【解説】ピクミンが今になってバカ売れしている本当の理由~22年間の歴史から紐解いてみた~

どうも!KENT(@kentworld2 )です!

最近、ピクミンが大人気ですよね?

YouTubeでは関連動画がバンバン再生されていますし、発売週の売上は40万本を突破しました。

この40万本という数字はあの「星のカービィ ディスカバリー」を超えていまして、ゲーム機は違いますが、「ファイナルファンタジーXVI」も超えています。

2週目の販売も好調で、累計売上は早くも50万本を超えました。

おそらくこの出足ですと、100万本は固いと思います。

そんな「ピクミン」ですが、長らく冬の時代が続いていまして、爆発的には売れていませんでした。

発売週の売上は10万本程度で、累計売上も50万本程度。

決して売れていない訳ではありませんが、知名度の割には伸び悩んでいる印象がありました。

そのためか生み親の宮本茂さんは

こんなに面白いのになぜもっと爆発的に売れないんだろう?

不満 を漏らしてしまいます。

ですが、みなさんご存知の通り、「ピクミン」は最新作で人気が爆発しました。

おそらくこの結果を見て、多くの方は

ニンテンドースイッチが人気だから、それに釣られて売れただけだろ?

と答えるかもしれません。

確かにそれも一理はありますが、実はその裏ではピクミンをなんとしても売ろうとする、任天堂の必死な努力もあったですよ。

そこで、今回はピクミンの歴史を振り返り、どのようにして「4」でブレイクを遂げたのかを語っていきます。

本記事を閲覧することでピクミンのことがよく分かると思いますので、ぜひ最後までご覧ください。

初お披露目

時は遡ること2001年5月。

アメリカ・ロサンゼルスで行われた世界最大のコンピューターゲーム見本市にて、ピクミンが初お披露目されます。

すると、ゲームファンを中心に注目を集めました。

同時期に発売されたニンテンドードリームでも「ピクミン」に関して言及する読者が急激に増加。

新規タイトルとしては異常なくらいの盛り上がりを見せます。

話題になった要因としては、

  • マリオやゼルダで知られる宮本茂さんの作品である
  • ゲームキューブという当時としては新しいゲーム機で発売される新作である
  • 任天堂が送り出す完全新作である

ことに加え、映像だけではどんなゲームなのか想像できないことにありました。

「カラフルなキャラクターがたくさん映っているけど、これをどうやって操作するのか?」

「ピクミンは蟻なのか?植物なのか?」

多くの方が注目していました。

それから半年後の2001年10月26日。

「ピクミン」がゲームキューブで発売されますが、思わぬ形で注目を集めることになります。

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TVCMで知名度急上昇

「ピクミン」が発売される頃、TVではCMが流れていました。

内容の方はゲーム画面を映しながら専用の歌を流すというもので、ピクミンというキャラクターや世界観などがよくわかるものでしたが、意外な層に注目を集めます。

それは、社会人です。

CMソングではピクミンの気持ちを歌詞にしていたんですが、その内容が仕事に明け暮れる社会人とシンクロするところがありました。

「あなただけについて行く」の”あなた”は社長で、「今日も運ぶ、戦う」のくだりは社畜。

「増える」は新入社員、「そして食べられる」は過労死で、ほんわかしたメロディとは裏腹に切ないところがありました。

そのギャップがゲームに興味ない人にも注目を集めたようで、放送開始直後から問い合わせが殺到。

12月には急遽、CDが発売されました。

すると、発売直後から爆発的な売上を記録します。

※集計期間 2001年12月3日 ~ 12月9日

オリコンウィークリーチャートでは初登場2位となり、その後も2ヶ月以上に渡ってTOP10をキープ。

カラオケでも歌われるようになり、社会現象となりました。

こうしてピクミンはゲームファンの間でも、一般層の間でも知れ渡り、華々しいデビューを飾ります。

しかし、肝心のゲームソフトは爆発的に売れることはありませんでした。

なぜ、知名度があるのにゲームソフトは爆発的には売れないのか?

