みんなが選ぶガチで面白い「ゼルダの伝説」シリーズランキング

どうも!KENT(@kentworld2 )です!

今回は、みんなが選ぶ!ガチで面白いゼルダの伝説TOP10を発表していきます!

ゼルダと言えばマリオに続く任天堂の人気シリーズで、これまでに数多くの名作が発売されました。

「時のオカリナ」や「ブレスオブザワイルド」「スカイウォードソード」「ムジュラの仮面」などなど。挙げ出したらキリがありませんが、一番面白い作品は何になるのか?

登録者が16万人いるYouTubeチャンネル「KENT for 任天堂ゲームレビュー 」で人気投票を行ってみたところ、納得できるところもあれば意外なタイトルが上位に入っていたりして、非常に興味深い結果となりました。

そこで、本記事では1位から10位までにランクインした作品をランキング形式で発表していき、ニンテンドースイッチでも遊べるのかも触れていきますので、ぜひ最後までご覧ください。

チャンネルの視聴者層

性別
男性 85.9%
女性 14.1%
年齢層
13~17歳 8.4%
18~24歳 27.5%
25~34歳 30.1%
35~44歳 18.3%
45~54歳 12.6%
55~64歳 1.7%
65歳以上 1.5%
集計期間
2023年2月4日~2023年2月23日
集計方法
コメントといいねの数をポイントにするというルールでランキングを作成

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10位

ゼルダの伝説 夢をみる島 21pt

第10位は、「ゼルダの伝説 夢をみる島」です。

このゲームはゼルダ史上、最もエモい作品として好評を博しています。

タイトルにゼルダの伝説と付いていますが、単品作品として綺麗にまとまっているので「ゼルダって色々出ているからどれから手を付けたら良いのかわからない」という人にもおすすめです。

内容の方は見下ろし型の視点で展開されるアクションアドベンチャーゲームで、不思議な島「コホリント島」からの脱出を目指していきます。

フィールドに隠された8個のダンジョンを攻略したり、困っている人を助けたり。

ゼルダでは王道の展開となっていますが、根強い人気を誇っていまして、コメント欄でも

奥深いストーリーにほどよい難易度のダンジョン、あとヒロインのマリンが好き

本当に1993年のゲームなのかと思うほど完成度が高くて当時は衝撃を受けた

コンパクトなマップに内容が詰まっていてシンプルで好き

などなど、本作に魅了された方が目立ちました。

なぜ、「夢をみる島」がこんなにも愛されているのか?

ぼくは、ストーリーがエモくて切ないことが大きく感じます。

本作では不思議な島「コホリント島」から脱出するのが目的となっていまして、そのために「かぜのさかな」という島の神を目覚めさせることになります。

で、各ダンジョンの最奥に隠された「セイレーンの楽曲」を集めることになるんですが、ある時にボスから聞けるメッセージによって「本当にかぜのさかなを目覚めさせるべきなのか?」気の迷いが生じます。

ですが、「夢をみる島」はダンジョンを攻略してセイレーンの楽曲を集めていくゲームです。

何もしないようですとエンディングを見ることができませんので、恐る恐る進めていくと最後の最後に伏線が一気に回収。感動的なBGMとの相乗効果で余韻に浸ることができます。

ゼルダシリーズはエンディングが泣けることでも定評ありますが、本作も例に漏れずめちゃくちゃ泣けますので、プレイする際はハンカチが必須です。

このように泣きゲーとしてもイケる「夢をみる島」ですが、実はシュールな一面もありまして、「スーパーマリオ」のワンワンをはじめとする任天堂のゲストキャラが登場したり、コミカルなイベントが用意されていたり。

思わず「クスッ」と笑ってしまうようなネタが詰め込まれていたりします。

8個のダンジョンを攻略していくのが目的ではありますが、それ以外にも数多くの遊びが用意されていますので、これからプレイされる方は各地をくまなく探索してみてください。

ストーリーの構成上、寄り道をすればするほど感動できるようになっていますからね。

そんな「夢をみる島」ですが、全部で3つのバージョンが存在します。

1993年に発売された無印版と1998年に発売されたデラックス版。そして2019年に発売されたリメイク版。

それぞれ大まかなストーリーは共通していますが、デラックス版はフルカラーの映像に対応していまして、リメイク版はジオラマ風のグラフィックで楽しむことができます。

Nintendo Switchだとデラックス版がSwitch ONLINEで。リメイク版がパッケージタイトルとして発売されています。

ですので、昔懐かしのドット絵で楽しみたい人はSwitch ONLINEのデラックス版を。豪華になった「夢をみる島」を楽しみたいのでしたらリメイク版をおすすめします。

おすすめポイント
  • ゼルダ史上最もエモいストーリー。
  • シュールなゲストキャラクター。
  • コンパクトながらも詰め込まれたマップ。
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9位

ゼルダの伝説 夢幻の砂時計 25pt

第9位は、「ゼルダの伝説 夢幻の砂時計」です。

このゲームはニンテンドーDSを持っていたら絶対にプレイしてほしい。そのくらい、DSの機能を活かしています。

2画面やタッチスクリーンはもちろん、マイクや折りたたみ機能を使った仕掛けが用意されていますので、初めてプレイした時は開いた口が塞がりませんでした。

ゲームとしては見下ろし型の視点で展開されるアクションアドベンチャーで、主人公リンクは海賊のかしらである少女テトラを連れ去った幽霊船を探すべく冒険の旅に出かけます。

船を操作して大海原を駆け抜けたり、島に隠されたダンジョンを攻略したり。

ゲームキューブで発売された「風のタクト」の流れを組んだ進行形式となっていますが、今作は操作システムを一新していまして、移動はもちろん、ローリングや回転斬りなど、ありとあらゆる操作をタッチペン一本で行えてしまいます。

画面をグルっとスライドして回転斬りを発動したり、ブーメランの軌道を指定したり。

従来の作品ではボタンやスティックで行っていたことをタッチ操作にまとめていますので、ゼルダのアタリマエを見直しています。

さらに、今作ではシリーズお馴染みの「ハートのかけら」を廃止。

このアイテムは一定数集めると体力の最大値が増える効果を発揮するんですが、今作では上位互換の「ハートのうつわ」のみに留まっています。

一見すると収集要素が減ってしまったように感じますが、その分「船のパーツ」「みなもと」「宝の地図」といったアイテムが追加されていますので、個人的にはご褒美のバリエーションが増えたものだと思っています。

コメント欄では

少数派なのは分かってるけど思い出補正(ここ重要)とか含めてダントツですき。最近もまた最初からやったりして楽しんでる。

タッチペン操作楽しいし、難易度も難しすぎないし、DSならではの操作があったりするし、DS持ってる人は是非やって欲しい。

私が初めてやったゼルダシリーズで、dsを一旦閉じたり、息を吹きかけたりして謎を解くのがメチャクチャ感動した。

など、DSの機能を活かしたシステムを中心に楽しまれた方が多く見受けられました。

ゼルダシリーズの中では異質な存在ではありますが、難易度は抑えられていますので、初心者の方もぜひプレイしてください。

DSの機能をフルに活かしている関係上、Switchには移植されていませんが、出回ってる本数が多いので、ブックオフなどでは比較的、安価で販売されています。

おすすめポイント
  • ニンテンドーDSを活かした操作システム。
  • 充実した収集アイテム。
  • ニンテンドーDSならではの謎解き。
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8位

ゼルダの伝説 神々のトライフォース 29pt

第8位は、「ゼルダの伝説 神々のトライフォース」です。

こちらのゲームはですね、2Dゼルダとしては未だに最高傑作なんじゃないかと思っています。

ストーリーやダンジョンマップ、ゲームデザインの完成度が凄まじく、スーパーファミコンの代表作として挙げても良いくらい。

そんな本作は「トライフォース」という触れた者の願いを叶える黄金の秘宝を巡るストーリーが展開されまして、主人公のリンクはハイラル王国に突如やってきた謎の司祭、アグニムを倒すための旅にでかけます。

特徴的なのが、2つの世界を行き来して進めていくゲームデザインです。

本作には「光の世界」と「闇の世界」が存在します。

どちらの世界もよく似た構造になっているんですが、細かい部分が微妙に違っていたりして、片方の世界にあるものもあればもう片方の世界にはないものもあったりします。

ゲーム中盤になると2つの世界を活かした謎解きが登場しまして、例えば光の世界に隠された「魔法陣」に入ると闇の世界へ。

「マジックミラー」というアイテムを使用すると闇の世界から光の世界の同じ場所へワープすることができます。

上手く利用すれば壁に覆われて直接侵入できないエリアを突破できたりしますので、初めてプレイした時は謎解きの壮大さに驚きました。

この謎解きは画期的だったようで、「メトロイドプライム2 ダークエコーズ」「ディスオナード2」など、後に発売された数多くの作品に影響を与えていまして、類似のシステムが誕生しています。

