どうも!KENT(@kentworld2 )です!
今回はN64「不思議のダンジョン 風来のシレン2 鬼襲来!シレン城!」のレビューをしていきます。
本作は「風来のシレン」シリーズのナンバリング2作目ですが、個人的にはマイベストRPGにしても良いくらいハマりました。
武具の強化やお城作り、モンスター収集、難関ダンジョンの攻略などのやり込み要素が満載で、時間が溶ける溶けるw
ぼくは1ヶ月もプレイしたら次のゲームに移りますが、本作に関しては2年くらい継続的に触っていました。
そのくらい遊びごたえがあるので、思い出の作品として心に残っています。
ここからはそんなN64「風来のシレン2」について詳しく語っていきますので、ぜひ最後までご覧ください。
累計1,000記事突破!KENTがプレイしたゲームのレビュー記事一覧へ
- 入る度に構造が変わるダンジョンを探索していくローグライクゲーム。
- お城を建てるためにダンジョン内で材料を集めていく。
- クリア後にはモンスター収集など様々な新要素が追加される。
初リリース日 | 2000年9月27日 |
対応ハード | N64 |
ジャンル | ローグライク |
推定クリア時間 | 20~30時間 |
売上 | 初週11.8万本/累計28.4万本 |
発売元 | チュンソフト |
目次
良いところ
お城作りが面白い!
今作の大きな目標として、お城作りというものがあります。
ひょんなことから主人公のシレンはダンジョンに潜り、お城の材料を集めていくことになります。
このシステムがですね、ローグライクゲームと最高にマッチしていているんですよ。
ローグライクゲームのダンジョンは入る度に構造や出現するアイテムが変化します。
「風来のシレン」シリーズはそのうえでダンジョンから出るとレベルが1になるので、何回も繰り返し楽しめるんですね。
そんなダンジョンにお城の材料がランダムで設置されているのですから、リプレイ性がさらに高まっていると思いました。
お城の材料が見つかるシュテン山は初級・中級・上級の大きく分けて3つのダンジョンがあります。
それぞれ難易度が異なっていて難しいダンジョンほど良い材料が見つかるので、気分によって選べるのが良いと思いました。
「今は良い武器を持っているから、今回は上級ダンジョンに挑むぞ!」
「さっき大切な装備品を失ってしまったから、今回は初級ダンジョンでアイテムを集めよう!」
こんな感じで状況に応じて挑戦するダンジョンを選んでいき、お城の材料を集めていきましょう!
ちなみに一定の期間が経過すると、鬼がお城を壊しに来ます。
モタモタしているとせっかく建築したお城が全壊してしまうので、良い意味で緊張感を持たせていると思いました。
モンスター集めが楽しい!
なんと、今作ではモンスターを集めることができます!
ゲーム本編をクリアしてからではありますが、これが非常に面白い!
モンスターは「モンスターの壺」というアイテムをぶつけることで仲間に出来ます。
まんま「ポケッ●モンスター」。
しかし、「風来のシレン」シリーズの場合、強いモンスターはダンジョンの奥深くまで行かないと見つかりません。
頑張って奥深くまで進むのも良いですが、
下位モンスターをレベルアップさせる → 上級のレアモンスターに進化させて捕まえる
という手もあるので、すべてのモンスターを仲間にするには一筋縄ではいきません。
捕まえたモンスターは壺から出すと一緒に戦ってくれます。
普通に攻撃するだけではなく、特殊能力も使ってくれるので超便利!
「神社の隠し穴」というダンジョンでは強い装備を使用できず、モンスターの力を借りなければクリアが困難な調整になっているので、ポケモンごっこを楽しめました。
捕まえたモンスターは「もののけ王国」に登録することも出来ます。
ここでは捕まえたモンスターを眺めることができるんですが、8つのテーマに分かれているので、まるで動物園を作っていくような感覚を味わえました。
同じ種族のモンスターは同じエリアで仲良く飼育されているので、並んでいるところを見ていると癒やされます。
ちなみにモンスター以外にも武器・盾を倉庫に飾ることもできるので、コレクターにはたまらないゲームです!
図鑑登録されるゲームは多いけど、こうして1つ画面にまとめられる方がコレクター魂を刺激してくれますね。
罠を使ったピタゴラスイッチが楽しい!
ダンジョンに設置されている数多くの罠。
多くがシレンを苦しめさせる厄介なものですが、「中腹の井戸」というダンジョンでは例外だったりします。
なんと、シレン自身が罠を設置してモンスターをハメることができるんです!
このダンジョンに限り罠を作動させることで経験値が入る仕組みになっているので、どのように設置してモンスターをハメさせるのか楽しく感じました。
「作動すると指定した向きに1マス進む一方通行の罠を設置して、進んだ先には混乱の罠を設置。近くには連鎖の罠を設置して~」
こんな感じで自分だけのコンボを生み出していくのが面白いダンジョンでした。
他のダンジョンと比べても攻略の自由度が高く、本作の中ではかなり気に入っている部類です。
装備の育成が面白い!
