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ガチファンが選ぶ「星のカービィ」名作ランキングTOT10【30周年記念】

どうも!KENT(@kentworld2 )です!

先日、「星のカービィ」が生誕30周年を迎えました。

この30年間、数多くの名作を生み出してきた「星のカービィ」ですが、みなさんはどの作品が一番ハマりましたか?

人それぞれ違うと思いますし、違うからこそ共有するのが楽しいと思いますので、今回は、ぼくがハマった「星のカービィ」TOP10を発表していきます。

主観バリバリで語っていきますので、みなさんが好きな作品が必ずしも上位に入っているとは限りませんが、イチ「星のカービィ」ファンのポエム的な記事として読んでもらえたら嬉しいです。

選定するタイトルは「星のカービィ」本編限定で、派生作品は除外させて頂きました。

また、少しでも多くのタイトルを紹介したいので、リメイク版はオリジナル版と一緒にカウントしています。

本記事を閲覧することで「星のカービィ」の思い出が蘇ってくると思いますので、ぜひ、最後までご覧ください。

10位:星のカービィ 夢の泉の物語

まず10位にランクインしたのは、「星のカービィ 夢の泉の物語」です。

本作は1993年に発売されたファミリーコンピュータソフトで、「星のカービィ」シリーズとしては2作目に位置します。

「スターロッド」という、良い夢を生み出す魔法の杖をデデデ大王がばらばらにして、手下達に配ってしまったことで夢を見られなくなった住民たち。

カービィはそんな住民のために、自分自身のお昼寝タイムを取り戻すために冒険の旅に出かけるというストーリーになっているんですが、このゲームは「星のカービィ」の基本を作り上げた偉大な作品だと思っています。

ぼくがそう思った最大の要因が、コピー能力が初登場した作品だからです。

今作では吸い込んだ敵キャラクターを飲み込むことで能力をコピーできまして、例えば炎タイプの敵を飲み込むと口から火を吐けるようになります。

各ステージはそんなコピー能力を使うことを前提にして設計されていて、ホイールで全力疾走できるように設計されていたり、ハイジャンプで下から上へピョンピョン飛べるように構成されていたり。

コピー能力をとっかえひっかえすることでステージの色んな仕掛けを楽しめるようになっているんですね。

ファミコンソフトとしてみてもレベルが高く、滑らかに動くキャラクターとか、描きこまれた背景とか。

どれを取ってもスーパーファミコン級のクオリティで、特に「バタービルディング」でタワーが回転するように動いていく様子を見た時は衝撃を受けました。

それ以外にも

  • カービィの絵描き歌がオープニングで挿入されたり
  • ウインドウではカービィの状態を視覚的に表現していたり
  • 簡単操作で楽しめるサブゲームが3種類収録していたり

と見どころが満載で、ファミコン末期の名作だと思っています。

好きなBGM

そんな「星のカービィ 夢の泉の物語」でぼくが特に好きな曲は、「YOGURT YARD (ヨーグルト ヤード)」です。

この曲はレベル5で流れるんですが、メロディが陽気なので、聴いていると口ずさみたくなるんですよね。

人生、色々ありますから、何か辛いことがあった時はこの曲を聴いて元気を貰っています。

「夢の泉の物語」には他にも「ベジタブルバレー」とか、陽気なメロディのBGMが多数収録されていますので、メンタルの特効薬としてもおすすめです。

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リメイク版:夢の泉デラックス

2002年には本作をリメイクした「星のカービィ 夢の泉デラックス」が発売。

こちらはグラフィックがCGに描き起こされたほか、カービィの操作感も刷新されていまして、めちゃくちゃ軽快になっています。

あまりにも軽快なので、初めてプレイした時は感動した記憶があります。

グラフィック、操作感、ゲームシステム。

あらゆる面が優れているので、後に発売された「鏡の大迷宮」や「参上!ドロッチェ団」は本作をベースに作られていたりします。

難易度も丁度良い感じで、1周クリアするだけなら1~2時間で終わりますので、「星のカービィ」の入門用としてもおすすめです。

リメイク版はコピー能力の説明画面も最高だったなぁ
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9位:星のカービィ 2

