神ゲーを連発しているSIE製PS4ソフトを大特集!何気にとんでもない打率だった!?

近年発売されたSIE製ゲームのクオリティがバケモノ級に凄い件について

SIE(ソニー・インタラクティブエンタテインメント)

プレイステーションのハートメーカーとして知られ、奇抜な広告展開でも有名だと思います。

そんなSIEですが、実は最近、発売するゲームのクオリティがバケモノ級に凄くなっているんです!

以前からそのような兆候は見られましたが、PS4メインになった近年は一線を越えてしまっている気がします。

しかし、様々な事情によって日本ではあまり知られていないんですよね。

そこで本記事では近年SIEが発売した優秀なゲームを客観的なデータを混じえて特集したいと思います!

SIEが発売するPS4ソフトの特徴

・PS4の限界に挑戦した圧倒的なスケールとクオリティの映像表現。
・読み込みによる待ち時間を極力抑えたシームレスプレイ。
・ユーザーフレンドリーでテンポが良いチュートリアル&ナビゲート。
・濃厚でボリューム満点のゲームプレイ。
・写真撮影が楽しめるフォトモードの搭載。
・日本人でも親しみやすい良質なローカライズ。

※あくまでも全体の傾向で該当しないタイトルもあります。

Marvel’s Spider-Man

映画やアメコミで知られる「スパイダーマン」を題材にしたオープンワールドアクションゲーム。

どうしても「スパイダーマン」の先入観で語ってしまいがちですが、AAA級タイトルとして十分に戦っていけるほどずば抜けたクオリティでした!

超スケールの街並みをワイヤーアクションで高速移動する楽しさはもちろん、スタイリッシュで奥深い戦闘、後半から加速していくオリジナルストーリーなど見どころ満載で、プレイ中に飛び込んでくる情報量が物凄いことになっていますw

その詰め込み具合はゲーム史上最高を誇っても良いくらい。

メタスコア kentwoldのお気に入り度
87点(97件) 95/100

 
Marvel’s Spider-Man(PS4)【レビュー・評価】超人系オープンワールドゲームの歴史を塗り替えるほど神がかった伝説のキャラゲー!

デトロイト ビカム ヒューマン

近未来を舞台に人間とアンドロイドの争いを描いたインタラクティブアドベンチャーゲーム。

本作で凄いのはリアリティを追求した映像表現と操作性!

映像がリアルなゲームは数あれど、ここまで生きている感じを表現した作品はほとんど見たことがありません。

そのうえシーンに合った操作が求められ、取った行動によってストーリーが複雑に分岐していくので没入感を徹底的に追求しています。

1周クリアまでは短めですが、すべてのストーリーを見ようと思ったら相当なボリューム感を味わえることでしょう。

メタスコア kentwoldのお気に入り度
78点(101件) 90/100

 
Detroit: Become Human(デトロイト)【レビュー・評価】人間とアンドロイドの争い・愛情・友情をゲームとして描いた超大作!

ゴッド・オブ・ウォー

北欧神話を題材にしたアクションアドベンチャーゲーム。

本作もフォトリアル系ですが、凄いのが圧倒的なスケールで北欧神話を描いていること。

登場する敵は主人公の100倍近く大きいうえに全編ノーカット&読み込みなしで展開されるため没入感が半端なく、ゲームの世界に入り込んだ感が半端ないです。

それでいて戦闘や成長システムは奥深く、クリアに関係のないエリアも沢山用意されていてゲームとしての遊び応えもありました。

メタスコア kentwoldのお気に入り度
94点(117件) 85/100

 
ゴッド・オブ・ウォー(PS4)【レビュー・評価】マンネリアクションが全編ノーカットによる探索型アクションアドベンチャーに大変貌!

NewみんなのGOLF

人気ゴルフゲームシリーズのPS4版。

過去作よりもグラフィックのクオリティが向上したほか、本作では各ホールが完全に繋がっていました!

