2011/02/17/18:30 | 歴代ゲーム機ヒストリー, 特集

3DS発売記念特別企画!ニンテンドーDSの歴史を振りかえる!

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いよいよ発売までカウントダウンを切ったニンテンドー3DS

今回の記事ではまもなく前世代ハードとなるニンテンドーDSの歴史について僕の観点から語って行きたいと思います。

異質なゲーム機として2004年に発売!

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ニンテンドーDSは2004年12月2日に当時任天堂の現行機だったゲームキューブ、ゲームボーイアドバンスに続く3本目の柱として発売になりました(結局、アドバンスの後継機と言う形に最終的にはなりましたが・・・)。

当時の携帯機としてはスペック面も優れていた方だと思うんですが、最大の特徴はタッチスクリーンと2画面。

それにマイクやワイヤレス通信機能をウリとしていました。

ニンテンドーDSが本格的にお披露目されたのは2004年のE3だったんですが、初めて詳細が発表された時のワクワク感は未だに忘れられません。

タッチスクリーンと2画面を始めとする独自のデバイスによりゲームがどう変わるのか、凄くワクワクしていたんです。

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当時発表されていたタイトルの中で個人的に凄く惹かれたのが「キャッチ!タッチ!ヨッシー!(当時の名前はバルーンファイト)」と「パックピクス」。

どちらもニンテンドーDSの2画面とタッチ機能を上手く活かした新機軸のゲームで、本当に早く遊んでみたくてたまりませんでした。

スタートダッシュはまあまあ?

それでニンテンドーDSが2004年12月2日に発売された訳ですが、発売2日間の売上は44.1万台と数多くの歴史を作ったハードにしてはまあまあの出足でした。

いや、十分凄い数字なんですが、当時は普通に買えたし爆発的!と言えるほどでは無かったんですよね。

同時発売タイトルでも突出して凄い売上を見せるタイトルはありませんでしたし(マリオ64DSとさわるメイドインワリオがミリオンを少し越えたくらい)。

そんなまずますのスタートを切ったDSでしたが、年が明けてからはやや勢いが落ちてしまい、ゴールデンウィークに入るまでは同時期に発売されたPSPに週間販売台数の面で負け続けていました。

スタートダッシュの貯金があった分累計ではDSがまだ上でしたが、この頃は海外市場ではDSよりもPSPの方に勢いがあったし、世間的にもDS<PSPという見方が強まっていましたね。

DSの機能を活かしたゲームが大量に登場して上昇気流に

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そんな見方が変わって来たのは、2005年4月21日に発売されたTouch! Generations(タッチジェネレーションズ)の第2弾タイトルである「ニンテンドッグス」からですね。

このゲームはDSの機能を活かしたペットコミュニケーションゲームで、当時のファミ通クロスレビューで満点を獲得するなどDSのキラータイトルという位置付けでした。

実際売上の方も最終的には200万本近いヒット作となってキラータイトルと言っても過言では無かったんですが、本命はこのタイトルでは無かったんですよね。

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本命はそう!

このゲームの発売から約1ヵ月後に発売された「脳を鍛える大人のDSトレーニング」です。

本作が初めて発表されたのは発売から2ヵ月ほど前で、最初はGB時代に良く見かけた「シカクいアタマをマルくする。」シリーズのような学習ゲームと思っていたんですが、実際にやってみると違いましたね。

タッチペンを使って文字を書くのが楽しく、快適性も抜群だったので最初体験版を遊んだ時は驚きましたよ。

2,800円と安かったし、体験版を遊んだ後に速行で買ってしまいました。

その後まさかあそこまで大きなヒットを記録するタイトルになるとは・・・当時は思いもしませんでした。

初週に4.4万本売れた事すらも凄いと思ったのに。

このタイトルと「ニンテンドッグス」、それに2005年6月発売の「やわらかあたま塾」と言ったタッチジェネレーションズトリオによってニンテンドーDSは上昇気流に乗り、この頃から徐々にPSPを突き放して行きました。

最近の僕はそこまでニンテンドーDSについて語る事は無くなってしまいましたが、当時の僕はこのハードに惚れまくっていて斬新なゲームを買いまくっていましたね。

「キャッチ!タッチ!ヨッシー!」「アナザーコード 2つの記憶」「パックピクス」「メテオス」「ニンテンドッグス」「脳を鍛える大人のDSトレーニング」「やわらかあたま塾」「押忍!闘え!応援団」など、毎月のようにDSのデバイスを活かした新機軸タイトルが現れてマンネリ化していた僕のゲーム人生がガラッと変わりましたよ。

