2018/03/29/7:00 | ゲームレビュー

ペルソナ5【レビュー・評価】守るべきところは守り、あらゆる部分がパワーアップした超大作!


ペルソナ5/PS4(通常版) / (限定版)
ペルソナ5/PS3(通常版) / (限定版)

2016年9月に発売されたPS4/PS3「ペルソナ5」を今回はレビューします。

PS4/PS3「ペルソナ5」は現代を舞台にしたジュブナイル伝奇RPGです。

プレイ日記はこちら

良いところ

さらにパワーアップしたスタイリッシュなデザイン

P5

何だこのカッコよさは!?

本作で特筆したいのが、前作以上にスタイリッシュなデザインです。

なんでも今作は従来の学園ジュブナイルにピカレスクロマン(悪者を主人公とした物語の様式)の魅力を加えた世界観を構築したようで、正義のために戦っているんだけど、どこか悪者のようなカッコよさが含まれているんですね。

P19

ユーザーインターフェースなどのデザインは赤と黒を基調にし、文字はグニャグニャに曲げてまるで1つ1つがロゴであるかのよう。

その拘りはメニュー画面、リザルト画面、アイテム購入画面など1つ1つがアートとして楽しめるほどの徹底ぶりで、それでいて視認性も高いのでデザインとして非常に優れています。

このゲームのユーザーインターフェースに慣れてしまうと他のゲームが古臭く感じてしまうほどです。

ボーカル付きのBGMも相変わらずカッコよく、キャラクターデザインも今風のスタイリッシュさを持っているので厨二病持ちの者としては画面を見ているだけでテンションが上がってきます。

P6

パルクールアクションもカッコイイですね!

主人公たちはダンジョン(パレス)内では怪盗という設定のためカッコ良く飛び回る事が可能で、スタイリッシュなBGMと相まって酔いしれる事が出来ます。

まさか「ペルソナ」で「アサシン クリード」みたいな事が出来るとは思いませんでした!

P25

極め付けは戦闘時に総攻撃が決まった時のフィニッシュシーン!

敵をボコボコに殴った後、超スタイリッシュな絵が挿入されて最高にカッコ良く締めてくれます。

あまりにもカッコイイので、初めてフィニッシュシーンが挿入された時は「うひょぉぉぉ~」と奇声を発してしまいました!

このゲームをプレイすると、自分の心に秘められた厨二心が爆発する事間違いなし!

僕は本作の影響で主人公の髪型を真似してしまい、伊達メガネまで購入してしまいました!w

それだけ、本作のデザインセンスには惹かれるものがあったんです。

良い歳して何やっているんだ

展開が気になるストーリー

244

ストーリーは今回も楽しむ事が出来ました!

主人公は学生、怪盗という全く異なる2つの顔を持っています。

一見すると強引過ぎる組み合わせに感じますが、過程を丁寧に描いているため「何故、学生が怪盗になったのか?」納得出来るようになっていて、それでいて先の展開が気になるフックが満載なので中だるみせずに楽しめました。

P16

その中でも特筆したいのが、導入部分でいきなり終盤の展開を見せてくる事。

物語はそこから回想という形で長々と経緯を語られる事になるんですが、重要な部分だけはあらかじめ分かっているのでどうやって終盤の展開とリンクするのか気になって先を進めてしまいます。

全く不満が無いという訳ではありませんが、ストーリーは非常に良く練られていると思いました。

p9

ストーリーのテイストは前作と比較してシリアス寄り。

主人公は普段学生なので前作のような青春を感じられる描写もありますが、多くのキャラクターが負の側面を持っているため明るさはさほど感じられません。

前作のような青春を味わう感じでプレイすると物足りなさを感じられますが、負の側面を持たせることで人間の深みを感じられるような描写になっているのでこれはこれで味わい深い作品になっていると思いました。

爽快感のある戦闘パート

P18

本作は日常パートとダンジョンパートの二部構成となっていて、ダンジョンパートでは戦闘が度々挿入されます。

その戦闘システムなんですが、2016年のゲームながらもターン制のオーソドックスなコマンドバトルなんです。

近年据え置き機で発売されている大作RPGの多くはリアルタイムのアクションバトルなので、一見すると古臭く感じそうですよね?

