kit」はロボットを組み立てて遊ぶアクションゲームです。

「バラエティキット」のレビュー記事はこちら。「ドライブキット」のレビュー記事はこちら。「VRキット」のレビュー記事はこちら

累計1,000記事突破!KENTがプレイしたゲームのレビュー記事一覧へ

このゲームを3行で説明すると?
  • ダンボールのロボットを組み立てて楽しむゲーム。
  • ステージクリア型のゲームモードを収録。
  • 超親切な動く組み立て説明書を搭載。
初リリース日 パーティ
対応ハード Switch
ジャンル クリエイト
推定クリア時間 6~10時間
売上 初週2.3万本/累計5.0万本
発売元 任天堂

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良いところ

本当にロボットになった気分を味わえる!

何これ凄い!!!

本作はロボットキットを装着する事でロボットになりきることができます!

足を大きく上げて行進をすれば本当に歩きますし、左右にパンチをする事で画面上のロボットも合わせてパンチをします。

さらに体を傾けると同じように体を傾けますし、手を広げたり、しゃがむ事で空を飛んだり、車に変形できるんです!

最初は体感操作に慣れず思うように動かせませんでしたが、慣れてくると自由自在に空を飛んだり高速移動ができるので感動しました!

凄いのが、この操作をお馴染みのJoy-Conで再現してしまっている事。

ロボットキットはダンボールのアタッチメントに過ぎず、ちょっとしたカラクリで動かしているだけに過ぎないので、開発者の発想力には驚かされました。

これぞまさしく枯れた技術の水平思考!

ストレス解消に最適!

世の中、むしゃくしゃする事で溢れかえっています。

そんな時に有り難いのが、本作に収録されている「ロボット」モード。

このモードでは箱庭マップを好きなように動き回り、建物やUFOを破壊してスコアを競うことができます。

建物やUFOを破壊すると派手にぶっ壊れるので、これをパンチで破壊すると一体感を味わえて気持ち良いんです!

しかも連続で破壊するとコンボが決まり、スコアが加算されるのでスコアアタックとしても楽しむことができます。

良いスコアを叩き出す事でロボットのレベルが上っていき、新たな能力をアンロックできるので、リプレイ性が高いのも嬉しいですね!

遊びごたえのあるチャレンジモード

ゲームらしく攻略要素が欲しい!

本作にはそんな方に向けたチャレンジモードが用意されています。

チャレンジモードはステージクリア型となっていて様々なお題に挑戦するんですが、様々なステージが用意されていてバラエティに富んでいました!

すべてのステージをクリアする頃にはチャージパンチ、スクリューキック、ヒコウキモード、クイックジャンプ、スペシャルビームといったロボットの技を自由自在に使えていると思うので、チュートリアルとしても最適です!

特にお気に入りのステージが、クイックジャンプ系。

縦横無尽に飛び回り、宙に浮かぶUFOをパンチやキックで粉々にしていくのが気持ち良いんです♪

こんな体験、現実世界ではなかなか味わえないので、とても新鮮に楽しめました。

ダイエットにも最適!

実は本作、ダイエット機材としても活用することができます!

なんと、自分の体重を入力する事でカロリー計算をしてくれるんです!

大掛かりな操作を必要とするので長時間プレイしていると疲れてしまうけど、カロリー表示があるとモチベーションが高まりますね♪

ちなみにどのくらいカロリーが消費されるのかと言うと、「ロボット」の場合は1プレイ10キロカロリー強もされます。

1時間もプレイしていたら100キロカロリーは消費できるでしょうから、楽しみながらダイエットしたい場合は最適ですね♪

チャレンジモードの最終ステージは制限時間20分の長丁場だからやり込んだら痩せそう

大興奮のなりきりモード

わぁぁぁぁぁ~!!!!!

本作に収録されている「なりきり」モードは、思わず目をキラキラ輝かせてしまうような仕掛けが満載です。

このモードでは左パンチ、右パンチ、バイザー、足のそれぞれを動かしたら鳴り響く効果音を設定することができます。

たったこれだけなんですが、Switchのディスプレイをドッグから取り外し、ロボットキットの内部に入れるとあら不思議。

行進したり、パンチをする事で様々な物になりきれるんです!

例えば効果音を怪獣に設定して行進をしたら自分の周りからそれらしい音が鳴るようになるんですね。

そのためロボットキットを装着している人はなりきりを楽しめるでしょうし、周りの人(特に子供)は鳴り響く音に興奮すると思います。

Switchの携帯モードをこんな形で活かしてくるとは!?