6年以上の歴史を持ったニンテンドーDSですが、振り返ってみるとこの頃が一番良かった。

発売されるタイトルはそこまでボリューム的に満足出来る物は無かったんだけど、ゲームシステムや操作方法が斬新で楽しく、楽しいゲームばっかりだったな。

2005年12月、空前の大ブームに

夏~秋にもコンスタントに良作が発売され続け、ロングセラータイトルも続々と誕生していた当時のDSですが、年末に発売された「おいでよ どうぶつの森」「マリオカートDS」「もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング」と言う400~500万本級の超ビッグタイトルの発売。

そして春以降に発売された定番タイトルによって2005年12月末に空前の大ブームとなりました。

何と2005年12月第4週だけで61.5万台も本体が売れたんですよ。

これはPSP「モンスターハンターポータブル3rd」が発売された週のPSP本体売上を倍近く上回る数字なので、どれだけ凄いのかはよーく分かる事でしょう。

ニンテンドーDSは発売前からずっと見守っていたので、この時は凄く嬉しかったな。

ただ、この大ブレイクによって色々とおかしなことになったのも事実なんですが・・・(その件に関してはこの後書いていきます)。

ニンテンドーDSLの発売によってもはや無敵状態に

年が明けても爆発的な勢いは衰えず、1月中旬ごろからはどこに行っても本体が買えない状態になっていました(今のPSPに少し似ていますね)。

そして2006年3月には新モデルニンテンドーDS Liteが発売に。

初代が発売されてから僅か1年3ヵ月に新モデル投入と言う事で「早すぎないか?」とは思いましたが、当時の勢いが本当に凄かっただけにこの新モデルが発売されてからはさらに勢いが増してもはや無敵状態と言った感じでしたね。

ここまで触れていませんでしたが、ニンテンドーDSがこんなにも勢いがあったのは間違いなくタッチジェネレーションズタイトルによる新規層の開拓でしょうね。

女性はもちろんお年寄りまで取り込めたんですから、凄いですよね。

ゲームをやらない層ってどうしても「ゲームは悪」と決めつける風潮があって僕もあまりゲームコア層から外れる人にはゲームの話が出来なかったんですが、DSブームによってそんなイメージが少し払拭されたので、当時はゲームの話(脳トレ中心になってしまいますが・・・)を仕事先のパートのおばさん達と出来た事が嬉しかったですね。

2006年5月にはこれまた超キラータイトルの「New スーパーマリオブラザーズ」が発売になり、当時のDSソフトでは史上最速の売上を記録しました。

また、お盆週などには週間ランキングの上位10タイトルをDSソフトが占めてしまうなど、この頃は完全に市場はDSを中心に回っていました。

それから間を開けず2006年9月には「ポケットモンスター ダイヤモンド・パール」が発売。

Newマリオが記録した初動売上を早くも塗り替えてしまいました。

年末に入ると前年と同レベルの高い売上を記録して、ミリオンセラーもどんどん誕生してさらにこの頃にはWiiも発売になったのでDSブームどころか任天堂ブームと言った感じでした。

知育ゲームの乱発により様々な問題が発生

脳トレの大ヒットにより2006年後半あたりから2番煎じ作品が大量に発売され、さらにはデータ集などのツール系タイトルも大量に発売されてしまいました。

そのため従来型ゲームをDS向けに置き換えたような作品は任天堂の一部タイトルを除いて陰に隠れてしまい、ゲーマー層の間では「ゲームらしいゲーム」と言う新たな言葉が生まれてしまいました。

ただ、この「ゲームらしいゲーム」って実は「見た目がゲームらしい」と言う意味が強く、ゲーム性が高いか低いかと言う意味はそんなに込められていないんですよね。

個人的には「ゲームらしいゲーム」という言葉はゲーム性が高い作品に言うべき物だと思っているので、この場合脳トレは自分の場合ライト向けながらも「ゲームらしいゲーム」だと思うけど、ゲーム要素が皆無なデータ集などのツール系タイトルはそうは思えませんでした。

