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2022年上半期に発売されたニンテンドースイッチソフトの面白かったゲームTOP10

どうも!KENT(@kentworld2 )です!

2022年も後半となり、上半期の総括をする時期になりました。

そこで、今回は「KENT for 任天堂ゲームレビュー 」が選ぶニンテンドースイッチの2022年上半期面白かったゲームランキングを発表していきます!

一体、どのタイトルが1位となったのでしょうか?

本記事を閲覧することで最新のおすすめSwitchソフトがわかると思いますので、ぜひ、最後までご覧ください。

10位

Nintendo Switch Sports

第10位は、「Nintendo Switch Sports」です。

このゲームはめちゃくちゃ面白いんですが、一方では惜しい点も目立っているなと思いました。

いきなり惜しい点を語るのもどうかと思うので、まずはゲームの概要を簡単に紹介していきますね。

本作はJoy-Conを使った体感操作が楽しめるスポーツゲームで、Wiiで発売された「Wii Sports」の流れを汲む作品となっています。

特筆したいのが、誰でも遊べることです。

多くの種目はJoy-Conを振るだけで良いので、本物のスポーツ感覚で遊ぶことができます。

例えばテニスではキャラクターがボールが飛んでくるところまで自動で動いてくれるので、プレイヤーはラケットの操作を行うだけで良いんですね。

このような操作形式によってゲーマーと非ゲーマーの方々が同じスタートラインに立つことができます。

例えばぼくの家庭では母や祖母はゲームを全く遊ばないので、スティックでキャラクターを動かすとか、Aボタンでジャンプするとか、ゲームの基本的なことすらも知らないんですよ。

ですが、「Switch Sports」のテニスでしたらJoy-Conを振るだけで良いので、ある程度は互角に戦えましたし、楽しんでくれたんですよね。

今は外で集まってスポーツをするのが難しいご時世なので、本作は重宝しました。

このように「Switch Sports」は老若男女での対戦が熱いゲームですが、それは「Wii Sports」の頃から言えることですよね?

今作ならではなのが、オンラインに接続してのプロリーグが楽しいことです。

オンライン対戦を続けていると、種目ごとにプロ認定を受けます。

すると、ランクが表示されるようになるんですが、このランクを上げていくのが燃えるんですよね。

ランクはAからEまで用意されていまして、そのうえで+、-といった感じで12段階まで細分化されています。

プロリーグではEランクから順番に上げていき、Aランクを目指していくんですが、一定のランクまで上がった状態で負け続けるとランクダウンしてしまうんですよね。

この要素が中毒性をさらに高めていて、プレイヤーの闘志を燃やしてくれます。

オンライン対戦を続けていくとポイントが貯まってコスチュームが手に入る要素もありますし、ついつい遊び続けてしまいました。

そんな「Switch Sports」ですが、一方では惜しい点も目立っているんですよね。

ぼくが特に惜しいと思った点。

それは、ボリュームが少ないことです。

用意されている種目は6種類で、Wiiで発売された「Wii Sports Resort」から半減してしまいました。

また、過去作に収録されていたトレーニングという名のミニゲームも廃止されてしまい、オフラインで熟練度を上げていく要素も廃止されています。

夏には「サッカー」の試合がレッグバンドに対応。

秋には「ゴルフ」がアップデートで追加予定なので徐々にコンテンツを増やしていく予定なのかもしれませんが、発売時点のコンテンツをもう少し増やしてほしかったですね。

個人的にはその辺りが気になってしまったので、期待を込めて10位に入れさせていただきました。

まだまだこれからだと思いますので、アップデートで評価が上がって年間ランキングでは上位に入ることを祈っています。

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9位

オリオリワールド

第9位は、「オリオリワールド」です。

このゲーム、おそらく知らない方も多いと思いますが、個人的にはハマりました。

軽い気持ちで手を出したら30分、1時間と過ぎてしまいますので、2022年上半期のダークホースだと思いましたね。

内容の方はステージクリア型のスケボーゲームで、スケボーに乗ってスタートからゴールを目指していきます。

特徴的なのが、簡単操作で楽しめることです。

基本アクションで使うのは左スティックのみ。

先のステージになってくると右スティックやAボタンを使うことになりますが、それでもシンプルにまとまっています。

反面、繰り出せるアクションが多彩で、なんと100種類以上ものトリックが用意されているんですよ。

例えばスケボーに乗った状態で左スティックを倒すと

  • オーリー(下)
  • キックフリック(左)
  • ヒールフリップ(右)
  • ノー・コンプライ(上)

