SEKIRO(隻狼/せきろ)で苦戦した強いボスランキングTOP20!1位になったのは果たして!?


SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE/PS4 / Xbox One

どうも!KENT(@kentworld2 )です!

大ハマリしたPS4/Xbox One「SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE」。

クリア後もやり込んですべてのボスを倒すことが出来ました!

本記事では個人的に苦戦したボスランキングを発表していきます!

注意点
  • ラスボスや隠しボスについても触れるのでネタバレ全開です。クリアされていない方は自己責任でご覧ください。
  • ランキングには中ボスも含めています。
  • 順位はゲームオーバーの推定回数で決めています。
このゲームを3行で説明すると?
  • 戦国末期が舞台のアクションアドベンチャーゲーム。
  • 広大なフィールドを探索しながら目的地を目指していく。
  • 主人公は忍なので剣術アクションに加えて隠密行動を取ることもできる。

20位:首無し

各地に潜んでいるだらしがない体を晒した首がないおっさん。

コイツに近付くと動きが鈍くなるうえ「神ふぶき」というアイテムがないとダメージをほとんど与えられません。

そのうえ近付くと怖気ゲージが溜まっていき、満タンになると体力が0になるのが厄介だった。

困るのが、戦う度に消費アイテムの「神ふぶき」「怖気消し」が必要になること。

これらのアイテムを使用しないといけないうえ、様々な制限によって何度もやられてしまいました。

倒された回数
10回

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19位:葦名七本槍 鬼庭主馬雅次/侍大将

ラスボスの道中で遭遇することになる中ボス。

葦名七本槍 鬼庭主馬雅だけでも厄介なんですが、侍大将とセットなのがさらにヤバかった。

まともに戦っても勝てる気がしないので、近くに生えていた木の枝まで逃げて戦っていましたw

こうすることで一体ずつ相手をすることができるうえ侍大将が事故って落下する場合があるので一気に難易度を落とすことが出来ます。

それでも10回以上ゲームオーバーになりましたがw

倒された回数
15回

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18位:忍び狩り 弥山院圓真

平田屋敷の道中で見かける中ボス。

コイツは突き攻撃が厄介だった。

判定が広いうえ、食らうと大ダメージを受けてしまうんですよ。

そのうえ周りには雑魚が多いので全員を相手していたら大変ですw

ステルス攻撃やスキル「見切り」を使えば難易度を大幅に落とせるけど、それに気がつくまで時間が掛かってしまった。

倒された回数
15回

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17位:うわばみの重蔵

平田屋敷前で見かける中ボス。

コイツ自体は後ろに周り込めばさほど驚異ではないんですが、周りには大量の雑魚が居るのが厄介だった。

助かったのが、助太刀してくれるNPCが居ること。

とは言えまともに戦うと盾を持った敵が残ってしまうので結局は1対2以上の戦いを強いられました。

上手くおびき寄せれば2対1の状況を作り出せますが、1周目は気が付きませんでしたね。

倒された回数
15回

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16位:赤鬼

多くのプレイヤーが一番最初に戦うであろうボス。

スキだらけではありますが、ガード不可能のつかみ技など反撃が強力過ぎましたw

避けようと思っても判定が広くて何度掴まれたことかw

拘束を解いてから一旦逃げればステルス攻撃できると知ってからは少し楽になったけど、それでも何度かやられてしまいました。

倒された回数
20回

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15位:蛇の目シラフジ

落ち谷の道中で見かける中ボス。

コイツは一撃一撃がキツかった。

攻撃をガードするとこちらの体幹ゲージが一気に削れてしまうので押されがちなんですよ。

