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【Switch】年末年始はコレを遊べ!特大ボリューム神ゲー10選

どうも!KENT(@kentworld2 )です!

今回は、特大ボリューム!Switchで長時間遊べるおすすめの作品を10本紹介します。

長期休暇は家に籠もってじっくりとゲームを遊びたいですよね。

本記事では比較的新しい作品を中心にSwitchのボリュームあるゲームを紹介していきますので、

クリアまでが長い大作を遊びたいなぁ
クリア後もずっと遊べるゲームないかなぁ

なんて感じている方のお役に立てたら良いと思っています。

選定したタイトルは定番どころはもちろん、少し埋もれてしまったけど、実はめちゃくちゃ遊びごたえのある隠れた良作も含めています。

本記事を閲覧することで最新のじっくり遊べるSwitchソフトがわかると思いますので、ぜひ、最後までご覧ください。

ゼノブレイド3

1本目に紹介するのが「ゼノブレイド3」。

本作はモノリスソフトが開発するRPGで、「命」をテーマにした壮大なストーリーが展開されます。

このゲームはですね、じっくり遊べるRPGを求めている人にはぜひおすすめしたい!

そのくらい中身が詰まった作品で、クリアするだけでも100時間。やりこみも含めたら倍以上も遊べる内容となっています。

評価も良好で、海外のメタスコアは平均89点。

その年に最も優れたゲームを発表する表彰イベント「The Game Awards 2022」のゲームオブザイヤーにもノミネートされました。

そんな「ゼノブレイド3」ですが、ストーリーはアイオニオンという世界を舞台に

  • 機械技術を得意とする「ケヴェス」
  • エーテルの扱いに長けた国「アグヌス」

という2つの国家勢力の戦いを描いていまして、それぞれの軍隊に所属する6人の兵士の活躍にスポットを当てています。

彼・彼女たちがどのように人生を歩み、どのような形で出会うのか?

映画15本分に相当するほどのイベントシーンを中心に描いているんですが、これがマジで面白い!

先の展開見たさでどんどん進めてしまいますし、ちょっとよくわからなかったシーンでも実は伏線が盛り込まれていたりして考察がはかどる内容となっています。

もちろんムービーだけのゲームにならないようゲームパートもそれに見合った物量が用意されていて、大作に相応しいガッツリ遊べる内容になっています。

具体的に言うとこのゲーム、オープンワールドかと思うくらいマップが広大で、クリアとは直接関係のないエリアが多いんですよね。

例えばフォーニス地方ではダナ砂漠というサブ的なエリアが存在して、ここにいる敵と戦ったり収集アイテムを拾っているだけで時間が溶ける溶ける!

他にも怪しい洞窟、訪れると経験値などのボーナスが貰える秘境ポイント、本編に匹敵するほど作り込まれたヒーロークエストなどなど。

メインストーリーそっちのけて遊びたくなってしまう要素が盛り沢山で、Switchの小さいゲームカードにぎっしり詰まっています。

リアルタイムで展開する戦闘システムも慣れてくると面白く、

  • アーツ(技)を介してのブレイク・ダウン・ライジングなどのコンボ
  • 仲間と連携してのチェインアタックによる大ダメージ

などが決まった時はアドレナリンがドバドバ出ますし、育成要素も凝っているので、全てを極めようと思ったら時間がいくら合っても足りません。

というのも本作、クラスという「ファイナルファンタジー」シリーズで見られるジョブのようなシステムが搭載されていて、これを切り替えることで繰り出せる技や特性などが変わるんですよ。

で、それぞれのクラスにレベルの概念があるので、これを全て上げようと思ったら数百時間が過ぎ去ってしまうんですよね。

色んな要素が盛り込まれている分、覚えることが多くて大変ですが、

  • 親切なチュートリアル
  • 難易度設定

も用意されているのでSwitchでどっぷり遊べる大作ゲームを探している方はぜひプレイしてみてください。

過去作と繋がっているところがあるので、できれば「1」や「2」を先に遊んでおいた方が良いですが、今作から始めても楽しめるので1本目のタイトルとして紹介させて頂きました。

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ポケットモンスター スカーレット・バイオレット

続いて紹介するのが「ポケットモンスター スカーレット・バイオレット」。

本作は人気育成RPG「ポケットモンスター」シリーズの最新作で、開発はゲームフリークが担当しています。

このゲームはですね、わかりやすい短所が目立っているので悪い意味でも話題になることが多いんですが、それを加味したうえでもおすすめしたい!