ところが本作の場合、力量で古臭さを感じさせないように工夫されていました!

エフェクトや演出がド派手なのでアクションゲームのような爽快感を味わえますし、弱点を突いたら連続攻撃が出来るというメリハリのあるバランス調整は健在なので、プレイしている時は全く古臭さを感じません。

戦闘難易度は相変わらず高め。

弱点を突いたら連続攻撃出来るとは言えそれは相手も同じなのでダメージを受ける時はとことん受けますし、主人公がやられたらゲームオーバーになってセーブポイントからやり直しというペナルティも健在なので常に緊張感のあるバトルが楽しめます。

戦略性は前作からさらにアップ。

仲間キャラの数がかなり多く、相変わらず様々なモンスター(ペルソナ)を仲間にして多彩な技を使う事が出来るので、様々な攻略法が用意されています。

また、新たな攻撃技として銃が追加されました。

上手く活用すれば戦闘を有利に持っていけるので、戦略性が増しています。

ストーリー性を持たせたギミック満載のダンジョン

P2

ダンジョンは過去作品から驚くほどの進化を遂げています。

これまではランダム生成のダンジョンRPGみたいな感じでしたが、どうしてもパターン化してくるので単調になりがちだったんですよね。

ところが今作の場合、1つ1つ手作業で作られており、探索やパズルなどの謎解きをしながらゴールを目指していく作りになっていました!

しかも3Dアクションゲームのようなカメラアングルに変更され、カバーポジションやフリーラン、一人称視点など近年のトレンドを盛り込んでおり、それでいて「ペルソナ」らしいストーリー性もダンジョン攻略にまで盛り込まれているので密度が非常に濃くなっています。

大げさでは無く、ダンジョン一個だけで一本のゲームとして成立するくらい。

現実味のある描写

P14

主人公たちは普段、東京都内で学生をやっております。

という訳で日常パートでは東京都内を舞台に物語を進めていくんですが、PS4/PS3のマシンパワーを活かしたリアルな街並みに感心してしまいました!

特に渋谷駅周辺は看板から改札口まで本物そっくりに描かれていて、しかも乗り換えまで体験する事になるんだから本当にその街で暮らしているかのようです。

P11

主人公が行動出来る範囲は前作から大幅にアップ。

渋谷だけではなく、新宿、秋葉原など東京の様々な街に訪れる事が可能で、用意されているスポット、サブキャラクターも増えています。

本編クリアには直接関係のない要素が非常に多いため、大きな事件を解決した後(ダンジョンクリア後)の自由期間はまるで遊園地に訪れた時のような感覚を味わえました。

248

今日は何をしよう?友達と遊ぶ?女性と仲良くなって彼女にする?

バッティングセンターで遊ぶ?家に引きこもってTVゲームをやったり、DVDをみる?

こんな感じで実際の学生みたいに自由な生活を楽しめるんですね!

しかも行動を起こすことで人間パラメーターが上がって行動面の自由度が増したり、戦闘を有利に進められるための追加効果が表れるので無駄にはなりません。

その影響でRPGパートとアドベンチャーパートがピッタリと結びつき、お互いが邪魔しているようには感じませんでした。

過去作品でも感じましたが、一見すると食い違いそうな要素を上手く融合させているのはお見事です!