コメント欄では

マップ探索の楽しさ、ダンジョンの面白さ、大きな宝箱、二つの世界を行き来するギミック、世界観や音楽や操作性など、全てが新鮮でワクワクした。

あの時の興奮と夢中になった日々は今でも忘れない。完成度が非常に高く、2Dゼルダの最高峰と言える作品。

攻略を見ながら数年かけてやっとのことでクリアした、苦労したけど面白かったと思うゲーム。

などの意見が集まりました。

そんな「神々のトライフォース」はSwitch ONLINEでも配信されていますので、今から楽しみたいのでしたらこちらをおすすめします。

何故かと言いますと、Switch ONLINE版は巻き戻し機能が搭載されているからです。

本作は難易度が高めに調整されていまして、謎解きはもちろん、ボスもかなり強かったりします。

その結果、何度もゲームオーバーになってダンジョンの入り口からやり直すハメになってしまうんですが、Switch ONLINE版ですと巻き戻し機能によってボスにやられてもすぐにやり直すことができます。

このお手軽感が今の時代にマッチしていまして、ゲームオーバーになった時の喪失感をカバーしてくれますので、オリジナル版で挫折した人もSwitch ONLINE版でリベンジしてみてください。

おすすめポイント
  • 2つの世界を行き来して進めていくシステム。
  • 手応え抜群の戦闘&謎解き。
  • 圧倒的なボリューム感。
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7位

ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 62pt

第7位は「ゼルダの伝説 ムジュラの仮面」です。

このゲームはですね、めちゃくちゃ人を選ぶんですが、ハマれば最高のゼルダになります。

不気味な世界観とか、制限時間を活かしたシステムとか。人を選ぶ要素が多いので最初は苦手意識を持ってしまうかもしれませんが、実は、めちゃくちゃ深いゲームだったりします。

内容の方は3D空間を探索していくアクションアドベンチャーゲーム。

3日以内に月が落ちてしまうタルミナという世界に迷い込んでしまった少年リンクの冒険を描いています。

特徴的なのが、3日間の時間制限です。

本作では時間制限が非常に重要な要素となっていまして、モタモタしていると月が落ちて世界が滅亡してしまいます。

しかし、主人公のリンクは「時のオカリナ」で「時の詩」を奏でることでタイムリープ。記憶を保持したまま3日前に戻ることができますので、この特性を活用して同じ3日間を何度も過ごして謎を解いていくことになります。

用意されているダンジョンは4種類。

細かいものを含めたらもう少しありますが、ゼルダとしては少なめとなっていまして、メインストーリーもそこまで長くなかったりします。

また、世界観も暗く、ホラー的な演出が大量に用意されているので、発売当時のTVCMでは怖さをアピールしていました。

ここまでの話を聞いて

なにこのゲーム、尖りすぎやん

と感じた方も多いと思いますが、この尖りっぷりが他にはない楽しさを生み出していたりいるんですよ。

3日間の時間制限は手際良く攻略していく緊張感が。不気味な演出は明るい世界観とのコントラストを生み出していますからね。

一見すると少なそうなボリュームにしてもマップの密度が過去最大規模となっていますので、トータルでのボリュームはかなりのものだったりします。

大きな要因となっているのが、リアルタイムで流れる時間の概念です。

例えばクロックタウンという街では住人が決まったスケジュールで行動していまして、ポストマンという配達員は朝になったら手紙を届けに出かけて、一通り終わったら自分の家で仮眠を取っています。

話をかけた時に表示されるメッセージも大量に用意されていまして、時間帯によって変わることもあれば被っているお面によって変わったりするので、俯瞰してみたら群像劇を見ているかのような感覚を味わうことができます。

注意深く観察していると各キャラクターの意外な一面が見えたりするので、それがわかった時は本作の奥深さを実感しました。

サブイベントの種類も非常に多く、中にはメインストーリーに匹敵するほど作り込まれているものもあったりしますので、本作は寄り道を如何に楽しめるのか?そこが評価の分かれ目となっています。

コメント欄でも

他の作品には無い不気味さが最高。常に時間が流れているから、その中でリアルな生活をしている人達を見ていると自分もゲームの中に入った感覚になれる。あの路線でダークなゼルダをまた作って欲しい。

難しかったが豊富なサブクエや個性的なキャラクター、3日間を繰り返すという斬新なゲームシステムによって1番夢中になった。

あの独特なシステムは唯一無二過ぎるし世界観に引き込まれる 。町の人の行動を観察して未来を変えていくのが楽しかった。

などなど、斬新なシステムや世界観、豊富なサブイベントを中心に絶賛の声が相次ぎました。

前作となる「時のオカリナ」とは似て非なる作品で、人を選ぶところはありますが、本作もゲーム史に名を刻んだ名作ですので、未プレイの方はぜひ遊んでみてください。

そんな「ムジュラの仮面」はSwitch ONLINE+追加パックに加入するとSwitchでも遊ぶことができます。

オリジナル版はデータセーブすると月が落ちる3日前の状態に戻されてしまうという欠点もありましたが、Switch版はどこでもセーブ機能が搭載されていますので、少しだけ遊びやすくなりました。

また、2015年にはリメイク版が3DSで発売されています。

こちらはグラフィックが美しくなったほか、ゲームシステムが再構築されていまして、オリジナル版から大きく変わっています。

変更点の多くは改良に感じますが、中には改悪に感じてしまうところもありますので、これから始められる方は3DS版とSwitch ONLINE版を触り比べてみると面白いかも!?

おすすめポイント
  • 時間制限を活かしたシステム。
  • 充実のサブイベント。
  • 不気味な世界観。
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6位

ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス 70pt

第6位は、「ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス」です。

このゲームはですね、ゼルダでカッコ良さを求めている方には最高の作品だったりします。

グラフィックはリアル調に刷新されていまして、主人公のリンクもカッコよくなり、対象年齢がやや高めとなりました。

内容の方は3Dで展開されるアクションアドベンチャーゲーム。

「影の世界」に侵略されたハイラル王国を救うため不思議な人物「ミドナ」と共に冒険の旅に出かけます。

特徴的なのが、「影の世界」に入ると獣の姿になってしまうことです。

すると、アイテムの使用など、人の姿でできたことができなくなってしまいますが、その代わりセンスという特殊能力を使うことができまして、人の姿では見えないものや匂いを視覚化することができます。

ゲームをクリアするには人の姿と獣の姿を使い分けなければならず、二面性のある探索を楽しむことができます。

コメント欄では

丁度いい難しさで、やりごたえあって好き。ストーリーもいいし、キャラもいいしリンクもトワプリ版が1番好み。

ダークファンタジー的な感じ、漫画版どれをとっても最高傑作。

ミドナ大好き!Wiiリモコンとヌンチャク振り回す操作といい、実際に戦っている感じが衝撃だった。これをきっかけにゼルダの伝説が大好きになった。

などなど、世界観やキャラクターを中心に絶賛されています。

個人的にも本作が初めて発表された時はビジュアル面に惹かれました。

トワプリが出るまでのゼルダはアニメ調の可愛らしい感じが目立っていまして、シリアス路線からは遠ざかっていましたからね。

アニメ調の可愛らしい感じも魅力ではありますが、「ムジュラの仮面」のような作風のゼルダをまたやりたいと思っていた頃だったので、出してくれたことに感謝しています。

不満点を挙げるとしたら、宝箱の中身がルピーばかりであることでしょうか。

ルピーはこの世界でいうお金なんですが、稼げる手段はいくらでもありますので、宝箱に入っているとガッカリするんですよ。

しかもルピーが財布に入らないようだと宝箱に戻してしまいますので、全ての宝箱を開けたい時はムズムズします。

ですが、2016年にWii Uで発売されたHDリマスター版では改善されていまして、オリジナル版ではルピーが入っていた宝箱にMiiverseハンコが入っていたり、財布の上限も拡張されました。

その結果、宝箱を開ける時の楽しみが少しだけ増しているほか、ルピーを管理する際の面倒さが薄れています。

HDリマスターということでグラフィックが美しくなりましたし、今から始めるのでしたらこちらがおすすめです。

え?Switchでは遊べないのかって?

