どうも!KENT(@kentworld2 )です!
みなさんは写真のロゴマークを見たことがありませんか?
任天堂ハードのアクションゲームをよくプレイされているのであれば、高確率で一度は目にしたと思います。
これはレア社という会社のロゴマークなんですが、個人的にこの開発会社は昔からの大ファンなんですよ。
レア社が好きな理由としては、カラフルなデフォルメ3Dアクションの開発を得意としていることです。
それも単なる3Dアクションゲームでは無く、ブラックユーモアが効いた癖のあるものばかりでからしたら少し抵抗のある部分はあるものの妙にハマるんですよ。
そんなレア社も今年で30周年!
Xbox Oneでは30周年を記念したコレクションパッケージの「レア リプレイ」が発売されるということで、このタイミングでぼくとレア社の思い出を語ってみたいと思います。
目次
スーパードンキーコング/SFC
最初に出会ったのが300万本のメガヒットタイトル、SFC「スーパードンキーコング」でした。
当時、非常に話題で2Dアクションゲームが好きだったぼくは自然と手を出しましたね。
スーパーファミコンの性能をフルに使ったCG調のグラフィックが衝撃的でしたし、歯ごたえのあるアクションや探索要素、臨場感あふれる自然の表現・BGMの虜になってしまい、これは売れるのも分かる!と思いました。
スーパードンキーコング【レビュー・評価】SFCの常識を覆した超美麗なハードコア2Dアクション!
スーパードンキーコング2 ディディー&ディクシー/SFC
続いてプレイしたのが翌年に発売されたシリーズ2作目。
前作からさらにアイテムが増えてギミックやアクションが多彩になり、正当進化という印象が強い作品でした。
ギミック・BGMの多くは新規のものを採用しており、施設も一新されているためマンネリ感はほとんど感じられず、むしろ、前作よりも完成度が上がって印象が良かったです。
シリーズ最高傑作といわれるのも納得。この作品で作曲家・デビッド・ワイズさんのファンになりました。
スーパードンキーコング2 ディクシー&ディディー【レビュー・評価】よりキャッチーになり、やりこみ要素も増した理想的な続編!
スーパードンキーコング3 謎のクレミス島/SFC
さらに翌年発売されたシリーズ3作目。
こちらはボートに乗ってワールドマップを移動するのが印象的でしたね。
単にステージ選択をするだけではなく、ワールドマップにも隠し洞窟が隠されていて2Dアクションゲームとはまた違った楽しさがありました。
しかし、ステージの方は特に後半が理不尽に近い調整となっていて、二度もプレイしたと思えるステージが減ったのは残念。
例えば操作が逆になるエリアがあるステージとか、勘弁してw
スーパードンキーコング3 謎のクレミス島【レビュー・評価】前2作よりも好みは分かれるが、大安定の出来!
ブラストドーザー/N64
時代はスーパーファミコンからN64へ。
第一弾タイトルとなったのがこの「ブラストドーザー」です。
「スーパードンキーコング」シリーズとは打って変ってリアル調の建物破壊がメインのワイルドな内容でした。
が、徐々に難易度が上がっていく計算された難易度調整、終盤のやり込み要素、軽快で耳に残るBGMと「スーパードンキーコング」シリーズのエッセンスはしっかりと盛り込まれていて、N64初期はよくプレイしていたものです。
ブラストドーザー【レビュー・評価】ありそうでなかなかない建物の破壊をメインにしたゲーム
ディディーコングレーシング/N64
1997年の年末商戦用タイトルとして発売された作品。
「マリオカート64」のようなレースゲームですが、同作品とは違ってコースマップだけではなく、パイロットも3Dポリゴンで作られていたのが当時としては凄かった。
また、カートだけではなく、ホバークラフトや飛行機を選択可能で各コースがそれらの乗り物に合わせた分岐点があったのも凄かったですねぇ。
ストーリーモードではちょっとした箱庭マップを走り回れたり、大回転ループが登場したりと、それ以外にも見所満載でした。
バンジョーとカズーイの大冒険/N64
1998年の年末商戦用タイトルとして発売された作品。
丁度N64「ゼルダの伝説 時のオカリナ」と発売が被ってしまい、すぐにはプレイ出来ませんでしたが、ゲームソフト購入前に攻略本を読んでみたところそのユニークなフィールドデザインに惹かれてしまい、1999年春に購入しました。
「スーパーマリオ64」「ゼルダの伝説 時のオカリナ」を経験した後だったので見劣りしないか心配していましたが、レア社テイストによってこれらの作品と比較しても負けず劣らずの良作で、ぼくの3Dアクションゲーム熱をさらに加速させるのであった。
バンジョーとカズーイの大冒険(バンカズ1)【レビュー・評価】強烈な個性によってマリオ64との差別化を図った箱庭探索型3Dアクション!
