SEKIRO(隻狼/せきろ)が難しい!→クリアが簡単になる20のコツを紹介!


SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE/PS4 / Xbox One

どうも!KENT(@kentworld2 )です!

フロム・ソフトウェアから発売されたPS4/Xbox One「SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE」(以下、SEKIRO)ですが、めちゃくちゃ難しいですよね?

難易度の高さはあの「ダークソウル」や「ブラッドボーン」を凌駕するレベルで、あまりの難しさに挫折する人が続出しそうな勢いです。

ぼくも数え切れないほどゲームオーバーになっていますw

でも、コツを掴んでからは絶対に勝てないと思っていた強敵を倒せるようになったんですよ。

本記事では「SEKIRO(隻狼/せきろ)」のクリアが簡単になる20のコツを紹介します。

あくまでもある程度ゲームシステムを把握している人向けの記事なので、初心者の方はファミ通.comのこちら の記事をご覧ください。

※新しいコツを思い浮かんだら追記していきます。
※ボタン表記はPS4基準にしています。

その1:弾きをマスターしよう!

「SEKIRO」で最も重要になってくるのが「弾き」アクション。

敵の攻撃が当たる瞬間にガードボタン(L1ボタン)を押すことで発動し、上手く行くと相手の「体幹」ゲージを大幅に削ることが出来ます。

いわゆる「パリィ」というアクションになりますが、本作ではこれをマスターしているのかどうかで難易度が全然変わってくるんです!

でも、いきなりタイミングをマスターできるハズがないですよね?

そこでおすすめしたいのが、初めて出会った敵の前ではL1ボタンを連打することです。

「弾き」の出は非常に早いので、ボタンを連打しているだけでも割とガード出来てダメージを受けないんですよ。

上手く決まると大きな火花が飛び散って「カンッ!」と大きな音が鳴るのでそれを目印にすることをおすすめします。

同じ敵とある程度戦い、攻撃のリズムを掴めるようになったら今度は連打の速度を少し緩めて長押し連打をしてみてください。

「弾き」のタイミングは他のゲームと比べてやや緩いので、意外と連続で成功すると思います。

その2:敵が持っている武器の動きをよく見よう!

「弾き」をさらにマスターするコツとしては、敵が持っている武器の動きをよく見ることです。

敵が持っている武器がどのようにして主人公に迫ってくるのか?

そこに注視しながらガードボタンを連打してみてください。

特に槍などの長い武器を持った敵と戦う場合、この戦略は有効ですよ~。

注意したいのが、中ボス以上の場合は体力を削った状態じゃないと「体幹」ゲージを削りにくいこと。

体力が高い状態だと「体幹」ゲージがすぐに回復するので、ある程度体力を削らないと「弾き」のみでは勝ちにくいんですよ。

なので、ボスによっては「弾き」ばかりをするのではなく、スキを見て攻撃してダメージを与えましょう。

3分の1ダメージを与えるだけで「体幹」ゲージをグッと減らしやすくなりますよ~。

▼体幹ゲージの回復速度

HPの残量 体幹の回復速度
75%以上 通常の速度で回復
50~75% 速度が75%になる
25~49% 速度が50%になる
24%以下 速度が25%になる

 

その3:雑魚敵や長手の百足で弾きを練習しよう!

敵の行動パターンが掴めないから「弾き」が練習できない!

そんな方は「荒れ寺」でのトレーニングもおすすめします。

「荒れ寺」に居るNPC「死なず半兵衛」に話をかけることで「弾き」を中心とした様々なトレーニングが出来ますからね。

注意したいのが、ある程度ストーリーを進めるとトレーニングが出来なくなること。

「弾き」に自信がない方は序盤のうちにたっぷり「死なず半兵衛」とトレーニングすると良いでしょうね。

トレーニングが慣れてきたら攻撃パターンが少ない敵と戦って練習しましょう。

おすすめなのが、葦名城 城下の雑魚。

葦名兵(片手刀)、葦名兵(八相)、ニワトリ辺りは攻撃パターンが非常に少ないので、練習相手に最適です。

これ以降の敵は攻撃パターンが掴みにくくなるので「弾き」に慣れていない方は徹底的にマスターしていきましょう!

※つぐみさん、情報ありがとうございます!

