どうも!KENT(@kentworld2 )です!
今回は2017年12月に発売されたSwitch「ゼノブレイド2」のレビューをしていきますが、まずはひとこと言わせてください。
このゲーム、ボリューム満点です!
ストーリー、戦闘、フィールド、やり込み要素。何もかもが大ボリュームで、少なくとも1ヶ月は遊べます。
ぼくの場合、クリア後にキャラクターの育成やサブクエストなどのやり込み要素をしてきましたが、クリア後が本番じゃないかと思えるほどボリュームが凄い!
Switchでガッツリ遊べるゲームをお求めになられている場合、ぜひおすすめしたい作品。
と言いたいところですが、ターゲットを絞ったタイトルでもあるので人を選ぶところもあるんですよね。
ここからはその辺りも踏まえて「ゼノブレイド2」の良い点や惜しい点、注意点を語っていきますので、ぜひ最後までご覧ください。
プレイ日記はこちら。
累計1,000記事突破!KENTがプレイしたゲームのレビュー記事一覧へ
- 広大なフィールドを舞台にしたRPG。
- スマホゲームのガチャ的な「ブレイド同調」が追加。
- 「ブレイド同調」によって様々な仲間キャラクターを入手できる。
初リリース日 | 2017年12月1日 |
対応ハード | Switch |
ジャンル | RPG |
推定クリア時間 | 70~90時間 |
売上 | 初週9.7万本/累計21.3万本 |
発売元 | 任天堂 |
目次
ゼノブレイド2とは?
Switch「ゼノブレイド2」とは、雲海に覆われた世界「アルスト」を舞台にしたRPGです。
フィールドは複数の巨神獣ことアルスで構成されており、プレイヤーはストーリーに沿って冒険を繰り広げていきます。
特徴的なのが、王道のストーリーを楽しみながら開けたフィールドを冒険できることです。
フィールドの大部分が大平原の「グーラ」、発光する植物が幻想的な「インヴィディア烈王国」。
複数の小さなアルスで構成された「リベラリタス島嶼郡」。
ストーリーを進めることで行けるようになる世界は多種多様で、RPGらしい冒険している感覚を味わえます。
戦闘システムはリアルタイム制を採用。
「ファイナルファンタジー」シリーズで見られるアクティブタイムバトルのように溜まったゲージを消費して行動を繰り広げていく形式となっていて、非常に戦略性が高いバトルを楽しめます。
過去作と違うのが、ブレイドというパートナーを切り替えながら戦えることです。
ブレイドはコモンとレアの大きく分けて2タイプが存在。
レアブレイドに至ってはそれぞれ別のイラストレーターさんが手掛けているので、コレクションをする楽しさもあります。
このように「ゼノブレイド2」はRPGとして王道でありながらも意欲的な要素も満載で、発売当時は夢中で遊びました。
ここからは本作の良い点を具体的に語っていきたいと思います。
良いところ
ボーイミーツガールの要素を加えたストーリー
本作で特筆したいのが、ボーイミーツガールの要素を加えたストーリーです。
主人公のレックスはとある事情で少女のホムラと共にまだ見ぬ楽園を目指していきます。
そして冒険の途中では様々な出来事に遭遇するんですが、レックスがホムラを一生懸命守ろうとする姿に感情移入をしてしまいました。
レックスは15歳の少年で男の子らしく活発なんですが、物凄く前向きで真っ直ぐな性格をしているんですね。
そこが個人的にはツボで、目標に向かって闘志を燃していく彼の姿を自身とシンクロすることができました。
そんなレックスの熱さを強調してくれるのが、ここぞという時に挿入される「Counterattack (カウンターアタック)」です。
この曲は「ゼノブレイド1」でいう「敵との対峙」のような位置付けとなっていて、非常に熱く、聴いていると気持ちが高まってくるんですよね。
ベタではありますが、困難な状況から覚醒して逆転していく様子は何度見ても熱いです!
ヒロインのホムラはとても優しい少女ではありますが、実は秘密が多く、冒険を進めていくことで徐々に判明していきます。
例えばヒカリというもう1つの姿を持っていて、ツンデレキャラに変貌を遂げたりするんですよw
ヒカリはホムラとはある意味対象的な性格の持ち主なので最初は面を喰らいましたが、彼女は彼女で魅力が多く、追加コンテンツの「黄金の国イーラ」を通じてプレイすると大好きなキャラになれました。
ホント、ツンデレキャラってスルメのようにジワジワと味が出てきますよねw
このように本作のストーリーは少年少女を中心に描かれていますが、単なるラブコメでは終わっておらず、モノリスソフトのお家芸である意外性のある展開も多く見られます。
とあるキャラが裏切ったり、終盤に正体が判明したり。
さらには終盤に「ゼノブレイド1」との意外な繋がりが判明するなど、ボーイミーツガールで片付けてしまうのは勿体ないほど壮大なストーリーを楽しめます。
舞台やキャラクターは「ゼノブレイド1」から一新されているので今作から入っても問題はありませんが、合わせて遊ぶと二度美味しい作品です。
深夜アニメ風の要素
今作は深夜アニメの影響が色濃く出ています。
深夜アニメと一括にするのはどうかと思いますが、キャラクターデザインやコメディ要素がいかにもそれっぽいんですよね。
この点は賛否が分かれるところだと思いますが、個人的には気に入りました。
まず良いと思ったのが、キャラクターのモデリングです。
今作ではアニメ調のタッチに刷新されており、イメージイラストを忠実に再現しています。
表情も豊かになったので、それもあってイベントシーンではより感情移入ができるようになりました。
深夜アニメっぽいと思ったのが、エロい格好をしているキャラが目立っていることです。
ヒカリに至っては「スマブラSP」のスピリッツとして登場する際、タイツを履かされてしまいましたからね。
まあこっちの方がエロいという声もあるようですがw
エロいと言えば、ドキッとするようなシーンもあったりします。
ベットで見つめ合ったり、温泉での入浴シーンが挿入されたり、膝枕したり、ビンタされたり。
大半がコメディ要素を織り交ぜたようなものなので、そういうものが好きなぼくは楽しめましたね。
奥深い戦闘システム
今作の戦闘システムは複雑ではありますが、慣れてくるとめちゃくちゃハマります。
どのくらいハマるのかというと、同じ敵と何度でも戦いたくなるくらい。
戦闘はリアルタイムで進行していき、主人公たちは操作していなくても勝手に攻撃を繰り出します。
そして画面に表示される色んなアイコンのゲージが溜まっていき、満タンになると使えるようになるんですが、それらをどのタイミングで使用すれば良いのかわかるようになると一気に楽しくなるんですよね。
その際に重要なのがブレイドコンボとチェインアタックです。
それぞれを具体的に説明すると専門用語のオンパレードになるのでここでは割愛しますが、上手く決めたら物凄く大きなダメージを与えることができます。
通常攻撃との差は100倍以上に達することもあるので、上手く決まった時は思わずガッツポーズをしてしまいましたw
しかもですよ?