といったトリックを繰り出せたり。

左スティックを回してから離すと

  • フロント・ショーブ(下 → 左)
  • バック・ショーブ(下 → 右)
  • バリアル・フリップ(左 → 下)
  • ハード・フリップ(左 → 上)

を繰り出せたり。

ミスをせずに連続で決めるとコンボになるので、スコアアタックが楽しいんですよね。

しかし、各ステージには危険がいっぱい潜んでいるので、油断していると事故ってしまいます。

こんな時、普通のゲームだったらミスの演出やロード時間が挿入されますが、本作の場合は丸々カット。

チェックポイントから一瞬で再開できるので、

あ!ミスった!
く~もう1回やるぞ!

なんて連鎖が起きやすく感じます。

特に終盤は難易度が高く、何度もミスをするので、ついついプレイを続けてしまいましたw

スケボーをやっている感もバッチリで、

  • 滑っている時の効果音
  • 着地した時のエフェクト
  • スティックを倒してのトリック

全てがピッタリとハマっています。

このテンポの良さ、中毒性の高さ、一体感の凄さはUBIソフトの「トライアルズ」シリーズに通ずるものがあると思いました。

ギミックの種類も同シリーズのようにぶっ飛んでいますし、何度もミスをしながらクリアを目指していくタイプの2Dアクションゲームが好きな方にはおすすめしたい作品です。

ただこの作品、ストーリーはイマイチ惹かれませんでした。

ステージ開始時にはキャラクター同士の掛け合いが挿入されるんですが、翻訳がイマイチなうえに固有名詞が多いので、文脈がわかりにくいんですよね。

映像としてもキャラクターが棒立ちであることから映えないので、申し訳ないですが、会話シーンは流し読みをしてしまいました。

こうして聞くと「アクションゲームだからストーリーは添え物なんじゃないの?」と思われるかもしれませんが、挿入される頻度が多いので気になってくるんですよ。

まとめさせていただきますと、ストーリーはイマイチ惹かれなかったが、簡単操作で楽しめて中毒性が高い。といった感じです。

ダウンロード専売タイトルですが、今回の紹介で興味を持たれましたらぜひプレイしてみてください。

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8位

マルコと銀河竜

第8位にランクインしたのは、「マルコと銀河竜」です。

このゲームはビジュアルノベルの常識を覆したとんでもない作品でしたね。

ビジュアルノベルとは、文章を読んでいくこと中心のゲームジャンルで、有名な作品としては「CLANNAD」「シュタインズ・ゲート」などがあります。

この手のゲームは文章量が膨大であることからシーンに合わせた専用の映像を用意することができず、使い回す傾向にあるんですが、本作の場合、ほとんど使いまわしていないんですよね。

ボタンを押していくと新しいCGがどんどん挿入されるので、ビジュアルノベルなのに躍動感が凄いことになっています。

イメージ的にはボタンを押して読み進めていくアニメのような感じでしょうか。

そんな「マルコと銀河竜」のストーリーをひとことで表すと、笑いあり感動ありの宝探しでしょうか。

主人公のマルコは幼少時の記憶を失っている16歳の少女で、宝物を盗むトレジャーハンターとして活躍しています。

ストーリーはそんな彼女を中心に展開されていき、まだ見ぬ宝ものである「母親」を探し求めるのが目的となっています。

作中では現実離れした展開も多々ありますが、”母親探し”というテーマは一貫して描かれていて、結末見たさで進めていました。

個人的に好きなキャラクターは、アルコです。

アルコは銀河竜で、マルコと一緒に行動を共にしています。

ですが、お腹がいっぱいになると美少女になったり、天然キャラだったりと、謎が多いんですよね。

そのミステリアスな一面とマルコとの友情描写が魅力的で、さすがメインヒロインだと思いました。

ただこの作品、スピード感を重視しているので、描写不足のシーンが目立っています。

なぜ、アルコは銀河竜から美少女になるのか?

なぜ、アニメーションパートではカートゥーン調になるのか?