そこには大きな課題がありました。

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ゲーム内容のギャップ

華々しいデビューを飾った「ピクミン」。

肝心のゲーム内容も素晴らしいもので、たくさんのピクミンを引き連れて作業をこなす楽しさなど、とてもよくまとまっていました。

しかし、可愛らしい見た目とは裏腹にストイックな作りなので、その点が一般層を遠ざけてしまいます。

まずこのゲーム、制限時間が存在しまして、ゲーム内で30日が経過したらバッドエンディングになってしまいます。

30日が経過するまでの時間は現実世界で言うと約8時間。

失敗した時に最初からやり直すのにはスパンが長すぎるので、バッドエンディングに突入した時点で挫折する方も目立っていました。

また、惑星内には初見殺しの仕掛けが満載なので、その点もプレイヤーの骨を折ってきます。

赤ピクミンや黄色ピクミンを水中に連れて行ったら溺れ死んでしまったり、バクダン岩の爆風に当たると大量のピクミンが死んでしまったり。

油断していると100匹いたピクミンが10匹になってしまいます。

さらに各地には凶暴な原生生物が生息。

迂闊に近付くと大量のピクミンが食べられてしまうので、どのように対処するのか考えないといけません。

その結果、「ピクミンは難しいゲーム」「怖いゲーム」と感じてしまう方が続出。

一般層を遠ざけてしまう要因の1つとなってしまいます。

もちろん、コツがわかってくると面白いゲームではあるんですが、クリアまでのプレイタイムは約8時間。

その気になれば買った日にクリアできてしまうほどコンパクトにまとまっています。

だからこそ周回プレイをしやすく、繰り返し遊ぶことで

  • 今度は何日でクリアできるのか?
  • ピクミンを死なせずにクリアできるのか?

といった楽しさが生まれてくれるんですが、当時の時点で家庭用ゲーム市場は1周プレイの長さに重点が置かれていました。

そのため周回プレイをしてハイスコアを目指すというアーケードゲームのような遊び方は主流から外れてしまっていたので、多くの方は1周プレイで終えてしまい、ゲーマー層の間でも評価が分かれてしまいます。

こうした要因が積み重なったことで、初代「ピクミン」の国内売上は56万本。全世界での売上は160万本に留まってしまいます。

この数字は新規タイトルとしては検討していますが、あの宮本茂さんが手掛けた作品としては今一歩な結果に終わってしまいました。

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2作目でリベンジ

時は流れて2004年。

ゲームキューブが成熟期に向かった頃、「ピクミン」は「2」でリベンジを果たします。

ライトユーザーには不評だった制限時間は廃止され、地上では時間は流れますが、何日かけてもクリアできるようにしました。

少なかったボリュームも地下洞窟や新ピクミン、オタカラ集め、おまけモードを追加することで改善。

1周プレイするだけでも満足できるようにします。

他にも原生生物の強さを控えめにしたり、便利なアイテムを追加したり。

初心者でも楽しめるように調整します。

その結果、前作よりも幅広い層に支持され、ピクミンブランドをより強固な物にしました。

しかし、CMソングが前作ほど話題にならなかったこと。ゲームキューブの販売がピークを過ぎてしまったことから認知度を高めることはできず、売上の方は微減に留まってしまいました。