チェインアタックで敵にとどめを刺すと経験値にボーナスが付くので、効率良くレベルを上げていく際も有効だったりします。
本作は難易度が高く、低レベルでのクリアは難しいので、終盤はブレイドコンボとチェインアタックを組み合わせての経験値ボーナスを狙いながらのレベル上げにハマってしまいましたね。
あまりの面白さに10時間以上もレベル上げの旅に出かけたこともありましたw
ぼくは今までに数多くのRPGをプレイしてきましたが、こんなに面白い戦闘システムを搭載したゲームはほとんど見たことがありません。
広大で高低差のあるフィールド
「ゼノブレイド」シリーズと言えばフィールドの作り込みに定評ありますが、今作も見どころが多く感じました。
今作ならではなのが、上から下へと続く道を発見する楽しさです。
「ゼノブレイドクロス」の登山など、過去作ではふもとから頂上へと登って行くようなシチュエーションが多くありました。
今作の場合、逆に上層から下層へと進んでいくシチュエーションが目立っています。
その際に驚いたのが、下層の広さです。
一見すると狭そうに見える世界でも下層へ向かうと実はめちゃくちゃ広かったりするので、過去作とはまた違った発見する楽しさを味わえました。
そんなフィールド探索の意欲をさらに高めてくれるのが、プレイヤーへの見返りです。
フィールドの脇道には素材の採集ポイントやレアアイテムが隠された宝箱、強力なユニークモンスター、秘境ポイントなどが隠されています。
いずれもパーティメンバーの強化に繋がる要素なので、難易度が高いのと相まって積極的に探索をしたくなりました。
サブクエストによって生まれる寄り道する楽しさ
今作でも集落などではサブクエストが用意されています。
多くはお使いのようなものではありますが、メインストーリーと並行して進めるのが楽しいんですよね。
楽しさを高めている要因としては2つあります。
1つめは、快適なスキップトラベルシステムです。
スキップトラベルとはワープ機能を指しますが、指定できるポイントが非常に多く、目的地までに掛かるロード時間はほとんどありません。
具体的に言うと同じエリア内でしたら5秒程度。別のエリアでも10秒程度で済んでしまいます。
オープンワールドゲームで指定した場所までワープする場合、30秒も待たされるケースもあるだけに、5秒から10秒程度で済んでしまうのは嬉しいですね。
2つめは、ナビゲート機能です。
指定したクエストをアクティブ設定にすると目的地までの距離と大まかな方角を教えてくれます。
それ故にお使い感が強まってはいますが、メインストーリーやフィールドの探索と並行して進める分には良い意味での”忙しさ”を生み出していると思いましたね。
肝心のサブクエストは「ゼノブレイド1」よりも作り込まれている印象で、1つ1つが長くなり、ストーリー性が強化されています。
その分だけ全体の総数は減っていますが、報酬も豪華になっているので、攻略するモチベーションが高くなっている印象です。
スマホゲームの要素を抽出した新システム
今作はスマホゲームで見られる要素を上手く抽出したシステムがいくつか見られます。
代表的なのがブレイド同調。
ブレイド同調をするとパートナーになるブレイドをランダムで生み出すことができます。
生まれてくるブレイドはコモンとレアの大きく分けて2タイプ。
コモンブレイドはいわゆるモブキャラで、シンプルな見た目をしています。
一方、レアブレイドはそれぞれ専用のイラストレーターさんがデザインをされているうえ、人気の声優さんが喋ったり、専用のクエストが用意されているので引けた時が嬉しいんですよね。
こうして聞くとスマホゲームのガチャをイメージされると思いますが、ブレイド同調に必要な「コアクリスタル」はゲームを進めていけば何個も入手が可能なので、純粋なハック&スラッシュとして楽しめます。
スマホゲームで見られる要素としては、傭兵団のシステムもそれっぽいなと思いました。
ある程度ゲームを進めると手持ちのブレイドを派遣して報酬を受け取るというシミュレーションゲームのような要素が追加されます。
指定された条件のブレイドを派遣して30分や1時間待つだけの簡単なお仕事ではありますが、他のサブ要素と並行して進めると良い感じに忙しくなってくるので、中毒性の向上に繋がっている印象です。
例えばゲームを中断したいと思った時に残り10分で派遣したブレイドが帰ってくるしたらどうでしょうか?
ついつい10分延長してその間には戦闘でのレベル上げ、サブクエストの攻略、フィールドの探索をしたくなる可能性が高くなると思うんですよね。
スマホゲームって中毒性が高い場合が多く、ついついやり続けてしまうんですが、課金要素がネックでした。
本作では課金要素を抜いて中毒性の高さだけを抽出しているので、ゲームを始めたら数時間があっという間に過ぎてしまいますw
圧倒的なボリューム
冒頭でも触れたように、今作もボリュームが凄いことになっています。
ストーリークリアだけでも70時間以上。
やり込んだら200時間以上も遊べるボリュームで、超大作の名に相応しい内容となっています。
何故、こんなにも長く遊べるのでしょうか?
要因としては3つあると思っています。
1つめは、ムービーシーンが膨大であることです。
ムービーシーンはストーリーを進めることで挿入されるんですが、合計すると約15時間に達します。
映画で言うと7本から8本分に相当するので、クリアする頃には壮大なストーリーを体験できるようになっているんですね。
一部のエリアではちょっと進むだけでムービーシーンが挿入されるので「テンポが悪いな~」と思うこともありましたが、ゲームプレイ全体で見ると比率は低いので、最終的には気になりませんでした。
2つめは、戦闘の難易度が高めに設定されていることです。
中盤以降になってくると難易度が激的に上がるので、キャラクターのカスタマイズ・レベル・戦闘時の立ち回り。
あらゆる要素を意識しないとクリアできないようになっています。
ぼくの場合、終盤まで戦闘のセオリーを理解できなかったので、寄り道をしてキャラクター強化を行っていましたw
得意な人は低レベルですぐにクリアできるかもしれませんが、非常に複雑なゲームなので、一般的にはレベル上げなどで時間が掛かるんじゃないかと思います。
一応アップデートで戦闘の難易度を下げるイージーモードも追加されましたが、それでも難しいところは難しいので、簡単にはクリアできません。
3つめは、サブ要素が膨大であることです。
サブ要素としては本編に関係のないサブクエストの攻略、ラスボスよりも強いユニークモンスターの討伐、レアブレイドの収集・育成などがあります。
全てを極めようと思った場合、クリア時からプレイタイムが倍増する勢いなので、クリア後がむしろ本番かもしれませんねw
惜しいところ
システムを理解するのに時間が掛かる
今作のシステムは非常に複雑なので、面白さを理解するのに時間が掛かります。
特に戦闘システムは30〜40時間プレイしないと本当の面白さがわからないレベルなので、そこは注意が必要です。
というのも戦闘中にできることは段階的に増えていくうえ、面白さの核となるブレイドコンボの仕組みがわかりにくいんですよね。
ブレイドコンボとは、特定の順番で必殺技を放つことで発動する大技です。
決まったら大ダメージを与えられて気持ち良いんですが、コンボを繋げるには指定された属性の必殺技をゲージが減るまでに使わないといけないうえ、コンボを繰り出す毎に必殺技のレベルも上げていかないといけないんですよね。
つまり、LV1,2,3といった感じで上げていかないといけないんですが、レベルが高い必殺技はゲージを長いこと溜めなければいけません。