そういった説明をせずにストーリーが進んでいくので、最初の頃は頭の中にクエスチョンマークがたくさん出てきました。

特にオートモードでプレイすると受動的になりがちなので、置いてきぼりを食らう可能性が高いです。

実際、ぼくも1周目はオートモードでプレイしましたが、途中から訳がわからなくなりましたw

しかし、ボタンを押して進めていくと印象が一変。

能動的な姿勢でプレイできたので、展開の速さについていけました。

まあそれでも、各キャラクターの掘り下げが足りていないので、疑問に感じることも多々ありましたけどね。

軽い気持ちでプレイする分には良い作品かなと思います。

「マルコと銀河竜」はダウンロード専売タイトルで、価格は2,480円(税込)となっています。

クリアまでのプレイタイムは6時間から10時間程度と控えめなので、ノベルゲーム初心者にもおすすめです。

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7位

オーシャンズハート

続いて、第7位は、「オーシャンズハート」です。

またまたダウンロード専売タイトルになってしまいましたが、個人的に推したいのでランキングに入れさせていただきました。

「オーシャンズハート」をなぜそんなにも推したいのか?

それは、2Dゼルダのリスペクトが満載だからです。

内容の方は見下ろし型のアクションアドベンチャーゲームで、少女ティリアとなって親友や父親を探す旅に出かけていきます。

で、各地を探索してアイテムを集めたりダンジョンで謎を解いていくことになるんですが、ゲームシステムの多くが2Dの「ゼルダの伝説」をリスペクトしまくっているんですよね。

グラフィックは「神々のトライフォース」や「ふしぎのぼうし」を彷彿とするような16bit風のドット絵で、視点はトップビュー。

登場する敵キャラクターもソックリで、

  • 頭に草を生やした敵(デクナッツ)
  • 虫のような敵(テクタイト)
  • 近づいたら襲ってくるトラップ

などなど、思わず笑ってしまうくらい2Dゼルダの敵に似せてきています。

他にも

  • 主人公が行えるアクションが横切り、ローリングとまんま2Dゼルダである点。
  • フィールドとダンジョンの二部構成である点。
  • アイテムを切り替えて謎を解いていく点

など、「ゼルダの伝説」との共通点を挙げだしたらキリがありません。

ここまでの話を聞かれた方の中には

リスペクトじゃなくてパクリじゃね?

と思われたかもしれませんね。

確かに一歩間違えたらコピーゲームになってしまいそうな感じですが、本作の場合、パクリと言わせないほど本質的な面白さも再現しているんですよ。

ゼルダの本質的な面白さとは何か?

ぼくは、探究心だと思っています。

ストーリーを進めていくと様々な目的が発生します。

○○へ行って○○をしろ!○○にある○○を探せ!などなど。

今どきのゲームだと目的地にマーカーが設置されて迷わずに行けるものですが、本作にはそんな機能はありません。

マップにしても訪れたことのないエリアは表示されないようになっているので、目的地がどこにあるのかは自分で探す必要があります。

各地をくまなく探索して、集落の住民に聞き込みをする。

この原始的なシステムが昔の2Dゼルダを彷彿とさせてくれて最高なんですよね。

そんな探究心をさらに高めてくれるのが、アイテムの存在です。

ゲームを進めていくと様々な便利アイテムを入手できます。

遠くの敵を撃退できる「弓」、周辺の敵を一掃できる「爆弾」などなど。

どのアイテムも戦闘で役立つほか、仕掛けを解くカギにもなったりするので、新しいアイテムを入手することで行動範囲も広がっていくんですね。

未知なるエリアを探索してアイテムを集め、行動範囲を徐々に広げていく。

この感覚は子供の頃に楽しんだ2Dゼルダそのもので、プレイしている時はワクワクしました!