さらにコース内を自由に走り回れるようになり、ゴルフゲーム以外の部分が主にパワーアップしています。

一見すると意味がなさそうですが、オンラインでのコミュニケーションツールとして見ると嬉しい変更点で、PS3時代に見られたPS Homeの進化系に感じました。

もちろん、ローカルでの対戦も可能で、追加ルールや充実のハンデキャップによってパーティゲームとしても有能です。

メタスコア kentwoldのお気に入り度
78点(48件) 90/100

 
New みんなのGOLF【レビュー・評価】細部まで作り込み、遊びの幅が広がった”本物”のゴルフゲーム

ホライゾン ゼロ ドーン

人類文明が崩壊してから1000年後の世界を舞台にしたオープンワールド型のアクションRPG。

グラフィックのクオリティに関してはここで挙げたタイトルの中でもトップクラスで、初めて映像を見た時は衝撃的でした!

ここまでのクオリティを実現しておきながら舞台は広大なオープンワールドなんだから凄いですね。

もちろん、単にグラフィックが美しいだけではありません。

ゲームとしての完成度も非常に高く、特に戦闘は「モンスターハンター」シリーズをヒントにした大迫力の狩りを楽しめて大満足でした。

大暴れして地形を破壊しまくる機獣の動きは必見です!

メタスコア kentwoldのお気に入り度
89点(115件) 95/100

 
ホライゾン ゼロ ドーン【レビュー・評価】戦闘と映像美が素晴しい男のロマンが詰まった最高のオープンワールドRPG

GRAVITY DAZE 2

重力を使って世界を飛び回れるオープンワールドアクションゲーム。

まるで天空の城ラピュタを彷彿とするような世界をほとんど制約なしで飛び回れるので、スカイアクションゲーム好きには溜まらない作品です。

ボリュームは前作と比べて何倍もの規模に膨れ上がり、ストーリーも最後までしっかりと描いているので物凄い力作でした。

個人的には冗長な部分を強く感じて合わないところもありましたが、アートワークセンスといい、価値のある作品だと思います。

メタスコア kentwoldのお気に入り度
80点(94件) 70/100

 
グラビティデイズ2【レビュー・評価】3を名乗っても良いくらい新要素が大幅に増した一方、パンの耳も大幅増!

人喰いの大鷲トリコ

不思議な生物のトリコと共に仕掛けを解いて先に進んでいくアクションアドベンチャーゲーム。

本作で衝撃的だったのが、まるで本当に生きているかのようなトリコの描写と神殿内での謎解き。

トリコには相当なポリゴンを割いているようで、他のゲームでは見られないぬくもりを感じられます。

神殿内での謎解きは単にスイッチを押すだけではなく、気まぐれなトリコの性質を活かさないと突破できないようになっていて感心してしまいました。

ここで挙げたゲームと比べたらスケールは小さめですが、目には見えない部分に力を注いでおり、相当複雑なプログラムを組んでいると思われる作品です。

メタスコア kentwoldのお気に入り度
82点(110件) 95/100

 
人喰いの大鷲トリコ【レビュー・評価】最新技術を駆使して作られた、ゲームでしか味わえない楽しさと感動が詰まった名作!

アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝

人気アクションアドベンチャーゲーム「アンチャーテッド」シリーズの本編4作目。

本作で特筆したいのが壮大なストーリー!

シリーズの完結編ということで登場キャラの人間ドラマを惜しみなく描いており、最後までプレイすることで大作に偽りのない充実感を味わえます。

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肝心のゲームプレイもリニア式だからこそ実現出来た圧倒的な迫力とスケールのアトラクションが満載で、「PLAYする映画」の頂点に達しました。

これだけでも十分満足なのに、シリーズでお馴染みのマルチプレイモードも収録されているのだからサービス満点ですね!