続いて、第9位は「星のカービィ 2」です。

本作は1995年にゲームボーイ向けに発売されたタイトルで、先ほど紹介した「夢の泉の物語」の2年後に発売されました。

このゲームはですね、ぼくが初めて遊んだ「星のカービィ」ということで思い出に残っています。

出会いのきっかけは弟によるものでした。

ある日、弟が自宅の部屋でピンク色のゲームボーイポケットで本作を遊んでいたので、ぼくが

面白そうだからやらせて

とお願いしたんですよ。

で、実際に遊んでみたところ、最初は「簡単だなぁ」と甘く見ていたんですが、完全クリアを目指そうと思ったらとんでもない鬼畜ゲーに変貌を遂げたので驚きました。

実は本作、各レベルには「虹のしずく」という宝物が眠っておりまして、それらを全て集めないと真のエンディングには到達できない仕様になっているんですね。

隠された「虹のしずく」は全部で7個。

数としてはそこまで多くはありませんが、これがですね、1個入手するだけでも大変だったりします。

というのも、どの「虹のしずく」も入手するには特定のコピー能力が必要だからです。

ステージによっては今作で初登場した

リック、カイン、クー

といった仲間と合体した状態でコピー能力を発動しないといけなかったりするので、初見ですとまず入手できません。

近年の作品では収集アイテムの近くに該当の仲間やコピー能力を持った敵が設置されているのでまだ簡単なんですが、本作の場合、別のステージから取得しないといけない場合があるので大変なんですよね。

例えば陸での移動が遅いカインと合体して、バーニングを保持したまま、強制スクロールの敵がいっぱい出てくるエリアをできるだけダメージを受けずに進むとか。

とんでもない縛りプレイを要求されるので、初めて遊んだ時は子供ながらも鬼畜ゲーだと思っていましたw

極めつけとなるのが、7-7に隠された「虹のしずく」です。

こちらは迷宮のようなエリアの奥に隠されておりまして、特定のコピー能力を順番に使用しないと「虹のしずく」がある部屋まで行けなかったりします。

とある部屋で、特定のコピー能力を使うことでヒントを確認できますが、当時は知らなかったので、正しいコピー能力の組み合わせをメモしていましたw

いやぁこのゲーム、何歳を対象に作られているんでしょうかねw

好きなBGM

そんな「星のカービィ2」でぼくが特に好きなBGMは、「クーのテーマ」です。

この曲は疾走感の中に刹那的な雰囲気が漂っていて、聴いていると自分もカッコよくなった気分になれるんですよね。

ゲームボーイという、非常に多くの制約があるゲーム機でもこんな名曲を生み出せるとは。

今思うと凄いことだなと思います。

「カービィファイターズ」のクーの森ではアレンジバージョンが流れたので感動したなぁ。
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8位:星のカービィ スターアライズ

第8位は、「星のカービィ スターアライズ」です。

本作は2018年にニンテンドースイッチで発売されたタイトルで、「星のカービィ」生誕25周年のフィナーレを飾りました。

このゲームはファンサービスが凄い作品でしたね。

「星のカービィ」シリーズはどの作品もファンサービスに力を入れていますが、本作は「これでもか!」と言いたくなるほど集大成的な色が強くなっています。

特に印象的なのが、歴代シリーズの人気キャラクターが「ドリームフレンズ」として登場することです。

本作では敵キャラクターを仲間にしたり、実際に操作できるシステムが搭載されているんですが、歴代シリーズの人気キャラクターもアップデートで使えるようになりました。

そのラインナップが非常に豪華で、デデデ大王、メタナイト、バンダナワドルディはもちろん、「2」に登場したリック&カイン&クー、「スーパーデラックス」のマルク、「Wii」のマホロアなどなど。

各タイトルを象徴とするようなキャラクターが登場するので、シリーズファンとしては同窓会のような感覚を味わえました。

再現度も素晴らしく、ボスとして登場したキャラクターは原作の技を再現していたり、「星の○○○○ スターフレンズでGO!」というモードでは一部のエリアが原作に沿った作りになっていたり。