そのうえガード不能の掴み技はやたらと判定が広いうえ攻撃力が高く、何度やられたことかw

鉄砲砦から攻めればステルス攻撃ができるけど、それでも大苦戦しました。

倒された回数
20回

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14位:まぼろしお蝶

平田屋敷の最奥で戦うことになるボス。通称ババァw

コイツは攻撃を与えても的確にガードされてしまううえ、宙を舞うのでスキを掴みにくかった。

しかも一度倒したかと思ったら形態チェンジして襲ってくるから厄介過ぎます。

とは言え世間で言われているほどは苦戦しなかったかな。

倒された回数
20回

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13位:火牛

戦場で暴れまわる牛。

コイツはとにかく動きが激しく、そのうえ炎をまとっているので攻撃のスキを掴むのが大変でした。

しかもコイツと戦っている時はとんでもない見落としがあったんです。

なんと、ダッシュアクションの存在を見落としていましたw

それ故に意図せぬ縛りプレイをしてしまい、難易度を大幅に上げてしまったんですw

ダッシュアクションの存在さえ分かれば後ろに周り込んで戦うという戦法が見つかって少しは楽になるんですが・・・。

倒された回数
25回

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12位:破戒僧(幻影)

水車小屋で戦うことになるボス。

コイツは幻影状態なので普通に戦うとほとんどダメージを与えられないのが厄介でした。

攻撃自体は分かりやすいので弾きを決めやすくて楽しかったんですけどね。

1周目は回避中心で戦ってしまったので忍殺ポイントを1つ削るだけでも大苦戦した記憶w

「神ふぶき」と「種鳴らし」があれば難易度を大幅に落とせると知った2周目は初見で倒せたんですけどね。

倒された回数
30回

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11位:水生のお凛

水車小屋の道中で見かける中ボス。

見た目は小柄の女性なんですが、意外なくらい苦戦してしまいました。

苦戦の度合いは破戒僧(幻影)よりも上かも。

厄介なのが、攻撃直後以外は実体化していない関係でダメージを与えるチャンスがほとんどないこと。

仮に攻撃を当てれたとしてもガード率が高く、そのうえ「神ふぶき」がないとダメージがほとんど通らないので強すぎる。

例によって1周目は「神ふぶき」の効果を知らずに戦ってしまったのでゲームオーバーの回数が凄いことになってしまったw

にも関わらず倒しても「数珠玉」が貰えるだけだから辛かった。

倒された回数
35回

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10位:佐瀬甚助

天守上階 葦名流伝場で戦うことになる中ボス。

コイツは居合斬り攻撃の出が早すぎるので弾きをするのが難しすぎた。

刀が光った時が攻撃の合図なんですが、ぼくの反射神経じゃなかなか上手く決まりません。

攻撃力が非常に高いので、2回もくらったらやられてしまうのもキツイw

プレイヤースキルがまだ低い序盤に登場するうえ倒さないと先に進めないので一番苦戦した中ボスかも。

倒された回数
40回

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9位:獅子猿&首なし獅子猿(落ち谷)

落ち谷の最奥で戦うことになる大きなお猿さん。

コイツは動きが激しくて攻撃パターンを覚えるのが大変でした。

しかも倒したと思ったら首なし獅子猿として襲ってくるから怖い!w

モーションもガラッと変わるので2体のボスと連続で戦っているような感じ。

何度投げ飛ばされたり咆哮で怖気ゲージがマックスになったことか。

実は2周目でも10回以上ゲームオーバーになってしまいましたw

倒された回数
50回

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8位:破戒僧

実体化した破戒僧。

厄介なのが、忍殺を3回も削らないといけないこと。

しかも削る毎に形態チェンジするので、まるで異なるボスと3回戦っているような感じでしたw

ただ、1戦目は動きが読みやすくて体幹ゲージを削るのが楽しいですね!