ダンジョン内で入手できる武器と盾。
どちらも最大+99までの補正値をかけることができます。
しかし、補正値をかけるには「天の恵みの巻物」か「地の恵みの巻物」を使用する。
もしくはシュテン山の中腹にいる鍛冶屋に1,500ギタン払わなければならず、大抵は1回毎に+1しか増えないので、最大値まで強化するのは大変です。
でもリプレイ性をさらに高める役割を果たしていて、同じダンジョンに潜る意欲が増しました!
ゲームクリア後には「あかずの間」という1階から強敵が出現するという装備品ありきのダンジョンに挑戦できるので、そこで鍛えた装備品に活躍してもらうことが出来ます。
↑ちなみに今作では装備品の合成システムがパワーアップしていて、マゼルン・マゼモン・マゼゴンというモンスターを利用すれば武器や盾同士だけではなく、草などのアイテムを合成することもできるんです!
すると、武器から炎が出るなどの追加効果が現れるので、育成をさらに面白くしていると思いました。
緊張感を高めてくれる非常に大きいゲームオーバーのリスク
「風来のシレン」シリーズはストイックなゲームとして知られています。
最大の要因が、非常に大きいデスペナルティの存在です。
ダンジョンで倒れてしまうと持っているアイテムをすべて失い、レベルも1になってしまいます。
例え補正値+99で沢山の印が付いた装備品を持っていても容赦なく失います(※一部のダンジョンでは救済措置あり)。
ぼくは何度も大切な装備品を失ってしまい、時にはショックでしばらく立ち直れませんでした。
でもゲームオーバーのリスクが非常に大きいからこそ緊張感が増すわけで、ゲームをより面白くしていると思います。
特にそれを感じたのが、「最果てへの道」という最終ダンジョン。
ここはアイテム持ち込み無しで挑む全99階のガチダンジョンで、クリアまでに6~7時間はかかります。
ゲームオーバーになったら1階から全部やり直しなので、最後まで気が抜けません。
非常に難易度が高いけど、ほとんどすべてのアイテムがランダムで出現するところが攻略の自由度を高めていて、何百回も挑むほどハマりました!
アイテムがすべて未識別なのも良いですね。
最初の方は適当に使っていき、ある程度の種類を使用したら攻略本を片手に未識別アイテムを特定していく作業が凄く面白かった!
何度も何度もゲームオーバーになり、苦労の末にクリア出来たのはゲーム発売から2年後となる2002年6月でした。
「最果てへの道」の先にあるものは何だったのか?
それを知った時、本作の奥深さに驚いたもんです。
「ゲームクリア後に出現する追加ダンジョンなのに、そこをクリアした後のさらなるご褒美も用意しているのか!?」と。
もちろん、追加アイテムとかそんなチンケなもんではありません。作り手の手間を感じるご褒美だったので感心してしまいました。
購入した約30万人のうちの1割も見ることはないだろうに、よくここまで作り込むなぁと。
クリアした時はデジカメに写真を撮りまくって同じくハマっていた友達に自慢していました!w
モンスターをコンプリートしてもご褒美が用意されていますし、やり込みへの見返りが待っているから素晴らしく感じます。
最高の世界観とBGM
世界観とBGMは個人的に最高でした!
世界観はこれまでのシリーズと同じく、純和風です。
江戸時代の影響を受けたような感じで、登場キャラクターの多くは着物姿。
ダンジョンは竹林・庭園・滝壺など自然がいっぱいで、殺風景な印象が強いローグライクゲームにしては華やかです。
グラフィックのクオリティはN64ソフトの中ではトップクラス!
背景を3Dポリゴンで描き、キャラクターは2DのCGで描いている事から粗さを感じられず、発売から十数年が経った今でも耐えられるレベルです。
ストーリーは特筆するほどの物ではありませんが、少年同士の友情やボーイ・ミーツ・ガール的な要素も含まれていて見どころは多く感じられました。
魅力的なキャラクターも多いので、二次創作ではショタやBLなどいくらでもイジれます。
そしてすぎやまこういちさんが手掛けたBGM!
前作の「旅カラスは行く」をベースにアレンジした数多くの楽曲が世界観と抜群にマッチしていて、風来人の孤独さを上手く表現しています。
時にはBGM聴きたさにダンジョンへ潜ることもありました。
特に好きなのが、シュテン山の初級「奈落山峡」で流れるBGM。
「旅カラスは行く」を最高に切なくアレンジしていて、夕焼けが綺麗な秋に聴きたい曲です。
そう!こんな日に!