こちらもこちらでルールやシステムが強化されてその気になれば1年以上楽しめるように作られていました。

メタスコア kentwoldのお気に入り度
93点(113件) 85/100

 
アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝【レビュー・評価】少々蛇足だが、あらゆる部分が進化した続編の名に偽りない作品

ブラッドボーン

フロム・ソフトウェアとSIEがタッグを組んで送り出した高難易度アクションRPG。

高難易度アクションRPGは数あれど、本作ほど完成度が高い作品はほとんど見かけませんでした。

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それだけレベルデザインが秀逸で、そのうえにセンス抜群の世界観と設定が合わさったおかげで非常に価値の高い作品と化しています。

PS4初期を代表する名作と言っても過言ではありません。

メタスコア kentwoldのお気に入り度
92点(100件) 100/100

 
Bloodborne(ブラッドボーン)【レビュー・評価】傑作になるポテンシャルを秘めた新しい高難易度アクションRPG

ラスト・オブ・アス リマスタード

「アンチャーテッド」シリーズのノーティドッグが贈るサバイバルアクションゲーム。

本作で特筆したいのが精神をえぐられるような描写の数々。

「もしも街がゾンビだらけになったら」を物凄い説得力で描いていて、主人公たちに感情移入をしてしまうように作られています。

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そんなストーリーを彩るのがストイックなゲームバランス。

サバイバル系らしく弾薬が貴重で敵も強いので常に緊張感を保ちながら楽しめるように作られています。

個人的にこのバランスがツボで没入感の高さと相まって当時は大ハマリしていました!

メタスコア kentwoldのお気に入り度
95点(69件) 90/100

 
The Last of Us(ラスト・オブ・アス)【レビュー・評価】極限まで没入感と臨場感に拘って作られた映画体感ゲームの1つの到達点!

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そのほかおすすめのSIE製PS4ソフト

ラチェット&クランク® THE GAME_20160809013556
・インファマスセカンドサン
・アンチャーテッド コレクション
・グラビティデイズ2
・クラッシュ・バンディクー ぶっ飛び三段盛り!
・ラチェット&クランク THE GAME
・グラビティデイズ
・テラウェイ プレイステーション4
・ゴッド・オブ・ウォーIII リマスタード

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全体のまとめ

以上!SIE製PS4ソフトの中で特におすすめのタイトルを挙げてみました!

SIEはノーティドッグ、サンタモニカスタジオ、クアンティック・ドリーム、JAPANスタジオなど優秀な開発スタジオを多数抱えており、それぞれが技術協力をしているため全体のクオリティが爆発的に上がってきているんですね。

ただ、ここで挙げたタイトルの多くは欧米ゲームのうえにシングルプレイメインだったりします。

そのためマルチプレイが主流になった近年のトレンドから外れているのは否めません。

しかし、短時間で圧倒的な充実感を味わえるゲームが満載で、何かと時間に追われがちな社会人でも週末辺りにサクッと楽しめます。個人的にはそこに惹かれていますね~。

SIEがこのような作風になったのはPS3世代からなんですが、PS4世代の中盤辺りになるとさらに洗練され、グラフィックのクオリティがアップしただけではなく、そのうえにボリューム感やユーザーフレンドリーな配慮が上乗せされるようになったんです。

ですので、グラフィック”だけ”で中身が薄いという弱点がなくなり、鬼に金棒と言える作品が目立ってきました。

あまりにも打率が高いので、SIE信者が続出してもおかしくないくらいです。




38件のコメント

一昔前のソフトメーカーとしてのソニーってサルゲッチュやトロみたいなファミリー向け作品が多かったように思いますが、PS4になってから明確にゲーマー向けにシフトしたのが功を奏した印象です。

どうしてもフォトリアルのハイクオリティなゲームが目立っていますもんね。一応、ファミリー向けも割と発売されているのですが、フォトリアル系にかき消されて全く目立っていません。

今のSIEの自社ソフトの流れって確かにPS3からですね。
特にアンチャーテッドのネイトやGOWのクレイトスはそれを象徴するキャラクターだと思います。
僕はフォトリアル系が苦手なのでSIEというとサルゲッチュ、ぼくなつ、どこいつが忘れられないのでこの盛り上がりは映画業界に例えれば、「MCU」を筆頭としたヒーローもの映画が賑わいをみせてるのがなんだかなぁと思うレベルなのですが、今では海外のヒットから始まって国内でも浸透してるので個人的に距離を置いてますけどすごいなと思います。
比較的一人用ゲームが多めなのは、比較的対戦向けゲームが多めの任天堂タイトルとうまく住み分けができてますね(笑)
よく考えたら今のPS4とSwitch/3DSの構図って20年前のPSやN64/GBと似たような位置付けになっておりますねwww
もちろん、盛り上がり状況や勝負してるタイトルは微妙に違いますが。