大作に偽りのない大ボリューム

P12

このゲームは驚くほどのボリューム感を持っています。

1周クリアに80時間前後。高難易度にしたり、寄り道をしたら100時間は超える勢いです。

凄いのが、これだけ長くても水増しをほとんど感じられなかった事。

どのダンジョンも多彩なギミックが用意されているためボリューム満点ですし、ストーリーが薄味にならないようイベントシーンもたくさん盛り込まれています。

なので、ゲームとしてみても、ストーリー物としてみてもボリューム感を味わえるようになっているんですね。

246

前作からグラフィックが大幅にパワーアップしているので本来ならそちらに手間がかかってしまい、肝心のゲーム部分はボリュームダウンしてもおかしくないんですが、開発期間が非常に長いからかあらゆる要素がボリュームアップしていて驚きました。

アニメーションイベントやボイス数も非常に多いので、この大ボリューム感はBlu-rayディスクを採用したPS4/PS3ソフトだからこそ実現出来たといっても過言では無いでしょう。

ちなみにダウンロード容量はPS4版が18.2GB、PS3版が16.1GBとなっています。

Blu-rayディスクは片面1層25GBなので、1層の大部分を使っているんですね。

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個人的に合わない&気になったところ

ダンジョンが長過ぎる

P7

ダンジョンは大幅にパワーアップしていますが、その分だけ冗長に感じました。

とにかく長い!長過ぎる!

普通にプレイしたらどのダンジョンも5時間はかかってしまいます。

単調に感じないよう様々なギミックを用意しているのは分かるんですが、道が狭いせいで戦闘を避けにくく、イベントシーンも豊富に用意されているので1つのダンジョンだけでおなか一杯になってしまいました。

セーブポイントがいくつか用意されているとは言え、もう少しコンパクトにしても良かった気が。

ダンジョンクリアまでの期限日が用意されているとは言え余裕を持たせているので、新しいダンジョンを攻略する事になったら一気に進めようとはせず、適度に現実世界で人間活動を楽しみながら進める事をおススメします。

また、演出過剰な部分もあるので、その点も終盤になってくると胃もたれの要因となっていました。

ランダム生成ダンジョンが単調で眠くなる

P15

お馴染みのランダム生成ダンジョンは今作でも用意されています。

その点は問題ないんですが、驚くほどのフロア数を持っていて最終的には最下層まで行かないといけないのが辛かった。

ランダム生成ダンジョンは序盤から行けますが、終盤まで適度に探索して奥に進んでおかないとある時一気に進める必要が出来てしまうので気を付けましょう。

単に長いだけではなく、車の単調な音を聞きながら進む事になるから眠くなります。

カバーポジションがやりにくい

P2

ダンジョンではカバーポジションが出来ますが、使いにくいです!

どこで出来るのか分かりにくく、カメラが近いせいで全体を見渡しにくいので敵に見つかってしまい、不意打ちしようにも逆にやられて先制攻撃をされてしまいます。

「ペルソナ5」の戦闘バランスは極端に作られているので先制攻撃されるのは致命的で余程レベルが高くない限りは致命傷を負う可能性が高いだけに、もう少し使いやすくして欲しかった。

全体のまとめ

力が入り過ぎて胃もたれを起こしてしまう事はありましたが、全体的には高品質でボリューム満点なので完成度は非常に高く感じられました。

前作(ペルソナ4)から約8年。

それまでに上がったハードルを見事に飛び越えており、あらゆる部分が前作からパワーアップしていてそれでいて守るべきところは守っているから凄いですね。

守るべきところは守り、あらゆる部分がパワーアップした超大作!

こんな人には特におススメ。
・大作RPG好き。
・厨二好き。

こんな人にはおススメできない。
・長いゲームが苦手な人。

ペルソナ5/お気に入り度【90/100%】
プレイした時間・・・約70時間


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コメント広場の住人(44)

  1. nicond より:

    今回は星9ですか
    ゴールが見えている分、個人的にはそこまで長く感じませんでしたが、ボリュームがありすぎるのも考えものということですね。
    まだクリアしてないんですけどね…ごめんなさい

  2. MGMの名無し より:

    ダンジョンは冗長というよりもリザルトシーンが長い
    後半は双葉の演出が複数はいりまくって長いのが
    ネックになって無駄に長く感じてしまいました。
    特に双葉の演出はアップデートでスキップできたら最高ですね。
    願わくばリザルトも3秒ぐらいだと文句ないのですがw