惜しいところ
前作と比べたら簡単
個人的には本作がシリーズ初プレイだったので気になっていませんが、一応書いておくと前作と比べたら簡単になっています。
前作のSFC「不思議のダンジョン2 風来のシレン」はぶっ飛んだゲームバランスになっていましたからね。
モンスターのレベルが1つ上がるだけで被ダメージ255の強敵に豹変するわ、イッテツ戦車は倍速2回攻撃で周囲に40ダメージ与える大砲を連発してくるわ。
あの狂ったゲームバランスに慣れてしまうと、今作はヌルゲーです。
一般人からしたら難易度120が難易度100になった感じで、あまり関係ないんですけどねw
人を選ぶ要素が満載
これはシリーズ全般に言えることですが、RPGとしてみるとかなり尖っているので人を選びます。
ダンジョンから脱出する度にレベルが1になるのはロールプレイングを重視すると違和感を持つでしょうし、ゲームオーバーのリスクが大きすぎるのもユーザーに優しくはありません。
また、今作ではシレンの子供時代が舞台になっているため、全体的にデザインが子供っぽくなっています。
パッケージデザインも無駄に輝いていて、大人が手に取ると少し抵抗を持つかもしれません(瞳が輝いている少年は好きなので、ぼくは気に入っていますが)。
風来のシレン2のレビューまとめ
中毒性、ボリューム、世界観、BGM。
どれをとっても個人的に最高レベルで、これを越えるRPGには未だに出会えていません。
それだけぼくにとっては特別な存在で、発売から2年くらいはクリア後の隠しダンジョンを色々とやり込んで楽しんでいたものです。
↑攻略本などの関連書籍も色々買いました。
特に公式パーフェクトガイドは穴が空くほど熟読したので、学校の教科書よりも読んだのではないでしょうか?w
あまりにも読みすぎて、本の中に「秘密のおまじない」を書き込んだり・・・。
その後、発売された公式ファンブックも大満足の内容でした。
「風来のシレン2」にハマった芸能人へのインタビュー、散り様集、キャラクター人気投票結果、マンガ、設定資料集など盛り沢山で、こちらも熟読しましたね。
本作があまりにも面白かったので、Wiiの「風来のシレン3」には相当な期待をしていたのですが・・・(レビュー記事はこちら)。
1000時間楽しめた中毒性抜群のマイベストRPG!
こんな人には特におススメ。
・ローグライクゲーム好き。
・高難易度ゲーム好き。
・やりこみゲーム好き。
こんな人にはおススメできない。
・デスペナルティが大きいゲームが苦手な人。
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Nintendo | PlayStation |
Xbox | etc |
☆11ですか!!
自分は、シレンは前作のスーファミ版にハマりすぎて、64はそこまでハマった記憶がないんだよなぁ…。
64が出た頃も、まだ前作をプレイしていた気がします(笑)
あと、64のスターフォックスにはまりすぎていて、一日に2~3周していたのも、シレンがあまり出来なかった原因かも?
シレンシリーズって最初にハマった作品が印象深くなりますもんね。
僕はその後、SFC版もプレイしましたが、
やっぱりN64版の衝撃のほうが大きかったなぁ。
星11個って凄いですね!シレンは傑作が多いと聞きますが、その中でも飛び抜けているんですね。
剣や盾を飾って集められるのは良いですね!ただ集めるより視覚的に満足度が高いですよね!ありそうで無い仕組みですね。
世間でもシリーズの中では上位に位置する作品となっています。
シレン2は視覚的に満足度が高い収集要素が満載でした。
これは面白そうですね
俺、スーファミのシレンとdsのはがっつりやりましたが64のは意外にもなくて
シレンの流れは強い装備を丁寧に育ててアイテム集めてクリアしてくってのを繰り返すんで死んでなくしたときの喪失感がやばいですよね
面白そうなんでやってみたいけどやるまでの道のりが大変ww
N64版は未プレイでしたか。
基本的な面白さは変わりませんが、
全体的に神がかったバランスだったんですよね。
以前、最も印象に残る攻略本は何かを聞いた時に、kentさんはこのゲームの攻略本だと答えていましたね。
このレビューを読んで、このゲームに対しての思い入れの深さが伝わってきました。
10点満点で11点、ゲームをやっていると確かにそういうゲームに出会える時がありますね。
覚えていてくれましたか!!!
お気に入り度を星11にしたので、
普段よりも愛をこめてレビューしてみました!
思い入れは本当にあるんですよ~
シレン2まさかの星11ですか!!自分も人生で1、2を争うゲームなので嬉しいです!
鬼ヶ島クリアまでしっかり導線引いてからのクリア後ダンジョンがどれも魅力的でしたね〜
モンスター王国や装備品掛けも頑張ってコンプリートしました。装備品掛けは装備がなくなってしまうのが辛かった笑
そしてやはり最果てへの道が最高です!パーフェクトガイド片手に何度もクリアしましたよ。気がついたら本の内容殆ど覚えていたりしました笑
クリア後のアレも初めて見たときはここまで作り込んでるんだと感動したなあ。
グラフィックやBGMも本当に素晴らしいですよね!キャラクターやモンスターのデザインもどれも魅力的でした。
それだけにシレン3は僕も期待していたのですが…残念ながら途中で挫折してしまいました。
それ以来シレンシリーズは手を出していないのですが、いつかリベンジしたいです!