そのくらい中毒性が高い作品で、ぼくの場合、1日15時間ペースで遊んでしまいましたw

何がそんなに面白いのかと言いますと、まずはポケモン収集ですね。

舞台となるパルデア地方には400種類ものポケモンが生息していまして、「モンスターボール」を当てることで捕獲することができます。

この辺りは過去作と共通していますが、今作の場合、画面切り替えの演出を排除。

フィールドに彷徨いている野生ポケモンに触れたらその場で戦闘が始まり、周囲の様子も継承されるようになりました。

ということはですね、野生ポケモンと戦っている最中に別のポケモンを見かけることがあるので、

ん?なんだあのポケモン?まだ捕まえていないよな?
じゃあマリル倒したら捕まえようかな?

なんて感じで次の目的が連鎖的に生まれるので、本能のままに捕まえたくなってしまいます。

加えて野生として生息するポケモンの種類が増加し、ほぼ全てのエリアがひと続きになっているので、ポケモン収集を始めたら時間が溶ける溶ける!

普通に捕まえるだけでも楽しかったりしますから、これに色違いとか新要素のテラスタイプを意識したらさらに楽しくなってきます。

また、本作はストーリーも素晴らしい仕上がりになっていて、シリーズ最高傑作と言っても良いくらい。

主人公は少年少女ですが、大人でも感動するほどの展開が待っていて、特に終盤は

これ、本当にポケモンなの?

と突っ込みたくなってしまうくらい常識を覆すストーリーになっています。

用意されているストーリーは

  • チャンピオンランクを目指していく「チャンピオンロード」
  • ポケモンを元気にする秘伝スパイスを探し求める「レジェンドルート」
  • スター団という学校のトラブルメーカーに立ち向かう「スターダスト★ストリート」

の大きく分けて3種類。

それぞれ複数のエリアを攻略していく形になりますが、どこから攻略するのかはプレイヤー次第。

チャンピオンロードだけを集中的に進めても良いですし、他のストーリーを並行して進めることもできたります。

3つのストーリーを合計したボリュームは過去作の倍以上。

クリア後も伝説ポケモン探しやテラレイドバトルなどなど、無限に遊べる要素が大量に用意されています。

まあ欠点も目立っていて、フィールドを走っていると画面がカクカクしたり、バグも多いんですけどね。

ストーリーやポケモン収集を始めたらそんな不満が吹っ飛ぶくらいには面白い作品ですので、Switchでボリュームあるゲームを求めている方はぜひプレイしてみてください。

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ペルソナ5 ザ・ロイヤル

続いては「ペルソナ5 ザ・ロイヤル」。

本作はアトラスが贈る人気RPG「ペルソナ」シリーズの最新作で、怪盗・高校生といった2つの顔を持った少年少女たちの活躍を描いています。

このゲーム、かなり前に他ハードで発売されていまして、各地で大絶賛されていたりします。

海外のメタスコアは90点以上を記録。

和製RPGとしては過去最高なんじゃないかと言えるくらい高く評価されていまして、1人でじっくり遊べるゲームの最高峰に位置します。

そんな名作が先日、Switchでも発売されたということでぼくも改めてプレイしましたが、いやぁ楽しい!

ストーリーは先が気になるよう趣向を凝らした作りになっていますし、RPGとしての戦略性も感じられるようになっています。

ゲームの流れとしては日常パートと戦闘パートを交互に進めていく感じとなっていて、

日常パートでは現実の東京を舞台に生活をしていき、戦闘パートではパレスと呼ばれる異世界のダンジョンを攻略してボスを倒していきます。

一見すると相反する2つのパートですが、これがですね、秀逸なストーリーやゲームバランスによって違和感なく楽しめるようになっているんですよ。

ストーリーは高校生の主人公が怪盗になるまでの過程を端折ることなく描いているので説得力がありますし、日常パートで真面目な生活をすれば戦闘パートを有利に進められるようなゲームバランスになっていますからね。

