【レビュー】コンダクト トゥギャザー! [評価・感想] 1人でも4人でも楽しめるシンプルなマゾゲー!

どうも!KENT(@kentworld2 )です!

今回は2019年6月に配信されたSwitch「コンダクト トゥギャザー!(Conduct Together!)」のレビューをしていきます。

本作は乗客を時間内に目的地まで届けていく電車アクションパズルゲームですが、1人でも4人でも楽しめるシンプルなマゾゲーでした!

1ステージクリアまでの平均プレイタイムは2分。

できることはレール切り替えと停止のみなので、ミニゲームに毛が生えたようなゲームではあるんですよ。

が、同時に操作する電車の数が多い関係で脳みそをフル回転させなければならず、単純ながらも非常に難しいゲームだったりします。

あまりの難しさにクリアまで15時間も掛かってしまいましたが、非常に楽しめました。

ここからはそんなSwitch「コンダクト トゥギャザー!」について詳しく語っていきます。

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このゲームを3行で説明すると?
  • ステージクリア型のアクションパズルゲーム。
  • レールを切り替えて乗客を時間内に目的地まで届けるのを繰り返していく。
  • 一定の乗客を目的地に届けていけばステージクリア。
初リリース日 2019年6月13日
対応ハード Switch
ジャンル アクションパズル
価格 1,690円(税込)
推定クリア時間 11~15時間
発売元 Northplay

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良いところ

単純ながらも歯ごたえのあるパズル

本作のルールは簡単!

乗客を時間内に目的地まで届けていくことです!

乗客を乗せて対応する色の駅まで向かう。

たったこれだけ。

そのうえ電車はオートで動くので、問題がなければ何も操作しなくても問題ありません。

しかし、

  • 乗客
  • 路線
  • 停車駅
  • 同時に操作する電車

が増えたらどうでしょうか?

レールを切り替えて最短ルートを考える、電車同士がぶつからないようどちらかを停止させる。

こんな気配りが必要になります。

何故なら各ステージには制限時間が存在し、電車同士がぶつかったら即ゲームオーバーになるからです。

上手く行ったと思ってもちょっとしたミスで取り返しのつかないことになるので、単純のように見えて凄くシビアなゲームだったりします。

脳をフル回転させる楽しさ

ゲームを進めていくと同時に操作する電車の数が5台まで増えます。

想像してみてください。5台もの電車が同時に走行して乗客を運ぶ様子を。

そのままにしていたら高確率で電車同士がぶつかってしまい、ゲームオーバーになることでしょう。

だからこそレールを切り替えたり停止操作をして事故を未然に防がないといけないんですが、集中力を高めなければ複数のことを同時に処理するのは困難です。

かくいうぼくも最初は1台の電車にしか目が行かず、思わぬ事故を招いてしまったことがありました。

しかし、幾度ものミスをして学習したことで複数の電車に意識が行くようになったんです。

そして思いました。

「同時に複数の電車を意識することは楽しい!」と。

黄色い電車の後には青い電車が来るな。
よし!黄色い電車が分岐器を通り過ぎたらレールを切り替えよう!

こんな風に考えられるようになったら立派な「コンダクト トゥギャザー!」マスターです。

スローモーションを駆使した駆け引き

「さすがに5台の電車を同時に管理するのは無理だよ!」

開発者もそう思ったのでしょうか?

一定時間経過すると時間の流れを遅くする機能が搭載されています。

しかし、一度に5秒間だけしか使用出来ず、フルに使った場合はクールダウンしなければなりません。

おかげで駆け引きが生まれているので、素晴らしい救済措置に感じます。

パーティゲームとしても有能!

実は本作、最大4人同時プレイにも対応しています。

凄いのが、全員が全ての電車とレールを操作できること。

あまりにも割り切った仕様なので最初は戸惑いましたが、自由に役割分担できることで協調性が高まるように作られています。

A君は電車の停止担当ね!
俺はレール切り替えを行うから!

こんな感じで各自が話し合って役割分担できるので、協力して同じステージをクリアした感を味わいやすくなっています。

電車を俯瞰して眺める楽しさ

本作の画面はクウォータービュー形式となっていて、斜め上から俯瞰して眺めるようになっています。

また、グラフィックはローポリゴンで作られているので、描きこまれていません。

この組み合わせが幼年期に楽しんでいた「プラレール 」を彷彿とするので、プレイしていて懐かしくなってきました。

なんというか、複数の細長い物体がグネグネ曲がった道を走行する様子を俯瞰して眺めるのが楽しいのですよ。

そんなニーズに応えてか本作には複数の電車が収録されています。

電車の種類はステージをクリアする毎に増えていくので、気分によって切り替えていきましょう!

このように本作は電車を俯瞰して眺める楽しさも備わっているので、幼い頃に「プラレール」を楽しんでいた方は眺めているだけでも楽しめるかも知れません。

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惜しいところ

もう少し緩やかにしてほしかった難易度の階段

前述の通り本作の難易度は非常に高く感じます。

どのくらい高いのかと言うと、ゲーム内に「このゲームの難易度高いよね?」といったTIPSが収録されているくらいw

ぼくの場合、全ステージクリアするのに15時間も掛かってしまいました。

ゲームオーバーの回数はカウントされていないので正確には分かりませんが、300回は超えたのではないでしょうか?

すぐにリトライできるのでムキになってプレイを続けてしまいましたが、もう少し難易度を緩やかにしてほしかった気もします。

最初のステージこそは電車や駅の数が1個だけですが、そこからすぐに数が増えて行きましたから。

救済措置としては「スローモーション機能(無制限)」「低速モード」が用意されていますが・・・。

オンラインプレイにも対応にしてほしかった

本作はオフラインでの協力プレイにしか対応していません。

協力プレイが盛り上がるだけに、オンラインプレイにも対応してほしかった。

同じようなステージクリア×協力プレイ型の「オーバークック」シリーズは「2」から対応したので、「コンダクト トゥギャザー!2」が出る場合は対応するようお願いします。

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コンダクト トゥギャザー!のレビューまとめ

単純なように見えて実はとんでもなく高難易度なゲーム。

1人プレイはもちろん、複数人でも楽しめるので、1,690円(税込)以上の満足感を味わえました。

Switch向けの協力プレイ型パーティゲームとしては「オーバークック」とセットで楽しみたい作品。

1人でも4人でも楽しめるシンプルなマゾゲー!

こんな人には特におススメ。
・マルチタスク好き。
・協力プレイ好き。

こんな人にはおススメできない。
・難しいゲームが苦手な人。
・一点集中型の人。

コンダクト トゥギャザー!/お気に入り度【90/100%】
プレイした時間・・・約15時間

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おまけ:コンダクト トゥギャザー!の攻略アドバイス

常に1手先を考えるようにしよう

例えば黄色い電車の後に青い電車が通るとしますよね?

その場合、黄色い電車が分岐器を越えたらどうするのか事前に考えておきましょう。

トンネルの繋がりを覚えよう

中盤以降になるとトンネルが登場します。

トンネルを通ったらどこに出るのか?

何度もプレイして各トンネルの繋がりを覚えていくようにしましょう。

「無理!」と思ったら途中で登場する電車は入り口に止めておこう

終盤のステージになると5台もの電車を同時に管理しなければなりません。

しかし、4台目以降の電車は途中で専用の入口から登場するケースが多いので、「無理!」と思ったら出現直後に止めておきましょう。

専用の入口に停めておけば他の電車にぶつかる危険性が無くなります。

制限時間は厳しくなりますが、スター1個でのクリアは不可能ではありません。

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