おお!nasturtiumさんもかなり気に入っている作品でしたか!
クリア後のダンジョンはどれも濃密で気に入っています。
これ以降の最近ではダンジョンの数ばかりに拘って
それぞれ、あまり差別化を図っていなかったりするので・・・
コメントを読んだ感じだと、僕に負けないくらいやり込んでいたようですねw
今回、レビューするにあたって再び攻略本を読み返しました。
覚えているところも多く、懐かしい気持ちになりましたよ♪
シレン3は挫折してしまいましたか・・・2からの落差が酷いw
シレン4、5は素晴らしかったですよ!ここで信頼を取り戻しました。
クリア後のダンジョンは本当に濃いものばかりで、本当にどれも新鮮でしたよね〜
中腹の井戸は自分も好きですが黄金の間まで行くのが本当に大変でした。正直最果てクリアよりも苦労していました笑
いつかあのダンジョンで最下層まで行くのが僕の目標ですね。
シレン3は決して嫌いだった訳ではなかったんですけれど、シレン2をあまりにも長くプレイしすぎたせいか、あらゆる点を比較ばかりしてしまってなかなか馴染めなかったんですよね。そこに理不尽難易度とテンポの悪さが襲ってきて心が折れましたね笑
シレン4、5は本当に評判良いですよね!
でもちょうどコンシューマーゲームから疎遠になり始めた時期だったので、情報追ってはいたんですが手が出なかったです。今は必ずプレイしたいソフト筆頭ですが、その前に3のリベンジですね。何と無く納得がいかないですからね!
黄金の間はいくつかのダンジョンに隠されていますが、
それぞれ、入手できる武器が異なっていたりして
コンプリートを目指す場合はすべてに挑戦しないといけませんもんね。
中腹の井戸は浮遊系モンスターが出てくるようになってからが鬼門でしたw
僕もシレン2が基準になっているので分かりますよ。
長時間プレイしてしまうと、どうしても気になってしまいますよねぇ。
シレン4や5はテンポが良くなっていて、
どちらかというと1に近いゲームデザインになっています。
そっか・・・発売された頃はコンシューマーゲーム氷河期だったんですね。
誰にだってそんな時期はあるんだなぁ。
自分はランダムダンジョンが好きではないので、風来のシレンのようなローグライクゲームはプレイしたことがありませんが、ハマればとても長い時間プレイできるみたいですね。
それにしても1000時間は凄いですね!今までそこまで長くプレイできたゲームは自分は無いです。
星11は確か2つ目ですよね。自分はまだそこまでの評価のゲームには出会えてないので、いつか星11くらい楽しめたといえるゲームが出てきて欲しいです。
そうですね!これで2つめになります!
やはり、多感な時期に楽しんだというのもあるんですよねぇ。
今後、星11のタイトルが現れるのかは怪しいところです。
ブレスオブザワイルドは星11にしようか迷いましたが。
おぉ〜!★11!!嬉しい!自分もシレン2は大大大大大大大好きなのですよォ〜〜!!!!今でもしっかりとソフトを持ってますよ!(子供の頃に売ってたけど)
買い直してどうしてもやりたい位には楽しいソフトですし、今やっても何度でも楽しめる!まさに無限に遊べるローグライクゲーム!!最高傑作!と個人的には思っているんですよね〜!
まずお城作り!しっかりと良い素材を取りたい…でも持ち物がなぁ…あぁ!欲張ったせいでやられたァァァ!!なんてやってましたねw
お城作りの材料の大きさの違いはとても良かった!いかにアイテムを上手く収納なりするか、マーモリーを守るか、転ばないようにするか、と色々と考えさせられましたねぇ…まぁ今となってはお城作りなんて序の口でしょうけどもw
シレンはクリア後が本編、と言ってもいいほどの作り込み!
こんな収集要素どうしたってやりたくなる!今まで散々ぼこぼこにされた強いモンスターを仲間に出来るなんて何て夢のような話なのだ!
タベラレルー、そして味方たちを犠牲(餌)にモンスター達のレベルを上げて壺に入れたのはいい思い出…wイダテン達は頼りになったなぁ…
武器収集もいいですよねぇ〜!本当にやり込み多くて最高です!
罠師になって罠で敵を倒す!これもとても楽しかったですよね!いかに相手に上手くダメージを与えていくか、自分で動作させる事によって相手に攻撃する、という方法もあって色々と楽しかったですね〜
装備の強化はシレン恒例ですねw今回は特に武器と物まで合成出来るのが楽しかったなぁ…マゼルン系には本当にお世話になりっぱなしでしたw
もののけ大国が出来てからはだいぶ楽になりましたけどね!倉庫で合成して倒すをよくやってたなぁ〜w
最果てへの道は未だにクリア出来てないしもののけ大国もまだ未完成…いずれは完全クリア目指したい!!