ある程度進めてからは「長手の百足」と戦うことをおすすめします。

長手の百足は中ボスになりますが、攻撃パターンが2つしかないうえメインとなる攻撃が斬り払いの乱発なので一歩進んだ「弾き」を習得しやすいんですよ。

ガードボタンを連打していたら1回くらいは「弾き」が成功すると思うので、あとは「カンッカンッカンッ」というリズムを掴んで連打してみましょう。

上手くリズムを掴めば面白いくらい「弾き」が成功すると思いますよ~。

気になる長手の百足の生息地ですが、「鬼仏 鉄砲砦」付近に居ます。

行き方は後述で触れているので参考にしてください。

その4:体幹ゲージがなくなりそうになったらジャンプしながら逃げよう!

体幹ゲージは敵だけに存在するものではありません。

主人公にも同じように存在し、攻撃を受けたりガードすることで削れていきます。

完全に削れてしまうと一瞬だけ怯んでしまい、それが命取りになることもしばしば。

そこで、体幹ゲージが無くなりかけたらジャンプしながら敵から距離を置きましょう!

ジャンプは回避とは違って瞬時に移動できる距離が長く、敵の攻撃を避ける時にはかなり優秀です。

「ダークソウル」シリーズに慣れているとジャンプの存在感を忘れがちですが、超重要ですよ~。

その5:「見切り」と「雷返し」は絶対に覚えよう!

追加アクションで絶対に覚えておきたいのが「見切り」と「雷返し」。

「見切り」は忍び技のスキルツリーで習得できるアクションです。

これを覚えていれば敵の突き攻撃を無効化して体幹ゲージを大幅に減らせます。

もうひとつの「雷返し」は隠しアクション。

相手が雷攻撃をしてきた時、ジャンプしてR1ボタンを連打してみてください。

すると、「雷返し」が成功して相手に大ダメージを与えて少しのあいだ麻痺させることができるんです!

これらのアクションを覚えているのかどうかでラスボス戦の難易度はガラッと変わりますよ~。

その6:1対1の状況を作り出そう

中ボス戦に多いのが、複数の敵と同時に戦うシチュエーション。

ですが、本作の戦闘は「弾き」が重要です。

複数の敵を同時に相手すると一気に「弾き」の難易度が上がるので、極力1対1の状況を作るようにしましょう。

例えば一旦逃げて追いかけてくる敵だけを相手するとか。

その7:回生のタイミングを考えよう!

一度体力が0になっても「回生」を使えばすぐに復活出来ます。

ですが、復活するまでには一定の猶予があるんです。

倒れている間、敵は油断して背中を向けて縄張りに戻ります。

なので、「回生」はギリギリまで粘ってステルスキルをするチャンスを掴みましょう!

残念なのが、この戦法は中ボス以下の敵にしか使用できないこと。

中ボスに関しても察知能力が雑魚と比べても高いので、「回生」してのステルスキルがほぼ不可能です。

その8:敵の攻撃パターンをすべて覚えよう!

敵にはいくつかの攻撃パターンが用意されています。

どうしても勝てない場合、それぞれの攻撃パターンを覚えましょう。

そして、各技の対処法を頭に叩き込むんです。

どんな技でも対処法はあるので、「この攻撃をしてきたらこうする!」みたいなものを何度もやられながら覚えていくと良いでしょうね。

ある程度戦っていると法則が掴めると思うので、それを攻略の糸口にしていきましょう!

その9:疲れたら目を休めよう!

「SEKIRO」は「弾き」のタイミングが元を言うゲームなので、プレイしているとめっちゃ目が疲れますw

そんな状態で攻撃が激しい強敵と戦っても勝てる訳がありません。

そこでおすすめしたいのが息抜きをすることです!

目を回復させたい場合は以下の方法をおすすめします。

・目薬をさす。
・お風呂に入る。
・電子レンジで数十秒温めた濡れたタオルを数秒間目に当てる。
・散歩をするなどして遠くを眺める。
・寝る。

これらの方法を試したら目が回復すると思いますよ~。

その10:寄り道をしよう!

え?ゲームを中断したくないって?