ドンキーコング64/N64
1999年の年末商戦用タイトルとして発売された作品。
「スーパードンキーコング」シリーズ以来、約3年ぶりに登場したレア社制作のドンキー本編は「バンジョーとカズーイの大冒険」の流れを組む3Dアクションゲームでした。
ゲームの規模としてはこちらの方が圧倒的に大きく、当時は1ステージの大きさに衝撃を受けたものです。
大きいところはN64「スーパーマリオ64」の5倍はあったのではないだろうか?
僅か3年で箱庭3Dアクションゲームがこれだけ進化するとは。
本編だけでも大ボリュームでおなか一杯なのに、スマブラ風の対戦ゲーム、TPSっぽい対戦ゲーム、初代「ドンキーコング」、レア社黎明期のアーケードゲーム「ジェットパック」まで収録されていてサービス精神が半端なかった。
メモリー拡張パックや当時発売されていたカードゲームも同梱されていて、クリスマスプレゼントにピッタリな作品でしたね。
ドンキーコング64【レビュー・評価】松本人志もハマった特大ボリュームの探索型3Dアクションゲーム!
バンジョーとカズーイの大冒険2/N64
2000年の年末商戦用タイトルとして発売された作品。
毎年、年末商戦向けに大作をN64向けに投入するレア社ってすげぇ。
3年連続で発売されたレア社のN64向け3Dアクションゲームのトリを飾る作品で「ドンキーコング64」のさらに上を行く規模のフィールドマップになっていましたが、あまりにもアクションやキーアイテム入手までの手順が複雑になり過ぎて面倒なゲームでした。
ロード時間もN64ソフトにしては長く、あまり良い印象はありませんでしたね。
バンジョーとカズーイの大冒険2(バンカズ2)【レビュー・評価】肥大化し過ぎて面倒なゲームに
ゴールデンアイ 007/N64
1997年に発売された「ゴールデンアイ 007」を題材にしたFPS。
映画を題材にしたFPSなのに対戦モードが面白くて、このゲームで初めてFPSに触れた日本人も多いと思います。
そんなぼくが初めて本作を手にしたのは意外にも遅く、N64末期の2001年でした。
弟の友達が貸してくれたから、それで1人用モードを終盤までプレイしたんですよね。
肝心の対戦モードはほとんどやらなかった(泣)
スターフォックスアドベンチャー/GC
「スターフォックス」を題材にしたアクションRPG。
レア社が任天堂のセカンドパーティになってから最後に発売した作品なので、最後を飾る素晴らしい作品だった!