2戦目以降は予期せぬ動きを取るようになるのでパターンを覚えるのが大変でしたが。

そんな破戒僧ですが、鉤縄を使って一番高い木の枝に登れば2回も忍殺が出来たりします。

それを知った2周目以降は初見で倒せるようになりました。

でも、1周目は知らなかったので大苦戦しましたね~。

倒された回数
50回

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7位:エマ/葦名一心

修羅ルートのボス。

エマ(忍殺ポイント1)と葦名一心(忍殺ポイント2)の連戦なので、回復アイテムの温存が大変w

エマは葦名一心の前座に見られがちですが、十字斬りとつかみ技のパターンを覚えられず何度もやられてしまいましたよ。

葦名一心は剣聖 葦名一心が弱体化したバージョンと見せかけて一度忍殺を決めると炎を使った激しい攻撃をしてくるからこちらも強いw

ありったけの回復アイテムを使ってなんとか倒せましたが、それがなかったら無理でしたね。

倒された回数
50回

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6位:首なし獅子猿&獅子猿(毒だまり)

毒だまりで戦うことになる大きなお猿さん。

落ち谷バージョンとは違って最初から首なしのうえ忍殺を一度決めると普通の獅子猿が援護するから超厄介でした。

1対2で戦えって無茶でしょ!w

1周目は阿攻の飴+旋風斬りのゴリ押し戦法で偶然勝てましたが、2周目以降はなかなか上手く行かずこちらも大苦戦してしまいました。

倒された回数
55回

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5位:大忍び 梟

主人公の義父。

コイツは大柄な見た目の割に動きが素早く、ちょっとでも距離を置くと一気に近付いて攻撃してくるから厄介だったw

しかも体幹ゲージが0になると踏み付けて刀をぶっ刺してくるから怖い。

一度忍殺を決めると形態チェンジして煙幕などの特殊な技を使ってくるから混乱しましたよ。

1周目は回避やダッシュ中心で戦ったのでめちゃくちゃ長期戦になってしまいました。

ただ、2周目も同じ戦法で戦うのは嫌だったので、その後は体幹ゲージを削る戦法に切り替えましたね。

攻撃を与えると意外にも怯みやすいのが攻略の糸口でした。

それが分かってくると実は戦っていてめちゃくちゃ楽しいボスだったりします。

倒された回数
60回

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4位:義父/梟(過去)

人返りエンドのフラグを立てると戦える隠しボス。

大忍び 梟の強化バージョンなんですが、よりスキが少なくなったので回避&ダッシュ戦法で勝つのが困難になりましたw

なので体幹ゲージを削る戦法に切り替えましたが、沢山のフェイントを仕掛けてくるのでパターンを覚えるのが大変!

しかも忍殺を一度決めると梟や炎を絡めた不思議な攻撃をしてくるので初見は面を喰らいます。

倒された回数
60回

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3位:葦名弦一郎/巴流 葦名弦一郎

葦名城 本城で戦うことになる葦名弦一郎。

コイツは連続で斬りつけてきたり弓矢を放ってくるので弾きのタイミングを掴むまでは大変でした。

そのうえ一度倒すと巴流 葦名弦一郎となって連戦が始まるのだからもう。

巴流 葦名弦一郎は雷攻撃をしてきますが、この時点では雷返しを知らなかったので大苦戦しました。

こんな奴と序盤に戦わないといけないって勘弁してくださいw

あまりにも強かったので別のエリアに寄り道してスキルポイントや数珠玉などを集めまくってしまいましたよ。

倒された回数
80回

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2位:怨嗟の鬼

内府軍襲来時に葦名城 城下方面で戦える隠しボス。

コイツは弾きアクションで体幹ゲージを削って戦う戦法がほぼ通用しないので、チクチクとダメージを与えていかないといけないのがキツかった。

しかも攻撃が激しく、忍殺を3回も決めないといけないから長期戦になりがちです。

完全にヒット&アウェイ戦法になるので、何だか「モンスターハンター」のボスと戦っているかのようでした。

倒された回数
90回

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1位:巴流 葦名弦一郎/剣聖 葦名一心

そして1位は巴流 葦名弦一郎/剣聖 葦名一心!