その場合は強敵と戦うのを止めて探索に専念することをおすすめします。

本作はある程度好きな順番で攻略することができるので、少し前のエリアに戻ってみると別ルートが見つかることもあるんですよ。

そこでは便利なアイテムが手に入って冒険を有利に進めることができるかも知れませんし、強敵に勝てないと思ったら後回しにするのも良いと思います。

▼探索することで生まれる主なメリット

・「数珠玉」を集めて体力や体幹ゲージを上げることができる(最大3.5倍)。
・「瓢箪の種」を集めてチャージ式回復アイテム「傷薬瓢箪」の使用回数を増やせる(最大10個)。
・新たなスキル技や忍具が手に入る。
・回復アイテムや一時的な強化アイテムが手に入る。

残念ながら寄り道をしても攻撃力を高めることは出来ません(※)が、体力にまつわるステータスを上げることは出来ます。

※「攻め力」を上げることで攻撃力などが上昇するものの必ず戦う必要がある大ボスを倒さないと上げられない。

その11:経験値稼ぎの穴場ポイントを見つけよう!

「SEKIRO」は経験値を稼ぐことでスキルポイントを入手することが出来ます。

スキルをアンロックしても「ダークソウル」ほど劇的にステータスを上げることは出来ませんが、便利な能力が手に入るので経験値を稼ぐに越したことはありません。

そこでおすすめしたいのが穴場ポイントでの経験値稼ぎ!

個人的には「鬼仏 鉄砲砦」付近をおすすめします。

この辺りには落ち谷衆などが10体潜んでいるんですが、「鬼仏 鉄砲砦」からだとみんな後ろを向いているのでステルスキルができるんです!

全員をステルスで倒すルートを覚えたら5分以内に経験値を1,891ポイント。お金を383円ゲットすることが出来ました!

「鬼仏 鉄砲砦」の行き方ですが、「鬼仏 天守上階」を降りたところにある「鬼仏 名残り墓」から「鬼仏 白蛇の社」→「鬼仏 社下の谷」→「鬼仏 落ち谷」と進むことで行けます。

フローチャート的には序盤の山場となる「葦名弦一郎」戦後を想定されていますが、倒さなくても行けるのでスキルポイント&お金稼ぎをしたい方は行ってみると良いかも!?

その12:お金稼ぎの穴場ポイントを見つけよう!

経験値に続いて重要なのがお金!

その場合、平田屋敷へ行く通りがおすすめです。

ここはステルスキルがしやすく、敵も弱いですからね。

試しに回ってみたところ、1回で1,000円ほど稼げました!

これは序盤としてはかなりの大金になります。

お金を集めることで「形代流し」の購入や義手忍具の強化、お店での買い物ができるので、集めておいて損はありません。

※つぐみさん、情報ありがとうございます!

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その13:掛け軸を見かけたら張り付こう!

屋敷などで見かける掛け軸。

和風アクションゲームで掛け軸と言えば掛け軸裏の仕掛けですよね?

本作でも例に漏れず掛け軸裏の仕掛けが用意された箇所がいくつかありました。

もし、掛け軸を見かけたら張り付く癖を付けてみてください。

すべての掛け軸に仕掛けがある訳ではありませんが、癖を付けておくことで秘密の部屋に行けるかも知れませんよ?

その14:敵の習性を利用しよう!

多くの敵は縄張りがプログラミングされています。

中ボス以下の敵は縄張りから大きく離れると戦闘中でも戻ろうとするんですよ。

さすがに背中を向けることはありませんが、後退りしながら移動するのは戦闘を不利にしていると思います。

そのスキを突いて突き攻撃や旋風斬りをしてダメージを与えるのも良いでしょうね。

特に侍大将戦では有効なテクニックだと思います。若干、卑怯ですがw

その15:義手忍具を有効活用しよう!

ゲームを進めると入手できる義手忍具。

攻略に必須という程ではありませんが、使いこなせると戦闘を有利に進めることが出来ます。

以下、ぼくが気に入っているお気に入りの義手忍具です。

手裏剣
⇒威力は弱いが、派生技を繋げて敵に急接近しての攻撃をしやすい。

火吹き筒
⇒前方に火を吹き出すことができる。敵を炎上状態にできるうえ炎が弱点の敵に大ダメージを与えられる。

仕込み斧
⇒斧を振り下ろしての叩き付け攻撃が強く、ゴリ押ししやすい。

霧がらす
⇒強力な範囲攻撃を回避できるうえ敵の後ろに回り込むことができる。


注意したいのが、いずれも「形代流し」を使用すること。

そのため使用回数に限りがあるので「ここぞ!」という時にしか使えません。

派生技はスキルポイントを使用することで覚えることが出来ます。

使いこなせると戦闘が有利になるので覚えておいて損はありません。

その16:中ボスにステルスキルができないかフィールドを調べてみよう!