    • kentworld より:

      >MGMの名無しさん

      >ダンジョンは冗長というよりもリザルトシーンが長い

      なんだかんだ戦闘回数増えてしまいますもんね。
      一部の演出スキップ機能は欲しかったなぁ。

  3. Koji より:

    演出過剰と感じる部分もありますが、それも味かなと思って、のんびり遊んでいます。
    鉄・拳・制・裁!キモチイイー!
    あ、ぶつ切りマップはペルソナ6では改善してほしいです。
    ちゅーか、モルガナ可愛すぎですね。
    俺もカバンに猫を入れて登校したかったですよ。

    • kentworld より:

      >Kojiさん

      モルガナは良いキャラしていますよね。
      最後までプレイするとますます愛着を持てると思います!

      ぶつ切りマップ。頑張ってはいますが、
      もっとシームレスに出来そうですよね。

  4. グリグラ より:

    自分はまだクリアしてませんが、美少女怪盗のパレスをクリアしたところですね。
    何やら暗雲立ち込め、いよいよ終盤へ動き出しそうな予感です。
    ホントにこんなにも洗礼されたデザインのゲームは体験したことがありません。
    コーエーの襟川会長がどこかのインタビューでペルソナ4の世界観にずっと浸っていたい。って感じのニュアンスの事を言ってました。
    自分もそんな感じで、ずっとペルソナ5の世界に浸りたい。PSVRと被らなきゃ2週目もやりたいって気持ちですね。
    悪い点としては、仰ってるカバーアクションとやや過剰な演出は気になりますね。
    カバーアクションは今では慣れてしまいましたが、よくシャドウの前に間違って飛び出してしまうことが多々ありましたね。
    演出面では、取締室と総攻撃ですね。何度も見るものだと飽きが来るのでダルくなってしまいました。
    ただ、演出はホントに素晴らしいので、なければないで逆に物足りないと感じると思います。

    • kentworld より:

      >グリグラさん

      終盤の展開もみどころ満載なので期待しても良いと思います。
      ゲームをプレイしていてデザインカッコいい!
      なんて思う事はほとんどありませんからね。
      それだけペルソナ5が突出しているという事なんだと思います。

      カバーアクションは慣れるまで大変でした。
      海外ゲームでもよくあるアクションですが、
      そちらとは勝手が違っていたので余計に戸惑ったんですよね。
      演出面はオプションでカット出来るようにしてほしかったなぁ。

  5. MGMの名無し より:

    自分も9点というところですね。最初のダンジョンとラストダンジョンが個人的に減点ポイントでした。
    ストーリーは文句なし。えっ!?あり得ないじゃん、、、というわけでもなく話をきちんと見ていれば早々と疑問に思う点が綺麗に回収されて行くのがたまりませんでしたね。バトルも面白いし他は本当言うことなしでした。

    • kentworld より:

      >MGMの名無しさん

      >自分も9点というところですね。最初のダンジョンとラストダンジョンが個人的に減点ポイントでした。

      最初と最後ですか!?何が気になったのかな?
      ストーリーはネタバレになるので言えませんが、
      どこかでじっくり語りたいと思います。

  6. ダック より:

    シナリオに関しては少なくともピカレスクではなかったのが残念でした 
    特に明智の扱い方が残念でしたね 
    ダンジョンも潜入ルートをもっと増やして敵と戦わないで済むこともできるようにするなどしてほしかったです 
    パレス攻略ごとに仲間が増えるのも最後の方のキャラが割をくっているように感じられましたね 
    今回はグラフィックの向上や演出面の強化は目に見えて分かりましたが、ゲームを構成する要素が上手くかみ合っていないように感じられました 

    • kentworld より:

      >ダックさん

      潜入ルートは確かに一本道ですもんね。
      ストーリー主導なので難しいところはあったと思うけど、
      そこは複数あったらより楽しくなりそうです。
      大胆なショートカットとかねー。