とにかく昔、遊んでいたユーザーを懐かしく感じさせるようなネタが詰め込まれています。

極めつけとなるのが、「エクストラスターデルタ」という隠しステージの最後に盛り込まれた演出です。

ネタバレになるので具体的には伏せますが、SwitchのJoy-Conを使った壮大な演出で、初めて見た時は凄すぎて脳が処理しきれませんでしたw

他にもフレンズと協力して解いていく仕掛けとか、終盤の怒涛の展開とか。

印象的なシーンが随所に盛り込まれていて、25周年に相応しい豪華なゲームだと思いましたね。

好きなBGM

そんな「星のカービィ スターアライズ」でぼくが特に好きなBGMは、「フォルアースに吹く風」です。

この曲は「惑星フォルアース」というステージで流れるんですが、哀愁漂う感じが好きなんですよね。

秋の夕暮れに「フォルアースに吹く風」を聴きながら温かいコーヒーを飲む。

いつかそんなことをしてみたいなぁと密かに思っています。

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7位:星のカービィ ロボボプラネット

第7位にランクインしたのは、「星のカービィ ロボボプラネット」です。

本作は2016年に発売されたニンテンドー3DS用ソフトで、同ハードでは2作目の本編として発売されました。

舞台となるのは機械化したポップスター。

カービィは変わり果てたポップスターを元に戻すため、黒幕であるハルトマンワークスカンパニーの野望を打ち砕くために宇宙船を目指していくというストーリーで展開されるんですが、このゲームもファンサービスが熱い作品でしたね。

特に「スーパーデラックス」関連のネタが満載で、終盤には「銀河に願いを」で見られたアレが出てきたり、メタナイトが活躍するので初めてみた時は感動しました。

見た目こそはメカニックな感じですが、実はシリーズの集大成的な側面も強く、懐かしさと新しさが入り混じった作品だったりします。

アクションゲームとしても完成度が高く、カービィの基本アクションはもちろん、とある新要素によって覚醒しました。

それがこちらのロボボアーマーです。

ロボボアーマーに乗ると強烈なパンチをお見舞いしたり、ブーストによる高速移動で進行できるほか、敵をスキャンすることで色んな技を使えるようになります。

バウンドする不思議なビームを発射できる「ビームモード」、火炎放射器による炎攻撃を発動する「ファイアモード」、太い剣を振り回す「ソードモード」。

さらには路上を高速移動できる「ホイールモード」、空を飛びながら弾を発射できる「ジェットモード」など、別ジャンルに変貌を遂げるような能力も存在するので、通してプレイすると充実感が凄いんですよ。

その充実感は2Dアクションの域を超えていると言っても過言ではなく、1ステージの重みが凄いことになっています。

やり込み要素も満載で、特に最後の最後に解禁されるシリーズではお馴染みのあのモードがめちゃくちゃ難しかったので印象に残っています。

それがこちらの「真かちぬきボスバトル」です。

このモードでは強化されたボスと連続で戦っていくんですが、負けたら1戦目からやり直しになってしまいます。

ぼくの場合、スナイパーでチクチク挑んだのに6回くらいリトライをしてクリアしましたw

リトライの回数だけを見るとそこまで多く感じないかもしれませんが、スナイパーで挑むとクリアまでに30分以上もかかるので、終盤のボスに負けた時のショックが大きいんですよ。

その分、クリアした時はこの上ないほどの達成感を味わえるので、苦労の末に最後のボスに勝てた時は肩の荷がスッと落ちました。

ゲームの形式としては「Wii」「トリプルデラックス」「ロボボプラネット」と3連続で続いたので型にはまっている感じはしますが、完成度の高さやファンサービスは折り紙付きで、「星のカービィ」ファンでしたらプレイして損のない作品です。

好きなBGM

そんな「ロボボプラネット」で特に好きなBGMが、「桃球発進! ロボボアーマー」です。

この曲はロボボアーマーに乗った時に一部のステージで挿入されるんですが、とにかくカッコいいんですよね。

メロディが熱いのはもちろん、疾走感もあるので、この曲を聴いているとロボボブーストでステージを爆走したくなります。

ロボボは歴代シリーズのアレンジ曲が大量に収録されているのも良かったな。

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6位:星のカービィ トリプルデラックス

続いて、第6位は、「星のカービィ トリプルデラックス」です。

はい!こちらもニンテンドー3DSソフトですね。

ストーリーはカービィの家やデデデ城がツタによって雲の上まで飛ばされたところから始まり、謎の敵・タランザに連れさらわれたデデデ大王を救うのが目的となっているんですが、このゲームも好きなんですよね。