実は多くの中ボスはステルスキルができるようになっています。

敵の後ろに回り込めば簡単にできることもありますし、時には意外な抜け道を使わないといけない場合もあるでしょう。

中ボスに忍殺を2回もするのは面倒!

そう思ったらステルスキルができないか辺りを調べてみましょう。

その17:経験値をスキルポイントにしてからボス戦に挑もう!

本作はゲームオーバーの度に持っている経験値やお金が半分になってしまいます(一定確率で回避可能)。

しかし、スキルポイントとなった経験値は失わないんです!

なので、新しいエリアへ行ったり強いボスと戦う場合、経験値を一定数集めてスキルポイントにしてからにしましょう。

加えてお金も使っておいた方が良いでしょうね。

もし、使い道がない場合、お店で銭袋を買ってアイテムに変換するのもおすすめです。

その18:システムに見落としがないか確認しよう!

「SEKIRO」には様々なシステムが用意されています。

しかし、一度しか教えてくれないうえにデジタルマニュアルや説明書が存在しないので細かいシステムは見落としがちです。

やけに難しいと感じた場合、細かいシステムを見落としている可能性がありますよ?

ぼくの場合、以下の見落としがありました。

○ボタン長押しでのダッシュ

「ダークソウル」では×ボタン長押しでダッシュ出来ましたが、「SEKIRO」では○ボタン長押しに変更されました。

が、ぼくは途中までダッシュアクションの存在に気が付かなかったんですw

別にダッシュが出来なくてもジャンプや鉤縄でのワイヤーアクションで快適に移動できるからできないものかと思っていてw

ダッシュができるようになると広範囲攻撃を回避しやすくなるので難易度が少し下がると思いました。

□ボタン長押しでの金拾い

敵を倒すとキラキラとお金が落ちますよね?

ぼく、途中まで飾りだと思って拾っていませんでしたw

だって、お金に近付いてもボタンアイコンが表示されないんですよ。

しかもあらゆるボタンを押しても反応がありません。

が、□ボタン長押しをすると周辺のお金を回収することができるんです!

まさか、ボタン長押しをするとは!?

お金があることで様々なお店で便利アイテムが買えるので稼いでおいて損はありませんよ~。

ポーズボタンでのアイテム使用

本作は「ダークソウル」シリーズとは違ってポーズボタン機能が存在します。

しかもポーズボタンメニューではすべての消費アイテムを使用することもできるんです!

ショートカットに登録しているアイテムも落ち着いて使用したい場合、ポーズボタンメニューでの使用をおすすめします。

ただし、ポーズボタンメニューからの使用時も硬直時間が発生するので、敵に囲まれた状態で使用するのは避けましょうね~。

その19:盗み聞きを有効活用しよう!

隠密行動を取っていると敵かた情報を盗み聞きすることが出来ます。

実はこれ、かなり重要な情報だったりするんです。

もし、特定のエリアで詰まった場合、盗み聞きをしてみましょう。

初見では理解出来なかったことも再び盗み聞きをしてみることで情報の内容を理解できるかも知れませんよ?

ストレートな表現ではないので理解するには少し頭を捻らないといけませんが。

※ジョエリーさん、情報ありがとうございます!

その20:失敗したらメモしよう!

何回戦ってもボスを倒せない!

そんな時はゲームオーバーの度に「何故失敗したのか?」をメモするようにしましょう。

例えば「深追いしすぎたから次はスキを見せた時の攻撃回数を4回から2回に減らす」「武器を高く持ち上げてきたら横回避をする」とか。

それを繰り返すことである程度のビジョンが見えてくると思います。

何度もプレイしていると何も考えずにリトライを繰り返してしまいがちですが、「何故失敗したのか?」を考えてメモするとクリア時間を短縮できるかもしれません。

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全体のまとめ

以上!「SEKIRO」のクリアが簡単になる20のコツでした!