      かなり大きなプロジェクトに感じたので、まだ改善の余地はあります。

  7. 黒詩★紅月 より:

    まだ60時間ぐらいだから、まだまだちょっと先があります
    でも十分に神ゲーレシューにできる内容だと思うから、少々悩んでますw
    カバーポジションはボタンがわかりにくいですね
    カバーするところはL1で分かるけど、同じ○ボタンを二回押して誤爆する時があります
    今日か明日かなにがあったら、すぐ今日は寝よう今日は寝ようですねw
    全体攻撃とバトル終了の時は確かにもっと良いテンポで終わりたいです

    • kentworld より:

      >黒詩★紅月さん

      進行状況によってはそこから先はまだ長そうですね。

      カバーアクションは改善の余地があるかな。
      取り入れた事自体は良いんだけど、
      カメラワークや挙動、アシストなど分かりにくかった。

  8. ヨウタイガ より:

    シリーズ連続の星10はならず、でしたね。個人的にもかなり楽しみにしていたタイトルなんですが、まだ購入できていません。なるべく情報がまっさらな状態でプレイしたいので、年内には買う予定です!

  9. さと より:

    自分も昼間にイベントあると夜に行動出来ないのは如何かなって感じました。昼間、ちょっとしかないイベントでも夜は寝るだけってあった時「何なんだよ!」(笑)って思いました。

    • メイラード より:

      ナンバリングタイトルにふさわしい出来でした。開発中に地震や声優さんの死、親会社が変わったりと様々な問題が起こってこの品質なのは感服です。
      想像ですが、時間の関係でP4の真エンディングに位置する結末に通常プレイで辿り着くことになったのではと感じました。
      あとラストダンジョンに入ったら買い物が出来なって、武器を買ってあげれなかった竜司がとんでもないザコになってしまいましたw

      • kentworld より:

        >メイラードさん

        長い開発期間の間に色々な事がありましたもんね。
        震災の関係で作りなおしたという話もありますし、難産だったと思います。

        今作はエンディング関係で色々と疑問があるんだよなぁ。
        その辺りの話は別の記事でしたいです。

    • kentworld より:

      >さとさん

      あれは思いますよね。
      実質、セーブ出来る時間を持たせているだけですからw

    • A・T より:

      レビューを読ませていただきましたが、ストーリーや戦闘、ダンジョンやイベントに至るまで作りこまれていて完成度の高い作品ですね。
      ペルソナシリーズは目覚ましい進化を遂げていますね。

      • kentworld より:

        >A・Tさん

        レビュー、読んでいただいてありがとうございます。
        前作からの進化は8年経っているだけあって凄かったですね。
        4→5以上のパワーアップをしていたと思います。

    • アモ より:

      私はこういったRPGにおける、「ダンジョン」が苦手です。せっかちではありますが、ストーリーが気になってしまい、仕掛けを面倒に感じてしまうのです。
      そういった意味では、前作までの自動生成ダンジョンは楽で良かったです、p3の時は何度も寝落ちしてしまいましたが。
      ですから、今回はストーリーが気になる分、苦痛でした。
      夜の行動制限は正直嫌でしたね。
      とあるコープをmaxにすればパレス侵入後も行動出来るとはいえ、もっと夜の都会をぶらつきたかったです。未成年への悪影響の配慮…は考えすぎですかね(笑)

      • MGMの名無し より:

        最初と最後のダンジョンの理由としては最初のダンジョンはチュートリアルも込めてるんでしょうけど少々長すぎると感じました。ラスダンについては触れないでおきます!

        ただストーリーは悪を懲らしめ改心させるっていうのが本当にスカッとしたし最高でした

        • kentworld より:

          >MGMの名無しさん

          >最初と最後のダンジョンの理由としては最初のダンジョンはチュートリアルも込めてるんでしょうけど少々長すぎると感じました。ラスダンについては触れないでおきます!

