2019/09/17/7:00 | ゲームレビュー

【レビュー】コンカーズ バッド ファー デイ [評価・感想] 国内での発売中止も納得の問題作!


Conker’s Bad Fur Day/N64 / Xbox
レア リプレイ/XboxOne

おはっく~!KENT(@kentworld2 )です!

今回は2001年3月に海外で発売されたN64「Conker’s Bad Fur Day(コンカーズ バッド ファー デイ)」のレビューをしていきます。

本作はアカリスのコンカーが主人公の3Dアクションゲームですが、国内での発売中止も納得の問題作でした!

実は本作、当初は前身となる作品が国内でも発売予定だったんですが、過激なゲームに変わったことで中止になってしまったんです。

主人公のコンカーは一見すると可愛らしいアカリスですが、見た目に騙されてはいけません!

実はコイツ、素行が悪く、悪さばかりするんです!

本作ではそんなコンカーの最悪な日を描いており、レア社のブラックユーモアがかつてないほど発揮されています!

同社が手掛けたN64「バンジョーとカズーイの大冒険」でも下品な描写が散見されましたが、あんなのは序の口でしたw

このゲーム、国内では発売出来ないくらいヤバイです!w

ここからはそんなN64「コンカーズ バッド ファー デイ」の良いと思った点からまずは書いていきます。

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このゲームを3行で説明すると?
  • 箱庭マップを探索する3Dアクションゲーム。
  • 箱庭マップ内でイベントをこなしてストーリーを進めていく。
  • ストーリーを進めることで行動範囲が広がる。
初リリース日 2001年3月4日(海外)
対応ハード N64/XboxOne
ジャンル 3Dアクション
発売元 レア社
補足 海外のみで発売

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良いところ

一線を越えたブラックユーモア

良い子の健全なゲーム機であるN64のイメージをぶち壊したかったのでしょうか?

本作はZ指定レベルのヤバさを持った描写が満載でした!w

例えばお尻からブリブリ出てくる物体だらけのステージが登場するんですw

さらに男の子の股間に付いたゾウさんから出てくる水を敵にぶっかける要素も存在しますw

いや、どちらもゲーム性に落とし込めるような要素ではありますが、3Dアクションゲームでそれをやってしまいますか!w

極めつけが部位欠損描写!

なんと、可愛いコンカーでさえも人体がバラバラになってしまうことがあるんです!

嘘ではありません!本当なんです!

よく黒い任天堂なんて言われますが、それが可愛く感じるくらいのレベルでやりたい放題やっています。

N64「バンジョーとカズーイの大冒険」に登場する野菜のザコ敵を攻撃するとバラバラになりましたが、あの描写が苦手な人は絶対に触れてはいけません。

野菜ならまだしも、本作では動物たちがバラバラになりますからw

このように本作は一線を越えたブラックユーモアが展開されますが、個人的には清々しく感じました。

確かに「うわぁ」と感じることはありますが、Z指定のフォトリアル系と比べたら可愛いもんです。

グロテスクをポップに描いているので、時には笑ってしまうこともありましたw

実はぼく、「おぼっちゃまくん」や「浦安鉄筋家族」が好きなんですよ。

でも、これらのアニメは今の基準だと放送することが出来ないんです。

「規制が強化されてテレビがどんどんつまんなくなっていくなぁ」

なんて嘆いていた時に本作をプレイしたので嬉しく感じました。

過激な描写が苦手な人が居ることは分かっていますが、こういう自由な発想で作られたゲームも尊重したいです。

多彩なコンカーの表情

前述の通り本作は全体的にぶっ飛んでいますが、それを強調しているのが多彩なコンカーの表情になります。

例えば収集アイテムの札束をコンカーが見かけた時、目が$マークになるんですよw

札束はN64「バンジョーとカズーイの大冒険」でいうジグソーに相当するアイテムなので、ゲームを進めていくと何度も$マークのコンカーを見ることになります。

え?「わざわざ触れるほどのことではない」って?

いやいや、N64時代は使えるポリゴンが限られている関係でキャラクターの表情を変えにくかったんですよ。

そんな中で本作に登場するコンカーは表情の面でもイキイキとしていていたので印象に残りました。

レア社のエッセンスが満載

数多くの名作をN64向けに生み出してきたレア社。

本作はN64末期に発売されただけあってそれまで手掛けてきた作品の集大成にも感じました。

まず触れたいのが、カラフルポップなグラフィック。

まるで「バンジョーとカズーイの大冒険」の素材をそのまま流用したんじゃないかと思うほど同作品にソックリなんですよw

フォトリアル調でありながらもカラフルなテクスチャ、目が繋がったキャラクターデザイン。

この辺りはまんま「バンジョーとカズーイの大冒険」と一緒なので、レア社ファンはニヤリとします。

さらにカントリー調のBGMも踏襲しているので、レア社のゲームをプレイしている感を存分に味わえました!