今どきのゲームと比べて情報量が少ないので時には迷ったりもしましたが、そういう体験を含めて2Dゼルダの魅力を再現している印象です。

そんな「オーシャンズハート」で惜しいと思ったのが、メッセージウインドウの文字が読みくいことです。

メッセージウインドウには最大で80文字くらい表示されるので、一気に表示されると読むのが面倒に感じるんですよね。

翻訳の質は問題ないだけに、もう少し読みやすくしてほしいと思いました。

まとめさせていただきますと、ゼルダへのリスペクトが半端なく、探究心を満たしてくれる。といった感じです。

ぼくはゼルダっぽいゲームを色々とプレイしてきましたが、本作ほどよくできた作品はなかなか出会えませんでした。

ですので、2Dゼルダが好きな方はぜひプレイしてみてください。

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6位

ファイアーエムブレム無双 風花雪月

第6位は、「ファイアーエムブレム無双 風花雪月」です。

このゲームは予想外の内容でしたね。

タイトルに「無双」と付いているので「ファイアーエムブレム」を題材にした無双ゲームだと思っていましたが、それは違いました。

なぜそう感じたのか?

具体的な理由を語る前にゲームの概要を簡単に紹介していきますね。

本作は沢山の敵を倒して行くステージクリア型のアクションゲームで、開発はコーエーテクモゲームスが手掛けています。

ストーリーは「風花雪月」であり得たかもしれないもうひとつの物語を描いておりまして、同作の主人公だった、ベレト・ベレスが灰色の悪魔という敵として登場。

プレイヤーが操作するのはフォドラの大地を渡り歩いていた天涯孤独の傭兵で、ゲーム序盤に「アドラークラッセ」「ルーヴェンクラッセ」「ヒルシュクラッセ」のいずれかに、生徒として所属することになります。

そんな「ファイアーエムブレム無双 風花雪月」ですが、無双アクションパートは全体の3割か4割程度なんですよね。

では、残りのパートは何になるのかと言いますと、イベントシーンと仲間との交流だったりします。

イベントシーンは「風花雪月」本編と遜色ないくらい作り込まれていまして、ハイクオリティな映像で、フルボイスで、数時間に渡って展開されます。

仲間との交流にしても訓練、食事、作業の手伝い、支援会話、遠乗りなど様々な形で行えるので、これだけでもう1本のゲームを作れてしまうほどのボリュームがあるんですよね。

無双アクションパートにしても単に敵を倒していくのではなく、

特定の拠点を制圧されないよう防衛したり、色んな仲間に指示を出して効率化を測ったり

とシミュレーションゲーム的な色が強いので、「風花雪月」本編からの違和感がほとんどありませんでした。

「風花雪月」本編を遊ばれた方の中には無双ゲームということで今回は購入を見送った方もいると思いますが、騙されたと思ってプレイしてみてください。

「風花雪月」を遊んでいた頃を思い出すと思いますよ。

まあ、「風花雪月」本編と同じく色んな要素を詰め込みすぎているので、人によっては面倒に感じてしまうかもしれませんけどね。

単調になりがちな無双ゲームを上手くアレンジしているので、単なるコラボレーションタイトルには感じませんでした。

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5位

トライアングルストラテジー

第5位は、「トライアングルストラテジー」です。

本作はスクウェア・エニックスが贈る完全新作シミュレーションRPGで、塩と鉄の利権をめぐり、三国が戦争を続けてきた「ノゼリア」を舞台に、新たな戦乱に巻き込まれる青年領主「セレノア」の選択を描く物語が展開されます。

このゲームはですね、策謀が入り乱れる重厚な物語と戦略性の高いシミュレーションパートによって、ドップリと楽しむことができます。

ストーリーは戦記物としては王道的な内容で、平穏な序盤から、一気に戦火へと巻き込まれていくギャップを体験できます。

特に序盤はシビアな展開が待ち受けていて、感情を揺さぶられるような描写が多い反面、「ここからどう話が展開されていくのか?」とても気になる内容です。

中盤以降も、国家間の色々な思惑が錯綜する展開が最高に面白くて、友人のば~んさん

世界観の描写も工夫されており、徐々に明らかになる世界の真実に驚かされた。一周だけではすべての秘密が明かされるわけではないので、何周も遊びたくなる

と仰っていました。

そんなストーリーを彩ってくれるのが、選択が重要となるシステムです。

「信念の天秤」という装置を使うシーンでは、選択肢によって全く異なる方向にストーリーが展開されます。

一見するとただの分岐のように見えますが、各キャラクターが行う選択を、プレイヤーの働きかけで左右できるというのが肝になっています。

そうしたプレイヤーのアクションによってストーリーに変化が生じ、物語の体験をより身をもって体感できるので、選んだ答えにも深みが出るし、他の選択肢を選んだらどんな展開になるのか気になってしまうんですよね。