通常ルートのラスボスになるんですが、もう、ビックリするくらいゲームオーバーになりましたよw

巴流 葦名弦一郎は前座とは言えパターンを把握するまで10回はやられましたし、剣聖 葦名一心に至っては3回も忍殺をしないといけないからキツイ。

にも関わらず当初は回避&ダッシュ戦法に頼ってしまったので必要以上にやられてしまいました。

回避&ダッシュ戦法が有効なボスも居るとはいえ、剣士系のボスは大人しく体幹ゲージを削る攻略の糸口を見つけた方が良いですね。

ぼくの場合、「ダークソウル」や「ブラッドボーン」の癖でヒット&アウェイ戦法に頼ってしまうのが裏目に出てしまいました。

倒された回数
100回

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全体のまとめ

以上!SEKIROで苦戦したボスランキングでした!

ゲームオーバーになった回数は記録されていないので自己申告になってしまいますが、感覚的にはこのくらいはありますw

おそらく、普通の人よりもゲームオーバーになっているでしょうね。

自分のヘタレっぷりを晒しているかのようで恥ずかしいけど、励みになったら幸いです。

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レビュー プレイ日記① プレイ日記②
プレイ日記③ プラチナトロフィー攻略日記 攻略アドバイス
コラム 苦戦したボスランキング 攻略本レビュー




26件のコメント

全体的に見るとkentさんの根性がシャレに出来ないことになっていますね…俺の場合、30回以上死んだ後半のボスはゲンナリしていた記憶しかないです(汗

高難度と名高いブラボのDLCでも数十回単位で死んだのはゴースとローレンス位と考えると本作の修羅っぷりが実感できますね…

プレイしている時はイライラしているんですけどねw ついつい「もう一回!」と続けてプレイしてしまいますw

ブラボのゴースは何回やられただろうか?50回はやり直した自信がありますw

自分は怨嗟の鬼が1位で2位がお猿ですね、コイツらは3時間くらい戦ってたかも(動きを見切るためチクチク戦法していると長期戦になりがち)
人型のボスはパリィポイントさえわかれば、あっという間にイケるんだけど、妖怪&物の怪の類は回避主体で戦わないといけないなのが面倒でした。そういうのはモンハンでいいから!ってなります。
お蝶と玄一郎さんは、このゲームの教本みたいな人達で、良い師匠だったなぁと思います。ラスボス(雷一心)は2戦目理解すれば意外にすんなりいけました。
とりあえず、過去編と修羅編は行ってないので今から義父とエマさんと炎一心と戦うのが楽しみです。

あと、自分はへたれって言葉は、臆病とか情けないとか根性なしという意味で捉えておりまして、へたっぴの意味では無い気がしているのだけど、方言的なものなのかな?

怨嗟の鬼が1位ですか。まあ、お猿さんを含めてコイツらは別ゲーをやっているような感覚でしたもんねw

あれは開発者にとってはバリエーションってことなのかも。毎回同じようなボスだとパターン化してしまうので。

個人的には何だかんだで怨嗟の鬼もお猿さんも楽しめました。

でも、弦一郎とかと戦うほうがずーっと楽しかった。

ヘタレって言葉は情けないのニュアンスで使っていますw

みんな苦戦するボスがちがいますね
俺はババアが3位です
おそらくババアで苦戦する人の大半が初期状態から戦ったからです笑
後回しにせずクリアすると地獄の難易度でした
セキロ容赦ない!ってまじで心折れそうでした
2位は修羅ルートの一心です
まず修羅エンディングからみたため信じられないくらい強かったです
1位は過去のフクロウです
これ2時間くらい戦いましたよ
反応がついていきません
苦戦しなかったボスは終盤の七本鎗は侍大将を操ると2対1になり楽でした
あとお凛は話す前アイテム当てるとずれて一回忍殺できました
そのあとは苦戦しましたが、、
このゲーム色々な攻略法があったり弾きが苦手でもそれなりの戦い方があって本当に神ゲーでした
現在は、ゲームあまりしない彼女にやらせていますがはまっているようで2時間以上かけて鬼刑部倒したとこまで進みました
普段ゲーム熱心にやらない人まで楽しめるようです

この企画はプレイヤーごとに順位が変わってきそうだから比較するのが面白そうですね!