BGMもグラフィックも本当にとてもいいですよね〜!この少し粘土細工の様な独特なグラフィック、BGMは今でも耳に残ってるし、すぐに思い出せますw
自分もトータルでは何時間位プレイしてたんだろうなぁ…子供の時から現在に至るまでの間に何回もやってますからねw本当にそれほどまでに楽しいし想い入れのある作品です!
さやまるさんもこのゲーム、そこまでハマっていましたか!?
いやぁ、うれしいですねぇ。買い戻すくらい好きだったとは。
記事では触れませんでしたが、お城の材料は使うことも出来るんですよね。
しかも強力で、ダンジョンをクリアするために使おうか迷うこともあって、甘い調整だったと思います。
あと、仲間も面白かったですよね!
タベラレルーは見つけた時、なんか嬉しくなりましたw
あなぐらマムル→どうくつマムルにしてのレベルアップは定番ですよね♪
仲間ではダイレップウが一番人気かな?
個人的にはしびれサソリが好きです。
罠のダンジョンはシリーズでは定番だけど、2のバランスが一番好きですね♪
装備は育成の自由度が高くてハマりました!
マゼルンの登場は大きかったですね~
そうか・・・マゼルンを捕まえて倉庫で合成して倒すというテクニックもあるのかw
最果てへの道の先にあるものはぜひ、その目で確かめてください!
粘土細工のようなグラフィック。言われてみたらそんな感じですね。
あの質感が大好きなんですよー♪
あぁ〜そうでしたね!泥人形が個人的には一番使ったなぁ…
仲間には結構イライラとさせられたりしてwなんか上手い具合に連鎖反応をおこしてこっちが不幸な目にあったりしますからね〜w
あぁ〜そうですダイレップウ!名前が出てこなかったwしびれサソリ系もセットで使ってたなぁ…あぁ〜やりたくなるw
あんまりやり方覚えてないのですが、確か倉庫で火炎付きの剣で地道にぽこぽこと仲間のマゼゴンを倒すのですよ…wこれやればだいぶ楽に合成出来ますからね〜!
やらなきゃ…!そんなに大きめな要素があるのは知らなかったので気になってますよ…!
そうなんですよね〜!この独特なグラフィックが好みなもので、アスカ見参もめちゃくちゃやりたいのです…!いつかはドリキャスも購入してそっちもやりたいなぁ…
泥人形は大活躍でしたね!
最果てへの道にも欲しいアイテムでしたよー。
ダイレップウとしびれサソリが僕の定番コンビでした♪
こうしてやり込んだ人同士で話合うとやりたくなりますよねw
倉庫は裏技の宝庫だったと思います。
他にも色んなテクニックが出来たような?
アスカ見参は今作のグラフィックをそのまま綺麗にしたような感じですね。
今見ても色あせないクオリティだから素晴らしい!
ローグ系はポケモンダンジョンしかプレイしたことがないので、馴染みがないですが1000時間はスゴいですね。昨日ハセシンがBO3のプレイ時間35日なのに、びっくりしましたが、今日はKentさんのプレイ時間にびっくりです。
これは本当によくやりました!
間違いなく僕のゲーム人生で大きな影響を与えた作品ですね!
シレンシリーズといえば「堅くて難いゲーム」が代名詞の印象をもたれがちで、
今作シレン2のころも、あくまで初代のバランスと比較したらやわくなったというだけで、当時まだまだ「ライト層には厳しいゲーム」って枠でしたよね~。
でも、実は既に2の時点で軟らかくなってたんです。それは、「コントローラパックのセーブデータコピペ機能」によるものです。
これによって、いわゆる「あっ今の死亡とアイテムロストはやっぱ無しで!」が実質通用したという。それこそそういう意味では4,5のタグ機能よりも初心者救済措置に、それこそ所謂ゆとり仕様にすらなってたように思います。
ではなぜ”カタいゲーム”という印象をもたれるのか、やはりレベルリセット&アイテムロストがそういったイメージ先行をさせる大きな要因なのでしょうねー・・。
しかしこれも2において考えて見ると、アイテムロストが怖ければ前述の事前データコピーがあるということで救済できます。
・・・ちなみに「いまのやっぱなし」の究極系は1ターン前に戻れるとか好きなターンに戻れるという「待った機能」ですが、これはさすがに実装されませんかね?(苦笑)
そして、レベルリセットに関しては(シレン3記事コメと同じになりますが)そもそも「この仕様自体は難易度には直結しない」と考えてまして。あくまで「序盤はマムルチンタラが登場」という前提でのレベルリセットだから通用してるだけであって。難易度が低い・高いはあくまでもその先の調整次第で決まるのに、レベルリセット制っていうだけでとんでもない難易度、と誤解されてる方もいらっしゃるんですよね~。
まあ実際最果て難しいですけど。序盤はマムルチンタラだけどぜんぜん難しいですけど。(笑)
誤解される人には、よくこう説明します
「例えばドラクエでストーリー中盤以後の強い敵が登場する大陸で毎回レベル1に戻されてたらまともに戦えないのでたまったもんじゃありませんよね。それは難しいを通り越して理不尽であって。けど一応シレンは武器持ち込めたり/序盤は序盤なりのザコ敵で即死はしないし/何より自分の頭の経験値を持ち込めて行けるんだから、それが通常RPGで言うレベルなんだよ!」と。
行き着けゲーム屋の店長さんが「レベルリセット制が嫌」という理由でとにかく毛嫌いしてくるので、上記の旨を毎回話して説得試みるもなかなか納得してくれなくて(笑)
個人的にはそういうシレンやトルネコなどのレベル非継続性のローグライク不思議ダンジョンに対する偏見誤解を解きたくて何かしたいなとは常々思ってるんですが、理屈は正しくても実際問題それらの作品難しいは難しいから何とも言えない・・・というのがね(^^;
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1124603
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1254746
https://www.youtube.com/watch?v=qgvD1du1Nx0
ささ、難しいこと考えずすぎやんの神曲に浸りましょう!
