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【レビュー】ペルソナ4 ザ・ゴールデン [評価・感想] 複数のジャンルが絶妙に絡みあったお手本のようなJRPG!


ペルソナ4 ザ・ゴールデン/PSVITA

おはっく~!KENT(@kentworld2 )です!

今回は2012年6月に発売されたPSVITA「ペルソナ4 ザ・ゴールデン」のレビューをしていきます。

本作は現代を舞台にしたジュブナイル伝奇RPGですが、複数のジャンルが絶妙に絡みあったお手本のようなJRPGでした!

アドベンチャー、シミュレーション、RPG。

一見するとこれらのジャンルは全く異なる性質を持っているように見えますが、本作では見事に絡めていたんです!

さすが「真・女神転生」から派生した人気シリーズ!

4作目にもなると各ジャンルの要素が邪魔せずに美しく融合してます。

それでいて演出面もセンスを感じられ、唯一無二の魅力を感じられました。

ここからはそんなPSVITA「ペルソナ4 ザ・ゴールデン」の良いと思った点からまずは書いていきます。

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このゲームを3行で説明すると?
  • 現実世界と異世界が舞台のRPG。
  • 怪奇連続事件の謎を解くため異世界で戦いを繰り広げていく。
  • 現実世界で学校生活を楽しむことも出来る。
初リリース日 2012年6月14日
対応ハード PSVITA
ジャンル RPG
売上 初週13.7万本/累計35万本
発売元 アトラス

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良いところ

青春を味わえる

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「アドベンチャー×シミュレーション×RPGを融合させることでプレイヤーに何を楽しませるのか?」

そんな質問が飛び込んできた場合、ぼくは”青春“と答えます。

青春。

口にするだけでこっ恥ずかしくなってくる言葉ですが、本作をプレイして「青春は良いなぁ」と改めて思いました。

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というのも本作では男子高校生となって学校生活を疑似体験出来るからです。

ひょんなことから親戚の家に一時預けられることになった主人公。

当然、学校も変わって新たな生活が始まっていくんですが、そこで出会う仲間たちが素晴らしいのなんの!

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見た目はイケメンなのに喋り出すと隙だらけの花村 陽介(はなむら ようすけ)、元気いっぱいのおてんば娘の里中 千枝(さとなか ちえ)。

美人だけど実は天然で変な笑いのツボを持った天城 雪子(あまぎ ゆきこ)、ヤンキーかと思いきやホモ疑惑を立てられる巽 完二(たつみ かんじ) etc…

このようにメインキャラクターの多くは何かとギャップを持っているので妙な魅力を感じました。

本作では彼・彼女たちと1年間の高校生活を送ることになります。

それも1日毎に細かく学校生活に介入出来るので、いつしか自分自身が高校生活を送っているかのような感覚を味わえたんです。

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林間学校、夏休み、夏祭り、文化祭、テスト etc…

行事期間に入ると専用のイベントシーンが細かく挿入されるので、青春をおすそ分けされているかのよう。

しかし、青春を味わう上で欠かせない”友情”は楽しいイベントを一緒に体験するだけで育まれるものではありません。

時には「困難な目標」を一緒に解決しないと育まれないものでしょう。

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困難な目標。

一般的な高校生の場合はテストや部活だと思われますが、本作の場合、異世界での戦いがそれに当たります。

が、相手は高難易度なRPGを多数手掛けているアトラスです。

目標を達成するには文字通りの困難が待ち受けています。

でも、それを乗り越えた時、仲間たちと本当の意味でのキズナが生まれた気がしたんです。

「そうか!これが友情って奴なのか!」

ぼくは改めて感じました。

そして、大きな目標を乗り越えたあと、主人公は1年間の高校生活を終えることになります。

故郷に帰るので慣れ親しんだ仲間ともお別れすることにもなりますが、その時、ぼくはまるで卒業式のような寂しさを感じたんです。

このような感情はプレイヤーとしてゲームに介入したからこそ味わえるものだと思いました。

正解を見つけるのが楽しい戦闘パート

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先程、ぼくが挙げた「困難な目標」の大部分はRPG的な戦闘が占めます。

主人公たちはひょんなことから異世界で「ペルソナ」という特殊能力を使った戦闘を行うことになるんですが、これが難しいのなんの!