ぼくは他の方と比べてババァに挑んだのはあとになるので、それもあって言うほど苦戦しなかったのかも。

修羅ルートの一心は強いですよね。個人的には通常ルートの一心の方が苦戦しましたがw

過去の梟も強すぎた。

>苦戦しなかったボスは終盤の七本鎗は侍大将を操ると2対1になり楽でした

なんと!?そんな戦法があったとは!?傀儡の術はもっと使いこなすべきでした。

彼女は意外とゲーマーの素質があるんじゃ!?人によってはあまりの難しさにすぐ投げ出してしまいますから。

はじめまして
いつも楽しく記事を読ませて頂いてます。私もゼルダやソウルシリーズが大好きなので、とりわけレビュー記事などは共感するところが多く、参考にさせてもらっています。

SEKIROはやたらと高難度を強調する前評判が多く不安もあったのですが、プレイしてみると本当に楽しくて最高でした。
ゴースやローレンスほど苦労はしませんでしたが、ラスボス戦は屈指の面白さで倒せたときは変な声を発していたように思います。
総じてボス戦はどれも印象的でしたが、仕様を理解しきれていない序盤の中ボスのほうが苦戦しましたね(とくに七本槍)
無理筋に思えても粘り強く繰り返していくうちに攻略の糸口が掴めてくる感覚が最高でした。

ともあれ、ゼルダやSEKIROにどハマりできたのは素晴らしい体験だったので、今後も良作と巡り合いたいものですね。

おお!ゼルダやソウルシリーズ好きですか!

それは嬉しいですね~!今後ともよろしくお願いしますm(_ _)m

難しいばかりが取り上げられるSEKIROですが、この難易度だからこそ剣戟アクションが活きていましたもんね!

ラスボスなどはゴースやローレンス以上に楽しめました♪

確かにこのゲームの戦闘システムは従来の作品とは異なるので初期も苦戦しやすいです。弦一郎とかw

後半も順当に難易度が上がって苦戦しました。従来の作品は後半になると簡単に感じることも多かったので。

私も、剣聖芦名一心には異様に苦労しました。1週目にして、Bloodborneのカンストローレンス以上の時間がかかってしまいました笑 撃破したときは放心状態でしたね。

記事のテーマからちょっと逸れますが、このゲームは2周目以降の方が、プレイヤースキルの上昇+キャラクターの強化(体力、体幹力、攻め力)によって、ボス戦はかなり楽になりますね。1周目に非常に苦労したボスにも、数回で勝てるようになっているのは驚きました。さすがフロムといったところでしょうか。

‥と、調子に乗っていたら、「さらなる苦難」モードで再度ボコボコにされています笑 現在の目標は、カンスト周回にて「さらなる苦難」+「鐘憑き」条件下で、全ての強敵を撃破することです。

(すでにプレイ済みかもしれませんが、)kentさんにもぜひ「さらなる苦難」モードでプレイしていただいて、感想をお聞きしたいですね。

お疲れ様です。剣聖芦名一心は連戦なので、撃破した時は放心状態になるのも分かりますw

2周目以降もプレイしましたが、仰る通りかなり楽なので驚きました!

ステータスとプレイヤースキルの向上でここまで印象が変わるとは・・・

そんな中で難易度をさらに上げるモードを用意するとはさすがフロムw

「鐘憑き」はアイテムドロップ目当てでやりましたが、「さらなる苦難」はまだやっていません。トロコンしたしやってみようかな?