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停滞期に

「ピクミン2」の発売以降、ピクミンシリーズは停滞期を迎えます。

ニンテンドーDS、Wiiなど、任天堂の新ハードは発売されますが、そこにはピクミンの新作はありませんでした。

あったとしても移植版で、完全新作の発売が途絶えてしまいます。

大きな要因となったのが、任天堂が「ピクミン」シリーズの方向性を模索していたことにあります。

ピクミンシリーズは「1」で制限時間内に効率よく作業をこなしていく楽しさを追求していました。

一方、「2」では地下洞窟を探索してオタカラを集める楽しさへシフトしていきます。

おかげで「1」よりも遊びやすくなり、ボリュームも増加しましたが、「ピクミン」シリーズで大切な要素が失われてしまいました。

それは、ダンドリを極める楽しさです。

「ピクミン1」では制限時間内に宇宙船のパーツを集めることがゲームクリアの大きな目標でした。

最初はパーツを上手く集めることができず、1日目からやり直すハメになってしまうかもしれません。

ですが、繰り返しプレイすることで30日かかっていた作業が15日でこなせるようになるなど、ダンドリを極める楽しさがありました。

その一方で「2」は1周辺りのプレイタイムが長くなり、制限時間が存在しない地下洞窟の探索が中心のゲームにシフトします。

この変更は世間では歓迎されていましたが、1作目の方向性も捨てがたいと言うことで、開発スタッフの間では「3」はどうするべきか何度も議論をかわすことになります。

また、ニンテンドーDS、Wiiといった新感覚の操作で楽しめるゲーム機が発売されたことで、次世代のピクミンはどんな操作感覚で遊べるようにするのか?テストをすることになります。

そのうえで「Wiiであそぶ」というゲームキューブソフトをWiiリモコンで遊べるシリーズを発売。

新作もWiiで開発する流れが生まれようとする中、「ピクミン」にピッタリなゲーム機が登場しました。

それがWii Uです。

同ハードはWiiの後継機で、同梱されているゲームパッドを使って遊べる他、HD画質に対応。性能も大幅に向上しています。

この点が「ピクミン」のゲーム性にピッタリハマっていまして、

  • 100匹のピクミンを全体のマップの中で1匹ずつしっかり動かせる
  • HD画質によってたくさんのピクミンがクッキリ見える

といった利点が生まれました。

それに気が付いてからは対応ハードをWiiからWii Uへシフト。

同ハードの初期に発売する計画を立てます。

しかし、当時の任天堂はHDゲームの開発にこなれておらず、想像以上に時間が掛かってしまいました。

そのため発売がズルズルと延期。

世に出たのは2013年7月という前作から実に9年ぶりの発売となりました。

そんな「ピクミン3」ですが、任天堂の期待も虚しく厳しい結果で終わってしまいます。

国内での累計売上は29万本と前作から半減。

対応ハードであるWii Uの苦戦も影響して思うように売上を伸ばせませんでした。

また、ゲーム内容も「1」の路線に戻ったことから賛否が分かれてしまいます。

「ピクミン3」は原点回帰をコンセプトにしていまして、制限時間が存在しない地下洞窟は廃止され、制限時間が存在する地上での探索に重点が置かれるようになりました。

おかげで「限られた時間の中で効率良く作業をこなして時短する」駆け引きを再び楽しめるようになりましたが、

  • 「2」よりもボリュームが減っている点
  • 原生生物図鑑、お宝図鑑が廃止されている点
  • お宝が無個性なフルーツに変更された点

などが不評で、「1」のように評価が分かれてしまいます。

このように「ピクミン3」は今一歩な結果に終わってしまいますが、それから4年後。

「Hey!ピクミン」がニンテンドー3DSで発売されました。

本作はシリーズ初となるステージクリア型の2Dアクションゲームで、タッチペンを使ってピクミンに指示を出し、40以上のステージでお宝を集めながらゴールを目指していきます。

本編と比べて直感的に遊べること。ニンテンドー3DSという人気ゲーム機で発売されたことから大ヒットが期待されていましたが、国内での初週売上は6万本と過去最低を更新。