「ロボボプラネット」よりも前に発売された作品なので完成度という意味では同作に劣るんですが、初めて遊んだ時のインパクトが大きかったことから本作を上位にしました。

特筆したいのが、3DSの機能をフルに活かしていることです。

手前と奥へ行き来できるようになっていたり、騙し絵的な仕掛けが挿入されたり。

3D機能をONにして遊ぶことを想定したような仕掛けが満載なので、おもちゃ箱のような印象を持ちました。

また、「きせきの実」というアイテムを吸い込むことでカービィが覚醒。

ビッグバンという能力を使えるようになり、大きなオブジェクトを吸い込めるようになります。

この時の演出が迫力抜群で、映画を見ているような感覚を味わえるんですよね。

テンポという意味では難アリですが、初めて見た時の衝撃は凄まじく、「カービィもここまで進化したのか!?」と思いました。

このようにパッと遊ぶだけでも楽しめる「トリプルデラックス」ですが、じっくり遊ぶことで見えてくるものもあったりします。

実は今作、探索の難易度が高めに調整されていまして、「レアキーホルダー」という収集アイテムがめちゃくちゃわかりにくい場所に隠されているんですよ。

さりげなく空いた穴の中とか、目には見えない隠し部屋の中とか。

過去作のHAL部屋に相当するほど難しい場所に隠されていたりするので、探索好きとしては燃えました。

裏設定も満載で、今作では全てのボスに説明画面が追加。

ムービーシーンだけではわからないような情報が記載されているので、世界観を奥深いものにしています。

好きなBGM

そんな「トリプルデラックス」で特に好きなBGMが、「浮遊大陸の花畑」です。

「桃球発進! ロボボアーマー」に続いて代表曲を選んでしまいましたが、この曲は浮遊感の中にカービィらしい元気な感じが盛り込まれていて好きなんですよね。

聴いていると雲の上まで飛びたくなってくるので、楽曲の力って凄いなと改めて思いました。

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5位:星のカービィ 鏡の大迷宮

第5位にランクインしたのは、「星のカービィ 鏡の大迷宮」です。

本作は2004年に発売されたゲームボーイアドバンスソフトで、同ハードでは初となる完全新作となっています。

このゲームは探索好きにはたまらない作品でしたね。

「星のカービィ」は一本道の2Dアクションゲームで、基本的には左から右へ進んで行く形式となっています。

一方、「鏡の大迷宮」はそんなカービィのお約束を破った作りとなっていて、左から右へ進むだけではいつまで経ってもクリアできません。

ゲームをクリアするには数多くの隠し部屋を見つけ、迷宮の中に隠された「鏡の欠片」を集める必要があります。

イメージ的には「スーパーデラックス」に収録されていた「洞窟大作戦」の発展形でしょうか。

「洞窟大作戦」は「スーパーデラックス」に収録されているモードの中でも特にハマったので、本作も例に漏れずハマってしまいましたw

「鏡の大迷宮」の何がそんなに面白いのか?

ぼくは自由度の高さが大きいと思っています。

従来の作品ではステージを順番にクリアしていく形式を取っていましたが、今作では好きな順番から進めることができます。

それこそ、終盤に相当するエリアもコピー能力を使えば行くこともできるので、遊んでいると

なんだここは?進めるのか?

といった感じで探究心が高まるようになっているんですよね。

子供の頃は林の中にある道なき道を探索したものですが、本作を遊んでいるとあの時に生まれた探究心が蘇ってきます。

アクションゲームとしての完成度も高く、カービィが軽快に動いてくれるので、操作しているだけでも楽しいと思いました。

好きなBGM

そんな「鏡の大迷宮」でぼくが特に好きなBGMは、「森・自然エリア」です。

この曲は序盤に訪れるエリア「レインボールート」で流れるんですが、カービィらしい楽しげな雰囲気が漂っているんですよね。

王道といえば王道なので、他の曲と比べて飛び抜けた良さは感じないかもしれません。

ですが、本作は迷宮を探索するゲームです。

時には同じところをグルグル回ってしまい、迷子になってしまうので、そんな時にこの曲を聴くと癒やされるんですよ。

そういう意味でも「森・自然エリア」は大好きな曲ですね。

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4位:星のカービィ スーパーデラックス

続いて第4位は、「星のカービィ スーパーデラックス」です。

本作は1996年に発売されたスーパーファミコンソフトで、シリーズの生みの親である桜井政博さんがディレクターを手がけた作品としても知られています。

はい!来ました!スーパーデラックス!