初代のぶっとんだバランスが強烈過ぎたんでしょうね~
可愛いキャラクターデザインでライト層も手に取りやすいとは思いますが。
「コントローラパックのセーブデータコピペ」ありましたね~。
ほとんど使いませんでしたが、副次的な救済措置になっていました。
裏技的な物なので、知らない人も多いんじゃないかな?
レベルリセット&アイテムロストは緊張感あって好きですが、
一般的にはハードルを大きく高めているのかな・・・
>1ターン前に戻れるとか好きなターンに戻れるという「待った機能」
これは3DS「FEエコーズ」で実装されていました。
シレンでも無理ではないと思います。
個人的には難易度以外にも記事で書いた通り、
ダンジョンをクリアしてもレベルリセットされるのが敬遠されやすいのかなぁと。
僕もこのジャンルを知らない時は面をくらいましたのでw
「聖剣伝説4」が酷評される理由の一つにレベルリセットと言うものがありますので、
みんなRPGでは「ドラゴンクエスト」シリーズのように
ストーリーを進めながらレベルを上げていくスタイルを求めているんじゃないかなぁと。
仰る通り、装備品やプレイヤー自身に経験値が蓄積されて確かな成長を実感出来るゲームなんですけどね。
それでも同じダンジョンを何度も攻略してどこまで行けるのかを競うのはアーケードスタイルに近く、
今のユーザーには受け入れにくいのかなぁと思っています。
だからこそ、シレン3はあのような形にしたんだと思いますが・・・
>>個人的には難易度以外にも記事で書いた通り、ダンジョンをクリアしてもレベルリセットされるのが敬遠されやすいのかなぁと。
たしかに、ダンジョンにもぐるその都度その都度、レベルは1からだし、
仮に死亡したら所持アイテムもパーだよって考えると敬遠されがちになるのも仕方ないかもですねー。
一方で。
これほどではないにせよ、同じようなゲーム性のモノを、われわれ今年の大賞に選ぶくらいハマってるんですよね。そうです『ゼルダBotW』です。
考えてみるとBotWも、「持っている強い装備品・アイテム」「4つの強い特殊能力」を除いてしまえば終盤の強いモンスターたちにはかなり苦戦するか太刀打ちできずに負けますよね。
つまり「自分の経験」しか残らないんですよね。
そう、主人公リンクにパラメータとしてのレベルの概念がありません。
最果ての島で身包み剥がされるチャレンジやDLCでの冒険は、まさに「ああこれシレンで言う最果てやんか!?」と胸がウキワクしたものです。
レベルリセットされたリンクと、己の経験だけで勝ち取っていくっていうのは正に、でしたね。
詳しくは、Kentさんのシレンゼルダ比較記事参照ですね(^^
レベルが一切上がらない仕様だけどそこそこ広く受け入れられ、評価は歴史上最大級のBotW
レベルはリセット制だがそのダンジョン内では上がる仕様なのに、敬遠されがちなシレン
って考えるとかなり奇妙な相互関係が見えてきます。
だからこそ、普段不思議のダンジョンローグライク系敬遠してるけど、ゼルダのBotWめっちゃ楽しめたっていう方がいらっしゃれば、どうにかしてシレン2をプレイしていただきたいんですよね。
結論:早くリメイクを!間に合わなくなっても知らん(略
P.S.
先日メールにてKentさんからいただいたオフ会通知メールのほう、数日前に返信させていただきましたが届いておりますでしょうか?ぜひ参加させていただきたいです!
多くのユーザーはステータスが可視化された方が分かりやすくて良いと思っていそうですが、
「レベルが1になる仕様」に関してはそれが災いしていると思います。
せっかく積み上げたものが0になってしまうのが分かりやすく数字で現れてしまいますからねぇ。
プレイヤースキルが記録して残っていれば、まだ受ける印象は変わってくるとは思いますが。
オフ会のメール、遅くなりましたが送信しました!