グロ表現が苦手ではないレア社ファンはプレイして損はないでしょう。

箱庭マップを探索する楽しさ

N64時代に数多くの箱庭探索型3Dアクションゲームを発売してきたレア社。

本作も同系統のゲームなので、箱庭マップを探索する楽しさを味わえました!

箱庭マップは入り組んでいるんですが、様々なランドマークやロケーションが存在します。

仕掛けも満載なので、ゲーム開始直後は歩き回っているだけで楽しめるかも!?

この辺りも歴代タイトルのエッセンスが詰まっているように感じました。

特に「バンジョーとカズーイの大冒険」との類似点が多いので、同作品が好きな人は番外編のように感じるかも知れません。

アクションシューティングゲームとしても楽しめる!

レア社と言えば「ゴールデンアイ007」「パーフェクトダーク」「スターツインズ」といったFPS/TPSを手掛けてきました。

という訳でゲーム後半に入るとこれらの作品で見られた要素が出てきます。

具体的に言うとアクションシューティングゲームの要素が出てくるんです!

それも三人称と一人称視点を交互に切り替えるような形式になっていて、独特なアクションシューティングを楽しめます。

まさか、アクションシューティングゲームに変貌を遂げるとはw

大ボリュームのマルチプレイモードを搭載

レア社のゲームと言えばマルチプレイ!

という訳で本作にもマルチプレイモードが収録されています。

しかもプレイ出来るジャンルはTPS、レース、タンクバトル、争奪戦など幅広いので驚きましたw

N64「バンジョーとカズーイの大冒険2」でもマルチプレイモードが豊富でしたが、それを越えてくるとは!?

凄いのが、ルールによってはCPUを加えての大人数バトルにも対応していること。

おかげで友達がいなくても楽しめます。

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個人的に合わない&気になったところ

自由度が高いようで低い

ぼくは当初、本作はN64「バンジョーとカズーイの大冒険」のグロ強化版だと思っていました。

「多少のグロはあるかも知れないけど、箱庭マップを好きなように探索してアイテムを集めていく点は共通しているのだろう」

なんて思っていたんですが、ゲームデザインからして根本的に異なっています。

というのも本作のフローチャートはほぼ一本道だからです。

確かに箱庭マップを歩き回ることは出来ますよ?

でも、ストーリーの進行フラグを立てるまでのルートはほぼ固定なので見かけによらず窮屈なんです。

行けそうに見えるところでも別の場所で進行フラグを立てないと進めませんし、ストーリーを進めないと以前訪れた場所に戻れないなんてこともあります。

イメージ的にはコマンド選択式のアドベンチャーゲームをプレイしているかのよう。

順調に進行フラグを立てられたら良いんですが、詰まったら最後。

コマンドなんてものは表示されないので何をやったら良いのか分からなくなってしまいます。

全体的に不親切

「何をやったら良いのか分からない」

ぼくがそう感じてしまったのは全体的に不親切だからです。

特にマップデザインが分かりにくい!

例えばストーリーの進行フラグが立つスイッチが物凄く分かりにくい死角に隠されていることがあるんですよ。

隠しアイテムを設置するのであればまだしも、ストーリーの進行上必ず踏まないといけないスイッチをそんなところに設置するやつがありますかw

レア社のゲームってマップデザインが分かりにくくて不親切に感じます。

全体的にテキストを読むこと前提のゲームデザインになっている印象なので、ぼくのように英語が疎いと厳しいです。

イベントシーンが多くてテンポが悪い

アドベンチャーゲームのつもりで作っているのでしょうか?