戦闘システム自体はよくあるターン制のコマンド形式になります。

が、ゲームバランスにアトラス節が炸裂しているんです!

具体的に言うと正解がハッキリしたゲームバランスになっていて、上手く行った時とそうでない時の差が大きく出るようになっています。

例えば敵の弱点を突いた攻撃を当てるとしましょう。

すると、敵が転倒してしまい、もう一回攻撃のチャンスがやってくるんですよ。

しかもある条件を満たすとそこから全員での総攻撃が出来るようになります。

一方、弱点ではない攻撃を当てたら普通にダメージが通るだけで転倒することも総攻撃のチャンスもやってきません。

どうでしょう?上手く行った時とそうでない時の差が極端ではないでしょうか?

このようにダメージを与えられる時はトコトン与えられるようなバランス調整となっていますが、それは敵も同じだったりします。

敵に弱点を突かれると大ダメージを受けてしまいますから、下手をしたら全滅に追い込まれることもあるでしょう。

恐ろしいのが、主人公の体力が0になるとゲームオーバーになってしまう仕様。

例え仲間が生存していても容赦なくゲームオーバーになってしまうので、常に緊張感のあるバトルを楽しめました。

人によっては重苦しく感じるかも知れませんが、ぼくはこのバランス調整が歯ごたえあって大好き!

正直なところターン制のコマンドバトルは飽和状態に感じたのでここまで楽しめるとは思いませんでしたよ。

真相が気になる怪奇事件の謎

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ひょんなことから親戚の家に一時預けられることになった主人公。

しかし、引っ越し早々に町の中では怪奇連続事件が次から次へと巻き起こるではありませんか!?

この怪奇連続事件は異世界での戦いをプレイヤーに体験させる動機付けでもあるんですが、アドベンチャーゲーム的な楽しさも感じられました。

というのも単純にミステリーとしてよく出来ているからです。

「怪奇連続事件の犯人は誰なのか?」

ある時からそれが気になって一気に進めてしまいました。

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感心したのが、プレイヤーを引き込ませる脚本の上手さと怪奇現象の説得力。

現実世界と異世界を絡めたストーリーものは説得力を持たせないと白けてしまいます。

だって、平凡な高校生がいきなり「ペルソナ」なんて特殊能力を使えたらおかしいじゃないですか?

本作の場合、現実味のある会話や演出によってフィクションとは感じさせないように説得力を持たせていたので感心しました。

それでいて絶妙なタイミングで事件や怪奇現象が発生するので引き込まれてしまいます。

絶妙に絡みあった日常パートと戦闘パート

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このように本作は「アドベンチャーパート⇔RPGパート」と「現実世界⇔異世界」を上手く融合させることに成功しています。

でも、ゲームとしての駆け引きだけを見るとアドベンチャーパートとRPGパートは噛み合っていません。

そんな問題を解決してくれたのがシミュレーション要素!

シミュレーション要素は現実世界の日常パートに含まれています。

プレイヤーは放課後や夜になるとある程度好きな行動を決められるようになるんですが、そこでの行動次第で異世界でのRPGパートに大きな影響が生まれるんです。

例えば仲間キャラクターと仲良くなるとRPGパートでの戦闘で強力な技を使えるようになったり専用のイベントシーンが発生するんですよ。

このようにシミュレーション要素はアドベンチャーパートとRPGパートの架け橋的な役割を果たしているので感心してしまいました!

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そんなシミュレーション要素をさらに楽しくしているのが制限時間の概念。