といいたいところですが、内容の方は悪い意味で洋ゲー版「ゼルダの伝説」でした。
いきなり面倒な手順を踏む謎解きが挿入されたり、唐突なストーリー展開、地味な演出とまさにTHE・洋ゲーといった感じで、「スターフォックス64」のイメージがぶち壊されているのと相まってかなり印象が悪い作品です。
それでも当時としては凄かった自然の表現が気に入っていて、気が付いたら1,000円で買い戻していたので嫌いな作品ではないみたいです。
このゲームのせいで海外ゲームに対する抵抗が出てきましたけどね!w
スターフォックス アドベンチャー【レビュー・評価】スタフォとレア社が謎コラボを果たした3Dゼルダの亜流
バンジョーとカズーイの大冒険 ガレージ大作戦/Xbox 360
それから時は流れて2008年。
レア社がXboxに流れてしまったためXboxを持っていなかったぼくはそれまでレア社のゲームをしばらくプレイしていませんでしたが、N64時代に好きだった「バンジョーとカズーイの大冒険」シリーズ最新作がXbox 360向けに発売されるという話を聞いて、以前から欲しかったXbox 360を購入することを決意。
2008年末には久しぶりにバンジョーを楽しんだものです。
N64時代の作品とは違ってマシンを使った3Dアクションゲームになっていましたが、これはこれで面白かったなぁ。
おまけで付いていたHDリマスター版「バンジョーとカズーイの大冒険」を含めて2008年末にはたっぷり楽しませていただきました。
バンジョーとカズーイの大冒険 ガレージ大作戦【レビュー・評価】プレイヤーの数だけクリア方法が存在する!
あつまれ!ピニャータ/Xbox 360
Xbox 360を購入して次に手を出したのがこのゲーム。
以前から面白い!隠れた良作!と言われていたこの作品、実はレア社が開発していたのですね。
奇妙なデザインの動物ばかりでしたが、アイテムが元気に飛び跳ねる演出、効果音などがまさにレア社といった感じでそれだけで印象がアップしたものです。
内容の方は育成ゲームで、レア社の作品では異色の内容でしたが。
あつまれ!ピニャータ【レビュー・評価】作業的だが地味にハマる!
カメオ:エレメンツ オブ パワー/Xbox 360
続いてXbox 360でプレイしたレア社のゲームがこちら。
Xbox 360初期に発売された「ゼルダの伝説」風ゲームです。
こうやって書くと「スターフォックスアドベンチャー」の悪夢再来となりますが、こちらはオリジナル作品ということで元のイメージが壊されることは無く、謎解きアクションもだいぶこなれていて少々洋ゲー臭が強かったもののそこそこ楽しめました。
Xbox 360発売初期にこれだけのクオリティで発売出来たら十分でしょう。
カメオ:エレメンツ オブ パワー【レビュー・評価】親切さと粗さが融合したゼルダ
全体のまとめ
こうして振り返ってみると分かるように、レア社はぼくの3Dアクションゲーム好きを決定付けたぼくのゲーム人生では欠かせない存在なんですよ。
そんなレア社がこの夏に発売するのが、30作品を収録したコレクションパッケージのXbox One「レア リプレイ」です。
・ジェットパック
・Atic Atac
・Lunar Jetman
・サーベル・ウルフ
・Underwurlde
・Knight Lore
・Gunfright
・Slalom
・R.C. Pro-Am
・Cobra Triangle
・Snake Rattle N Roll
・Digger T. Rock
・Solar Jetman
・バトルトード
・R.C. Pro-Am II
・バトルトードアーケード
・キラーインスティンクトゴールド
・ブラストドーザー
・バンジョーとカズーイの大冒険
・スターツインズ
・パーフェクトダーク
・バンジョーとカズーイの大冒険2
・コンカーズ・バッド・ファー・デイ
・グーリーズ ~Grabbed by the Ghoulies~
・パーフェクトダークゼロ
・カメオエレメンツオブパワー
・あつまれ!ピニャータ
・ジェットパック リフューエルド
・バンジョーとカズーイの大冒険 ガレージ大作戦
・あつまれ! ピニャータ2 : ガーデンの大ぴんち
これだけの作品を収録しているのにも関わらず価格は約3,000円とコストパフォーマンスが半端ない作品。
個人的にはこれ以上ないくらいXbox Oneのキラータイトルですよ。
まだプレイしていない作品も収録されているだけに、プレイするのが楽しみだー!
僕もいくつか遊んだタイトルありますね〜!!