全体的にイベントシーンが長くてテンポが悪く感じました。

放送禁止用語らしき伏せ字も頻繁に挿入されるので、英語が読める人は楽しめるかも知れません。

が、それを考慮に入れてもスキップ機能を付けてほしかった(2回目以降はスキップ出来ますが)。

形骸化された1UPアイテム

本作には1UPアイテムが存在しますが、完全に形骸化しています。

というのもゲームオーバーになっても1ミスしても同じチェックポイントからやり直しになるからです。

違いはゲームオーバーの演出が挿入されてタイトル画面に戻されるのかどうか。

それ故に1UPを取っても何の感情も生まれませんでした。

1UPアイテムはコンカーのしっぽなので、黒さを出すための演出として無理やり入れたのでしょうか?w

全体のまとめ

レア社がやりたい放題作ったゲーム。

一線を越えたブラックユーモアに加えて過去作品のエッセンスも「これでもか!」と言うほど盛り込んでいますw

ですので、レア社史上最も尖った魅力を持った作品と言っても過言ではありません。

好き嫌いはハッキリ分かれるゲームですが、人によっては突き刺さる魅力を持っています。

海外でのメタスコアが92点と非常に高いのはレビュアーのツボにハマったからなんじゃないでしょうか?

個人的にはブラックユーモア要素は楽しめたものの箱庭3Dアクションゲームとしては色々と不満を持ってしまいました。

全体的にテキストを読んで楽しむアドベンチャーゲームの側面が強いので、日本語でプレイ出来たら印象が変わっていたかも?

国内での発売中止も納得の問題作!

こんな人には特におススメ。
・ブラックユーモア好き。
・3Dアクションゲーム好き。

こんな人にはおススメできない。
・下品なのが苦手な人。
・グロ描写が苦手な人。
・探索が苦手な人。

コンカーズ バッド ファー デイ/お気に入り度【50/100%】
プレイした時間・・・約20時間

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コメント広場の住人(24)

  1. JIN より:

    OPでN堂のロゴチェーンソーでぶった切ったり
    ・・・噂は兼々聞いているゲームですけど
    純粋に一つのゲームとしての出来はむしろ
    先に出たバンカズの後塵を拝するまであるんですね。
    レビューを読む限り、この間の40winksの方が面白そうw

    • kentworld より:

      ロゴチェーンソーはN64版独占になるので気になります(今回プレイしたのはレアリプレイ版になりますので)。

      箱庭3Dアクションゲームとしての面白さはバンカズや40winksには及びません。

      本作はアドベンチャー要素の方が強く感じましたので、ぶっ飛んだストーリーや演出を楽しむゲームなのかなと。

  2. らすに より:

    レア社のN64最後にして最凶の問題作ですね。
    ブラックユーモアやゴア表現ばかり話題になりがちですが、
    名作映画のパロディが満載なのも見どころですよね。
    「エイリアン」「時計じかけのオレンジ」「マトリックス」「プライベート・ライアン」など誰が見てもすぐにわかるパロディシーンとぶっとんだ演出に度肝を抜かれますね。
    ラスボス戦でメタ要素を持ち出してプログラムいじってゲームに干渉したりやりたい放題のコンカーに終始笑いっぱなしでした。

    ただやはり一本道でバンカズやドンキーほど謎解きやギミックは凝ってないというかその場限りのものが多くてプレイヤースキルとしてはアクションや反射神経に頼るものが多いのがゲームとしてはどうかと思いました。その割に記事でおっしゃってる通り進行がアドベンチャーゲームのように自由度がほぼないんですよね…

    ただ発禁になるほど劇薬じみたバカ要素満載で私は好きです。その割にストーリーはかなり暗いんですけど…

    • kentworld より:

      そうそう、名作映画のパロディも目立っていました!ラストステージではこれでもか!というほどネタが詰まっていましたねw

      このゲームはバンカズやドンキーとは面白さのベクトルが異なるんだと途中から気が付きましたw

      まあ、バンカズやドンキーを短期間に出している中で差別化を図らないと埋もれてしまうので、そう考えると納得します。

      今は箱庭探索アクションを定期的にプレイしないとダメな体になっているのでつい求めてしまうんですけどねーw

  3. 🐿トモフミ🐿 より:

    コンカーの下品路線は正直好きじゃないですが、これがなかったら没個性過ぎるキャラなのでこれはこれでうまくファンを獲得したと思います。
    今思えば、レア社はディーディーコングレーシングで出場した選手の大多数のキャラを個別のアクションゲーム化してユニバース化(同一世界観モノ)を計画してたのかもしれませんねwww
    海外のニンテンドー社はよく本作を出したものです。開幕からN64のロゴをチェンソーでぶった切りますからねwww

    • kentworld より:

      そうですね、ここまで差別化を図らないと埋もれていたと思います。

      今思えばディディーコングレーシングはレア社オールスターズみたいですよw

      当時は知らないキャラクターばかりで敬遠していたのに・・・w

  4. y.crash より:

    コンカーまだクリアはしてないんですが、レアリプレイが発売されるより前にネタバレくらっちゃったんで最後の展開は知ってますwww

    レア社のブラック部分をとことんぶち込んだ作品だと思いますねこいつはwww
    メタフィクションを使いまくったあげく、一番救われないエンディングの一つ・・・ですからね。
    よくここまですごいもんが出来たもんだと。

    当時の64だから日本で出せないだけだと思うんですよね今となっては。

    レアリプレイの時、自分Z指定になったのってコンカーのせいだと思ったんですがどうも違うみたいなんですよね。
    レアリプレイの初代Xbox版もD指定だったんで。
    やっぱり360版でにZ指定になったパーフェクトダークですね、レアリプレイがZ指定になったのは。
    ZEROの方はC指定だったんですが、なんでか海外版仕様になってましたけど。
    あれって多分ですけど日本版声優とのいざこざだと思うんですよね。
    そんな話聞いたことあります。事務所的な問題。

    • kentworld より:

      ネタバレ食らっちゃいましたかw どこで食らったのかw

      仰る通り本作はレア社のブラック部分をとことんぶち込んだ作品でした。

      これは日本では発売出来ないですよー。ブラックユーモアが通用する国じゃないと難しいでしょうw

      このゲーム、Z指定にはならないんですね。Xbox360版のパーフェクトダークはまだプレイ出来ていませんが、そんなにグロいのか・・・

      日本版声優とのせいで海外版になってレアリプレイがZ指定になったと考えるとモヤモヤします

  5. Conker the Squirrel($皿$)💵 より:

    自分の人生の中で、N64で一番好きなゲーム・・・いや違う、自分の人生の中で、全てのゲームの中で一番好きなゲームである「Conker’s Bad Fur Day」がついに!
    ($皿$)💵
    kentworld様の「Conker’s Bad Fur Day」のレビュー・・・キター!
    ($皿$)💵
    一番好きなゲームなので、kentworld様の「Conker’s Bad Fur Day」のレビューをずっと待ってました。
    ($皿$)💵
    どのくらい待っていたかというと、スマブラ64時代からスマブラにバンジョーとカズーイが参戦をするのを待っていたくらいです。
    ($皿$)💵
    自分の中で、なんで、国内での発売中止をしたんだと言いたくなるほど、間違いなく史上最高のゲームです。
    ($皿$)💵
    元々はE3 1997で最初に「Conker’s Quest」
    https://www.youtube.com/watch?v=uXWasdkg4eM
    https://www.youtube.com/watch?v=AWUipfgCOKg

    https://www.youtube.com/watch?v=s_iA6zDIvzE
    (4:21から「Conker’s Quest」)
    (コンカーと関係ないけど見ていて気になった部分があったので、0:55から「バンジョーとカズーイの大冒険」が、見てみるとアイテムが動いていない、2;01から没ステージに没版クランカー?)
    として発表されたゲームは、タイトルが「Twelve Tales: Conker 64」
    https://www.youtube.com/watch?v=fhj4KFxb0_Q
    https://www.youtube.com/watch?v=8vI4ugamXJo
    に変更そして任天堂64向けに発売される予定だったが何故かキャンセルされ、「Twelve Tales: Conker 64」世界観を使ったゲームは、何故かGBCで「Conker’s Pocket Tales」として発売される。
    N64で出せば良かったのに、何故かGBCで発売。
    レア社に何か起きたのかも?
    ディディーの親友である冒険が大好きなリスの男の子。
    かわいい顔や声をしていて。
    こんなに可愛いかったコンカーが、
    Twelve Tales: Conker 64
    https://www.youtube.com/watch?v=VecNppuZ3tc
    Rare Revealed: A Rare Look at Twelve Tales: Conker 64
    https://www.youtube.com/watch?v=dDnvVbdEs7c
    ↓巨乳好きで、金に汚く、アルコール中毒に、何故こうなったんだ。
    Conker’s Bad Fur Day
    https://www.youtube.com/watch?v=jRa37YJJxiQ
    開発者は、キュートでフレンドリーな動物を主演するゲームにしようとしたが、「South Park」に影響されて、1999年にレア社は、ゲームを完全に再設計することを明らかにしました。
    そして当時のレア社の人達が集まり話し合いを行い、アイディアを出し合い誕生したのがこのゲームなのです。
    当時のレア社の人の話によると、このゲームを作るのが楽しかったと言っています。
    だから、このゲームはレア社色が100%出過ぎた作品になったのかもしれません。
    自分の中では、
    ストーリー100点、
    キャラクター100点、
    BGM100点
    ゲームです。
    色んな映画、ゲームのパロディが登場し笑えます。
    究極のバッドエンドでもう最高です。

    おまけ($皿$)💵
    「Conker’s Other Bad Day」と言う続編を作ろうとしたっぽい?