近年は海外スタジオが目立ってきており、国内スタジオはほとんど存在感がなくなってしまいました。それもあって今の作風が印象深くなったんでしょうね。

残念ですが、サルゲッチュの層は任天堂が全部持って行ってしまったんだと思います。

同じ牌を奪い合っては意味がないので、今は上手く棲み分け出来ているのではないでしょうか。

任天堂とSIEはあらゆる方面で対極だからこそ今のバランスが成り立っていると思います。

そういえばホライゾン積んでたのを思い出しました。

そろそろトロとかサルとか、子供にも喜ばれるキャラも再生させて欲しいもんです。

ホライゾンorz

そう言えばコロコロコミックとのコラボタイトルはどうなったのだろうか?

SIEは質の高い開発スタジオを多く抱えていることが強みになっているのですね。
Microsoftにシェア争いで優位に立つのも、優れた独占タイトルを出せていることが大きいのかな。
開発スタジオではJAPANスタジオとインソムニアックゲームズの作品が好みですね。
JAPANスタジオはトリコやグラビティデイズなど独創性が強く新鮮味を味わいやすいですし、インソムニアックはラチェクラやスパイダーマンなど日本人にも馴染みやすく操作して気持ちのいい点が気に入ってます。

そうですね、独占タイトルの充実はXboxOneとのシェア争いで有利に働いていると思います。もちろん、それ以外にも要因は色々ありますが。

JAPANスタジオは影響力が弱まっているとは言えまだまだ独創性が強いですよね。またPS4で大作を生み出してほしいところです。

インソムニアックゲームズはスパイダーマンで株が急上昇しております♪

SIEの最近のゲームはクオリティが平均的に高いのは勿論、シングルプレイ特化作品が多いのが個人的に特に嬉しいポイントですね。クリアするだけなら適度なボリューム感な作品が多いのも嬉しいです。個人的にはクリアまでに何十時間もかかる作品よりは、メインストーリーはそれなりで、やり込み要素のボリュームがあるほうがプレイスタイルにあっているので。
欲を言えばファミリー向けキャラクター作品をもっと復活させて欲しいですね。

一応kentさんがお気に入り度を挙げた作品は僕も挙げてみます。

デトロイト ビカム ヒューマン 65
ゴッド・オブ・ウォー 95
NewみんなのGOLF 75
ホライゾン ゼロ ドーン 85
GRAVITY DAZE 2 70
人喰いの大鷲トリコ 80
アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝 70
ブラッドボーン 90

クオリティはいつも申し分なく高いと思っていますが、個人的には結構合わない時もありますね〜。
スパイダーマンとラスアスの2作はまだクリアしていないので保留にしてます。スパイダーマンに関してはほぼ評価が固まっているのですが、今日中にはクリアできそうなのでまたクリアしてから感想書きます。

好みはあれど、これだけ完成度が高いタイトルを連発しているようだとそろそろ国内でも評価されてほしいところですね~。

シングルプレイメインなのは個人的にも大きなプラスポイントです。3大ハードメーカーの中では最もシングルプレイに力を入れているのではないでしょうか?

クリア前と後のバランスも良い感じですよね。

クリア後もやり込みたい人向けのエンドコンテンツも程よく用意していて、ボリュームの面でもバランスが取れてきたと思います。

お気に入り度は参考になりました。多少のバラつきはあれど、高評価のタイトルが多いですね。

スパイダーマンもかなりの高評価のようですし、また水準が上がったと思います。ラスト・オブ・アスの感想もお待ちしております!

凄まじいラインナップ!

こうみると、ブラッドボーンに手を出してみたくなりますね?