えーっと本記事を投稿した時点では移植版の発売は予定されていませんので、現状ですとゲームキューブかWii、Wii Uのみでの発売となっています。

シリーズの中ではやや埋もれた存在ですので、スカイウォードソードのようにSwitchでもリマスター版を出してほしいんですけどねぇ。

任天堂さん、頼むからSwitchでも遊べるようにしてください。お願いします。

おすすめポイント
  • カッコ良さを追求した世界観。
  • 圧倒的なボリューム感。
  • ミドナを始めとするキャラクター。
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5位

ゼルダの伝説 大地の汽笛 72pt

第5位は、「ゼルダの伝説 大地の汽笛」です。

本作をひとことで表すと、DSの機能を活かしすぎたゲームといった感じでしょうか。

9位にランクインした「夢幻の砂時計」のようにタッチペンを使ってプレイする作品なんですが、前作よりもDSのマイクを使った仕掛けが増加していまして、唯一無二の魅力を打ち出しています。

舞台となるのは鉄道網が発達したハイラル王国。

この世界の主人公リンクは見習いの機関士として働いていまして、ある時から正式な機関士となり、汽車を操縦して王国の平和を取り戻すことになります。

誰かを汽車に運んだり、路線を変更したり。

従来のゼルダ作品に電車運転ゲームのような要素が追加されました。

今作ならではなのが、ゼルダ姫と一緒に冒険できることです。

主人公のリンクとヒロインのゼルダ姫。2人はひょんなことから行動を共にすることになり、プレイヤーはタッチペンを使って交互に操っていきます。

やや煩雑ではありますが、タッチペンを使って2人を交互に操る楽しさはDSならではで、パズルアクション的な楽しさが強調されました。

また、このようなシステムを搭載していることによってゼルダ姫の出番が過去作と比べて多めとなっていますので、彼女が好きな方にとってもたまらない作品だったりします。

コメント欄では

これまでいろんなゼルダシリーズをやってきたが、大地の汽笛ではヒロインであるゼルダと一緒に冒険できるのが新鮮!

大地の汽笛と言えばスマブラSPではステージやゼルダの下必殺技の元ネタなど、作品としてはかなり優遇されているのでやったことない方には是非やって欲しい。

今作の姫はまじ可愛いぞ。はよくっつけと何度言ったことか。地図に載ってない駅を見つけた時のワクワク感がすごかった。

など、ゼルダ姫の活躍ぶりを絶賛される方が目立っていました。

「ゼルダの伝説」シリーズって主人公がゼルダではなくリンクですので、タイトルとしてどうなのかと思っていましたが、本作は珍しくマッチしています。

正直に言いますと、汽車での移動が遅かったり、必要以上にマイクを使った仕掛けを盛り込んでいたりと、人を選ぶ要素が多いんですけどね。

ゼルダ姫の可愛さとか、耳に残るBGMとか。光る要素も目立っていますので、その点が5位にランクインした要因なんじゃないかと思います。

9位にランクインした「夢幻の砂時計」と同じく、DSの機能をフルに活かしている関係上、Switchには移植されていませんが、出回ってる本数が多いことから安価で販売されていますので、タッチペンやマイクを使った操作システムに抵抗がない方は手にとってみてください。

こんなにDSの機能を活かしたゲーム、そんなにありませんからね。

おすすめポイント
  • ニンテンドーDSの機能を活かしたシステム。
  • 電車運転ゲームのような移動システム。
  • ゼルダ姫と一緒に冒険するストーリー。
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4位

ゼルダの伝説 時のオカリナ 78pt

第4位は、「ゼルダの伝説 時のオカリナ」です。

このゲームはですね、1990年代を代表とする名作だと思っています。

オープンワールドゲームの先駆け的な存在となったハイラル平原とか、敵キャラクターをロックオンしながら立体的な戦闘を楽しめるシステムとか。

後の3Dアクションゲームでは当たり前となった要素の多くを生み出したことはもちろん、音楽を使った謎解きが秀逸で、プレイヤーの心に思い出を残してくれます。

そんな本作はコキリの森に住む少年リンクの旅を描いていまして、ガノンドロフという魔盗賊の野望を阻止すべく、精霊石やメダルを集めていきます。

特徴的なのが、2つの時代を行き来して謎を解いていくゲームデザインです。

ゲーム中盤になるとガノンドロフの手に落ちてしまった時代と、手に落ちる前の時代を行き来することができるようになります。

2つの世界を交互に進めていく点は「神々のトライフォース」と共通していますが、今作では時代によって主人公リンクの年齢も変化するようになっていまして、子供の頃にはできなかったことが大人になるとできるようになったり。

逆にできなくなることもあったりしますので、より複雑な謎解きを楽しめるようになりました。

また、謎解きではオカリナを実際に演奏する仕掛けも用意されていまして、通してプレイすると楽曲が頭の中に染み込んでいきます。

名作ゲームの条件としてBGMが耳に残るというものがありますが、本作は楽曲が秀逸なのはもちろん、プレイヤー自らが演奏することになりますので、クリアする頃には頭の中でメロディがグルグルと鳴り響いていましたw

ストーリーも出会いあり別れありの感動的なものとなっていまして、エンディングは号泣必至ですので、名作ゲームの条件をこれ以上ないくらい満たしています。

コメント欄でも

ゲームの完成度もさることながら、ストーリー、雰囲気など各要素のレベルが高く綺麗にまとまっている。

最初にやったゼルダで思い出補正あるが、ストーリー、bgm、世界観全てが良いし、時代を行き来して大冒険してる感じが最高!

時のオカリナを超えるものが未だにないと思ってる。7年前と後を行き来して行ける場所や見た目が変化したり、マスターソードを抜き差しする時の演出も最高!

などなど、絶賛の声が相次いでいます。

オープンワールドやロックオンシステムなど、後の作品の先駆けになった点が高く評価されていますが、名曲と連動したゲームシステムや感動的なストーリーなど、普遍的な良さも兼ね揃えていますので、未プレイの方はぜひ遊んでみてください。

Switch ONLINE+追加パック加入者向けにも配信されていますので、Switchでも遊ぶことができますよ。

そういえば、3DSでも発売されていなかったっけ?

あぁ、3DS版はリメイク作となっていまして、グラフィックが美しくなっているほか、ヒント機能や裏モードが追加されています。

基本的にはオリジナル版の上位互換と言える内容となっていますので、携帯型ゲーム機に抵抗がなければ3DS版の方が良いですね。

おすすめポイント
  • 2つの時代を行き来して進めていくゲームデザイン。
  • 名曲を演奏して謎を解いていくシステム。
  • 感動的なストーリー。
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3位

ゼルダの伝説 風のタクト 80pt

第3位は、「ゼルダの伝説 風のタクト」です。

このゲームはゼルダ史上、最も手触り感が素晴らしい作品だと思っています。

ちょっと触っただけで楽しいと感じられるようになっていますので、「ゼルダって何が面白いの?」と思っている人に遊んでもらいたいです。

ゲームとしては「時のオカリナ」や「ムジュラの仮面」を流れをくむ3Dアクションアドベンチャーで、主人公のリンクは巨大な怪鳥に捕まった妹のアリルを救うべく大海原に点在する色んな島を探索していきます。

特徴的なのが、トゥーンレンダリングという手法によって実現した手描きアニメーション風の映像表現です。

キャラクターは3Dポリゴンで構成されていますが、アニメのようなベタ塗りとなっていまして、漫画のように大げさなアクションや表情を見せてくれるようになりました。

その結果、キャラクターを操作している時の手触り感が増していまして、なんの目的もなしに暴れまわるだけでも楽しめるようになっています。

さらに凄いのが、大海原の広さです。

大海原には数多くの島が存在しますが、島から島への移動時にロード時間が発生することはなく、画面切り替えなしで進めることができます。

このような形式のゲームは今でこそ当たり前となっていますが、本作が発売された当時は珍しかったので、初めてプレイした時は衝撃を受けました。

コメント欄では

ゼルダらしくない絵のタッチで意見が分かれた作品だが、コンボを決めれば決めるほど鳴る効果音は心地よく、敵もどこか憎めないデザインでとても斬新だった!

ちょっとしたギミックや裏技を試すのも楽しかったし、ボス戦のBGMはかなり印象深く覚えているほど神曲!

ワゴンセールに1000円で見つけて安いだけを理由に買った風のタクトがその時期買った他のどんな新作ゲームよりもやり込んだ思い出!

ゲームの世界でこの世界に浸りたいと思ったのは風のタクトだけ!