僕は「ゲームがやりたかった」ので、そう言うタイトルが主流になっていた当時のDS市場は嫌でしたね。

もちろん、ゲームの多様化という面でそう言うタイトルがたまに登場するのは良いと思うし、こちらもたまには手を出したけどそちらが主流になるのはやっぱり嫌だったんですよね。

この頃から任天堂の販売戦略も徐々に変わって行ったし、自分と任天堂に少し距離が出来るようになってしまいました。

知育ゲームに続いてオールドタイプのRPGがブームに

そんな知育ゲームブームも2007年後半辺りからは陰りが見え始め、DS市場に新たなブームが巻き起ころうとしていました。

それがオールドタイプのRPGブーム。

脳トレブームによって戻ってきたゲーム回帰層によって「ファイナルファンタジーIII」や「ドラゴンクエストIV」などがミリオンセラーになった事からRPG市場にオールドゲーマー層が好むRPG(ヘラクレスの栄光、世界樹の迷宮、サガ、クロノトリガー等)がコンスタントに発売されて行き、さらにはRPG以外にも「シムシティ」「ダービースタリオン」「桃太郎電鉄等」歴史が長いシリーズ物で再ブレイクする物も現れて来ました。

一部を除いて爆発的なヒットにはなりませんでしたが、ようやく「ゲームらしいゲーム」がDSに集まりそう言う意味では個人的には良い感じになって行ったと思っています。

ただ、今度はDSのデバイスを活かした「DSらしいゲーム」があんまり見かけなくなってしまった事からハード初期に感じたワクワク感と言う物が薄れてしまい、以前ほど熱心にDSを応援する事が出来なくなってしまいましたね。

2008年11月、ニンテンドーDSiが発売

2008年後半辺りからそう言う気持ちが本格的に強まっていたので、「後継機を出してリセットしてほしい」とこの頃から思うようになりましたね。

そう思っていた矢先にニンテンドーDSの新型が登場と言う噂が流れ始め、2008年10月にニンテンドーDSiが発表されたんですが、後継機では無くマイナーチェンジハードだったので正直がっかりしました。

とは言え内蔵ソフトの「うごくメモ帳」に惹かれて購入しましたがw

でもこのハードでウリだったニンテンドーDSiウェア、カメラ、サウンド機能は結局話題になったのは最初の頃だけで結局はニンテンドー3DSの繋ぎにしかなっていませんでしたね。

売上的には非常に良かったんですが・・・。

2009年7月、ドラゴンクエストIX 星空の守り人が発売!

2006年12月の初公開から約2年7ヵ月。

2009年7月に「ドラゴンクエストIX 星空の守り人」がようやく発売になりました。

発売前はナンバリングタイトルとしては初の携帯機新作、前作から対応ハードがスペック面でダウンと言う事でネット上を中心に様々な物議を醸したタイトルでしたが、実際に発売されると「すれ違い通信」ブームが巻き起こり、商業的には大成功だったんじゃないでしょうか?

あと、同時期には「トモダチコレクション」や「ラブプラス」が大ブームとなり、この頃のDSは携帯性を活かしたコミュニケーションが楽しめるゲームで盛り上がっていましたね。

これも「DSだから」こそ出来たゲーム&ブームだと思うので、そう言う意味では少しこの頃はDSを再評価していました。

バブル崩壊で売れる物と売れない物の差がどんどん開くように・・・

2010年に入ってもDS市場は大ヒットタイトルがコンスタントに現れ、国民機としての貫録を見せていたんですが、中堅以下のタイトルとなると前作を下回る売上(それも半減近く)を記録するタイトルが続出して売れる物と売れない物の差が顕著になって行きました。

これは2008年頃から感じられた物なんですが、2010年に入ってからは本格化して行っていましたね。

そんな状況の時にやっと発表されたのがニンテンドー3DS。

初めて発表を知った時は正直「やっとか・・・」って感じでした。

やっぱり初期の頃に感じた新鮮味が僕をDSに興味を持った一番の要因ですから、それが無くなってからのDSはそれほど興味を持てなかったんです。

全体のまとめ

以上で6年間に渡るDSの歴史紹介を終えたと思います。

これでもかなり飛ばし気味で書いたので「お触りゲーブーム」や「レベルファイブの快進撃」など書けなかった事も多いのですが、まあ何だかんだで凄く濃い6年間だったと思うし、このハードのおかげで色々な出会いがあったので感謝しています。

ニンテンドー3DSでも、色々と新しい出会いがあると良いな♪

ちょっと気が早いけど、今までありがとう!DS!