    「コンカー」開発者、開発中止になった続編のアイディアを語る。
    https://wpteq.org/xbox/post-49447/

    https://www.nintendoenthusiast.com/2019/05/24/conkers-other-
    bad-day-details-have-been-revealed-on-the-cancelled-sequel/

    https://web.archive.org/web/20081021164831/http://mundorare.com/news/2008/09/conker-commands-and-conquers/

    ベリーネーター?
    https://twitter.com/conkerhimself/status/489565596246618112
    https://twitter.com/conkerhimself/status/926137896477880320

    レア社ファンは絶対にN64版を必ずプレイし、このソフトを所持しないといけないと思います。
    何故ならXBox版は「Rare Replay」にそのままN64版を収録するということを聞きましたが、全くの嘘だった事が判明しました。
    コンカーがN64のロゴをチェーンソーでぶった切るシーンが削除されてました(悲)
    XBox版はN64版よりも厳しく検閲されていますので。
    N64版は今では購入するのに凄く高い(AmazonでXbox One X(新品)+Xbox One ソフト(新品)で買えちゃうぐらい)ですが、価格に見合うそれぐらいの価値、いやそれ以上の価値が十分に有るゲームだと思います。
    ただし、自分みたいに、熱狂的なレア社とコンカー信者以外で、それほど多くの費用をかけたくなくて、Xbox Oneを所有している人は「Rare Replay」を買った方が一番良いのかな・・・。
    日本語でプレイしたい人は、Xboxの「コンカー: Live and Reloaded」をプレイした方が楽しめるかも?
    (N64版から変更された部分が気になるところだけど・・・。)
    「コンカー: Live and Reloaded」のソフトが高くて買えない、パッケージ版じゃなくて良いと言う人は、
    https://marketplace.xbox.com/ja-jp/Product/Conker/66acd000-77fe-1000-9115-d8024d530ad4#
    でダウンロード出来るらしいので!?。
    Xbox Oneを所有している人は是非ダウンロードをしてプレイしてみてください。
    ディディーコングレーシング時代のキレイなコンカーのゲームをプレイしたい人なら「Conker’s Pocket Tales」はいかがでしょうか?
    https://www.amazon.co.jp/Conkers-Pocket-Tales-Game/dp/B00002ST4U/ref=sr_1_3?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&keywords=Conker%27s&qid=1568737454&s=videogames&sr=1-3
    今では購入するのに凄く高い(AmazonでNintendo Switch(新品)+Nintendo Switch ソフト(新品)で買えちゃうぐらい)ですが、こちらも価格に見合う価値があると思います。

    • kentworld より:

      ついにConker the Squirrelさんイチオシのコンカーをレビュー出来ました!こちらとしてもスッキリしていますよw

      ってそんなにも待っていたんですかw いやはや、こちらとしても嬉しいです。ありがとうございます!

      コンカーの存在自体は専門誌などで知っていました。「Conker’s Quest」を見た時はよくある3Dアクションゲームという印象だったんですけどね。

      今回も色々なリンクを貼ってくださってありがとうございます!コメントの方が資料的な価値があるじゃないですかw

      見た目は可愛いのに中身はおっさんなのは名探偵ピカチュウを彷彿しますw

      コンカーはプロジェクトスパークで続編が配信されていましたが、今はサービス終了でプレイ出来ないんですよねぇ。残念です。

      レアリプレイ版、N64ロゴのチェーンソーは見事に削除されていましたねw さすがにそのまま移植することは出来なかったか・・・N64版は海外でしか発売されなかったので、どうしてもハードルが高くなっています。レアリプレイのおかげでハードルが一気に下がったので嬉しいです。

      • Conker the Squirrel($皿$)💵 より:

        kentworld様に質問です。($皿$)💵
        「Conker’s Bad Fur Day」のN64版を買いますか?。
        ($皿$)💵
        「コンカー: Live and Reloaded」と「Conker’s Pocket Tales」はいつかレビューしますか?。
        ($皿$)💵