特定の選択をした時のみ加入するキャラクターがいたり、一度仲間にしたキャラクターは2周目以降も引き続き使えたりと、周回プレイを前提とした作りに感じます。

そして本作のゲーム要素となるのが、戦略性の高いシミュレーションパートです。

シミュレーションパートでは戦闘を行うことになるんですが、位置取りが重要となるシステムを採用していたりします。

高所から攻撃すると補正によって大ダメージが発生したり、背後から攻撃するとクリティカルが確定で発生して大ダメージが発生したり。

自軍の攻撃だけではなく、敵軍の攻撃にも同じような補正が入るので、難易度ノーマルにしても一歩間違えるだけで致命的な損害を受けるようなバランスになっているんですね。

ステージの種類も多様で、中には特定の効果を持つ地形や広範囲を移動できるギミックも用意されており、最優先で攻略すべきポイントを見定めてユニットを動かしていくという試行錯誤を楽しめます。

ユニットごとの個性付けが明確なので役割を持たせながら戦うことができますし、キャラクターごとの成長要素を強化していくのも楽しいので、かなり奥深い内容です。

まとめさせていただきますと、

  • 国家間の色々な思惑が錯綜する「ストーリーの展開が最高に面白い」
  • 物語の体験を身をもって体感できる『信念の天秤』によって「周回プレイが熱い」
  • 位置取りが重要となる「シミュレーションパートが奥深い」

といった感じでしょうか。

王道戦記物として楽しめるストーリーと、戦略性の高いシミュレーションパートが見事に融合した、コアなゲームに仕上がっていますので、昔ながらのシミュレーションRPGが好きな方には特におすすめします。

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4位

ソフィーのアトリエ2 ~不思議な夢の錬金術士~

第4位にランクインしたのは、「ソフィーのアトリエ2 ~不思議な夢の錬金術士~」です。

本作は人気RPG「アトリエ」シリーズの最新作で、夢の世界で離れ離れになった相棒の「プラフタ」を探し求めるソフィーの冒険譚を描いています。

はい!まさかの「ソフィーのアトリエ2」がランクインです。

みなさんは「アトリエ」シリーズをご存じでしょうか?

本シリーズは素材を集めてアイテム錬金をしたり、錬金したアイテムを使用して戦ったりするのが特徴のRPGで、毎年のように関連作が発売されています。

今回4位に入れた「ソフィーのアトリエ2」は2015年に発売された「ソフィーのアトリエ」の続編なんですが、さすがに7年経っているだけあって遊びやすく改良されているんですよね。

訪れたことのあるフィールドであればマップ画面から瞬時に移動ができたり、採取ポイントに近寄ると何が採取できるのか事前にわかったり、遊んでいて何かと快適に感じられます。

前作同様、ストーリー内では時間制限もないので、

好きなだけ探索するもよし!クエストを受注して強敵と戦うもよし!調合するもよし!

といった感じで自分の好きなペースで遊ぶことができます。

戦闘システムはシリーズでは久々となるコマンド選択式を採用。

直感的に理解しやすい作りとなっていて、前衛と後衛を入れ替えながら連続攻撃する「ツインアクション」によって、スピーディーかつ爽快なバトルを楽しむことができます。

ストーリーは「アトリエ」シリーズらしく、基本優しくて明るい内容ですが、後半はしっかりと盛り上がるので必見です。

友人のば~んさんも

物語終盤の展開は夢の世界という設定である本作ならではのものとなっており、シリーズでも一番感動してしまった

と絶賛されていました。

全体的には「ソフィーのアトリエ1」で描かれたソフィーやプラフタのキャラクターの関係性をより掘り下げたものとなっていますが、本作から登場する新キャラクターに関しても、それぞれ個性的で良い味を出していたりします。

個人ごとに用意されているイベントでの描写は丁寧ですし、パーティー間での仲が良いことから愛着を持てる作りにもなっています。

女性キャラクターが目立ちがちなシリーズですが、本作は男性キャラクターもかっこよく、良いメンバーがそろっていました。

まとめさせていただきますと、

  • システムを新作に寄せたことで「遊びやすくなったゲーム性」
  • 直感的に理解しやすくなった「わかりやすい戦闘システム」
  • 優しく明るい内容だが、丁寧に作られた「魅力のあるストーリー」