おおぉ!
自分でもびっくりする位遊んだことがないものばかりでした^^;
「ちょっと触ったことがある」程度のものはいくつかありますが、
ちゃんとプレイしたのは『バンジョーとカズーイ』だけかなぁ。
なんとなく、ラインナップを見てですが、
男の子向けの印象があるので、
小さい頃の自分は興味を持たなかったんだろうなぁ。
私は、各社をつまみ食いするように遊んでいるので、
「この会社なら面白いだろう!」と信用の置ける企業があるのは新規タイトルにも手を出しやすくなりそうで良いですね♪
コメント連投しすぎちゃったかもしれません(>_<)
すみません;
ブラストドーザーってレア社の作品だったんですね。
その他にも、「これレア社だったのか!」という作品がチラホラ。
これはいい勉強になりました。
やはりレア社といえば僕はスーパードンキーコングシリーズですね。1と2をプレイしましたがどちらも作り込みがやはり凄いですね。
特に2の沼地のような(ワニをジャンプしていく)エリアは思わず笑ってしまうくらいでした。今でもたまにプレイします!
未プレイのソフトではバトルトードやゴールデンアイ007が気になりますね!ゴールデンアイはともかくバトルトードはバーチャルコンソールでも出てほしいですね。さすがにそのためにハードは買えないので…
レア社と言えばドンキーコング、ババンジョーとカズーイは知ってましたが(勿論プレイ済み)
まさかゴールデンアイもだとは…知りませんでした。
めっっっちゃくちゃやりましたよ。友達とみんなでワイワイ黄金銃プレイで!!
あぁあの頃に戻りたい笑
私としても印象的なのはやっぱりスーパーDKシリーズですかねぇ。あのツヤツヤ感+滑らかアニメには度肝を抜かれた覚えがあります。その前のバトルトードやN64初期のブラストドーザー&ゴールデンアイあたりもお気に入りですね。ディディーコングレーシング等も高難度にヒーヒー言いながら遊んでた記憶があります。
一方21世紀に入ってからはパッとしないイメージですかねぇ。GC・MS傘下になって以降の物も含めて結構な数を遊んでますが、殆ど印象に残ってないです。別のメジャーな何かに似てるけど及ばない物、遊んでて引きが弱い物が増えたなぁ…って感じはします。主要人物が軒並み抜けて、代わりを務められるだけの後継者が巧く育っていないのか?かつてヒット作を連発した頃を思うとこの部分は残念ですね。
僕にとってレア社といえばグーリーズです。なんだかさんざんな評価に終わったタイトルですが、このゲームが初代XBOXにあって本当に良かったと思います。ゲーム全体のセンスが、モロに”僕の好きなタイプのアメリカ”なので。きっと現地ではそれが時代錯誤に映ったのかも知れませんが。先日CDショップで、丹頂チックで固めた頭に丸めがねをかけて、東海林太郎とかの戦前のヒット曲を歌うグループのCDを見つけてギョッとしましたが、そんな感じなんだろうなと。でも僕自身、この記事を見る直前まで、サミー・デイヴィス・JrとかオズモンズとかDr.フックとか、それこそ四、五十年前の(恐らくその当時でもダッサダサであろう)ナツメロばかり聴いていたところなので…。
余談ですが、レア社のこのRのマークを見ると、今は亡きリッカーミシンを思い出します。リッカーはミシン一本の経営から抜け出そうとして、電子レンジや電磁調理器などのハイテク家電に進出していました。粉飾決算で潰れていなければ、コンピューターやゲームハードも作っていたかも知れません。編機メーカーからハイテク企業に脱皮したブラザー工業とはよく比較されますね。
>シュウ(shu_night)さん
ヒット作も多いので、そんな方も多いと思います^^
>わにやまさん
未プレイのタイトルがそんなにありましたか!?