        • kentworld より:

          N64マニアとしては気になりますが、お財布との相談ですかね~
          Xbox版などはレビューするのかは未定ですが、興味はあります。

          • Conker the Squirrel($皿$)💵 より:

            「Conker’s Other Bad Day」のストーリー?。
            コンカーが王様になった後、王様としてのやや失敗した任期に対処しました。
            彼は全ての資金をビール、パーティー、売春婦に費やしています。
            そんな事をやっていたから、城の最上階の塔に投獄されます。
            コンカーは処刑の見通しに直面し、ゲームは城の最上階の塔からの脱出、足かせを取り付けられてから始まります。」

            全ての資金をビール、パーティー、売春婦に費やすなんて・・・更にクズになっていますね。

    • Conker the Squirrel($皿$)💵 より:

      「Conker’s Bad Fur Day」のCM。
      https://www.youtube.com/watch?v=5fcid8H3bbo
      CMの撮影。
      https://www.youtube.com/watch?v=uQDyRt6LIiY
      とても過激過ぎて、N64ソフトのCMには見えないです。
      この内容では、日本では放送出来ません。

    • Conker the Squirrel($皿$)💵 より:

      エンディング
      コンカーはパワードスーツに乗り込み、エイリアンをついに宇宙の外へと放り出して倒したのである。
      だが、エイリアンは戻ってきました!
      コンカー
      「マジかよ!
      やったと思ったのに!」

      「もうおしまいだ!」

      「こんな死に方かよ
      もうダメだ!」

      エイリアンに殺られる・・・!
      そう思ったコンカーだったが、ふと見ると周囲の風景がみんな止まっている。

      コンカー
      「もしもし?どうした?
      ふざけてる?」

      ゲームが(演出上)フリーズしてしまったのである。
      パワードスーツから降りるコンカー。

      コンカー
      「止まっちゃった!
      どういうこと?
      マジで?
      デバッグチームは…
      休みかい?」

      「よし…いいこと思いついたぞ」

      テレビ画面に向かって叩くコンカー。
      なんと画面の前にいるプログラマーと話を始めたのだ。

      コンカー
      「もしもーし
      プログラマーとかいるだろ
      聞こえてたら…
      そうだな
      タイプしてみて」

      プログラマー
      [C:>やあ]

      コンカー
      「やった こんちは!
      頼みがあるんだ
      こんなバグが残ってたってこと
      内緒にしとくよ
      ヒミツにする
      だからさ…」

      「その代わりに おれを
      こいつに勝たせてよ!
      どうだい?」

      プログラマー
      [C:>ああ…いいよ]

      コンカー
      「まずこの背景を消してくれ
      気に入らない!」

      背景とエイリアンが全て消えて、真っ白な空間になる。

      プログラマー
      [C:>これでどう?]

      コンカー
      「ずっといいや武器くれる?」

      プログラマー
      [C:>いいとも]

      大量のの武器が並んで出てくる。
      (マトリックスのパロディ)

      コンカー
      「いいね!
      どれどれ」

      「カッコいい!」

      「いまいち。」

      「これは?
      いい感じ!
      これにしようかな
      扱いがラクだ」

      あれこれ武器を物色するコンカー。

      コンカー
      「おお!
      いいじゃん!
      やるじゃんか!
      決まり!」

      そして選んだのは、日本刀。

      コンカー
      「よし! 地上に戻してくれ」

      プログラマー
      [C:>わかった]

      そして舞台はパンサー大王のいた城へ。
      エイリアンもいる。まだ、時は止まったまま…。

      コンカー
      「いいぞ!
      見てろ エイリアンめ
      いくぞ。」

      「位置についてと
      こうだ
      ポーズよし
      これでいい
      よーし!」

      「それじゃ いくぞ
      合図したらすぐだ」

      3…
      2…
      1…
      いくぜ!」

      時が動き出すと同時に、コンカーは日本刀で
      それはあっさりとエイリアンの首をはねた。

      コンカー
      「ああー
      そうじが大変そう。
      まあ あとでいいや!」

      「さてと
      これで終わりだろ
      それで?」

      「ん? 誰だ?」

      部屋の大扉から誰かが入ってくる。

      コンカー
      「なんだ 
      またお前か」

      入ってきたのは、コンカーが今回の冒険で、助けた牧草フォーク「フランキーだった。

      フランキー
      「本当にコンカー?
      よく無事だったね
      あの邪悪な
      パンサー大王を倒したっていうのに!」

      そして、
      パンサー大王の部下だったはずの兵士も、コンカーを歓迎する。

      ノッポのイタチの兵士
      「そうさ
      俺たちも好きじゃなかった
      本当はな
      ところで王座が
      空いてるみたいだぜ」