「ピクミン3」以上に厳しい出足となります。

また、

  • 難易度が控えめである
  • 全体的に単調である
  • 一部の要素が簡略化されている

ことなどから賛否が分かれてしまい、海外のレビュー収集サイト「メタクリティック」でも平均70点以下となってしまいました。

そのため累計売上も伸ばすことができず、「ピクミン」ブランドは衰退の一途を辿ってしまいます。

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ピクミンのIP強化へ

ピクミン3、Hey!ピクミン。

「ピクミン」の新作が立て続けに苦戦してしまいましたが、任天堂は諦めませんでした。

「ピクミンは面白い」

そう信じていたようで、「ピクミン」が売れるようになるにはどうすれば良いのかを考えます。

そこで思いついたのが、IPの強化です。

任天堂はピクミンそのものにまずは愛着を持ってもらうべく、ゲーム以外の分野にも力を入れていきます。

2014年には短編アニメを公開。

このアニメは第27回東京国際映画祭の特別上映作品として公開されたほか、Wii Uや3DSのダウンロードソフトとしても配信され、2020年にはYouTubeで無料公開されました。

内容の方はゲームの外に飛び出したピクミンたちの何気ない日常を描いたもので、生みの親である宮本茂さんの妄想が形になっています。

こういった別媒体のコンテンツは原作との相違が気になってしまいがちですが、本作では原作のイメージを損なうことなく、ピクミンの魅力をアニメーションで表現することに成功しました。

同時期には3DSやWii Uのデータ引っ越し画面にも登場。

ピクミンがデータを運ぶというコミカルなシーンが挿入され、本編を遊んだことがない人にも興味を持ってもらえるようにします。

そして2021年にはスマホアプリ「ピクミン ブルーム」が配信。

本作はスマホの位置情報を使ったウォーキングアプリで、歩くことで色んなピクミンと出会えます。

本編と違うのが、戦いの要素を排除していることです。

ピクミンと一緒にやることはウォーキングやコミュニケーション、おつかいなどの平和的なもので、凶暴な原生生物と戦うことはありません。

純粋にピクミンの可愛さにスポットを当てているので、本編と比べてほのぼのしています。

そのためか女性ユーザーやスマホゲームを初めてプレイする入門者の方を取り込むことに成功 し、ピクミンの知名度向上にも繋がりました。

他にもスーパーニンテンドーワールドにひょっこり登場したり、任天堂公式ストア「Nintendo TOKYO/OSAKA」で関連グッズを続々と展開したり。

「ピクミン」のIPを強化すべく、あらゆる方面でピクミンを活躍させます。

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ニンテンドースイッチが大ヒット

任天堂がピクミンのIPを強化していく中、同社に大きな転機が訪れます。

それがニンテンドースイッチの大ヒットです。

同ハードは据え置き型ゲーム機と携帯型ゲーム機の良さを融合させたゲーム機で、2017年の発売以来、爆発的な売上を記録します。

Wii Uの売上を超えたと思ったらゲームキューブを超え、数年後には3DSやWiiといった人気ゲーム機の売上もあっという間に超えて、誰もが知っているゲーム機に成長を遂げました。

そんな中で発売されたのが、「ピクミン3 デラックス」です。

同作は「ピクミン3」のバージョンアップ版ではありますが、

  • 難易度選択の追加
  • ヒント機能の追加
  • 操作性の改良

など、遊びやすさが向上。

Joy-Conをおすそわけして、ストーリーモードを2人で協力して遊ぶこともできるようになりました。

そのため初心者でも遊びやすくなり、

  • Switchで初めてゲーム機を買われた方
  • 短編アニメやグッズで「ピクミン」を知った方

でも入っていけるようにします。

その一方で上級者でも満足できるよう、サイドストーリーミッションや図鑑機能、進級バッジといった要素を追加。

Wii U版を遊ばれた方でも満足できるようにします。

このような取り組みによって「ピクミン3 デラックス」の初週売上は17万本を突破。

バージョンアップ版であるにも関わらずシリーズ最高の出足となりました。

それから3年後には「ピクミン1」と「2」のリマスター版がSwitchで発売。

「3 デラックス」で「ピクミン」を初めて遊ばれた方に向けて、ナンバリングタイトル全てをSwitchで遊べるようにします。

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ピクミン4でついに…!