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コメント広場の住人(22)

  1. TOM より:

    ですね。2007年ごろのDSはホント無敵でした。半年以上もハードが売り切れで買えないなんて状況が今まであったか?というレベルw
    DSによって一般層のゲームに対する見方を変えた功績は大きかったですよね~。3DSがどういった層に受け入れられるのかにも注目です。

  2. マージ より:

    DSの歴史がよくわかりましたね(^-^)/
    特にDSライトなんかは、自分が販売側に立って一緒懸命売ったので、思い出に残っていますね☆
    長い間携帯ゲーム機を引っ張っていったDSが、今後どのように進化していくのか、非常に楽しみです!!

  3. ユウジュ より:

    DSが発売されてからもう6年過ぎてるんですね。
    時が経つのは早いものです。
    僕がDS本体と同時に買ったソフトは「大合奏!バンドブラザーズ」と「きみのためなら死ねる」でした。
    どちらもDSでなければ楽しめない要素が入っていて凄く楽しんだ覚えがあります。
    その後は「メテオス」と「脳トレ」ぐらいかな。
    DSがブームになり出した頃には、オンラインゲームにハマっていたこともあり、すでに熱は冷めてしまってたかも。
    kentworldさんの記事にはありませんでしたが、「二ノ国」よりも早く、タッチペンを生かして魔法を描く要素を取り入れたRPGが初期の頃にいくつか発売されていたのを思い出しました。
    ニンテンドー3DSは、このハードだからってソフトが少し弱いんですよね。
    もっと何か斬新な、ク○ゲーと紙一重な、ハード初期だからこそのアイデア一発勝負なゲームで遊びたいなぁ♪

  4. Ryou より:

    最初見たとき物凄いインパクトあって、
    ロンチに思い出深いマリオ64がありましたので、
    ロンチ付近に買いましたよ。
    当時はDSvsPSPどっちが売れるかで議論されてましたが、迷いなくDSでした。(今はPSPも所持)
    新機軸のタイトルって惹かれるんですよねー。カドケという新シリーズも生まれたし。
    ■DSL無双
    週販:10万台が普通の状態でしたからねwこの時の攻めの姿勢は凄かった。
    ■ゲームらしいゲーム
    FF3DSがミリオン行った事によって印象が変わったんですよね。
    ■ニンテンドーDSiが発売
    DSの新型発売!SDカード対応!というからDSi限定でGBのVC配信か!と思いきや
    本当にただのマイナーチェンジはガッカリでしたorz価格も変に高かったしorz
    この頃ですね。天狗になってた時期。
    ■レイトン教授orイナイレ
    (前も書いたかな。覚えてないやw)
    レイトンは発売日特攻して「これは売れるな」という感じを受けました。
    イナイレもある程度は売れると予測してましたが2作目の爆発は全然読めなかった。
    しかも、年明けにはパブリッシャとして初のミリオンですしw

  5. 通りすがり より:

    DSのゲームはあまりやっていませんが、ゼルダの伝説は衝撃でしたね。タッチパネルでここまでのことができるのかと驚いたものです。船や汽車での移動は煩雑でしたけれど、かなり楽しめた作品です。

  6. 龍鬼 より:

    我が家のDSは、発売間もない頃に兄姉がいつの間に本体を買っていたのを思い出します。
    その後は「脳トレブーム」に乗っかって、親がずっとDS本体を独り占めしてましたね。
    それはさすがに自分達が遊べないと考え、本体を追加購入しようとしても「品切れ」状態が続き、なかなか買えなかったのが印象に残ってます。
    そのDSも六年過ぎた今、我が家には五台のDSが有って、今でも重宝しています。
    今遊んでいるのは、ケントさんもお薦めしている「ヒラメキパズルマックスウェルの不思議なノート」です。何か昔のゲーム「エスパードリーム」の世界観に似ている感じで、ほのぼのした雰囲気が好きですね。
    何れは我が家にも3DSを購入する時が訪れます。それでも手持ちに有るDSはずっと現役として活躍してくれると思いますので、まだ「お疲れ様」とは言わせないですよ~。(笑)

  7. あかみどり より:

    SFCはスペック向上、DSは操作デバイスで
    さまざまジャンルやブームを生み出した面も
    なんか似ているなあ、と。
    30年近く続いているボタン操作に比べ、まだ
    こなれていないタッチ操作が例えばケータイ
    など世の中に与えた影響は大きいですよね。
    GBから続いている通信機能が3DSでどう
    大きく開花するのか、3D以上に期待しています。