怪奇連続事件は段階的に進んでいき、特定の日付までに事件解決の鍵を握るダンジョンをクリアしなくてはなりません。

そのためには日常パートでのシミュレーション要素を効率良くこなさなければならないので、こんなところでも駆け引きを感じられました。

プレイヤーの行動次第では放課後すぐ家に帰って寝ることだって出来ます。

が、早くゲームを進めたいからと言ってそんなことをしたら詰んでしまうでしょう。

前述の通り本作の難易度は非常に高いので、限られた時間の中であらゆるパラメーターを上げないといけませんから。

※あくまでも難易度ノーマル以上でプレイした場合の話です。

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アドベンチャー、シミュレーション、RPG。

このように本作は3つのジャンルを融合させたゲームデザインになっているので、普通のRPGに慣れていると要素が多くて大変なところはあります。

でも、このようなシステムだからこそ仲間たちにより多くの感情移入が出来るんだと思いますし、お別れとなる3月には寂しさを感じられると思うんですよ。

エンディングではボーカル付きのテーマ曲「Never More」が流れます。

この曲は終わりを告げる1年間の高校生活を上手く歌詞にしているので余韻に浸ることが出来ました。

ペルソナの育成が楽しい

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RPGパートでは「ペルソナ」という特殊能力を駆使して戦うことになります。

この特殊能力には複数の種類が存在するんですが、育成する楽しさを感じられました!

ペルソナには8個のスキルを覚えさせることが可能で、合体をして能力を引き継がせることも出来ます。

どのスキルを残して、どのスキルを捨てるのか?」

ゲームを進めるとそんな取捨選択を取ることになりますが、前述の通り本作は属性の相性が戦況を大きく左右させるバランス調整なので悩ましく感じました。

スタイリッシュなデザイン

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このように様々なジャンルの要素が高次元にまとまっているPSVITA「ペルソナ4 ザ・ゴールデン」ですが、ビジュアル面も秀逸でした!

キャラクターデザイン、ユーザーインターフェース、BGM。

どれをとっても洗練されているのでカッコよく感じます。

キャラクターデザインは独特ですが、「真・女神転生」と比べてもスタイリッシュにまとまっている印象です。

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そんな印象を強調してくれるのがメガネ。

メガネって一歩間違えれば陰キャラ要素になってしまうと思うんですが、本作ではおしゃれメガネに昇華させていたんです。

そもそもなんでメガネをかけるのかと言うと、「視界を遮るテレビ由来の濃霧が取り払われ、心身への悪影響も軽減される」という設定があるからw

「そんな設定要るのかな?」と思ったこともありますが、何にせよ本作がスタイリッシュに感じるのはメガネの存在も大きく感じます。

スタイリッシュという意味ではBGMの存在も忘れてはなりません。

BGMの多くはボーカルが使われているんですが、どれもこれもカッコいいんですよ。

かといって主張が強いとは感じられず、しっかりとゲームに溶け込んでいました。

大ボリューム

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前述の通り本作はアドベンチャー×シミュレーション×RPGといった3大ジャンルの要素が融合しています。

それぞれが妥協なく盛り込まれているので、ボリュームはとんでもないことになっていました!

冗談抜きで3本のゲームを交互にプレイしているんじゃないかと思うくらいボリュームがありますからw

アドベンチャーパートのイベントシーンだけでも20時間はあるんじゃないでしょうか?

RPGパートにしても難易度が高い関係でじっくり育成をしないといけませんから、ここだけで通常のゲーム一本分のボリューム感を味わえるようになっています。

さらに今回レビューしているPSVITA「ペルソナ4 ザ・ゴールデン」はPS2「ペルソナ4」のバージョンアップ版になるのでとんでもない追加要素が収録されていました!

それが「TV LISTINGS」という番組表!

ここでは以下のような要素を堪能することが出来ます。

  • サウンドテスト
  • ゲーム内容に関するクイズ
  • ゲーム内ムービー
  • プロモーションムービー
  • 設定原画
  • ライブ映像
  • 心理学講座
  • 声優へのインタビュー番組
  • アニメのダイジェスト etc…

ただでさえボリューム満点なのにライブ映像などを収録するって頭おかしい!(褒め言葉)

本編も三学期を追加するなど気合を感じられ、「鬼に金棒」と言えるような内容になっています。

(後付けの故に若干、「蛇足かな~」と感じてしまうところはありますが)

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個人的に合わない&気になったところ

ダンジョンが単調

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様々なジャンルの要素を盛り込んでボリューム満点なPSVITA「ペルソナ4 ザ・ゴールデン」。