「星のカービィ」シリーズを語るうえでは欠かせないタイトルの1つだと思いますが、今回のランキングでも上位に入ってきました。

このゲームはタイトル通り、スーパーデラックスな内容なのが良いですね。

収録されているゲームモードは7種類。

王道のステージクリア型はもちろん、

  • 迷路を探索してお宝を集める探索型
  • 相手よりも先にゴールを目指す競争型

など、2Dアクションという枠組みの中で様々な遊びを楽しむことができます。

こうして聞くとボリュームだけがウリのゲームに感じるかもしれませんが、とんでもない!

個々の完成度も一級品で、今でも通用するほどの水準に達しています。

グラフィックはCGを用いた滑らかな物となっていますし、何よりも手触り感が最高なんですよね。

敵に攻撃がヒットした時の効果音とか、使えるアクションの多さとか。

本作よりも前に発売された「2」や「夢の泉の物語」も凄かったんですが、さらにパワーアップしています。

また、コピー能力のアクションも増加。

1体のキャラクターとして成立してしまうほど使える技の数が増えました。

例えばファイアの場合、

  • 火吹き攻撃
  • 火だるま地獄
  • バーニングアタック
  • 火だるまスピン
  • 火だるま転がり

といった感じで複数の技が用意されています。

今となっては当たり前のことに感じますが、本作よりも前に発売された作品ではこんなにも多くの技を使えなかったので、初めて触った時は感動しました。

だって、1つ1つのコピー能力が格闘ゲームの1キャラに相当するほど作り込まれていますからね。

極めつけとなるのが、新要素のヘルパーです。

コピー能力を吐き出すと、その能力を持った敵がヘルパーという味方として参戦。

CPUが自動で操作してくれるのはもちろん、2コンで操作することもできるので、友達と協力プレイを楽しむことができます。

これがですね、めちゃくちゃ楽しいんですよ。

アクションが気持ち良いので操作しているだけで爽快ですし、難易度が低めでサクサク進めますからね。

難易度が低いアクションゲームは今となってはそんなに珍しくありませんが、「スーパーデラックス」が発売された当時は珍しかったので重宝しました。

だって、ゲームオーバーになっても少し前の部屋に戻されるだけで済むますからね。

当時はステージの最初からやり直しになるのがデフォルトだったので驚きました。

まあ、ぼくが本格的に遊んだのは2012年に発売された「星のカービィ 20周年スペシャルコレクション」なんですけどねw

簡単操作ですぐに終わるサブゲームといい、誰かと一緒に遊ぶゲームとしても最高だなと思いました。

好きなBGM

そんな「スーパーデラックス」でぼくが特に好きなBGMは、「水の星 アクアリス」です。

この曲はカービィらしい元気さが溢れているんですが、一方では切なさも感じられて、その二面性が好きだったりします。

「フロートアイランズ」といい、水ステージのBGMは二面性があって奥深いですよね。

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リメイク版:ウルトラスーパーデラックス

2008年には本作をリメイクした「星のカービィ ウルトラスーパーデラックス」が発売。

グラフィックが描き起こされたほか、新要素も大量に追加されていて、新作に近い感覚で楽しむことができました。

メタナイトを操作してゴールを目指していくモードとか、本作で追加されたボスとの連戦を繰り広げていくモードとか。

新モードの多くは遊びごたえがあるので、タイトル通りウルトラスーパーデラックスな内容だと思いました。

2画面になったことで視認性が向上して遊びやすくなりましたし、今から遊ぶならこちらがおすすめです。

ムービーシーンがフルCGになっているのも良かったなぁ
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3位:星のカービィ Wii