おそらく、多くのタイトルがわにやまさんに合っていると思いますので、
もし、旧作巡りをする時はここで挙げたタイトルを
頭の片隅に入れておくと良いと思います^^
こうやってパッケージを眺めていると、
どうぶつのキャラクターが多いですね。
それも、割とごつい感じの。
男性向けか女性向けかと言われると、確かに男性寄りだと思います。
開発会社によってゲームの出来って大きく変わってくるので、
新規タイトルに手を出す場合は開発会社もチェックしておくと良いですね!
沢山のコメントありがとうございます!
いえいえ、こんなにも多くのコメントが来るとは、非常にうれしかったです。
コメントが来る事でどんな風に思われているのか分かるので、とても参考になりました!
今後ともよろしくお願いいたします。
>KOJIさん
レア社って作風の幅が広いんですよね。
ポップ系だけではなく、リアル系も行けるようです。
>なつやすみさん
N64時代の活躍も凄いものですが、
最大のヒット作はスーパードンキーコングですもんね。
>沼地のような(ワニをジャンプしていく)エリア
これは言われてみるとカオスだなぁw
今となっては普通に感じてしまうから感覚がマヒしています。
バトルトードは権利の関係上、バーチャルコンソールでは難しいのかも。
>やゆよさん
ゴールデンアイ007って日本のFPS市場に大きな影響を与えたので、
そう考えるとレア社って凄い会社だと思うんですよ。
N64時代、僕も戻りたいなぁ。対戦が楽しかった。
>KUMAさん
1990年代中期のレア社は輝いていましたもんね。
技術力も凄かったし、レベルデザインも素晴らしかった。
レア社がいなかったら、任天堂の状況も変わっていたでしょう。
21世紀に入ってからは一気に存在感が薄れましたよねぇ。
急にどうしたんだ!?って感じで。
ドンキーコング64辺りから煮詰まっていた印象です。
最近はまた元気になって来たので、レア社の復活に期待しましょう!!!
>ほにょさん
グーリーズはいつかプレイしてみたい作品です。
初代Xbox時代のレア社ゲームは全くプレイしていなかったので、
機会があったらプレイしたいんですよね。
レア社のセンスはイギリス風味かと思っていましたが、アメリカなのかな。
外国の話になるのでよく分かりませんが、
あの癖のあるセンスはどこの開発会社も真似できないと思います。
>余談ですが、レア社のこのRのマークを見ると、今は亡きリッカーミシンを思い出します。
個人的にはアルフォートチョコを思い浮かべますw
粉飾決算はよくありませんね。
それで潰れてしまったのであれば、
なんて馬鹿なことをしたんだろうと思ってしまいます。
スーパードンキーコングシリーズは3作とも遊んだ事が
あります。でも、2と3は記憶が薄れてきてるから
バーチャルコンソールを買ってみようか。
しかし、改めて見ると3000円ぐらいてこれだけの
ゲームが遊べるなんてレア・リプレイは破格なソフト
だな。
個人的に、XBOXOneを買いたくなる魅力的なソフトが増えてきた。
スーパードンキーコングは初めて「ハマった」と言えるシリーズですねー
今見ても綺麗だと思います。
当時は衝撃的でした。
あとはディディーコングレーシングは好きでしたね。
ストーリー後半が難しすぎましたがw
あとバンジョーは要素多すぎてぶん投げちゃった記憶が。
007はスマブラマリカテニスと並んで友達と遊ぶ定番でしたね。
64は小学生には神ハードすぎました。
レア社はやっぱりスパドンが代表作ですよね!
なんせ自分の人生を変えてしまったほどですからねw
できることならこの時代に戻りたいですw
それ以外では収録タイトルにもあるバトルトード(のSFC版です)。
ファイナルファイトみたいなベルトスクロールなんですけど。
中には乗り物に乗って障害物を避けたりするステージもあって
バラエティに富んでるんですよ。大多数のユーザーはおそらく
そこでダウンするほど難しいゲームなんです。
レア社の名前が日本中に響いた
スーパードンキーコング
懐かしいですね
SFCでなんでこんな画面できるの?