本日ようやく、「8周目以降」+「さらなる苦難」+「厄憑き」(「鐘憑き」は間違いでした>_<)条件下で、全ての強敵を撃破し終えました。

「さらなる苦難」は、初めはこんなの無理ゲーと思ってましたが、慣れとは恐ろしいもので、なんとかなってしまいました笑 さすがフロムですね。

最も苦労したのが、現代梟(大忍び 梟)でした。36回の挑戦の末、ようやく撃破。すでに7回目なのに、死にすぎですね笑 でも、現代梟は危険攻撃がないため、僕の腕だと体幹ゲージを一気に貯めることができず、結果的に地道に体力ゲージを削らなければ勝てなくて、キツイんですよね。一方で、危険攻撃がある過去梟(義父)は2回目で撃破できました。
剣聖 蘆名一心は27回目に撃破でした。

終わってみて、改めて本当に素晴らしいゲームだと感じます。次のフロム作品が出るまで、果たして耐えられるのか…笑 自分語り失礼しました。

おお!物凄い条件でクリアされましたね!w

先日、少しプレイしたんですが、あまりにも腕が鈍っていたので驚きましたw

人間って慣れることでなんとでもなるんですね・・・

ってゲームオーバーの回数を細かく記録しているんですか!?ぼくも見ならなわないとなぁ・・・

次のフロム作品はいつ出るのだろうか?開発ラインはいくつかあるようですが。

>ゲームオーバーの回数を細かく記録
どれだけ負けてるのかをしっかりと押さえておきたかったんですよね。こんなことをしたのは初めてです。
ただ、データを取っておくと、後で見直した時に楽しいですね。「こんなに負けたのか」とか「苦労したと思ってた割には10回程度で勝ってたのか」とか。意外な発見でした。

素晴らしいです!出来ればゲーム内で記録されるようにしてほしかったんですけどねぇ。

今、フロム・ソフトウェアの関係者に一番送りたい要望です。

こんにちは
ダークソウル3、Bloodborneは持ってますがチュートリアルだけなので、初めてのダクソ系です。
ホント難しい。プレイ時間が中々取れないのですが、昨日うわばみ重蔵倒しました。kentさんと同じで盾持ちが鬱陶しく大変でした。ここまで来るまでにも雑魚相手に何回も弾き方練習しましたがキツかった。
何となく分かってきました。焦っちゃダメだと。あと1、2回斬れるのでは、という気持ちを抑えて相手の間合いギリギリを見極める。離れすぎるとスキをつけなくなるのも分かりました。
あ~難しい。
でも、不思議とやる気が削がれるゲームではないですね。
シレン好きとしては自分に経験値が積もっていく感じで楽しいゲームです。

クリア前にdaysgoneが来てしまうな(笑)

シリーズ初プレイになりましたか~。うわばみ重蔵も苦戦しましたが、そこからさらに苦難が待ち受けています。頑張ってください!

そうなんです!欲張ったらダメ。焦らず落ち着いて戦わないといけないんです。これは他のシリーズ作品にも言えます。

シレンに共通する部分はプレイヤースキルに依存しているところなので、ちろきちさんにもマッチしていると思います。

攻略サイト見ないで一周クリアを目指して頑張ってましたが、通常ルートラスボスに全く勝てず・・
とりあえず数珠集めに攻略サイト見てたら衝撃の事実が
鐘ついて、猿以降はハードモードでプレイしてたみたいですww