しかし、RPGパートのダンジョンは自動生成かと疑ってしまうくらい単調な構造でした。

各ダンジョンごとに背景は全く異なっていますが、やっていることは扉を開けて次のフロアを目指すだけ。

たまにフロア内のカギを探す展開もありましたが、面倒なだけで単調です。

どのダンジョンも10フロアくらいあるのでもう少し短くしても良いと思いました。

個人的にRPGでは冒険している感を重視しているんですが、ダンジョンがこんな風では味わえません。

なんて思っていたんですが、「ペルソナ」シリーズの歴史を辿ってみたら納得しました。

「ペルソナ」シリーズの元となる「真・女神転生」シリーズは3DダンジョンRPGになります。

3DダンジョンRPGと言えば方眼紙を元に作られたようなダンジョンが特徴のジャンルです。

その流れで作品を重ねていけばダンジョンの構造がこうなってしまうのも致し方ないのかなと。

なんて今作からシリーズデビューしたぼくは感じました。

イベントシーンが長過ぎる

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ストーリーはとても丁寧に描かれていますが、それ故にイベントシーンが長過ぎると感じてしまうこともありました。

特にゲームの導入部分は3時間近くがイベントシーンなので、ゲームとしての駆け引きをほとんど味わえません。

ムービー垂れ流しではなくメッセージを読み進めていくアドベンチャーゲーム形式なのがせめてもの救い(早送り機能も付いています)。

導入部分に関してはアドベンチャーゲームから派生したビジュアルノベル的な感覚で楽しむことをおすすめします。

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全体のまとめ

「よくこんな凄いゲームを作ったなぁ」

プレイしている時は心からそう思いました。

グラフィックこそはSD等身ですが、通常では考えられないくらいの要素が詰め込まれています。

それでいて各要素が邪魔をせず上手く調和されているので極上のRPG体験を味わえました。

TVアニメの放送などがあったとは言え、初週13.7万本から累計35万本まで伸ばすのも納得の完成度。

PSVITA本体を持っている場合、手を出して損のない作品です。

ぼくは本作をプレイして心の中に秘められていた学生時代の厨ニ心が蘇ってきましたw

複数のジャンルが絶妙に絡みあったお手本のようなJRPG!

こんな人には特におススメ。
・RPG好き。
・青春を味わいたい人。

こんな人にはおススメできない。
・時間がない人。

ペルソナ4/お気に入り度【95/100%】
プレイした時間・・・約70時間

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コメント広場の住人(16)

  1. 匿名 より:

    メモリーカードがなくてもソフトにセーブ出来る究極のゲームだった

  2. ハッケヨイ=ノコッタ より:

    P5にハマったので、その流れでP4を半年程前にプレイしました。

    「田舎で起きた連続殺人事件の犯人を探す」という本筋のストーリーが推理モノっぽくて面白かったです。
    そして日常パートもP5同様明るくて楽しかった!学園祭イベントの完二の女装は不覚にも爆笑してしまったw

    • KENT より:

      推理要素はゲームに引き込ませるための良いフックになっていましたね。

      明るいという意味ではペルソナ5以上だったんじゃないでしょうか。性別ネタは人を選びますが個人的には面白かったw

  3. より:

    ペルソナ5にあまりなかった青春があるゲームで面白かった!

  4. 📺トモフミ🧸 より:

    P4GはPSVのRPGではトップクラスのおもしろさでしたね。今作だけでもPSVのもとが取れるかも。

    個人的には難しかったので、ストーリー全体はアニメで保管しました。
    確かにP4のストーリーが綺麗にまとまっていただけにP4Gの追加エピソードは蛇足感を感じてしまいますね。

    田舎町でおこった怪事件の捜査×異能力というと漫画の世界ではジョジョ4部に通じるものがありますwww
    というか少しは影響を受けてるかも。

    • KENT より:

      ホント、今作だけでPSVITAの元が取れてしまいます。未だにPSVITA独占なので今から本体ごと買っても価値があります。

      3学期は+αなのかな?と思ってプレイしていました。

      ジョジョネタは分からないんですが、影響を受けているのですか!?