本当、すごいインパクトでした
ちょっと、おいらには難易度が高すぎましたが
任天堂さんも
レアコレクション出してくれたら
うれしいのに残念です
『スターフォックスアドベンチャー』の出来が悪いから、レア社が任天堂と離れ離れましたという説もあるらしいです。
GBの『ドンキーコング』しかやったことがないでしたが、タイトルすら忘れます。
馴染み会社ではないけど、『Yooka-Laylee』を注目しています。
僕もレア社には色々と思い出があります。
>スーパードンキーコング
スーパーファミコンとは思えない綺麗なグラフィックに衝撃を受けました。
>スーパードンキーコング2
シリーズの中では一番、雰囲気と音楽が良くて好きです。
>スーパードンキーコング3
さかさまパイプラインとかポンコツロケットでゴーでは操作が逆になっていて難しかったですね。
でも僕は嫌いじゃありません。3はシリーズの中でもトリッキーな仕掛けのステージが多くて好きでした。
>ディディーコングレーシング
ストーリーモードはボリュームがありますし、対戦ではルールがいくつかあって楽しかったですね。
シルバーコイン集めが難しくてラスボスに辿り着けなかったのが心残りです。
このゲームはバンジョーとコンカーが初登場したゲームでしたね。権利関係でバーチャルコンソール化は難しそうです。現状、実機でしかプレイ出来ないのが勿体無いですね…。
>バンジョーとカズーイの大冒険
このゲームは発売当初は買う余裕が無くて友達から借りてプレイしました。
友達より先のステージに進めて驚かれましたね。クランカーをどうやって助けたのか聞かれました。普通あんな深いところまで潜りたくありませんもんねw
64のマイベストゲームを選べと言われたらこれを挙げます。それほど3Dアクションとしてよく出来ていましたし、音楽と雰囲気も最高でした。
>ドンキーコング64
このゲームも大好きですが、当時はニンテンドー64コインの入手方法が分からず、攻略本を見るまでラスボスに辿り着けませんでしたよ。そこだけ理不尽に感じました。
バーチャルコンソール版をプレイして、このゲームのステージの広さ、ボリュームの多さ、中毒性の高さを再認識しました。
続きです。
>バンジョーとカズーイの大冒険2
ステージが広くなり、使える技も増えて当時はワクワクしながらプレイしました。
普通にクリアする分にはいいのですが複雑になった分、ジグソーをコンプするのがしんどかったです。攻略本の助けは必須でしたね。
>ゴールデンアイ
友達の家でやらせてもらいました。僕は銃の使い方が分からず、チョップで応戦するしかありませんでしたw
訳が分からないうちに射殺されて目の前が血で真っ赤になった時は「何だこのゲームは!すぐ死ぬ!つまらん!」と思ってしまいましたよw
人生初のFPS体験は最悪のものとなりました。
今プレイすればもっと楽しめそうですけどね。
>ガレージ大作戦
このゲームはマシンをカスタムするのに時間が掛かる割にゲットできるジグソーが少ないのでテンポが悪く感じて挫折しました。
レアリプレイで再挑戦してみましょうかね。360のセーブデータは引き継げないでしょうから最初からになるのかな…。
>カメオ
360の体験版をプレイしました。チュートリアルステージだと思うのですが、あらゆる変身を駆使して城から脱出しないといけないものでした。
煩雑さと冗長さが目立っていて初見プレイヤーにいきなりやらせるのは厳しいように感じました。結局、購入には至っていません。
レアリプレイでは腰を据えてプレイするつもりです。
こうして書いてみると、ますますレアリプレイをプレイしたくなりましたよ。発売が待ち遠しいですね。
そういえばレア社のロゴって今はRマークだけのシンプルなものに変わってしまいましたね。
僕は以前のものの方が高級感があって好きです。
>シロマさん
スーパードンキーコングは
バーチャルコンソールでも配信が再開されましたもんね。
レア・リプレイはヤバいです!