          そういうことでしたか。納得できました。

      • kentworld より:

        >アモさん

        分かりますよ、今作のダンジョン、
        ギミックは凝っているんですが、いかんせん長過ぎた。
        ストーリー重視の人だと尚更気になってくると思います。
        ダンジョン内でストーリー要素があるとはいえ、
        本筋とは外れたものばかりですからね。

  10. メトロキシド より:

    ふむ、星9・・・。やはり高評価ですね。
    ペルソナシリーズはこれが初だったのですが個人的にストーリー以外の部分全てが満足で、一週目クリアまで一切飽きずにプレイしていました。
    ダンジョン探索要素や、戦闘シーンはかっこよくてドはまりしましたし、BGMも文句なしによかったです。とはいえ、後半になってくると明らかに強いアイテムやペルソナが出てくるので前半に比べると余り緊迫感が無いですがそこらへん難易度調節にもよりますか。
    ストーリーどうも主人公側が一方的な見方しかしてないように見えてしまって・・・。自分の感性が大分死んでるかもしれませんけど。
    まあなんだかんだいって、ペルソナ5ほどドはまりしたゲームは過去にないので私も評価するなら星9ですね。

    • kentworld より:

      古い記事にコメントありがとうございます!
      僕は4Gから入りましたが、5も力作でしたねー。
      全体的に高い完成度でした。
      ダンジョンは長過ぎたけど、余裕がある時にプレイしていたらまた印象が変わっていたかも。
      欠点はあると思いますが、ここまで完成度が高い和ゲーは今となっては貴重ですね。

  11. bireto より:

    遅ればせながら、ペルソナ5でシリーズデビュー&クリアしました。
    本当にファッション的なデザインが特徴的で出来の良い作品でした。

    個人的にはストーリーが印象的でした。
    教師や親などとの問題、ブラック企業、自分さえ良ければという大人、政治の腐敗、耳障りの良いスローガンと中身の乖離、熱しやすいが、それらの社会問題に無頓着な大衆などなど。
    もちろんペルソナやパレスはありませんが、どれも現代の日本で起きている問題をエンターテインメントのゲームにこれほど取り込んでいる作品は初めてでした。
    オープニングで、これはフィクションですと念を押しますが、どれも現実問題じゃんって突っ込みたくなりましたよ。
    これらの問題を身近に感じている特に若者の当事者には勇気を与えるのでは? とも思いました。
    かつ無関心な人でもゲームとして楽しめるように作っているのが、作り込みの妙を感じましたね。

    緊張感のある戦闘もよかったです。(カバーアクションは視点が難点でしたが)

    私は1週クリアで3カ月弱かかり、時間も120時間くらいかかりました。
    ファンタジー系とは違って、舞台が東京のみなのにこれほどかかるとは驚きです。
    社会人にはやはり大作RPGは時間確保が厳しい。

    • kentworld より:

      クリアおめでとうございます!
      3ヵ月弱、120時間とは凄いですね!
      確かにペルソナ5は重い作品なので、社会人には厳しいと思います。
      本腰を入れまくってようやくクリアできるレベルですのでw

      ストーリーは日本の社会問題について描かれていて、完成度が高く感じられました。
      まさに日本人だからこそ表現できたようなゲーム。

      また、ストーリーに惹かれなくてもゲームとしての完成度も高いですよね。
      最近はどちらかに全振りしたかのようなゲームが目立っているので、そういう意味でも素晴らしいと思いました。

  12. コルチカム より:

    今更ながらクリア…そして、1周目で全コープMAXも達成しました!
    120時間かかりましたがw

    コープMAXキャラがメインストーリーに関わる終盤のイベントはすごい良かったです。
    今まで助けてきた人達に助けられるという演出は、ゲームでされると涙腺が緩んでしまうんですよね…
    人助けは自分が主人公としてやってきたことなので、こういうイベントでは感情移入しまくってしまいます。
    時間かけてコープMAXにした甲斐がありました。

    ラスボス戦のBGMの演出も印象的でした。
    サントラのブックレットにも書かれていたんですが、ラスボス戦の「ド〜シ〜ラ〜」というメロディと、海イベントの曲を混ぜてアレンジしたものがクライマックスで流れるのは、気付いた時は鳥肌ものでした。

    個人的にRPGで重視している要素であるストーリー・戦闘・音楽が三拍子揃ってハイクオリティだったので、文句無しの作品です!