仮参加という形で受け付けております。
もし、確定したら教えてください!
もしかしたらまた、迷惑メールに入っているかもしれないので、
念のため、コメント欄でも同様の内容を送信してくれると助かりますm(_ _)m
掟破りの星11!!
64でそれが2つもあるんだから、この時代のゲームにはほんと隠れた傑作が多いですよね。そういえば自分のマイベストゲームも99年発売だったなぁ。
レビューを見ているだけでどれほど愛を持って作り込まれているかが伝わってきて、わくわくしました。ローグライクの頂点どころかRPGにおいてもこれを越えるものはそうは無さそうですね。リスクが大きいからこそ、達成感も緊張感も極限まで楽しめる…これはハマる人は一日中頭の中ずっっとシレンの事考えてるパターンになるゲームですなww
またまた星11のタイトルが生まれてしまいました!w
このゲームは本当に大好きで、いつかレビューしようかと思っていたんですが、
思い入れが強すぎて書くなら本気でやりたいと思っていてなかなか出来なかったんです。
ある程度は記事に書くことが出来たので、スッキリしましたよ♪
僕にとってこれを上回るRPGは当分、出ないだろうなぁ。
星11は映画作りのゲーム(名前忘れました…ごめんなさい)以来ですね
ローグライグはハマると1日中やってしまうほどの熱中度がありますよね。
現に今やってるローグライグで持ち込み不可・未識別でどの階層にもモンスターが大量に出てくる部屋があるというダンジョンを攻略していたのですが(109階もあります)のちに攻略時間を見てみると6時間以上も要していたという…
ちなみに後半の20階は敵がまともに倒せなくなるので、持ってる道具を駆使して次の階層に行くという運ゲーでした…もちろんリセットも駆使しましたw(ちなみにリセットした回数は30回でした)
もう一つの星11はタレントスタジオですね!
あのゲームを覚えていてくれて嬉しいですw
持ち込み不可・未識別はローグライクの最終ダンジョンで定番なんですよね。
109階もあるとはなかなか大変だw
そこだけで6時間以上もプレイしていたとはやり込んでますね!?
僕の友達にもシレンファンがいて、kentさんと同じように何百時間とプレイしたと言っていたのを覚えています。レビューを読んでるといかに好きなゲームなのかが伝わってきますね〜
同じになるかは分かりませんが同じ不思議のダンジョンのポケダンにはすごくハマりました。レベルが継続するので少しシステムは違いますが、同じチュンソフトが作っているからか、BGMやストーリーがいいのは共通してるなあと思いました。ラスボス戦のBGMは毎作品最高です!
おお!身近にシレンファンがいましたか!?
このシリーズ、ハマりだすと数百時間はザラなんですよね~。
僕にとってシレン2がローグライクの基準になっているので、
ポケダンをプレイするとどうなるのか気になります。
チュンソフトの長谷川さんが関わっているので、プレイしたいですが。
昔プレイしたWin版パッチありのアスカ見参が最高に面白かったな
今となってはプレイ困難だけどWin版要素なしのDC版も面白いと思うから
レビューしてほしいね
このシリーズはアスカ派と2派で二分されますよね~
アスカはぜひ、プレイしたいです。入手困難なので、移植を待っていますよ。
昔のゲームは何時間プレイしたか、特に意識してなかったから、よく覚えてないですね
確かに『MHP2G』、『DFF』は結構長かった気がします
『星のカービィ 鏡の大迷宮』と『ONE PIECE ドラゴンドリーム!』は数周回もやってました
カービィが一番長かったかもw
このゲームはプレイタイムが表示されるんですよ~。
モンハンに負けないくらい長く楽しめました。
カービィをそこまで長く楽しんでいたとは!?
kentさん はじめまして いつもブログこっそり見てました
初めてコメントいたします。シレン2きになってはいたんですけど、
これを機にやってみようと思いました!(ただ心折れまくりそうw)
この記事で背中を押されたのでしたら良かったです!
最初のダンジョンは遊びやすいので、機会があったらぜひ!
KENTさんがシレンジャーだったとは知りませんでした。
僕はハマり具合ではアスカ見参がうわまわっていましたが、その門戸を開いたのはこのゲームでした。
最果ての道のアークドラゴンには苦戦したなあ
30Fで出てくるんだもんw
実はシレンジャーでした!
ずっとシリーズが展開されていないので、
記事にする機会がなかったんですよね・・・
最果てへの道のアークドラゴンには驚かされました。
30Fで出てくるって・・・早いよ!w
おお!星11だ!
シレン2が好きなのは知っていましたが
まさかここ迄とは…
ローグライクは何本かプレイしているんですけど、実はシレンシリーズは未プレイなんですよね
バーチャルコンソールかリメイクで出たら是非プレイしたいですね
実はこれだけの思い入れがあったんです!