グッズ展開、ニンテンドースイッチの大ヒット、「ピクミン3 デラックス」の発売、「1」と「2」のリマスター化。

「ピクミン」のIPを強化すべく、10年以上に渡る下地作りが続いていましたが、ついに本命タイトルが発売されます。

それが「ピクミン4」です。

本作は「ピクミン3」以来、実に10年ぶりとなる本編で、あらゆる層が満足できるよう徹底して作られています。

まず、ストーリーモードでは「2」で好評だった要素が復活。

時間を気にせず地下を探索できるようにして、集めるオタカラに懐かしの玩具などが復活します。

また、初心者への配慮も「3 デラックス」以上に行き届いていまして、今作では巻き戻し機能が追加。

数分前に状態から巻き戻せるようになったので、ピクミンが死んでもすぐに復活させることができます。

実は「ピクミン」シリーズを遊ばれる方の中にはピクミンに愛着を持ちすぎてしまい、1匹犠牲になるだけでも精神的に辛い思いをされていたようなんですが、今作では巻き戻し機能によって無犠牲プレイがしやすくなりました。

このように本作は

  • やり込み要素を求めている方
  • ゲームが苦手な方

のニーズを取り込んだ作りになっていますが、一方では「ピクミン1」で面白かった要素もしっかりと取り入れています。

それは、ダンドリの面白さです。

本編こそは制限時間を気にせず伸び伸びと楽しめますが、

  • ダンドリチャレンジ
  • ダンドリバトル
  • 夜の探索

といったミニゲームでは制限時間が存在しまして、ピクミンに効率よく指示をしないとクリアできないようになっています。

また、クリア後には高難易度の隠しモードが遊べるようになっていまして、そちらでは「1」のストーリーモードやチャレンジモードのような手応えを味わえるように調整。

上級者でも満足できるようにします。

さらにストーリーや世界観にはシリーズ経験者だからこそわかるネタも盛り込み、ファンサービスも徹底します。

その結果、「ピクミン4」は初めての人、遊び慣れている人、「1」が好きな人、「2」が好きな人。

いろんな好みの人を温かく迎え入れられるようなゲームに仕上がりました。

任天堂はそんな「ピクミン4」を売り出すべく、発売直後から大々的なプロモーションを展開します。

体験版を配信したり、ファミリーマートでコラボメニューを展開したり。

夏休みの目玉タイトルにすべく、露出度を高めていきます。

さらにゲーム内ではオッチンという宇宙犬を追加。

ピクミンの他にも可愛いキャラクターがいることをアピールします。

こういった取り組みによって、「ピクミン4」は発売前から話題となり、国内での初週売上は40万本を超えました。

これは「ピクミン」シリーズとしてはダントツに高い数字で、あの「星のカービィ ディスカバリー」や「ファイナルファンタジーXVI」よりも売れています。

評価も良好で、海外のレビュー収集サイト「メタクリティック」では平均87点。

ユーザースコアに至っては平均9点という極めて高い数字を記録して、「ピクミン4」はセールス・評価共に過去最高の結果を残します。

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全体のまとめ

ここまで「ピクミン」シリーズの歴史を振り返っていきました。

かつては日陰者だった「ピクミン」ですが、シリーズ4作目にしてようやく市民権を得た感じがします。

1作目からプレイしている者としては、「ようやくこの時が来たか」といった感じです。

ピクミンは有名で面白いのに、売上や評価はイマイチ追いついていない印象をずっと抱えていましたからね。

「ピクミン4」があまりにも素晴らしい出来でしたので、これ以上の作品を作るのは大変そうですが、今後もマリオやゼルダと並ぶ任天堂の人気シリーズとして活躍してほしい。

今はそう思っています。

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