など、手触り感や世界観の良さを中心に絶賛されています。

正直に言いますと、終盤以降はプレイタイムを長引かせるためのお使いイベントが目立ってしまい、息切れを感じてしまうんですけどね。

土台に関しては発売から20年以上が経過した今でも通用するレベルだと思いますので、もっと多くの方にプレイしてもらいたい作品です。

そんな「風のタクト」はゲームキューブで発売されているほか、Wii U向けにHDリマスター版も発売されています。

こちらはグラフィックが美しくなっているほか、システム面がチューニングされていまして、より早く移動できる船の帆が追加されていたり、終盤のお使いイベントが少しだけ省略されました。

その結果、ゲームキューブ版よりも快適に遊ぶことができますので、今から遊ぶのであればWii U版がおすすめです。

でもさ、値段上がってないか?

確かにSwitchには移植されていませんので、最近は高くなっていますね。

「トワイライトプリンセス」もそうですけど、Switchに移植したら絶対に需要があると思いますので、任天堂さん。そろそろ出してみるのはどうでしょうかね?

おすすめポイント
  • 抜群の手触り感。
  • オープンワールドの先駆けとなった大海原。
  • 表情豊かなキャラクター。
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2位

ゼルダの伝説 スカイウォードソード 81pt

第2位は、「ゼルダの伝説 スカイウォードソード」です。

本作は大空と大地で構成された世界を舞台にしたアクションアドベンチャーゲームで、騎士学校で騎士を目指す青年、リンクの冒険を描いています。

Wiiで発売されたゼルダ本編としては2作目ですが、今作はWiiリモコンプラス専用ソフトとして発売されまして、より高度な体感操作を楽しめるようになりました。

リンクが握っている剣とプレイヤーが握っているWiiリモコンプラス。

それぞれの動きが連動するようになっていますので、他のWiiソフトと比べても一体感のあるチャンバラを楽しむことができます。

また、アイテムを使った操作もモーション機能をフルに活かしていまして、Wiiリモコンプラスを傾けることで空中を飛び回るビートルを自在に操縦することができたり、手前から奥へスイングすることで爆弾をボーリングのようにコロコロ転がすことができたり。

色んな形でWiiリモコンプラスの機能を活かしていますので、発売当時は任天堂がWiiでやりたかったことを詰め込んだ作品だと思っていました。

そんな「スカイウォードソード」ですが、実はストーリーも見どころ満載で、ゼルダとリンクの恋愛を連想するようなシーンとか、マスターソードが生まれるまでの経緯などが感動的にまとめられています。

ゼルダといえば泣きゲー的な側面がありますが、シリーズの中でどれが一番泣けるのかと言いますと、ぼくは本作を挙げたいですね。

コメント欄では

自分で戦ってる感じ凄くて、ボス戦は勿論、ザコの群れとかでも熱いバトルが出来てよかった。

マスターソード創造の物語ということでゼルダの伝説を知っている人には絶対にやってほしい。

ゼルダシリーズの原点というのもあって女神の剣が徐々にマスターソードへと進化していく展開がとても面白かった。

などの意見が挙がりました。

モーション機能をフルに活かしたゲームである関係上、人を選ぶところはありますが、非常に濃密な作品に仕上がっていますので、もっと多くの人にプレイしてもらいたい作品です。

ちなみに2021年にはSwitch版が発売されました。

基本的な内容はWii版と大差ありませんが、グラフィックが繊細になったことに加えて細かい改良が行われていますので、今から手を出される場合はSwitch版がおすすめです。

おすすめポイント
  • Wiiリモコンプラスをフルに活かした操作システム。
  • アトラクション的な作りのフィールド。
  • ゼルダ史上最も泣けるストーリー。
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1位

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド 109pt

そして第1位にランクインしたのは、「ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド」です。

本作は広大なハイラルの大地を舞台にしたアクションアドベンチャーゲームで、100年の眠りから目が覚めた主人公、リンクの冒険を描いています。

特徴的なのが、オープンワールドで構成されたゲームデザインです。

従来の作品で見られたエリア毎の境目は完全に排除。

屋外ですと、どこまで進んでも画面切り替えの演出が挿入されませんので、没頭して旅を続けることができます。

ここまでの話は既存のオープンワールドゲームでも言えることですが、本作では崖登りアクションを追加。

見えているところはどこにでも行けるようになったので、ゲーム側の都合に縛られることなく冒険を楽しめるようになりました。

寄り道要素も満載で、オープンワールドゲームでは王道のサブクエストはもちろん、900個も隠されたコログの実、無数の宝箱など、数多くの誘惑が潜んでいますので、プレイしたら最後。ハイラルの世界に入り浸ってしまいます。

コメント欄では

オープンワールドになってもゼルダの良さが残ってたりストーリーも最高!

今までの作品も面白かったが、突き抜けて面白い!山登りによって探索をより面白くしていたし、ストーリーも記憶を少しずつ思い出す事でゼルダの感情が伝わり泣けた。

ゼルダの当たり前をぶっ壊して、オープンワールドゲームとしてとても面白かった

ゲーム離れしていたけど、ゲームの面白さを教えてくれた作品。

などなど大絶賛。

ぼく自身も本作を初めてプレイした時は衝撃を受けました。

オープンワールドって諸刃の剣なところがあって、下手にマップを広くすると退屈に感じてしまうこともあるんですが、本作はそうならないよう徹底的に作り込まれていたりします。

マップが広いからと言ってアイテムや仕掛けなどを機械的に置くことはなく、1つ1つ計算して設置されていたり、なんの変哲もない廃墟でも意味が込められていたり。

ゲームの規模を考慮に入れると信じられないくらい1つ1つの作り込みが凄いので、相当な時間をかけて作られているなと思いました。

発売からかなりの期間が経ちましたが、プレイする度に発見がありますので、未だに飽きることなく楽しんでいます。

先日、任天堂公式が「あなたの知らないハイラル 」というガイドブック風のウェブサイトを公開しました。

そこにはゲーム内では語られない観光名所のガイドや隠し要素が掲載されていますので、それを見て再プレイをしています。

すると、新しい発見があったりしますので、改めて本作の奥深さに気が付きました。いやホント、ブレワイの完成度は凄いです。

おすすめポイント
  • 崖登りアクションによって実現した圧倒的な自由度。
  • 大量の遊びが詰め込まれたオープンワールド。
  • 好きな順番から進められるストーリー。
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ガチで面白い「ゼルダの伝説」ランキングのまとめ

ここまでみんなが選ぶガチで面白いゼルダの伝説ランキングを発表してきました。

こうしてみると、1位の「ブレスオブザワイルド」は妥当だとして、2位の「スカイウォードソード」、5位の「大地の汽笛」など意外なタイトルが上位に入っていたりしますので、興味深いランキングになったんじゃないかと思います。

ちなみに、ぼくが好きなゼルダ作品はこんな感じです。

「時のオカリナ」や「ムジュラの仮面」が高めとなっていますが、「ブレスオブザワイルド」が1位なのは共通していますね。

何にしてもゼルダの伝説はどの作品も完成度が飛び抜けていますので、本記事を読んで興味を持ってくれましたら、ファンとしては嬉しいです。

5月12日にはシリーズ最新作「ティアーズオブザキングダム」が発売になりますが、果たして「ブレスオブザワイルド」を超える傑作になるのか?楽しみです。

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本記事の動画版

 




99件のコメント

ワイは、なんだかんだ言ってもゼルダは初作かな
アレが無ければ全てが始まらないし、やればやるほどディスクシステムの感動を与えてくれたゲームです。あと時オカ

ムジュラはプレイしてないんですよな

明後日にはゼルダ新作というのが実感わかないですね。
自分は皆さんや、義妹さんの感想が楽しみです。

リアルタイムで初代ゼルダはかなりのインパクトがあると思います。

ムジュラはプレイされていないんですか!?

つぐみさんに合うか合わないかは紙一重だなぁ(^_^;)

ムジュラは丁度、上の子が産まれてバタバタしてる時で未プレイなんですよね
義妹さんの感想だけ聞いてます。
『雰囲気が怖かった』とだけ(笑

そっか・・・ってつぐみさんのお子さんも大きくなったんだなぁ。
そんな方がうちのブログにコメントしてくださっているのも不思議に感じてきましたw

ゲームの成り行きを見て育ってきたので老害で申し訳ないですが拝見させていただいとります。

いやはや、ありがとうございます。僕よりも一回り年上の方に読んでもらえるとは未だに不思議ですw

ゼルダランキング!!
すごいなぁ。

今までブログを読ませていただいてるので、大体の順位は予想できていましたが、一位と二位が反対でした(^^)

夢を見る島が以外と高い順位なのが、僕としては、嬉しいですね☆

さて、明後日発売の新作は、何位にランクインされるのでしょうか?