果たして、高難易度ゲームを避けてるhanatakaに合うのだろうか!?
ちなみに、サイコブレイクも、世界観は好きそうだけど、避けてますが、いかがかしら⁉️……ぇ、好きにしろって?(笑)

SIEのゲーム、hanatakaさんも打率が高いようですね。

ブラッドボーンはフロム・ソフトウェアの成分が強いのでまた感じ方が変わってくるかも知れませんが、SIEなりの気配りも感じられる作品でした。

今だと廉価版も出ていてお求めやすいので、良かったらどうぞ♪

ソニーは今や最も好きなソフトメーカーの一つになってますね
世界トップクラスのクオリティを誇るグラフィックで
ストーリーも楽しませてくれるところがすごく好みにハマります

ワールドワイドで見てもトップクラスのクオリティですよね。

マンネリ化しがちな欧米ゲーム市場のオアシスみたいな存在ですw

スパイダーマンもスゴく面白いし最近PlaystationHitsで買ったラストオブアスってゲームも評判通りメチャクチャ面白くてソニー大好きだけど、欲を言うとまたサルゲッチュみたいなゲームも出して欲しかったり

ラスト・オブ・アスの廉価版は安すぎますw

あれでデビューしたのでしたら最高ですね!

SIEはキッズの星プロジェクトを進行しているんですが、2年経っても音沙汰ないから心配です

デトロイトクリアしてスパイダーマン始めたばかりの私にはすごいタイムリーな記事でしたw

PS4のマシンパワーを活かしまくったSIE作品は私も好きですね〜。
ソフトの価格設定がホントにこれでいいのかと疑ってしまうくらいリッチな体験できますからね。
ロードの回数が少なめなのも嬉しいです。

初めて触れたPS4作品がラスアスリマスターなんですが、PS3持ってなかった自分にはあまりにもゲームが進化しすぎていて衝撃でした。
そんな作品が廉価版とはいえ2500円程度で購入できるのはもはや暴挙ですよw

マシンパワー活かすだけじゃなくローカライズにも力を入れてますし、知らない人は損してるな〜と感じます。…と言いつつ、私もそれほど多くSIE作品に触れてるわけじゃないので、まずはスパイダーマンやっていきますよー!

スパイダーマンをプレイして書きたくなったので勢いで書いてみましたw

そういう意味ではタイムリーな方も多そうですね。

最近SIEが発売するゲームはPS4の限界に挑戦しまくって新しい体験を味わえるものばかりです。コルチカムさんも衝撃を受けまくっているようですねw

ラスト・オブ・アスが初のPS4ソフトとは羨ましい。元はPS3ソフトとは言え幸先の良いスタートになりますから。最近、2,500円以下に値下げして超お買得になりましたよね。

この記事でもっと多くの人にSIEソフトのすばらしさを知ってもらいたいところです。

確かにちょっと前からすごい進化というかps4ってこんなレベルまでできるんだって驚いてましたね
ホライゾンは本当に面白かったです
途中で飽きてしまいましたが、、
ブラボは難易度の高いゲーム性とグラと世界観がすきでしたね
しかしスパイダーマンはすごすぎますね
たまたま通りかかった車の中で音楽が流れれてそんなとこまで作ってるの??って驚きました
女の子でもやらせてみたら夢中になってキングピン倒すとこまでいったんで懐の深さもすごいと、思いました
窓から部屋の中みたりとかお店の中もなにげに作り込んであってすさましいです

一昔前はオープンワールドだと全体のクオリティが低下しやすかったんですが、最近はリニア式との垣根がなくなってきました。ホライゾンやスパイダーマンはその典型例ですね。

スパイダーマンの作り込み、堪能してられますか!?

本当に作り込みの細かさに驚いてしまいますよね。たまには目的を忘れて街中を探索するのも面白そうです。

そして女の子もハマっておりますか笑 戦闘が難しくて楽しめるのか心配していましたが、案外大丈夫そうかな?

ソニーは実はソフトハウスとしても強力なんですよね
シングルプレイのゲームばかりなのも今はサードのゲームがマルチ中心になってるので逆に新鮮でプラス要素だと思われます
サードにとってもシングルゲーはユーザーの拘束時間が短いメリットがあるのではないかと
日本ではファーストは任天堂が圧倒的な存在感で君臨してますが海外ではソニーも存在感がありそうですよね