これが非常にわかりにくいので、理解するのに時間が掛かってしまいました。
問題なのが、ゲームシステムを説明するチュートリアルがゲーム中に一度しか挿入されず、後で見返すことができないことです。
任天堂も問題だと思ったようで、発売後に公式サイトでゲーム中のチュートリアルを確認できるようにしましたが、できればゲーム中に実装されたら良いのにと思いました。
もしこれから本作をプレイする場合、ネットで調べることを前提した作りであると思った方が良いでしょうね。
煩雑なユーザーインターフェース
今作のユーザーインターフェースも煩雑な作りになっています。
特に煩雑だと思ったのが、フィールドスキルの仕様です。
今作ではフィールドスキルを使って今まで行けなかったところへ行くというシステムが存在します。
脇道に設置する分には良いと思うんですが、メインストーリーの進行ルートにも設置されていることが多くあり、何度かフィールドスキルのレベルが足りておらず、足止めを食らうことがありました。
その場合、サブクエストをこなしたり、指定されたアイテムを集めないといけなかったりするので面倒なんですよね。
さらに困ったのが、控えメンバーのフィールドスキルは反映されないことです。
もし控えメンバーの中に対応するフィールドスキルを持っていた場合、パーティ編成を行わなければなりません。
今作のパーティ編成は複雑で、メインキャラのほかにブレイドもセットしないといけないので、フィールドスキルを使うために何度もイジっていた時は面倒に感じました。
注意点
古き良きRPGではない
今作は王道な部分もありますが、古き良きRPGではないと思いました。
というのも今のティーンをターゲットに据えたような要素が多すぎるんですよね。
肌色の面積が広いキャラクターが多かったり、今風のアニメっぽいタッチだったり、
コメディ要素が強かったり、スマホゲームで見られるようなシステムを採用していたり。
個人的にはこれはこれで親しみやすかったり、中毒性が高まっていて良いと思うんですが、一方では整合性に欠けている部分もあったりします。
なので、シリアスなストーリーを求めていたり、細かい部分を気にすると楽しめないかもしれません。
実際、発売当時は「ゼノブレイド1」と作風が変わったことでやや賛否がわかれていました。
全体的には面白いゲームだとは思いますが、昔のRPGをそのまま綺麗にしたようなゲームではないので、そこは注意が必要です。
ゼノブレイド2のレビューまとめ
前作から現代風のJRPGに変化して深夜アニメを楽しみながら冒険を楽しむ感じのゲームになっていました。
キャラクターデザインは今風の深夜アニメチックになっていますし、コメディ要素や肌の露出も増して主要キャラの年齢層は低下して女性比率が高くなっています。
そのため一人称で展開されるシリアス一辺倒のファンタジーRPGを求めると拒否反応を示しそうな内容になっていますが、現代風JRPGを求めるユーザーのニーズには見事なくらい応えていてある意味では理想的な作品に感じられました。
個人的にはムービーの長さは気になりましたが、少しくらいコメディ要素はあった方が良い派ですし、行動面での自由度の高さや探索性の強さから生まれる自由度の高さ、歯ごたえあるバランス調整は健在だったので楽しめましたね。
過去作で気になったモデリングも改善されていますし、満足度は非常に高いです。
全体的に「テイルズオブ」シリーズの進化系にも捉えられるような作りで、本作の発売を受けて今後のJRPGがどう変わっていくのか楽しみになってきました!
200時間遊べる深夜アニメ風の冒険RPG!
こんな人には特におススメ。
・冒険好き。
・深夜アニメ好き。
こんな人にはおススメできない。
・深夜アニメが苦手な人。
・ゲームシステムを覚えるのが苦手な人。
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うわーうらやましい。早く仕事が終わってほしい。海外も日本も楽しみな人が多くてうれしい。
今回ばかりはネタバレをあまり見ないようにしなくては。
で買ってきました。限定版だったのでそんなにでかくないだろうと思っていたけど、めっちゃデカイ。switchのソフトが数十以上入りそう。まだはじめてまもないけど街中をウロウロするだけでも楽しい。
kentさんはパスを買いましたか?買っていたらはじめの旅は楽になりますね。このゲーム時間泥棒になってしまいそうです。
限定版、僕も予想以上の大きさに驚きました!w
実物を見てしまうと限定版が欲しくなってしまうなー。
パスの購入はまだです。ゲームをクリアしてから考えようと思います。
キャラクターは既に大好きになりましたけどね♪
速報レビューお疲れ様です!
レビューを読む限り期待通りのクオリティーに仕上がっているみたいで安心しました。
RPGはやっぱりのんびり携帯モードで遊びたいんで、文字サイズが大きめにデザインされているのはいいですねー。ゼノブレイドクロスでもゲームパッドのみでのプレイは出来たけど、最適化はされていなかったですからねー。そこが改善されているのは嬉しい。
システムが複雑なのは少し気になるかな?
ゼノブレイドクロスもシステムが複雑で、説明書をじっくり読んでようやく理解できることが多かったけど、今作は電子説明書もないだろうし、その辺はどうなるだろう? その分チュートリアルが親切だったりするのかな?
何はともあれ早くプレイしてみたい!
これは期待しても良いと思います!
文字サイズの改善は有り難いですね。
前作はゲームパッドだと文字が読みにくかったので。
システムは相変わらず複雑でしたw
ゼノブレイドクロスより難易度は抑えめにしているようなので、
そこまでとっつきは悪くないんですけどねー。
ゼノクロのとがった感が楽しいと感じる奇特な人なので、今回は無難な印象になるかもしれませんねーw
ただこのシリーズは毎回多様なマップデザインに惚れ込んでますので、そこはかなりワクワクしていますよ!
あとはストーリーで評価も変わるでしょうから先が気になりますね
帰ったらやってみます!
ゼノブレイドクロス、タロンさんはツボでしたか!
尖った感じのゲームは僕も好きになることが多いので分かりますよ~。
個人的にもゼノブレイドクロスはハマるところがありましたので。
まだあまり探索していないのでマップデザインは何とも言えませんが、今後が楽しみです♪
レアアイテムが隠し空洞に隠されているとか、そんな発見する楽しさがあったら良いなぁ。
WIIU時代は全然魅力感じ無かったけど 今年はスイッチも絶好調良いですね 今年はPS然り良いソフト豊富な気がします スイッチも来年頃にはサードからも色んなソフト出ると期待 スイッチは買って良かったと思えますね PS4は来年も色んなソフト出るでしょうから ゲーム業界も盛り上げがるんじゃないでしょうか?w
今年はSwitchの勢いに驚かされました。
一方、PS4もかつてないほどの良作ラッシュで、
間違いなく今年はこの2大ハードに支えられましたね。
据え置き機が今になってここまで盛り上がるなんて数年前まで想像できませんでした!
ゲーム内容はともかく大画面でプレイするのが恥ずかしい絵面が多い気がします。肌色成分が多いよ。僕がプレイするなら携帯モード一択ですね。
こういう時にSwitchって便利だなぁと思います。
確かに少し幼い感じがする絵柄ですもんね。僕は好きですが。
6時間ほどプレイしましたがもう今年のマイベストを更新しそうな気しかしません…!ヤバイ、想像の1000倍面白い!これだ、これを待ってたー!!