確かに読者歴が長いと予想出来るところがありますもんねw

夢を見る島はGBソフトの中では一番のお気に入りです!

ブレスオブザワイルドは何位に入るのかはいずれ発表しますよ!

某IGNよりも余程納得の順位です
個人的には1~3の順番だけ違いますけれども
その辺は完全に好みの問題、というかおそらくプレイしたタイミングやプレイしたときの自分の環境に影響される部分が大きいなと思いました
ありがとうございます

本当ですか!?
それは嬉しいですね~。
IGNの順位はまた僕とは違っていて興味深かったです。
僕のランキングの方がゼルダ通には納得かも。

納得の順位ですね。
僕は実は5作しかプレイしていないのですが
5位 風のタクト
4位 トワイライトプリンセス
3位 神々のトライフォース2
2位 ムジュラの仮面
1位 時のオカリナ

ぜひ、ブレスオブザワイルドには1位にランクインする面白さになっていてほしいです。

それは嬉しいです!
天夜叉さんの順位付けも興味深い。
多少はバラけているとは言え、評価は大体同じくらいになっていそうかな。

先日ブレスオブザワイルドをクリアしました。
今回のゼルダは最高でしたね。
僕のランキングでも1位です。
文句の付け所がありませんでした。
今度はブレスオブザワイルドが時のオカリナに代わる大きな壁になりそうですね。次回作が少し心配だw

クリアされましたか!同じく1位のようで良かったですw
今度、読者アンケートを取ってみましょうかね~。
今まで越えられなかった大きな壁を越えてくれたので、
次回はまた少し気休めでも良いかな。5年後くらいにまた大きいのを頼む!

こういうのは良いですね〜ランキング見るのは楽しいです!
自分もほとんどやっているのでランキングにするとしたら…(とりあえず3Dで)

5位 風のタクト
アクションの動きやコミカルな雰囲気、和服姿のガノンさんとか仲間と協力するのは楽しかったです、けど途中で問題のあれがあるのでそこは不満点ですね

4位 スカイウォードソード
個人的に少しモデリングがあってなくてこの順位です、けどゲーム性もモーションコントローラーで疲れなければとても楽しいし、ストーリーもとても良かったです、最後はグッと来ました…

3位 トワイライトプリンセス
主に世界観とかキャラとかの雰囲気で凄く好きな作品です、ミドナは特に好きなキャラになりました!

2位 時のオカリナ
やはり3Dゼルダの鉄板!面白さは保証付き?今やってもなお引き込まれるしとても面白い作品ですね〜そしてやはり印象に一番残っている作品です!

1位 ムジュラの仮面
やはり3日間システムや仮面の要素、世界観やキャラ達との掛け合い、と色々と大好きな作品です!

って感じですね!自分の好きな理由は多少ふわっとしてると言うかなのであれですがw
今回のブレスオブザワイルドにも色々な種族のキャラが出るし、キャラのモデリングも個人的に凄く好きだし、まだよく分かりませんがストーリーも面白そうだしでとても期待しています!はたして何位になるかな〜

ようやくランキングを作る事が出来ました!
レビューをすべて完了したので、それらの紹介もかねています。

風のタクトは終盤の展開がなぁ。和風テイストは地味にポイント高し!

スカイウォードソードはキャラの顔が濃かったですね。中途半端と言われたらそうなのかな。

トワプリはもう少し明るい世界観で歯応えあったら最高!

2位と1位は納得です。意外とこの組み合わせの人が多くて分かっているなーと思います。

1位 時のオカリナ
2位 ムジュラの仮面
3位 スカイウォードソード
4位 トワイライトプリンセス
5位 神々のトライフォース2
6位 風のタクト
7位 夢をみる島
8位 神々のトライフォース

自分はこんな感じですね
雰囲気はムジュラの仮面が好きですがやはり時のオカリナは思い入れが強いです
スカイウォードソードはアクション面の出来が楽しくていいと思います
基本的には2Dゼルダよりも3Dゼルダの方が好きです

順位付け、ありがとうございます!
yyさんのランキングも気になっていたんですよ~。
1位と2位は甲乙がつけがたいですね。
時のオカリナあってのムジュラの仮面ですし。
僕も3Dゼルダの方が圧倒的に好きで、それはランキングからも現れていますねw

ブレスオブザワイルドが一位になりましたか~
自分もブレスオブザワイルドが一位ですが、ここにきて最高傑作更新するとは思いませんでしたねw

僕も一位はムジュラです。ムジュラは人を選ぶゲームですが、人を選ぶということは、ハマった人にとってはかけがえのないものになるんですよね。
まさしくゲームでしか味わえない体験でした。

ムジュラ好きは意外と多いな~。
人を選ぶけど、ツボにハマったら強烈な楽しさを味わえる作品なんですよね。
アンジュさんとカーフェイのイベントはまさにゲームでしか味わえない体験です!

「ゼルダの伝説 時のオカリナ」の注目システムは
今の3Dゲームにも使われてる。
タッチペンだけでプレイとか
敵の盾の一方向に切れ込みがあって
そこを攻撃できるとか、ゲームの歴史を進めてることが多いですよね。
次は外国の味気ないオープンワールドの歴史を進めることになるんですかねえ。

注目システムは3Dアクションアドベンチャーの歴史を作り上げましたね。
最近プレイしたニーアオートマタにもありましたし。
一体、どれだけ業界に影響を与えたのか。
今回もオープンワールドの歴史を塗り替えてほしい!

ゼルダの伝説全作プレイとは凄い!
自分もランキング作ってみます!

1位 リンクのボウガントレーニング

・・・リンクのボウガントレーニングしかプレイした事のない人も中々珍しいかな?笑
時のオカリナとムジュラの仮面は3DSで時間がある時にやってみようと思ってます。でもその前にスイッチとブレスオブザワイルドを買わなければ・・・

トワイライトプリンセスはこのゲームのために生きてたという程、期待度が高かったんですね。一方でそれほどのゼルダ好きでも発売日に買わなかったシリーズもあるとは意外です。でも自分も逆転裁判シリーズは大好きなのに逆転裁判6は発売日に買わなかったので、そういう時期があるという気持ちもわかります。

1位のハードルはめちゃくちゃ低いので、新しい作品をプレイする度に塗り替えられると思いますw

ブレスオブザワイルドをシリーズの入り口として、
ツボにハマったら過去の作品をやってみてください!

トワイライトプリンセスの半年後に夢幻の砂時計は発売されたんですが、
トワプリで燃え尽きてしまったところがあって、
夢幻の砂時計は携帯機の外伝作っぽかったのでテンション上がらなかったんですよね。

自分もまだプレイ途中ですがブレスオブザワイルドが一位更新確実です!
まぁ当たり前ですが。笑

オープンワールドのゲームとしてだけ見てもかなり面白くて、自分の中で上位を争ってます。

こうなると他のシリーズもやってみたいですね!ただ積みゲーが多すぎるので、プレイできるのはかなり先になりそうです。笑

まあ、そうなりますよね、ハードルが低すぎるのでw

ブレスオブザワイルドのあとに他の作品をプレイしたらどうなるのか気になります。
スケール感が全然違いますからねぇ。

やっぱりムジュラですか、予想通り!(^^)レビューを読んでいるときにムジュラの愛情が伝わりましたよ。
私の個人的Best3は
3.風のタクト
2.ふしぎのぼうし
1.夢をみる島
です。
1位はごちゃ混ぜのカオス感が好きなのとゲームボーイながら遊びがいがある点から夢をみる島を選び、2位は初ゼルダな点とエゼロやゼルダなどがかわいいのですぐ決まりました。でも3位は迷いました(苦笑)さすが任天堂のマリオと並ぶ看板シリーズですね。どの作品も良くできてます。私にとって他に3位候補は、トワプリと神トラ2です。

レビューで愛が伝わるもんなんだな~。

ランキングはトモフミさんらしいですね!w
2Dゼルダが1・2フィニッシュですか!?
トゥーンリンクが目立っているのも特徴ですね。

は!いつの間にかタイトル上位に猫目リンクが占めてらっしゃる(笑)
意外と猫目リンクが私にとってのゼルダシリーズの原点になってます。夢幻の砂時計で一度、傷を負って嫌いになりましたが、風のタクトHDを友達のところでやって再び愛が復活しました。このリンクの場合は親しみやすいのでキャラの名前を「リンク」ではなく「トモフミ」にしてます(^^)

これはもう、スマブラではトゥーンリンクを使うしかありませんね!w
当初は否定的に見られたトゥーンリンクも今ではマスコットキャラクター的な存在となって、誕生してよかったのかもなぁ。