通常モードに戻したら楽勝でしたが、2〜3日無駄にしました。

今は怨嗟の鬼に20回以上殺されてますw

なんと!そんな縛りプレイをやっていたんですかw

難易度の感覚が鈍って一気に難易度が落ちそうですねw

怨嗟の鬼は通常モードでもパターンを覚えないと厳しいと思いますが・・・

まぼろしお蝶は強かったですね~。ただでさえ強いのに2戦目になると幻影を混ぜた攻撃を繰り出してきてやっかいでした。
弦一郎も今挑戦中ですが、噂通りの強敵ですね。

ただ個人的に一番苦戦したのはボス系ではなく、平田屋敷の三重塔にいた孤影衆でした…宝があると聞いて序盤に訪れたのですがひどい目にあいましたよ。
普通の敵と同じ扱いなのですが、目が追い付かないほど素早い動きと、繰り出される一撃一撃がとにかく重くあっという間に体力を削られ、うっかり攻撃を受けたが最後、畳みかけるような連撃を加えられてそのままゲームオーバー…とあまりの強さに愕然としました。おまけに閉所なので回避も難しく、倒すまでにそれこそ嫌になるくらい叩きのめされましたよ…
ただ、彼と散々手合わせしたおかげで苦手だった弾きの感覚がだいぶつかめるようになりました。まぼろしお蝶と再選した時、お蝶の攻撃をほとんど弾けるようになり一戦目を回復アイテムを使わずに倒したときはプレイヤースキルの成長を実感しましたよ(2戦目はさすがにきつく、回生を使いましたが)。
その後の戦闘でも的確な弾きができるようになったので、孤影衆との戦いは良い訓練でしたね。

弦一郎は序盤の山場でしたw

平田屋敷の三重塔にいた孤影衆。

あれは隠しエリアになるので、意図的に周辺の敵よりも強い敵が配置されていました。

でも、そこでセオリーを理解出来たら楽になると思いますよ~。

確かにモーションなどはまぼろしお蝶と似偏っているので、良い練習になったと思います。

孤影衆は未だに勝てる気がしませんw

よーやくクリアしたのでレビュー解禁!
一番と苦戦したのは同じく剣聖一心でしたね。
やられた回数は数えてませんが、倒すのに6時間掛かりました。
ソウルシリーズやブラッドボーンの時にここまで時間が掛かったボスはいなかったですよ。
途中諦めモードになりかけてましたが、最後まで諦めなければクリア出来るもんなんですねぇ。

セキロもヒット&アウェイな戦い方は出来ますけど、剣戟してた方が圧倒的に楽しかったです。
ソウルシリーズとは良い差別化が出来ていてとても良い作品でした。

剣聖一心はやっぱりそのくらい時間が掛かってしまいますよねw

ぼくもここまで苦戦したのはゴースくらいです。たった1体のボスにここまで足止めを食らってしまう辺りがフロムのゲームらしいw

ヒット&アウェイは好きな戦い方ですが、今作をプレイして中だるみしやすいのかなと思いました。剣戟アクションの方がずっと楽しい!

自分が特に苦戦したのは怨嗟の鬼、梟、過去梟の3人ですね。
怨嗟の鬼は今までやって来た弾きがほとんど通用しなかったのがきつかったです。常にダッシュして回避しなくてはいけなかったので別ゲーやってる気分になりました。正直あまり楽しくなかったのでもう戦いたくないですね笑
梟は回復禁止にされたり毒や煙幕などを使ってきたり正に忍者のような卑怯な手を使ってきたので大変でした。何回死んだか覚えていませんが4日間くらいはこいつと戦ってましたね。多分一番死んだボスだと思います。2周目で一発撃破できた時は気持ちよかったですね!
過去梟は動きが早く攻撃も重くて体幹を大きく持っていかれるので1段階目を突破するのに苦労しました。2段階目は派手な攻撃をしてくるので最初は驚きましたが多少動きが読みやすくなったのでまだ良かったです。

怨嗟の鬼はキツかったですね~。

でも、ぼくはとある部分に惹かれたので楽しめました。詳しくは4/17/20:00に公開する記事をご覧くださいw

梟は2周目も大苦戦しました。コイツは体幹ゲージを削るまでの突破口を探すのが大変ですね。

過去梟は強化バージョンになりますが、コイツも大苦戦しました。噂通りの強敵でしたね。2段階目はワープしたら逃げ回っていましたw

お蝶が何故か時計塔のマリアと戦っている時のような高揚感がありました
BGMと後半の背景のせいなのかな