本当にカスタマイズしているかのような気分を味わえるガレージモード

ロボットゲームと言えばカスタマイズ!

本作でもロボットの色を設定できるんですが、コントローラによるありきたりなカスタマイズではありません!

なんと、組み立てて完成させるダンボールのネジをロボットの穴に入れてクルクル回す事で設定できるんです!

コントローラ操作で済ませられるところまで体感操作にするとは恐れ入りました!

ネジを一人で回すのは大変ですが、雰囲気は出ています。

様々な秘密を理解できる「わかる」モード

何故、行進すると画面上のロボットも動くのか?

何故、ガレージモードでネジをロボットの穴に入れるとカスタマイズができるのか?

ゲームをプレイしていると様々な謎が出てくると思います。

「わかる」モードではロボットキットからJoy-Conまでの仕組みを分かりやすく紹介してくれるので、とても参考になりました!

単に解説のテキストが流れてくるだけではなく、短い動画を挿入したり、選択肢による回答ができるなど視覚的に楽しませてくれて退屈しません。

「わかる」モードで身に付いた知識なんですが、ロボットキットの体感操作は加速度センサー、ジャイロセンサー、モーションIRカメラ、HD振動といったJoy-Conの機能を活かす事で実現出来たんですね。

まさか、付属のマーカーシールをあんな風に活かすとはなぁ(詳しくはゲームを実際に購入して確かめてください)。

超わかりやすい動く組み立て説明書!

ここまでロボットキットの魅力を語ってみましたが、ここまで来るのは大変でした。

というのもロボットキットを組み立てるところから始めないといけないからです!

このロボットキット。実に19枚ものシートからパーツを取り外し、組み立てないといけないので完成までに3~4時間も掛かってしまいます。

ここまで読んでいるとハードルが高く感じますが、超わかりやすい動く組み立て説明書によって誰でも簡単に作れるようになっているから驚きました!

動く組み立て説明書は自分のペースで早送り、巻き戻しが可能で、好きな角度から組み立て中のパーツを眺めることができます。

折り紙やプラモデルなんかがそうですが、こういうのって組み立てている時にどの角度に折り曲げたり、くっつけたら良いのか分からなくなるんですよね。

今までそうやって何枚、何体の折り紙やプラモデルを犠牲にしてきたことか・・・

それだけに本作の動く組み立て説明書には感心させられました!

任天堂のゲームらしく解説文も良い感じに砕けており、演出もユニークなので、幅広い層が完成まで楽しく組み立てられると思います。

完成には3時間以上掛かってしまいましたが、苦労して完成させた時の達成感は計り知れないものでしたよ。

さらに広がる遊びの幅

ロボットキットを組み立てた後も工作する楽しさは十分に味わえます!

ロボットキットはダンボールで作られているので、好きなように色を塗ったり、シールを貼ることができるんですね。

本作の「わかる」モードでは塗り方のコツが紹介されており、別売りでマスキングテープも販売されているので、デコレーションの動線もしっかりと敷かれています。

さらにさらに!

「わかる」モードを終えることでちょっとしたプログラムの作成が可能になり、ロボットキットの仕組みを活かした新しいツールも作成できるんです!

このように本作は想像力次第で様々な遊びを作る事が可能で、可能性は無限大に感じます。

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惜しいところ

分かりやすい欠点の数々

ここまで本作の魅力を語ってみましたが、攻め過ぎた企画故に分かりやすい欠点が数多く存在します。

特に目立っているのが、耐久性の低さ、完成品の大きさ、プレイしている時の疲労感。

ダンボールなので耐久性は低いですし、完成品は大きいので使わないでいると邪魔になります。

しかし、分かりやすい欠点のため任天堂も折り込み済みのようで、「わかる」モードでは壊れた時や片付け方の紹介がなされていました。

確かに壊れやすいですが、テープやダンボールなどで修理をするところも含めて楽しめるように作っているようで、むしろ、壊したほうが良いんじゃないかと思うくらいです。

もちろん、壊れたら致命傷を負ってしまう部分もありますが、そこは「わかる」モードで全体の仕組みを理解すれば避けられるので今はそんなに心配していません。

そして完成品の保管場所。あまりにも大きいのでどうしようかと思っていましたが、「わかる」モードで素晴らしいお片付け方法が掲載されていました!

なんと、アームやシューズ、バイザー、ネジをロボットの中に収納し、フックによって壁掛けできるんです!

これだったらそこまでかさばらないので、欠点をある程度はカバーできると思いました。

プレイしている時の疲労感についてはカロリー表示によってカバーしていますし、見方を変えることで欠点ではなく利点に置き換えているから凄いです!