      デブのイタチの兵士
      「まったくそのとおり
      さあコンカー
      王座に座ってくれ」

      コンカー
      「はあ?
      あのな
      バカ言うな
      王様になんかなりたくない!」

      「そうだ
      忘れてた
      おれはベリーを
      生き返らせなきゃ
      しまった
      プログラマー!
      いないのか!」
       
      「何すんだ!
      はなせ」

      しかし・・・残念ながらプログラマーは既にここには居なく、コンカーの元から消えてしまった後だったのです。・・・ そしてコンカーはイタチの兵士に引きずられる形で無理矢理王座の方へ連れて行かれるコンカー。
      ・・・もう、プログラマーはいなかった。

      フランキー
      「大丈夫
      心配ない
      ぼくらがついてる」

      他にもコンカーが旅の途中で出会った奴らが次々と押しかけてくる。

      ネズミのマービン
      「メチャすご!
      ここ気に入った!
      チーズだ!」
      チーズの食べ過ぎで破裂し骨だけ残るが、エンディングではツギハギだらけの状態で何故か復活している。

      刷毛のレグ
      「お前が王?」

      ペンキ缶のロン
      「笑わせるな
      トイレの王にもなれん」

      レグ
      「トイレの王にも!」

      ロン
      「お前な
      マネするな
      わかってんのか?」

      レグ
      「ごめんよ」

      コンカーの友達のロデント
      「コンカー 王様になったって?
      みんなビックリだよ。
      ぼくを将軍にしてくれる?」

      こんなはずじゃなかった・・・と、大きなため息をつくコンカー。

      コンカー
      「信じられない
      おれはこいつらが
      大キライなのに、
      周りにはこいつらしかいないなんて」

      歯車レディ
      「聞きましたわ
      私たち 急いで
      戻りましたの
      お祝いしなきゃ
      このすばらしい
      大きな出来事をね。
      そうでしょ?」

      コンカーに王冠を授ける兵士。

      ノッポのイタチの兵士
      「さあ どうぞ」

      「パンサーは死んだ!
      王様 バンザイ!」

      フランキー
      「王様 バンザイ!」

      ロン
      「王様 バンザイ!」

      レグ
      「王様 バンザイ!」

      ロン
      「おれのマネするな!」

      レグ
      「してない
      あいつのマネだ」

      歯車レディ
      「王様
      バンザイ!」

      ロデント
      「王様
      バンザイ!」

      コンカー以外の全員
      「王様
      バンザイ!
      王様
      バンザイ!
      王様
      バンザイ!
      王様
      バンザイ!
      王様
      バンザイ!
      王様
      バンザイ!
      王様
      バンザイ!
      王様
      バンザイ!
      王様
      バンザイ!」

      うんざりしているコンカーをよそに、
      みんながコンカーの即位を勝手に祝っている。

      このゲームのストーリーモードは、
      コンカーの過ごした「最低最悪な1日」の回想であった。

      これはオープニングのシーンの、続きである。
      何故自分は玉座に座っているのか。
      何故周りにはこんな奇妙なやつらばかりいるのか。
      そして、なぜ傍らに最愛の彼女ベリーがいないのか…。

      その理由が、こうして明かされたのだ。
      画面の前にいるプレイヤーに語るコンカー。

      コンカー
      「こうして おれは
      王になった
      すべての世界の王
      こんなの誰が予想した?
      おれ自身おどろいてる
      こいつらが誰なのか
      もうわかったろ
      おれもわかった
      知りたくもなかった」

      「おれは確かに王だ
      世界一の
      金持ちだ
      土地でも
      何でも持ってる」

      だけど
      そんなのいらない
      欲しくない
      ベリーと一緒に
      家に帰りたい。
      そして ビールでも
      飲めたら…それでいい」

      「こんなハズじゃなかった」
       
      「あの言葉は本当だ
      「となりの芝生は青い」
      気がつかないんだ
      何が大切なのか
      それを失うまで
      大切なものを
      失うまで」