  8. kentworld より:

    >TOMさん
    本当にその頃のDSは
    今では考えられないくらい
    爆発的な勢いで売れていましたよねー!
    ゲーム市場が縮小と言われていた中、
    あそこまで記録的な売上を叩きだすとは思いませんでした。
    DSの登場によってゲーム業界の
    流れがガラッと変わりましたよね。
    例えば据え置き機メインから携帯機メインに変わったりとか。

  9. kentworld より:

    >マージさん
    DSL発売当時は
    販売側だと毎日のように問い合わせがあって大変だったでしょうねw
    この頃がゲーム業界が最も盛り上がっていた時期ですし。
    3DSもこれを再現してもらいたいなぁ。

  10. kentworld より:

    >ユウジュさん
    6年って長いようであっという間ですね。
    その2本を選ぶとはなかなか良いセンスをしておりますね!
    僕はメイドインワリオとマリオ64DSと言う
    超無難なチョイスにしちゃいましたよw
    まあ、どちらもDSらしさがあったから良いんですけどね。
    オンラインゲームにはまると
    新作を買わなくなってしまいますよねー。
    経済的には良いけど、ある意味では勿体ない気も。
    >kentworldさんの記事にはありませんでしたが、「二ノ国」よりも早く、タッチペンを生かして魔法を描く要素を取り入れたRPGが初期の頃にいくつか発売されていたのを思い出しました。
    ロストマジック辺りだったかな?
    確かにチラホラありましたね。
    3DSは任天堂自身が
    タイトルを隠しているので
    あまり3DSらしさを感じるゲームが
    見えて来ないですよね。
    まあ、先日の質疑応答を読んでから
    突然発表してくると期待しているんですが。

  11. kentworld より:

    >Ryouさん
    DSが発表された時のインパクトは大きかったですよねー!
    今度は2画面なのか!タッチスクリーン?って感じで。
    任天堂ハードは任天堂ソフトが遊べるので
    序盤はリードするとは思っていたんですが、
    まさかここまで差が付くとは思いませんでした。
    まあPSPがその後ここまで巻き返してくるのもビックリですが。
    >■DSL無双
    あの頃は色々と感覚がマヒしていましたw
    >■ゲームらしいゲーム
    増えたきっかけはその辺ですね。
    やはり一本のヒット作によって
    流れって変えられるものなんですね。
    >■ニンテンドーDSiが発売
    当時はネット上で批判が多かったですよねw
    自分もガッカリした人の一人です。
    商業的には成功しましたが、
    今でも存在意義としては微妙なハードに感じます。
    >■レイトン教授orイナイレ
    レイトンは上手い所に落とし込んだなー
    とは思っていましたが、ここまで大きなコンテンツに
    なるとは思いませんでしたね。イナズマイレブンも同様。
    イナズマイレブンは最初の頃は微妙な印象でした。

  12. kentworld より:

    >通りすがりさん
    初めまして!
    ゼルダに関しては触れませんでしたが、
    無限の砂時計は衝撃的でしたね。
    あれこそまさにDSでしか出来ないゲームです。
    ゼルダでは久しぶりの大ヒットになったのも嬉しかったなー!

  13. kentworld より:

    >龍鬼さん
    DS5台も持っているんですか!
    まさに一家に一台ではなく、
    一人一台と言えるハードになっていますね!
    脳トレは複数のセーブファイルが作れて
    それを活かした仕掛けもあるので、
    一人占めせず家族みんなでやれたら良かったですねw
    自分はDSのソフトも
    何らかの旧作を買おうとはしていますが、
    今度攻略本が発売される
    シレン5を当分はメインにやっていくつもりです。

  14. kentworld より:

    >あかみどりさん
    その2ハードでスペックを上げる事でも、
    操作デバイスを変える事でも
    新しいゲームを生み出せるんだなーと実感しましたね。
    今後の新ハードはこの2つの路線に分かれて
    行くと思いますが、どっちも楽しみです。
    3DSはやっぱり一番の期待はそこですよね。
    3Dも見た目だけではなく、分かりやすさが
    強調されて良いと思いますが。