このコストパフォーマンスはもっと伝えて行きます!
>ウユニさん
スーパードンキーコングは高難易度で熱くなりますよね。
ディディーコングレーシング、完全クリアしましたが、
今思うとかなり難しいゲームだったです。
バンジョーもそうだったんですよね。
当時はこれが普通だと思っていた。
007は対戦の定番となっていますね。
N64は対戦含めて楽しいゲーム機でした。
>Ryouさん
レア社と言えば、まずはスーパードンキーコングですね。
バトルトード、動画をチェックしました。
ベルトスクロールとの事ですが、
スーパードンキーコングのルーツに感じられるところもあって、
これは気になってきました!確かにこれはレビューしたい!
>ひらこうじさん
当時、僕は幼かったですが、
それでもスーパードンキーコングはインパクトがありました。
もっと大人だったらさらに衝撃を味わえたでしょうね。
>黒詩★紅月さん
レア社を手放した任天堂の罪は大きい。
「Yooka-Laylee」はかつてのレア色を感じられたら最高ですね!
>チキさん
>スーパードンキーコング
やはり、チキさんも2が一番でしたか!
2以外で一番好きという意見を聞いたことがないくらいです。
3はシリーズの中では異色の雰囲気でしたね。
でも、これはこれで好きです。
>ディディーコングレーシング
実はレア社オールスターズだったりします。
今、キャラクターを見てみると凄く豪華なんですよね。
>バンジョーとカズーイの大冒険
N64のマイベストゲームになりましたか!?
さすがに僕は1番ではありませんが、それでもかなり好きな作品です。
それにしても、当時はそんなにハマっていたんですか。
でも、分かりますよ、先に進むワクワク感が雰囲気で感じられたので。
>ドンキーコング64
N64コインこそ、隠しルートだと思ったのに、
正規ルートだった時のガッカリ感を味わえた典型的な例です。
あれをクリア必須にするってどうなんでしょうかねぇ。
>チキさん
>バンジョーとカズーイの大冒険2
これをワクワクプレイ出来なかったくらい、
当時は食傷気味だったのかも(^_^;)
でも、2009年に再プレイしてもこれは厳しかった。
>ゴールデンアイ
FPSのとっつきの悪さって最悪ですよね。
僕も別のゲームで似たような経験があります。
>ガレージ大作戦
当時は久しぶりの新作だったので、
その影響もあって楽しくプレイ出来ました♪
>カメオ
このゲームって導入部分が最悪なんですよ。
スターフォックスアドベンチャーからここは学習していませんでしたね。
レア社のロゴは前の方が良かったので、あえてこちらを選びました。
この記事でレア・リプレイの期待度が上がったのでしたら嬉しいです!
スマブラにバンジョーとカズーイ出ますよ!
レア社のキャラが任天堂ハードに出ますよ!
早速コメントをありがとうございますw
これからバンカズをプッシュしますよー!
レア社のまとめのソフトがあるのを初めて知りました!けどCEROレートZなので僕は買えないですね(´・ω・`)バンカズ参戦でレア社の事をいろいろ調べてるのですがいろいろなところで「今は亡きレア社」って言われてたのでマイクロソフトに完全に吸収されたのかと思い調べてました。まだ存在しているんですね!よかった。昔の良作をプレイするのもゲームクラスタの務めだと思うのでバンカズは絶対プレイします!来たれバンカズswitchに!その他Xbox作品もできればやってみたいと思います(優先順位は下になりそうですが…)これらの情報はとても役に立ちました!ありがとうございます!
おお!この記事で知りましたか!収録タイトルの中に下品だったりグロいゲームが含まれているのでZ指定になってしまったんですよぉ。
レア社は今も健在で、Xbox向けに様々な作品を生み出しています。
ユーカレイリーというバンジョーとカズーイの大冒険の精神的続編もありますし、N64やSFCの頃に輝いていたレア社のエッセンスは健在ですよー♪