バーチャルコンソールで配信されたら飛び上がりますね~。
今、やっても楽しめる作品だと思います。
昔のゲームって色褪せることがあるけど、このゲームは特別!
きっと、今、プレイしても星11は無理でも星10にはしそうですw
星11わろたwもしかしてシレン2がまだレビュー
してなかった思い入れのあるソフトって事でFA?
確かにアスカと並んで傑作と呼ばれる事も多い
ですもんね。VC化されたらやってみたいけど、
なかなか配信されないなー。Wiiで初代が配信
されてWii Uで出なかったのはVCの仕様上の
関係もあるかも。クイックセーブ的な意味で。
そうです!このゲームが10周年に合わせた特別レビューなんですね!
あと、もう一本、特別なゲームをレビューする予定です。
バーチャルコンソール化はなるほど。
クイックセーブできたら難易度が一気に下がってしまうもんなぁ。
間違えてリロードしてしまって書いてたコメントが消えてしまった!
それが消えるなんてとんでもない!
返事がない、ただのしかばねのようだ←私
と少しばかり取り乱してしまいましたm(__)mが、私が幼少期に初めてプレイした(というより父親のプレイを見ていた)作品はローグライク(トルネコ2)で、そのドキドキワクワクを今でも覚えているくらいなので、記事にかかれているスリルは痛いほどよくわかります。それがローグライクの醍醐味ですよね~♪
シレン2は遊んだことがありませんが、シレンシリーズは大好きなので、配信されるなどしたらプレイしてみたいです(⌒‐⌒)
えええ!どんなコメントをされたのか気になるじゃないですかw
このゲームは相当な思い入れがあるだけに残念ですorz
幼年期にローグライクゲームとは凄い!
なかなか、複雑なシステムのゲームですので。
トルネコ2も同時期に発売されたんですよね。
シレン2はシリーズで一番好きです!
エンタメ最高マンさんもぜひ、機会があったらプレイして欲しいですね~
こんにちは。
最初に遊んだシレンは前作の「風来のシレンGB月影村の怪物」
だったので、この「風来のシレン2」は楽しみでした!
ダンジョンから持ち帰った資材で城が建てられる、
というのは良いモチベーションになりますよね~
GB版から少し間が空いての発売でしたもんね。
前作からの進化具合に驚いたんじゃないでしょうか?
独特な和風の世界観も最高でしたね。
リメイクされないかと待っています。
本当にリメイクして欲しいです。
僕はこの作品で和風の世界観が好きになれました!
星11とは「マリオアーティスト タレントスタジオ」に匹敵するゲームなんですね。
俺は1000時間以上もプレイしたゲームは無くていつかそれぐらいのめり込むゲームに会いたいですね。
タレントスタジオは厳密にはゲームと言えないので、
ゲームらしいゲームでの生涯1位は本作になります!w
それだけのめり込んだんですよねぇ・・・
Kentさんのこのゲームに対する愛が満ち溢れた記事ですね!しかし、風来のシレンはDSのシリーズとWiiで出た3しか知りませんでしたが、何だろう、この時間が凄まじい勢いで溶けていきそうなゲームは…面白そうだけど少し危険な香りがしますね…!家には64が有るのですが、兄はローグライク系が好きなので、積みゲーが多い今遊ばせたら大変な事になりそうですw
このゲームには物凄い時間を持って行かれましたw
ハマりすぎて他のゲームをプレイできないレベルなので、確かに危険。
麻薬的なゲームですね。でも、楽しい時間を過ごしたいならおすすめです♪
このソフトは約1年かけてクリアした思い出が蘇ります。当時は攻略する情報が巷には少なく数人の情報を持ち合ったり試行錯誤しました、時には64本体の電源を入れっぱなしにして出かけるなど今考えると笑えますモンスターの特性をノートに書き出したりダンジョンの仕様を自分なりの確率で打ち出しながら真のエンディングにたどり着いたシレンに歓喜した思い出があります。私の中での不思議のダンジョンシリーズでの最高傑作です。
おお!とても素晴らしい思い出話をありがとうございます!
昔は情報量が少なくて能動的に楽しむことが出来ましたよね。
さすがにぼくはそこまで独自の研究はしていなかったので尊敬します!
ほんと最高のゲームだったなぁ。
世界観、システム、作り込みとか全てが絶妙に噛み合ってて、今発売しても全く遜色ないくらいの出来だと思います。
今までもこれからも間違いなくローグライクの最高峰。
(だから、発売日にソッコーで3を買ってプレーした時のガッカリ感と脱力感も半端なかった…苦笑)
この世界観と作り込みでSwitchで新作出せば絶対売れると思うんだけどなぁ(涙)
このゲームをプレイされているとはさすがです!
いつか動画でも大プッシュ出来ないかという野望がありますw
ホント、Switchでリメイクしてほしいですよねー