こういう2つのパートが存在するゲームって片方だけに力を入れてもう片方はおまけみたいに感じることもあるんですが、本作は日常パート・戦闘パート、どちらも本気で作られています。

日常パートは現代社会の空気感をとてもリアルに描いていますし、戦闘パートで挑むことになるダンジョンはあの「ゼルダの伝説」もビックリするほど複雑な構造で、1つクリアするだけでも1本分のゲームが成立するくらい。

そんな「ペルソナ5」ですが、Switch版は「ザ・ロイヤル」という完全版になっていまして、無印版ではカットされていた3学期や「マイパレス」などが追加されています。

加えて他ハード版では有料配信されていた40種類以上の追加コンテンツを最初から収録しているので、一番最初に発売されたパッケージと比べてめちゃくちゃ多くの要素が追加されています。

ゲームクリアまでに掛かるプレイタイムは約100時間。

1日3時間ペースでプレイしても1ヶ月はかかるので、長く遊べる楽しいRPGを求めている方は絶対に買いのタイトルです。

キャラクターも魅力的で、主人公はもちろん、

  • かわいい見た目に反して大胆不敵で自信家な「モルガナ」
  • 明るくお調子者のムードメーカー「坂本 竜司」
  • 天真爛漫で素直な性格の「高巻 杏」
  • 「ザ・ロイヤル」で初登場した謎の少女「芳澤 かすみ」

などなど、仲間たちもみんな良い味を出しているので最後まで飽きずに楽しめました。

タイトルに「5」と付いていますが、過去作をプレイする必要は全くないので、スマブラで「ペルソナ5」を知った方はこの機会にぜひプレイしてみてください。

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ニーア オートマタ ジ エンド オブ ヨルハ エディション

続いては「ニーア オートマタ ジ エンド オブ ヨルハ エディション」を紹介します。

こちらも他ハードで話題になったタイトルですが、先日Switch版も発売されたので紹介することにしました。

内容としては荒廃した地球を舞台にしたアクションRPGで、アンドロイド部隊“ヨルハ”所属の“2B”となり、地球奪還のための熾烈な戦いに身を投じることになります。

開発はアクションゲームの開発に定評あるプラチナゲームズが担当。

そのためスタイリッシュなアクションが可能となっていて、キャラクターはサクサク動き、移動速度も速めに調整されています。

その一方で中ボスクラス以上になると敵の動きをしっかりと把握しなければならず、回避をしながらの攻撃が重要になってくるんですが、これがとにかく熱い!

どうしても2Bの容姿に目が行ってしまいますが、ミニスカートをヒラヒラさせながら避けていく様は非常に美しく、ノーダメージクリアを目指したくなってきます。

そんな「ニーアオートマタ」のストーリーですが、ゲームだからこそ味わえる表現が詰まっています。

3Dアクション、縦スクロールシューティング、360度シューティング、2Dアクション、ノベル、オープンワールド。

ゲームをクリアするまでに様々なジャンルのステージを攻略することになるんですが、そのどれもがストーリーを語る手段として機能しているので、初めてプレイした時は

こんな形で表現できるものなのか!?

と驚きました。

中にはゲーマーを逆なでするような演出・仕様も含まれていますが、だからこそ生まれてくる感情があったのも確かで、他では味わえない体験が待っています。

他にも考察が捗るストーリーとか、スタイリッシュなアクションとか、2Bの○○なところとか。

そういった点がゲーマーの間で話題となり、全世界累計売上は600万本を達成。

和製タイトルとしてはかなりの売上となり、超人気シリーズと肩を並べるほどの人気を博しています。

クリアまでのプレイタイムは30時間前後。

やり込みを含めると倍以上も遊べるので、アクションゲームとしてはかなりのボリュームとなっています。

加えてSwitch版は「ヨルハ エディション」となっていまして、追加された衣装やゲームモードのダウンロードコンテンツをあらかじめ収録。

Switch版限定の面白くてセクシーな衣装も無料配信されているので、非常にお買い得な内容となっています。

懸念されていたパフォーマンスも良好で、画面がカクつくこともなく、荒廃した世界もしっかりと再現されているので、

Switchの性能で『ニーアオートマタ』をまともに遊べるのか?