棒立ちでブリーフィング会話ばかり聞かされたゼノクロのデモシーンからこんなに生まれ変わるとは…!(感涙)イキイキとアクションするし全身で感情を伝えてくるし、アニメ調の絵になった事でデフォルメ顔を使ったギャグシーンまでありました…!もう操作シーン以外でもデモ中もずっと見所満載。王道ながら熱い出会いのシーンも含めてもうレックスとホムラがすでに大好きですw 楽しすぎるー!
気になったのは携帯モードでの画質の低さと戦闘のややこしさですね。フレームレートを優先したと思うんですが携帯モード信者の自分でもテレビモード一択だなと察しました(笑)あとシステム周りは街で行う交易や街発展に関わる分野と戦闘とに大きくふたつに分けられるかと思いますがどちらもややこしい!(笑)慣れだとは思いますが…。
特に必殺技の扱いはゲージ貯めてドカーン!ぐらいのシンプルさで良かったのに、そこにドライバーコンボやブレイドコンボを足してしまってるので考える事を増やしてしまった気はしますね。必殺技をすぐ使わずレベルを上げてもいいけど味方に要求されるままにすぐ繋げてもいいとか派生を考えだすととてもややこしいです。これが初ゼノブレという人にはなかなか厳しいかも。まぁ慣れですかね。これから理解していければ。
しかしBGMは神ですな…ACEほんと偉大だよ。通常戦闘がもうすでに名を冠する者たちレベルに熱いと言えばみんなにわかってもらえるかな…!
おおお!凄い大絶賛ですね!w
まさか、今年のマイベストゲームを更新しそうな勢いとは!?
ゼノブレイドクロスもキャラクター良い味出していたけど、モデリングに問題がありましたもんね。
今作は思わず性欲が出てきてしまうほど魅力的なデザインで、
つい、体の膨れた部位を眺めてしまいますw
レックスとホムラは良い組み合わせですよね。
画質はちょっと悪いと感じるところがあります。ボヤケているというか。
戦闘のややこしさは毎度のことですが、覚えるのが大変ですよね。
長くプレイするうえではこのくらい複雑にしたほうが良いのかもしれませんが。
BGMは今回も期待通りで、限定版のサントラを取り寄せたくなる勢いです。
やや迷走気味だった、ドラクエ、ゼノブレイドが原点回帰し、マンネリだったマリオ、モンハンなどがチャレンジするという、理想的な傾向が続いていますね。
振り返ってみるとそんな感じですね。
みんな理想的なチャレンジをするようになって嬉しいです!
だんだん、個人的な不満が解消されてきています。
4時間ほどプレイしましたが、ムービー多いですねぇ。コントローラー置いてる時間のほうが多い気がします。
システムも思ったより複雑でややこしい。
なにより、壁を登れないことにかなりストレスを感じています。
どうしてもゼルダが頭にちらつきますね。
まぁでも、探索と戦闘は楽しめていますのでクリアはできるでしょう。
やり込む気になるかはわかりませんが。
今のところ、まぁまぁな印象です。
ムービーはかなり多く感じます。
でも、それを不満と感じさせないほどストーリーやキャラクターが魅力的なんですよね。
現時点ではオープンワールドの要素を取り入れたJRPGという印象です。
こういうゲームを求めている人は多いと感じる一方、
ゲーム性を重視するともどかしさを感じるのも確かで、悩ましいですね。
第2話からが本編のようですね。そこまでまずは進まないとな!٩( ᐛ )و
そうですね、ぜひ、ゼノブレイドならではの開放感を堪能して下さい(^o^)
賛否両論は確かに出てきそうですね!
kentさんはムービーの長さは気になりませんでした?
最後までクリアした時どのくらいの量になるか気になります。
敵の固さもレベル上げする意欲がある人と
意欲無くなってしまう人と別れそうですよね
クリア後のレビュー楽しみしてます
ただ時間掛かりそうなので
他のゲームの記事やレビューありますから無理せず体調に気をつけてください
正直言うと「ムービー長い」という感情はありますw
ただ、キャラクターやストーリーが魅力的なので、じっと眺めてしまうパワーはありますね。
今のところはさほどレベル上げをしなくてもサクサク進める印象で、
レベル補正が凄かったゼノブレイド1と比べてクリア時間が短くなりそうです。
そうなると個人的には前作よりも印象が良くなりますねー!
完全版レビューも頑張ります!
いやあ〜みんなの評価が高くてよかったです!個人的にはゼノクロのような尖ったものも好きなんですが、万人向けとしてなかなかのものになっているようですね。まあ、万人向けと書きましたが、やはり作っているのは高橋監督なのでそう簡単なものではないとは分かっていますがw クロスではTOZANという遊びが流行りましたが、今回はGEZANゲーらしいあのでどんどん下山していこうと思います!
今日からプレイされるようなので、テンションを高い状態からのスタートですね!
この記事がその火付け役になれたようで嬉しいです♪
万人向けと書きましたが、戦闘システムの複雑さを見ると一概にはそう言えないところはありますw
でも、前作のゼノブレイドクロスと比べたらだいぶマイルドになっていますね。
確かに今作はどんどん下っていく印象が強く、そういう意味でも前作と差別化を出してきて上手いと思った。
いや〜面白すぎて延々とプレイできそうです。BGMやフィールドに関しては期待通りに素晴らしくて言うことないですね!2章までプレイしましたがストーリーも今のところ王道ですが面白くて先が気になりますねー。
今のところ気になるのはやはり戦闘システムを筆頭に感じるシステムのややこしさですね。ライトユーザーは特に理解できなくて挫折してしまう人もいるかもしれません。でもこれを理解していくと途端に面白くなるのがゼノブレイドだとも思うので難しい。
おお!かなりハマっているようですね~。
今回はストーリーやBGMの印象がかなり良く、
これに面白い戦闘システムや自由度の高さが合わさったら良作になれそう!
システムのややこしさはゼノブレイドシリーズのご愛嬌ではありますが、
面白くなるのに少々時間がかかりますよね。
ライトユーザーにとっては足かせになると思います。
なんとかストーリーやキャラクターの魅力で頑張って欲しい。
ゼノシリーズをやるのは初めてなんですが、かなり面白いです!
世界観が何より素晴らしいですね!
アルトネリコシリーズっぽいなと思いました。
今年はswitchにps4にゲームをやる時間が足りないです!笑
これはたくめさん、楽しめると思っていました!
JRPGの良いとこ取りと言った印象で、
その手のゲームが好きだったら絶対におすすめですね!
今年はSwitch/PS4が圧倒的な強さを見せてくれました。
最初は《よく分からないゲームだなぁ~》と思いましたが、
慣れてくると面白いですね!!
最初はごちゃごちゃして分かりにくいですもんね。僕も徐々に分かってきてこのゲームの奥深さを感じています!
この土日でみっちり遊ぶつもりだったのが、体調の問題が発生してしまって、まだあまり遊べていません。
今年中にクリアするつもりだったけど、ちょっと面倒な事になりそうで、今年中のクリアは厳しいかもなぁ。
まあじっくり遊ぶゲームですし、慌てないでのんびりいこうかと思います。
それでも第2話をクリアする所までは遊びましたが、良くも悪くも、ゼノブレイドよりも更にマニアックな内容になっていますね。
UI面は相変わらずイマイチ、システム面の説明不足感はちょっと酷いかなと。
戦闘は慣れてきて俄然面白くなってきましたが、まだまだ理解が足りていない部分が多いです。
クリアしたらじっくりと感想を書きたいと思いますが、おそらく来年になると思いますw
あらら・・・大丈夫ですか?