懸念点によって購入を躊躇している人。欠点をカバーする事もできるので、意外となんとかなるかもしれませんよ?

騒音が気になる

カシャカシャカシャカシャ

ロボットキットは行進やパンチをする事で「カシャカシャ」と音が鳴ります。

この音は割と響くので、深夜にプレイしにくく感じました。

近所迷惑になるので、プレイする時間は気を付けた方が良いと思います。

もう少し攻略要素が欲しかった

ゲームと言えば攻略要素ですが、本作の場合は控えめです。

チャレンジステージは4×3×5の60ステージで構成されていますが、2~3時間でクリア出来てしまいます。

ロボットモードのスコアアタックにしても2時間もプレイすれば飽きてしまうので、もう少しゲーム的な攻略要素が欲しかった(ロボットキットの体感操作は魅力的なだけに)。

全体的には工作キットとしての側面が強く、ゲームとしてのボリュームは控えめです。

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全体のまとめ


恐ろしいほど計算されて作られた作品。

従来の攻略するゲームとしてみるとやや物足りない部分はありますが、工作キットとして楽しんだり、おもちゃの延長線として楽しむ分には最高に面白く、任天堂の高い発想力に脱帽しました。

頭を柔らかくすることでまだこんなにも多くのアイデアを発明できるんですね。

大人になって凝り固まっていた自分の頭では全く思い浮かばなかった遊びの数々で、雷に打たれたような衝撃が走りました。

価格は8,500円ほどしますが、ここまで大掛かりな体感操作のゲームでこのお値段はむしろ安いくらいです。

これも素材がダンボールだからこそ実現出来たお値段だと思いますので、改めてダンボールの可能性を感じました。

ロボットを作ってなりきれる男の子のロマンが詰まった工作キット!

こんな人には特におススメ。
・ロボット好き。
・工作好き。
・童心に帰りたい人。

こんな人にはおススメできない。
・頭が固い人。

Nintendo Labo Toy-Con 02: Robot Kit(ロボット キット)/お気に入り度【85/100%】
プレイした時間・・・約10時間

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  1. nuwer より:

    PSVRと組み合わせたらとんでもない変態・・いや、没入感が凄そうですね

    • kentworld より:

      VRとセットでプレイしたら凄い一体感を味わえそうです!あとは部屋のスペースかな・・・

      • 無業者の男(むぎょうしゃのおとこ)50 より:

        同感!!更に任天堂が主催で大勢集めて広~い空間で合同イベント形式のVRゲーム大会なんかが開催されたらもう!!

  2. bb7 より:

    日比野克彦氏とコラボして欲しいですね

  3. ホンマ?トモフミ より:

    ニンラボはマジで「作ること」からゲームが始まっている感じでしたね。
    その時点で従来の「ゲーム」とは違います。
    久々に「やっぱり任天堂ヤベー」ってなりました(笑)

    僕はバラエティキットの一部を弟と一緒にやった程ですが、楽しい週末を過ごせましたよ!
    作ったあとにしっかりと作動できてるとそれだけでも感動してしまいます。

    かつてレゴブロックやプラモを作って楽しかった人なら、ハマること間違いなしですね(^^)
    僕にとっては確実に今年のマイベストゲーム不動の1位ですよ。
    是非、ヒットして第3弾以降も半年か1年に1本のペースで展開してほしいです♪

    • kentworld より:

      本当に「作ること」からゲームが始まっていますよね!

      バラエティキットも着手しましたが、作るのって楽しい!言われてみるとこれもゲームなんだなーと思いますw

      久しぶりに工作をする楽しさを味わえましたよ。ってトモフミさんもかなり高評価ですね!w

      おそらく次もあるとは思いますが、僕も内容次第では買おうかな?

  4. 匿名 より:

    めっちゃやりたくなってきた

  5. Masaya より:

    バラエティ、ロボットキットいずれも遊べる『Toy-Conガレージ』で、扉を開けたらゼルダのあの音を鳴らす工作や、ラーメンタイマー作ってる人がいたりして、本当凄いです。

    私も色々試してますが、面白いですよ。

    ・扉を開けると、ゼルダの宝箱を開ける音
    https://twitter.com/96pen/status/988410652698935296

    ・3分ラーメンタイマー
    https://twitter.com/riceball0712/status/987352437810802688

    ・自動で8ビートを鳴らしながら、マリオBGMを演奏してみた
    https://twitter.com/mint_rst/status/987918325303754752

    • kentworld より:

      お知らせありがとうございます。素晴らしいですね!プログラムを活用する事でこんな事も出来るのか・・・いやはや。

  6. ふうまこたろう より:

    自分も今日やりたいから今日中に作ってって甥っ子に頼まれてがんばって4時間かけてつくりました~!
    一生懸命作ったからか、甥っ子がダンボール背負いながらロボット動かしてるのみて「すげー」ってめちゃ言うてしまいましたw
    やっぱ自作した物が動いた時の喜びはなんとも言えないですね~(*´Д`*)

    • kentworld より:

      このゲームはファーストインパクトが大きいですよね!一体、どうやって動かしているのかと思いましたよ。一種のマジックですね!w

      自分が作った物が動いた時の喜びも大きいと思います。この感覚は他のゲームで味わえないものです♪

  7. エンタメ最高マン より:

    レビューが上手すぎて読んでるだけでやりたさが何倍にもなってきましたよ…(笑)

    悩んだ末にスルーしようと思っていましたが、やっぱり時間のあるときに購入してみたいと思います!

    • kentworld より:

      嬉しいコメントをありがとうございます!

      上手くレビュー出来ていますかね?とりあえず、感じたことを分かりやすく伝えられたら良いなーと書いてみました♪

      大きさに関してはネックですが、壁がけや本体の収納機能によって意外と何とかなりますw

  8. らす2(そらとろぼ) より:

    ダンボール戦記・・・

    仮にプラスチックだと原価の都合上、かなり定価が上がっていたでしょうね。

    全身で動かす一体感は今までありそうでなかなか今一歩詰めが甘い作品が多かったですが、ニンテンドーラボは作るプロセスとわかる感動でさらに一歩先の満足感を得られるように工夫しているんですね。

    これでガンダムとかパシフィックリムの体感ゲームが出ないかなとつい思ってしまいますw

    • kentworld より:

      是非、ロボットキットを活かした新作ゲームを出して欲しいです!

      本作の場合は複数の要素を収録している関係で個々の深さは控えめですからね~。

      ダウンロード専売タイトルとしてなにか発売されないかしら?

      プラスチック製で本作と同じようなことをしたら、原価は大幅に上がると思いますw

  9. 勇者・都築孝師(つづきたかし) より:

    ニンテンドーラボ!!
    このシリーズが登場した時は

    「そうきたか!やられた!!」

    と思いました!!工作キット付のゲームソフトとは!!未体験なわしでも遊んでいるプレイヤーの様子を紹介したテレビCMを見ているだけで興奮しちゃいましたからね!!
    ただでさえ工作キットとゲームソフトがマッチして連動するのに、それがロボットキットともなれば!更にロボットそのものになりきれるとはぁ~!!空想ロボット大好きなわしにはたまりません!!!

    「ロケットパーンチっ!」
    (いや腕は飛ばせないって!)

    これも一種の“ロボットゲーム”かな?!いや。よ~く考えてみれば、これこそがロボット大好き人間たちが求めてきた“究極のロボットゲーム”に一番近い理想像の原点なのかもしれないな!なぜなら我々ロボット大好き人間たちは「ロボットのキャラクターをコントロールしてゲームをプレイしたい」のではなく、

    「ロボットを操縦したい」

    のだから!!ラジコンのような遠隔操縦では満足できずに、ロボットの中に乗り込んで操縦したいのだから!!
    あるいは

    「ロボットそのものになりたい」

    のだから!!好きなロボットの真似をしてしまうのもそのため!!
    でもそんな夢物語なんてとてもかなわないし、妄想だと笑われるだけ。
    そんなかなわない夢を我々はゲーム世界の中のロボットをコントロールすることで擬似体験してきたんです!!
    それがロボットそのものになりきれる!!手にアイテムは持たせられますか?剣をふるうことはできますか?今はまだダンボール製で(テレビ)画面の中のゲーム世界でしか動き回れないが、いずれVR技術と連動し!丈夫なキットを装着し!!武器を持たせて剣&シューティング要素も追加して!!!テーマパーク等のアトラクションとして誰でも楽しめることができるようになったら・・・ワクワク!!!
    “体感「スーパーロボット大戦」”も夢じゃない?!自分の好きなユニットになりきってチームごとに対戦だ!
    夢(妄想)が広がるなぁ~!!
    そんな意味でもこのニンテンドーラボ・ロボットキットを“究極のロボットゲーム”に一番近い理想像の原点なのかもしれないとわしは感じた次第です!
    まだ未体験だけどね(汗)。

    さあ!お次は「操縦席連動ロボットキット」の開発だぁ~・・・何?!置場所に困るって?(爆!)

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