なんて感じていた人も安心して手を出してください。

オート機能も搭載されているので、アクションゲームが苦手な方にもおすすめです。

続いて紹介するのが、超大型追加コンテンツで大化けしたあのモンスタータイトルです!

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モンスターハンターライズ:サンブレイク

続いては「モンスターハンターライズ:サンブレイク」。

このゲームはですね、現状最強のモンハンだったりします。

モンハンと言えば耐久力が高い大型モンスターをみんなで協力して倒していくアクションゲームですが、今回の「ライズ」は快適に遊べる要素が多数追加。

翔蟲を使ってフィールドを縦横無尽に移動したり、オトモガルクに乗って高速移動ができるようになりました。

反面、1クエスト辺りのクリアタイムが短くなってしまい、ボリューム不足に感じている人が多かったんですが、超大型追加コンテンツ「サンブレイク」によって問題点を解消。

新たにマスターランクが追加され、新しい舞台で、新しい仲間たちと、新しいストーリーを楽しむことが出来るようになりました。

このストーリーが本編の「ライズ」とはまた違った感じとなっていて、世界観は和風から西洋に。

登場する大型モンスターも吸血鬼や狼男をモチーフにしていたりして、新しい戦いを楽しめるようになっています。

さらにメインストーリークリア後には傀異調査クエストが開放。

通常よりも強化された傀異化モンスターと戦えるようになり、手応えのある狩りを楽しめます。

正直、メインストーリーは強い装備を簡単に作れてしまうのでヘタレなぼくでもクリアできたんですが、この傀異調査クエストはかなり難しいと思いましたね。

極めつけが、傀異討究クエストです。

これは傀異クエストを進めると開放されるエンドコンテンツで、傀異研究レベルを上げることでより強力な傀異化モンスターと戦えるようになります。

で、この傀異討究クエスト。アップデート毎にレベルの上限が上がっていまして、100とか200とか。

ちょっとやそっと遊んだだけでは達成できないようになっていて、クエストで得られる素材を使うことで行える「傀異錬成」というやり込み要素と相まって、長時間遊びたい人にはたまらないコンテンツとなっています。

他にも盟勇クエストというNPCと一緒にクエストに挑戦できる要素も追加され、アップデートによって「MRクエスト」や「傀異調査クエスト」にも同行できるようになりましたので、

モンハンを遊べる友達がいないから手を出しにくい

なんて感じている人も手を出してみてください。

快適でボリュームもあるので、このゲームに慣れてしまったら昔のモンハンに戻れなくなってしまいますw

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ハーヴェステラ

続いては「ハーヴェステラ」。

このゲームはですね、スクウェア・エニックスから発売された完全新規の「生活シミュレーションRPG」です。

ジャンルとしては「ルーンファンクトリー」や「牧場物語」に近いんですが、雰囲気がやや暗めとなっていまして、「ファイナルファンタジー」のような和製RPGの色合いに近くなっています。

で、この「ハーヴェステラ」。体験版の評判がイマイチで、ガッカリゲーになるんじゃないかと言われていましたが、蓋を開けてみたらびっくり!

ジワジワ面白くなってくるスルメゲーとして口コミで人気が広まっていたりします。

というのもこの作品、生活シミュレーションでありながらもストーリーや世界観設定・キャラクターの作り込みが素晴らしく、ビジュアルや音楽の質も高いのでスクエニのRPGが好きな人のツボを抑えているんですよね。

あらすじとしては

辺境の村で倒れていたところを村医者に救けられ、それ以来、村の近くで暮らす主人公。

しかし、舞台となる世界では春夏秋冬の流れを遮る「死季」が必ず訪れ、全ての作物が枯れてしまう現象が発生。

主人公は村で生活を送りながら、「死季」を止める術がないか模索していく。

といった感じなんですが、序盤から謎の機械や「未来から来た」と自称する少女が登場したりと気になる展開が数多く用意されているので、もう夢中で進めてしまいました。

後半の展開も期待を裏切らない内容と評判で、序盤からの謎や伏線を丁寧に回収していくのでこれは熱いです!