面倒な事・・・ですか・・・重い病気なのでしょうか?
心配です。
ゲームの方はボリューム満点で、急いでクリアしようと思ってもなかなか出来ません。
こんなにボリュームあるRPGもそうないでしょうね。
システムの方はクロスを挟まず1→2とプレイしたら複雑に感じてしまうかも。
まあ、1もかなーり複雑なゲームでしたけどね(^_^;)
命に関わるとか、そういう深刻な話では全然ないので大丈夫です。
ちょっと変な書き方をして心配をかけてしまって申し訳ないです。
ただ、しばらく余計な出費が増えるのは確実で、来年のゲーム予算に少なからず影響が出てきそうなのが辛い…
来年はPS4本体とモンハンワールドを発売日に買う気でしたが、ちょっと後回しになりそうです。
体の事は普段からしっかりしておかなくてはいけないなと改めて感じさせられました。
それでしたら安心です。
でも、命に関わらなくても出費が増えるようで、大変そうですね。
青雲スカイさんは僕と年齢も大差ないだけに、明日は我が身と思ってしまいます。
お大事にしてくださいm(_ _)m
少しずつ遊んでいますが、戦闘に夢中になってしまって物語がなかなか進まないですw
個人的にはゼノブレイドは面白いRPGではあったものの、戦闘が面白いという印象はあまりなかったんですが、今回の戦闘はこれまで遊んだRPGの戦闘の中でもかなり上位に来る面白さを感じています。
戦闘の様々な要素の意味や使い方が分かってくるに連れてどんどん楽しくなっていっています。
しかし今回もボリュームが凄そうですねw
戦闘は複雑で面白さを理解するのに時間がかかるけど、
システムを理解すれば一気に面白くなってきますよね!
今作の戦闘は複数のゲージを溜めてどの順番で繰り出すのかを考えるのが楽しいです♪
あとは位置取りも重要で、ベクトルが異なる要素を上手く融合していて感心します。
ボリュームはヤバすぎますね!
駆け足で進めても物凄いかかりそうな予感で、
じっくりプレイしていたら200時間は行くんじゃないかと言うほどです。
システムは予想通り複雑ですが、だんだん理解してきて面白くなってきました。ただ、次から次へと新しい要素が出てくるので、なかなか覚えられませんw
ストーリーは王道でありながら意外な展開もあり、キャラクターも魅力的で今後が楽しみです 。
フィールドは広大なのは良いんですが、マップが分かりにくく高低差もあるので、しょっちゅう迷子になってしまいますw
システムは本当に複雑ですよね。
僕も覚えるのが大変でしたが、面白いといえるところまで行けました!
ストーリーは理想的な味付けに感じます。
王道ながらも意外性があって、退屈しませんよね。
フィールドは驚くほど高低差があって頭上マップだけでは分かりにくいですw
僕も迷子になって1~2時間彷徨うのがザラですねー(^_^;)
3話まで進めましたが全体的にゼノブレ寄りになってますね、これをプレイしてるとますますゼノクロは別のタイトルにした方がいいのではと思ってしまいました。
戦闘はゼノブレ同様基本的に位置取りやヘイト管理をしていくのですが今作の新要素を理解するのに時間がかかりそうかも、今はまだなんとかなってますけどシステムを熟知しないと勝てない敵が出てきそうなので早めに理解していきたいです。
もう序盤から場違いなレベルの敵が普通に徘徊してる光景はもう見慣れました。ゼノクロと違い擬態化してる敵がいないからまだ避けやすい方ですが。
少しムービーが多かったのが気になりましたけど戦闘シーンが燃えますね、そうでない場面もコメディ感が強く今の所はまだ許容範囲内です、一度見たシーンをもう一度見れるようになったのは地味に嬉しいです。
ゼノブレのストーリーの繋がりは無い正当な続編みたいで今のところは楽しめてますけどエキスパーションパスの購入はまだ考えてます。
改めてゼノブレイドクロスが異端児であった事がわかりますよね。
「クロス」というサブタイトルで差別化を持たせていたんでしょうけど・・・
3話辺りから難易度が高まっている印象で、
システムの熟知は必要になってくると思います。
とりあえずアクセサリーやアシストコアはよく考えて装備したほうが良いでしょうね。
そう言えばゼノブレイドクロスは擬態化した敵がいましたっけ。
あれは厄介だったなー。
ムービーシーンは終始、長いようです。
コメディ要素は賛否分かれますが、KAさんも楽しんでいる感じかな?
エキスパーションパスの購入は悩むところです。
本編だけでも大満足ですからねー
全話クリアしました、終盤にまさかゼノブレ1(以下前作)との繋がりがあって驚きました。
まだシステムは複雑ですけどそれでもゼノクロよりは取っつきやすくなってました。
戦闘も最初は分からなかったけど戦闘を重ねるうちに理解できてきてコンボを重ねて属性玉を作りある程度貯めたらチェインアタックで一気に畳み掛けるという流れで決まると気持ち良いです。セットできるアーツの数が少ないけどすぐに慣れました、今回はオートアタックでリキャストする形式になったので種類によりますがアーツを多用できるみたいになりましたね。
ゼノクロには及ばないけど相変わらずフィールドは広大ですね、メインストーリー中に訪れなくてもいい所もあり、そこを探索する楽しみがあります。それで高レベルの敵、特にユニークモンスターに見つかって最寄りのランドマークに戻されることも良くあります
個人的に気になったのはフィールドアクションでクエスト中ならともかく少なからずとはいえストーリーを進めるのに必須な場面は勘弁してほしかったです、序盤に障害物をどける演出があったからやな予感がしましたけど後半でその予感が的中してしまい9話最初にささやかな足止め喰らいました…
ナンバリングなだけあってゼノブレ寄りの路線でゼノクロとは全くの別物でしたね。ゼノブレはストーリーでゼノクロは探索に重点がおかれてるようでした、どちらが良いと言われると最初はゼノクロが良かったと思ってましたけどプレイしていくうちに面白くなってきてこちらも気に入りました、購入を検討してたエキスパーションパスですがまだまだやり込みたいので購入することにします、クリアした後でも長く楽しめそうです。
戦闘システムはチェインアタックと属性玉の要素を理解出来る段階まで行けば最高に面白くなっていきますよね!
フィールドはゼノクロと比べたら一本道ですが、探索する楽しさがあるのは相変わらずでした。
フィールドアクションはモノリスソフトの悪い癖が出てしまった印象です(^_^;)
確かにゲームの進行を妨げるかのように設置されている部分が散見されましたもんね。
改めて思うとゼノクロとは真逆のゲームでした。
今、ゼノクロをプレイしたら自由度の高さやストーリー性の薄さを感じそう。
エキスパーションパスを購入するほど楽しめたとは!?
これから定期的に追加コンテンツが配信されるので、ゼノブレイド2とは末永く付き合っていけそうですね。
深夜アニメ好きw
どう言うところが深夜アニメに似たような感じだったのでしょうか?
テイルズっぽい!と言うのはわかったのですが、テイルズのアニメが深夜アニメだからという意味でしょうか?
