【レビュー】PICO PARK(ピコパーク) [評価・感想] 最大8人同時プレイによる究極の高揚感を味わえる大縄跳び!

どうも!KENT(@kentworld2 )です!

今回は2019年6月に配信されたSwitch「PICO PARK(ピコパーク)」のレビューをしていきます。

本作は2~8人専用の2Dパズルアクションゲームですが、これはヤバイ!

パーティゲームとしての瞬発的な盛り上がりが凄く、複数人でプレイすると圧倒的に楽しい時間を過ごせます。

「明日は複数人でゲームパーティだけど、盛り上がるのか心配だなぁ」

そんな風にお悩みの幹事さんは今すぐ本作を買ってみてください。

どんな人とプレイしても盛り上がるので、Switchの価値を大幅に高めてくれます。

こんなゲームがたったの500円で購入できるって事件ですよ!

何がそんなに盛り上がるのか?

ここからはSwitch「ピコパーク」の良いと思った点からまずは書いていきます。

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このゲームを3行で説明すると?
  • 2~8人専用の2Dアクションゲーム。
  • 各ステージは全員の力を合わせないとゴールできない。
  • 協力&対戦に特化したモードも収録。
初リリース日 2019年6月8日
対応ハード Switch
ジャンル 2Dアクション
推定クリア時間 2~3時間
価格 500円
発売元 TECOPARK

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良いところ

みんなで大縄跳びをする楽しさ

突然ですが、みなさんは学校などで大縄跳びをされた経験はないでしょうか?

大縄跳びは大勢で行うものですが、誰一人のミスも許されません。

誰か一人が気を緩めてしまったら最後。足が縄に引っかかるなどして失敗扱いになってしまいます。

ストイックではありますが、一方では仲間との団結力が高まると思うんですよ。

今回レビューするSwitch「ピコパーク」はそんな大縄跳びに通ずる楽しさを味わうことが出来ます。

というのも各ステージは全員の力を合わせないとクリアできないようになっているから。

例えば1-1の場合、エレベーターに乗って高台のゴールを目指します。

しかし、誰か一人でもエレベーターから降りたら急降下するので高台のゴールまで行けません。

2人同時プレイだったらまだしも、8人同時プレイだったらどうすれば良いのでしょうか?

答えは簡単。全員が息を合わせてエレベーターから高台のゴールまで飛び移るのです!

全員がゴールに行って初めてクリアになるので、1人たりとも取り残してはいけません。

どうでしょう?大縄跳びに通ずる団結力が求められないでしょうか?

大人数でプレイすればするほど息を合わせるのが大変になるので、難易度は自然と上昇します。

時には上手く息を合わせられなくて揉めるかも知れませんが、だからこそゴールした時の達成感が大きく感じました!

最大8人で楽しめる!

ここまで大縄跳びに例えて本作の魅力を語ってみましたが、今どき協力プレイの要素を加えた2Dアクションゲームは珍しくありません。

では、本作”ならでは”の要素は何なのでしょうか?

ぼくは最大8人同時プレイだと思いました。

想像してみてください。8人で息を合わせて2Dパズルアクションゲームをプレイしているところを。

絶対に躓くと思いますが、だからこそ上手く行った時の高揚感がヤバイんです!

実際、ぼくが主催する「MGMゲームルーム」にて本作を8人同時でプレイしたところ最高に盛り上がりました!

みんなで声を出し合わないとゴールできないので、つい熱くなって「いっせーのーせ!」と言った感じで全員が意思疎通をするんですw

瞬発的な盛り上がりは任天堂の人気タイトルに匹敵するどころか上回るレベルになります。

見た目がシンプルなので、まさかここまで盛り上がるとは思いませんでしたよw

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驚くほど多彩なギミックのバリエーション

「500円なんだからどうせ中身は薄いのだろう」

プレイするまではこんな感じで高を括っていましたが、なんですかこのバリエーションの多さは!?

1ステージ毎に全く異なるギミックが登場するので、次から次へと新しいステージに挑戦しても全く飽きません。

驚いたのが、ステージによっては2Dパズルアクションゲームの域を出てしまうこと。

時にはシューティングゲームに変貌を遂げるうえに協力プレイとして成立させていたので驚きました。

見た目はファミコン以下のグラフィックですが、ギミックの引き出しは500円のゲームとは思えないくらいありますw

めちゃくちゃ熱い協力&対戦モード

ここまで紹介したのは「WORLD MODE(ワールドモード)」での話になりますが、「ピコパーク」は他にも2つのモードを搭載しているんです!

それが「ENDLESS MODE(エンドレスモード)」と「BATTLE MODE(バトルモード)」。

前者は協力スコアアタックモードで、後者は三本先取のミニゲームバトルになります。

それぞれに4種類のミニゲームが用意されていますが、いずれも最高に盛り上がりました!

特に燃えるのが、ジャンプ系のミニゲーム。

大砲から飛び出す弾をタイミング良くジャンプで避けていくだけのミニゲームになりますが、大勢でプレイするとめちゃくちゃ盛り上がるんですよw

タイミング良くAボタンを押すだけなのにどうしてこうも盛り上がるものなのかw

それ以外のボタンを使用する必要は一切ないので、極端な話、老若男女が楽しめます。

まあ、タイミングが物を言うので、反射神経が鈍いと不利になりますがw

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惜しいところ

BGMがウルサイ

「だぁぁぁ~ウルサイ!!!」

全体的にBGMの音量が大きめに設定されているので、他のゲームをプレイした後に本作をプレイするとうるさく感じました。

TV側で音量を調整すれば良いとは言え心臓に悪いw

BGMのメロディ自体はGB「スーパーマリオランド」を彷彿とさせるような感じで良いのですが・・・。

1人では楽しめない

本作最大の欠点。それは、1人では楽しめないことです。

Joy-Conを分離しての擬似的な2人プレイは出来なくもないですが、息をピッタリ合わせないといけないので途中から無理ゲーになりますw

ゲームというものは1人で楽しむことが多いだけに、使い所が限られてしまうかも知れません。

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全体のまとめ

「これ、絶対に楽しい奴や」

最大8人での協力プレイ対応と知った時、ぼくはこう感じました。

でも、インディーズゲームって当たり外れが激しいから予想通りにいかないことも多いんですよ。

過去には最大8人同時プレイ対応のインディーズゲームを何作か買いましたが、その中にはイマイチなのも目立っていました。

一方、本作の場合は良い意味で予想通り。いや、予想以上の内容だったので驚きました!

使い所が限られてしまうとは言え、これが500円で買えてしまうってヤバ過ぎる!

もし、「2019年掘り出しもの大賞」なんて賞があった場合、ぼくは本作に捧げます。

「複数人でワチャワチャしたい!」

なんて思っている方は今すぐ買いましょう!定価以上の価値があります。

最大8人同時プレイによる究極の高揚感を味わえる大縄跳び!

こんな人には特におススメ。
・パーティゲーム好き。

こんな人にはおススメできない。
・ぼっち。

PICO PARK(ピコパーク)/お気に入り度【90/100%】
プレイした時間・・・約1時間

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2件のコメント

これは非常に楽しかったですね。
8人でなんて無理だろ、と思ってもなんだかんだクリアできてしまうのは、レベルデザインの妙なんでしょうか。
ただ惜しむらくは、僕は基本的に孤高のゲーマー(笑)なので、これを楽しむ機会が非常に限られるということか_:(´ཀ`」 ∠):

あの時の体験は非常に貴重でしたねー!

ぼくも普段はプレイ出来る機会がありません(泣)

またプレイする機会を作りたいですね。使い所が限られているからこそ至高の体験にも感じますw