で、ゲーム性についてなんですが、

  • 畑仕事
  • 釣り
  • 動物たちの世話

といったスローライフを送りつつダンジョン攻略をしていくという「ルーンファクトリー」みたいな感じなんですが、そこはスクエニのゲーム。

戦闘システムにはあのジョブを採用していまして、ゲームを進めると色々なクラスをリアルタイムで切り替えながら戦うことができます。

正直、序盤は技が地味で手触り感は良くないんですが、後半に進むと派手な技が増加して爽快感も味わえるようになっています。

まあそれでも防御コマンドなどがないのでアクションゲームとしては本格的な内容ではないんですが、ボス戦に力が入っていたりと楽しめるようになっているので、こちらも見逃せません。

他にも街には数多くのサブクエストが用意されていたり、パーティに加入するサブキャラクター全てに固有のイベントが用意されていたり。

力を入れているところは入れているのでやや人を選ぶところはありますが、ストーリーや世界観設定・キャラクターの作り込みといった部分の出来は非常に良いのでそこが見たい方にはおススメできる作品だったりします。

体験版で指摘されていたロード時間が長い点、経過時間が厳しい点も改善されているので、前評判を聞いてスルーしてしまった人もぜひプレイしてみてください。

ボリュームも多く、50時間以上は遊べる内容なので、長期休暇にプレイするゲームとしてもおすすめです。

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マリオ+ラビッツギャラクシーバトル

続いて紹介するのが「マリオ+ラビッツギャラクシーバトル」

実は本記事を執筆した最大の理由が本作を推したいからだったりします。

というのも本作、マリオのゲームでありながらも毛嫌いされているところがありまして、

ラビッツのデザインが苦手
マリオ単体でやりたい

など、ゲーム内容以前に興味を持ってもらえないんですよね。

ですが、実際のゲーム内容は今回紹介したタイトルと肩を並べても良いくらい素晴らしく、じっくり遊べるゲームでもあるので紹介することにしました。

内容としてはマリオとラビッツが活躍するハチャメチャ戦略シミュレーションアドベンチャーゲーム。

悪の生命体「クルサ」によって暗黒の世界に変えられた惑星を救うべく元凶となる敵を倒していきます。

で、この作品、前作の「マリオ+ラビッツ キングダムバトル」よりもRPGの色が強くなっていて、「マリオ&ルイージRPG」や「ペーパーマリオRPG」が好きな人のツボを抑えた作りになっていたりします。

仲間キャラクターとしてはクッパが登場。

敵キャラクターとしてはあのクリボーやカメックが登場するようになり、一部のBGMには「マリオ&ルイージRPG」などで知られる下村陽子さんが参加。

フィールドは横に広くなり、大量のサブクエストを攻略したり、ミニゲームに挑戦できるようになりました。

これが非常に本格的で、メインストーリーそっちのけてハマれるように作られています。

推奨レベルを遥かに上回る敵が潜んでいたり、隠しボスやステージが存在したり、「ゼルダの伝説」のような謎解きをしたり。

大人でも手応えを感じられるほどの遊びが詰まっています。

ターン制の戦闘システムも奥深く、マリオたちをどのように動かして敵にダメージを与えるのか?

そして、体力を温存できるのかの駆け引きが熱くて面白い!

ぼくは「スーパーマリオRPG」や「ペーパーマリオ」「マリオ&ルイージRPG」の戦闘システムが好きなんですが、今作の戦闘システムはこれらの作品で見られた戦略性を味わえると思いましたね。

ストーリーも見どころ満載で、マリオとラビッツたちの冒険活劇はもちろん、「スーパーマリオ ギャラクシー」を絡めた終盤の展開はファンであればあるほど見応えがあります。

ストーリー性が高いマリオのRPGって最近は少なくなってきましたが、今作はそんな最近のマリオの足りなかった成分が詰め込まれているので、もっと注目されてほしい作品です。

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ピクミン3 デラックス

続いて紹介するのが「ピクミン3 デラックス」です。

このゲーム、今回紹介した他のタイトルと比べて1周クリアまでのプレイタイムは短めなんですが、何周もしたくなるように作られているので、じっくり遊べるゲームとして紹介することにしました。

内容としては不時着した惑星の中でフルーツを集めていくAIアクションゲーム。

人型のキャラクターを操作していき、仲間になるピクミンに命令をして様々なミッションをこなしていきます。

行く手を阻む敵を倒してもらったり、フルーツを回収してもらったり、ゲートを壊してもらったり。

言ってしまえば司令官となって部下に命令をしていくのが主体のゲームなんですが、慣れてくるとこれがとにかく面白い!