    • kentworld より:

      おお!ついにクリアされましたか!?

      おめでとうございます!

      僕よりもさらに長時間、プレイされていて120時間行きましたか!?
      まあ、全コープMAXにするなど、かなりやりこまれているようなので納得です。
      僕も余裕があったら全コープMAXにしてもっと終盤のイベントを楽しみたかったなぁ。

      BGMにはそんなマジックが隠されていたとは!?
      ブックレットなどで明らかになる裏話を知ってから聴いてみると、より味わい深くなりそうです。

      コルチカムさんが重視している要素を満たしているうえ、
      プレイタイムもかなり長いので、ペルソナ5はかなり思い入れのある作品になったでしょう(^o^)

  13. りこぴん より:

    ペルソナ5…
    ラストダンジョン?でどういうわけか止めてしまったので、これを機にプレイしようかな…
    私はこれが初ペルソナシリーズだったんですが、RPGはFFとかテイルズとかファンタジーものばっかりやっていたので、現実世界を舞台にしたRPGというのがとても新鮮でした。(好みはファンタジーですかね)
    本作で私は何より戦闘後とかのロード時間の長さが気になったんですが、そうでもなかったですかね?
    ps3版だからなのでしょうか。

    • kentworld より:

      ラストダンジョンで止まっていましたか。是非、そこから再開してもらいたいです!

      4月からはTVアニメもスタートしますしね♪

      ペルソナシリーズは他のRPGとは違って現実世界が舞台なので珍しく感じます。

      ロード時間の長さはPS4版だと気になりませんでした。PS3版だと長いんですね・・・

  14. ナスタ より:

    スタイリッシュなデザイン・演出はオンリーワンな魅力があって素晴らしいですよね。中毒性の高いやりこみ要素が満載なのも良かったです。個人的に一周目でコープMAXにしようと思っていたのに、最後に残った竜司のイベントが後半のストーリー展開の都合で進められず達成できなかったのが苦い思い出です笑

    個人的に厳しいと感じたのはストーリーですね。細かくは以前お話ししたので書きませんが、中盤以降は粗だらけに感じられてしまい、そのまま最後まで面白いとは思えずに終わってしまいました。スタイリッシュ演出はかっこいいんですが、流石に長くプレイしているとだれてくるのでできればカットできるようにして欲しかったですね。

    ダンジョンがギミック重視になったのは嬉しいんですが、1つずつが長すぎる上に難易度が低すぎて印象に残らなかったかな。 折角カバーアクションがあるのに戦闘を避けられない狭い道が多かったのも気になってしまいましたね。戦闘自体が凄く面白く中毒性が高いので、釣り合いはとれてたとは思うんですけどねー。

    上記のように不満は結構多いのですが、約100時間のプレイ時間に見合うだけの中毒性と面白さがあったので楽しめましたね。お気に入り度はkentさんと同じです。

    • kentworld より:

      最近はオカルティックナインが本作のデザインに酷似していましたが、それでもオンリーワンな魅力がありますよね。

      様々なキャラをコープMAXにしようとするくらい、ハマっていましたか!竜司は色々と不遇ですねw

      ストーリーの件は以前、お話を聞いた時、「なるほど」と思いました。ピカレスクロマンを題材にしているからこその粗も生まれてきますよね。

      ダンジョンのギミックはストーリー主導だからこそあの調整なのかも。確かにレール移動感があって簡単なところはありました。

      クリアまでのプレイタイムが非常に長くなる分、粗も目立ってきますが、それでも完成度が高い作品でしたね。

  15. ジョエリー より:

    このゲームはクリアするまで90時間掛かりましたね。一周でここまでかかるゲームは初めてでしたが、最後まで楽しくプレイする事が出来ました!