  15. Chuck Franklin より:

    わあ! この記事は本当に素晴らしい!日本市場におけるDSの俯瞰的な歴史の流れ、 kent-san 本当に、いつも大変参考になります! ありがとうございます!
    気になって時間があれば 是非KentさんTOP3のDSソフトを聞かせて頂ければありがたい。
     あと 海外からみると何時も不思議なハード PCエンジン お願いいたします!。。。 おっと、 冗談 冗談!、それは虫が良すぎる。 

  16. kentworld より:

    >Chuck Franklinさん
    ありがとうございます!
    DSは6年間ずっとリアルタイムで
    見守ってきたので、結構詳しい方なんですよ。
    自分が好きなDSソフトTOP3・・・そうだなぁ・・・
    1位 風来のシレン5
    2位 風来のシレン4
    3位 ゼルダの伝説 無限の砂時計
    という並びになります。上位2作は
    DSらしいと言う意味では微妙なんですが、おススメです。
    PCエンジンは・・・リクエストにお答えしたいところですが、
    あまり詳しくないんですよねw

  17. μ より:

    こんにちは、μです。
    ニンテンドーDSは個人的に『脳トレ』ブームやソフトラインナップ、『ドラクエⅨ』発表など、任天堂ハードが凄く盛り上がってるというのを実感できたのが凄く嬉しかったですね…。とあるゲームの本では70年代にインベーダーブーム、80年代にファミコン、90年代にプレステとありましたが、00年代は間違いなく、DSが国民的なゲームのブームを巻き起こした…という印象があります。
    普通のクラシックなプレイスタイルのゲームが出てくるのも安心感はあったと思いますが、やっぱり、タッチスクリーンとマイクの存在意義が次第に薄まっていったのは否めないですよね…。それを思うと、言われる通りパックピクスとかタッチ!カービィとかタッチ!ジェネレーションズを展開しだそうとしていた頃が一番良かったかもしれません。『異質な商品』という意味でも…。これは明らかにGBAの後継機に結果としてなってしまったことが影響しているのでしょうね。
    脳トレブーム…というか、ロングセラー商品が増えたからかは知りませんけど、任天堂さんの広告展開も同じ、しかも、ライト層向けソフトの広告ばかりになったのも確かに残念ではありましたね…2009年頃の話なのですけども…。あとは知育ゲームの食傷みたいなものが起こってしまった印象が雑誌等によってあります。『もっとえいご漬け』が売上的にあれ?って印象でしたから…。
    ただし、脳トレヒットは今までの知育ゲーのマイナーっぽさから思うに予想は出来なかったし(計算100とかは地味にのめり込める感じでしたが…)、レイトン教授シリーズとかは実際は頭の体操の問題を解いていくという印象がありまして、それを考えると任天堂さんやレベルファイブさんはお見事だな…とは思います。
    文章が長くなりそうなので、この辺でいったん、切らせていただきます。他に言いたいことはまた書かせていただきます…。申し訳ありません…。
    それでは、後ほど。

  18. μ より:

    こんにちは。μです。
    コメントの2件目を書かせていただきます…。
    上手くまとめられないので、箇条書きで書かせていただきます…。
    ・ゲームらしいゲームに関しては、確かに僕は『見た目』で判断していたような気もします。脳トレややわらかあたま塾も考えれば、どれだけ自分の評価が上がったかに熱くなれる部分があるので、やってみると確かに『ゲームらしい』ゲームで、見ただけじゃ分かって無かった…みたいに。そこは反省点かな…と思います。どう改善すれば良いかは曖昧ですが…。
    ・そういえば、DSがどこいっても買えないというのには悩んだこと無かったですね…ただ、親がDSライトを探すのにはもしかしたら苦労してたかもしれないです…申し訳ない(-"-;A
    ・DSiはDSiショップで販売するのがDSiウェアだけだったのが残念でしょうか。DSiメニュー、カメラ、サウンドモードには確かにワクワクしましたが、最近はもうそんなに使ってませんし…色々申し訳ない…。確かに3DSの前座的商品であるとは思います。それと、3DSをここまで出さなかったのは、最近のゲームハードは5年周期で後継機を出すというのを打破したかったのではないかと思ってました…。ファミコンくらい長く愛されるハードであってほしかった…みたいな。
    ・ラブプラス、ドラクエⅨ、トモコレはDS後期の三大ムーブメントで、この3作品を観ると、特にラブプラスは完全新作でサードさんの作品で、DSのコア向けみたいな印象もあって、ちょっと嬉しいところがありました。
    ・売れるモノ、売れないモノの話はさておき…確かに個人的な話で恐縮ですが、僕の見ているDS初期の頃と今の3DSってなんか似てる気がします。なぜならば、今回はサードさんの作品にも目がいっているというところがあるからです。DSの時はタッチ操作という魅力のおかげでカドゥケウス、きみ死ね、天堂独太、エッグモンスターHERO、パックピクスといったソフトに(一応)興味を持ててましたし…まあ、いつでも、時々はサードさんの作品に興味持ってた気もしますし、買わなくちゃなとも思わされてましたが…(-"-;A
    ごめんなさい…3件目へ続かせてもらいます。