Aのピクミンたちがエサを運んでいる間にBのピクミンたちはゲートを破壊するとか。

そういう段取りの楽しさを味わえるようになっているので、限られた時間の中で目標をこなせた時は自分のプレイに酔いしれてしまいます。

この辺りの楽しさは過去作にも言えることですが、今作はやり込み要素が多数追加。

本編の裏側を描いたサイドストーリーミッションやWii U版で有料配信されていたミッションモードの追加ステージ、5人の専門家による説明文がユニークな原生生物図鑑などなど。

メインストーリー以外の遊び要素が色々と追加されているので、タイトル通りデラックスな内容となっています。

その中でも特に大きな追加要素がサイドストーリーミッション。

このモードではオリマー、ルーイといった過去作の主人公を中心としたストーリーが展開されまして、全部で14ものミッションに挑んでいきます。

序盤のステージは優しめに調整されていますが、終盤になるとパズルを解きながら宇宙船のパーツを運んでいくなど難しめに調整されているので、上級者でも手応えを味わえるようになっています。

まあそれでもクリアだけを目指そうと思ったら数時間で終わってしまうんですが、全てのミッションでプラチナランクを目指すとか。

そういうやり込みを意識したらプレイタイムが何十倍に膨れ上がっていくので、最終的にはかなり満足できる内容となっています。

もちろん初心者に向けた配慮もバッチリで、ヒント機能が追加されたことで次に何をやれば良いのかわかるようになったり、ロックオン機能によってピクミンたちを正確に投げることが出来るようになったり。

過去作と比べても遊びやすく調整されているので、「ピクミンって可愛いけどなんだか難しそう」と感じている人も手を出してみてください。

ちなみに「ピクミン」シリーズの新作としては「4」の発売が2023年に予定されていたりします。

そのためかここ最近は「ピクミン」の宣伝が活発で、ローソンとコラボイベントを行ったり、公式グッズを販売したり。

色んなところで見かけるようになったので、「4」に向けて盛り上がっていきたいですね。

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ファイアーエムブレム無双 風花雪月

9本目に紹介するのが「ファイアーエムブレム無双 風花雪月」。

本作は沢山の敵を倒して行くステージクリア型のアクションゲームで、開発はコーエーテクモゲームスが手掛けています。

このゲームはですね、TVゲーム総選挙23位にランクインするほど高く評価された「風花雪月」をテーマにしていまして、同作であり得たかもしれないもうひとつの物語を描いています。

主人公だったベレト・ベレスは灰色の悪魔という敵として登場。

プレイヤーが操作するのはフォドラの大地を渡り歩いていた天涯孤独の傭兵シェズで、ゲーム序盤に「アドラークラッセ」「ルーヴェンクラッセ」「ヒルシュクラッセ」のいずれかに生徒として所属することになります。

ゲームは

  • 軍備パート
  • 進軍パート
  • 戦闘パート

の3つのサイクルで進行。

軍備パートでは前哨基地内を自由に移動して仲間との交流や自軍の強化を行い、

進軍パートではメインのクエストが発生する地点までマップの状況を見定めながら進軍していき、

戦闘パートでは大量の敵をド派手な技で一網打尽にしていきます。

言ってしまえば無双系タイトルになるんですが、単なる無双ゲーと侮るなかれ!