買う予定があるので、Kentさんのブログのみで情報収集していますが全体的に自分に合いそうなゲームです。mmoRPGみたいな戦闘システムの複雑さはさすがに勘弁ですが、かなり作り込まれているみたいですし。
ちなみに前作(wii版、wiiu版ゼノブレイド)をやってなくても大丈夫でしょうか?
後者はともかく、前者は手が出せる範囲なのでもしやっておいた方が良いのならプレイしようと思っているのですが…
記事でも挙げたように
・今風のアニメタッチ
・女性キャラの格好がエッチ
・フェチシズムを感じさせる演出がある
・コメディ色が少し強い
この辺りが深夜アニメを彷彿させるからです。
前作はここまで強い色がなかったので、強調させていただきました。
前作、前々作をプレイしていなくても全く問題ありません。
ストーリーは繋がっておらず、舞台、設定、キャラクター共に一新されておりますので。
なるほど、ありがとうございます。
女性キャラの格好がエッチなのは…CM見たときから感じていましたw
あれ自分以外の人が一緒に見ているときに流れていると、自分が非常に恥ずかしいのですがw
>>前作、前々作をプレイしてなくても問題ない
よし!ありがとうございます。ちなみにまだ、前々作はスイッチで配信などはされていませんよね…?前々作は評価がいいのでやって見たいのですが。
そうですね、僕も恥ずかしいですw
ショートパンツがお尻に食い込んでいますもん。
前々作はSwitchでは配信されていません。
Wii UではWii用ダウンロードタイトルとして配信されています。
なので、Wii Uを持っていたら前作、前々作はプレイできますね。
言いたい事を全部言ってくれた感じですwまさしくその通り!の連続で頷きながら読みました。
基本的には前作を踏襲しながら、思いっきりJRPG要素を強化した事で明るく深夜アニメっぽい現代に則したゲームになったと思います。
オープンワールド方面を強化してコレジャナイと言われたゼノクロに対して『みんなが求めてたのはこっち方面の強化』と言える作品になったかと。
スタミナやガチャ等のソシャゲ要素を嫌われる部分だけ省いてうまく取り入れたり、レベル上げ以外にも強くなる方法をたくさん用意して何をしても強化に繋がる作りになっているのが中毒性を高めています。今の時代に大作RPGをクリアしてもらうって相当な労力を客に強いますが、思わずのめり込ませる動機作りは本当に上手いと思いました。デモシーンのモーションも凝ってて豪華そのもの。
その一方で残念なのがちょっと不親切な部分。ボタン一発で今いる場所が出ないマップ関連はボディーブローの様に効いてきます…。
あとは店で買い占めると権利書がもらえる仕様なのに一度買ったかどうかわからない点、キャラの好みを知るためにポーチに色々入れてるけど今入れようとしてるアイテムが一度試したかどうかわからない点、プレイに必須とも言える知識まで情報屋で買わなければならない点、クリアしたクエストを見返せない点、など細かいかもしれませんが何度もテストプレイしてれば「ここ不便だな」と思える様な点まで残されてる所がやはり今の時代には不親切に映りました。苦労もゲーム体験には大事なんですが、今の時代ってUIを相当親切にしとかないとストレスと言われてしまうと思うんですよ。開けてないフィールドスキルが地図で確認できたり、アクティブ設定が超便利だったりせっかく進化した部分も多いのに。
まぁUIは多少改善の余地ありですがそんな事は重箱の隅になる位、基本的な部分は軒並み最高クラスの完成度です。今年の全ゲームでも3本の指に入ると自信を持って言えますね!
それは良かったです!
深夜アニメっぽい要素をどう受け取るかによるところもありますが、
ゲームとしてみたら多くのJRPGユーザーが求めている方面に原点回帰した印象で、
「これを待っていたんだ!」と思いました。
マーケティング面に関しても色々と考えられていますよねw
前述の深夜アニメチックな要素だけではなく、
ブレイド同調や傭兵団などソーシャルゲームっぽい中毒性を持ってきて今のユーザーが受け入れられるように作られていると思います。
ユーザーインターフェースに関しては惜しいですよね。
この辺が快適だったらさらに中毒性が高まっていたかもしれないのに。
そこは気になりましたが、全体的に大満足です♪
もうクリアーされましたか?相変わらず早いなぁ~。
僕はようやく2章あたりでトラが初登場するとこまでいきました?早くブレイド同調やブレイド派遣をしてみたいよ~。
僕は深夜アニメをかつてとても楽しんでた人なのでストーリーのとっつきとしてはゼルブレ以上に面白いです。でもシステムは馬鹿なのでまだ全体の4割しか把握してないかな(・・;)
難易度は序盤でも結構、高めですね。システムを把握しきれてないのかもしれないですが警備員戦でつまずいちゃうとは!?その間、レベル上げをしましたよ。早くブレイド同調やりたいのに?難易度はちょっと不安を感じますが、ゼルブレのようにひたすら寄り道するといろいろスキル上げできそうなのでその自由度に期待してます。
不満点はムービーが長いくらいですね。1と比べても導入は断長な感じでスキップもできないのでこれまた周回プレイはしたくないゲームですね(笑)一応、1時間くらい進めればホムラちゃんに会えるとこまではいけるのでFFXよりは良かったですけどね。でもムービーの長さのせいで最初はなかなかプレイ意欲が湧かず、買った当初は手軽にできるカービィバトルDXやポケモンの図鑑コンプのほうに傾倒しちゃってました。個人的には最初から2章をスタートさせて、そのあとに過去編でホムラと会うまでの下りをやってくれたら掴みがもっと良かったかもしれません。システムは遊びやすくなったもののまだ多少の煩雑さはありますが、ストーリーやキャラデザが個人的にシリーズで初めてキャッチーなのでリディーやマリパ100が出るまでは十二分に楽しめると思います。今年のマイベストトップ10には入る面白さです(๑˃̵ᴗ˂̵)
もう個人的には今年のドラクエXIやゼノブレ2で過去のドットRPGには戻れなくなるかも‼️
あ、いえ。記事の最初にも書いたように、
このコメントを頂いた段階ではまだ未クリアです。
でも、終盤に近付いて評価も固まってきたので、記事を公開した感じですね。
クリアしたらさらに加筆修正をしていきます。
このゲームはトモフミさんの世代がメインターゲットだと思います。
なので、トモフミさんのコメントは非常に参考になりますねー!
ゲームシステムは僕も理解をするの凄い時間かかりましたよw
決してカジュアルなゲームではなく、コア中のコアゲーですが、
突き詰めていくと非常に奥深い内容でハマりました!