      コンカーの今の心境に相応しい曲と共に、
      スタッフクレジットが流れる。

      何もかもを得て…一番大切なものをなくしたコンカー。
      その夜、憔悴の表情で再び酒場に訪れた。

      SHC軍曹そっくりのバーテンダー
      「何にする?」

      コンカー
      「あー
      スコッチ
      シングルモルト
      スペイサイド
      氷はナシ」

      バーテンダー
      「ちがいのわかる男だ。ほらよ」

      コンカー
      「おっと! おいおい! 
      もっと頼む。
      ああ…置いといてくれ」

      バーテンダー
      「わかった

      元気がないな
      どうした?」

      コンカー
      「ああ…
      信じやしないさ。
      それに…
      話したくない。
      ただ 飲みたいんだ。」

      一通り飲んだあと店を出るコンカー。
      今夜も、昨日と変わらない荒れた天気である。
      しかし、ベリーはもういない。

      コンカー
      「今夜も雨か…」

      フラフラの足どりで、コンカーはどこに向かったのか。

      頼んでもいない王座を勝手に押し付けたみんながいる城?
      昨日まで出迎えてくれた彼女のいなくなった自宅?
      それとも昨晩と同じように道に迷ったのだろうか?

      物語は、これで終わりです。

      ちなみにここで帰る方向に注目です!
      大冒険が始まる前と違い逆方向へと帰って行くのです! 
      つまり王様になったコンカーはここからどこへ向かっているのか? 
      彼のその後の消息は闇に包まれたままなのでした!

      「「Conker’s Other Bad Day」は、コンカーは全ての土地の王として、「Conker’s Bad Fur Day」で死んだコンカーのガールフレンド「ベリー」の探求に続くはずだったが、
      「Conker’s Bad Fur Day」のエンディングクレジットの後のイースターエッグシーケンス
      (イースター・エッグとは制作者の隠しメッセージ)
      は、コンカーが再び無駄になって暗闇の中を歩いていることを示していたのです。
      Chris Seavorさんが2012年に、達成すべき意見と目標の違いに、レア社によって解雇された事と、ガレージ大作戦の売上が悪かった事が原因で、人気作の続編を作るのに、レア社は怯えているのです。
      おかげで、「Conker’s Bad Fur Day」の続編の実現は夢になりました。

      • kentworld より:

        わざわざ台詞を書いてくださってありがとうございます!英語なので理解しきれないので良い補足になりました。

        本当はコメントの文字数に合わせたボリュームの感謝状を贈りたいんですが、ボキャブラリーと時間がなくて・・・(汗)

        何だか申し訳ないです。

      • Conker the Squirrel($皿$)💵 より:

        エンディングのコンカーのセリフ、悲しい想い。
        非常に心に響きました!。
        つまり王様になり、世界一の金持ちになり、土地でも、何でも持っても、本当の幸せが待っている訳では無いのです!。
        そんなものよりも大切な物、ベリーという大切なパートナーの存在価値が、お金や身分では手に入らないという、とても大切な物であるかを知った。
        それを失ってしまったコンカーは世界一の金持ちになり、土地でも、何でも持っても、全然幸せでは無かったという事を表しています!。
        コンカーの最低最悪の一日の結末はまさかここまで悲しいとは、今までのレア社のゲームには無い究極のバッドエンドが待っていました!

        最低最悪の一日が始まる前に酔ってしまい、道を間違えてしまった事で、それによりこの悲惨な大冒険が幕を開けてしまった。
        あの時、道を間違えずにちゃんと帰れていればこんな事にならずに済んだのに。
        あの時、プログラマーが居た時になんでベリーを生き返らせて欲しいと言い忘れてしまったのか。
        そうすればハッピーエンドになれたのに。
        何事も、一つ言い忘れていた事や、一つやり忘れていた事で、人生が破滅に向かう事があります。
        何事も、一つの事を大事にし、行動は慎重にですね。

  6. ドジラ より:

    何で見たか忘れたけど、当時ディディーコングレーシングと一緒に「64でバンジョーとコンカーが主役のゲームがそれぞれ出るデ!」みたいな紹介されてたのをよく覚えています。
    結局コンカーの方は発売されなくてアレェ?と思ってたんですが、そういう内容とは…
    自分はおとなしくドンキーかバンジョーを遊んでた方が良さそうです…(笑)

    • kentworld より:

      そうなんですよ、色々あって日本では発売されませんでした。

      「64でバンジョーとコンカーが主役のゲームがそれぞれ出るデ!」みたいな紹介。どこでされていたのか気になってきましたよw 任天堂専門誌かなー?

      ゲーム自体はドンキーやバンジョーとは似て非なるものでした。

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