といった感じでしょうか。

少し前に話題となった「ライザのアトリエ」ともまた少し違った王道アトリエの魅力を持っている作品で、前作と併せてアトリエの入門編として相応しい、丁寧な仕上がりです。

前作をプレイしていること前提の内容なので、前作を遊んだことがない人は、

完全版として発売されたSwitchの「ソフィーのアトリエDX」とセットで購入することをおすすめします。

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3位

ポケモンレジェンズアルセウス

第3位は、「ポケモンレジェンズアルセウス」です。

このゲームはぼくが長いことポケモンで思い描いていた夢を叶えてくれた作品でしたね。

ポケモンと言えばRPGで、アクション要素は控えめだったりします。

そこが良い点であるのも確かなんですが、一方では「モンスターボール」を好きな方向に投げたり、境目のないフィールドを駆け抜けたいと思っていたんですよ。

本作はそんなぼくの夢を叶えてくれたので、それだけで+50点をあげたいくらいです。

内容の方はポケモンを題材にした3DアクションRPGで、ヒスイ地方でギンガ団の一員となってポケモンの生態調査をしていきます。

ポケモンを捕まえたり、繰り出す技を観察したり。

すると、ポケモン図鑑の「研究レベル」が上がっていき、情報が追記。

団員ランクも上昇していき、新たなアイテムが使えるようになったり、新しいマップへ行けるようになります。

全体的にはバトルよりも捕獲や観察に主眼が置かれた作品で、広大なフィールドの中に生息するポケモンをどのようにして捕まえるのかを考えるのが楽しい作品でした。

また、オープンワールドゲーム的な楽しさも盛り込まれていて、メイン任務のほかに素材アイテムの収集、灯火探し、サブ任務の攻略などの寄り道要素が存在するので、プレイしていると時間を忘れてしまいます。

正直なところ、背景のグラフィックは改善の余地があるかな?

と当初は思っていましたが、どこか懐かしさを感じる空を見上げているとこれはこれで味わい深く、今では映像も含めて好きになれました。

特に拠点であるコトブキ村では「ダイヤモンド・パール」のコトブキシティのBGMが懐かしくアレンジされているので、たま~にコントローラを床に置いてボーっと聴き続けてしまいます。

任天堂。そしてゲームフリークにとっては挑戦的な作品だったので失敗する可能性もあったと思いますが、ぼくとしては成功の部類に入る作品だと思いましたね。

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2位

モンスターハンターライズ サンブレイク

第2位は、「モンスターハンターライズ サンブレイク」です。

本作は人気ハンティングアクションゲーム「モンスターハンターライズ」の大型追加コンテンツで、ストーリーは前作のその後を描いています。

はい!発売されたばかりのサンブレイクがランクインを果たしました!

実は今、ハマっているんですが、やっぱりモンハンは面白いですね~!

やっていることは大型のモンスターを様々な武器で攻撃して倒し、素材を集めていくのを繰り返していくという、いつものような感じなんですけどね。

武器の調整とか、新フィールド、新モンスター、新クエストの追加によって新鮮に楽しめています。

でも、本作は「モンスターハンターライズ」の大型追加コンテンツになるので、

ライズを遊んでいないから手を出しにくいよ

なんて思われている方もいるかもしれませんね。

ぼくもそういう印象を持っていましたが、今作は過去に発売されたG級バージョンのモンハンと比べたら初心者向けに作られています。

というのも、今作で追加されたクエストを受注すれば簡単に強い装備を作れてしまうからです。

素材を採取したり、小型モンスターを狩猟したり。

初心者でもできるようなことを少し行うだけで強い装備を作れてしまいます。

その強さは上位クエストの装備を凌駕するほどなので、一瞬でレベル100になった気分を味わうことができます。

モンハンと言えば装備の強さに依存するゲームですから、思い切った調整をするなと思いました。

また、今作では盟友クエストという、NPCと一緒に狩りができるクエストが存在するので、オフライン・ソロプレイでも擬似的なマルチプレイを楽しめたりします。

このNPCがなかなか優秀で、落とし穴を仕掛けてくれたり、操竜という、一定時間モンスターに乗って戦うアクションを行ってくれるので、下手をしたらぼくよりも有能なんじゃないかと思いましたw