ムービーは長いですよねぇ。
その分だけストーリーも壮大ですが、パっと触って楽しみたい!と感じていると重苦しく感じます。
最終的にはゲーム性、ストーリー性共に非常に高くて満足出来るんですけどね。
12月は本作だけでも十分に楽しめると思います。
また、先に進めたら感想を教えて下さいね♪
RPGではアトリエ楽しみです。上に書いてある残念イケメンとツンデレは、今回も出ます。小さい子を弄りたがる大人は出ません。このジャンルのキャラはあのシリーズのみしか現在散見されないですね。…というよりあんまり、昔は硬派RPGだったアトリエにそのようなキャラ頻繁に出されたら人を選びやすくなるかも…。元から美少女としてやってるのなら分かりますが。
アトリエも今月、発売されますもんね。
ゼノブレイド2とはまた違ったタイプのRPGですが、
こちらも中毒性が高く、じっくり楽しめそうです。
キャラクターに関しては開発者の性癖も混ざっていると思いますw
諸事情によりまだ買ってませんがいずれ購入すると思います。
アサクリ(ユニティ)楽しい・・・!4はクリアしました。
ケンウェイ好きになりました。海賊!暴力!裏切り!なストーリーが切なくて終わり方も良かったと思います。
ゼノブレ2はホムラちゃんがえっちすぎて私の股間のブレイドが天の聖杯にならないか心配になりました。
ただゲーム部分が不親切でマップ関連のUIが不便なのはモノリスのお家芸なのでしょうか・・・
無印もクロスも目的地わかりにくい上に大きく迂回するシーン多くて結構うんざりしました。高低差つけるのはいいけどそれに合わせた移動手段が欲しいですね。ドールを出せとは言いませんが。
でもホムラちゃんと夜のブレイドアーツしたいので結局買います!
アサシンクリードユニティも楽しめていますか!?
IVよりも攻略の自由度が高く、試行錯誤する楽しさがありました。
街並みがスケールアップしている点も含めて楽しんで下さい!
IVはストーリーを含めて楽しめたようですね♪
ゼノブレイド2はホムラちゃんのコスチュームがえっちなだけあって、そこを強調するアングルもあります。
それと、レックスくんの股間ももっこりしておりますぞ!w
これは来年のコミケはゼノブレイド2の薄い本が大量に出回るかも!?
それだけ魅力的なキャラクターが勢揃いしております。
ユーザーインターフェースに関しては相変わらず難ありです。
ただ、視認性は良くなっていて、文字は読みやすかったですよー♪
まだ2話終わったくらいですが、前作からのあまりの雰囲気の違いについていけてないです…wキャラクターデザインの段階で不安ではありましたが。
フィールドもジャンプの伸びが小さくなってクロスのときほど気持ちよくないし、モンスターの配置密度が高いのかちょっと窮屈に感じます。前より全然広いらしいけど…
まぁストーリーもフィールドも序盤しか触ってないので後半に期待します
正直もう売ってもいいかなくらいの気持ちでしたが、kentさんの“良いところ”を読んで盛り上げようと思ってますw
あぁ、ゼノブレイドクロス→ゼノブレイド2組みですかー!
そうなると色々とコレジャナイかもしれませんねw
ストーリー重視のJRPGとしてみるとこれでもフィールドは広大なんですが、
ゼノブレイドクロスとは違ってある程度進むべき道は決まっているので、
あちらと比較したら窮屈に感じると思います。
そこは物足りないかもしれませんが、
ある程度計算された作りだからこそキッチリとしたゲームバランスやストーリー性を楽しめるのも確かで、
その辺を楽しんで頂けたらこちらも気に入ると思いますよ~
50時間プレイされても未クリアとは…
やはり、今作もクリアまで100時間くらいかかりそうですねw
アニメ調のデザインは、最初はどうなのかなと思っていたのですが、
ムービーシーンの出来が良いので、見ていてむしろ楽しいですね!
野村哲也デザインのイーラのモデリングもなかなか良い感じですしね〜
前作までは、キャラデザはともかくモデリングが酷いと散々言われていましたが、
今作ではその辺りをしっかり改善してきていて、ますます完成度が高まったと思います!
そうですね。駆け足でプレイしても50時間以上かかってしまいます。
余裕を持ってプレイしたら100時間を超えてしまうでしょうねー。
アニメ調のデザインは今風で好みは分かれますが、
今までにあったモデリングの粗さを感じられず、完成形に達したと思います。
イーラは野村さんデザインなので、FFっぽいw
気になったところらへんに、自分の今の和ゲーに対するアレなところが詰まっていて、ヒエッとなりました。
特にムービー多いというのと、露出狂みたいなヒロインで敬遠成功です。
こういうのはエロゲやギャルゲにとどめてほしいなぁと言っても需要あるからしゃーないですね(笑
今のスマホゲーやブラウザゲー見るとこんなデザインばっかりですし(笑
新しいFEもウケてるようだし、ある意味任天堂は市場調査がとても上手になったんだねぇ!
と思いました。
本当に任天堂は売り方が上手くなりました!笑
このゲームは硬派なRPGやオールドスタイルのRPGを求めている層に売り出しているのではなく、
流行りのソーシャルゲームにハマっている10代、20代の層をメインにしていると思います。
そういう方々がコンシューマーゲームにハマるきっかけが本作だったらうれしいですねー!
もうクリアしたんですか!?
めっちゃ早いですねw
要素が多いので自分の現段階の評価は箇条書き書きます
・コンボ、キャンセルと言った戦闘システムのおかげで攻略の幅がある
・相変わらずフィールドが素晴らしい
・BGMが良い
・魅力的なキャラクター
・キャラモデリングが前作と比べるとめちゃめちゃ進歩している
・構成がアニメ風になったのでシナリオの引きが良くなった
不満点は
・マップにアルス全体マップが欲しい
・ムービーが長い
・要素が多い故に複雑
RPGに欲しい要素の探索、戦闘、シナリオの出来が良いので自分も評価高めですね〜
ゼノブレイド以降、モノリスソフトはどんどん力を付けていると思うので今後も楽しみです
ただ、ムービーゲーに片足突っ込み始めてるので、ちょっと不安もありますw
あ、いえ。さすがにまだクリアは出来ていませんw
でも、8話まで進めてある程度評価が固まってきたので、レビュー記事を公開してみました。
クリアしたら加筆修正をしていきます。そんなに大きく変えないと思いますけど。
評価は同じような感じですね。
個人的には過去作品でマイナスに感じていた要素がいくつか改善されていて、
シリーズの中では最も気に入りそうです♪
ムービー長いのはちょっとなーって思うことがあるんですけどね~。
でも、こういうゲーム性、ストーリー性ともに高いコアな作品も必要なのかなと思っています。
このハード向けのソフトとして、アストリッドボイスの眼鏡魔女のゲームの第3段と、過去作の移植品が出ますね。今月中に一個か二個驚きのタイトル欲しいと思っていましたが、その数を大きく上回るペースでどんどん発表されてますね。
今週は海外でゲームイベントが開催されたので、
その影響で新作がドーンと発表されました!
ゼノブレイド2今日クリアしました!!