戦闘パート以外も本気で作られていて、圧倒的なボリュームを誇ります。

ストーリーは本編と同じく3つのルートに分岐するようになっていまして、序盤に選択する学級によって変化。

プレイヤーの行動次第では後半の展開にも変化があるので、ストーリーの作り込みとかテキスト量は無双ゲームの域を超えていますw

あくまでもコーエーテクモが販売するスピンオフ的な位置付けなので、そこは頭に入れておく必要はありますが、お祭りゲーという範囲内で見たら凄い作品です。

特に戦闘の準備を行う軍備パートの作り込みは素晴らしく、こちらがメインなんじゃないかと錯覚するくらい色んなことができます。

好きな仲間と訓練をしたり、料理を振る舞って一緒に食事をしたり、一緒に作業を手伝ったり。

支援レベルがC以上になるとお茶会ならぬ遠乗りに誘って一緒に会話をしたり、相手を眺めることができるので、ここだけ恋愛アドベンチャーゲームみたいになっていますw

ぼくの場合、大好きなメルセデスちゃんを眺めているだけで10分が過ぎてしまいましたw

また、「ファイアーエムブレム」シリーズではお馴染みの支援会話は今作にも踏襲。

「風花雪月」本編と同じくキャラクター同士がフル3Dで、フルボイスによる日常会話を楽しむことができます。

各キャラクターごとに用意されている支援会話は最大で3種類。

会話の内容はキャラクターの組み合わせによって変わるので、トータルで見ると数百種類にも及びます。

これだけの物量がありながらも1つ1つのボリュームも凄いので、どんだけ力を入れているのかと思いましたw

あくまでも「風花雪月」から派生した作品ではありますが、本編同様、ボリューム満点の内容ですので、まだプレイされていない方は長期休暇のお供にどうでしょうか?

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OMORI

続いて紹介するのが「OMORI」。

この作品、少人数・低予算で開発されたインディーズゲームなんですが、ボリュームがめちゃくちゃあるので本記事で紹介することにしました。

内容の方は引きこもりの少年が主人公のRPGで、夢と現実の世界を行き来して様々な場所を冒険していきます。

一見すると古臭いRPGのように感じますが、実はホラー要素が強く、刺激的な体験を味わえる作品だったりします。

どのくらい凄いのかというと、起動画面にこんな警告文が挿入されるくらい。

プレイする前は「そんな大袈裟な」とタカをくくっていましたが、現実の世界を冒険することになってからは印象が一変。

主人公が体験したトラウマの演出が断片的に挿入されるので、ホラーゲームが得意なぼくも「え?なにこれ怖い」と口に出してしまいました。

このように「OMORI」は怖い作品ですが、完全なホラーゲームという訳ではなく、夢世界・現実世界ともに友達との友情を美しく描いていて、プレイしているとホッコリする展開もあったりします。

夢世界で冒険の手助けをしてくれるオーブリー・ケル・ヒロはみんな無邪気で可愛らしく、支離滅裂な世界も「MOTHER」シリーズに通ずる温かさを感じられるので、ホラー要素とのギャップに酔いしれてしまいました。

戦闘システムはターン制のコマンド式を採用。

敵・味方・敵と順番に出番が回っていき、「たたかう」や「スキル」などのコマンドを選択するというオーソドックスな形式となっています。

しかし、単なるコマンドバトルに終わっておらず、感情を切り替えて戦況をひっくり返せたり、パーティメンバーが連携して畳み掛けを行うという独自のシステムも搭載。

中盤以降は感情による有利不利を把握しなければ勝てないバランスになっているので、他にはない戦略性を味わえるようになっています。

クリアまでのプレイタイムは25時間前後ではありますが、マルチエンディングとなっていて、大きく分けて2つのルートが存在。

そのうえで細かく分岐していくので、全てのエンディングを見ようと思ったらかなりの時間がかかります。

また、クリアとは直接関係のないエリアも多く、隠しボスやイベント・ミニゲームも多数用意されているので、あまりの物量に驚かされました。

グラフィックが簡素とはいえ、こんなにも多くの隠し要素、よく盛り込みましたねw

引きこもりや鬱を題材にしている関係上、人を選ぶところはありますが、他にはない魅力が詰まった作品ですし、ボリュームもあるので興味を持った方はぜひプレイしてみてください。

ダウンロード版はもちろん、特典付きのパッケージ版も発売されています。

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特大ボリューム!Switchの神ゲー10選まとめ

ここまで特大ボリュームのSwitchソフトを紹介してきました。

他にも「ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド」とか、「ゼノブレイド2」とか。

挙げ出したらたくさん出てきますが、そのようなタイトルは色んな記事で紹介してきましたので、今回は比較的最新のSwitchソフトにスポットを当ててみました。

どのタイトルも遊びごたえ抜群ですので、長く遊べるSwitchソフトをお探しの方はせひプレイしてみてください。

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本記事の動画版

 

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