他にもダッシュ移動するだけで壁を登れるようになっていたり、大半の武器が使いやすく調整されていたりして、「ライズ」で不満だった要素の多くが解消されている印象です。

正直なところ、モンハンの拡張コンテンツは上級者向けのイメージが強すぎて敬遠していたところがあったんですが、本作はぼくのようなヘタレにもおすすめできます。

プレイするまでは「どうせ途中で挫折してしまうだろう」と捻くれてみていたところがあったので、嬉しい誤算です。

「モンスターハンターライズ サンブレイク」は税込み4,990円となっています。

プレイするには「モンスターハンターライズ」の終盤クエストまでクリアしている必要があるので、これから遊ぶ人は「モンスターハンターライズ+サンブレイク セット」がおススメです。

余談ですが、本作の発売日は6月30日と上半期ギリギリなんですよね。

そのため今回のランキングに入れようか迷ったんですが、上半期最強ゲームと謳っているからには入れないとマズイだろうと思ったので、投稿を1週間、遅らせてじっくりと遊んでいました。

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1位

星のカービィディスカバリー

そして第1位となったのは、「星のカービィディスカバリー」です。

本作はカービィが主人公のアクションゲームで、文明と自然が融合した「新世界」に迷い込んだカービィの活躍を描いています。

このゲームは上半期にプレイしたSwitchソフトの中で最もハマりました。

「星のカービィ ディスカバリー」の何がそんなに良いのか?

色々ありますが、一番大きいのが、3Dアクションゲームとしての完成度が半端なく高いことです。

操作性、充実感、爽快感、世界観。

どれを取ってもハイクオリティなので、本編初の3Dアクションであることを忘れてしまうくらいですw

そんな「星のカービィ ディスカバリー」で最大の特徴となるのが、“ほおばりヘンケイ”です。

未知なる世界には車やアーチ、自販機など、ぼくらの世界ではお馴染みのアイテムが散らばっています。

そんなアイテムをほおばるとカービィが大変形。

ターボダッシュで駆け抜けたり、缶ジュースを発射して攻撃したり。

コピー能力とはまた違った、ド派手なアクションを繰り出せるようになります。

各ステージはこのようなアクションを繰り出すことを意識した作りとなっているので、状況に応じてアイテムを吸い込むと楽しいんですよ。

水を吐き出して周りをきれいにしたり、突風の反動で水辺を移動したり。

ミニゲーム的な仕掛けが満載なので、初めてプレイした時は「次はどんな驚きが待ち受けているんだろう?」とワクワクしました。

ぼく、こういったギミック満載のアクションゲームが大好きなんですよ。

「スーパーマリオ」のアスレチックとか、「ゼルダの伝説」のダンジョンとか。

どの作品も初めてプレイした時のワクワク感が凄いので、新作が発売される度に楽しませてもらっています。

今回の「星のカービィ ディスカバリー」ではマリオやゼルダで感じた時のようなワクワク感を味わえたので、もう大満足です。

もちろん、コピー能力を使ったアクションとか、美しい世界観とか、魅力的なBGMとか。

過去作で良かった点もしっかりと踏襲していたので、文句のつけようがありません。

今の時代はゲームユーザーが細分化しているので、誰にでもおすすめできるゲームってなかなかなかったりします。

でも、本作はあらゆる趣向を持ったユーザーに自信を持っておすすめできるゲームだと思いましたね。

そんなこともあって1位に選ばせていただきました。

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全体のまとめ

以上!ニンテンドースイッチの2022年上半期面白かったゲームランキングでした!

「星のカービィ ディスカバリー」がモンハンやポケモンを抑えて1位になっていますね。

実はぼく、今年の上半期は「星のカービィ」の過去作を20タイトル以上も遊んでいたので、カービィ中心の半年でした。

おかげでカービィがますます好きになれたので、楽しい半年でしたよ。

下半期は「ゼノブレイド3」や「スプラトゥーン3」「ポケットモンスター スカーレットバイオレット」などの話題作が控えているので、今から楽しみです!

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本記事の動画版

 

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