  19. μ より:

    なんか、kentさんのブログにだけ力を入れているようで他の方には申し訳ないですし、kentさんもお忙しいところ申し訳ありませんが…この記事に対してのコメント3件目です…。お礼とお詫びは書いておいた方が良いかなというところで…(自分のブログでしろよって感じですが…)。
    ・しかし、DSもDSで本当に家族や社会においての想い出を与えてくれましたし、母親や父親が任天堂ハードでゲームをプレイしようという影響力もあったことを思えば、任天堂派だった僕に快進撃を見せてくれたり等、本当に笑顔をたくさん与えてくれたハードだったと思います。Newマリオ、ポケモンBWといった原点回帰作品、レベルファイブさんの快進撃…DSがくれたゲーム業界、ファンへの嬉しさは測りきれないところがあります…というのは過言かもしれないですが…。
    色々迷惑おかけしてごめんなさい…。そして、ありがとう、ニンテンドーDSシリーズとそのソフト達…と感謝とお詫びを申し上げつつ…
    それでは…コメント3件も失礼しました…。
    (PCエンジンのゲームは…とりあえず、本当に余裕があったら、バーチャルコンソールやゲームアーカイブスで配信されているゲームを遊んでみてはいかがでしょうか…?歴史を知るということにはならないと思いますが(-"-;A…宣伝スミマセン…)

  20. kentworld より:

    >μさん
    す・・・凄い長文コメントをありがとうございます。
    残念ながら後期のDSはGBAの後継機的な
    位置付けでしたが、ゲーム業界に与えた
    影響は凄くあるだけに(それこそ00年代の国民的なーブ-ムの一つになるくらい)、
    自分にとっては忘れられないハードです。
    だから今回はこのような特集を組んでみました。
    脳トレブームは、本当に予想外過ぎてビックリでしたね。
    見た目が地味過ぎるので、ゲームファンには
    受け入れらないと思ったら、まさか本当に
    新規層を開拓してしまうとは・・・。

  21. kentworld より:

    >μさん
    一般的な「ゲームらしいゲーム」と
    僕が思う「ゲームらしいゲーム」ってちょっと違うんですよね。
    見た目が「ゲームらしいゲーム」でも、
    この前ちょっとツイッターでも書いたように
    ゲーム性がそこまで高く無かったりして
    結局みんな見た目で判断していたってことなんですよね。
    僕は「見る」事が多い見た目が「ゲームらしいゲーム」よりも、
    脳トレの方がずっと中身は「ゲームらしいゲーム」だと思います。
    DSは早い時期に買ったので
    難民にはなりませんでした。
    DSLは初回出荷が大幅に減ってしまったため、
    カラーを選べなかったりして困った事はありましたがw
    せっかくDSで沢山のユーザーを取り込めたので、
    寿命を延ばしたい気持ちは分かるのですが、
    DSらしいゲームが減っていた時期もあっただけに
    自分はリセットして欲しいと思い続けていました。
    ハード初期は物珍しさに、
    サードタイトルにも興味が行く事はありますね。
    3DSの場合は、もう少し頑張ってほしい
    タイトルも多いんですが・・・。

  22. kentworld より:

    >μさん
    今の任天堂は、DSの大ブレイクがあったからこそ
    存在するんですよね。
    3DSやWiiの後継機でまた
    同じようなムーブメントを起こして欲しいなぁ。
    ソーシャルゲームとかには負けないで欲しい。
    PCエンジンのゲームはバーチャルコンソールで
    高橋名人の冒険島しかやっていません・・・。
    色々調べてはいるんですけどねw
    思い入れが無い自分よりは
    他のブロガーさんが語った方が良いと思いますw

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