    良いところと気になったところはkentさんとほとんど同じでした。
    特に良かったと感じたのはやはり演出やデザインですね。ペルソナ5をクリアして以降も色々なゲームをクリアしましたが、それを含めてもこのゲームの演出やデザインが一番かっこ良かったですね。
    仲間との絆を深めるコープミッションも面白かったです。好きなキャラと日常を過ごせるのが良かったですね。
    ストーリーは中盤以降少し粗を感じたり消化不良になる部分も少々ありましたが、全体的には先が気になるストーリーで楽しめました。

    一番気になったのはやはりダンジョンの長さですね。前作から変わってランダム生成ダンジョンでは無くなったのは良かったですが、流石に長過ぎて冗長に感じてしまいました。道も狭く敵を避けられにくいのとカバーアクションのやりにくさのも少しストレスでしたね。

    全体的にはかなり楽しめて、コマンドRPGとしてはドラクエⅪに次ぐ2番目に好きな作品です。お気に入り度はkentさんと同じで90ですね。

    • kentworld より:

      一周に90時間もかかるゲームって、なかなか無いですよね。僕も1ヵ月ほど、本作をずーっとプレイしていましたもんw

      あの演出やデザインは本当に最高でした!プレイしていて俺、カッコイイ~という気分も味わえて、僕の厨二心が爆発しましたね笑

      好きなキャラも多いので、COOPミッションも楽しめました。あれから時間が経ってそれぞれのキャラクターに対する印象も変わってきたので、また、じっくりプレイしたいな。

      ダンジョンは気合い入れすぎましたね。あんなに長いダンジョンのRPGもそうないと思います。

      でも、全体的には素晴らしい作品に感じました。

  16. ホンマ?トモフミ より:

    ペルソナ5といえばこの時期は他にもFFXVもようやく発売されて2016年頃はPS4を持ってる人が羨ましくなっていた時期ですよ( ̄∀ ̄)

    任天堂のほうはWiiUが撤退し、NX (スイッチ)がまだ未知数でしたから、個人的なゲーム熱は冷め気味でしたけど、去年からは任天堂もともに盛り上がってきたのでいい時代になりました(^^)

    「ペルソナ5」も過去に3や4をゲームやアニメなどで触れてるので5も機会があれば遊んでみたいですね!少なくとも「#FE」以上により厨二心くすぐられるインターフェースなどが進化してそうですからね(笑)

    • kentworld より:

      ペルソナ5とFFXVは当初、2週間違いで発売されるところだったんですよね。あやうく、食い合いになるところでしたw

      2017年のPS4も凄かったですが、2016年後半も凄かったですよね。

      一方、任天堂の2016年は不調でした。ポケモンGOが流行ったのがせめてもの救いかな。

      ペルソナ5は過去作品以上に厨二心をくすぐられます♪

      • ホンマ?トモフミ より:

        1996年に2016年とある意味、20年越しに任天堂の窮地をポケモンが救ってるような感じですね(笑)

        • kentworld より:

          この20年は無関係ではない気がします。

          ポケモンGOを楽しんでいるのも初代を当時、楽しんでいた層が多いという話も聞きますし。興味深いですねぇ。

  17. 匿名 より:

    未だにプレイしてるゲームですけど、不満も多いゲームです。
    カレンダー制、コープMAX=恋愛って部分が個人的にキツイ。
    最低限PTに加わる女子はコープMAXにしたいが、その都度振るのが辛い。
    後、パレス毎のパッドエンドの内容が、余りに笑えない物が幾つかある。
    勿論、普通にプレイしていればバットエンドになる要素はないが、今回のペルソナは個人的に不満が多かった。
    とりあえず、カレンダー制度とコープMAX=恋愛縛りは今後止めて欲しい。

    • kentworld より:

      やり込むことで不満も見えてくる訳ですね。限られた期間の中でどのように効率良く過ごすのかも楽しみ方の一つだとは思いますが。

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