第3位にランクインしたのは、「星のカービィ Wii」です。

本作は2011年に発売されたWiiソフトで、据え置き型ゲーム機向けの作品としては11年ぶりの新作ということでも話題になりました。

はい!ファンの間でも特に人気が高い「Wii」が入ってきましたね。

ぼくとしても久しぶりに発売された据え置き型ゲーム機向けの新作ということで楽しみにしていた記憶があります。

本作で印象的なのが、ストーリーの作り込みです。

「星のカービィ」のストーリーはサブ的な存在で、強く意識しなくても差し支えがないように作られているんですが、本作では感動するような展開が待ち受けていたんですよね。

ストーリーはポップスターに不時着した壊れた宇宙船「ローア」の主、マホロアとの出会いから始まります。

そして、カービィたちはマホロアを故郷に返すために宇宙船のパーツを集める旅に出かけるんですが、全てを集めてからの展開が凄いんですよ。

敵だと思っていたキャラが味方になったり、味方だと思っていたキャラが敵になったり。

過去作と比べてもどんでん返しの連続で、クライマックスの熱い演出と相まってクリア後には余韻に浸れました。

このようにストーリーが熱い「星のカービィ Wii」ですが、ゲーム部分も作り込まれています。

まず、最大4人同時プレイに対応しているのが良いと思いました。

参加や離脱はいつでもどこでも自由自在。

難易度も低めに調整されていて、敵の攻撃を受けても大してダメージを受けず、ホバリングで大きな穴も飛び越えられるので、当時は家族や友達と楽しんでいました。

2つめに良いと思ったのが、コピー能力の作り込みです。

各コピー能力の技数は前作となる「ウルトラスーパーデラックス」と比べても増加しているので、シリーズでは恒例のボスラッシュモードがさらに楽しくなっているんですよね。

ぼくの場合、ハンマーが得意なので、普段は「だいしゃりん」や「おにごろし火炎ハンマー」を放ち、余裕がある時に新登場の「ぐりぐりハンマー」や「3れんハンマー」を発動していました。

本作ではそんなコピー能力の技を練習できるチャレンジステージが初登場。

特定のコピー能力を使ってスコアを競っていくことになるので、ハイスコアの更新で燃えました!

まあ、用意されているステージは一部のコピー能力限定で、ハンマーのステージは存在しないんですけどね。

チャレンジステージのおかげで知らなかった技を知ることもできましたし、すべての作品に収録してほしいと思いました。

好きなBGM

そんな「星のカービィWii」で特に好きなBGMは、「スカイタワー」です。

この曲は「ナッツヌーン」というステージで挿入されるんですが、耳馴染みの良いメロディと疾走感のあるアレンジの組み合わせが最高なんですよ。

挿入されるステージの背景も素晴らしく、夕焼け空とか、上空から見えるポップスターが強く印象に残っています。

クライマックスで流れる「CROWNED」も良かったな。
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2位:星のカービィ 64

第2位は、「星のカービィ 64」です。

本作は2000年に発売されたN64用ソフトで、シリーズでは初となる3Dポリゴンによる映像表現を採用しています。

このゲーム、「星のカービィ」としてはアクションがモッサリだったり、ホバリングに制限があったりと気持ち良さの面では難アリなんですよね。

なのになんで2位にしたのかと言いますと、思い出補正が大きいのと、短所を補うほどの長所があると思ったからです。

実はぼく、初めて遊んだ据え置き型ゲーム機向けのカービィが本作だったりします。

それまでは白黒のゲームボーイでしか遊んだことがなかったので、フルカラーの3Dに生まれ変わった本作をプレイした時は衝撃を受けました。

立体的なステージ構成、迫力のカメラアングル。

そして、ムービーシーンではカービィが色んな表情を見せてくれるので、なにかに目覚めてしまいましたw

見てください!このカービィのずんぐり感を。

初登場のリボンちゃんと並んでいるところを見ているとずんぐり感が強調されるので、妙な可愛らしさを生み出していますよね。

ムービーシーンの長さは1つにつき数十秒。

全てを合わせても10分未満と短めではありますが、本作が発売された当時はアニメが放送されていなかったので、カービィというキャラクターを好きになるきっかけになりました。

ここまで見た目の話を中心に語っていきましたが、アクションゲームとしても大好きだったりします。

特に好きなのが、アトラクションチックなステージ構成です。

ステージによってはカメラが自動で回転するようになっていて、2Dアクションなのに奥行き感を味わえるようになっています。

また、背景が作り込まれていることから1ステージ辺りのテーマ性が強調されており、仲間たちと協力して先に進むエリアが存在することからアトラクションのような印象を持ちました。

先程も話したように、本作をプレイする前のぼくは白黒のゲームボーイでしか「星のカービィ」を遊んでいません。

そんな人間が「星のカービィ64」を遊んだらどう感じるのか?

ある程度は想像ができますよね?