プレイ時間は60時間くらいでした。
以下感想です。
まずとにかくストーリーが素晴らしかったです。今風のキャラクターデザインでコメディ要素を強化しつつもゼノブレイドシリーズらしいストーリー展開が貫かれていて最後まで目が離せませんでした。
そして戦闘が奥が深くて非常に面白い!一通りのシステムが理解できた頃には完全にはまっていましたね。実のところゼノブレイドやクロスの時は最後までしっかり理解した気になれずにクリアしてしまったんですが、今作は自分の中でかなりの手応えがありました。よく言われているように慣れるまで時間がかかりますけど、個人的にはシリーズで一番わかりやすかったですね。出来ればチュートリアルがすぐに見返せればもっと良かったんですが。
フィールドの作り込みやBGMの素晴らしさは維持しつつも、同調システムや傭兵団など細かいシステムも中毒性を高めるのに一役かっていて、完成度が非常に高く感じました。クロスの時みたいに要素が多すぎて混乱することもありませんでしたし、いいバランスだと思います。
気になる点ですがやはりムービーですね。長いのはまだいいんですが、特に終盤になると歩く→ムービーの繰り返しが多すぎる。そんなところまでJRPGを突き詰めなくてもいいのに…笑
後は伝統のUIの微妙さですね。フィールドスキルを一々確認するのが面倒だったり、地図を開いても今自分がいるところがすぐに表示されなかったりと痒いところに手が届かない作りが散見されました。この辺りはアップデートで出来れば改善して欲しいです。
全体としては、ここまで夢中でプレイしたゲームは今年はゼルダとこれってくらいはまりましたね。追加コンテンツもかなり期待しています。
早い!もう、クリアされたんですね!w
僕もあと少しではありますが、先を越されてしまったなーw
ストーリーは結末を見れていませんが、
nasturtiumさんが満足されているようであれば期待しても良さそうですね。
僕も今回の戦闘システムが一番しっくり来ています。
ゼノブレイド、ゼノブレイドクロスの戦闘も楽しめたんですが、
ここまでしっくり来たのは今作が初めてですね。
ここは大きな加点ポイントになります。
新システムは中毒性を高める役割を果たしていましたよね!
ブレイド同調、傭兵団システム共に気に入っております♪
終盤は一本道な展開になるのかな?
7話、8話辺りになるとリニアな印象が強いです。
ユーザーインターフェースはアップデートで少しは改善して欲しい。
個人的にも今年プレイしたゲームの中で上位に入れそうな作品です。
モデリング、本当何が起きたのかわかんないレベルで進化してるけど相変わらずUI周りがダメダメなのがなあ・・。
ペルソナ5程センスあるものを求めるわけじゃないけど次回作辺りそろそろ改善求める。
モデリングの進化は素晴らしいものでした!
この調子でユーザーインターフェースを改善して欲しいです。
不満点は、バトルシステムが複雑で理解するのに時間がかかる。雑魚敵の体力が多めで一回の戦闘に時間がかかる。致命的なのはマップの見辛さ、使い辛さ。
期待が大きかっただけに不満点が少し目立つ作品。もう少しうまく調整できてれば良ゲーだと思う。全体的に惜しい。
面白くないことはないが、1に比べると格落ちするかなといった印象。
欠点は確実にある作品ですよね。
個人的にはそれを補って余るほど楽しめました♪
現在8話の途中まで進んでますが、そろそろ敵が強くなって来たので寄り道してレベルやスキル上げしてる状態です。
ストーリーの途中でも気軽に他エリアに行ってサブクエ出来るので、そこら辺の自由度はゼノクロの良い部分を引き継いでるなと思いました♪
実際に寄り道して見るとあらゆる所で新発見やサイドストーリーが楽しめて時間がどんどん過ぎてしまいますよw
バトルも相当面白い!!ブレイドやパーティーメンバーを変える度に成立するコンボも変わりますし、必殺技のアクションも格好良い!!これは中々の中毒かと。
とにかく色々なクエストをやり込めるので非常にコスパが高くて素晴らしいゲームですよ~♪
おかげで中々メインストーリーが進まないというジレンマがw
ゼノクロと違って今回はストーリーも面白いので早く先にも進みたいですが、いずれにせよスキルやレベル上げは必要だしなあ。頑張りますw
その辺から敵が強くなりますよねー。
あまりにも強いので、1つのダンジョンを攻略しているうちにレベルが10くらい上がってしまいましたw
自由度の高さは相変わらずで良かったです。
パーティメンバー離脱は不便ですが、
基本的にはいつでもワープが可能でクエストが出来るのは窮屈じゃなくて良いですよね。
中毒性はかなり高い方だと思います。
70時間でクリアしましたが、
これでも急いだほうなので寄り道を存分に楽しもうと思ったら100時間は軽く越えますね。
ゼノブレイド2楽しかったです! こういうゲーム好きなので、凄く楽しめました!
楽しめた感じなんですね。こういうゲームはどの時代もあって欲しいですよね。
初めまして。
2は色々ごちゃごちゃしているところが難点ですね~
もっと分かりやすい設計だったら自信持って人に勧められるのですが・・・・
レアブレイド、傭兵団、クエスト等把握するのがかなり大変でしたね。
ごちゃごちゃしているシステムやいわゆる萌え~な部分を受け入れるかどうか、レックス達旅のメンバーやストーリーを気に入るかどうかが本作を楽しむポイントだと思います。
そうですね。かなりごちゃごちゃしています。
この辺はモノリスソフトの悪い癖が出てしまった感じです。
若干、人を選ぶ部分はありましたが、前作と同じく加点式で見たら高評価になる作品でしたね♪
遅ればせながらようやくクリアァァァーッ‼︎
ついついやり込んでしまい、またしても100時間超えてしまいましたw
時間がかかった理由
①方向音痴
グーラとルクスリアでめっちゃ道に迷いましたw
クリアしてないクエストは目的地までの行き方がわからず断念したものがほとんどです。
②ブレイド育成
普通に進めていても詰まってしまうくらい高レベルのフィールドスキルが求められましたが、ストーリー進行で必ずコアクリスタルが入手できるヂカラオ、ワダツミのスキルはかなり重宝しました。
他にはイダテン、メノウ、ナナコオリといったブレイドを育成したのですが、どれもスキル開放の条件がキツすぎるw
イダテンはイベントのコメディ色が強かったり、戦闘中に「働きたくないッポ」とかニートみたいなこと言うので割とお気に入りのブレイドです。
③ハナJDモード開放
いろんな場所に足を運んで素材を集める必要があったのでこれも結構時間を要しましたが、ちゃんと苦労に見合う戦力になってくれたので良かったです。
容姿から3人の男(トラ・タテゾー・センゾー)の欲望がにじみ出ていましたw
以上、長文失礼しましたw
モノリスソフトは毎回チャレンジ精神に溢れる大作を作ってくれるので、次に作るのが続編でも新作でも必ず買いますよー!
おお!クリアおめでとうございます!ペルソナ5に続いて大ボリュームゲームのクリアですな!
僕もルクスリアでは迷子になりましたよ。ふもとへ降りる道、分かりにくいですよね~。本作は高低差が分かりにくいのが難点かな。
フィールドスキルは後半になってくると色々必須になってきて、意識して育成しないといけなくなりますよね。
幸いにも必ず入手出来るブレイドの力を借りれば面倒さを緩和出来ますが、それでも10時間くらいは意識して育成しないといけないように作られていると思います。かなりの効率性が求められますね。
イダテンは僕もガチャで入手して少しだけ使っておりました。個人的にはまん丸な容姿がお気に入りです♪コルチカムさんは怠けキャラなところが気に入っている感じですかw
ハナJDモードは一気に大人っぽくなってビックリしましたw
これは・・・一生懸命育成したプレイヤーへのご褒美?w
僕は開発者の欲望かと思ってしまいましたよw
こんな感じで今作はこれまでの作品よりも男の欲望が溢れていましたな。ある意味、これもチャレンジかな?w