  5. メトロキシド より:

    こうして見ると、p5の前作だけあってこの時点でこれほどのボリューミーな出来なのですね。
    最初p5に触れた時はどの要素も奥深く、つい2周したくなるような傑作でしたが(終盤はだれてしまったものの)p4ゴールデンもそんな感じですね。
    p5になってからkentさんが挙げたダンジョンの問題点も完全に解決しましたし。
    (個人的に、p5のダンジョンは一つ一つが今迄のRPGのラストダンジョン並みのボリュームとギミックがありました)

    p5楽しめたからp4ゴールデン買っても仕方ないと勝手に思って敬遠していましたが、今となっては気になります。また、あんな濃密な青春を味わいたいです。

    • KENT より:

      ペルソナ4という下地があるとは言えこのボリューム感には驚かされました。このボリューム感を基準としてみたら大変なことになってしまいますw

      ペルソナ4は4で独自の良さがありますので、時間がある時にどうぞ♪ (今は他のゲームで忙しそうですからw)

      きっと、本作をプレイしたら青春の良さを感じられると思います。

  6. nicond より:

    ペルソナ信者にさせられた罪深いゲームですw

    どのキャラも魅力的に描かれていて、終盤には仲間キャラ全員を好きになっていました。仲間にしていく過程がゲーム内容とマッチしていたのも大きかったかも?
    「日常と非日常」という世界観が好きなのもありますが、最後の最後まで先が読めない展開と言い、あらゆるゲームの中でもトップクラスのストーリーだと思います。

    ゲームバランスも素晴らしく、貴重感のあるバトルが繰り返されるのが最高でした!高めの難易度ですが、上手くいったときが気持ちいいので、苦痛に感じないのが本当に上手い!このバランスを維持するのに、相当手間がかかってるでしょうね。

    そして、UIやBGMなどのセンスが抜群で「こんなオシャレなゲームがあるのか!?」と驚きましたwそれでいてゲームの邪魔をしてないのはもう凄すぎるとしかw

    クリアしたときの達成感と喪失感は他のゲームではなかなか味わえないものでした。それも、全ての要素が絶妙なバランスで成り立っていたからこそでしょう。
    本当に素晴らしいゲームでした。

    • KENT より:

      nicondさんが信者になってもおかしくないくらい、中身が詰め込まれていましたね。

      RPGでの仲間キャラでみんな好きになれるってのは非常に理想的だと思います。ぼくも嫌いなキャラはいないな~。

      最初は「何だコイツ!?」と思っていたキャラも後から印象が変わっていきましたし。

      あのバランス調整は様々なRPGを手掛けたアトラスだからこそ出来たように感じます。

      色んなRPGが出ているけど、アトラスが手掛ける作品は独自のバランスを実現しているから凄い!

      UIやBGMから滲み出てくるセンスの良さも惚れ惚れしますね。ブログデザインにも反映させたくなりますw

      クリアした時の喪失感はなかなか味わえないものでしたね。

  7. JIN より:

    個人的にJRPGだけじゃなく、RPGの可能性を
    再認識させられた作品でしたね。
    ハマっている時は現実の自分の身の回りの人を
    コミュのアルカナを考えたりしてました(笑)。
    あと、PS2版を一番最初に初見でプレイした時は
    展開によって犠牲者や犯人が変わったりするのかな?
    そうだったら面白いのになあ!とか色々予想しながら
    遊んでいたのをよく覚えてます。

    • KENT より:

      まだまだコマンドバトルRPGも料理の仕方次第では化けるんだなと再確認しました。

      ストーリーも推理アドベンチャー的な要素が強くて引き込まれますよね。予想しながら楽しめるのは推理モノらしくて良いです。

  8. 匿名 より:

    ペルソナ4自分も大好きです。
    PS2で4週、vitaで5週クリアしてアニメのDVDも買って母と二人で何度も見ました。
    3は暗くなりがちだし、5も面白かったけど「クソな世の中を変える」がテーマなせいかどうしても明るく楽しいという空気になりにくいので、やっぱり4の登場人物や雰囲気が好きですね。

    • KENT より:

      1周でも長いのに5周クリアですか!そうなると、細かいところまで覚えていそうですねw

      明るさという意味では本作がシリーズの中で突出している印象です。イメージカラーも明るいですし。

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