今後、新たなコツを掴んだら追記していきます。

もし、ここで触れた点以外にコツがありましたらコメント欄で教えてくださいね~♪

▼SEKIROの関連記事一覧

レビュー プレイ日記① プレイ日記②
プレイ日記③ プラチナトロフィー攻略日記 攻略アドバイス
コラム 苦戦したボスランキング 攻略本レビュー




17件のコメント

コツの9つめを見て、このゲームは体育会系のゲームなんだと思い知らされました 笑
今日届いたので頑張ってクリアします!!

思いっきり体育会系のゲームですw

困難が沢山待ち受けていると思いますが、是非この記事を参考にしてくださいね♪

なんかこれを読んだらやってみたくなりました笑笑。
いやー自分仁王で挫折しちゃったんで
どうかなと思ってたんですけど。
買ってみます。
そしてダメだったらこの手のゲームは
二度とやりません笑笑。

こんなこと言うのは忍びないのですが、あえて言わせて貰えば仁王で挫折したのなら、恐らくは無理です。
レベルの概念がない分、あるいは遅鈍や目潰しがない分、難しさは仁王の比ではありません。ただ、雑魚戦は仁王よりは簡単で面白いですが、中ボス以上は完全実力勝負です。今のところ、救済措置はありません。

この記事を読んで興味を持ちましたか!それは嬉しいですね♪

仁王で挫折してしまいましたか・・・今作はどうなるかな?

仁王とは違ってアクション的なスキルがより求められる作品になっています。

鬼刑部相手に苦戦してます(ノД`)
その手前の赤鬼にも何度殺されたことか…

今は平田で雑魚的倒して経験値集めしてます
スキル増えれば多少楽になるといいのですが

ダッシュは途中まで全然知らなかったです
ワイヤーでの移動が快適過ぎるし、少し歩けば敵がいるので走ることすくないんですよね
ちなみに僕はスキルにダッシュ攻撃的なのがあるのを知って初めて走れることに気づきました(;^_^A

鬼刑部相手に苦戦していますか。こいつが実質、初のボスになるんですよね。

平田は序盤の経験値稼ぎに良いかも!?

スキルが増えたら多少は楽になるので、勝てないと思ったら経験値稼ぎも良いと思います。

ダッシュは見落としがちですよね。ダッシュをしなくても快適に移動出来ますので。

簡単にクリアできると言うか、寧ろ習得しなきゃ一歩も先には進めない難易度だと思うのですがこれは…(汗

何とか天守閣に入ったところですが、この突き放しっぷりは最早今までの比じゃないですね。真剣にブラボが親切にさえ感じてきました。中ボスはおろか雑魚さえリトライ必至な強さなんだよなぁ…

タイトル詐欺に感じたらすみません(汗)

この記事は今後、アップデートしてどんどん内容を追加して少しでも参考になるようにしていく予定ですので。

確かに突き放している部分はありますが、攻略の道筋は確実に用意されていると思っています。

金稼ぎは過去の平田屋敷へ行く通りが簡単に稼げますよ。忍殺もしやすいですし、なにより敵も弱いw
1回ほど回れば1000円くらい稼げます。スキルポイントの取得は少ないけど序盤から行けるし敵も弱いんで、金策は専らそこで行いました。
スキルは空中ガードとババァ対策の回転切りと足音消しと忍殺での体力回復があれば、今のところあとは無くても良いように感じます。回復アイテム増強は好き好きかな?w やられるときは2撃くらいでやられちゃうしw

序盤でパリィと突きの見切りを覚えるなら赤鬼が居たところの復活する雑魚でタイミング覚えるのもアリですな。ニワトリもツツキとジャンプ攻撃が連撃なのでパリィの良い練習になります。
あそこの槍兵を殺さずに、ずっと見切りだけやってましたw

基本的にプレイヤースキルの問われるゲームなんで、前評判だけで買って挫折している人が多いようですな。

パリィと見切りを覚えると、全く違うゲーム性になりますからな~
ダクソみたいにレベル補正でなんとかする、もしくはちょっと攻撃しては逃げて・・でなんとかしている人には辛いゲームでしょうね。

慣れてくると意外に隻狼のパリィの入力判定はザルっぽいですよね。
下段と突きには【危】マーク出してくれる親切設計だし。
フォーオナーのパリィの方がシビアに感じる。(ガード3方向だし)

ボスは攻撃を1回から2回あてて(ガードされても可)、ボスの反撃をパリィまたは見切ってまたはジャンプして~を覚えられたらいつの間にか勝利してることが多い気がします。

居合のおじーさんは、パリィしてたら勝ってたwwって感じだったけどw

情報ありがとうございます!時間がある時に情報を追記しておきますね~!