欧米ゲーム市場のサードパーティはマルチプレイのゲームを得意としていますもんね。

そんな中でSIEがシングルプレイに注力するのは良い戦略なのかも。

欧州ではSIEのゲームがかなり売れているようで、向こうでは存在感が全く異なっていそうです。

ブラッドボーンは初期の作品ながら良い作品でした!スパイダーマンは恐ろしい作品です・・・、オープンワールドゲームでは僕の中でトップですね・・・。ヒーローゲームとしても最高の体験をさせてくれます、良い作品ですよホント!
ホライゾンは技術お化けが作ったものだと思ってます、あれは人間業じゃあない!!
ゴッドオブウォーも凄い作品です・・・!PS4初期は微妙なものばかりでしたが、最近は逆に凄すぎるモノばかりが出回ってますね、発売を控えている者たちも強豪ぞろい・・・。これはゾクゾクが止まりませんなあ!!

天火星さんもSIEのゲームは色々楽しまれているようですね。

ブラッドボーンは未だにPS4ソフトのトップです♪スパイダーマンもかなり上位に入りますね。ゴッド・オブ・ウォーも衝撃を受けました。

初期は僕も微妙に感じるものにいくつか掴まされましたが、2016年辺りから流れが変わってきたと思います。

まだまだSIEの大作は控えているので、これからが楽しみです♪

ゴッドオブウォーは近年のPS4ソフトの中でも突出した出来でしたね!
野蛮な印象しかなかったゴッドオブウォーシリーズを、親子の物語を軸とした深い物語性を含んだ作品として新生させたSIEの手腕は素晴らしいです。
あと未クリアですが、ホライゾンゼロドーンとブラッドボーンの2作もとても面白いです。
スパイダーマンも周囲の称賛の声が凄いので予約しましたが、あまりの人気ぶりに注文から数日遅れてやっと配送されましたよ。これから届くのが楽しみです。

ゴッド・オブ・ウォーはA・Tさんが2018年にプレイされた作品の中でもかなりの上位でしたもんね。

面白さのベクトルは違いますが、スパイダーマンもゴッド・オブ・ウォーと肩を並べても良い作品だと思います。

ホライゾンゼロドーン、ブラッドボーンといい、SIEのPS4ソフトはクオリティの高さが半端なくていつも驚きますw

日本だとソフトメーカーとしてはやや軽く見られがちですが、SIEは良いゲームをよく出しますよね〜
あれだけ新規タイトルを作ってこの打率は凄いと思いますよ!
マーベルスパイダーマンをプレイして思っていたのですが、何だかんだでハードメーカーの作るソフトはクオリティが異常に高いですね

そうそう、日本だとSIEって軽く見られがちなんですよね~

それは勿体無い!と思ってプッシュしてみました!

これだけ大当たりの新規タイトルを生み出せるメーカーもそう居ないと思います。

ハートメーカーはそのハードを知り尽くしているだけあって全体的に完成度が高くなりやすいですね。

PS4を語る上で絶対に外せないですよね。何といっても自分にとって欠かせない作品がいくつもありますからね〜

今後発売予定のタイトルも大いに期待していますし、きっと期待に応えてくれると思います。

SIEのゲームはこんなに凄いんだぞっていうことを、もっともっと多くの人に知ってもらいたいです。

仰る通りです。PS4を持っていたらSIEソフトは欠かせません!

SIEが次に発売する大作はデイズゴーンになりそうですが、こちらも期待ですね♪

nicondさんもかなり好きなメーカーになってきているのではないでしょうか?

PS4のゲームでお気に入りゲームソフトランキングを作ったら上位のほとんどをSIEのゲームが占めてしまうくらい、SIEはソフトメーカーとしてダントツで好きな会社なので、こうして特集を組んでくださったのが嬉しいです!

個人的にSIEのゲームに惹かれる理由は、最近減ってきたシングルプレイメインのゲームを圧倒的なクオリティで妥協なく作り込んでくれることなんですよね。もちろんマルチプレイのゲームも好きですが、やはりシングルプレイのゲームが一番好きなのでそういうゲームが多いのが嬉しいです。
グラフィックが綺麗なだけでなく、ストーリーも完成度が高く更にゲームとしても面白いのが素晴らしいと思います。

この記事で挙げられているゲームは全てプレイした事がありますが、ほとんどのを水準以上で楽しむ事が出来ました。唯一ブラッドボーンだけ世界観が合わなくてダメでしたが・・。

最近は飛躍的にクオリティが上がり続けていて特に今年のGOWとスパイダーマンは文句なしにお気に入り度満点を挙げて良いほど楽しめて、今まで歴代1位だったラストオブアスの地位も揺らいできました。笑
来年以降のタイトルも本当に楽しみです。

この記事はジョエリーさんに喜んでもらいたくて書いたという気持ちが1割くらいあります笑

なかなか、こういう特集を組むサイトも少ないと思ったので、僕も楽しめていることだしピックアップしてみました!