このようにアトラクションチックなステージ構成が特徴的な「星のカービィ64」ですが、お馴染みのコピー能力も強化されています。

本作ではコピー能力をミックスさせることができまして、例えばバーニングとカッターを組み合わせると炎の剣が完成。

ブンブン振り回したり、上に掲げて投げることもできたりします。

ステージによっては特定のコピー能力をミックスした状態でないと入手できない収集アイテムが存在するので、初めて遊んだ時はコンプリートに時間がかかりました。

収集アイテムのコンプリートは「2」や「3」ほど難しくはないんですが、入手するのがめちゃくちゃ難しいものが一部にありまして、発見するのに2週間ほど掛かったんですよね。

そういった苦い経験を含めて思い出に残っています。

好きなBGM

そんな「星のカービィ64」でぼくが特に好きなBGMが、「しずかなもり」です。

この曲は1-2で挿入されるんですが、しっとりとした感じで癒やされるんですよね。

かと言って終始、しっとりとしている訳ではなく、終盤からはテンポが速くなったりと趣向を凝らしています。

ゲーム内では紅葉の森で使われていますが、お月見のイメージも強いので、ぼくにとっては十五夜の定番ソングだったりしますw

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1位:星のカービィ ディスカバリー

そして第1位となったのは、「星のカービィ ディスカバリー」です。

本作は2022年に発売されたニンテンドースイッチソフトで、シリーズ最新作となります。

こうして聞くと「最新作だから1位にしたんだろ!」と突っ込まれそうですが、本作は思い出補正に勝るほどの魅力があると思いました。

「ディスカバリー」の何がそんなに良いのか?

色々ありますが、ぼくとしては「64」で大好きだったアトラクションチックなステージ構成がパワーアップして帰ってきたことに大きな価値を感じています。

本作は本編では初となる3Dアクションゲームとなっていますが、目的地まではほぼ一本道で、今流行りのオープンワールドゲームみたいな自由度はありません。

ですが、その分だけ密度が濃くなっていまして、ちょっと進むだけで色んな仕掛けを体験できるんですよね。

その際に欠かせないのが、新要素である”ほおばりヘンケイ“です。

未知なる世界には様々なアイテムが散らばっています。

そんなアイテムをほおばるとカービィが大変形。

ターボダッシュで駆け抜けたり、とんがりヘッドで地面を打ち砕けたり。

コピー能力とはまた違った、ド派手なアクションを繰り出せるようになります。

各ステージはこのようなアクションを繰り出すことを意識した作りとなっているので、状況に応じてアイテムを吸い込むと楽しいんですよ。

車をほおばった状態でサーキット場を爆走するとか、アーチをほおばった状態で空を飛ぶとか。

ミニゲーム的な仕掛けが満載なので、初めてプレイした時は「次はどんな驚きが待ち受けているんだろう?」とワクワクしました。

ぼくはゲーム下手ですが、難しいゲームもよく遊ぶので、「星のカービィ」の序盤は簡単に感じてしまうことが多いです。

でも、仕掛けが多いとアトラクションのような感覚で楽しめるので、例え簡単でもハマってしまうんですよ。

そういう意味で「ディスカバリー」はこれ以上ないほど最高のゲームだと思っています。

それ以外にも

  • 強化された探索要素
  • 3Dアクションになったことで一新されたゲームバランス
  • 終盤の衝撃的なストーリー

など挙げだしたらキリがないくらい好きなところが多いんですが、今回はアトラクションチックなステージ構成が最高であることを強調しておきます。

好きなBGM

そんな「ディスカバリー」で特に好きなBGMは、「WELCOME TO THE NEW WORLD!」です。

この曲にはボーカルが付いているんですが、歌声やアレンジが爽やかで、寝起きに聴くと気持ちの良い朝を迎えられるんですよね。

歌詞は日本語ではなく、新世界の言語となっていますが、これはこれで良い塩梅になっているなと思いました。

余談ですが、「テトリス99」では「星のカービィ ディスカバリー」のコラボ祭が一時期行われまして、51位以下の時には「WELCOME TO THE NEW WORLD!」が流れました。

こんなにも爽やか曲を聴きながら「テトリス」を遊べるって良い時代になりましたねぇ。

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全体のまとめ

以上!ぼくがハマった「星のカービィ」TOP10でした!

あくまでも個人の主観によるもので、ゲームとしての完成度よりも個人的な思い出を優先して順位を付けさせていただきました。

ですので偏りがあるとは思いますが、楽しんでもらえたら幸いです。

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本記事の動画版

 

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