ゼルダ特集、楽しませていただいていますよ。
ゼルダは、3銃士などのスピンオフ系&リメイク以外の
本篇は携帯機、据置機ともに
ほとんどプレイしている、私的には珍しいシリーズなんですよ。
個人的なランキングは
欠点があっても、印象に残っているということもあって

1位:風のタクト
2位:ムジュラの仮面
3位:トワイライトプリンセス
次点: 夢をみる島。時のオカリナ
ですね。

「タクト」は絵の表現が、本当に素晴らしかった。
「ムジュラ」、ここでは説明不要の個性ですね。
「夢をみる島」はアイテム交換の煩わしさのみの修正でいいので、
修正版を出して欲しなと思います。

スカイウォードソードは何度も必須である「しずく」集めと、
空のバード移動が、個人的に楽しめず残念。
違った形だったら、もっと高評価だったのですが。

僕もすべてのシリーズ作品をプレイしたことは滅多にないので、貴重なシリーズです。

タクトは良いところは本当に良いですもんね。
そこが本当にツボでしたら欠点は気にならなくなってしまいます。
好きな人はとことん好きになれそうな魅力がありますもんね。

こうして考えるとどのゼルダシリーズも分かりやすい欠点が備わっているんだよなぁ。

人によって好きなシリーズ作品も変わるので面白いもんですね。
私は、
5位 夢幻の砂時計 ★8
4位 風のタクト ★8
3位 ムジュラの仮面 ★10
2位 時のオカリナ ★10
1位 トワイライトプリンセス ★10
って感じかな〜

昔から、荒廃したような退廃的な雰囲気が好きで、そういう意味でトワプリもムジュラも好みど真ん中の雰囲気でした。
トワプリは黄昏時をテーマにしてますし、ムジュラもかなり不気味な雰囲気漂ってますからね♪
今だとブラッドボーンの雰囲気とか好きだから、多分この好みは昔から変わってないんだろうなあ。

他にも、トワプリは騎馬戦での一騎打ちとか、馬車護衛とか、熱い演出とか、広大なハイラル城下町やミニゲーム、愛着のわく相棒などなど、ゼルダに求めてたものを網羅してるのが良かったです。
確かにボス戦の難易度は簡単ですが、闇の世界のダンジョンとかは結構難易度高かったような?

スカイウォードソードは、水中操作のしにくさ、空中操作のしにくさ、戦闘のやりにくさ(例:左から右に斬ろうと思って剣を左に持ってくと右から左に斬ったと判断されガードされてしまう)など、主にリモコン操作のやりにくさと、密度の濃さが私の求めるベクトルとは違った(同じ場所に何回も訪れて同じようなことしたり)とかが合わなくて、他の作品ほどは高めの評価ではないです…申し訳ありません。

ブレスオブザワイルドはどうなるかな〜
オープンワールドなのは勿論いいんですが、ゼルダに一番期待してるのはユニークなアイテムやそれを駆使した凝った謎解きなので、そこらへんがちゃんとしてるといいな(◎^▽^◎)

みなさんもコメント欄でランキングを公開していますが、
人それぞれ好きな作品が違っていて、それだけゼルダシリーズは良作ぞろいなんだなぁと思いました。

伯爵さんが好きな世界観はチキさんと似ている気がするw
彼も荒廃した世界を気に入っていますからね~。
個人的にムジュラはホラーテイストとアジアンテイストの融合がたまりませんでした!

トワプリはカッコいいシチュエーションが満載で、
確かに時のオカリナでやってほしい事をやってくれた感があります。
難易度は本当に簡単な印象ばかりが残ってしまって・・・
スピナーのところくらいしか思い出せないんですよね。
だから、HDバージョンをプレイしたら新鮮に楽しめるかも!?

スカイウォードソードは伯爵さんと相性が悪く感じたので納得ですw
伯爵さんは操作性を重視しているところがありますもんね。
最近は操作性の悪さでイライラしている伯爵さんを見るのにハマってきましたw

ブレスオブザワイルドは操作面では大丈夫そうなので、
最低限、スカイウォードソードよりは楽しんでくれそう!

自分の中でのランキングは
一位 夢島
二位 神トラ
三位 スカウォー

一位と二位は思い出補正があるかもしれませんのでご了承してください。三位はとにかくリモコンをフル活用したゲームで、モーション操作が楽しくて今の所3Dゼルダの中ではこれが一番お気に入りです、ちなみに次点はムジュラになります。BOWはどうなるか楽しみです

思い出補正の壁が厚かった!
3Dゼルダで1位なのがスカイウォードソードなのは珍しい!

>スカウォーが一位なのが珍しい
3Dゼルダでプレイしたのがこれが二作目だったのと、時オカにそれほど思い入れが無かったこと、それとこの頃はモーション操作に毒されてましたから一位にしました、実はムジュラかスカウォーどちらを一位にするか迷いましたけど上記の事でスカウォーにしました。

思い入れは大切ですもんね。
スカイウォードソードは今後も大切な作品として重い出として残して欲しいです!
僕も残していきますので。

昨日ようやくBOWクリアしました。
ランキングは2D3Dゼルダ問わず1位になるくらい素晴らしかったです。フィールドを探索するだけでも色々な発見があって楽しいかったので、メインストーリーを放ったらかしにする程ハイラル各地を廻ってしまいました。
神獣ダンジョンのボリュームが少なく感じましたけどダンジョンそのものを操作できるのが新鮮でしたしそれに各地に祠が点在していますので全く気になりませんでした。

おお!KAさんも1位になりましたか!?
今作の評判は本当に良いですよね。
まさかここに来てシリーズ歴代1位の作品が生まれるとは。
ダンジョンは追加コンテンツに期待です!

私的ゼルダランキング
1位神トラ1位時オカ3位スカウォ4位風タク5位ムジュラ
6位神トラ27位夢島8位トワプリ9位木の実10位初代ゼルダの伝説
多人数やタッチペンはプレイの感覚がガラッと変わるので除外
3位スカウォ~神トラ2は差が無いのでコロコロ変わりそうですがw
ざっとこんな感じです。同率1位の神トラと時オカは金字塔。
新作ブレスオブザワイルドは色々変えてきてますし非常に楽しみです!

おお!同率1位ですか!
でも、2Dと3Dゼルダの金字塔はその2作でしょうね~。
それ以外の作品はどこかに特化しているので、ある程度人を選ぶと思います。

1位がムジュラなのはなんとなく察してましたw
自分の1位は神々のトライフォースですかねー。
時のオカリナも好きですけどね。

ムジュラの時は好き好き連呼していましたからねw
神々のトライフォースも素晴らしい作品ですが、
3Dゼルダの方が好きなのでムジュラと時のオカリナに軍配があがってしまいました。

こんにちは。
ランキング面白いですね~
個人的には、順位は付けづらいですが、
ディスクシステムの1作目、神トラ、夢を見る島、時オカ、風タク
の5作が順不同でベスト5ですね~
トワプリ以降の3Dゼルダは、3D酔いがひどくて、
生理的にクリアできませんでした(笑)
新作ゼルダは3D酔いが控えめだと嬉しいんですけどね~

初期の王道5作品ですね!
そこにリンクの冒険ではなく、風のタクトが入っているところがポイントでしょうか。
3D酔いは残念ですね・・・

ゼルダシリーズは時のオカリナ3D、スカイウォードソード、神々のトライフォース2、風のタクトHDしかプレイしておらずゼルダ歴は浅いですが、この中ではダントツでスカイウォードソードが好きだったりします。
剣はもちろん、どのアイテムも独創的でモーション操作を活かしていて、他のゲームでは味わえない体験ができたことが大きいです。
ゲームで1番重視している要素がオリジナリティなので、こういう作品が大好きなんです。

スカイウォードソード好きですか!
このゲームも好きな人はとことん好きですよね。
当時、ブログで絶賛しましたが、それは間違っていなかったようで良かったです。
本当にオリジナリティが詰まった作品で、さすが開発期間5年の作品でした。

自分もプレイしたことあるものだけで順位付けします。
1位 時のオカリナ ★10
2位 スカイウォードソード ★10
3位 トワイライトプリンセス ★8
4位 風のタクト★8
5位 大地の汽笛 ★7
6位 4つの剣+ ★7
7位 不思議の木の実 ★7
8位 神々のトライフォース ★3

全体的に見ても3D>2Dなのがはっきりわかりますね。
やはり自分の中ではゼルダ=3Dという印象が強いようです。

1位と2位の差はハッキリいって無いですが、プレイした時期が一番影響を受けやすい子供の時だった点から時のオカリナに軍配が上がりました。

グリグラさんのランキング、楽しみにしていました!8位の評価にワロタw
確かに上位4作品は3Dのゼルダですもんね。
僕も好きの度合いは3Dに傾いているもんなぁ。
この1ヵ月でグリグラさんのゼルダ愛も凄く伝わってきてうれしかったです。

ウユニゼルダランキングは初めて見たかも!?
神々2の評価低っ!しかもクリア出来ていなかったとはw
当時はあまりゲーム熱が高くなかったのかな。
きっと、このブログをリアルタイムで読んでいたらやる気が出ていたかも!?