本当にこの時代にここまでシングルプレイに力を入れるのは有り難いですよね。ニーズはあるようで特に欧州では爆発的に売れているようですし、SIEは今後もこの路線を継承してくれそう。

ジョエリーさんのマイベストも揺れ動いてますか。どうしましょう、改名しますか!?笑

個人的にはジョエリーという名前は好きなので、このままにしてほしいですが笑

おおむね同意なんですがSIEの中でのJAPANStudioの存在感が小さくなってきてるのが残念っす
先日のLineUp Tour期待してたんですが…
でもマーケット的には妥当なんでしょうかSIE本社も北米に移っちゃいましたし
外山さんもSIRENのファンイベントでマネタイズが大変って仰ってたので
ワールドワイドで売れる物じゃないともうGOサインが出ないんでしょうねぇ

海外スタジオがあまりにも大規模のゲームを発売するので、JAPANスタジオは大作を発売しにくくなったのかも知れませんね。

まあ、気休め程度のタイトルをもっと出しても良いとは思いますが。

昨年リマスターでいろいろ展開されていたので、もう1、2年したら新たな動きが見えてくるかも知れません。

確かにそうなんだろうなとは思うんですが、やはり子供とマニアのものだったゲームを普通の人、特に大人に広げたのがソニーの功績だと思うので、そういう層とゲーム専用機とをつなぎ止める役割が今もソニーには求められていると思います。やっぱりアーク・ザ・ラッドの新作がスマホで出ちゃうのは寂しい。

そういう意味では(個人的な好みはともかく)通称キムタクが如く、いいと思います。松田優作の「探偵物語」や沖雅也の「俺たちは天使だ!」のゲーム化だったら世間的にはモア・ベターなのかも知れないけど、演者に物故されている方が多すぎるから、この辺が妥協点なのかな。

サルゲッチュの路線も諦めないで欲しい。その路線は任天堂が強いから任せるでは、市場の活性化にはならんですよ。「選択と集中」と書けば見映えがいいですけど、実際は排除の論理でしかないわけで…。

そしてやっぱり、いつも同じコメントになっちゃうけど、いい意味で広告代理店の匂いがするカジュアルでバカなソフトや広告を世に出してほしい。少なくとも一般のユーザーがソニーに抱いているイメージはそういうものだと思う。

なので、せっかく山田孝之さんを起用してるんならもぅCM自体を勇者ヨシヒコの新作にしちゃえばいいのにとか、ライザッブ監修のモーションコントローラーでダイエットもできる、次から次へと表れる猛獣を独自のセオリーで倒しながらスイム、バイク、そしてランに臨む「トライアスロンmix武井壮」とか出ないかな~、とか思ったりします(発想があまりにも3DO的なので却下)。

PS2時代の作風を懐かしむ方も多いですよね。あの手のゲームも出してほしいですが、なかなか売れにくい環境になってきました。出したとしても埋もれてしまうのが現状なんですよね。

広告展開は昔と比べたらはっちゃけ度が足りないかも。個人的にもそのくらいぶっ飛んでほしいところですけどね~

そうなんですよ。今のSIEの広告って変にマジメなんです。クールと言えばそうなんでしょうけど、山田さんを押さえておきながらこれじゃあまりにもったいないよなぁ~、と思うんですよね。もっとも、歴史的名作「Hungry!?」の栄光に呪縛されるあまり永遠に迷走しっぱなしのカップヌードルのCMを見るにつけ、昔のイメージを押し付けすぎてもいけないなぁとも思いますけど。

広告展開に関しては安定感を求めてきているのかも。昔のように野心的な広告展開にまた期待したいです!