お金稼ぎや練習方法は参考になりました!

そうそう、「危」マークが表示されるのは親切ですよね。

「危」が出た直後に間違えて弾きアクションをしても猶予があってジャンプ回避が出来ますから。確かにフォーオナーの方がシビアかもw

こうしてつぐみさんのアドバイスを聞いていると、このゲームはつぐみさん向けだなぁと思いました。

歯ごたえあるし、フォーオナーに通ずる楽しさがありますから♪

そういや、「見切り」もスキルでしたね
「見切り」と「見切りの体幹ダメージアップ」は取得しておくとかなり楽ですわね

お金稼ぎは、鬼仏「平田屋敷通り」から盾を持つ奴までの通りの敵をサクサクやっつけて、火筒のあった長屋あたりから、斧のあった小屋までぐるっと一回りです。
高台から忍殺しまくれば、楽々です。(ジャンプ忍殺もスキルだっけ??)弓矢の敵は序盤なら手裏剣三発でやっつけられるので、遠くからでも大丈夫ぅ!

ボスはそれぞれ攻略パターン違うのもこのゲームの良いところですよなー、ボタン押してりゃ勝てる系じゃなくて、自分がやってる感じが味わえて、とても良いです。

長文2連投すまぬ。

再度アドバイスをありがとうございます!

「見切り」は比較的早い段階で習得出来るので、是非アンロックしておきたいですね!

お金稼ぎポイントは時間がある時に追記しておきます。

ボスは体幹ゲージやステルスが加わったことでよりバリエーションが増しましたね~。

ボス戦に関しては結構盗み聞きも大事だったりしますね。
例えば赤鬼の直前の雑魚に盗み聞きすると赤鬼は炎が弱点だということが分かりますし、鬼刑部の直前にできる盗み聞きでは雑魚の馬が爆竹で死んでしまって悲しんでいる様子を見られるのでそこから動物系は爆竹が有効だということが分かります。
また数珠玉や瓢箪種、忍具は隠されている場合が多いので、探索はかなり重要ですね。

情報ありがとうございます!

記事にも追記しておきました!

こういう情報を見ると実はダークソウルなどよりもずっと親切なんじゃないかと思ってしまいますw

僕はSEKIROは未プレイなのですが、この記事に書かれているテクニックは他のアクションゲームにも応用できますね!

特に「1対1の状況を作り出す」というのは良い方法ですね!
僕の場合、3Dアクションゲームで複数の敵がいる時に、まとめて倒そうとして結局ダメージを受けてしまうことがよくありました(汗)
現在プレイ中のDMC5でも、1対1を意識して戦ってみます!

それにしてもSEKIROの人気は凄いですね!
僕はダークソウルシリーズなどの高難易度アクションゲームはプレイしたことがないのですが、興味が湧いてきました!
しかし、高難易度のゲームをあまりプレイしたことがない僕がいきなりSEKIROをプレイしてもクリアできないかもしれません(汗)
まずはダークソウルシリーズから手を出した方が良いかもしれませんね。

確かにこの記事のアドバイスは他のゲームでも応用出来ますね!

DMC5に関してはコンボシステムによってついつい複数の敵をまとめて倒したくなってしまいますw

無双とかもそうですが、コンボシステムがあるゲームだと複数の敵をまとめて相手したくなるようにデザインされているのかも。

SEKIROは最近のトレンドですね!でも、ここまで流行るのも分かります。

プレイしていると困難を乗り越える楽しさをみなさんと共有したくなるんですよ~♪

SEKIROとダークソウルは若干ベクトルが異なる部分もありますが、フロムのお約束を知っておきたいのであればダークソウルシリーズから先にプレイするのも良いと思います。