トワプリは以前からあまり高く評価されていませんでしたもんね。

夢幻は予想以上に評価高い!

スカイウォードソードは難点も多い作品ですもんね。

1位と2位は完全に被った!

ウユニさんはゼルダ好きのイメージも強いので、
ここ最近のゼルダ記事ラッシュで語ることが出来て嬉しく思います。

仲良い人とゼルダについて語るのは僕にとっては至高の時間ですので(´▽`)

ブレスオブザワイルドはぜひ、実際にプレイしての感想が聞きたいですね!

自分は1ムジュラ、2時オカ、3トワプリ、4神トラ2、5スカウォ、6時空、7砂時計、8夢島、9汽笛、10大地ですね。
他は未プレイですがいつかやりたいなと思ってます。
64の2作品が特にずば抜けて大好きです!定期的にやりたくなってリメイク合わせて5周か6周位遊んでます。
新作はじっくりと遊び尽くすのが楽しそうだけどどうなるかな?ワクワクします!

ランキングありがとうございます!
1位と2位は同じですね。3位以降は興味深い並びです。
神々1は未プレイなのかな?神々2をやったあとだとどんな印象になるのか気になります。

一位を選ぶなら時のオカリナと夢を見る島ですね。
どちらも素晴らしい完成度で甲乙つけがたいです。ただ、ストーリー面で一位を選ぶなら夢を見る島ですかね。
神々のトライフォースは今のところ積んでいますが、早めに遊んでおきたいです。
あとは難しそうですがムジュラもぜひプレイしておきたいですね。

僕も甲乙つけがたかったです。
それだけ上位が僅差でハイレベルなんですよね。
A・Tさんが挙げられた作品はどちらも余韻に浸れる作品です。
僕はほぼ同時期にそれらの作品に触れたので幸せだなぁ。

僕も順位をつけるとしたら一位はムジュラですね(^o^)
レビュー記事でも書きましたが、箱庭ゲーの最高峰だと思ってます。
次点のトワプリ、スカウォ、時オカ、風タクHDは甲乙付けがたい!w
それぞれ素晴らしい長所があって非常に楽しめたので…

爽快なアクション、謎解き、ファンタジックな世界観、感動的なストーリー、個性的なキャラクター、雰囲気あるグラフィック。
作品毎に好きになる所は違うのですが、BoTWは全てを満たしてくれそうな気がしてます。ハードルが上がりすぎて見えなくなりそうw
スイッチのポーチ類やソフトケースだけ先に買えたので、それを見ながら明日まで色々と妄想しときます^_^

本当にゼルダは名作揃いですもんね。
毎回、凄い長期間かけて作られるので、1つ1つが凝っていますもん。

ブレスオブザワイルドは過去最大の開発期間・開発規模なだけに、
様々な要望を満たしてくれそうです。
ゼルダの集大成どころか任天堂の集大成になるかもしれない。
明日はお祭りですね!

私の場合は

1位 時のオカリナ
2位 ムジュラの仮面
3位 スカイウォードソード
4位 風のタクト
5位 トワイライトプリンセス

こんな感じです。個人的にゼルダは時オカからハマっていったので、
思い入れがあるのは3Dゼルダばかりになっちゃいますね。(笑)

それと急な紹介で恐縮ですが、ゼルダについてとても面白い記事がありました。
青沼さんと藤澤さんの対談記事で、かなーり長い記事なのですが、
ゼルダが好きな人なら読んで損無しな内容になっていますよ。

まず2Dゲームで開発、社員300人で1週間遊ぶ!? 新作ゼルダ、任天堂の驚愕の開発手法に迫る。
「時オカ」企画書も公開! 【ゲームの企画書:任天堂・青沼英二×スクエニ・藤澤仁】
http://news.denfaminicogamer.jp/projectbook/zelda

3Dの据え置きゼルダが上位を独占しているじゃないですか!w
まあ、こちらが本編ですからねー。

ゼルダの記事は明日、紹介したいと思います。
面白い開発方法ですよね。とても興味深かったです。

やっぱりBotw1位ですか!
自分のブログでもレビューしましたが、
今作は本当に全身全霊の作品という
オーラをヒシヒシと感じました。
最高のゲーム体験でしたよ。

ただ、大幅にゲーマー向けな作品でもあると思いますがね。ゲーム初心者にゼルダ進めるなら神トラ1or2か時オカ進めるかな、俺は。

はい!1位にしてしまいましたw
本当に全身全霊で作られていますよね。
手抜きに感じられるところが全くない。
ゲーマー向けになっているのも好印象。

ブレスオブザワイルドの1位は目出度いですな。
年間1位も決まりですかねーこれは。

次回作はミファーの伝説を希望ですw

この記事はある意味、年間ランキングの答えを言っているような感じですよねw
ミファーのムービーは定期的に見てます。

要望にお応え頂きありがとうございます。
時のオカリナ、ムジュラの仮面の牙城がついに崩れたようですね。
まさに歴史に残る名作。
語り継がれる傑作だと思います。
いくら褒めちぎっても物足りなくて、周りに語れる人がいないのがホントに残念です。
ネットで新しい小ネタを知る度に、何度もあの世界へと戻ってしまいます。

あまり良いことじゃないけど、もう少しだけ妄信的に浸っていたいですね。

リクエストにお応えしました!
グリグラさんのブレスオブザワイルド愛が強過ぎて、癒されていますよ。
今後もブレスオブザワイルドは様々な形で取り上げていきますので、
コメントなどで話題に乗ってくれたらなと思います。

これは個人的にはめっちゃくちゃ迷いますねぇ〜迷うというよりは変なプライドかも?ずっと好きだったものを最新作に順位を譲るなんて…!みたいなw
でも冷静に考えても今回のブレスオブザワイルドは1位ですね〜!ゲーム性もバランスがとても良いですし、アイテムの調整も上手いです、ストーリーに関してはそこまで多くは触れずって感じですけども、キャラの皆を好きになる様な作りでした、表情もとても良かったんですよね〜!
そして何よりこの大きいフィールド内に要素を散りばめまくっていて退屈がありません!ずっとわくわくが続いていくので本当に楽しい!
ゲームとしてとても面白くて本当にこれまでやった全てのゲームの中でも上位に入るくらいに大好きになりました!早くDLCも出てほしいなぁ〜!もっと長く遊びたいと本当に思うので、最初は不安だったし内容はまだ分かりませんがDLCがとても楽しみです!

昔の作品であるほど評価が固まっていて、伝説と化していますからね。
僕も順位付けは迷ったところがありますが、冷静に考えたらこうなりました。
ここまでゲームの規模が大きくなると破たんする恐れがあるというのに、
本作ではそうなっていないところが本当に凄いと思います。
DLCは素直に楽しみです。年内はブレスオブザワイルド漬けですね!

超えることはないかと思ったスカイウォードソードを超えちゃいました
今作が最強です(まだ終わってませんが…)
自分の中では
BOW>SWS>OOT>WW
ですね

ブレスオブザワイルド、みんな1位にしているw
スカイウォードソードを越えられたんですね。
ベクトルが違うとはいえ同意です。

今回のゼルダは任天堂が本気でオープンワールドゲームを作ったらどうなるか?ってのも見せられた良作ですな
ゼルダシリーズってことで最後までしつこいけどデデデデーンがあれば満点以上なゲームでした(笑)
あと、キーコンフィグ

その辺はもう、慣れましたw
それだけ良い部分が飛びぬけているって事ですね~

おー、ゼルダBoWが1位にランクインしたのですね。
私はまだクリアはしていませんが、同様に歴代ランキング1位になるのは間違いなさそうです。

プレイ時間は100時間を超えましたが、色々と探索しているせいで、
神獣はまだ2体しか解放していません。(笑)
クリアするのがもったいないってのもありますが、ついつい寄り道を続けてしまいますね。
何と言いますか、とても居心地が良いんですよねえ、今回のハイラルって。

ちなみに私が買ったゼルダBoWはWii U版です。個人的な事情でSwitchはまだ買っていません。(^^;
ゲームへの熱が冷めたという事ではないので、いずれは買うつもりではあります。

はい!1位にしてしまいました!
100時間プレイして神獣2体しかクリアしていないのは凄いですね・・・
それだけ寄り道を楽しんでいるって事かな。

switchを購入していなかったのは意外です。
あれだけ熱心なコメントを送られていたので。
まあ、予算の都合とか、人それぞれありますからね~。

ある意味伝説化してる時オカムジュラを直近の二作が挟んでいる結果に、制作チームの足跡が垣間見えますね

そうですね、先の答えをこの記事で明かしているような感じですからw
いくらゼルダとは言え、ここまで1本のゲームを頻繁に、長期的に取り上げたのってこれが初だと思います。

1位には同意。
今回のゼルダは触りやすさの点からしても本当に最高のゼルダですよね。
ただ、ストーリーは薄く感じたので、追加には期待しっぱなしです。
熱が覚めないうちにKentさんのお気に入りのゼルダキャラランキングとか、見てみたいですねぇ

そうですね、ストーリーは薄いところがあります。
ゲームプレイの時間が圧倒的に長いですしね。
もっとバックストーリーがあったら良かったなぁ。
キャラランキングですか?それは未定ですが、また別の形でキャラについては掘り下げていきます。

納得の1位ですね。
自分もまだクリアしてませんが自由度の高さで色々探索する楽しみがすごくて
これはゼルダって括りじゃなくてもそうとう楽しいです。
武器壊れるからマスターソードほしい、だからハートほしい
だから祠探す
あちこち回る
こーゆー受動的に動けるゲームって素晴らしいです。
心配はこれ以上のゼルダって作れるのかなー?と先々の不安がありますね
2位は風のタクトですかね
どうも海とか開放感ある世界に弱いです
3位は時オカです
しかしこのブログ読んでるといつもゼルダのゲームボーイのやつ気になりますw
やってみようとおもいます

納得されたのでしたら良かったー!
僕の感覚に狂いはなかったんですね。安心しました。
大きな壁がまた生まれたけど、まずは乗り越えられたことに喜びたいです。

今作でゼルダ熱が再燃したようでしたらゲームボーイ版もやってみてください!

みなさんのコメントを見てると今回のゼルダは最高傑作といっても過言ではなさそうですね!

今後はブレスオブザワイルドのスタイルが基準になっていくそうです。
http://gamestalk.net/post-77312/
自分もブレスオブザワイルドは凄く楽しくプレイしているので、次回も同じスタイルならめちゃくちゃ嬉しいです!

ここまで意見が一致するとは思いませんでしたw
今作のゲームエンジンは今後も活用してほしいですね!
今作のスタイルが基準になるのは歓迎です。

ブレスオブザワイルドはゲーム性や自由度で言うと歴代1位は間違いない
のですが,自分のベストとなると独特な世界観で今までにないゼルダを見せてくれたムジュラがトップに入りますね
ブレスオブザワイルドは2位,迷いどころではあるんですけどね
ちなみに3位は時オカですね

この3本は本当に素晴らしい作品ですからねぇ。
超ハイレベルな争いになって甲乙つけがたいと思いますw

 あ、やっぱりそうなりましたか。ゼルダ抜きでもこんな凄いゲーム出されたらトップ交代せざるを得ませんよね。
 しかし…自分は結局Switch版とWiiU版どっちもやってる訳ですけど、特にSwitch特有の要素ってのも(未クリアですが)見当たらないんで(逆に、起動画面はシステム的にUにしかないのかな?)、これU現役時代に出てたら歴史が変わったのかなあと思わないでもないです。Uからの戦略的撤退が潔すぎたなあニンテンドー…。シーカーストーンとか、明らかにUのゲムパでやらせるつもりだったんだろうなあと思うデザインですし。
 と言う訳でゼルブレはSwitchでやり直してますが、やる事判ってるはずなのに何でこんなに寄り道して時間喰ってるんですかね?って状況ですたのしー!w

 個人的トップは、やっぱり風タクが別格1位です。やっぱり思い入れ補正が強過ぎるんで、ゲーム的に素晴らし過ぎるゼルブレもまだ乗り越えられません。
 が、ストーリー進めてクリアしたら、ゼルブレが塗り替えるかもしれないですね。早くクリアしなきゃ…(と言いつつ気付いたら狩りと探索と料理で3時間位溶かすのが毎日の常

Wii U版はゲームパッドにマップ表示出来ないようですね。
正直、Switch版を売りたいからWii U版ならではの利点を失くしているんじゃないかと思ってしまいます。

まだ風のタクトの壁は飛び越えられませんかぁ。
まあ、ブレスオブザワイルドはプレイすればするほど魅力を感じる作りですからね。
最終的には越えられると期待していますよ!

やはりそうなりましたかw個人的にブレワは神トラ時オカと同列で
という事は超えたと言ってイイのかも!?まぁ補正もありますし。
神トラ時オカ同様リアルタイムで体験出来て本当に良かったです。
ここまで熱中したゼルダは無いかも…その点はムジュラ以上ですw
全て上回っているとは言いませんし単純に比べる事も出来ませんが
総合的に見たらブレワが強いなぁとは思ってしまいますね~w
まだクリア前ですが最高傑作という言葉に偽り無しだと思ってます
間違いなく自分のオールタイムベストに加わる作品になりますね!
クリア後にどういう感想になるのかというのも今は楽しみです。

あとプレイする前からわかっていた事ですが絵が素晴らしい!
個人的にリンクのデザインに関してはブレワがダントツです!!
トゥーンリンクはトゥーンリンクで完成していて大好きですがw
ようやくイメージ通りの3Dリンクに出会えました。

思い出補正は偉大ですもんね~。
僕も思い出補正はあるかもしれません。
それを考慮に入れてもブレスオブザワイルドが上なんですから、
これは客観的に見ても最高傑作と言えるんだと思います。

このゲームはプレイすればするほど良さが分かってきますからね。
個人的にも今作のデザインは好みです!

本当にすごい作品ですよね、ブレスオブザワイルド!
冒険が楽しくなる要素がいたるところに散りばめられていて、常に自分のしたいことをしているので、プレイ中の充実感が凄まじいです。まさに「自分だけの冒険」をしている感じ。

他のシリーズ作品にもそれぞれの魅力があるので単純な比較はできませんが、どれか1つを人に勧めるならやっぱりブレスオブザワイルドになっちゃいます。

コルチカムさんも非常に高評価ですね!
僕も今、シリーズを勧めるならブレスオブザワイルドです。
ゲームが苦手な人は神々のトライフォース2とか簡単な作品にしますが。

スカウォと風タクは過小評価されている理由も分かりますが
それでも素晴らしいと思うんですけどね。

スカウォはあの細やかな操作などリモコン操作の到達点だと思いますし
風タクは後半に目を瞑ればリンクの感情表現の豊富さとか
当時のトゥーンレンダリングで凄いことをやってる等々

自分はゼルダシリーズは「リンクの冒険」と「大地の汽笛」を
まだ未クリアなのでランキングの結論は未だ出せないでいます。

kentさんのランキングは自分の中での順位は違えど時オカ、ムジュラ、BotWがトップに入るのは納得です。

シリーズ作品として相対的に見ると厳しいかもしれませんが、
他のゲームと比べてみたら極めて高い水準ですもんね。
改めて人気シリーズの看板を背負うとハードルが上がるんだなぁと思いました。

「リンクの冒険」と「大地の汽笛」は未クリアですか。

おそらく、暫定順位に大きな変動はないと思いますが、ぜひ、次回作が発売されるまでにそちらもクリアしてみてください!
リンクの冒険はかなり大変だと思いますが・・・

日本語に流暢じゃないけど良かったら自分の意見も出します。

1. 不思議の樹の実
『時空の章』&『大地の章』別々ではランキング落としますけど。英語版の方が洗練されている。
2. 風のタクト
3. ムジューラの仮面
4. 時のオカリナ
5. 大地の汽笛
6. 夢を見る島
7. 神々のトライブース2
8. スカイウォードソード
9. 不思議な帽子
10. トワイライトプリンセス

ブレスオブザワイルドはまだ決めてないけど…オカリナぐらいかな?

おお!海外からコメントですか?
ありがとうございます!
僕の名前はkent”World”なので、国籍を問わず様々な人とつながれば良いと思っていますから。

ランキングの方は参考になりました。
非常に興味深い並びで、それぞれの思い入れを聞きたくなりましたよ。